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【雛406】やる夫たちの超闇鍋村 [464番地]
~寒い夜は一人鍋を囲もう~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeG:独身村)[G]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon マミGM
 (dummy_boy)
[後鬼]
(死亡)
icon 黒木智子
 (mob)
[犬神]
(死亡)
icon 因幡兎
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[忍者]
[能力喪失]
(生存中)
icon 刹那
 (オレがガンダムだ◆
FO4/E/P5Hc)
[白狼]
(死亡)
icon チルノ
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[妖狐]
(死亡)
icon 間桐桜
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[野狐禅]
[能力発現]
(死亡)
icon ミッ●ーマウス
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[精神感応者]
(死亡)
icon 天子
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[薬師]
(死亡)
icon ブロント
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[薬師]
(死亡)
icon ロディ
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[村人]
(死亡)
icon 蕪羅亭魔梨威
 (因果◆
inngerRTKk)
[占い師]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[古蝙蝠]
(生存中)
icon エリー
 (えすてる)
[狩人]
(生存中)
icon ミクダヨー
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[人狼]
(死亡)
icon 流石兄者
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[紅狼]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[陰陽師]
(死亡)
icon ゲイズ
 (桜島)
[萌狼]
(死亡)
icon アイギス
 (乙)
[隠者]
(死亡)
icon うどんげ
 (web)
[仙狼]
(死亡)
icon リーフィア
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[村人]
(死亡)
icon
 (C_T)
[老兵]
(死亡)
icon デイビッド・ライス
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[獣人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白鐘直斗 「決定打は何だったのか、ルルーシュさんに聞いてみたいですね。」
アイギス 「なるほどなー」
刹那 「最後の勝負にかけたが、無理だったか」
天子 「あ、狼吊られる」
白鐘直斗 「GJで吊り増えてるんだから古蝙蝠吊ればよかったわけで。
古蝙蝠吊らない理由なんて、吊り余裕が無いから仕方なく、以外はないわけで。」
流石兄者 「酷い最終日というか、ひどくない日がなかったともいう」
ミッ●ーマウス 「あ、狼落ちた」
ロディ 「あ、村勝ったw」
刹那 「負けと」
デイビッド・ライス 「おふぅ」
「だからどっち勝ちでも納得です
結局蝙蝠の機嫌次第ですし」
刹那 「まぁ確かに」
デイビッド・ライス 「でれれれれれれれれれ」
ミッ●ーマウス 「萩尾望都ネタ分かる人いるの? >マリー」
蕪羅亭魔梨威 「いやぁ……ひどい最終日でしたね……」
ロディ 「まあルルの投票先に合わせればいいから…>刹那」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デイビッド・ライス 「ナナリーと思った?
残念!かわいいさやかちゃんでした!」
「でも、PP一度失敗したとはいえ狩人系3でここまで粘った狼もあれですよねえ
白鐘直斗が言うとおり古蝙蝠を吊れるタイミングはいくらでもありましたし」
蕪羅亭魔梨威 「11人いた」
刹那 「ミクダヨーは投票先明示・・・」
ミッ●ーマウス 「TOD2のナナリーになってた」
アイギス 「機嫌を損ねると負けるならさっさと殺しちゃえばいいじゃない」
デイビッド・ライス 「ナナリー「First……Comes……Rock……」」
白鐘直斗 「ナナとリーに分裂していた」
流石兄者 「ナナリーがゼロの衣装に着替えてる途中だった」
刹那 「よくみたらセシリーだった」
「個人的には私に免じて村勝たせて欲しいと言いたいですけど
私が居たから結局残ったような気もしますし、少なくとも5日目までは安定」
デイビッド・ライス 「本当にそれはナナリーですか?
本当は、それはあなたの想像上の存在ではないでしょうか
なぜなら彼女もまた特別な存在だからです」
天子 「コロスケナナリー」
うどんげ 「CCと契約して万華鏡写輪眼開眼>びっくりすること」
刹那 「おつかれー」
間桐桜 「駄目です 眠気が激しいのでお先に失礼させて頂きます。
皆様お疲れ様でした」
刹那 「ナナリーからナナロンではねまんだった」
ミッ●ーマウス 「ナナリーが父親と同じ声(CV若本)になってた」
アイギス 「ルルーシュの2票があるんでまーしゃーないであります>兄者さん」
蕪羅亭魔梨威 「よし!因幡も負けてない!wwwwww」
「村側の誰か、いいネタを」
刹那 「さらしあげである」
マミGM 「HNついちゃった ごめんね」
蕪羅亭魔梨威 「お!霊界アリか!」
流石兄者 「なんでアイギス吊れたのかは本気で分からない>刹那」
アイギス 「イエスユアガンダム。われわれマリーさんの○でチルノさんの●」
デイビッド・ライス 「HNは消しておいてくだサーイ」
うどんげ 「GMー中味中味」
「あれ、霊界直通?」
アイギス 「HNはやめたげてよぉ!」
刹那 「どうでもいいけどアイギスってまりいの○だよね」
天子 「ミク、何言ってるのよ!?
笑いが止まらないw」
流石兄者 「そこまでよ!」
白鐘直斗 「エリーさんが蝙蝠護衛って言ってたから、そこが正直に蝙蝠護衛している場合は因幡さん噛めたのに。
エリーさんは絶対に因幡さんが護衛してますよ。」
うどんげ 「昨日とはまた違った可愛さを醸し出していた!(ご機嫌取り用)」
アイギス 「ちょっとこれは面白かったでありますなー」
蕪羅亭魔梨威 「ミクダヨーが面白い……」
刹那 「みくだよーは投票先明示しておくんだ」
ロディ 「ミクダヨーがwww」
蕪羅亭魔梨威 「あ、まずい」
デイビッド・ライス 「ナナリーの部屋のドアを開けたら、そこは不思議の町でした!」
白鐘直斗 「あ、そっち噛むんだ?」
うどんげ 「むしろ死体なしでたら蝙蝠から心象マッハなのでは
だって自分護衛しなかった感じですし」
アイギス 「直斗吊りで忍者・狩人・蝙蝠・白狼・人狼・野狐ですよ」
間桐桜 「いやしかし、狩多すぎでしょう」
白鐘直斗 「狩人はCO的には村しかないんですけど、言ってる事が全く同意できませんでした。
何をどう見てマリーさんをそこまで疑ってたのか。」
刹那 「そもそも今日の噛みはほとんど茶番」
ロディ 「もうこの村の進行に関しては何を行っても無駄と諦めたw>白鐘」
朝日が昇り、13 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミGM 「古蝙蝠が狼の味方をすれば狼が勝つけど
どうするのかしら」
デイビッド・ライス 「ちなみに
ルル的には超どっちでもいいでーす>直斗」
アイギス 「私が吊られる日に刹那さんに誘導するってのも趣味悪いんでどうしたもんかなー」
刹那 「>デイビッド
直斗吊りだったら負けだったよ・・」
白鐘直斗 「これ狩人相互なら噛み死体出ないから、そこで狼投票でいいんですよね。
蝙蝠護衛しちゃうんですね……。」
うどんげ 「最後噛まれて誘導次第ではワンチャンスあったじゃないですか>桜さん」
流石兄者 「そもそもルルーシュ噛むとミク吊り一択なので護衛する意味がない」
デイビッド・ライス 「とりあえず直斗吊りそのまま傍観しとけば
よかったんじゃないでしょーうか!>ミクダヨーサン」
ミッ●ーマウス 「いや、古蝙蝠吊らなかったのが原因かと >下界のエリー
マリイ自体は信じなくても 白鐘吊りルートがそれで残ったのならば」
デイビッド・ライス 「もうルルーシュ的にはどっちでもいいので!」
チルノ 「ルルーシュは襲撃すると狼は勝てない
だから護衛する必要はないのよ」
流石兄者 「兎がフリーになるという」
「というよりここの狩人は相互で蝙蝠噛むなら狼楽に吊れるんですよね、悲しいですが」
白鐘直斗 「狩人は素直に蝙蝠護衛するんですね。」
デイビッド・ライス 「ルルーシュの気分デース」
間桐桜 「無理です」
チルノ 「ルルーシュの機嫌ってだけだわ!」
デイビッド・ライス 「ああ、実は まだPPできますねこれ。
因幡兎‐エリーで2か」
天子 「そうね>うどんげ
蝙蝠にはひどい目にしかあったことがないから、私が暗殺なら斬ることにしてるわ」
蕪羅亭魔梨威 「◇ミクダヨー(人狼) 「エリーでいいか」
◇因幡兎の独り言 「まぁ、エリーウサかね」

すげぇ」
「兎からはルルーシュ護衛は100%ないんですけどねえ」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
天子 「お疲れ様」
流石兄者 「いや大喜利って言うけど俺がルルーシュの立場だったら100%狼につくよこれ」
白鐘直斗 「そりゃあ、狼からすれば都合のいいPPの道具だから残そうとするでしょうよ。
それで心象がどうこうってのもねぇ。」
チルノ 「おつかれね!おしかったわ!」
蕪羅亭魔梨威 「お疲れさんっと、まぁカオス村さね、ドンマイ」
アイギス 「ロディ吊りがもったいない感じでありますなー」
うどんげ 「お疲れ様です」
ミッ●ーマウス 「お疲れさん」
ゲイズ 「おつかれさまです」
マミGM 「おつかれさま」
デイビッド・ライス 「割とこー
余裕がない村で5日目辺りに出るともう始末しようが無いので
村・狼・狐全員視点で媚売る相手になるってえ寸法デース」
刹那 「お疲れ、これで勝利の可能性が出た」
流石兄者 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミッ●ーマウス 「まあ残し進行したのがBJ それは間違いないね >古蝙蝠
露出時点で 最悪でも死体無し確認した時点で吊らない理由が無い」
うどんげ 「多分桜とか村なら超吊ってくれましたよ古蝙蝠>白鐘」
「あるいみそうですね
蝙蝠を吊れるタイミングはいくらでもあった」
デイビッド・ライス 「前に勝ちましたネ>マリーサン」
マミGM 「あと希望を控えてあったりするけど
希望とおったかどうかとか知りたい?」
アイギス 「古蝙蝠でなくとも、まあすることなくなったら吊ればいいでありますよ。
それまでは愛でますけど。」
うどんげ 「何のリスクも無く真証明できる位置ですからね>てんこ」
刹那 「そういうこと。古蝙蝠ってどっちでも味方じゃないから。
引き分けなんて元々ないんだから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄者 「ないことはない
持ってないけど>マリー」
白鐘直斗 「古蝙蝠残すのが悪い。」
蕪羅亭魔梨威 「……古蝙蝠の勝利ログってあったっけ?」
うどんげ 「こーいうのあるから古蝙蝠なんてとっとこ吊れ太郎なんですよね
今回は超ありがたいですけども」
ロディ 「これ狼勝ちだろうなぁ」
天子 「蝙蝠はこれだから怖い。
よく暗殺者とかが狙うわけよね」
「しかし狼と狐が蝙蝠吊りに乗らないならどっちにしろ蝙蝠は吊れませんね」
流石兄者 「ここまで蝙蝠吊る吊る言ってる村に憑かんだろう蝙蝠」
白鐘直斗 「狩人いるから蝙蝠護衛で村についてもらうのは可能。」
うどんげ 「なんだか よ く わ か ら な くな っ て き ま し た!」
刹那 「引き分けはないんだって」
チルノ 「あんなこといってしれっと狐とうひょうしたらすごいけど」
チルノ 「いや、投票をおかしくする作戦か?」
「あれ、方針が割れてますね
蝙蝠次第の最終日を嫌って兎は引き分け狙い?」
チルノ 「◇因幡兎 「本日蝙蝠吊るウサ!!
狼は桜噛むウサ!!」
斜め走りはじめた」
マミGM 「個人的には古蝙蝠なんてここまでしないとならないから
平等村が好みだったりするわ」
天子 「あ、蝙蝠吊り…?」
うどんげ 「てゐェ…
桜とミクは喜んで乗りますね」
アイギス 「ルルーシュが村勝ちを見限るんでそういうのはらめえええ>因幡」
アイギス 「まあこの村はルルーシュさんがすげーがんばってるんで蝙蝠が勝たなかったらやってらんねーであります」
白鐘直斗 「犬神 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β9~]
[耐性] 狩り:有効 / 陰陽師:死亡 / 封印:有効 / 憑依:無効

僕の仕事が狩人に奪われていた件について。」
ロディ 「それミクが吊れて狐勝ち>ミクダヨー」
流石兄者 「ミスしてない陣営蝙蝠だけじゃねーかっていうね」
うどんげ 「あと夜中言えませんでしたけども白生かす路線選択なら別に老兵生きててもらっても問題なくないかなってくらい」
「いえ、狼が狐を勝たせるつもりなら狐PPが成立しますよ
2票1票3票で」
マミGM 「おつかれさま
狼のミスに助けられたわね」
アイギス 「どうしてそうなるぅ!>エリー」
白鐘直斗 「まぁ、死体なしで間桐さん吊れって言うならそこが狐ですよね。」
デイビッド・ライス 「つーことで失礼しまーす。
村立感謝、いつかまたお会いしましょー」
蕪羅亭魔梨威 「お疲れ!スマン!なんかミスった!」
天子 「お疲れ」
ミッ●ーマウス 「他に出てる役職も無いなら 初日くらいは老兵でいいでしょ >狩の護衛」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
ゲイズ 「おつかれさまです~」
チルノ 「桜→ミクでおわり…がくり」
ミッ●ーマウス 「お疲れ」
流石兄者 「お疲れさん」
刹那 「おつかれさまー」
デイビッド・ライス 「ああ、村勝ち確定デース」
「そうですか?
私からは老兵は噛ませる位置で他護衛したいです」
ミッ●ーマウス 「村も狼も狐も 何かずれた結果がこの斜め上進行って感じかな」
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
アイギス 「あそこで老兵以外を護衛するほーが怖い気も」
うどんげ 「護衛するとこないなら十分選択の範囲だと思いますが>老兵CO護衛」
デイビッド・ライス 「イナバ噛めば勝てる!不思議!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デイビッド・ライス 「なんで 2狂人・2狐完全露出してまーす」
アイギス 「いやまーすまないでありますなー>エリー」
「序盤は仕方ないと思いますよ、むしろ老兵護衛するのって結構勇気昼用でしょう」
流石兄者 「というかあれやるんだったらミクと「両方で」狼COしないとダメ
そうしないと村票刹那一択だもん」
ロディ 「エリーの独り言 「狐生きてたらおめでとうになるけど」
だからあなたは今日の死体無しをなんだと…」
デイビッド・ライス 「ああ、噛まれちゃうわ。狩られ」
うどんげ 「早々に吊られた身としてはあんまでかいこと言えませんかね」
デイビッド・ライス 「ボク‐チルノが偽で
黒木が噛まれてて桜が狐」
ロディ 「ルル保護してやる義理なんて無いのに…>エリー」
アイギス 「狼の噛みはまー噛むべきところを堅実に噛んでいた気はしますが。」
ミッ●ーマウス 「エリー は ルルーシュ の護衛に付きました
んー、そっちに走ったか」
刹那 「あともうひとつの可能性にかけてPPに出ただけという」
流石兄者 「こー、狼の噛みがこれでもかっていうぐらい駄目だったな今回」
天子 「亜夏者→暗殺者」
「正直蝙蝠が噛まれないなら気分次第でいつでも変わりますしね・・」
蕪羅亭魔梨威 「アタシすらいる……!(ドヤァ>ライス」
ミッ●ーマウス 「うん、死体無しあるんだから1日置いてよかったな」
デイビッド・ライス 「デースネ 直斗吊りなら
確定でした」
天子 「狂人を希望はしたような気はするけど亜夏者だったかもしれない>刹那」
「けど、これ蝙蝠が居るから早回しというわけにもいかないですね」
チルノ 「狐が巻き込まれたぎゃふんw」
デイビッド・ライス 「狂人枠って
ボク・チルノ・黒木で
既に埋まってマースよ>刹那サン」
アイギス 「せっちゃんあそこはそんな動かなくてもよかったんじゃないですか?
白鐘吊って桜噛んででよかったような」
マミGM 「お疲れ様
最後に狐を引いちゃったわね…」
ゲイズ 「お疲れ様です」
チルノ 「負けたか…狐→狼と処刑されて負ける」
刹那 「お疲れ、狂人いることにかけたが無念」
ロディ 「ただエリーが因幡まだ嚙まれてないって勘違いしてて
因幡もその勘違い気がついてないんだ…」
うどんげ 「そりゃ吊る。」
天子 「お疲れー」
マミGM 「狩人は相互だけやってれば勝てるわ」
蕪羅亭魔梨威 「お疲れさん!フハハ!騙されたな!そう……ミスだったのだ!(ドヤァ」
ミッ●ーマウス 「2票持ちの計算 間違えてない?
お疲れ様」
流石兄者 「お疲れさん」
デイビッド・ライス 「お疲れ様デース。
いや そりゃ 票数=では無視りマースよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
流石兄者 「7人で古系込みで4票ある、って思うと勘違いしやすいが
その状況は村にも4票ある」
天子 「これルルーシュは村に行った方がいいような…やっぱり」
ミッ●ーマウス 「狩人は相互 後は順調に詰めればってところか」
「速攻で変えましたね」
デイビッド・ライス 「なんつーかまあ
PPってのは 過半数持ってないと発動しないって事を
覚えておくよい機会的な」
デイビッド・ライス 「ミクダヨーは最後に毒狼COすればいいデースガ はて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「ですね、桜狐まで露出」
ミッ●ーマウス 「白狼って言ってるんだから 吊らない理由も無く」
天子 「…引き分け?」
流石兄者 「というか、ミクダヨー狼がバレるので刹那吊って狩人に護衛もらえばいいので
ルルーシュがずらすよ」
マミGM 「エリー次第ですが」
デイビッド・ライス 「そりゃまあ せっちゃんに投票するべさ」
ロディ 「これで村が刹那に入れなかったら怒っていいレベル」
「ですね、7人なので引き分けなります
蝙蝠が狼吊りこめばなんとかなりますが」
アイギス 「あ、乗った」
アイギス 「さあてルルーシュが乗るかなー」
天子 「あ、PPきたけど…大丈夫かな」
流石兄者 「これ、失敗しそうだなぁ」
「これは村は刹那入れるでしょう」
ミッ●ーマウス 「・・・計算 間違えてない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄者 「言ってないよ>エリー」
アイギス 「吊れないと思ったら切り替えて蝙蝠に味方してもらう、か。なるほどなー」
アイギス 「いやうん面白いですねこりゃ。ルルーシュの夜発言がちょっとグサッときたであります」
「下手するとじゃなくてエリーがGJじゃないって言ってる時点でほぼ狐確定」
うどんげ 「ふつーに下界にいたらてんこ吊ってLWになったので蝙蝠噛んだとか考えます
噛めない狼でも蝙蝠吊ればいいですし」
マミGM 「そういえば能力発言しましたね」
ロディ 「ミッキー黒狐になるのかね>うどんげ」
流石兄者 「多分桜本人が一番びっくりしていると思う」
「これ、狐確定でしょうね
お互いにGJ出てないので」
うどんげ 「ここでまさかの桜さんの悲願が」
アイギス 「さーて、頭の使いどころであります」
ミッ●ーマウス 「あーあったあった マニアで騎士コピーしたんだよなー >チルノ」
蕪羅亭魔梨威 「これは狼を惑わすための高度な云々……スミマセンデシタ」
チルノ 「さて…」
うどんげ 「前からちょいちょいこんな兆候ありましたけど刹那さんブランクある感じなのでなんとも」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
チルノ 「騎士3という酷い村で、狼が妖精へPP提案したとき
騎士が「妖精は騎士が護る」と力強く提案して
PPを阻止したことがあった」
ミッ●ーマウス 「まー結果論的に両方騙りだけどさー」
うどんげ 「まあ狼からもマリーが真じゃないからなんとも言えないんですけどもね
これどうなるかなー。あえて不安定なほう歩いてるかんじですけども」
流石兄者 「噛みが通らなかった場合のことを考慮していないのがなんとも」
マミGM 「確かに両方とも騙りなのよね…>エリー」
チルノ 「さてその時間があるかどうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイギス 「マリーー私ー白鐘とすると、3日目に私が身内票をしているわけですが。
あの状況で身内する必要性はあるの?というのが出てくるでありますなー」
チルノ 「いや先に狼を片方つるのか」
チルノ 「ミクダヨーと刹那がルルーシュへ桜処刑を提案
→翌日エリーとてゐがルルーシュに護衛すると提案?」
デイビッド・ライス 「後はルルーシュの気分ひとつでしょうネー」
「囲いだとしたらそれならタイミング的には刹那の方かと」
アイギス 「というかまあ蝙蝠はもう高みの見物でありますなー。どう転んでも死なないのどぇ」
天子 「桜狐…信用できないから処刑しようってもっというべきだったわ」
チルノ 「いやでもなあ」
チルノ 「…うん?」
デイビッド・ライス 「どっち」
デイビッド・ライス 「噛み通ったら 後はアレデースヨ。
蝙蝠的にはどっ選んでもいいんで」
チルノ 「あ、そうか
忍者と狩人がルルーシュに護衛をもちかければ…」
ミッ●ーマウス 「いや、折角蝙蝠が埒をあけたんだから狩人ワンチャンでも・・・もう○位置が無いか」
ロディ 「PPだから問題ないと思って
多分GJでない狐無いと思ってる>うどんげ」
マミGM 「このままなら桜噛みで桜吊りでしょうかね」
「噛みが通ればいくらでもPPできるので」
チルノ 「ルルーシュ巻き込んで桜処刑をいうのだろう」
うどんげ 「桜噛んで何処吊るんですかー!?>刹那さん」
デイビッド・ライス 「オーウ!マージデ!」
天子 「お疲れ様。
ミク人狼じゃない…誘導ね。」
チルノ 「因幡兎襲撃あるかなあ」
流石兄者 「あかん<桜噛み」
ゲイズ 「お疲れ様です」
アイギス 「野狐が噛まれるのを見るのは久々でありますなー」
蕪羅亭魔梨威 「お疲れさま!スマン!なんかみまちがいた!」
「あ、死体無しでますね」
デイビッド・ライス 「あっ>桜噛み」
ミッ●ーマウス 「お疲れ様」
デイビッド・ライス 「お疲れ様デース」
うどんげ 「あら、そういえば>4-4」
デイビッド・ライス 「通らないとPPはけしかけられませーんね!
狩人主張が2人もいるので」
流石兄者 「お疲れさん」
ミッ●ーマウス 「本来指揮を取るべき狩人も爆走中だし 村勝ちの目は無いね
充分勝ち目はあったはずなんだけどGJ2回目の段階では」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「噛み通らないなら引き分けですよ
3人4票と4人4票で」
デイビッド・ライス 「通らないと 7人8票4票で蝙蝠側に
PPに乗る義理がありませーん!」
流石兄者 「ゼロ! ゼロ! ゼロ! ゼロ!(AA略」
ロディ 「天子吊り、と」
アイギス 「あ、決まったであります」
うどんげ 「噛み通らなくてもPPですよ」
デイビッド・ライス 「まあ狼か狐デースネこれ。
変化のしようが無いので」
アイギス 「まあこの村はルルーシュさんに完全に支配されてますね。」
ロディ 「まぁここまで謎進行したなら蝙蝠も狼につくでしょう」
うどんげ 「てんこ吊りとか狂人視以外じゃ認めませんけどねー
狼みるならそれこそ最後でいいかんじですが」
デイビッド・ライス 「今夜噛み通ったら PP。
村人はそうでなくても3、狼2、狐1、蝙蝠2票」
「ん~・・だめですねこれ
狼勝ちでほぼ決まりでしょう」
流石兄者 「これがギアスの力か・・・」
うどんげ 「頼もしいなぁルルールさん」
アイギス 「天子吊りはなんというか、ここまでに噛まれていないことは状況的に
仕方ないので、まあ発言ですか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミッ●ーマウス 「僕吊りに関してはうん・・・占い結果云々があるから
あまり触れないでくれると嬉しいかなって >アイギス」
流石兄者 「ルルーシュが狼の勝ちやすいように誘導してるな」
アイギス 「椛、ブロント、エリーでしたかね」
ロディ 「椛、ブロント、エリーだったかな…>GJ」
チルノ 「こうか
占師 陰陽 精神 老兵 忍者 狩人 隠者 薬師 薬師 村人 村人
獣人 犬神 白● 仙● 紅● 萌● 人●
野狐 妖狐    古蝙
(後鬼)」
流石兄者 「出てないよ」
「出てないですね、そういえば」
うどんげ 「あれ。でてませんでしたっけ?>マリーGJ」
アイギス 「ネズミさん吊りもよー分からん感じではありますけどねえ。
そのあたりの主張を私はできていないので、まだまだ未熟ですか」
ロディ 「マリィGJ出てたっけ…?>うどんげ」
うどんげ 「まあ枠で説得力出てしまったのが問題ですかね>蝙蝠吊らない
その場合マリーさん真で追って然るべきなんですけども」
流石兄者 「だから噛みたいんだよな」
アイギス 「おー、白鐘さんはやっぱ綺麗ですね。濁流に呑まれてますけど」
うどんげ 「噛まれた上にGJ出ているマリーを何で見てその推論なのだろう」
ミッ●ーマウス 「蝙蝠吊らないのは 吊らなかった下界の反省点だと思うけどね >アイギス
死体無し出てる以上 吊らない理由なんてどこ探しても無いんだから」
ロディ 「あ、エリーは因幡が嚙まれてないと思ってるのか」
アイギス 「私視点あそこで真切れちゃうんですよね。村だとそうはいかないので
んじゃまー蝙蝠COしてくれたしここで吊って致命傷とはならないだろうから
蝙蝠吊りの方が賛同を得られると思ったんですが。」
デイビッド・ライス 「お疲れ様デース」
流石兄者 「GJ出したい欲が出たか
どうせ相互だから噛めない、系の何か<相互しない」
チルノ 「おつかれね!」
ゲイズ 「おつかれさまです」
蕪羅亭魔梨威 「ジャンピング土下座!(ショバッ」
ミッ●ーマウス 「お疲れ」
マミGM 「おつかれさまでした」
ブロント 「お疲れ様でした。」
流石兄者 「お疲れさん」
うどんげ 「おつかれさまでーす」
「ん~・・どうなんでしょうね
正直、私からはチルノ真見て刹那吊ればとしか思ってませんでしたし」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
うどんげ 「迷うことないはずなんですけどねー」
アイギス 「椛さん噛みでチルノさん吊りシフトのがスムーズでしたかね」
ロディ 「お疲れ様」
うどんげ 「私が下界にいても忘れてる自身ありますね!」
ロディ 「なんで相互しないの…」
マミGM 「おつかれさまでした」
ゲイズ 「おつかれさまです~」
黒木智子 「おやすみねー」
ミッ●ーマウス 「2日目朝一にみんな配役はっつけるんだから 確認は出来るはずなんだけどねー
>鬼について」
デイビッド・ライス 「お疲れ様デース」
チルノ 「いやアイギスだった」
黒木智子 「あと金髪の女は全員クソビッチだから
全員クソビッチ、大事なことなので」
デイビッド・ライス 「野狐禅は……まあ……」
蕪羅亭魔梨威 「お疲れさん!」
うどんげ 「おつかれさまー」
チルノ 「あたい騙りは刹那に●出した瞬間に割れてたのね!」
流石兄者 「お疲れさん」
黒木智子 「あかん、私眠気に負ける
一足お先におつかれさま」
アイギス 「蟲姫がいると泣くしかないでありますなー、野狐は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
うどんげ 「多分下界鬼完全に忘れてると思うに1票」
「ブロントGJでてるからそれはないでしょう>エリー」
チルノ 「そんなに気負わなくていいわ!」
アイギス 「占い初日も結構考えたんですけどそれだと鬼の所在が分からないんで、
マリーさんが騙りなら兄者さんが鬼しかないかと推測。
となると真占いがいなくなるんでじゃあマリーさんが真か、となったわけでありますなー」
うどんげ 「今日狩人どっちか抜けるの期待して噛み。
で、桜さんか白鐘さんを気合で吊ればですか」
流石兄者 「村だと思って護衛したんちゃうん>エリー」
ロディ 「まぁ実際白狼いるんでマリィ信じないほうが勝てるという不具合>アイギス」
「真ならとっくに噛まれてるから、でしょう
貴方が居るから噛めないと思ってグレー行ってるのに」
ミッ●ーマウス 「占い噛むかどうかなんて狼の勝手でしょうに ぶっちゃけ」
ゲイズ 「お疲れ様です」
マミGM 「蝙蝠は「したがってくれれば守る」でPPに乗らない可能性がある」
アイギス 「どうしてエリーさんはそこまでマリーを信じないのかという不思議の解説をですね」
デイビッド・ライス 「多分ルルーシュ ここまでの投票見ると
狼の味方しますね」
マミGM 「5人時点でルルーシュ+2狩人+2狼でPP
蝙蝠接待ゲーの可能性あり

おつかれさま」
ロディ 「明日桜吊ってPP?>狼勝ち」
デイビッド・ライス 「しかしIFVサン……(ぶわっ」
チルノ 「おや…?」
うどんげ 「おつかれさまでーす」
アイギス 「ぶっちゃけそんなことよりチルノとルルーシュ吊りだ!しか考えてなかったであります」
ミッ●ーマウス 「お疲れ様だよ ハハッ」
蕪羅亭魔梨威 「お疲れさんです」
「いや、狼勝ち普通にあるでしょう
刹那がつれない」
黒木智子 「いやこれ案外狼勝つんじゃないの?」
流石兄者 「お疲れさん」
デイビッド・ライス 「お疲れ様デース!」
チルノ 「あたいったら大暴れね!」
流石兄者 「よく分かんないけど刹那無風だったよな」
デイビッド・ライス 「多分桜サンは 引き分けにしようとするデショウネー。
噛まれない場合デースケド」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス 「流石にこれだけ死体無しでたりCOが綺麗だったりすると数関係ないでありますなー>デイビッド」
黒木智子 「ルルーシュの2票強いな・・・」
うどんげ 「ここから狼勝ったらそれこそ不思議な事が起こった時です
狐は無理ですかね」
黒木智子 「いや刹那君とかチルノに黒うたれた時の反応真っ黒だった気がすんだけどな
下にいるとそこまで気回らないのか」
蕪羅亭魔梨威 「お、うまい……ああいやなんだ、ウン、マジスマン>ミッキーカーチス」
デイビッド・ライス 「配役の数はそれほど有利でも無いですから>アイギスサン」
うどんげ 「おつかれさまでーす」
ミッ●ーマウス 「あ、お疲れ」
流石兄者 「お疲れさん」
ミッ●ーマウス 「そうか 僕は夢の国の住人だから マリイも夢に(結果反転)
導かれたんだね ハハッ」
アイギス 「蝙蝠は確かに愛でるものですが、それはこういった村有利バランスの時には向かないでありますなー」
リーフィア 「眠いのでお先に失礼…にゃむ」
うどんげ 「というかこうなったら相互護衛外しませんよねとは」
流石兄者 「>護衛→デイビット 死体→黒木 ※「能力喪失」=黒木狐」
「もう狩人は相互でいいですねコレ」
黒木智子 「私が狐とな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイギス 「まー久々にあれだけ長文書いたので疲れたであります。」
うどんげ 「多分桜の前にミクが吊れてな気がしますけど
んでLWが狩人の前に落ちる感じ。灰GJにてんこは白とか見れませんしあって白鐘」
「純粋に見間違えだと思いますよ、たぶん」
デイビッド・ライス 「ちと足りませんネー。
1票ほど?」
アイギス 「昨日は流石にチルノさん吊り(チルノさんLWなし)ですけどね。
蝙蝠の2票で死んでいることを考えると、さっさと処理しねーのが悪い感じですか」
デイビッド・ライス 「えーと 明日8人9票」
蕪羅亭魔梨威 「今年の風邪はタチが悪い、なんて毎年言っていやすが、2週間かかりましたねぇ
まだ治ってないっぽいけど

つかバグとかあり得る?」
流石兄者 「狐になってるぞお前>黒木」
黒木智子 「これ多分狼が古蝙蝠抱き込んでPPかなとは思う」
うどんげ 「というか蝙蝠吊ればええねん・・・
確定で村じゃないんだから」
アイギス 「急いで吊る必要もないんで、ニートCOのロディさんを吊れば良くて。
それなのになぜか蝙蝠は吊らないという。」
うどんげ 「確かその人視点のログが見れる昨日ってありませんでしたっけ
それって能力結果は見れないんですか?」
流石兄者 「まあ即マウス吊る必要はないよな
そこ真なら俺で吊れてるわけで」
黒木智子 「多分名前の黒丸をそのままメモに黒で貼ってたとかそんなところだと思うけどさ」
蕪羅亭魔梨威 「あ、ダメだ、やっぱまだ風邪っピキだわ、ふっつーに●と誤認してたわ」
アイギス 「あ、何か私すげーことにすげー灰で見られてるであります」
デイビッド・ライス 「人狼って結果出たんデースカ?」
アイギス 「いやまああれですよ、マウス吊りがそもそもすげーアレなんで。」
蕪羅亭魔梨威 「……ハィィィィィィ??????」
デイビッド・ライス 「ミッ●ー、謎の●」
ロディ 「なんでミッキー●何ですか…?>マリィ」
蕪羅亭魔梨威 「……◇ミッ●ーマウス
 (ディー◇
Yr5YVhO3Zk)
[精神感応者]
(死亡)」
ゲイズ 「お疲れ様です~」
黒木智子 「なず聞きたいのはなんでミッキー黒にしたのかってこと>マリィ」
蕪羅亭魔梨威 「お疲れさまっと、ありゃ桜かい!」
「ん~・・抜かれましたか」
うどんげ 「うーんやっぱり狐勝ちますねーこれ・・・
何が起こってるんですかこれ」
流石兄者 「お疲れさん」
デイビッド・ライス 「お疲れ様デース!」
ミッ●ーマウス 「お疲れ様」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
流石兄者 「>エリー は ブロント の護衛に付きました
おいぃ?」
うどんげ 「狐からしたらミッキーと刹那さんの位置が変わる程度なので」
ミッ●ーマウス 「ま、狼勝ちそうかなこれ 役職以上に村にミスが積み重なってる」
ロディ 「そのときふしぎなことがおこった」
「それなら撤回せず相互護衛しようかと言い出せば・・>桜が真なら」
うどんげ 「でも下界で何が起こってるか読みきるの無理ですよね
一番近づけて妖狐陣営」
流石兄者 「訳がわからないよ」
デイビッド・ライス 「謎デースネ!>ミッキーサン○」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイギス 「いったいなにがどうなってるんだ」
アイギス 「あれはそもそも吊るのがどう、ど、お?>ロディ」
デイビッド・ライス 「おっと ここで真占い噛みデース!」
ロディ 「だけどミッキー村>アイギス」
アイギス 「桜さんはまあ微妙でありますなー、私がそこにちょっかいかけられるかといえば難しい程度には」
うどんげ 「…ほんっとうに咬み合わないなぁ」
黒木智子 「まー上から配役見てても何が起こってるのかわけわからんもんw>アイギスちゃん」
「エリ-視点はそうなりますよね
というより、そう出ないと黒木狩り殺してるのに死体無しの原因不明」
アイギス 「マリーさん真ならもう2W吊れてるんだから蝙蝠吊らない意味ないじゃん、という。」
マミGM 「ただ狩人が残れば脅しが効かない」
デイビッド・ライス 「流石兄弟の噛み先が狼sに分かって無いのが
大問題デース!」
流石兄者 「狩人二人が入れてるんだもんな、アイギス」
うどんげ 「大丈夫。多分こんな展開読める人いませんって>アイギス」
デイビッド・ライス 「お疲れ様デースヨ!」
うどんげ 「明日10
呪殺でるとしてチルノ釣りで7。まあ狼には勝ち目ありですかね」
アイギス 「こー、よくわからないであります!いやいろいろと!」
ロディ 「お疲れ様…」
ゲイズ 「おつかれさまです」
流石兄者 「なんでそこ吊りになるんだろうなぁ」
黒木智子 「クソビッチロボおつ」
マミGM 「おつかれさま」
流石兄者 「お疲れさん」
ミッ●ーマウス 「やれやれ だな お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デイビッド・ライス 「アイギスサン吊りとなると」
デイビッド・ライス 「吊りが足りてまセーンネ」
流石兄者 「アイギス」
ロディ 「狩人が両方出て相互でいいんじゃないかな…」
「・・大声じゃないから普通に見落としますねコレ」
マミGM 「死体なしが出まくらないと無理です」
デイビッド・ライス 「夢共有デースガ!」
流石兄者 「この人数で古蝙蝠が露出して生きてるのがありえんよな普通」
ロディ 「夢共有COしてる…>椛」
デイビッド・ライス 「してますよ普通に>刹那」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロディ 「ルルはルル吊り言ったところに噛み付いてるなぁw
とっても蝙蝠…」
「というよりこの状況でCOしてない刹那に何故誘導が行かないのか
パンダではありますけど」
「本人の誘導が強すぎて人外が乗ってるからでは?>蝙蝠吊れず」
デイビッド・ライス 「狼の視点だと思いますよ
下界いた時から思ったけど>流石兄弟サン、刹那サンの
ボク偽決め打ちが早すぎる」
黒木智子 「狩人こんだけいて全く占い噛んでないんだから
占いロラって狩人相互でそこ二人が他を吊っていくゲームでいいようなw」
ミッ●ーマウス 「それ以前になんで死体無しあってルル吊らないのレベル」
流石兄者 「なんでチルノ吊らないの、ではあるが」
マミGM 「なるほど」
「ミッキー●で吊ったからバランス、では?」
マミGM 「バランスもなにもチルノの●なんだけど」
流石兄者 「ぶっちゃけ霊界視点でも訳分からん」
マミGM 「罠師ひいて占いCOして
狼つって狼と騎士を罠で倒して狐勝たせりする」
「ああ、ついに白狼占ってしまいましたか」
デイビッド・ライス 「これ多分 誰視点でも意味わかんねーんでしょうネ」
ミッ●ーマウス 「ありゃそっち○かい」
ロディ 「なんでミッキー村なの…?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「薬師が働くのはわりとレアです
薬師と毒持ちが同居する可能性はそれほど高くはない気がしますし>天子」
ミッ●ーマウス 「それが何か? >ロディ」
ロディ 「あれ? マリィってミッキーに●出してなかったっけ?」
リーフィア 「罠がいたら面白いけどなあ」
デイビッド・ライス 「狩人2って辛いんデースヨネ」
流石兄者 「噛み合わんなあ、文字通り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミGM 「因幡兎 は エリー の護衛に付きました」
デイビッド・ライス 「ああ 連続GJデース」
「兎視点はやはりそこ護衛ですよね
・・あとは占いが残るかどうか」
ロディ 「色々予想してたけどただの村人だった…」
「いえ、私GJ出たという事実から考えたら
真占いはまず護衛されているから噛めないって思考もありりません?>エリー」
「まあロディはグレーではありますからね」
デイビッド・ライス 「ルル残せば 村に敵対してくれそうデースね」
うどんげ 「多分呪殺出ないと思うんでえりーGJで明日ミクさん捕まって占いロラる感じですかね」
流石兄者 「お疲れさん」
マミGM 「おつかれさま
ラスグレじゃどうしようもなし」
ゲイズ 「お疲れ様です」
ロディ 「忍者とかw」
流石兄者 「そこまで行く前に吊り足りちゃうだろう、流石に>GM」
ミッ●ーマウス 「お疲れ」
デイビッド・ライス 「あ、これ」
デイビッド・ライス 「お疲れ様デース!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミGM 「狼2を確保しておけば 4票確保できるから
村のデッドラインは7人」
うどんげ 「まあ力足らずで申し訳ない>らいす」
デイビッド・ライス 「次々に殺られていったのが問題でしょうねー」
流石兄者 「展開的に白狼がイマイチ合ってない感
強いんだが」
デイビッド・ライス 「村も狼も強い役職揃ってるんですガー」
流石兄者 「なんというカオス」
黒木智子 「眠いけど最後まで見たくなってきたわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミGM 「チルノが」
うどんげ 「そして飛び出すエリーG(ry」
ミッ●ーマウス 「これが一番正解なんだけどね >ルルボロ雑巾」
デイビッド・ライス 「ってかあれですね
ボク偽いうてたところが軒並み人外」
流石兄者 「エリーェ」
黒木智子 「刹那君はこれもう完全アウトだろ
チルノ自分黒出してんのになんで真ないように見えるとか今更言ってんだw」
「あ、引っ込めましたが
コレ通らないでしょう」
「ここで兎がCOするなら桜吊りなりますね
というより兎視点エリー真でしかない」
リーフィア 「グレGJとは疑わしいけど黒木狩りで盲信…」
黒木智子 「狩り狙いじゃなくて普通に灰GJ出す気の護衛で狩られた」
うどんげ 「狼視点も わ け わ か ら なく な っ て き ま し た!」
流石兄者 「とりあえず後鬼COしとけばいいんでしょ、的なアレでソレがあるしな>GM」
「狩人がでましたね
狩り殺しがあったという方の」
うどんげ 「流石の桜さんも灰GJは見えなかった。
これ漁夫の利ありますかね」
ミッ●ーマウス 「エリー対抗するかな?」
マミGM 「真でみられるかどうかは別問題だけど」
マミGM 「素直にCOできる数少ない鬼なのよね>後鬼」
デイビッド・ライス 「じゃねえや!死体無しじゃね-デスカ!」
ミッ●ーマウス 「おっと死体無し」
デイビッド・ライス 「お疲れ様デース!」
流石兄者 「鬼希望したのにGMがピンポイントで持っていく辺り流石だよな俺ら」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
黒木智子 「灰にいて普通の狩人に狩られる狂人()」
「あ、GJでますねコレ」
うどんげ 「占い噛みたくないので灰噛みだと思いますけども」
流石兄者 「俺が噛んだ日に俺が吊られたからなぁ・・・
噛み先明言しときゃよかった」
黒木智子 「私も聞きたい
普通に狩人に狩られたわ泣きたい>デイヴ」
マミGM 「謎の死体なし(忍者噛み)が、ブロントさんによるどこかのGJとでも
考えたのかしら?」
ミッ●ーマウス 「古蝙蝠がどうなるかが見物だね」
デイビッド・ライス 「つーかなんでまた 狩人が3出るんデースか!」
「というより兎視点は○貰ってるから蕪羅亭魔梨威の方を護衛したほうが
私目線はチルノから○なのでまあ、こっち護衛で」
うどんげ 「ちょっと詰みですかねこの灰GJは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄者 「存外名前だけ見て結果見落としてる可能性がなくもない」
ミッ●ーマウス 「エリー は ブロント の護衛に付きました
うへえ これは酷い予感」
黒木智子 「まさかのブロントさんGJ」
ミッ●ーマウス 「●が名前にあると 占い結果が反転するバグでもあったりしてね ハハッ」
黒木智子 「夢でも見たんじゃねーか>デイヴ」
「・・あれ、そういえばそうですね
何故結果が違うのか」
マミGM 「私にもどういうことなのかわからないのですよ」
ミッ●ーマウス 「そのはずなんだけど どうも良く分からない >ライス長官」
流石兄者 「幻術だ>ライス」
「ゲイズが狼は正解でしたね」
デイビッド・ライス 「……?マリーサン→マウスサンで●出てましたよね?」
マミGM 「メイン盾(薬師)」
「という事は兎視点黒木の死因をエリーが言えば妄信できるわけで・・
うん、これ白狼さえ気をつければ安定でしょう
古蝙蝠にPPされない限り」
デイビッド・ライス 「白狼はいた それはいいんデスが」
マミGM 「おつかれさま
又一人人外が天に召された…」
リーフィア 「お疲れ様ー」
ゲイズ 「おつですー」
ミッ●ーマウス 「お疲れさん」
流石兄者 「お疲れさん」
うどんげ 「おつかれさまでーす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「・・あ、忍者いつ噛まれたかと思ったら
黒木が狩り殺しでしたか」
マミGM 「心が通じ合っていないあたりもどかしいわね」
流石兄者 「天ブロは正義。多分>椛」
黒木智子 「2死体出せないと信用されないような>GM」
「あとそこの二人はいつからCPに?>天子+ブロント」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミGM 「ここで渾身の鬼COとかどうでしょう」
うどんげ 「枠保証も状況証拠もないCOなんて基本話半分程度でいいと思いますが
自身の考えと一致していてもう少し信じられるかなってくらい」
ミッ●ーマウス 「逃亡ならCOすりゃいいし(どうせ死んだら負けるんだから)
ブンヤや辻切りにしては気合入って無いから考えない」
「ん~・・狩人が蕪羅亭魔梨威を真と思ってくれれば問題ないでしょう
特に占われた兎からは護衛する」
リーフィア 「狩人含めて噛めない存在多いな…」
流石兄者 「ブン屋吊りとか辻斬り吊りとか考えない系
それだと村マッハだしな」
黒木智子 「霊能はどうしてもローラーしたがる人がいるから
狼と狂人でローラーだと目も当てられないんだよな
んで安易に霊能騙る狼が多いから、私はどうしても遠慮する>霊能狂人」
「というかまさかの狩人相互とは」
ミッ●ーマウス 「まあ状況人外だろうし 後は考えなくていいや系 >ゲイズ」
「しかしやっぱり霊能狂人は割と強いですよね、読まれなければ」
黒木智子 「あ、マジだ
しれっと日記に古蝙蝠COある・・・」
「ん~・・チルノは狐の方でしたか
しかし、白狼が居ると」
うどんげ 「いえ白はないことは無いと思いますけど
だって馴れてないとか考慮すれば推理とか動き以前の問題ですし」
ゲイズ 「お疲れ様です~」
マミGM 「おつかれさまでした」
黒木智子 「まだ半分狼陣営の霊界」
リーフィア 「老兵HIT。おつかれ-」
「・・なるほど、こうなってますか」
リーフィア 「ただ白狼はないなw>ゲイズ
夜発言見る限り発言に慣れてないっぽい?」
うどんげ 「おつかれさまでーす」
流石兄者 「お疲れさん」
マミGM 「おかげさまで長引きそうだわ
忍者噛みもあったし」
ミッ●ーマウス 「だって希望からして決闘者だし >黒木」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
うどんげ 「鍋でアイコンのヘイトなんてほぼ無いに等しいですけど
発言の数のほうが何億倍もふっかけられますし」
流石兄者 「というか狩人多くて泣ける
なんだよ狩人忍者老兵って」
黒木智子 「自分で言うんかいそれwwwwww>ミキー」
流石兄者 「ヘイト吊りって最近は見ないよな」
ミッ●ーマウス 「まーその辺は後で確認すればいいさ
ぶっちゃけた話 僕のアイコンでココまで残ってるのがそもそもの以上だよ」
黒木智子 「うんまぁゲイズは・・・7票もとか私言ったけどあれ
狼だから7票ですんでたみたいなところはあるなw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミッ●ーマウス 「まあゲイズ人外は当たってたと 村とも言える状況では無かったしね」
黒木智子 「意味無いな、実際白が吊れてる訳だし
鯖によっちゃ通報されるクラス
まぁ鳥持ちで来るくらいだから、ただの確認ミスだとは信じたいが」
うどんげ 「多分うっかりだと思いますけども>結果騙り
意味無いですもん」
うどんげ 「お疲れ様です
これで村負けるようなら泣きましょう>みっきー」
マミGM 「お疲れ様
結果騙りの犠牲が…」
ミッ●ーマウス 「・・・これは酷いね」
ゲイズ 「お疲れさんです」
黒木智子 「チルノの黒はガン無視されてるから大丈夫かな・・・」
うどんげ 「うーん、下のお仲間の指針的に古蝙蝠行くんじゃないですかね」
流石兄者 「お疲れさん」
流石兄者 「・・・流石に間違えんだろう、と思いたいが因果さんならあるかもというアレ」
リーフィア 「夜発言見る限りミッキー●に見えていたらしい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うどんげ 「そして古蝙蝠護衛でGJでて涙目な予感…なんですけども
なんだかんだで白が残ってギリギリになりそうです」
マミGM 「ネズミは吊れそうね
チルノかんでもマリーかんでも死体なしが出そうだけど」
黒木智子 「あれは果たして結果騙りなのか素でボケてるのか
それがわからねーからな」
流石兄者 「結果騙りからの冤罪でネズミが吊れそうなアレ」
マミGM 「いい騙りスイッチね
これは「死体なし」な以上疑えないわ」
黒木智子 「いや真吊ってチルノ信用もそれはあそれで本物の白狼吊れるから困る
真に白囲ってもらうくらいしかもう手がない」
リーフィア 「撤回老兵とは戦う気満々ね」
流石兄者 「下界が混沌としてきたな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄者 「ちゃいすべきはもう一個あると思うんだが>マリー」
うどんげ 「そして約束される傾奇者騙り釣り」
うどんげ 「夢の可能性…>マリーさん」
リーフィア 「…え?マウスってミッキーしかないよね」
マミGM 「なんとかマウス●
…結果騙りとかすごい占いね」
流石兄者 「・・・結果騙り?<ミッキー●」
黒木智子 「え>ミッキー黒」
うどんげ 「うん?>みっきー●」
黒木智子 「狐ェ・・・」
マミGM 「←たったひとりの鬼陣営」
うどんげ 「うわー>白狼に●」
リーフィア 「…えっ>狼陣営だらけ
組織票にしか見てなかった…」
リーフィア 「おお。村で噛まれたw
お疲れ様ー 三連続素村…」
ゲイズ 「お疲れ様です」
黒木智子 「ふひっ、狼陣営だらけの霊界へようこそ」
流石兄者 「お疲れさん」
うどんげ 「お疲れ様です」
マミGM 「ようやく村陣営が霊界にいらっしゃるかもしれません」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
うどんげ 「狂人相当と割り切れば関係ないのでは>ライス
能力二の次でも役職系統の仕事ができてればいいですし」
マミGM 「こった騙りとか殴りをしたいから相談していてください、
と仲間に頼めばいいと思うわ>うどんげさん」
うどんげ 「噛みたいとこだけ言ってくださいーとかでもいいでしょうか
この中じゃ比較的私が噛むべきあれなんで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄者 「というかなんであんな噛まれないCOしたんだ獣人」
黒木智子 「噛みの相談をしなくていいならそれもありなんじゃないかな」
流石兄者 「噛み役誰かに投げるならそれもありだな」
マミGM 「ただ狼陣営には、白狼に狂人がいますからね」
うどんげ 「今度から私夜中の会話参加するのやめますかね
発言みて叩く暇がありやしないですよ」
流石兄者 「投票からそんな気しかしなかったけどな>GM」
マミGM 「一応占いには捕捉されていましたが」
ゲイズ 「お疲れ様です~」
黒木智子 「狼陣営しか死んでない!もうやめたげてよぉ!」
うどんげ 「おつかれさまでーす
なんかよくわからない吊れ方してますね」
マミGM 「お疲れ様でした
これは厳しいわね…」
流石兄者 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゲイズ 「皆さん、ありがとうございます。
早噛みは申し訳ありませんでした >うどんげさん」
うどんげ 「最近の、というか全体的に投票遅すぎるのであんまり関係なかったりもしますけど
予定よりもずっと早く夜が明けて騙りの準備が完了しなかったら困るのこっちですからね」
うどんげ 「というか勝手に早く噛むのはやめましょう
初日だからまだいいですけども2日目、3日目など日が進むに連れて日記書く時間など人外結構やること多いので
噛むなら仲間と相談しつつ。」
マミGM 「チルノvsロディ
ファイッ!」
黒木智子 「って、現状死んでるの狼陣営だけか
これは厳しいな」
黒木智子 「村の流れとか、ログ読みとか、レス返信とかはさ
慣れて場数踏めばそのうちできるようになっていくよ
みんな最初は吊られて覚えてきたんだもん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
マミGM 「そのうち慣れるから頑張って」
うどんげ 「ログとか全部見てられないから適当でいいんですよ>ゲイスさん
何か自分が発言してその前後に気になる発言があったら言及するくらいで」
マミGM 「ただ兄者が噛み先を明言していなかったから
どうなるかしら」
ゲイズ 「普通にログ読むのも大変です;;」
うどんげ 「忍者落ちる感じ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミGM 「読まなくてもなんかすごそうだから残そうとか思っちゃう派」
うどんげ 「あんま度が過ぎると面倒だから票入れますけども」
うどんげ 「ただ吊られなくなるアピにはなるなーって>長文」
黒木智子 「(朝一でもなきゃ長文は面倒だから読まないな私は)」
マミGM 「アイギスさんがすごい頑張ってますね」
黒木智子 「(あ、どの道陰陽師がいたのか)

(前ももふもふさんの陰陽師COで犬神憑依できなかった気がする)

(前は騙りだったけど)」
マミGM 「古蝙蝠とか罰ゲームですからね…」
ゲイズ 「お疲れ様です」
うどんげ 「おーふんだり蹴ったり
少なくともルルーシュさんの死亡が約束されたっぽいですね」
マミGM 「おつかれさまでした」
黒木智子 「!?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
マミGM 「かまれなければ発動しますね」
うどんげ 「あ。狩り殺し」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミGM 「あらお疲れ様
うどんげさんも円環の理に導かれてしまったんですね…」
うどんげ 「狩人多いですねぇ
ちょいと古蝙蝠で落ちるのは申し訳ないって感じですか」
ゲイズ 「おつかれさまです~」
うどんげ 「おつかれさまでーすっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミGM 「今回はなかなか面白そうな展開になるかもしれないですね」
ゲイズ 「遺言で遊ぶの憧れてるんですよね~
それにしても流れが速い…」
マミGM 「遺言なんて気にしない!(遺言がかけない役職もあるし)」
ゲイズ 「あ、遺言残すの忘れた」
マミGM 「萌狼はマイナス能力ですね…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ゲイズ 「萌狼の能力ちょっと見たかったですねぇ」
ゲイズ 「あれ、狼さんに投票されてる(笑)
どんだけ釣りやすそうだったんだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マミGM 「いえいえ>ゲイズさん
それではごゆっくり霊界から応援でもどうぞ」
ゲイズ 「取りまとめ有り難うございます >GMさん」
ゲイズ 「流石にウネウネしてるだけじゃダメでしたね~
ていうか役職が全く分かんないですからね」
マミGM 「おつかれさまでした
ゲイズさんは円環の理に導かれてしまったのね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営7 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 鬼陣営1
ゲーム開始:2012/10/24 (Wed) 23:03:46