[606番地] 【雛526】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [逃亡者] (死亡)	◆羽衣狐　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [占い師] (生存中)	◆エキサイト翻訳（電池式）　(ギコ猫◆ Km6Y/8ps1.) [翠狼] [恋人] [受信者] [小心者] (死亡)	◆大熊猫　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [冥狐] (死亡)	◆小野塚小町　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [古狐] (死亡)
◆アリス　(◆ SBfxlXuFh2) [亡霊嬢] (死亡)	◆ユキノオー　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [紅狼] (死亡)	◆ミキ　(リイア◆ KGETsAlPV6) [求愛者] [恋人] (死亡)	◆博麗霊夢　(みなり) [罠師] [能力喪失] (生存中)	◆滝川　(DS◆ IaSoTYoBkw) [物真似師] (死亡)
◆やらない夫　(ビサイム) [老兵] (死亡)	◆マエリベリー　(とき◆ FR2lQc7vbM) [人狼] [目隠し] (死亡)	◆グレイシア　(Cメイト◆ Mate.e2zZs) [印狼] [目隠し] (死亡)	◆大妖精　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [夜雀] (死亡)	◆間桐桜　(悶々◆ Frost/adA6) [霊能者] [死の宣告] (死亡)
◆言峰綺礼　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [埋毒者] (生存中)	◆河城みとり　(翡翠◆ z1XhdJ.lxM) [橋姫] (死亡)	◆不毛の大地　(お昼寝◆ I1iufbf.e.) [猫又] [死の宣告] (死亡)	◆パチュリー　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [霊能者] [死の宣告] (死亡)	◆でっていう　(えるおんと) [共有者] (死亡)
◆秋穣子　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [尸解仙] (死亡)

間桐桜はショック死しました
◆不毛の大地	「恋人入ってる村の場合は特に、一度死んだ人って恋無いからそういうのは割と利用出来るわね。　＜小町」
◆河城みとり	「やらない古狐とも信じてなかったけどとは言えなぁという感じ」
◆小野塚小町	「まったくだねえ＞不毛の大地あそこで蘇生は致命的だったねえ」
◆グレイシア	「老兵即噛みはもうしない…」
◆不毛の大地	「マエリベリー死んでたらエキサイト突然死で狐勝ちだったわ（ｷﾘｯ」
◆大妖精	「いやいや、今日吊らないと」
◆パチュリー	「何気に冥狐の先全部村なのよね」
◆ユキノオー	「やらない夫が古狐で見てたから欠片も見てなかったわよく考えたら出た俺をひたすら見方中途半端で偽偽叫んでた小町は十分狐あったな」
◆大妖精	「ええ、で霊能結果も見てやらない夫古狐だろうと」
◆やらない夫	「おつかれさま」
◆大熊猫	「相方お疲れ」
◆小野塚小町	「おつかれーいやー、残念残念」
◆グレイシア	「うーん…ｗｗ」
◆ミキ	「お疲れ様」
◆河城みとり	「お疲れ様」
◆パチュリー	「お疲れ様よ」
◆グレイシア	「お疲れ様」
◆不毛の大地	「お疲れ様。」
◆大熊猫	「冥のおかげで古狐2は否定なんだよねー」
◆不毛の大地	「あぁ、やらない夫古狐と思われてて二匹は出ないわーとかそういうの？」
◆河城みとり	「占わないなら信じてたんだろ？って程度かな＞不毛突然死２つで割りと吊りケアしている余裕もなさげだし」
◆パチュリー	「マニア居ないし、片方冥確定してるからとかそんな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆大熊猫	「俺は小町の老兵は信じてたよ（迫真）」
◆大妖精	「古狐2とかじゃない限りはですね…」
◆パチュリー	「老兵自身の信用は普通に底辺だったと思うけど」
◆グレイシア	「信じた人は信じてるんだし…＞大地」
◆パチュリー	「というかやらない夫古狐としか見れなかったからねぇ割りと、本気で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆不毛の大地	「寧ろ老兵って信じてた人居るの？・・・　＜グレイシア」
◆河城みとり	「まぁ、恋人潰したのか小心で飛んだのかは知らないけどまあ、いっか別に」
◆グレイシア	「まあ… ここまで来て、小町古狐を想定するのも難しいのかもね」
◆エキサイト翻訳（電池式）	「割と行ってしまえば毒噛みましょうよ！。ですね！」
◆ユキノオー	「あ、小町噛みか・・・」
◆大妖精	「あっ」
◆パチュリー	「まぁ色々とつっこみどころがというかなんと言うか」
◆グレイシア	「小町噛みは駄目よ」
◆大妖精	「引き分けなら十分」
◆グレイシア	「銃殺出たら引き分け」
◆大妖精	「せふせふ」
◆ユキノオー	「いや、まて霊能噛みで引き分けコースでもいい」
◆ミキ	「お疲れ様」
◆大熊猫	「あちゃー銃殺かーベリー噛んでよ」
◆エキサイト翻訳（電池式）	「村がえげつないんだよォ・・・・」
◆ユキノオー	「占い噛め！占い噛め！」
◆やらない夫	「おつかれさま」
◆不毛の大地	「ところでマエリベリー蘇生って大丈夫よねあの段階だと。」
◆ミキ	「あれ、僕の後追いが表示されてないような …って、小町古狐だったんだ…GJでても狐は有ったんだっけ、そう言えば」
◆大妖精	「お疲れ様です」
◆河城みとり	「お疲れ」
◆パチュリー	「お疲れ様よ」
◆不毛の大地	「お疲れ様ー。」
◆ユキノオー	「お疲れさん」
◆グレイシア	「お疲れ様」
◆エキサイト翻訳（電池式）	「一応狼勝ちはありますか。負けてますが私」
◆ユキノオー	「あれ？占い食い殺したら小町釣れるし勝てるんじゃねこれ？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大妖精	「ちょ、やらない夫！？」
◆グレイシア	「やっぱり今後は老兵即噛みはやめるわ… ハマる時はハマるのだけど、ハマった時があんまりない」
◆大熊猫	「うっかりマエリベリー吊りませんかね（迫真）」
◆大妖精	「古狐じゃないですか…」
◆ユキノオー	「マジか＞古狐」
◆グレイシア	「古狐じゃない」
◆エキサイト翻訳（電池式）	「ショック死により大量死亡ですね。」
◆大妖精	「えー」
◆ユキノオー	「お疲れさん」
◆グレイシア	「と思ったけどなかった」
◆不毛の大地	「やっぱりエキサイト恋人じゃーん。」
◆大熊猫	「見えちゃった」
◆パチュリー	「お疲れ様よ」
◆ミキ	「ごめんね、エキサイト…お疲れ様」
◆大妖精	「お疲れ様です」
◆グレイシア	「あれ、狼勝ちまである」
◆不毛の大地	「お疲れ様。」
◆パチュリー	「3昼で死んでなかったら老兵占いは普通にありな感はするわねー」
◆グレイシア	「お疲れ様」
◆エキサイト翻訳（電池式）	「お疲れ様！。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
不毛の大地はショック死しました
エキサイト翻訳（電池式）はショック死しました
◆大妖精	「ですけど見えない側としてはやはり占って欲しい所」
◆グレイシア	「ちなみに。この状況下でも狂人２残り＋QP残りでマエリベリーは引き分けに持って行けるから、毒噛みは推奨されないわね、ここまで来ると」
◆ユキノオー	「正直小町狐は欠片も見てなかった。てか出る老兵なんて真か狼だと思ってる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレイシア	「ああ、小心者のことね」
◆グレイシア	「何言ってるの？＞羽衣狐」
◆グレイシア	「見ないのよね＞アリス私は結構するんだけど、古狐での老兵CO」
◆大熊猫	「マエリベリーェ･･･」
◆パチュリー	「まぁ護衛無かったら普通に吊られてるわね」
◆アリス	「古狐が老兵COする可能性は半分もないと思うけれどね。」
◆グレイシア	「やっぱり共有噛みでよかったわね。老兵は他に狩人がいたら護衛する場所だし、古狐半分真でも３０％、正味半々くらいで護衛個所を抜ける」
◆大妖精	「私の護衛成功なかったら吊られてるんじゃないですかね」
◆ユキノオー	「小町ってあれだな、単品としてなら吊られてるレベルだよな。ほかのCO状況的に放置されてるだけで」
◆やらない夫	「おつかれさま」
◆大妖精	「お疲れ様です考えてることはいっしょですね」
◆大熊猫	「おつかれー」
◆ユキノオー	「お疲れさん」
◆パチュリー	「お疲れ様よ」
◆グレイシア	「お疲れ様」
◆大妖精	「あら」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆グレイシア	「仲間の意見を聞きながら組み立てた方が好きだし、楽しいし…」
◆グレイシア	「今回の村に限って言えば、私が自分のプランに従って動いた方がまだ狼陣営は滑らかに動いたのかもしれないけど」
◆ユキノオー	「人形いなかったしいっそ素村で通すのもありだったな＞グレイシア」
◆滝川	「システム：滝川さんは蘇生を辞退しました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレイシア	「恋人のいる村では、初期W数-1～2で想定すべきなの」
◆ユキノオー	「相方が気になるな、誰とつながってるんだ」
◆グレイシア	「だから、傀儡での●特攻は勧めなかったのよ…ｗｗ＞ユキノオー」
◆グレイシア	「コメントに困る」
◆ユキノオー	「狼には絶望しか残ってなかったか(遠い目」
◆ユキノオー	「お疲れさん」
◆大熊猫	「うい、お疲れ」
◆グレイシア	「お疲れ様」
◆でっていう	「申し訳ない。」
◆パチュリー	「お疲れ様と 2票居ると普通に隣投票するのも大変ね」
◆グレイシア	「…さっきの言葉、撤回しようかしら。狂人の誘導次第で何とかなるかもしれない場を投げてしまうのは、狂人達に失礼ね」
◆ユキノオー	「お疲れさん、無事戻ってこれたようでよかったわ」
◆でっていう	「なんか急にアクセスできなくなったと思ったら自分だけだったのね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

パチュリーはショック死しました
◆やらない夫	「おつかれお帰りー」
◆グレイシア	「お疲れ様」
◆でっていう	「ん、ごめん。戻ってこれた。」
◆ユキノオー	「気持ちはめっちゃわかるし俺が下界なら同じ事するけどあれだ、メリーが気づくかどうかだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレイシア	「引き分けが狙える状況であるならば、できるだけ引き分けを狙うのが紳士的な立ち回りだと思うけど、それすら確定でままならない状況下で、村にわざわざ付きあってあげる理由はない。 …一応、まだ狂人の残り方次第でPPは狙えるけど」
◆グレイシア	「これを実行されたら狼陣営は確実に負けるから」
◆グレイシア	「◇不毛の大地「じゃ綺礼とマエリベリー二人残して後全部吊れば良いんじゃない？だってそこ二人、「絶対に恋人が無い」んだもの。」」
◆グレイシア	「＞マエリベリー夜雀→言峰の順番に噛んでいいわ。老兵COは古狐かもしれない」
◆ユキノオー	「二連ちゃん蘇生で蘇生ってこと考えると蝕仙狸あたりかね、蘇生職は」
◆グレイシア	「と思ったら、マエリベリーが誤爆蘇生」
◆ユキノオー	「誤爆蘇生か」
◆ユキノオー	「お疲れさん」
◆グレイシア	「お疲れ様」
◆グレイシア	「理想は、超過１分３０秒以内に全ての投票を終わらせる事だけど… これは私も意識してても難しいし…」
◆ユキノオー	「亡霊か、終わったな、狼が。同時に村も終わった」
◆アリス	「おつかれさま。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆グレイシア	「＞静葉投票行為は、超過２分までに必ず終わらせて、２分を超えても日付が変化しなかった場合、もう一度確認する、くらいの方がいいわ…」
◆ユキノオー	「だな、回線がトラブったかブレーカーでも落っこちたか＞でっていう」
◆ユキノオー	「真面目な話にすると出ちまったものはしょうがないからやっちゃった人は次注意しようぜ！くらいだな、グダグダいっても気滅入るだけだし」
◆グレイシア	「静葉はうっかりだけど… でっていうはもっと長期的なトラブルのようね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレイシア	「そういう問題じゃないわ…ｗｗ＞ユキノオー」
◆グレイシア	「私自身も…これまでに２回突然死を経験しているし…」
◆ユキノオー	「か、噛みで死人でてないから(震え声＞突然死」
◆グレイシア	「別に、突然死してしまった人を責めてるんじゃなくって… そういう体裁だということ…」
◆ユキノオー	「おいおい、ゲームシステム超えて村を下界に送るなよハッハッハッ・・・わらえねぇ＞マリー」
◆マエリベリー	「もうノーゲームでいいんじゃないですかね（震え声」
◆ユキノオー	「いいんだ・・・正直諦めてもいいんだ！お前は頑張ってるよ！！＞下界のお仲間」
◆マエリベリー	「ただでは死なない…！共有の魂を道連れに持っていく…！ …そんなことしちゃいけませんよね、お疲れ様よ」
◆グレイシア	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆グレイシア	「１人はまだしも… ２人突然死はゲームとして成り立っていない気はするわね… いくら不確定要素の強い鍋とはいえ…」
◆ユキノオー	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秋穣子	「きょ、共有ー」
◆グレイシア	「お疲れ様」
◆グレイシア	「………………」
◆ユキノオー	「で、でっていう！！？？」
◆グレイシア	「え？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
でっていうさんは紫に連れ去られました
◆ユキノオー	「風のうわさで中盤に雛LWで引き分けに持っていった猛者がいるそうだが俺には真似できねぇ」
◆グレイシア	「悲しいわね…＞ユキノオー」
◆ユキノオー	「中盤くらいからだと本気で【牙ついてませんorz】って状況になってる場合もあるけど今日は序盤からだから尚更だろうな」
◆グレイシア	「鍋で狼を引いて、こんなにひどいプランを組んでしまったのは久しぶりかも…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ユキノオー	「ああ・・・まぁたしかに＞狼に牙ついてんのか」
◆グレイシア	「こういう時の狂人って… 「狼様には牙付いてるのですか」って嘆いているものなのよね…」
◆グレイシア	「運…なのかしら。結局、狼の最大の武器である噛みを浪費してしまったのが… 具体的にどこを噛んだかまでは。もちろんまだ言わないけどね」
◆ユキノオー	「運も絡むししょうがないさ」
◆グレイシア	「狼仲間はもとより、狂人にも申し訳ないわね」
◆グレイシア	「霊界で話してるのが私達だけになってしまったわね…」
◆ユキノオー	「さて、名も知らない孤独な仲間と名を知ってる孤独な仲間を応援しておくか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆グレイシア	「恋人も気を付けたら？」
◆ユキノオー	「ふふ、いいことを教えてやろう狂人が二人で銀狼が1だ・・・・後はわかるな？＞言峰」
◆言峰綺礼	「狼初期陣営は･･･ふむ６かこの程度ではまだ楽観は出来ぬな」
◆ユキノオー	「ソレに関してはすまん。占い先どうすっかって考えると初手先はどうしてもな」
◆グレイシア	「誤爆蘇生されたらされたで… またここに戻されるだけよ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレイシア	「後は、私を囲わないように頼むのもすっかり忘れていた…」
◆ユキノオー	「ふふ・・・誤爆蘇生ありえるんだし黙ってようぜ相棒・・・」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆グレイシア	「毒遺言を残さずに噛むなんて… 何とも初歩的なミスをしてしまって申し訳ないわ」
◆ユキノオー	「お疲れさん」
◆言峰綺礼	「まあ切られるならそこだろうな　お疲れ様だ」
◆グレイシア	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆グレイシア	「蘇生個所も蘇生タイミングもなかったんだから… 村蘇生の可能性も否定できないんじゃない？」
◆言峰綺礼	「ユキノオーでは無いかな　状況的には」
◆言峰綺礼	「１が冥狐はほぼ確定ではあるようだが　２が仙狐であればまともな蘇生は期待できぬかもしれぬな」
◆秋穣子	「１きるのはいいけど誰かって言ったっけ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グレイシア	「というか、蘇生がいてこの状況なら私が人外COなんてすべきじゃないわね… まだ下界視点で私狼断定された訳でもないのに…」
◆グレイシア	「お疲れ様。霊会一言目が自虐でごめんなさいね」
◆言峰綺礼	「噛まれるとは思わなかったな　そして真毒でもあったようだむしろこの内訳なら　真毒よりも毒橋姫のほうが面白そうではあったのだが」
◆グレイシア	「お仲間に申し訳が立たないわ」
◆滝川	「おー毒噛みかね」
◆グレイシア	「毒遺言を残すのさえ忘れるなんて… 馬鹿みたい…」
◆秋穣子	「おつかれ」
◆グレイシア	「…最悪」
◆言峰綺礼	「ほおう？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆滝川	「蘇生してくれないかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆秋穣子	「おつかれ」
◆滝川	「いやーリロード大事ね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆秋穣子	「相手が特殊でなくても普通に失敗って出るからなあものまねって」
◆秋穣子	「んーでも一理はあるか、がががが真占い師ならごめんよ…」
◆秋穣子	「羽衣狐がなんか愉快なCOしてるなー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆秋穣子	「あ、ほんとだ。２票もちだね」
◆やらない夫	「老兵一人出てたんで潜伏しようとか初心者が考えるんじゃなかったか・・・」
◆秋穣子	「ああでもやらない夫の投票情報は得るか死化粧師は…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆秋穣子	「死化粧師とかいてももったいないことになってしまった」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆秋穣子	「おつかれ」
◆秋穣子	「ああ大熊猫かあそこか、投票しようと思った発言の主は」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆秋穣子	「これは申し訳ない」
◆秋穣子	「時間把握ミスったかまだ二十秒位あると思ってたんだがなあ」
◆秋穣子	「あれ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
秋穣子さんは紫に連れ去られました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営12　人狼陣営6　妖狐陣営2　キューピッド陣営1
ゲーム開始：2013/01/05 (Sat) 17:21:29