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【雛527】やる夫達の合戦超闇鍋村 [609番地]
~合戦に挑む~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeF:合戦村)[F]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon ホシノ・ルリ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[蛇神]
[能力喪失]
(生存中)
icon ミスト様
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[天狼]
(死亡)
icon クマー
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[天狼]
[元神話マニア]
(死亡)
icon る~こと
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[橋姫]
(死亡)
icon 黒咲夜
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[殉教者]
(死亡)
icon カリスマ☆スカーレット
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 霧島祥子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[西蔵人形]
(生存中)
icon エース
 (ぼっち2◆
quaAwStKFA)
[占い師]
(死亡)
icon ユキノオー
 (ライテウス◆
QbFmVxyP7c)
[妖狐]
(死亡)
icon ベルンカステラ
 (◆
SBfxlXuFh2)
[雪狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[狩人]
(死亡)
icon 霧切響子
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
る~こと 「本当に精神鑑定いたんですね・・」
カリスマ☆スカーレット 「そうね、噛まれる場所を占うのも、漂白噛みの有る無しを見るって意味で重要だから」
エース 「と思っていたので占いましたよ!猿渡さん!」
霧切響子 「噛まれる可能性があるもの、貴方は。
だから普通は占わないわ。
狼だって正常は出るもの。>エースくん」
GM 「なるほど>エースさん」
霧雨魔理沙 「でも、毒で狩人日記を付けてたのを、
終盤FOで改変して夢守人COくらいするのはアリか」
霧切響子 「どうせ噛むところなら、先に噛んでおけ…と言うところかしらね。
今回の教訓は」
エース 「予想外ではないですよ、ホシノさん!
精神鑑定でありGJ出ていながら初日占い警戒で俺を占わない精神鑑定に・・・真は見られません!」
ミスト様 「こんな村嫌いです!」
カリスマ☆スカーレット 「カリスマって凄い」
霧切響子 「精神鑑定と、無職COなら毒その他が騙ってる可能性があるのは後者よ>ミストさん」
霧雨魔理沙 「毒の能動職騙り…とかは、
万が一ラインが割れたりした時に大変だから使われないんだろうな」
ユキノオー 「さすがカリスマだな、吊られて村勝利を確定させるとは」
エース 「だからこそ
どうあがいても絶望なんですよ、霧雨さん!」
霧雨魔理沙 「レミリアが吊られた時点で村勝ち確定か」
霧雨魔理沙 「ああ、なるほど>響子」
ミスト様 「座敷童だって噛むでしょ!!」
ユキノオー 「まぁ、俺噛みは致命的だったな」
霧切響子 「精神鑑定COを噛めば確実に終わるもの。>霧雨さん」
ミスト様 「違いますよ!>ホシノさん
や……やめてください!」
カリスマ☆スカーレット 「霧島さんだよねって所」
霧雨魔理沙 「わかったよ、幸運って認めてやるww>ミスト」
カリスマ☆スカーレット 「霧島・る~こと・ベルンカステラって並べてどこが一番カリスマっぽいかで言えば」
霧雨魔理沙 「ホシノが迷わないな」
霧切響子 「結局る~ことさん噛み、ユキノオー噛みが致命的だったってところかしら。」
カリスマ☆スカーレット 「カリスマ的に考えてさ」
ミスト様 「○が突然死に共有まで突然死で勝ったんです!>魔理沙さん
●貰っても生き残ってるんですからこれが幸運と言わずなんというんですか!」
エース 「楽しい・・・人狼でしたね」
GM 「そして本当に最終日」
る~こと 「ルリさんおかえりー」
霧切響子 「では終了かしらね。」
エース 「どうあがいても絶望の最終日へようこそ!」
カリスマ☆スカーレット 「キャールリさんステキー!!」
ミスト様 「よしまだ戦えますよ……!!」
霧雨魔理沙 「ホシノ噛みで来たか」
GM 「13人で8日目を迎えると」
霧雨魔理沙 「羽衣狐を即噛みしてやればよかった>ミスト
というか、●直撃を食らうってそこまで幸運じゃないと思うww」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
エース 「何処を噛んでも続く・・・もう何も怖くないですよ!」
ミスト様 「お疲れ様です……」
ミスト様 「何を言っているんですか?>魔理沙さん
昨日は私超絶に幸運だったじゃないですか!!」
る~こと 「・・・ここでホシノ噛みで霧島吊りになったら悲しいですが。」
カリスマ☆スカーレット 「カリスマ的お疲れ様」
ユキノオー 「霊界からみるとどうしてこうなった状態」
エース 「お疲れ様でしたね、レミリアさん!」
霧切響子 「霧島さんを噛むなら白疑い。
噛まないならまた二択。」
カリスマ☆スカーレット 「ほら合ってたー」
霧雨魔理沙 「レミリア、大丈夫だぜ。
まだ村勝ちあるから」
GM 「そして継続最終日」
クマー 「・・・これはひどい。どこを噛んでも蘇生」
霧雨魔理沙 「(狼が)絶望ルートか」
GM 「カリスマさんお疲れ様でした。」
エース 「まさかの真なる絶望ルート・・・」
霧切響子 「お疲れ様。」
ユキノオー 「お疲れさん」
る~こと 「霧島の票で決まりますね。

ほぼ勝利です」
黒咲夜 「おつかれ~」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エース 「これは勝ったかな」
霧雨魔理沙 「祥子次第」
霧雨魔理沙 「狩人でごめんね(・ω<)-☆」
霧切響子 「ノーコメントにしておくわ。>ユキノオー」
ミスト様 「だ……まだ大丈夫です
明日霧島さんさえ噛まなければ」
霧雨魔理沙 「コルクさんがまた不運だったな、そう言えば」
ユキノオー 「鍋では最重要の要素だろ>運」
霧雨魔理沙 「狩人がいなくても、あの場面で狼を吊らなければならないという判断は正しい」
ミスト様 「やめてください死んでしまうじゃないですか!」
霧雨魔理沙 「エースは真だろうなと」
霧切響子 「初手に出た判断がよかった、と言うところかしらね。
狼を占えた、狩人がいた、は運の要素だけれども。」
霧雨魔理沙 「2日目~4日目までのリアクションで見れるものがあるだろう」
ユキノオー 「さて、どうなるか」
GM 「カリスマさんが吊れると自動で継続最終日」
エース 「つくづく村の配置が狼を殺しにかかってますね」
霧雨魔理沙 「鍋の最終日はなー。
もっと殴り合いとかあってもいいと個人的に思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト様 「泣きたいです!」
霧切響子 「ホシノさん視点以外では最終日であるはずなのに、誘導が一切…」
ミスト様 「カリスマ吊りやばいんですよ!」
る~こと 「・・・狼の噛み運が素晴らしですね。

カリスマ吊りでもほぼ村勝利ですか。」
霧雨魔理沙 「ホシノから噛んではいけないオーラを嗅ぎ取ったんだろうな。
ある意味で正しいが、今回は噛んでもよかった」
ミスト様 「なんで疑わないんですか!!>カリスマさん」
エース 「普通にベルン処刑で終わりそうですね」
ミスト様 「霧島さん吊れてくださいお願いします」
霧雨魔理沙 「安定手でないのは確か」
霧切響子 「最終日にこのままならベルンさんが吊られるんじゃないかしらね。」
霧雨魔理沙 「どうなんだろうな、この噛み。
面白いと言えば面白いが」
エース 「いえ・・・狼の勝ち筋は霧島吊りレミリア噛みしか(震え声)」
霧雨魔理沙 「ただ、レミリア吊り→祥子噛みだと
真なる絶望が待ち受けるんだよなww」
ミスト様 「カリスマさん吊り→霧島さん噛みが絶望です」
霧雨魔理沙 「4灰2吊りが3灰1吊りになるだけ、か」
エース 「或いは、真の意味での絶望が待っているのかもしれません」
ミスト様 「霧島さん吊り→カリスマ噛み
できますか? できませんか?」
る~こと 「カリスマ殴るつもりだったので、助かったといえば助かりましたね、

デモなんで橋姫噛んできたんでしょう。」
霧雨魔理沙 「やるべき事は変わらない」
ユキノオー 「お疲れ様、ルリ毒系警戒したのかね」
霧切響子 「あら、意外。と言うか割とNG。ホシノさん白狼にするのは無理だし…
お疲れ様。」
エース 「これでカリスマ噛み以外で吊りが増えるルートですね、猿渡さん!」
GM 「る~ことさんお疲れ様でした」
ユキノオー 「面白い噛みしたなこれ」
ミスト様 「ここで霧島さんが吊れれば……吊れれば……!!」
る~こと 「・・・こっち?」
霧雨魔理沙 「マジか。お疲れ様」
黒咲夜 「おつかれ~」
ミスト様 「ふ、……ふう
お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「そして3の夜に霧島さんを噛んでも割と続くという」
霧雨魔理沙 「結果的にはいい勝負になった。
咲夜の動きが大きい」
ミスト様 「霧島さんも生き返るんですよ!!(バンバン
西蔵人形なんですよ!(バンバン」
霧切響子 「る~ことさん噛み、霧島さん吊り、カリスマさん噛み。
このケースでのみ明日が最終日ね。カリスマさんとる~ことさんは逆でもいいけれど。

つまるところ、ホシノさん二回噛んでの2吊り4灰よ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト様 「なんで蛇髪と西蔵人形がいるんですか!(バンバン
尸解仙くださいよ!(バンバン」
エース 「絶望の最終日一歩手前へようこそ!・・・最低ですね、ユキノオーさん!」
ユキノオー 「一回吊り避ければ勝ち!と思ってたら二回に増えるって相当絶望だろうな」
ミスト様 「る~ことかカリスマ噛みなら最終日なのですが……あ、無理ですか?
噛みで吊りがががががが」
クマー 「蛇神・・・か・・・」
エース 「ここから狼が自ら吊りを増やして2吊り4グレという勝負になりますね、猿渡さん!」
霧切響子 「お疲れ様。」
霧切響子 「私がマニアなら…ベルンさんかしらね。
事情は思い出せないけれど。」
ミスト様 「お疲れ様です
占われる前に白狼化できていれば……でしたね」
クマー 「これはひどい。
そして殉教者あたってたよ」
GM 「明らかになる狼増加」
黒咲夜 「おつかれ~」
ユキノオー 「お疲れさん」
エース 「俺がマニアならユキノオーコピーでしたよ。
隣のトモダチ的に考えて」
GM 「クマーさんお疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユキノオー 「俺がマニアならAAっぷりが素晴らしいのでカリスマコピーだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト様 「私がマニアならエースさんコピーの大虐殺でしょうね」
霧雨魔理沙 「レミリアが言うこと言ってくれてるな」
霧雨魔理沙 「私がマニアなら響子コピー」
霧雨魔理沙 「思い出補正か」
ユキノオー 「ポケモン大好きで俺コピーしたのがいるかもしれないだろ!!!>下界」
エース 「アストリームではなくアトリームです
俺はミストではなく名も知れぬエースですから」
霧切響子 「思い出補正と言うか、どうせ(消滅したし)行けないからいくら盛っても大丈夫だろう…と言う話かしらね」
エース 「夢だとしても突っ切るしかなかったと思いますね<ミスト様
仮にマニアCOなら他に占い師が出るでしょうし」
ユキノオー 「アストリームは大体思い出補正だろって思う」
ミスト様 「ちなみに
私が初手でマニアCOしていたらどうしていましたか?>エースさん
夢と思いましたか?」
霧雨魔理沙 「アトリーム怖すぎるだろ!!>エース
どんな人外魔境なんだ、一体!」
エース 「アトリームにも人狼が居ましたよ
これとは比べ物にならないぐらいの人狼が・・・ね」
霧切響子 「ホシノさん占いも貴方占いとの二択で、本来なら偶数だから銃殺を出したほうがいいのだけれど。>ユキノオー
ホシノさんの役職的にはこちらのほうが得だったわね。」
エース 「お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「完璧な占い師だったぜ。
あんたが村のエースだ」
霧切響子 「お疲れ様。」
ミスト様 「危ない……!!
お疲れ様です」
ユキノオー 「お疲れさん」
ユキノオー 「しかしエースの占いすげぇな、ルリ以外人外しかうらなってないしよ」
黒咲夜 「おつかれ~」
GM 「エースさんお疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
ミスト様 「ああ……それは厳しいですよねえ……<噛まれない狐勝利
決闘陣営がいて身代わり地蔵COくらいでしょうか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「あら、意外にあるんですね>ミストさん響子さん
噛まれないといけない狐が勝ったことはry」
霧切響子 「それなりにあるわよ。
騙って噛まれた、PPして最後に噛まれた、潜っていて噛まれた。
野狐禅よりは楽ね>GM」
ミスト様 「潜伏して、占い遺言と共に死ぬのは気持ちがいいものです」
霧雨魔理沙 「あ、いや。
5灰3吊りか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒咲夜 「俺が勝ったことある鍋なんて
占いになって無双したくらいしかない」
霧雨魔理沙 「咲夜の狩人CO自体は強かった、というか。
そこ吊りつつ延命する私の方向が水泡と化した」
ミスト様 「私が殉教者で勝ちましたよ
まあ噛まれない事前提で動いていましたが
噛まれたらラッキーで」
ユキノオー 「エース噛まれてクマー食われてルリ食われて蘇生されて明後日5人で吊り二回か
村は見事狼を吊り上げられるかな?」
GM 「殉教者が勝ったログってあるのかな。私が覚えてる限りだとまだ見た覚えないんだけれど」
霧切響子 「その場合は引き分けを狙うために潜伏するか、
狼の事情を鑑みずに噛まれを狙うかのどちらかかしらね。>咲夜さん」
霧雨魔理沙 「この状況じゃな…ww」
霧雨魔理沙 「なるほどな>響子
疑心暗鬼に陥ったらそれに走るのも頷けるか」
黒咲夜 「だが俺は噛まれないと
狼勝っても俺勝ちにならない」
霧切響子 「狩人の蟲姫騙りの考慮、だそうよ。>霧雨さん
閻魔の暗殺騙り、と同じような考えだとは思うけれど。

実際に狐噛みが発生した時に致命的なことになるから、普通はやらないわね。」
ユキノオー 「いや、いけるかと思ったんだけどね」
ユキノオー 「乙~」
GM 「ユキノオーさんお疲れ様でした」
黒咲夜 「おつかれ~」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
霧切響子 「お疲れ様。」
ミスト様 「お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「ユキノオー噛みって何がしたかったんだ?」
霧切響子 「それだと狩人CO自体が微妙じゃないかしらね…w>狼が負ける、も考える
噛まれを狙っている時点で更に遠のくわ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「(蛇神で吊りが増えて)」
霧雨魔理沙 「4灰3吊りか」
GM 「能動的に動ける役職だとつよいですからね」
黒咲夜 「だがそこ狐にしておかないと
狼が負ける、GJにすることできなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト様 「カブの育成にだけ尽力していればいいんです>エースさん」
霧雨魔理沙 「ホシノ○まで含めて、無駄な占いが1つたりとも存在しない」
霧切響子 「噛まれるつもりだったのなら、エースGJだったほうが良かったと思うわよ。>咲夜さん
村全体の雰囲気からそうであり、蟲姫COの結果もそうである以上。」
霧雨魔理沙 「ミストさんの性能がヤバすぎたな」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
GM 「ユキノオーさん(ほろり」
霧雨魔理沙 「出たくなかったけど>響子
灰の連中が勝手にCOし出したから潜れなくなった」
黒咲夜 「狩人が出たせいで
噛まれるつもりでCOした俺が吊られたよ」
霧切響子 「今回FOする必要性は一切なかったわね。咲夜さんが噛まれるなら噛まれるでいい。
噛まれないなら他に狩人がいる、ということだし。」
ミスト様 「ここまで人外しか吊っていませんよ
泣いていいですか
GJで吊りも増えました(泣)
これからも吊りは増えるでしょう(涙)」
霧雨魔理沙 「とか書いてたけど、ホシノ吊りしなくて良かった☆」
霧雨魔理沙
::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::|ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|:::::\_             吊り余裕のない配役だと発覚した時点で、
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::ヽ、          FOのタイミングはできるだけ遅らせた方がいい。
::::::::::::::::::::::::::::|::::::_, - '´ ,.` ー― 、 
::::::::::::::::::::::::::::|´.   ,.-'´:::::::::::::::::::::::i    今回の内訳の場合、咲夜のCOにどれだけ信頼が置けるかにもよるが、
::::::::::::::::::::::::::::|  ,.-:::::::::::::::::::::::::::::::/    状況からして、あちこちとラインが割れている
::::::::::::::::::::::::::::|-'´:::::::::::::::::::::::::::::::/     ホシノ吊りでよかったはずだ。
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::;: -'i i |      
::::::::::::::::::::::::::::|::::::;:: -‐' ´ |i |/| i ヽ      咲夜が噛まれなかったので咲夜吊り、
::::::::::::::::::::::::::::|  i |  |.NW レ        そのまま私は更に潜れたしな。
::::::::::::::::::::::::::::|  |l´|i  i i ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|  !ヽ|i  i .l /         人外が多い配役では、灰の強職はできるだけ露出させない進行を心掛けろ。
::::::::::::::::::::::::::::| ノ| .|i!   .レ
::::::::::::::::::::::::::::|ノ ! ヾ,'、 /」
霧雨魔理沙 「何というか…
ぞろぞろ灰がCOしやがって、という」
GM 「あ、これでホシノさん噛みが入りそう」
GM 「ミス、と言えるほどではないと思いますよ>黒咲夜さん」
霧切響子 「お疲れ様ね。」
黒咲夜 「おつかれ」
ミスト様 「お疲れ様です」
霧切響子 「あまり深く考える必要はないと思うわよ。
初手に占いCOができていれば、はあるけれど。
少人数での鍋は運ゲーの域を出ないもの。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
GM 「魔理沙さんお疲れ様でした」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ミスト様 「初手ミスです……初手に攻めていれば……攻めていれば……
もしくは私が狂信者でユキノオーさん●」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒咲夜 「『また勝てなかったよ』
『鍋で勝ったことほとんどないっていうのに』」
霧切響子 「しかしこの人数で蛇姫西蔵占い狩人。
どこを噛めというのよ…w」
GM 「そちらを優先しますか」
ミスト様 「真占い師を狩人が鉄板してれば負けるという好例ですね(泣)」
黒咲夜 「おつかれ
これで俺の負けは決定」
霧切響子 「お疲れ様。
噛まれを狙うのなら、一番ありえる日記を作るべきだったし
狼連続で吊れていると思うのなら引き分けを目指すべきだったと思うわ。」
GM 「黒咲夜さんお疲れ様でした」
ミスト様 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「咲夜さん噛みでも特に場は動かないわね。
他の狩人がエースくんを守る、と言う状況を作る限りは。」
ミスト様 「噛めもしない……と」
ミスト様 「咲夜さん噛みでどうなるかなんでしょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「一転ベルンさんが逃れられるかどうかに」
GM 「ただ狩人日記と噛みがかみ合ってないので黒咲夜さんは噛まれないですねこれ」
ミスト様 「おお、GJです>咲夜さん」
GM 「エースさんは自分が夢占いにも思える結果に困惑」
GM 「そして狐噛み」
ミスト様 「真占い師鉄板護衛ではこちらの身が持たないのですよ!(バンバン」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧切響子 「攻められなかったのはある意味しかたがないけれどね。
コピーが来た、と言うことはその分こちらが有利になった、ということだから。
有利な時には攻めるよりも守った方がよかったわけだし。」
ミスト様 「黒咲夜さんでも占えばいいんですよ!(バンバン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト様 「次からは
マニアコピーで仲間が増えたのを確認したら積極的に攻めます
主導権を握ってしまえばこちらのものですから」
ミスト様 「攻められなかった私のミスです」
GM 「あ、神様の方でしたw失礼>ミストさん」
霧切響子 「それも考えたのだけれどね。>マニアCOしての」
ミスト様 「蛇神ですよね?」
霧切響子 「あ、終わった。」
ミスト様 「ああ……何故そこを」
霧切響子 「お疲れ様。この人数ならまあ、運ゲーね。
ベルンが吊られに行く選択肢があるかどうかくらいかしら。」
GM 「響子さんお疲れ様でした」
ミスト様 「お疲れ様です」
ミスト様 「クマーさん白狼化の○貰いいけー! です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「蛇姫は橋姫系なので吊りは増えないですね」
ミスト様 「いえ、よくはありませんか」
ミスト様 「管狐なら良かったのですが」
ミスト様 「クマーさん白狼ワンチャン!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト様 「西蔵人形に蛇神に妖狐と狩人で吊りが増える増える……」
GM 「今日の夜からは暗殺反射・罠無効……まあ影響ないですね」
ミスト様 「クマーさん白狼化で○貰うワンチャン」
ミスト様 「攻める事ができなかった私の落ち度です」
ミスト様 「狩人さんがいらっしゃいましたか
これはきついですね」
GM 「そしてGJ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「混とんとしそうですね、それは>ミストさんがマニアCO
エースさんはミストさん●を持っていたわけなので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト様 「まず間違いなくユキノオーさんを指定していました
カブの育成を阻害する存在には消えてもらいます」
ミスト様 「私がマニアCOしての指定展開でも良かったかもしれませんね」
ミスト様 「精神鑑定士初日の
殉教者ですか」
GM 「そして天狼コピーという展開ですね」
ミスト様 「お疲れ様です
なるほど、ユキノオーさんが妖狐ですか」
GM 「ミスト様お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「さて、初手の占いCO」
GM 「たしか配役隠蔽だと隠蔽中と出ていた気がします」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2013/01/06 (Sun) 15:07:50