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【雛1130】やる夫達の新顔超闇鍋村 [1380番地]
~北海道に秋の気配~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeA:新顔村)[A]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 球磨川禊
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[囁騒霊]
(生存中)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[仏蘭西人形]
[感染者]
(生存中)
icon 安心院なじみ
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[人狼]
[感染者]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[厄神]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[獏]
[宿敵]
(死亡)
icon カップラーメン
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[鬼車鳥]
(死亡)
icon みーくん
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[吸血鬼]
[宿敵]
(生存中)
icon 養殖クマー
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[執筆者]
[感染者]
(死亡)
icon ヴィルヘルム
 (あともすふぃあ◆
WIPbi/qqf2)
[指導者]
(死亡)
icon 射命丸文(実写)
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[厄神]
[元紅天女]
(生存中)
icon 森次玲二
 (minus)
[戦乙女]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (翡翠の灯り◆
z1XhdJ.lxM)
[夜雀]
(死亡)
icon しまむら妖夢
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[夢共有者]
(生存中)
icon 猫霊夢
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[天使]
(死亡)
icon ホモォ
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[子狐]
[感染者]
(生存中)
icon ブラン
 (bossyun◆
2PfCPu7xqI)
[剣闘士]
[恋人]
[受援者]
[共感者]
[吸毒者]
[元覚醒者]
(死亡)
icon シャワーズ
 (C_T)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon エヴァンジェリン
 (入村数の人(59)◆
8U./Lb8Pi6)
[猟師]
[感染者]
(死亡)
icon リリーブラック
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[抗毒狼]
[目隠し]
(死亡)
icon 神原
 (web)
[火車]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブラン 「ここまで残ったホモォが強かった…。そういうことね…。」
神原 「吊るすのか。」
戯言遣い 「この段階でLWCOをする必要性が、リリーブラック自身が妖狐かLWかくらいしかないので」
安心院なじみ 「お、おう。ホモォの周り、村いねぇのかww」
養殖クマー 「まあしゃーないさね」
戯言遣い 「人数というよりは村位置かな」
初音ミク 「吊り順の問題、ってかね?」
緑のヒゲ 「狐勝ちかね」
猫霊夢 「ここまで人外しか吊ってないねb」
神原 「んー。この人数でLWCOは吊るかと聞かれると私は吊らない
ただ7か5で吊るすが」
養殖クマー 「狐勝ちかなあ?」
緑のヒゲ 「ほんとに4な辺りタチ悪いですね>ミク」
猫霊夢 「狐おめでとうだな」
ブラン 「聞き分けるという特性上、確定した情報にしたかったのかしらね…。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「たしかあれ、勝利条件起因だったからじゃないっけ?>聖徳の反応」
養殖クマー 「司教とかも恋人人外判定するし」
初音ミク 「大体4って言っとけば6割当たるんだよ
5陣営以上いる場合」
緑のヒゲ 「なんで聖徳だけなんだろうか」
初音ミク 「聖徳ってな」
神原 「なんと。>ヒゲ
いみわからないな!」
緑のヒゲ 「いや、正徳だけはなぜか、恋人は恋人になる>神原」
安心院なじみ 「ふーん、そうか、なるほど。
吸血鬼に◯ぶつけちゃーあそこまで言われるわなぁw」
初音ミク 「あんまり言えた事じゃないんだけど
安心院さんは出ないほうが良かったかもしれない>安心院
それか五日目に出るか」
緑のヒゲ 「まぁ実は真すらいないんだけどね」
ブラン 「…あ。思い出した…。ホモォは初日COしてたのね…。」
神原 「正徳は巫女基準とあったから恋人はQP以外カウントしないはず
いや霊夢QP決め打ちなら間違っていないのだが」
養殖クマー 「先生!何をどう逆に考えたらそうなるのかさっぱりわかりません!」
エヴァンジェリン 「嘘だがな。」
初音ミク 「よって占い初日は何もおかしくはない(真顔」
初音ミク 「ホモォによって占い師はアァー!されたと考えるんだ」
初音ミク 「逆に考えるだ>クマー」
養殖クマー 「んで占いは初日大先生か……
ホモォ先行けるかは結構辛いな」
神原 「お疲れ様だ」
ブラン 「お疲れ様…。」
初音ミク 「お疲れ様」
安心院なじみ 「おつかれさん」
養殖クマー 「ありゃ、リリーブラックだったか
遺言大外れ。おつかれ」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。」
ブラン 「…確かにそういう役職ね。システム的にIFVさんになれると言えばいいのかしら…。」
緑のヒゲ 「お疲れさま」
戯言遣い 「お疲れ様」
猫霊夢 「お疲れ様」
安心院なじみ 「あってたか、そいつは重畳>神原ちゃん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
初音ミク 「IFVさんを憑依合体させるサブ>吸毒者」
ブラン 「そ、そういうこと…な、なるほど…ね…」
神原 「あってる>安心院」
緑のヒゲ 「たわごとだった」
猫霊夢 「お前らw>ミク・戯言」
神原 「んーよしんば生き残ってもやはり狼勝ちに届く前に吸血鬼が勝つな」
安心院なじみ 「まじでしらねぇ役多いわ。吸毒者ってなに? IFVさん?」
緑のヒゲ 「な、なんだってー!?>されごと」
初音ミク 「やはりみーくんはホモだった!」
戯言遣い 「つまりみーくんはホモだったんだよ」
初音ミク 「この村のホモ代表の阿良々木先輩が天狗とにゃんにゃんやったから
ホモォは消えた!もういない!」
戯言遣い 「みーくんはホモォに狙いをつけている」
緑のヒゲ 「ホモォの霊圧が消えて行ってる」
猫霊夢 「忘れ去られてるんだろ>ブラン」
ブラン 「…もしかして、ホモォっていないことになってる…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神原 「自分真だった場合自分真で話進めるのが間違ってるって随分とぞんざいな存在否定ではないだろうか阿良々木先輩!?」
ブラン 「女神ならサブが沢山つくことは稀によくあるわ…。>ミク」
安心院なじみ 「もとい、質とも。いや、返す刀ならやはり太刀か」
初音ミク 「6サブ……ってなんだ!?(呆れ顔」
安心院なじみ 「紅天女って恋人作って寝返るのか。太刀わりぃな」
猫霊夢 「◇阿良々木の独り言 「猫霊夢が何かなど知ったことか!」

私QPと見ている以上
情報なんて出るはずねーもんなw」
ブラン 「代わりに天人守れたんだから、問題はないわね…。>ミク」
初音ミク 「ブラン
 (bossyun◇
2PfCPu7xqI)
[剣闘士]
[恋人]
[受援者]
[共感者]
[吸毒者]
[元覚醒者]」
神原 「普段の行いの差だな(ドヤッ>ミク」
ヴィルヘルム 「おつかれー」
初音ミク 「っていうか素狩くれよぉ……
それしたら一発で狩り殺ししてんじゃんw」
安心院なじみ 「どうにもこうにも、難しいものだ。おつかれさん」
ブラン 「お疲れ様…。」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。」
初音ミク 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れ様」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
神原 「お疲れ様だ」
戯言遣い 「砂粒みたいな可能性」
猫霊夢 「お疲れ様」
戯言遣い 「人形とマニアが喧嘩すればあるいはかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブラン 「村が真証明しやすい状態だったのがかなり辛かったわね…」
初音ミク 「狐と吸血鬼だね、これは」
初音ミク 「いや、まぁ
ガロードの人の特徴だけど、強いもん、COが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「怪しくなさ過ぎて噛まれた狂人もいる!
今回は狙ってそういうムーブをしたけど」
神原 「まあする時はするが考えるにしても最後で良いレベルだとは思う
少なくとも阿良々木先輩達よりは非人外だ」
戯言遣い 「ガロードの言っていることは正しいよ」
ブラン 「ホモォが強かったということね…私含めて他が怪しすぎただけかもしれないけれど」
初音ミク 「どうやっても使い見えなくなった事把握する前に
他が紅発言しちまうよ」
緑のヒゲ 「ガロード狼で告発できませんよね・・・あれ」
初音ミク 「まぁ、ガロードについては
正直な話あれだ

ガロードの言い分が正しいw」
神原 「吸血鬼勝利あるなこれは」
猫霊夢 「正直これ狐勝つだろ
リリー吊らない展開が見にくい」
ブラン 「ヒゲ真結果状態なのが辛いわね…」
初音ミク 「まぁ、聖徳偽もあっててよかった良かった」
初音ミク 「まぁ、みどりのヒゲ真で問題無いというね……
おお、怖い怖い」
猫霊夢 「ヒゲがいるだろ>なじみ」
緑のヒゲ 「僕が真になっちゃってるからなぁ
遺言の残し方も考えないといけない」
ブラン 「…酷くつらい目隠し狼の旅が始まるわ…」
初音ミク 「まぁ、そりゃ私噛むわなー
なじみ真でも偽でも」
神原 「お疲れ様だ」
ヴィルヘルム 「おつかりー」
ブラン 「お疲れ様…。」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
初音ミク 「お疲れ様」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。」
戯言遣い 「お疲れ様」
猫霊夢 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「そういえば狐がまだいた」
戯言遣い 「これは単純な話で、吸血鬼は勝利するまでに一定の吸血日数を必要とするから」
ブラン 「…ああ。ごめんなさい…。>神原
私も少し頭が固かったみたいね…。
どうしてもあなたは沢城さんのハッキリした声がちらつくのよ…。」
神原 「よし。>狩人抜き
球磨川→なじみ吊りシャワーズ噛み→神話ラインロラならホモォ噛みも入ることが十分見込める」
戯言遣い 「ワンサイドゲームでは吸血鬼は勝てない」
緑のヒゲ 「(あ、ねーわ)」
森次玲二 「ブランを吊り逃せれば勝ち目があったんだがな。
やはり厳しい。アララギが。」
緑のヒゲ 「これでミクは噛まれるけども
意外と吸血鬼飼ったりしないかなぁって」
戯言遣い 「ミク噛みで何とかだけど」
猫霊夢 「見てた場所全部人外というのも驚きだったぜ
妖夢はブラン吊らせないために投票しただけだったし」
神原 「あとCVネタはプルルート基準だ>ブラン
ギリギリまで私でくるか彼女で入るか悩んで半端をした結果があれである」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緑のヒゲ 「チームを組む系の人外はリソース配分が難しいね
ほんとに」
神原 「ここで阿良々木先輩と射命丸ガン放置ならワンチャンス
さて、どうだろうな」
猫霊夢 「にしてもぼっち人外だと、灰視が広くていい感じだよ」
猫霊夢 「どっちだよw>球磨川」
神原 「さーて、どうなるか
思った以上に狼本体が壊滅状態だが」
ヴィルヘルム 「おっつー」
猫霊夢 「お疲れ様」
ブラン 「お疲れ様…。危なかったわね。」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「とはいえユーザーアイコンで誰の発言かわかるのがまだ救いだね」
ブラン 「ログに名前もでなくなるものね…」
ヴィルヘルム 「ツールにまで影響かw」
戯言遣い 「そうそう>ログ保存
夜雀は死すべき、人狼視点で」
猫霊夢 「目隠しはマジできついからね
夜雀に吸血GJ出されたときはまじで死ねるわ」
緑のヒゲ 「ツールでログ保存できなくなるおまけ付きとかひどくない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「目隠しは永続だからね……5回くらい食らった経験がある」
ブラン 「ハマればえぐいわ…だからこそ困る…。」
ヴィルヘルム 「前も見たけど夜雀えぐいなw」
緑のヒゲ 「LW候補が目隠しくらってしまったなぁ・・・」
森次玲二 「割とあそこで吊り逃れできれば勝てそうだった辺り厳しい」
エヴァンジェリン 「ふむ、なるほど。」
戯言遣い 「だから両視点で霧狼はあり得ない」
緑のヒゲ 「安心院さん苦しいです、僕が言える立場じゃないですが」
戯言遣い 「その通り」
緑のヒゲ 「霧狼は占い結果蝙蝠、霊能結果霧狼だったはずだけど」
エヴァンジェリン 「その場合は占い師の結果も同様か。」
エヴァンジェリン 「霧狼とやらが存在すると聞いたが。」
ブラン 「…どちらにしても神原吊りが大きそうね。
昨日の印象からしたらそうなると思うわ…」
緑のヒゲ 「おっと狼と狂人が割れる事態に」
猫霊夢 「あ、狼と割れたw」
戯言遣い 「まずいな、これ。吊り数が足りてる」
エヴァンジェリン 「シャワーズGJが出る、と。」
ブラン 「猫霊夢…あなた…」
ヴィルヘルム 「リリーブラックの名前通り真っ暗だな」
戯言遣い 「あれっ、クマー執筆者?」
緑のヒゲ 「夜雀を放置して噛む場所が多すぎるせいか>されごと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
戯言遣い 「今日じゃなくてもほぼGJが出る>ヒゲ」
戯言遣い 「これで昨日占い師が生きてて信頼されていたらさらに大変なことになるから、
乾坤一擲の占い狙いでぼくを狙ったのであれば、人狼の戦術に間違いはない」
ブラン 「GJが出るから…だと思うわ…」
緑のヒゲ 「と思ったら天人噛むとか言ってるしGJ起こるねうん」
緑のヒゲ 「朝で12人になるから5じゃないのかい?>されごと」
ヴィルヘルム 「これで1人目潰し草か」
ブラン 「もうちょっと強気で行ければよかったんだけれど…難しいわね。」
戯言遣い 「13>11>9>7>5>3>
吊り数が6、噛み数が5。○位置に対して噛み数が足りない」
森次玲二 「しかし恋人時の騙りは毎回悩むな
正確には自分が噛まれてはいけない役職時の騙りだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緑のヒゲ 「5吊り5人外って考えればいいかもしれないんだけど
夜雀噛み位置じゃないのがね」
戯言遣い 「吊りはおそらく1増えると思う」
ブラン 「大丈夫よ…。決闘者同士で寄り集まってたから…>霊夢」
緑のヒゲ 「欠けだけは舌でもいないと決め打てないしね」
戯言遣い 「ちょっと難しいけどね、このあたりの選択は。
人狼視点で占い師は生存していると判断していたんだろうから」
猫霊夢 「リリー人外だよね
そしてヒゲも人外と

あと森次とブランはすまなかった」
ヴィルヘルム 「おっつー」
ブラン 「お疲れ様…。矢、ありがとうね。」
戯言遣い 「灰を噛み過ぎたとも言う」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。」
戯言遣い 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「・・・・この村確定○多すぎじゃね」
戯言遣い 「自分の立ち位置を確かめる目はとても大事。灰発現の観察力」
ブラン 「怪しいところが多すぎるんじゃないかしら…」
緑のヒゲ 「そして今日はよく引き分けになるね」
ブラン 「ん、お疲れ様…。>カップラーメン」
緑のヒゲ 「中々その判断が難しそうだね・・・>されごと
勉強になるなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ヴィルヘルム 「おgっつー」
戯言遣い 「お疲れ様」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。>カップラーメン」
緑のヒゲ 「お疲れ様だよ>カップラ」
カップラーメン 「つか悪いけど先にお疲れ様さしてもらうや。また縁があったらよろしく」
戯言遣い 「自分が吊られそうだと感じたなら、占い師COなどで一時的に吊りを逃れるという手がある>ヒゲ
今回は妖夢からの誘導が見えた瞬間に危機を感じ取ってCO、かな」
緑のヒゲ 「頭回ってないなぁ」
緑のヒゲ 「まぁぶっちゃけグレー視ができなかった時点で
誘導なくても吊られそうだとは思ったからね、仕方ない>されごと
変換できないぞ!(バン」
戯言遣い 「普通の狂人なら妖夢ちゃんまで吊りきってあげられたんだけど」
ブラン 「夢疑いなら私が吊られ…真想定なら私が噛まれるけれど…」
ヴィルヘルム 「良い狂人っすなぁ」
戯言遣い 「より正確には間接誘導」
ブラン 「神狂人ね…」
戯言遣い 「君が死んだのは主にぼくの誘導が理由だからねww>ヒゲ
交通事故に遭ったとでも思っていてくれ」
森次玲二 「準備していた占い日記がご覧の有様なのだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森次玲二 「占い日記

---------占い履歴---------
【一日目】占い-ブラン ○ 
【二日目】占い-安心院なじみ ○
【三日目】占い-リリーブラック ●
【四日目】占い- 
【五日目】占い- 
【六日目】占い- 
【七日目】占い-
【八日目】占い-
-------------占い理由-------------
【一日目】……サイコロを振って決めた結果だ。
 何か文句があるか。
【二日目】発言は多いが、どこか確認が多いな。
 票も入っていないし、あまり相手にしたくない手合いだ。
 ……早めに占っておくか。
【三日目】初日からそうだが、発言のリズムがどこか『目立ちたくない役職』を感じる。
 ……共有の投票もあるし昨日は占うのをやめたが、
 しかしその共有が噛まれたか。……占っておくには余りある理由だな。
【四日目】
【五日目】
【六日目】
【七日目】」
森次玲二 「ところでだな」
緑のヒゲ 「占い師がいないのが救いではあるんだけどなぁ
人外のときの発言って難しいや」
戯言遣い 「宿敵ついちゃったから、ある程度村視されるような言動をしたつもり。
その結果噛まれてしまうとしても。何しろ、終盤でぼくが吊られちゃ意味ないんだから」
ブラン 「それにしても…狼側もつらいわね…。
逃げ切らなきゃ勝てないわ…。」
戯言遣い 「自吊りが容認できる内訳なら妖夢ちゃん保護じゃなくて吊りに向かったんだけどね」
緑のヒゲ 「おっと長かった、すまないね」
緑のヒゲ 「[恋人]
[受援者]
[共感者]
[吸毒者]
[元覚醒者]
わぁすごい」
ブラン 「私だけすごくサブ多いわね…」
エヴァンジェリン 「火車は狩れんか。」
緑のヒゲ 「夜雀なんているのか・・・」
ヴィルヘルム 「おぉ つえー狩人いるじゃん」
戯言遣い 「噛まれない発言したつもりなんだけどなぁww」
ブラン 「やっぱり猫霊夢なのね…」
緑のヒゲ 「お疲れ様。さーオープンだ
お、身代わり占い」
カップラーメン 「お疲れ―」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。」
ブラン 「グラディエーター…やりたかったわね…。」
ヴィルヘルム 「おつかりー」
戯言遣い 「お疲れ様」
森次玲二 「初手戦乙女などしたら吊られる配役だし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シャワーズ 「吊らなかったら村の味方っていうのは、村からしたら信用できないの
後援者って後援先の勝敗関係ないから場合によっては後援先残してくれるならPPのるってできるから」
森次玲二 「自分に刺して死にたくないアピールをするかどうか悩んだが。>決闘
効果があるか微妙でな。」
緑のヒゲ 「候補は4人か」
ブラン 「QPはおそらくしまむら投票者だと思うのだけれど…。」
ヴィルヘルム 「しまむらが占いCOしたら狼に見えるかなーって思ってる」
カップラーメン 「んー。やっぱ出て俺が後援だ!吊らなかったら村の味方する!とか
あるいは妖夢で吊りのがれして俺がなんか騙ってつられるとか。
いろいろあるなー。後援者」
森次玲二 「占いCOでもしてやるべきか、とも思ったが。
噛まれて終わるか、吊られるかの二択しか浮かばなかったのでな。」
緑のヒゲ 「ブランちゃん人気やの」
ブラン 「擁護よりは票を合わせつつでいいと思ったわ…。
恋人なら吊りたい相手は関係ないもの…。」
シャワーズ 「けどなんだろう
ここまでのCOを纏めたら狼目吊れたとも思えないんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャワーズ 「それ、恋人になったからってブランとにはできなかったの?
まあ矢のタイミング的にはわからないけど」
緑のヒゲ 「あ、ほんまや」
森次玲二 「しかし庇い切れなかったか。
もう少し露骨に擁護すべきだったな。」
ブラン 「私が吸毒つけられたからよ…。」
緑のヒゲ 「決闘者でも矢にささっちゃうと恋人になるんは悲しいね」
カップラーメン 「いや、いいよ。たぶん運が悪かった>ブラン」
シャワーズ 「遺言にあったでしょ
あの系統は後援者側は自覚できる」
森次玲二 「ああ、遺言にも書いたが。
戦乙女だ。宿敵先は遺言に書いた」
緑のヒゲ 「・・・カップラQP系かわかる後援者系かい?」
ブラン 「カップラーメンは悪かったわね…。」
ヴィルヘルム 「おっつー」
ブラン 「ん。お疲れ様…。」
シャワーズ 「あ、恋人落ちた」
森次玲二 「しまむらに投げるべきだったか。
まぁいい。」
緑のヒゲ 「恋人じゃねーか!
お疲れ様」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。」
カップラーメン 「ぶふっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャワーズ 「一応射命丸文(実写)が阿良々木コピーじゃない可能性も見てるけど
紅系マニアなのはガロード的には間違いないようだけど
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム 「マニアラインが噛まれないってのは不気味だわな」
エヴァンジェリン 「何回かやってみると狐1というのは中々に広大でな。」
シャワーズ 「特に、射命丸文(実写)って1回共有入れてるからね
本人はそれについて何も言ってない」
カップラーメン 「まぁ、つるときゃつるし無意味かもだけど。」
ヴィルヘルム 「いやー 俺残ってもわけわかんねーなぁだし狐狙ってくれて良いと思うで」
カップラーメン 「けどなぁ俺の受援者って吸毒なんだよ…w言ったら、そいつが処理に困ったとき
毒吊れば解決しちまう。完全に吊り位置になったらあきらめるけどそうじゃない
ならせめてささやかに黙っておきたい……と、かなんとか」
緑のヒゲ 「まぁどうせ明日には配役OPしちゃう可能性もあるんだけどね」
シャワーズ 「ただ、神話ラインが村だと思うならそろそろ噛まれてもって幹事だから
神話ラインはちょっと警戒した方がいいね」
エヴァンジェリン 「ヴィルヘルムは済まなかったな、欲目を出した。」
緑のヒゲ 「だから僕は蘇生してほしいんだよなぁと
村目になれないのはいかんせん駄目だね」
ヴィルヘルム 「おつかりまさ」
シャワーズ 「うーん、これはどっちもありそうだね
少なくとも猟師は真目」
カップラーメン 「お疲れ―」
緑のヒゲ 「おっと猟師・・・って猫護衛なんだ
お疲れ様」
エヴァンジェリン 「判断の成否は如何に、お疲れ様だ。」
ヴィルヘルム 「天人いるから見えないだけじゃないのかね」
シャワーズ 「25%系のはたぶん居ない
私でアピ安定だから」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「案外蘇生されるかもしれへんで
というか僕は期待してる」
カップラーメン 「まー。俺はもう死んでるわけだしな。
すでに受援者の生死は下界に影響を与えない。俺的な意味で」
シャワーズ 「だからこそ、運ゲーなんだよね
生きているかどうかなんて本来初日に読みきれなんて無理だし」
シャワーズ 「するかは、だね
人外だと思ったら吊るし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャワーズ 「ただ、言われても私はそこ優先的に残そうとするからわからないよ」
緑のヒゲ 「カップラが別に後援者ばらしたところでええんやで?」
シャワーズ 「霊界でも生きている共有の発言は共有なら見えるから
恐らく同じ回線を使っている(ニュアンス的に)囁騒霊も見えるんだね」
カップラーメン 「まぁ、聞かれても困るしなーw」
ヴィルヘルム 「ほー 霊界からでも球磨川の発言見えるのな」
緑のヒゲ 「僕吊りはないと思ったんだけどなぁ・・・
吊り逃れするってこと考えてほしかったんだけど」
シャワーズ 「だから別に私からはどこが後援なのかは聞かない」
ヴィルヘルム 「おっつー」
シャワーズ 「もし後援先が人外ならムダ吊りを誘発した自分吊りが正しくはあるしね」
緑のヒゲ 「おおう・・・お疲れ様」
カップラーメン 「お疲れ―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャワーズ 「後援者は、正直セオリーなんてないよ
勝利前提からして物凄く運が絡むし」
カップラーメン 「んー。やっぱ普通に出た方がよかったのかねぇ。いまいちよくわかんなかった」
シャワーズ 「囁騒霊は本来一方通行だからね
指導者で会話できるっていうのは稀なんだけど、最近も1回見たような」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィルヘルム 「見えてるから日付けだけでいいかなって思ってたぜ
球磨川の役職調べてたら朝になっってたw」
シャワーズ 「今回は天人COの私が居るからまずないだろうけど、共有に憑狼が来ないとも限らないから
日数をしっかりっていうのは鍋では割と大事、面倒だから端折っちゃいたくなるけどね」
シャワーズ 「ヴィルヘルムは遺言更新をなるべく忘れないでね
今回は指導者で皆から見えてたから問題ないけど
他の共有とかなら私が戻らないと球磨川禊は私が戻るまで確定村といえなくなる所だったからね」
ヴィルヘルム 「球磨川は囁霊っていってたなぁ」
シャワーズ 「うーん、マニアラインではなく共有
まあ、昨日の投票的にはありそうではあったけど」
カップラーメン 「お疲れ―」
ヴィルヘルム 「お疲れ様っと」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シャワーズ 「吟遊ならまず最初に恋人にしか聞こえないから反応するなっていうだろうし
まず囁騒霊と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャワーズ 「ん、囁霊?
本当なら共有位置X2で私が戻れば3っと」
シャワーズ 「お疲れ様
結構割れてるけど最終的に物凄く集中したね」
カップラーメン 「うぃーす。お疲れ―」
シャワーズ 「ミスって事かなあ
共有把握してない紅マニアねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
シャワーズ 「GMが居ないと2分超えるのは凄く怖く感じる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャワーズ 「QPはあれじゃないと
新顔だから出るかなと思ったけど」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 決闘者陣営2 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2013/08/29 (Thu) 00:23:20