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【雛1211】やる夫たちの封蘇覚醒超闇鍋村 [1480番地]
～深夜の鍋はまた一味～
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	◆GM 　(dummy_boy) [夢語部] (死亡)		◆シャギア 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [猟師] [凍傷] (死亡)		◆リーズバイフェ 　(のほほ◆ DVwSL8YsyY) [傘化け] (生存中)		◆シン・アスカ 　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [人狼] (生存中)		◆エクスカリバー 　(梅酒◆ IosCiLtijs) [密偵] (死亡)
	◆双葉杏 　(リリ夫◆ LilyWteZlw) [夢枕人] (死亡)		◆蒼星石 　(因果◆ inngerRTKk) [村人] (死亡)		◆大熊猫 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [帝狼] (死亡)		◆番長 　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [雪女] (死亡)		◆ムウマージ 　(たぶん◆ zrby9199Sc) [冥狼] (生存中)
	◆ガロード 　(ソラ) [人狼] (生存中)		◆衛宮士郎 　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [夢守人] [凍傷] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [占い師] (死亡)		◆しゃぶしゃぶ鍋 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [錬金術師] (死亡)		◆渋谷凛 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [氷妖精] (死亡)
	◆翠星石 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [妖狐] (死亡)		◆阿良々木暦 　(部長◆ QfcitD44So4f) [雷公] (死亡)		◆白鐘直斗 　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [老兵] (死亡)		◆お肉 　(◆ qfgrOSah4.) [錬金術師] [元神話マニア] (死亡)		◆刹那・F・セイエイ 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [囁き狂人] (生存中)
	◆リリーブラック 　(スパーク◆ FjOpeTE2Ts) [囁き狂人] [元朔狼] (生存中)		◆黒須太一 　(kai774◆ SIlVER.sU2) [星狐] (死亡)

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆黒須太一	「お疲れさん。いやー、ここまで行けたんだが……悪いな＞翠星石」
◆大熊猫	「おつかれさまー 惜しかったね」
◆霧雨魔理沙	「リーズが投票で傘化け発動させれば真証明するから、あとは鍋噛みだろ」
◆蒼星石	「お疲れさまだよ」
◆翠星石	「お疲れ様ですよー」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆衛宮士郎	「単体で魔理沙怪しいと思ってたから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャギア	「夢狩り騎士でもいいんだよ？錬金捧げて」
◆衛宮士郎	「あー、俺には無理」
◆蒼星石	「ただ密偵とのラインは見やすくなるから大逆転の目はあったね>エクス、杏」
◆GM	「お疲れ様ですよ　＞エクスカリバー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆双葉杏	「めんどくさいっていうかは 刹那が言ってた徹底的なケアって意味ではリーズ噛みまでは成り立つけどね…」
◆霧雨魔理沙	「私真見て杏子夢判断すれば狼全露出したんだって何度も（ｒｙ」
◆GM	「一応、出てないですけど魔法使いとかもありますけどねw　＞番長」
◆番長	「おお。できるな＞双葉」
◆双葉杏	「正直真夢みえないしさ…＞エクスカリバー ○しか出ないのはそれはそれで絶望的だよ…」
◆エクスカリバー	「いやむしろ雲外鏡だったらな……（）」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆衛宮士郎	「面倒くせぇだろ、そこまでするのは」
◆エクスカリバー	「せめて双葉が真霊能だったらな……」
◆エクスカリバー	「さて、私は寝よう。」
◆双葉杏	「シン吊り→くろす噛み（子狐前提）→マージ吊り→リーズ噛み これなら最終日ガロード、リリー、せつな、しゃぶしゃぶ ガロードと狂人でもう片方吊って残ったほうを噛んでパンダの勝ちにできるんじゃないかな」
◆阿良々木暦	「やれやれ狐に花道を作ってやったのにな だがまぁ吊るなら黒須になりそうなんで意味ないだろうがな」
◆白鐘直斗	「噛まれたら発動しませんよ。＞先輩」
◆番長	「だよな。なので、シャギアの凍傷原因が雪女しか無いのよ」
◆GM	「発動しませんねー（mgmg　＞番長」
◆白鐘直斗	「阿良々木さん狐ほぼ決め打たれてるんですから、黒須さんは大人しくしてりゃ勝てるのに……。」
◆蒼星石	「しないと思うけど……>氷妖精」
◆霧雨魔理沙	「＞ガロード そうだよ、優しくしてやれよ！＞鍋だけ？」
◆衛宮士郎	「言っとくがなぁ下界で枠まで考えてられるか！」
◆番長	「氷妖精って噛まれたら発動しねえべ？ え、するの？」
◆翠星石	「もう狂人を処理しようとか考えなければ どうとでもなるですからね」
◆蒼星石	「そもそも狼には関係ないしね」
◆GM	「雪女がわかってないデスネ　＞番長」
◆蒼星石	「最後の抵抗を試みるも、狂人の枠はもうないんだ……」
◆霧雨魔理沙	「＞白鐘 ケア期間長めに取りたかったんじゃないかな」
◆お肉	「おつかれさま」
◆双葉杏	「なんで黒須はそんな騙りしてるんだ…」
◆シャギア	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様です」
◆番長	「うん　この村　雪女・傘化け・囁き狂人で埋まってるんだわ＞黒須」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆阿良々木暦	「お疲れ様だ」
◆双葉杏	「おつかれー」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆蒼星石	「お疲れさまだよ」
◆大熊猫	「おつかれさまー」
◆衛宮士郎	「おっつー」
◆番長	「お疲れダイン！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「帝狼いるのに朔狼まで囁きにしてるあたり狼容赦ないですなぁ。」
◆シャギア	「冥狼で時間差はできないのかな？狂人」
◆双葉杏	「狼と狂人で狂人吊って最後に狂人噛んで」
◆エクスカリバー	「せめて共有がいれば私も潜ったんだがな……」
◆双葉杏	「いちおー狼１狂人２村１までにすれば不可能ではないんじゃないかな」
◆番長	「しかしまあ　帝狼が狂人のせいでってのは珍しいな」
◆衛宮士郎	「俺が……俺が狩人なら……」
◆白鐘直斗	「帝狼を見捨てるんなら黒須さんまで余裕でケアできますねぇ。」
◆翠星石	「妹マニアェ・・・」
◆シャギア	「ちぃ」
◆エクスカリバー	「熊猫は勝利しないか」
◆番長	「まあ1人2人ショック死したところで村は無理やな」
◆シャギア	「よしやった阿良々木が狼の愉悦を止めたぞ」
◆双葉杏	「これなら普通に黒須ケアするんじゃないんですかね 狼慎重ですし」
◆番長	「おｋ＞ムウマージ」
◆シャギア	「お疲れ様」
◆GM	「はっ・・・黒須ケアし忘れが・・・！？」
◆大熊猫	「おつかれさまー」
◆双葉杏	「きつねぱぅわー　狐ぱぅわー」
◆お肉	「おつかれさまー」
◆番長	「ノーノー。ブレイクブレイク」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆蒼星石	「お疲れさまだよ」
◆双葉杏	「おつかれさまー」
◆白鐘直斗	「おつかれさまです。」
◆衛宮士郎	「お疲れ～」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆番長	「お疲れダイン！」
◆白鐘直斗	「毒のいない錬金ってニートですよね……。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆双葉杏	「あららぎくんいいぞ～」
◆エクスカリバー	「くそっ！！なんて時代だ！！！！」
◆白鐘直斗	「僕2票持ちだから邪魔だったんじゃないですかねぇ、票調整で。＞霧雨さん」
◆衛宮士郎	「やっぱ今度から逃亡者とか困ったら即吊ろ」
◆双葉杏	「村が突然死すればもしかしたら…（錯乱）」
◆翠星石	「覚醒枠は錬金ですね」
◆番長	「村陣営：錬金術師 人狼陣営：囁き狂人 その他：氷妖精 かね。覚醒枠は」
◆GM	「雲外鏡ですねー　＞覚醒枠」
◆衛宮士郎	「双葉の代わりに大熊吊るかーだったか いやはや」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆双葉杏	「覚醒枠は雲でしょ！！」
◆エクスカリバー	「密偵って覚醒枠のはずだ……」
◆霧雨魔理沙	「狼陣営は白鐘後回しでよかった気がするんだよな、そこ真＝狐無いし」
◆翠星石	「もういっそライデインしましょう（提案）」
◆双葉杏	「もう考えるのも嫌になってきた… この村はなかったことにしよう」
◆番長	「一応手段として パンダ吊り→傘化け噛み→囁き吊り→囁き噛み、でできるにはできるんだが それやっと狐候補が処理しきれん」
◆白鐘直斗	「囁き2人いれば村カウント余裕できますしねぇ。 呪殺も出て狼有利。1GJ程度じゃあどうしようもないわ。」
◆エクスカリバー	「密偵がなぁ……私、今回は計算失敗しないようにエクセル用意したのに……超張り切ったのに……」
◆霧雨魔理沙	「黒須始末し忘れるとかならあるかもな」
◆番長	「囁き２・傘化け１で　どうやっても処理しきれないんだよなあ」
◆GM	「深夜テンションなのでありえますよ（棒　＞杏」
◆エクスカリバー	「囁き二人がいるから無理だ」
◆双葉杏	「ﾑﾘﾀﾞﾅ」
◆番長	「うむ　パンダは勝てないが 狼陣営としてのケアはそれが最良」
◆衛宮士郎	「んー、ワリィワリィ」
◆双葉杏	「これ最悪誤認で狼負けないかなぁ（棒」
◆シャギア	「傘化けをCOする帝狼だけは引きずるCOだ」
◆霧雨魔理沙	「あららぎ諦めろ！　もういいんだ！（」
◆双葉杏	「らららぎさんｪ」
◆翠星石	「昨日出てたじゃないですかｗ＞傘化け」
◆GM	「アララギさんw」
◆衛宮士郎	「お疲れ～」
◆番長	「出てる出てる＞リリブラ」
◆お肉	「おつかれさま」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆番長	「お疲れダイン！もっと俺に　感謝しても……いいのよ？＞士郎」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆蒼星石	「お疲れさまだよ」
◆霧雨魔理沙	「片方真決め打って対立（に見えた位置）吊ってる筈なのに、翌日に真吊ってるもん。 信用云々以前におかしいだろ、真偽どうなってんだよ」
◆エクスカリバー	「傘化け等にかまってないで魔理沙投票者ローラー始めれば良かったな……」
◆双葉杏	「おつかれさまでしたー」
◆GM	「お疲れ様でしたー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エクスカリバー	「あぁ、私は昨日魔理沙真で確信出来たのか」
◆白鐘直斗	「やっぱり鬼もいないのに初日COする逃亡は吊るすべきですねぇ。 更に、この人外多いのに逃亡で死んでないですし。」
◆番長	「よかったせっちゃんは冷静だった」
◆GM	「大熊猫が・・・すごく・・・大人です・・・」
◆翠星石	「パンダ勝たせるためにリーズ噛みはしてあげなきゃって考えると 明日が最後になっちまうですか？」
◆シャギア	「この人数で囁きは強いと思うぞ」
◆双葉杏	「とはいってもららぎかその下か」
◆双葉杏	「狐がんがれ　超がんがれ」
◆シャギア	「私はあんまり関係ないな」
◆翠星石	「候補がでも士郎としゃぶしゃぶと太一くらいしかいねーですからねぇ ケア余裕ですぅ」
◆番長	「まあ待て待て　士郎噛みはいいが リーズ狐なら傘化けどこいった」
◆白鐘直斗	「まぁ、狼1も死んでないんじゃあ無理ですねぇ。」
◆霧雨魔理沙	「猟師に凍傷とかそういう問題じゃないだろ！」
◆蒼星石	「ガロードが正解だよね」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさんっと」
◆お肉	「おつかれさまー。」
◆GM	「まぁ、狐いるんで早噛み許可はできない、と・・・」
◆蒼星石	「ん？ケアの仕方ミスってるか？」
◆双葉杏	「とりあえず狐噛んだら早回しでもいい気はするけど ＧＭの言うとおりパンダの件はあるからそうともいえないんだよねぇ」
◆番長	「ってことでお疲れダイン」
◆シャギア	「お疲れ様」
◆番長	「最早」
◆蒼星石	「お疲れさま」
◆番長	「ま、こっからは狼が狐ケアをミスるかどうかだけだからな」
◆エクスカリバー	「猟師に凍傷さえつかなければ……くっ」
◆双葉杏	「おつかれさまー」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆シャギア	「ムウマージ誘導すれば違った あそこで渋るのを見逃さず」
◆双葉杏	「まりさの結果ちゃんとみたら自分夢が見えるから それでとりあえずエクスの結果からその日の五人は全員村だから そこ以外から錬金に指定してもらう　が一番かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様です　＞渋谷凛」
◆翠星石	「お疲れ様ですよー＞しぶりん」
◆渋谷凛	「よし、決闘村に行くかな。ありがとね、お疲れ様。」
◆霧雨魔理沙	「村人がちゃんと考えてない」
◆蒼星石	「指示役が勢いに負けた、かなぁ>杏」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エクスカリバー	「私もリーズバイフェを一日早く露出させていれば良かったのだ……＞シャギア」
◆GM	「ですねー 怖い怖い　＞番長」
◆双葉杏	「うーん何がいけなかったのか 割り切ろうにもとてもイライラして激おこだよ！！」
◆番長	「恐ろしいことにな！」
◆シャギア	「狩れれば違ったんだがなすまない＞エクスカリバー」
◆翠星石	「信用があるなら最強の霊能系コンビですね」
◆番長	「ちなみに今夜以降ね？ 狼陣営が自分たち吊りながら狐ケアできるんだよ」
◆蒼星石	「最強だね、狼なら真っ先に噛み殺す>エクス」
◆GM	「あ、出た」
◆エクスカリバー	「ところで雲外鏡と密偵のコンビは最強だと思わんかね？」
◆GM	「ですかねー？ 流れ的にありそうとは思いますけど・・・w　＞杏」
◆エクスカリバー	「というか明らかな傘化け位置がぶん屋騙ってるのにな、私は怒りに燃えた」
◆翠星石	「この村はいつも以上に混沌としてますからね・・・ シャーねぇですぅ＞お肉」
◆双葉杏	「いや　リーズはさすがにリリー吊らないでしょ」
◆お肉	「慣れてなくて外界の状況をさっぱり整理できなかったよ。 なかなか難しい。」
◆GM	「リーズ出ないなら、これリリー吊られるかもしれませんねー」
◆蒼星石	「冷静に考えると杏とエクス両吊りはわりとおかしいんだけれど、 そうなるとブン屋COがGJだったんだろうね」
◆エクスカリバー	「私は伝説ではなくなったのだ」
◆翠星石	「狼陣営ほぼ無傷ですからねぇ」
◆双葉杏	「リーズは護衛サイクルに入った時点で偽と誰か気づいてください」
◆GM	「あははwPPw」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆お肉	「お疲れ様ー。」
◆翠星石	「お疲れ様ですよー」
◆渋谷凛	「お疲れ様。」
◆蒼星石	「お疲れさまだよ」
◆番長	「お疲れダイン！」
◆双葉杏	「おつかれさまでした」
◆渋谷凛	「氷妖精CO。 悪戯：衛宮士郎→番長→シン・アスカ（予定）→阿良々木暦（予定）。 この順番を外す気はなかったかな。（笑顔）」
◆GM	「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆シャギア	「傘化け狩れればなー」
◆翠星石	「ですねー ひっさびさに食らったですよｗ＞魔理沙」
◆双葉杏	「一応狐勝ちがまったくないわけではないけど 狼削って噛みに使えば完全ケアは可能かぁ」
◆GM	「・・・あ、冥狼で噛めば大熊猫勝ち可能性もあるのでは・・・！？」
◆蒼星石	「０出たときは難しいね……人外村考慮と引き分けからの票かえで吊れたって所ぐらいしか気づけるポイントない 普通狐か蝙蝠だと思う>エクス」
◆霧雨魔理沙	「初手呪殺はもう運だからなー」
◆番長	「12人13票。 うち狼票が４Ｗ２囁き傘化け１で7なので ＰＰは足りる」
◆双葉杏	「私も結果みてなかった感は否めない」
◆翠星石	「まー諦めるですよ 狐を殺さずに狼に対するカウンターにしつつ 氷妖精使って狼牽制ですかねー？ マニアラインがその辺氷妖精に指示できるとなおベスト」
◆GM	「え、凄い　＞通じた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エクスカリバー	「霧雨の結果をしっかりみてれば良かったな……」
◆蒼星石	「通じた！」
◆双葉杏	「蒼の結果を気にせずにただ吊り逃れのＣＯっていう人は 絶対蒼の子がなんでもいいって狼だと思った」
◆エクスカリバー	「村は無理か、これは」
◆番長	「そこは無い。翠星石が死んでる以上はな。 狂人枠も　傘化け・雪女・囁きで露出してるんで 呪術師もいない」
◆霧雨魔理沙	「＞エクスカリバー おう、私一人で狼全露出してたんやで！」
◆GM	「いえ、無理ですから 頑張って思い出しましょう！　＞しゃぶしゃぶ鍋」
◆蒼星石	「大熊猫！>しゃぶしゃぶ」
◆エクスカリバー	「昨日ではないか、一昨日か」
◆エクスカリバー	「昨日出るしかなかろうに……くっ……」
◆双葉杏	「大体こんなん人外村が悪いんですよ もうそう思うしかないです」
◆GM	「しゃぶしゃぶ鍋w　＞投票先忘れ」
◆霧雨魔理沙	「かみ合ってないっていうか考えてないんだもん」
◆蒼星石	「夢+密偵の形は覚えておこう、何気に見たことなかった」
◆蒼星石	「お疲れさま、悪い意味で村役職が噛み合ってしまったなぁ」
◆シャギア	「お疲れ様」
◆双葉杏	「おっつおっつ」
◆エクスカリバー	「やはり貴様かぁあああ！！」
◆渋谷凛	「お疲れ様。」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆番長	「お疲れダイン！」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさんっと」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆翠星石	「村視点ベストはそれですよね＞杏」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆双葉杏	「錬金の指定展開がいいと思うんだけどなぁ…」
◆翠星石	「深夜で人外村は影響大きいとは思うですよ、やっぱり」
◆蒼星石	「人外深夜村」
◆GM	「囁き化 これで最終ケアまでできると・・・この村酷い・・・」
◆蒼星石	「完全に人外神話村の流れだね 杏吊ったならエクスは吊るべきではないと思うけど」
◆双葉杏	「んーその方向でいくしかないかなぁ＞翠 私として人外村かつ深夜村の土壌が悪いだけで しかるべき時間なら何も問題ないと信じたいけど」
◆霧雨魔理沙	「昨日私の真切って杏子吊るって、エクスカリバー真なの前提じゃねーか！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「エクスカリバー偽だって言うんだったら私何なんだよ」
◆番長	「おう！吊れ吊れ！」
◆蒼星石	「確定情報ではない、かな>シャギア ほぼ間違いないだろうけど好評はされてなかった気がする」
◆双葉杏	「士朗完全に人外じゃんこれ…」
◆霧雨魔理沙	「今日エクスカリバー吊るんだったら私真見ろよ…」
◆渋谷凛	「衛宮士郎が人外なんだよ。（ﾆｯｺﾘ）」
◆霧雨魔理沙	「猟師は今死んだだろ！＞エクス」
◆シャギア	「狩人は3人までではなかったか？」
◆双葉杏	「ブン屋ＣＯはこれは上手いよね 特攻としては完璧じゃないかな　ＰＰもってけるし」
◆シャギア	「枠が飽和だぞ猟師　狩人表記　老兵で」
◆翠星石	「それだと・・・今回なら他に翠星石占った占い師COないなら魔理沙が真でいい！とかですかね？ あんまりさっきから真面目に流れみてないので、はっきりとは言えないですけれど＞杏」
◆双葉杏	「もう狐噛み忘れて狼は負ければいいよ… そもそも私が●で真と思ったのは　そうじゃないと負けると思ったわけだし こんなん夢想定した時点で敗北宣言だよ」
◆渋谷凛	「良いブン屋COなんじゃないかな、私あまりよくわかってないけど。」
◆GM	「・・・これは・・・ナイスアシストでは？w　＞ブン屋」
◆双葉杏	「真占い出てからかぁ 今回みたいに真候補吊られたらどうすればいいんじゃ＞翠」
◆シャギア	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさんっと」
◆翠星石	「お疲れ様ですよー」
◆蒼星石	「お疲れさま」
◆翠星石	「それなら、真占い師出てからでもよかったかもですぅ やっぱり霊能者ってだけでヘイトはくるですし＞杏」
◆番長	「お疲れダイン！」
◆双葉杏	「お疲れ様でした」
◆渋谷凛	「お疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆翠星石	「この場合、噛まれではなく吊られってのが厳しいですね 後はGJ関連で思考がそっちに削られてるですぅ」
◆双葉杏	「うーんそれは分るけどさ＞翠 蒼が呪い持ちじゃない！ってのもそれは占いいるってことでありじゃないのかな 私が黙ってたら出た占いを逆銃殺で１死んでるのに少ない村枠にいんのって話になるわけだし」
◆GM	「ここまで来ると、狐の鮮やかな勝利見たいですね！」
◆蒼星石	「まぁ指示した士郎自体も後悔してそうだね」
◆双葉杏	「なにより士朗が人外ならまだよかったのに そこが村なのが一番許せない」
◆霧雨魔理沙	「私●出てる出してる杏吊るって、 事実上私狼じゃないって判断してるんだし、 だったらガロードのCO聞けばよくないか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆翠星石	「霊能の命とか安いもんですからね・・・ 逆に蒼星石呪い持ち！とかいう出方のほうが信用は得られる感じですぅ 出た理由がもっと明確になるですから」
◆GM	「指揮役がいませんからね（ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ」
◆霧雨魔理沙	「何だかなー ●先のCO聞きすりゃしないんじゃ何の為に占いいるんだか解りゃしない」
◆双葉杏	「みんな蒼星石が結局何かとか気にしないんだ… まぁ人外むらだからしょうがないのかな」
◆蒼星石	「密偵考慮より釣り逃れかどうかが優先した感じかなー>杏」
◆番長	「狂人に投票して狂人になっちゃったら LWん時に困るパターンがあるから 適用外なんだよ」
◆翠星石	「そりゃー人外村でみんな深夜のテンションですからね 仕方ないですぅ＞魔理沙」
◆番長	「人狼系じゃないと意味無いからな！＞朔狼」
◆双葉杏	「お疲れ様でした いや　なんで吊られたのか全くわかんない 私何かしたっけ？」
◆蒼星石	「お疲れさまだよ」
◆番長	「お疲れアギダイン！」
◆霧雨魔理沙	「お疲れー」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ！」
◆渋谷凛	「お疲れ様。」
◆霧雨魔理沙	「私狼全部露出させてるのになーｗ」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆蒼星石	「狐囲ってるけど、狩人２始末してその間にリリーかめるようにする？」
◆翠星石	「狐はかなり不利ですけどね・・・ 囁きと傘化けの生存がみえるといくらでも調整聞きますし 死亡数を変える希望になりえた氷妖精も落ちてますし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「何で一考もしないんだよう！（ばんばん」
◆番長	「まあ普通の陣営数だったら　０とか人外だもんなあ普通ｗ」
◆GM	「えっと・・・何故そこ？　＞リリブラ」
◆蒼星石	「これは狼vs狐かなー」
◆番長	「争え……もっと争え……！」
◆翠星石	「しゃぶしゃぶｗｗｗｗｗｗ いつ正義に目覚めたんですかｗｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「せめてガロード吊ってくれえ！ 何で●なのにCO聞きすらしないんだよ！　うわー！？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆番長	「ヒィーヒッヒッヒッヒッヒ」
◆GM	「逝った・・・」
◆蒼星石	「夢と密偵の組み合わせは面白いな、これ」
◆霧雨魔理沙	「夢＆密偵なんだよ！ 頼むから気付いてくれー！　アッー！！」
◆GM	「これは・・・リリブラ噛まれる予感！ そしたら面白そう！！（ﾊｯ」
◆蒼星石	「この流れだと直斗噛み>士郎噛みになるかな？」
◆霧雨魔理沙	「気付けよ！　おかしいだろ、後半の集中砲火！」
◆渋谷凛	「うんまあ、遺言で占い師COするつもりはなかったかな。」
◆番長	「毒は……いないな。人外含めて」
◆蒼星石	「お、気づいた」
◆霧雨魔理沙	「前者！　前者だってば！！」
◆霧雨魔理沙	「おい、何でだよ！？」
◆渋谷凛	「人外村って怖いね。（棒）」
◆蒼星石	「まぁそうやんなー、強いていうなら票かえからのこの結果って所だけど」
◆番長	「実際には狼陣営の組織票が盛大に入ってるがな！」
◆GM	「しかし この結果だと普通に狐に見られますよねw　＞魔理沙」
◆蒼星石	「wwwwww>エクスカリバー」
◆翠星石	「０って逆に狐吊ったとか思われそうですけどもｗ」
◆番長	「しかし狐扱いの模様」
◆蒼星石	「あ、これ狐扱い？もしくは密偵無双始まるか」
◆霧雨魔理沙	「エクスカリバーの密偵結果が強すぎるｗ」
◆渋谷凛	「お疲れ様。」
◆番長	「お、おう……＞0人」
◆蒼星石	「狼視点からはまだ士郎は狩人か、面白い」
◆GM	「って、いないですね！ テヘッ☆」
◆翠星石	「GJ出ましたねー これでとりあえず噛みはそっちに向かうと」
◆GM	「お疲れ様でしたー」
◆蒼星石	「ほほう」
◆霧雨魔理沙	「おぉー、死体無し」
◆番長	「ぐ、ぐあああー！！」
◆番長	「いいか！直斗！GJ出すんじゃないぞ！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM	「最悪、リリブラは占いCOして囁き狂人化 で噛まれ、という手がありますけどね・・・w」
◆蒼星石	「強権発揮じゃないと逆転は厳しそうだなぁ」
◆蒼星石	「リリブラが狼だしね、この動きは非常に臭いよね>魔理沙 でもマにアラインが慣れてなさそうなんだよね」
◆翠星石	「蒼星石が寂しくならないようにという翠星石の配慮が効いたですね！＞GM・蒼星石」
◆番長	「よし直斗 いい子だからＧＪ出すなよ？」
◆蒼星石	「よっ素村キラー>翠星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「…ていうかマジで全員吊れば狼全部落ちるじゃねーか！！」
◆GM	「変わりに蒼星石を霊界に連れてきたので良しとしましょうよ！　＞翠星石」
◆霧雨魔理沙	「私投票した奴かたっぱしから吊っとけ吊っとけ！」
◆翠星石	「翠星石が魔理沙に何もできてないんですよ！ｗ にくいあんちくしょうですぅｗ＞GM」
◆蒼星石	「僕も少し誘導入れてた、ごめん>魔理沙 まぁ誰も遺言読んではないだろうけど……(遠い目」
◆番長	「えーと今村8　狼7　狐1」
◆GM	「呪殺されたじゃないですか・・・（温かい目　＞翠星石」
◆霧雨魔理沙	「ミスったな。COしときゃよかった」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ！ 魔理沙やぶれたりですぅ！ 翠星石は何もしてないですけれどもｗ」
◆渋谷凛	「お疲れ様。」
◆蒼星石	「お疲れさまだよ、これはキツい……」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆翠星石	「投票大丈夫ですかね？」
◆霧雨魔理沙	「げ」
◆番長	「うっし。お疲れダイン」
◆GM	「あれ 変えないんですね　＞傘化け」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蒼星石	「うーん、なんか霊界ログが真っ白になりまくるな」
◆番長	「やな。狼は組織票で仕留められるし」
◆GM	「傘化けも魔理沙に変える気がするので 魔理沙じゃないですかね（mgmg」
◆蒼星石	「狼有利、かな」
◆蒼星石	「リリブラ始末できると非常に良いが」
◆番長	「両方とも死にたくない系だから」
◆番長	「まあリリブラもマリサも吊り逃れするよ」
◆翠星石	「っち、魔理沙落ちなかったですか・・・」
◆蒼星石	「あぶな！」
◆GM	「ここからの引き分け期待したんですけどねw　＞番長」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆番長	「クッ！」
◆番長	「よし　占い死ぬ！」
◆番長	「アレ最多得票者にならんと発動せんのよね」
◆蒼星石	「割れてるな……」
◆GM	「あっこれ・・・雷公が・・・！？」
◆番長	「なのでこの結果は本来最良の筈なんだが　問題はなー夢狩人がなー」
◆GM	「あれ？そうでしたか それは勘違いを　＞翠星石&番長」
◆蒼星石	「あくまで夢で護衛してるだけだったかな？だからかからないと覚えるとよし」
◆翠星石	「夢は罠かかんねーはずですぅ？＞GM」
◆番長	「夢狩人は対象外なんだよ……」
◆翠星石	「雪女って狐陣営ってよく言われるですからねｗ」
◆GM	「ゆ、夢狩人だってつきますし（震え声　＞翠星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆番長	「＞俺の能力 シャギアと直斗以外狼しかかかんねえぢゃねえか！」
◆翠星石	「猟師と老兵と あと狼（ﾆｯｺﾘ）」
◆番長	「そもそも凍傷つくのがほとんどいぬえ」
◆翠星石	「ドキッ！凍傷だらけの闇鍋パーティーを期待してただけに 雪女と氷妖精同時落ちは残念ですねぇ」
◆番長	「暗殺とかいりゃあ一緒に始末できる可能性もあるんだがな」
◆GM	「老兵COあったので護衛もらえるとでも思ったんじゃないですかね　＞蒼星石」
◆蒼星石	「ただ占い先に探すかな？どうだろ」
◆番長	「まあ　所詮雪女にできる事など この程度よ！」
◆渋谷凛	「確かに占い師日記は書いてたんだよね。なら仕方ないか。」
◆蒼星石	「村か狼かまだ分かんない段階だし僕なら潜りたいかな 狩人COが多めだったのはあるけど」
◆GM	「まぁ、その数で狐だったら驚きですよね　＞密偵結果」
◆翠星石	「よし、シャギアはそのまま落ちるですぅ！ ぶっちゃけ子狐の一番の強敵ですからねぇ」
◆蒼星石	「え、密偵もう出るの！？」
◆番長	「ケケケケケ！」
◆渋谷凛	「噛まれた、お疲れ様。」
◆蒼星石	「お疲れさま、ふむ」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆GM	「んーと 番長狩り殺しで凍傷2付き、と」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆翠星石	「魔理沙も開始前に絡みがあったから、候補っちゃ候補でしたけれども まぁ残りが子狐の時点で占い師もうあんまり関係ないですからね」
◆GM	「ムウマージの中の人は相変わらず目がいいですねー・・・」
◆蒼星石	「狂人は比較的多めだけど、刹那がヤバいかなこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「ですねー すみません（ｱﾊﾊ　＞蒼星石」
◆GM	「・・・（ポン 逆呪殺目からの吊りだった！」
◆蒼星石	「いや、翠星石の初手だったからじゃないかな？>GM」
◆翠星石	「ありがとうですぅ！＞蒼星石」
◆翠星石	「あ、狩人系統は初日投票できないの忘れてそうですね＞太一」
◆GM	「まぁ、寡黙目吊りですからねー」
◆蒼星石	「そしてお久しぶり、1000戦は行けなくてごめんね、おめでとう>翠星石」
◆蒼星石	「もっと大声出すべきだったなこれ、失敗」
◆蒼星石	「うーん吊れちゃうよね、お疲れさま」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ いやーお互い運が悪かったですねｗ」
◆GM	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「（・・・この姉も大概なテンションだなぁーと）」
◆翠星石	「いやっほぅ！ おねーちゃんがまってるですよ！蒼星石！」
◆GM	「見てください！ 愛しの蒼星石が来ますよ！　＞翠星石」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆翠星石	「まーニートですよねｗ まだマニアラインなだけマシですけども」
◆GM	「囁きは結構強いんですけどねー 錬金は・・・毒いないんで・・・　＞翠星石」
◆翠星石	「翠星石もおもいっきり出落ちでびっくりですよｗ」
◆翠星石	「覚醒枠は錬金術師と囁き狂人に 氷妖精でしたっけ？ びみょいですねぇｗ」
◆GM	「どうもですー　＞翠星石 いやービックリした。朝来て生存者20人って見えてビックリ バグったのかな？って思って焦ってました・・・（汗」
◆翠星石	「見えてますよー いやー久々に初手銃殺くらっちゃいましたねー」
◆翠星石	「蒼星石・・・一緒に死んでくれですぅｗ」
◆GM	「お疲れ様～ 下界見えますよね？」
◆GM	「やーらーれー・・・あれ？」
◆翠星石	「魔理沙ェ・・・ｗ」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅｗ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営8　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営2

ゲーム開始：2013/10/05 (Sat) 00:50:55