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◆マホロア先生 (dummy_boy) [出題者] (生存中) |
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◆流河旱樹 (コーポ◆ z3lqiB0Wu2) [蝙蝠] [解答者] (死亡) |
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◆佐藤忍 (炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [蝙蝠] [解答者] (生存中) |
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◆ギャリー (満足ライダー◆ gXfl/IfVlM) [妖狐] [解答者] (死亡) |
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◆緒田樹光 (kai774◆ SIlVER.sU2) [蝙蝠] [解答者] (死亡) |
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◆国広一 (餡子◆ SF1HfCBzl6) [人狼] [解答者] (死亡) |
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◆クロウ (灰人◆ GBxcsWGkcg) [蝙蝠] [解答者] (死亡) |
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◆花本ひばり (minus) [蝙蝠] [解答者] (生存中) |
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◆博麗霊夢 (Acid◆ dhKwx4VVh2) [蝙蝠] [解答者] (死亡) |
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◆プリニー (てんはん◆ 34CID3vVBq7U) [共有者] [解答者] (死亡) |
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◆ジュドー (ハックル◆ 4HLPxvOCw6) [蝙蝠] [解答者] (生存中) |
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◆琴浦春香 (とき◆ Times.LJKs) [蝙蝠] [解答者] (死亡) |
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◆宇佐見蓮子 (砂糖細工◆ sugar/WlNg) [蝙蝠] [解答者] (死亡) |
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◆ちぃ (リイア◆ KGETsAlPV6) [共有者] [解答者] (死亡) |
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◆ライナー (もいもい◆ TeReTtELpQ) [人狼] [解答者] (死亡) |
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◆アイギス (暴君の娘◆ jVO.2NVEU6) [人狼] [解答者] (死亡) |
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◆綾崎ハヤテ (でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狂人] [解答者] (死亡) |
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「あでゅー!!」 |
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「http://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?room_no=1885&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2」 |
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「取りあえず言いたいのは『超高校級の手品師』って何かすごい犯人っぽいよねって 3章あたりでやらかしそうな感じの そのうち指名くるんだろうなーってずっと思ってた」 |
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「ん、じゃあ僕もお疲れ様でした 長丁場の中GMは改めてお疲れ様 同村感謝だよー」 |
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「あとでここ貼っておきますね!お疲れ様でした!」 |
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「ログ探してるけど見つからない系男子!」 |
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「 へ /___ヽ _,,..-─┐ / ̄,,==ヽ _,,::≦ `ヾ | . i彡"´ _::└‐┬‐t≦ `゙ヾミ;;;/ | >彡 __ニ二__ `> ::::/ |./´`´イ´::::::::::::::::::二ヽ`ィ:‐、Y メ、 /:::::::::::::::::::: 彡-‐'::::::マ ';;ム i_」 /イニニ=、::::::::´:::::::::;;;;;;;;;;;マ┘ム GMはCメイトでおおくりしたヨォ! | i::::::;;-─=二二三三三王 ̄`゙ミ、 〈{_..-=ニ_,,./ `ヽ||: :| ‐-〈 来村感謝、オツカレサマ。 冫 |ニイ ,.---.、 ハ二__.......} ヽ .{ ' イ  ̄ ̄ソハ _二`:.、 つぎのロンパ村でもヨロシクネ! く,__..入_人____彡ゝ´,、X / ヽ_ ┌─=Y ノ .≧‐-‐≦´ > ゙ .`メ  ̄ ̄ノ . マ ヽ /゙''''´ |__|´ Y´ ノ::ヽ、 / マ /;;;;ゝ /;;;;;;;;;;;\,,..=-─ッ ヽ´;;;;;;;;;;;;;≧‐-=ニ三ニ=-‐≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ マ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ン ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''」 |
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「次回は何であれそんな感じにしたいかなぁ 少なくとも主人公で空気はあかん…」 |
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「◇流河旱樹[蝙蝠]⇒蝙蝠☆ ◇佐藤忍[]⇒蝙蝠 ◇ギャリー[]⇒妖狐☆ ◇緒田樹光[蝙蝠]⇒蝙蝠☆ ◇国広一[人狼]⇒人狼☆ ◇クロウ[]⇒蝙蝠 ◇花本ひばり[]⇒蝙蝠 ◇博麗霊夢[人狼]⇒蝙蝠 ◇プリニー[]⇒共有者 ◇ジュドー[共有者]⇒蝙蝠 ◇琴浦春香[蝙蝠]⇒蝙蝠 ◇宇佐見蓮子[]⇒蝙蝠 ◇ちぃ[共有者]⇒共有者☆ ◇ライナー[人狼]⇒人狼☆ ◇アイギス[人狼]⇒人狼☆ ◇綾崎ハヤテ[狂人]⇒狂人☆」 |
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「だからこそ勝ち負け云々除いてもアイギスが残ってくれたら良いかな ではあったんだけども、ちぃが被害者になったからかなぁ」 |
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「主人公はわりといけいけゴーゴーいっていいと思いますよ! 私みたいに好き放題やってる奴いると困りもんです! 番長がゴミ掃除担当だったログの苗木くん超前でてましたし!>国広」 |
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「一はどちらかといえば主人公(アイギス)の相方位置だったネ」 |
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「とりあえずもうちょっと主人公っぽくというか 誰かに絡む感じでやってけたら良かったんだろうけどねぇ」 |
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「それじゃお疲れ様でした! GMと同村者に感謝を! ぁぁ仕事するか……」 |
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「そこは反省しなくては 空気が壊れる」 |
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「わかったヨォ!>忍>開催する時は」 |
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「……私の小文字はほぼメタだったなぁ」 |
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「久しぶりでしたので一度参加してみて村手順学ぶ気で入村してみました 開催する際は是非きてください」 |
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「途中から語り口調ができなくなるくらい疲れてたのが反省。 もう少しうまく小文字を使いたかったんですが」 |
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「かんがえずにドンドンたてて欲しいんだけどね>アイギス>気後れ ボクは色んな形のロンパ村が見たいのサ」 |
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「それじゃあわたしもそろそろ落ちるであります お疲れ様でした」 |
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「復帰民ですから(ドヤァ」 |
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「今回も第38回の進行表に沿って進めてるね」 |
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「ボクのブログ知ってるのww>忍」 |
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「>建て方」 |
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「じゃあ自分でやる時にあれこれやってみます! メイトさんのブログ見ればわかると思いますし!」 |
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「ナルホド>主人公が容疑者扱いの裁判 まだまだ色々工夫の余地がありそうダ」 |
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「解散なんてことはなかった 改めてお疲れ様でしたー!?」 |
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「まあ、そうは言ってもクオリティを高くしたいというのが人間でありますから>GM そういう意味でGMのロンパ村は最高なので考えものでありますなー 比較しちゃって気後れしちゃうという意味で」 |
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「よくやってましたね シークレットゲームも復活しないかなぁ」 |
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「解散ですかねー、私もこの辺りで失礼します 村建て感謝、同村お疲れ様でした。 次があったら… 熱血キャラか冷静分析キャラやるんだ…」 |
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「後はまぁ、個人的に平穏エンドで学園長が主人公直接殺すのがあんまり原作的じゃないから、 得票二番目が死ぬようにして主人公が容疑者扱いの裁判して、主人公が一定条件を満たせないなら主人公敗北とか」 |
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「ボクがGMでロンパ村をする時のテーマが「原作再現」なんだよネ」 |
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「あ、二人死ぬ、だとモノクマファイルきっついんですね」 |
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「昔ロンパは14人村で しかもBETスレなんてものがあった」 |
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「ロンパ村はみんながやりたいようにアレンジすればいいと思うんだケド」 |
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「落ちる人はお疲れ様だよっと」 |
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「それではお疲れ様―と。同村ありがとうございました。また機会がございましたらよろしく」 |
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「明日は月曜だし落ちよう落ちよう 初参加で初日死亡だったけど上から見てて楽しかったです、次入れたら今度は人間キャラにしよう」 |
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「正直おしおきに対してコメントしたかったんですけど 夜推理構築しようと必死で ……結局出来てなかったですが」 |
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「それじゃあ堕ちようかしら。 おつかれさまー。次は主人公なりたいなーって。」 |
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「3人目の事件のみ二人死ぬようにすればいいのか」 |
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「昼12分は余裕を持たせているだけで、 実際は昼9分夜3分で回してるんだよネ」 |
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「そんじゃ、お疲れさんよ!またね!」 |
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「ああ、そうか」 |
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「昼10分くらいにして夜3分なら削れないですかねぇ」 |
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「落ちる人はお疲れ様です」 |
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「2人殺す方法は前考えいたけどちょっと思いつかなくテ」 |
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「おしおき考える体力がもたないと思うのよね17人村はw」 |
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「ちぃもそろそろ落ちる。 疲れたけど楽しかった。ほんとにありがとう。お疲れ様でした」 |
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「もっと少人数の方が簡単だからね」 |
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「一番最初の黒幕実装のとき」 |
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「17人だったらどっかで2人殺さないときついんじゃないですかね……」 |
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「 /: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ:ヽ /: : : : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : : : : . / : : : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : l: : :ハ /. : : : : : : : l: : : : : : : : :! : : : : : |: : : : : :|: :、: :.、 l: : : : : : : : : i: : :! : : : : /: : ;ヘ_ 斗-ト: : :|: : ヽ: > |: : : : : : l_/ :_∧: : :l/ |: /´ ∨ ヽハ: : ; :ヽ 下、 |: : : : : ´|∨lハ/ 二 : | |/ ___ l /: /: : :ト- |: | : : : : | _ ヽ! "  ̄ `' l: :/: : : :| |/!ヽ: : |、! "  ̄ ` | /イ : : : :/ さてと、流石に体力が限界なのでここら辺で俺はオシマイ。 ∨\|: : .、 l /: : : :/ ヘ: : : \ ヽ / イ: /! \: : : \ __ -‐ 7 ,イ: :/、| 割かし、狙えた時に死ねて、結構色々と拾ってくれたから嬉しかったかな \: 下 ー―‐ //,イ ヽ| \ / ト| | >,―― r‐ - 、! r ´ ヘ / `ヽ 〉__ ∨ ___/、_ 村をたてたGM、同村してくださった方々もお疲れ様でした。それでは良い夢を _ -=≦二 ̄ ̄`''冬三>┴<三≧斗''" ` 气ヽ、 _ ,.-=≦"´ 〈//////〉、 ` ≧=-、 /斗"´ /: : |///// : :\ ` ≧- 、 //´ i /: : : : : }'⌒ {: : : : : :\ `气k、」 |
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「って、私一回黒幕ENDしたことあるやん」 |
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「原作的に考えるなら17人が一番なんですけど、 時間かかるし処理も大変なんですよね>ロンパ村」 |
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「前の前とかも黒幕じゃなかったっけ? あんまり覚えて無いけど」 |
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「というワケでGMは希望をまとめてくるネ」 |
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「なくても問題なくロンパ村は回るヨォ」 |
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「……また日本語おかしくなってる」 |
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「個人的にBBSにモノクマファイルの例書くみたいな掲示板あっていいと思うんですよね いざやるときに殺害方法困ったらそこから引っ張ってくるみたいな」 |
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「おしおきはお寿司におけるわさびみたいなものだからネ」 |
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「>春香 割と新参だから知らなかったなーと 元のダンガンロンパの人数が16だから そこにあわせた方がなのかなって思ったんだけど」 |
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「黒幕エンドは何回かあったと思います」 |
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「せっかくなのでその前に原作買ってプレイしても(ええんやで」 |
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「次があったらなんのRPにしよっかなー」 |
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「黒幕ENDは、あるのだろうか、ねえ……。」 |
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「あ、ATXは11日なのか」 |
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「(そうですね)>マホロア」 |
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「なるほどね>忍」 |
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「そしてアニメ・ダンガンロンパは7/4~7/7よりアニメ放送開始! さあこの機会に見るんだ!」 |
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「おしおきは毎回4分くらいで書いてるヨォ」 |
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「(中の人復帰民なんで酉違うんです ごめんなさい)」 |
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「昔は14人でやっていたというか、原型はその人数でしたよ?>国広さん ルールが拡張整備(主に狐的な意味で)されて今に至るんです」 |
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「しかし疲れた」 |
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「あっ、ボクがロンパ村GMをし始めたころよりも前の?>忍」 |
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「わたしはあんまり描写がうまくないでありますからなー 一場面だけとかなら何とかできるでありますけど GMみたいに高い品質で全部回せるかーって言うとちょっと…」 |
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「まずおしおきかけない」 |
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「あとオシオキとか速攻で思いつかない」 |
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「俺は設定を詰めるのがまず苦手だからな……」 |
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「だってロンパ未プレイ勢だし私」 |
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「ロンパ、プレイしてないからなぁ… 今度出るvitaのリメイクの奴は買う予定なのだけれど」 |
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「12人or14ぐらいですねー理想は>ジュドー」 |
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「やりたいなーと思いつつ準備段階で挫折した経験が…(汗」 |
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「17人村じゃないと意味無いと思うんだ…w」 |
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「おかしーなー、死亡フラグ立てまくって早めに死ぬつもりだったのになー。おっかしーなー>GM」 |
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「あれっ?ww」 |
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「身内鯖人狼における、さらに参加者の限られた身内ゲーだから>ロンパ村 必然的に中の人が毎回似た顔触れになったりもするんだけど」 |
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「僕犠牲者だけは避けたかったけど アイギス残ってくれたら犯人なら別にいいかなぁって最後まで思ってたからね」 |
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「よーし そんじゃまぁお疲れ GMもな」 |
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「GM様お疲れ様―です。うんうん」 |
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「(言えない……初参加じゃないなんて……)」 |
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「私はやめとこう(真顔)」 |
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「GMさんおつかれさまです」 |
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「あ、俺もやる! ただし17人村とか、死ねるから14人で勘弁してね!>GM」 |
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「初参加の忍と光のがんばりがとても印象に残ったヨォ」 |
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「すっごいやりたいです! RP?しらねえな?」 |
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「いやはや、GMおつかれさまであります」 |
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「GM的にはえーっと」 |
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「はいはい!!」 |
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「GMはお疲れ様。いやー、実に4時間だしね……」 |
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「ダイス運に恵まれないってすっごいらしいじゃないですか!だからそれもRPの一環ということでw>クロウ」 |
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「私は積極的に投票で殺しにかかってたしな……>国広一」 |
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「ダレかロンパ村GMしてくれないカナァ!」 |
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「シャングリラ魂が何となく感じられる いい主人公でありましたよー>ジュドーさん 被害者にもクロにもしにくかったでありますなーw」 |
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「それじゃあな」 |
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「GMはお疲れ様でした」 |
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「GMはお疲れ様だ 村建て本当に感謝しているよ」 |
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「ボクのロンパ村における裏情報だネ>序盤の証言=非主人公」 |
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「(原作でもかっこいいよ!)>マホロア」 |
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「 . / { ―==≡≡三三≡≡ __ / { ―==≡≡三三≡≡ } ‘, ⌒\ \ __ -‐… ―==≡≡三三≡≡ \ ‘, / ‘,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/:.. ―=, -===========、 \___〉 ト、/ /、 \ _____ :/ニニニニニニニ∧三≡≡ ト------ ‐' ∨ \ \__ノ´ } /ニニニニニ)⌒ヽニハ,,―┐≡≡ {_____ /__ノ \ { |∨: : : _∠、 ̄⌒ア竺竺竺竺ー〔__{≡三三≡≡ ∨二∧ //{______\_ _彡' -――‐‐∠イ:.:. : : }ア└、〉ヽノ´::::',:::::\::::::::::`::ー=ニニ\=≡≡三三≡≡ 、―‐ヘ{/、――――‐べ>_フ´___ , -‐┬‐┘/:. : /′ 「!.}:::::::::ハメ、::{\、::::ヽ::::∨ニ/==≡≡三三≡≡ /}二>'┐ | ロ ロ [] {´ ̄ // | ┌/:.イ . ´ └∧::::::{亅ぅ笊㍉|:::::::::!:::::{¨´:\ ∨┌┐ :| | Π.Π.Π | /∠ -―┐| / ´ / ___[]/一\:{ 弋少 |/:::::::::|::::::::..}: {⌒ さて。それじゃ、GMは村建て及び運営ありがとね。 ∨| 、l { 〈 lノ :l.l !j |/ _ /~_7 .// 、--,:, _。く从|:::::::{ '屯〉 i::::::::从:::::::::`::..、 ‘{ \,」 `ー'^ヽ}レ^> // ∧__// /\\∧ヽ '¨¨ \込:::辷__ ' _.ノ 人::::{:::::::`::::::::::::ハ 皆お疲れ様よー! 厂 / }/ / / / } \ }ヽ \ ./ ∨::::\::::::::}:/} { / /. /_/ / /\ .}`ヽ __,// マニ=--、〉=ミ:::\厶∠==彳 三三≡≡==―. {__/},/. / / }/ {└‐' 〉 {‐ヘ \厂'く::::::_丿_ ==≡≡三三≡≡≡==―― / `; ∧ ∧_r‐}\j\ノ`) | ―=≡≡三三≡≡==― 、__ __,j ゚。 / ∨∧ . . Y ―=≡≡三三≡≡==― ` `¨¨¨´ /、 / | ―=≡≡三三≡≡==―  ̄ / \ __/ 八」 |
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「僕主人公っぽくないって言うか ほぼ空気だったからねぇ」 |
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「四分の一……>クロウ」 |
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「なるほど>ひばり しかし推理が出来過ぎてて主人公にしか見えなかった」 |
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「何せこのジュドー、元から主人公ですので! 全力で主人公RP狙った! ていうか原作見てないんだけど、 見ててRPに違和感無かった?」 |
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「(崩れ落ちる)」 |
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「証言出したら主人公じゃないんだよね」 |
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「あ、そういえば主人公は証言出せないんでしたっけ、忘れてた…」 |
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「俺のほうがライナー以上に理不尽に死んでるだろ……ダイスだぞ?」 |
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「あ、そっか」 |
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「そういえば誰かなーと思っていたら 魔王を書いた人が連載しているやつの主人公でありましたか>佐藤さん」 |
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「>蓮子 言おうと思ったけど 流石に僕言ったらだめかなぁで止めたw」 |
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「夜もわりと真面目にやってたので自重していわなかったCO>宇佐見」 |
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「これは酷い>蓮子」 |
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「このAAが格好よかったからコレデ」 |
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「事件の度に証言提出してるので。」 |
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「【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [1160番地] ~RELOAD~ / ,. ┐ . \}ヽ/{ ,' f´} パチンッ! /-、r‐` | `{ r‐-、 _| l-‐ 、 r‐{ヽ/ X´.} | } { {,.'\ `ヽ | __ノ . 〉 ヽ l |´ f´ ', ', l ! /`| .', ', ! } / | .', ', _ノ . ,' ,ハ ', ' } | i::::! r‐' | ゙ ' ___ノヽ ∧ ≧=イ l | ハ 二彡´ ノ シュウリョウしました。ケッカはログで!」 |
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「お前ら好き勝手言いやがってw」 |
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「これはひどい>蓮子」 |
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「自白? なんとか理由つけて殺したくなかったけど殺した系のにしたよ! ちぃとかアイギスのくだりで「実はシロッコの人格がインストールされた偽ジュドー」ということにしようとしてとどまったけど!」 |
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「私主人公はありえないんですよね」 |
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「◇ジュドーの独り言 「特に理由のない殺人がライナーを襲う!」 ◇ギャリー(妖狐) 「特に意味の無い投票がライナーを襲う!!」 ◇宇佐見蓮子の独り言 「特に理由のない殺人がライナーを襲う!」 ◇流河旱樹の独り言 「特に理由のない殺人がライナーを襲う」 ◇クロウの独り言 「特に理由のない暴力じゃねぇ……よな」 ◇琴浦春香の独り言 「特に理由のない投票がライナーを襲うー!」 この連帯感」 |
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「一蝙蝠でひばり主人公だと思ってましたごめんなさい!」 |
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「生存者で主人公っぽいのどこって言うならジュドーじゃないかなぁって 第三者視点だと」 |
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「供養」 |
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「あと一歩だったんですけどねぇ……w まぁ、指定したアイギスさんが涙を流したっていうその一点で満足です」 |
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「 \::<--.....\\.../_,,. ‐' _,,. -‐''::::::::::::::::::::::::::::::::::......... ィイフ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: //::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ///::::::::::::::::::/ヽ/:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / //:::::::::::::/\ /:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l  ̄  ̄/:::::::://xzz__i::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ //:/::/ /_'込气l::レl:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ! ̄;;;;;,, / //::/ ミミ三三三 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -' 、;; ;;i ∥l:l /オl l:::ll::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丿 ;;,ヽ ,,;; l ll :::::: / l:l l::i.l::il::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ,;;; ,,;;; l:::::/ ll l:l l:ll::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ,;;; ,,;; ミ _,, -‐ " ̄≠==/=l=l::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i;;; ,,;; ミ ミ _,, -‐''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ,, ;;; ,,《‐''"´_z:彡::::メ::::::::::::::::::::::::::::::--- __::::::::::::::::: ;;;.ヽ / _,,. ‐'' /::/::::::::::::::::::::r-llヘ ヘ -y }:::::::::::::: /;;へ /::::::::::オ::/// ll ヽヽ ノ:::::::::::::::: / ;;;;;; ;;;;;ヘ /:::::::://::イ/イ ゝ リ /::::::::::::::::::::: 【超高校級の”小説家”】 佐藤忍 バッドエンドしか書けない小説家、だ。 一応ベストセラーもいくつかある。 ……自己紹介とは嫌なものだ。最悪だ。 自己を見つめなおして紹介するなど吐き気がする。 最悪だ!最悪だ!最悪だ! 恋人にふられ、携帯をおとし、足の小指に角をぶつけ、去年はけたジーンズがはけなくなり、 正月、アニメ番組を見ながらゴロゴロしているところに結婚して幸せ真っ只中の同級生から 家族写真付き年賀状が届き、腹の具合が悪い時に屁をこいたらウンコも一緒に出て 凹みながらパンツを洗えばいいんだ、こんなもの書かせる奴なんて…… 人の苦労も知らないで……ちくしょう…… ここで体験したことを元に、ノンフィクションの小説を書こうと考えている…… つまらない、ありきたりな作り話 「VANILLA FICTION」 で構わない どうかバッドエンドでない物語を、 君たちの希望ある行く末を、ハッピーエンドにつながる物語を私に書かせてくれ…… 」 |
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「主人公になれなかったから精一杯主人公っぽくなって最後に脱出したかったの。」 |
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「なんかもうRPしかしてないのに生き残ってすまん 推理パート全然頑張ってなかったな 私は」 |
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「 ――――――――――――――――――――― 超高校級の“探偵”花本ひばり 17歳。女学生。 新聞や雑誌に騒がれる難事件を解決に導いた、と巷では言われるが、 実際のところは共同して解いていた“先生”と呼んでいる推理作家に面倒な名声を押し付けられた。 本人は「自分は素人探偵だし、そもそももう事件などこりごりだ」と考えていたが、 希望ヶ峰学園にスカウトされた際、名声に惹かれて入学を決意した。してしまった。 小説のように、周囲を俯瞰した独り言を言う癖がある。 」 |
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「自白用メモ供養ー ―ちぃ→フレイヤヘト人格を変更シマス― そう、(殺された人の名前)を殺したのはアタシ、「フレイヤ」。 「あの人」に命令されたから、やったの アタシはね、先生側の人たちに作られた。 だから、アタシはあなた達が裏切り者と呼んでいる存在 ……嘘だって思われるかもしれないけど、アタシはこんなことせずに、 ちぃやみんなを外の世界に出したいって考えてた。 アタシは、ちぃが色々なことを学びながら、幸せになってほしい。そう思ってた でもアタシは「あの人」に逆らえず、(殺された人の名前)も、この子――ちぃも殺してしまった。 機械は、プログラムには従うことしかできないということを証明してしまった。 こんな考えを持つようにプログラムされるくらいなら、ただ命令を遂行するだけの人格にしてくれればよかったのに ……お願いがあるの。ちぃを恨んだり、憎んだりしないでほしい。 (殺された人の名前)を殺したのはアタシであって、「ちぃ」じゃないから ……本当に、ごめんなさい。謝って許されることじゃないけれど…… もうこんなことはアタシの件で最後にして」 |
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「ロボット物を本格的に扱っているもの自体は少ないでありますけど 似たようなものはいっぱいあるでありまるから 何か気に入ったものがあればいいでありますなー>ちぃさん」 |
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「>蓮子 主人公の僕より主人公してたよね!」 |
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「また愛に走る予感しかしないわ……それ以外思いつかなかったし」 |
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「初日で死ぬのわかってたCO」 |
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「特に理由がある死因がライナーを襲う!」 |
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「おそらくあそこで自白するとしたら」 |
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「お疲れ まさか貧乏クジ引いて死ぬとは思わんかった」 |
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「いやあ、でもねえ」 |
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「俺が殺される時に理由があってよかった(安堵)」 |
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「私も霊夢主人公だと思ってたわw」 |
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「流石に後半は本気で息切れしましたね……」 |
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「アイギス吊られた後もずっと黒幕生きてるんだろうなぁとか思ってたんだけどなぁ…w」 |
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「自白するまでギャリーが黒幕だってわからなくてびびったCO」 |
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「 ,. . : :´: : : : : : : : : :`: : . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 〈: : : : ィK ∨\/>、 : : : : : : : ハ 〉 :/ ∩ ∩ \: : : : : : :l l: : | ∪ ∪ 〉: : : : : :ヽ 個人的には「よし、ここで死ぬか!」 レ! l __ ∠; : : : : : /´ V\ ー┘ <: : : : / 丶 ___ /: ;- /k! ! Y´ と思えた時に死ねたので満足だったかな /.::||::./ ハ r/ト==r'_/ニ! ( `Y  ̄ ̄`ソ ', | ! kニニi 〉ヲ 〉ヲ /=ヘ」 |
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「す、すまない 国広一」 |
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「自白しないことに定評のある俺(キリィ」 |
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「ひばりはほんと主人公にしか見えなかったからねー」 |
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「私は霊界上がるまで霊夢さん主人公だと思ってました…w」 |
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「いやぁ。おめでとうございます」 |
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「あんまりロボット物見ること少ないんですけど、興味がわいてきましたw なにか見てみようかな>アイギス」 |
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「ちょっと役職希望まとめてくるネ(いそいそ) そのまえに報告文をかかなきゃだけど」 |
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「お疲れ様だ」 |
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「←ひばり主人公だと思ってた奴」 |
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「気にすることないであります>国広さん 生き残っていたら勝利!でありますから!」 |
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「オツカレサマ!」 |
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「 _,..-‐―-. _ /:::::::::::::::::::::::::::::≧z.、 /:::::::::::::::::::::::::::::::;ィ、::::::l _,rf======zzzz:;__f´ ヽ:::l _,...、 . ___,..:≦三三三丕刀フ7ゎz。=、__ーi)iー ) . ,.ィ≦芝玉竺壬云三三_三:三:三:三三≧< ヾ,:{三:三/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄:.:i、¨¨゚゚>.= ミ芝::ヽ、 お疲れ様ー。 `ヾ=:i:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.Nヽ:.:.:.:.:7'''ヽ、.:.:.:.:.:.:l:.ヽ≧z、:ヽ. . V:.:.:.:.: l:、>〉、_ヽ ヽ:.ノ=z、ヽ:.:.:.:.:l:.:ハ三三)::) 特に生存者の皆は長丁場だったでしょ。 . >:,__:l::', ''i示jヾ ` トzjtlj ト,:.:.:j:.:.:.:ヾ¨. ,イ:.:.:.:.:.:.:.:, 弋リ ゞ才 iハノ:.:.:.:ヽ、:.:.:ー、 希望エンドおめでとう! /:.;.ィ:.:.,イ:.:.', ' .ノ':.:.:j、:.:.:.:.:.:.:.ヾ¨  ̄ |/ }-i.l:.i:. :.>z.__ー '' ,.イ´/:.:.人.ヾトvヾ:.:.:.', . l. ',i!l:.:.:/_ヾ,f≠二´f, ./ノ''´ ヽ._ i ヾ:.i (`ヽ. i ', V./__ /#: #:ヾ i.ノ' i `''i V. ヽ、` ー< . j/ _ノ ヾ''##)ツ ' 、.i ,r=≠=〈._ rー--= i ./,i/ ./#:#/ ヽ、./: : : :_;:=ミi! `ー‐''_] j i!ノ#:#/l ノ: : /___ ヽ ⊂ニ 'ーrz__ノ .j/#:#/#l ,.'__ Vr''´ 〉 /ー-- .ア#:##i!##i (´ z、 / ''´ l ,.'#####i!#; ' f´.フ¨ヾヽ. ,' __,,..z=ミ,、.|####;ノレ' /_,. -'., .i!ji ,' . /:r=、:::::l;;::¨l:#/::;;;;:\ _,.ィ、r= ')v=、--'」 |
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「お疲れ様でした。」 |
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「勝利者おめでとう! あとアイギスほんとにありがとう!」 |
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「お疲れ様だ 長時間のお付き合い感謝する」 |
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「お疲れさん! あー、疲れた!」 |
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「長丁場お疲れ様っと。」 |
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「でもエンドの主人公絶対僕じゃないよね!」 |
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「お疲れ様でしたー!」 |
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「お疲れ様でした!」 |
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「お疲れ様でーす」 |
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「【勝者】 超高校級の”手品師” 国広一 超高校級の”小説家” 佐藤忍 超高校級の”探偵” 花本ひばり 超高校級の”ジャンク屋” ジュドー」 |
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「おつかれさまでした!!勝利者おめでとう!!」 |
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「 / : : : : : : : : :/: : : : / : : : : : : : : : : : ヽ .′: : :/ : : : :/: : : : /: : : : : :/: : : : : : :ハ . : ;′ ′: :_:_;_:_:/ ′ : : / :i: : : : : : : :i l|/ : : i : ´; ' | :/` i: : :/ ‐-ミ| i: : : : : : :| l| i : : | : / _|/ |/ 八l: :/ : : : ik お疲れ様でした。 八 : ;| / 乍=ミk ‐- Ⅵ: : : : :i|ハ 冫:|ハ 乍=ミk / : : : : ; : i こういう方向性は… 第一話開始時の私だったってことで… . .′: ! ´´´ ' / : : : : /: : | . i : : :八 ´´´ / : : : : ; :i|:ハ| こんな奴ら信用できるか!系のRP好きですね私… . |/| : : : :>: . _ ` ´ _/ : : : /:刈 ′ 八: : :∧:{>今=- r匕{,′: イ}/ . f爪\{ ̄ { } i{/‐-ミ」 |
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「 `ヽ _ .. -} ̄ ` 、 __ .. ´ ,. x≦ 二二.≧\ ⌒X / ´} }> - ── -< \ . ' /r= ァ'´ X ヽ . / .{ V´ /\ \\ _ `ヽ / レ' l |´ ` \ ∨ハ` . . イ ,f´| l | \ | l l l i | ./|i | l | ┃ \.j ┃| l } li ト、 | /.人j |ト.ll ┃ ┃レレ l | ヽ お疲れ様であります! レ' V∧ ∧ | il リ ル ∧ i ∧ ┌ ┐ リ ljイ いやー、楽しかったでありますなー | ハ ∧._ ー' _ . イ } リ レ' jハj く ̄/ハ〈 ルレ' / ∨/ i 〉、 / //ん'´レ'V∧ /ヽ/ } ∧ ノヾ/Y´ヽo oi/Tij > ´ ̄ }〉 X}___ メメ ノ /\リ .r='〈 . / / | / /_/ ヒノ `´」 |
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「投票ドウゾ」 |
ゲーム終了:2013/07/01 (Mon) 00:57:27 |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
国広一さんの遺言 | …希望は絶望に負けないって それ一番言われてるから! |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
国広一 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
14 日目 (1 回目) | |||
マホロア先生 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 国広一 |
佐藤忍 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 国広一 |
国広一 | 1 票 | 投票先 0 票 → | マホロア先生 |
花本ひばり | 0 票 | 投票先 0 票 → | ジュドー |
ジュドー | 0 票 | 投票先 0 票 → | 花本ひばり |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「さぁ 出口だ」 |
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「よし、みんな! ZZガンダムに乗り込め!操縦は俺がやる! コックピットちょっと狭いけど、我慢してよね!」 |
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「まぁなんにしても 取りあえず、ここから出ようか」 |
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「 / ,. ┐ . \}ヽ/{ ,' f´} パチンッ! /-、r‐` | `{ r‐-、 _| l-‐ 、 r‐{ヽ/ X´.} | } { {,.'\ `ヽ | __ノ . 〉 ヽ l |´ f´ ', ', l ! /`| .', ', ! } / | .', ', _ノ . ,' ,ハ ', ' } | i::::! r‐' | ゙ ' ___ノヽ ∧ ≧=イ l | ハ 二彡´ ノ l」 |
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「例えそれがハッピーエンドでなくても…… 伝わる”物語”はあるはずだ バッドエンド作家たる私に任すのは不安かもしれないが任せてくれ」 |
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「だからさ……それまで、ちょっと待っててくれ。ちぃ、アイギス! また会おうよね、平和な時にさ!」 |
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「俺が変わったらみんなが戸惑うでしょ? そういう俺、あってこそのものだって!>ひばり」 |
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「ジュドー……ありがとう ならば私はこの学園の小説を書こう ここで生きた彼らの意志を 彼女らの意地を そしてわたしたちの希望を、すべての人に包み隠さずとどける」 |
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「>ジュドー 僕も手伝うよ、それ あんまり詳しくないから雑用くらいしかできないけどね」 |
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「>ジュドーさん あなたのその前向きさは、尊敬します。とても。」 |
◆アイギス | 「人間はまずはそこから決めてそれに疑問を持つのが普通でありますけど ロボットは存在意義がはっきりしすぎてそこから疑問を持ちにくいであります そこを変えていくのがロボット物の醍醐味でありますなー>ちぃさん」 |
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「先生に頼らなくても、なんとかなりそうなのはわかったので。 後はまぁ、出たとこ勝負。というところでしょう」 |
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「>忍 仮にまだ他に居たところで僕たちはもう負けない そうでしょ?」 |
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「ちぃとアイギスも、そのうち蘇らせてみせるさ。 ただのジャンク屋には難しいかもしれないけど、救えそうなヤツがいるなら何だってやってやろうじゃないの! アルターエゴも手伝ってくれるんだ。」 |
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「主人のギャリーはもういない、キミたちを絶望させるという目的もはたせなかった。 ボクはこれでおしまいなのサ」 |
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「・・貴様もまた駒のひとつ、か」 |
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「希望、今生きてること それが希望でいいんじゃないかなって何となく思うよ」 |
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「ボクも、ちぃやアイギスみたいに機能停止するからね」 |
◆ちぃ | 「ふむ……なるほど。一理、というか納得しました。 たしかにロボットが心を持つ話しって目的がしっかりしてるものが多い気がします。>アイギス」 |
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「こいつらは、ちぃとアイギスが残してくれた俺たちの希望だ! そのうちこの希望で、倍返しにしてやるよ! マホロア!」 |
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「かえすもなにもないサ」 |
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「……ありがとうな マホロア 授業料はそうとう高くついたがいい授業だったよ ……これは万倍にして返す」 |
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「僕は最後までまっすぐな僕で生きる 今ここに居ない皆の分もね」 |
◆アイギス | 「機械というかロボットに自我があるのなら まずは自分が何のために作られたって言うのが無いと っていうこだわりがあったでありますから!>ちぃさん 存在意義がはっきりしているのが作られたものの宿命だと思うであります」 |
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「……希望は求めるものでないし探すものでもない 作りだすものだ 私はこの学園でそれを学んだ」 |
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「喋れるけど、ホントに機械的な事しかしゃべれないみたいよ。>一 殺されてなけりゃ、もっといろんなことができたって言ってる…… とにかく、【アルターエゴ】のオペレーションで【ZZガンダム】に乗れば、 【絶望たちに追われることなく体制を立て直せる】って、こいつはそう言ってる」 |
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「希望かどうかなんて分からない …でも、ここに居たって未来は無いんだ」 |
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「ですが。 それでも真実を突き止めるのが探偵……の筈ですから。」 |
「◆マホロア先生 生き残った最後の主人公は、自分の好きなタイミングで学園長へ投票」 | |
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「でしょうね。>マホロア 私の推理した真実によれば――、この先に待っているのは絶望かもしれません。」 |
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「さすがひばりだな 冷静な対処感謝する」 |
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「この学園からでたいのならそうすればいいサ。 それがキミたちのいう希望であるなら、ネ」 |
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「サッカーボールが何を生意気を言う その減らず口をたたいてやろうか?」 |
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「そしてアイギスも、残してくれたやつがある。 黒幕どもが作ってたオーバースペックな兵器……それをアイギスがちぃのプログラムで奪ってくれたんだってさ。 名前は、アイギスがつけてくれた。【ZZガンダム】、俺の言ってたこと覚えてくれたんだよ……」 |
◆ちぃ | 「うん、あの自白はなるほどと思った。 (ぶっちゃげその点気付いてなかったという…)>アイギス」 |
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「主人公吊りで終わればいいのでまぁ、GMが主人公投票すればいいのです」 |
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「>ジュドー それって、喋ったりとかはできるの?」 |
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「こんなのはジョノクチにしかすぎないってのにサァ。 ホントにキミたちはバカみたいなヤツらダヨォ」 |
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「アルターエゴか、彼女たちの絆のあかし、そういうことだな>ジュドー」 |
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「…絶望エンドだと思ってた人ノ」 |
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「(投票してしまった)」 |
◆博麗霊夢 | 「パチパチパチパチ」 |
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「……みんな、こいつを見てくれ。このパソコンにちぃが残したものがある。 アルターエゴ。人工知能って言って、もうひとりのちぃみたいなやつだ。 あいつ……自分の限界が来るまでこれを作ってたんだ。」 |
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「ここまで前振りして黒幕が残ってたら、それはそれで絶望的ですねぇ」 |
「◆マホロア先生 -希望エンド-」 | |
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「(……しまったかもしれん)」 |
◆アイギス | 「わたしはは明確な目的というか目標があって ちぃさんはそこがあやふやだった点も違っていましたからねー>ちぃさん 自白の時はそこを思いっきり利用させてもらったであります!」 |
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「…何が可笑しいのさ」 |
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「-SCENE 希望ヶ峰学園1階ホール- ___________________ / ∧ / __________________ ∧ / //==================================∨ ..∧ / // |_|川_|川_|川_|川_|川_|川_|川ル∨ ∧ __ , - ─── , - ─────-, / // //┌ ========================┐ ∨ ∧¨ // // // / // // .| | .∨ ..∧ .// // // / // // ..| l二l l二l l二l l二l l二l l二l | ∨ ..∧ .//_____.//______// / // // /ヘl三三三|三| ̄ ̄ ̄|三|三三三l/\ /  ̄ ̄ ̄ ¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ¨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// 二二二二二二二ニニニニニニニニニヽ三ミ 、.ニニ.| ミ| |彡|ニニ, 彡三/.ニニニニニニニ ニニニニニ二二二二二二二  ̄ ̄ ̄ ____\三ミ、ニ.| ミ| |彡|ニ.彡三/ ` ̄ ̄ ̄ ___ -- ─── ¨ > ´ ̄ ̄ ̄.¨¨i¨¨幵¨¨i¨¨ ̄ ̄ ` < ̄ ̄ ̄¨ ─── -- _______ ¨ ̄ ̄ \ \ > ´ ∧/幵ヘ∧ ` < / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . \ > ´ ∧∨幵.∨∧ ` < / ./ . \ > ´ ∧∨ニ幵ニ∨∧ ` < ./ > ´ ∧∨ ニ.幵 ニ.∨∧ ` < / > ´ ∧∨ ニニ幵ニニ ∨∧ ` < / > ´ ∧∨.ニニ幵ニニ.∨∧ ` < / > ´ ∧∨ニニニ幵 ニニ ∨∧ ` < / ¨´ ∧∨ニニニ.幵ニニニ.∨∧ ` < ./ ∧∨ ニニニ..幵 ニニニ ∨∧ ` <´」 |
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「…クックック! アッハッハッハッハッハ!」 |
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「“犯人は、あなたです”――、という奴です」 |
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「(でさ、これ希望エンドってことでいいわけ? ちょっと時間があるうちに教えて!>GM)」 |
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「もう終わりだよ マホロア もう誰も誰を殺さない 君の負けだよ」 |
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「…僕たちがここで折れたら 皆が死んだ意味が無い、それだけは許せないんだ」 |
◆ちぃ | 「機械ってところは同じだけど、ロボットとパソコンだったし、 得意なこととか、苦手なこととか、いろいろ違う点があって面白かった>アイギス」 |
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「自分の出来ることを最大限にやりゃあ、他人に利用なんかされるもんか!」 |
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「私たちに対してわざと、わざと本人しか知り得ない情報を、アイギスはおとしてくれたのだから」 |
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「言ってやるよ、マホロア」 |
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「終わりですよ。 謎解きは。」 |
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「>忍 …僕もそう思う アイギスも、ちぃも人間だったんだ 身体がどうとかじゃなくて、ね」 |
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「……殺人という事実は変わらない…… それでも彼女たちの絆は本物だ」 |
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「ドウシテ、キミたちは。 ここまでの”絶望”にさらされながら、まだ前をむいていられるノ?」 |
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「“容疑者全員広間に集め、” “謎解きはもう終い――”、」 |
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「ジャンク屋じゃ機械を守れやしないってことなのかな……俺はダメな兄貴だ、悔しいよ……」 |
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「……友人の命をかけての頼みを聞けた彼女はもはや人間だったのだろうな」 |
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「ドウシテ?」 |
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「…おはよ」 |
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「さて。」 |
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「――、」 |
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「 ___ >''¨´ `¨''< / _...=ニミ `''<..,_ 〈<,. /〃,:'⌒ヾヽ γ 〃r`¨''<_ ,':! ,〉! {{人___.ノ,i}} { { {i / _|::i '''iヾ`゙==イ ノ ゝ ゞミ>''´ {ヽi,,,「__`‐---‐´ ` -イ 〈  ̄ ̄¨'''───'''''¨ ̄´} _..--─''''メ`ヽ、 人 i } `ヽ、__ _,,../ .ヘ { _ノ ` ̄ ̄ ̄´ ヘ ゝ--‐'''´/ ヘ / ヘ ,' ', i_________________i |_________________|」 |
◆アイギス | 「お互い似ていてちょっと違っている存在でありましたからねー>ちぃさん」 |
◆プリニー | 「 」 |
◆綾崎ハヤテ | 「ぐっふぅ。良い展開でしたよ……」 |
◆ちぃ | 「おしおきエグい!」 |
朝日が昇り、14 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
アイギスさんの遺言 | / ,ィf厂二ニ=‐ ノ/___ _ / ‐=≦/ノ‐=≦ ,ィiア ∠_ ,ィiア / / / ノ / ‐=≦/ r/ 二ニ=‐ / /r‐=≧ュ、 __ > 二ニ=‐ /{ |//∧ ≧、,ィi「 ---- ヽ 二ニ=‐ } /⌒ {二ニ=‐‐=ヘヘ/// | ∧ ヘ / }≧、 国がテロなどの屋内戦闘で人的被害を出さないようにするために制作された人型 / 二ニ=‐ { r 〈 ∧ }/ i . { i‐=≦____ ‐=≦ / |_ だが実際はロボットを作りたいというとある人物の浪漫を達成するための予算確保のための方便である { \ ヘヘ / \/ / / \ __ i l { 从 \ ‐=ニ二 / / / ∧ 対テロ用としての機能も手を抜いておらず殺傷能力は持たないものの制圧力は抜群である / { :{/ ∨¨¨¨¨ 二ニ≧ :/ :∧ ゚, \_ } ヽ‐=ニ二 { / ヽ 製作者の願いである人を理解できる機械を目指してこの学校に入ることになった \ \二=ヘ ′ ∧ / ヘ ≧ュ、二 :L‐ 、 / ./ 〈 / ̄ ヘ はたして彼女は人を理解することができるであろうか… ¨ ¨ ニ=‐  ̄ ̄∨ / ――― ヘ ,ィi「:.:.:.:.:.:.:.: : i ,ィiア 二二 ヘ ,ィiア:.:.:.:.:.:.: /:.: : } / / / ヽ ヽ ∨:.:.:.:.:,ィiア:.:.:.:.:.: i /:{ { { } ∧ヘ ,ィf厂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: レ' i ∨ヽ / ////} ゚, ,ィi「:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ { マ 寸 ¨¨¨ ////}} ∧ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ マヽ///777777////// } i:.:.:.:.:.: > マ\////////>´/ i \ r \ ‐=ニ=‐ / :| : :. ヽ/ / マ', 7 { // | ゚, ∧ ヽ マヽ/ ゝ / : 入 < / i : ゝ _ イ { :| ,' { : | .: ゚, ∨‐=ニ二ニ=‐} / . , i / } } |:/ / / :| |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「”彼女”は最期に希望をみれたのかな……」 |
◆ちぃ | 「伏線を人に拾ってもらえる……しかもそれが最高の形で展開になる…… うん、何度も何度も言うけど、ほんとにありがとう>アイギス」 |
◆プリニー | 「GMぅぅぅぅ!」 |
「◆マホロア先生 【超過即で噛み許可】」 | |
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「寂しいなぁ…皆」 |
◆博麗霊夢 | 「まて、このおしおきは、やばい」 |
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「何かが……何かが繋がっているはずなんだ……」 |
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「一人…か結局」 |
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「私は探偵だ。」 |
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「けれど、」 |
◆アイギス | 「ちぃさんがちゃんと伏線を張っておいてくれたので ちぃさんが死亡した時の為に用意しておいてであります!>ちぃさん」 |
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「私は今、とんでもない真実にたどり着こうとしているのかもしれない」 |
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「そしてUSB……プログラム……幻想……」 |
「◆マホロア先生 超高校級の”ロボット” アイギス処刑執行 ”機械の天使” アイギスに向かって無数の弾丸が飛んでいく。 永久に被弾しながらも、アイギスの身体は活動可能な状態を保っている。 爆炎。切断。殴打。 あらゆる破壊の嵐を受けながら、 まだ、アイギスはその場に立っていた。 彼女の首に、コードが突き刺さる。 インストールされたのは、ちぃの持っていたUSBのメモリーだった。 彼女の笑顔のデータが、ゆっくりとアイギスの瞳を閉じさせる。 『アイギスは死亡しました』」 |
|
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「黒幕側の手で作られたパソコン、か」 |
◆宇佐見蓮子 | 「お疲れ様ー。」 |
◆博麗霊夢 | 「お疲れ様っ」 |
◆琴浦春香 | 「お疲れ様でした。 ナイス自白です… 悲しすぎます…」 |
◆ちぃ | 「お疲れ様でしたー ありがとう、ありがとう、最高の展開だった>アイギス」 |
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「とりあえずこれ、希望エンドってことでいいわけ?」 |
◆アイギス | 「どうでしょう! ちぃさんが死亡した時の為のとっておきでありました!」 |
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「(手数をかけたことを詫びる すまなかった)」 |
◆ライナー | 「くそぅ…アイギス…」 |
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「そして技術屋、俺しかいねー!」 |
◆プリニー | 「おつかれさまー」 |
◆綾崎ハヤテ | 「お疲れ様でーす」 |
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「(マホロア、あまりにも皆の会話が止まっていたので緩衝材として利用してしまった)」 |
◆クロウ | 「おぉ、すげぇな」 |
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「アイギスのようなクロがロンパ村には足りないと思ってたんだ! よくやった!>アイギス」 |
◆アイギス | 「お疲れ様であります!」 |
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「こう、昨日の夜会話で何で云々言っておいて 僕かアイギスが犯人だと非常にアレだよねって」 |
◆緒田樹光 | 「お疲れ様ー。」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
アイギス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
13 日目 (1 回目) | |||
マホロア先生 | 0 票 | 投票先 1 票 → | アイギス |
佐藤忍 | 0 票 | 投票先 0 票 → | アイギス |
国広一 | 0 票 | 投票先 0 票 → | アイギス |
花本ひばり | 0 票 | 投票先 0 票 → | アイギス |
ジュドー | 0 票 | 投票先 0 票 → | アイギス |
アイギス | 1 票 | 投票先 0 票 → | マホロア先生 |
◆博麗霊夢 | 「ホロリとくる……これ……」 |
◆プリニー | 「展開上手だなぁ」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「おい、アイギス! なんで、お前……! どういう……!」 |
◆ちぃ | 「……嬉しいな。こういう展開嬉しい」 |
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「 / , -r-‐―‐7 /\弋‐-、-、_ \ / / ,へ\ .//__ヘ、___/,、\ ヽ / //i| _ゝ ‐ _, -――- _ ‐=、 ', iヽ ヽ / /く / ‐_, -‐  ̄ ` ‐-、ヽl, ヽ ヽ、 l /i l> / ィ 、 \r 〉‐、 '、 l l li / i iリ ヘ ヽ ,ヘ i li、 ゝ、 〉i lハv' l , i / \い ヽ〈 lri、 `〉 ./ l |i l, i ∧i、 ∧ / ^ ___ヽ_ヽ ; i ll トi ソ ./ i ハ li -‐―-v_弋 / ー ~_,、r=イィノ ' 'r〈ヘノ ,i .l l ; i ^イ lヽr┬=、 V ' イ ゞ=イソ i |ヽlイ^ヘノ !/| 入i ゝi l`i、弋`=' ゝ ` cぅ/ 人l-' でも、なんででしょうね li ,. l, ヘr づ ´l イ/i/メ ` i∧ l‐-li^ パ.j ; `/ イイ 涙何て出る機能はアイギスには無いはずなのに ヘi ヽ^ \ ` ' 。 /i .| `;´ ー‐‐ / Y なんでわたしは泣いているのでしょう… _, -‐―u. ‐ >、 _ < l、 \ っ‐ 入_ ト、―、 ,へゝ-、_ _ -―‐l _, -' /∠ー、; V イ> r‐-、」 |
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「まさかちぃが使っていたあのUSBが関与しているのか!?」 |
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「…ちぃが誰か殺そうとしてた、そう言いたいの?」 |
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「この学園には、つくりものが、多すぎる」 |
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「宇佐見さん。 アイギスさん。 そしてちぃさん――」 |
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「 / , -r-‐―‐7 /\弋‐-、-、_ \ / / ,へ\ .//__ヘ、___/,、\ ヽ / //i| _ゝ ‐ _, -――- _ ‐=、 ', iヽ ヽ / /く / ‐_, -‐  ̄ ` ‐-、ヽl, ヽ ヽ、 l /i l> / ィ 、 \r 〉‐、 '、 l l li / i iリ ヘ ヽ ,ヘ i li、 ゝ、 〉i lハv' l , i / \い ヽ〈 lri、 `〉 ./ l |i l, i ∧i、 ∧ / ^ ___ヽ_ヽ ; i ll トi ソ ./ i ハ li -‐―-v_弋 / ー ~_,、r=イィノ ' 'r〈ヘノ ,i .l l ; i ^イ lヽr┬=、 V ' イ ゞ=イソ i |ヽlイ^ヘノ やっと、わたしも同じ気持ちでしたから !/| 入i ゝi l`i、弋`=' ゝ `  ̄i!/ 人l-' li ,. l, ヘ`;i |´イ/i/メ 約束したんです、お互いに ` i∧ l‐-li^ ハ!! ;! / イイ ヘi ヽ^ \ ` ' u /i .| ゚ \ ー‐‐ / Y _, -‐――‐ >、 _ < l、 \ っ‐ 入_ ト、―、 ,へゝ-、_ _ -―‐l _, -' /∠ー、; V イ> r‐-、」 |
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「……詳しく話してくれ!!! どういうことだ……!!!」 |
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「このクラスメイト達の中に……本当に“超高校級の生徒”なんて、いたんですか?」 |
◆ちぃ | 「夜が来た時ビビりましたw変な声出ましたし>プリニー」 |
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「誰だって同一の存在などいない……!」 |
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「な……な、に……!?」 |
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「…分からないよ、僕には」 |
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「ちぃさんが自分から他の人を殺そうとしたら 自分を停めてほしいと、約束したんです」 |
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「教えてください。 この学園……いや。」 |
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「それだったら、俺とお前だって違うだろ! 忍や一や、ひばりだって!」 |
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「……アイギスさん。 あなたの作動目的は、もしかして」 |
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「だから、ちぃさんはこの学園で何かをするために作られた わたしはそう判断できたのです。だからずっと付いていた だから、気付けて、ちぃさんと約束で来た」 |
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「違い……だと? わたしたちは仲間だろう? そんな脆弱な差異をなぜ気にしたんだ!!!」 |
◆プリニー | 「いきなり死んじゃう相方でちょっと申し訳なかったっすw>ちぃ」 |
◆綾崎ハヤテ | 「私の勝利ぃぃいいぃぃぃ……」 |
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「……やく、そく?」 |
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「疑った、からなの 違うって、何が違うのさ」 |
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「ちぃさんは何を目的で作られたか知らなかった それを知らないのはおかしいのです アイギスは、自分が何を目的として作られたかを知っています」 |
◆ライナー | 「アイギス…アイギス…」 |
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「だって、仲良かったじゃないか、アイギス ちぃと、仲間だったじゃないか…」 |
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「約束……?確かに君たちは仲が良かったが……」 |
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「ちぃさんを疑っていたのは 同じなのに違うからでしょうね 人からすると同じですが、わたしたちは違ったのです」 |
◆緒田樹光 | 「ふむ……。」 |
◆クロウ | 「ここに来てうっかり」 |
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「何言ってるんだ、アイギス……!」 |
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「…それだけは信じたくなかった」 |
◆プリニー | 「すごい展開…」 |
「◆マホロア先生 …ボクの作ったコロシアイじゃ、希望をうちまかせない…?」 | |
◆ちぃ | 「うわああ……報われない」 |
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「 , -─… '"´_¨ニ‐-.._ / ,.イ孑7/::ヽ\:::::`>:._ ., ' /<:::://:::;ィニ=-─…斗:..、 ′ /〈::::7 / ̄´ `ヾム ./∧∨´ ハ ヽ ヘ. ./ i/:::::j′ / , ' ∨ ∧ i ゙:、 ′/⌒V 厶イ  ̄`゙:、 ,ハ ,ハ ../l`ヽ i ,.イ ,.ィ''7モメ、 ハ /'⌒! | .i::l l:::Ⅵ/ i ヽ {じ′ i/ r:ォ |l リ {ニ´ ):::i | 人 ` .:.、i;ソ リ ,ハ 入ヽ ∨ } トヽ ::/ 厶イ i .ヽ アイギスは約束を果たしました `¨´.ノ| │ ___ / | /i ハ.∧ ! ´ー′ ,.イ i リ レ′ i i'个:..._ /!ハイ / .| } >: . . / リ i / 「 ̄`¨ニ=ー-: .,_/_¨´ '′ | ハ } | _/:ャイ‐r::.、 ,.L.._ /:::::::i::::::}::::::ヽ」 |
◆クロウ | 「これは国広が頑張れるかどうか?」 |
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「…………」 |
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「(……うっかりかーい!)」 |
◆ライナー | 「アイギスううううううううううう」 |
◆博麗霊夢 | 「やっぱりあれはどじっこなんだよね」 |
◆ちぃ | 「ありがとうございます、プリニーさんともっと話したかったです>プリニーさん」 |
◆琴浦春香 | 「うわーん… 悲しすぎやしませんか…」 |
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「・・・・・ひばり 君を信じてよかった」 |
◆綾崎ハヤテ | 「……ぐっはぁ!?」 |
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「(あっ、本当だw)」 |
「◆マホロア先生 【…アイギス。キミだよ。そして正解】」 | |
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「>アイギス 先端が燃え散ってる、ロープが括り付けられており、その大部分が炎上」 |
◆プリニー | 「人格二つあって内通者だけど片側は何も知らないってのはうまいなーって思ってました」 |
◆ちぃ | 「……アイギス……」 |
「◆マホロア先生 【クロは…】」 | |
◆宇佐見蓮子 | 「誘導は2Wの状況だと強いんだけど、ここは花本の返しが良かったわね。」 |
◆博麗霊夢 | 「あらま」 |
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「ジュドー君かなって」 |
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「違いますか?ちゃんと見てください それがわかるのは仕掛けた人だけ ひばりさん違いますか?」 |
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「一、お前なのか!? 答えろ!」 |
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「【アイギス】だ 私は前述の理由で疑っている」 |
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「【アイギス】さん。……機械のあなたなら、仕掛けを簡単に作れるんじゃないですか?」 |
◆博麗霊夢 | 「これアイギス裏目かなあ」 |
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「ローブ自体が燃えているという表記は無いですよ」 |
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「ロープは燃えていなかったことを知っているのか?アイギス 証言にズレがるのは君だけだぞ?」 |
「◆マホロア先生 【…告発タイム】」 | |
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「>ジュドー …悲しいけど、そうなんだろうね」 |
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「はい、プログラムに抵抗していました…>ジュドーさん」 |
「◆マホロア先生 【アッハハハッ! ジュンビはいいかな?】」 | |
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「書いてありますよね?>ロープが燃えてる」 |
◆ちぃ | 「さすが探偵>ひばり」 |
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「そこまで仕掛けてるんなら、やっぱり殺そうと思ってやったってことなのか……」 |
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「 足のロープには数メートル余分に伸びている部分があり、その先端が燃え散っている。 また、バルコニー最上部の柱にもロープが括りつけられており、大部分が炎上。 黒くなったバルコニーのロープの傍で、短くなったロウソクが火を燻らせていた。」 |
◆ちぃ | 「一応どの路線でも行けるようなRPにしといたけど、犯人やってみたかったw」 |
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「>アイギス 探偵だからです。 推理だからです。 それが私に許された、最後の武器だからです」 |
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「……私は 緒田に疑いを建てた時は第一発見者の時間が関係していた…… だが……… 今回は……今回は……」 |
◆ライナー | 「アイギスと国広…俺が見守っているぞ…」 |
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「ローブが燃えていたって誰も言っていないのに…」 |
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「>ひばり それしかないだろうね …あの時植物園には僕たちみんな居たわけだから」 |
◆博麗霊夢 | 「ひばりがほんと探偵してるなあ」 |
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「俺だったら、できなかったかもね でもあいつは俺らにできないことをやってくれてるんだよ>アイギス」 |
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「かなり大掛かりな仕掛けです。 これを一時間程度で作るには、常人では難しい」 |
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「ひばりさん なんでそうスラスラと推理できるのですか?」 |
◆綾崎ハヤテ | 「主人公っていうかアイギスさんですけど」 |
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「…?」 |
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「これで、みんなで見ている前で、ちぃさんを展望台から落とせます。」 |
◆緒田樹光 | 「「USBを発見」を見た瞬間に犯人やるしかないって思ったなー、俺は」 |
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「…ここで間違えたら犯人の思う壺だからね ちぃの為を思うならこそ、見つけないと行けないんだ 犯人を」 |
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「モチロンだよ>忍」 |
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「倉庫のロープがなくなってたの、いつ頃なんだ。 計画的なのか、それとも……」 |
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「わたしはただの部外者でした… 数合わせの、ちぃさんに違和感を覚えさせないための 結局はちぃさんも黒幕じゃなかった…」 |
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「………どうしても裁判をやらせたいのか! これは本当に【貴様は関与していない】んだな?」 |
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「殺害したトリックは、おそらく状況から見てロープで展望台からちぃさんを吊るし、 ろうそくでそのロープを炙る事により焼ききた」 |
◆宇佐見蓮子 | 「ケレン味溢れる死因の時に犯人やれたのはラッキーだと思ってるかなー」 |
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「キミたちの希望なんて、その程度のものなのサ!」 |
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「どいつがふざけてようが、今は考えろ忍! 何も考えないで裁判失敗して、ちぃに顔向け出来るかよ!」 |
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「こんどこそこんどこそといいつつ、けっきょく殺人をおかしてしまう」 |
◆綾崎ハヤテ | 「頑張れ……!頑張れ主人公……!(僕が勝てるから)」 |
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「ちぃさんだと思っていたんです 本当に黒幕という存在がいるというのなら、ちぃさんだと それに気づかされないためにと、思っていたのに…」 |
◆緒田樹光 | 「……俺としては霊夢も結構来ていたけどな……>霊夢」 |
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「どいつがやったんだ……考えろ、 頭を使って、戦うんだよ!」 |
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「ふざけてるのはキミたちじゃないのカナァ?」 |
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「……整理しましょう。 私がちぃさんを見かけたのは朝の6時半頃……。 仕掛けがその後に行われたなら、少なくとも一時間で犯行に及んだ事になります」 |
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「ふざけるな?」 |
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「これで満足か!?これが貴様のしたいことか!!!」 |
◆博麗霊夢 | 「これ一番死に(?)方えぐい気がする……結構心に来てる」 |
◆宇佐見蓮子 | 「この感じだと希望は勝てそうだけど。 どう落すか」 |
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「……ふざけるなぁマホロアぁ!!!!」 |
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「もう、だめです わたしは駄目駄目です…」 |
◆ちぃ | 「ちぃ、主人公側が買ってほしい」 |
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「…絶対に犯人を捜そう、当たり前だけど ちぃは仲間で、生きてたんだ」 |
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「それでも、起きたのだ」 |
◆宇佐見蓮子 | 「むしろもっと長く見たいレベル」 |
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「何故だともどうしたともなんどもなんどもなんどもなんども皆で問いかけた」 |
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「ちぃ、さん…」 |
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「何故、こんな事ができるんです? 今更、こんな、無駄な事を……!」 |
「◆マホロア先生 【クックック! 裁判開始ダヨォ!!】」 | |
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「くっそおお! 何でだ! こんなにあんまりなことって、あるのか!」 |
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「あっ、ああ…」 |
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「…」 |
◆琴浦春香 | 「主人公が生き残れば最後の裁判です…」 |
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「ちぃ、まさか、そんな、おい、冗談はよせ!」 |
◆ちぃ | 「(遺言頑張り過ぎて長くなった、すごく恥ずかしい)」 |
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「・・・・・・!!!」 |
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「あっ」 |
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「……何故だ。」 |
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「…………」 |
「◆マホロア先生 ザ・モノクマファイル⑥ 犠牲者:ちぃ 死体発見場所:希望ヶ峰学園5階植物園 死亡推定時刻:午前8時前後 死体発見時刻:午前8時前後 第一発見者:生存者全員 死因:墜落死 詳細:姿を見せなかった被害者を捜索していた生徒達が植物園の扉を全員で開けた瞬間に、 展望台のバルコニー最上部から落下する被害者を目撃。床との激突により頭部を損傷、機能停止したところを発見された。 被害者の両手両足はロープで縛られ、口はガムテープで封じられている。 足のロープには数メートル余分に伸びている部分があり、その先端が燃え散っている。 また、バルコニー最上部の柱にもロープが括りつけられており、大部分が炎上。 黒くなったバルコニーのロープの傍で、短くなったロウソクが火を燻らせていた。 言弾①【花本ひばりの証言】朝起きてすぐ、ふらふらと寮から出て行くちぃの姿を目撃した。また、寮内の倉庫の中からロープがなくなっている。」 |
|
◆ちぃ | 「(こちらこそありがとう)>光」 |
朝日が昇り、13 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
ちぃさんの遺言 | ,.... -ー''''''''^^゙ ̄ ゙゙゙̄^^''''ー ,,、 _..-'"゛ `'-、 / `'、 / \ / ヽ / / ヽ l ! 、 '、 ヽ '、 '、 .゙l, / l . l .l. ! .ヽ 、│ ..l, . 、 .l l .| .! .i .l .ゝ l ! 、 ! . .| 、 .! .`i 、 | r'"'''-、 l ." ヽ .! ! ! .| ." | .| ,! .`-. l″ .,! .! .,! .; .} l | .'゙‐'゙'ー ..′l j l゙ ,...i / .,,...|, ., ! _..-''''! | . | .! l ./ /、 ; .! !./ ./ l ./ / l ..l, _,./ ″ .「 ゛ . _.. -..,_ ゛ .,l / / / .ヽ,,_] l ゙‐ _,,......,,, / .! | ,//゛ ./ ,゙,,,,..、 | . ヽ . / | ! .ノ.".| \__..‐’\ ヽ, `゙゙'''''―ー,! .゙〈〉.l ! " . ! .\. ヽ `'-、, | .゙'、、 ´ / .、 .`'、 .丶 .〉 : `'―- ..,,| .'、 `'ー-、 ゛ ./ ヽ l ! .i ! 、 . \. `'ー、 .. / 、 ! ./ .l゙ , l, ヽ \ ヽ゛ | ., / .i ./ ,..l゙ ./ / ./ .ゝ、,,\. \ .|,ノ ./゛ ヽ .ゝ _;;l./ '" ヽ . / ,/ / .j `'-,,,,,,,,.. =;;'''!―--ー'" _,,.. ―二,゙.'、 .`''i, l . ″ ./ ./ _,, -‐'''''¨''ー 、, . l | _!‐'''"'゙.l´゙゙、 : 、 .`、..l ` |‐',゙ノ、 . l / ./ ,´ ゙゙'ーロ″ '-、.゙‐ ` ..l ′ i´ \ ` . / / |, ._,,...... --..........,,,_ ! 、''-、、 `'-、 \ .\ ./ / ''" | \ .`'‐ ゙l, .ヽ l ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃超高校級の「パソコン」 【ちぃ(フレイヤ)】 ┃ ┃希望ヶ峰学園の卒業生たちが共同で作った、「人型の情報端末」であるパソコン。 ┃半年前にはすでに完成していたが、ちぃが起動したのは希望ヶ峰学園へと入学する日。 ┃そのため外のことを知らず、周りが何故外に出たがっているのかわかっていない。 ┃だが外の世界のことを周りから教えられ、外の世界を見てみたいと思い、他の生徒と一緒に ┃外の世界へ出る方針でいる。 ┃感情があるように見えるが、あくまでプログラムされた通りに動いているだけであるため、 ┃人間の心は存在していない。 ┃ ┃……ここまでは表向きの情報である。 ┃本当はこのコロシアイ学園生活を企てた黒幕側の手で作られたパソコン。 ┃黒幕からの命令が来次第、他の生徒に殺されたり、他の生徒を殺したりするようプログラム ┃されており、このプログラムを実行する際に動くときは「ちぃ」ではなく「フレイヤ」という人格に ┃変わる。 ┃人格が二つあるのは、他の人たちを殺した際に、疑われにくくするため。 ┃ただしフレイヤ自身は黒幕のために働くのを嫌がっていて、妹のように思っている「ちぃ」が ┃幸せになれる道を探していたのだが…… |
「◆マホロア先生 【噛み許可】」 | |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
「◆マホロア先生 言弾①【花本ひばりの証言】朝起きてすぐ、ふらふらと寮から出て行くちぃの姿を目撃した。また、寮内の倉庫の中からロープがなくなっている。」 | |
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「一つにせずに二つの言弾を作った方がよかったか」 |
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「ネタが思いつかない!」 |
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「あ ことだま わすれてた」 |
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「もう、わたしは…」 |
「◆マホロア先生 Y」 | |
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「【花本ひばりの証言】朝起きてすぐ、ふらふらと寮から出て行くちぃの姿を目撃した。 また、寮内の倉庫の中からロープがなくなっている。」 |
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「犯人を、見つけよう、絶対 ちぃさんの為にも」 |
◆博麗霊夢 | 「ああ、そういうアレか」 |
◆緒田樹光 | 「(いやいや、あそこまで広げてくれてありがとうね>ちぃ)」 |
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「ちぃ、さん…」 |
◆ちぃ | 「えっ>ジュドー」 |
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「アルターエゴだけなら公式がアプリ配信してるからネタバレにならないはず!」 |
◆琴浦春香 | 「お疲れ様でした。」 |
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「…」 |
「◆マホロア先生 【捜査開始】」 | |
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「生き残ったら「ちぃ」なだけにアルターエゴを残している展開にしよう(キリッ)」 |
◆博麗霊夢 | 「死亡推定時刻と発見時刻が……一緒……!?」 |
◆ちぃ | 「(あ、奇跡のエネルギーについて遺言書き忘れたー!!)」 |
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「あっ、ああ…」 |
◆宇佐見蓮子 | 「あの裏側は犯人役で見たかった。」 |
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「私は……一体……」 |
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「あっ」 |
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「ここでちぃ死ぬのは予想外!? しかも絶対クロになりたくないよ!」 |
◆緒田樹光 | 「お疲れ様―。さてと、明日はどうなるかね」 |
◆ちぃ | 「(デスヨネ)」 |
◆プリニー | 「おつかれさまー」 |
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「なん……だと……」 |
◆綾崎ハヤテ | 「お疲れ様でーす」 |
◆博麗霊夢 | 「おつかれさまぁぁぁ!!」 |
◆宇佐見蓮子 | 「お疲れ様ー。」 |
「◆マホロア先生 ザ・モノクマファイル⑥ 犠牲者:ちぃ 死体発見場所:希望ヶ峰学園5階植物園 死亡推定時刻:午前8時前後 死体発見時刻:午前8時前後 第一発見者:生存者全員 死因:墜落死 詳細:姿を見せなかった被害者を捜索していた生徒達が植物園の扉を全員で開けた瞬間に、 展望台のバルコニー最上部から落下する被害者を目撃。床との激突により頭部を損傷、機能停止したところを発見された。 被害者の両手両足はロープで縛られ、口はガムテープで封じられている。 足のロープには数メートル余分に伸びている部分があり、その先端が燃え散っている。 また、バルコニー最上部の柱にもロープが括りつけられており、大部分が炎上。 黒くなったバルコニーのロープの傍で、短くなったロウソクが火を燻らせていた。」 |
|
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
ちぃ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
12 日目 (1 回目) | |||
マホロア先生 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ちぃ |
佐藤忍 | 0 票 | 投票先 0 票 → | ちぃ |
国広一 | 0 票 | 投票先 0 票 → | ちぃ |
花本ひばり | 0 票 | 投票先 0 票 → | ちぃ |
ジュドー | 0 票 | 投票先 0 票 → | 国広一 |
ちぃ | 1 票 | 投票先 0 票 → | 花本ひばり |
アイギス | 0 票 | 投票先 0 票 → | 花本ひばり |
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「……幻想…… 一体なんだというのだ……」 |
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「……蓮子は……やっぱり、いなかった>忍」 |
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「やはり宇佐見さんのページはない…… そして、記述が不自然に破られている。」 |
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「ちぃ、今皆の前に光でモニターを作って、写真を見せる」 |
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「蓮子は……蓮子はどうだ!?>ちぃ」 |
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「奇跡のエネルギー… 結局それって何のことだったの?」 |
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「……そのUSBの中に【奇跡のエネルギー】が!?」 |
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「それが、原因…?」 |
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「いや、違う……。 これは、きちんと印刷されている」 |
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「でも、その写真の中にちぃとアイギスはいない……」 |
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「奇跡のエネルギー……一体なんなんだ!?」 |
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「頑張れちぃ! もうちょいもうちょい!」 |
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「……わかった。 USBの中に入っていたものは……【みんなが映っている写真】 それと、【奇跡のエネルギー】」 |
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「希望ヶ峰学園名簿……、 これは……書庫で見つけたのと同じ?」 |
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「>アイギス アイギスが気に病むこと無いよ 他の脱出方法をいっしょに探せばいいんだから」 |
◆綾崎ハヤテ | 「これはアイギスさん犯人になりそうで怖いですねぇ」 |
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「その本がどうしたのだ?>ひばり」 |
◆プリニー | 「話の流れとしてはすごい綺麗だけど、惜しいですね」 |
「◆マホロア先生 昼残り3分で消灯」 | |
◆宇佐見蓮子 | 「情報を集めようとする動きが死亡フラグに写ったかなー。 どちらかと言えば情報の独占なのだけど」 |
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「わたしの装備がもっと良ければ…>ジュドーさん」 |
◆博麗霊夢 | 「ちい……。」 |
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「ありがとう ひばり ジュドー 皆 意志をくれて 感謝する」 |
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「でかいロボットでもありゃあ、なんとかしてやれるんだけどな。 こう、名付けるならZZガンダムとか!」 |
◆緒田樹光 | 「ちぃ……か……。」 |
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「この本は……?」 |
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「諦めるなんて絶対しない、しちゃいけないんだ …今居ない皆の為にもね」 |
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「80……85…90」 |
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「放送室……、ない。 地学室……違う。 事務室……、?」 |
◆琴浦春香 | 「ちぃさん…」 |
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「それだけのことだ」 |
◆博麗霊夢 | 「むむ」 |
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「ちぃがUSBから情報を取り出そうと奮起してくれいるのだ ならばわたしたちは諦めず さいごまで歩きまわり調べ尽くす」 |
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「……大丈夫。ちぃはみんながいるから、大丈夫。 ……あと少しで終わる。」 |
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「わたしに、停めさせないでください あなたを殺させないで!>ちぃさん」 |
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「絶対に諦めてはならない。 それが探偵の常識……の筈。」 |
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「ちぃ、しっかりしろ! 余計なことに耳を貸すなよ!」 |
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「うん、そうだね まだ何か見落としてるかも知れないし」 |
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「……ちぃ、大丈夫。大丈夫>アイギス」 |
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「ひばりのいう通りだな…… もう一度いちから始めてみよう」 |
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「>ちぃ 救われないなんてそんなことないよ!、絶対、無いよ」 |
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「これが始まりだというのなら、どこかに鍵が隠されている筈です。 だから――、」 |
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「ごめんなさい、ちぃ、USB調べてるから、それはあまり役に立てないと思う>ひばり」 |
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「ちぃさん…!? しっかりして!」 |
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「……一度、この学園を総ざらいにしましょう。 既に調べた場所も、もう一度。」 |
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「…あいつの言うことなんて気にしても仕方ないよ」 |
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「俺はただいつも通りなだけ。 あれこれ好き放題されて、やられっぱなしじゃかっこつかないでしょ?>忍」 |
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「…………ねえ、みんな、救われないの? ……そんな、アタシは」 |
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「体当たり……は駄目か>ひばり 貴様 牽制しにきたな マホロア」 |
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「違うのなら終わりではありません みなさん生きているじゃないですか…! 何もできないことなんで、ない!」 |
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「ふむ。」 |
◆博麗霊夢 | 「ちぃにはいきていてもらいたいなあって」 |
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「じゃあネ。 キミたちの”絶望”はココからはじまるのサ」 |
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「また貴様か……」 |
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「終わりってことは、5階建てってこと? そりゃあ、6回もある学校のほうが珍しいけど……屋上へは行けないってことか!」 |
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「そして学園長室のドア、は……開かない。」 |
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「終わりですか 人の終わりは死です、わたしたちを殺すのですか?」 |
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「いやまだだ、まだ諦めはしないよ」 |
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「終わりにして始まり… ナーンテ、ちんぷないいまわしがこのみカナ?」 |
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「……屋上、ない?」 |
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「確かに、階段がない。」 |
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「…終着点?」 |
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「ちょっと、時間がかかるかもしれないけど、ちぃならできる。大丈夫」 |
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「もしかしたら、黒幕に持ってかれそうで、 それを霊夢が守ってくれたのかもな。 あいつへの恩返しに、逆転の一枚でも探しあてるんだ!>ちぃ」 |
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「……終わり、だと?」 |
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「>佐藤さん ああ、いえ。大丈夫ですよ。 ええ、探偵として、私にはすべき事が残っていますので?」 |
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「>ちぃ 僕で手伝えることなら、何だって手伝うよ」 |
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「地図をみればわかるダロウ?>ひばり」 |
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「だけどお願いします。無事でいて…>ちぃさん」 |
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「……おしまい?ここで、終わり?」 |
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「あぁありがとう ジュドー…… ふふ 君のほうがわたしよりもずっと冷静だな・・…」 |
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「ちぃ、わかった。 みんなも、手伝ってほしい。USBを調べることに」 |
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「執着? ……ここより上には、何もない、と?」 |
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「何かあったのなら わたしが、停めます。停めて見せます」 |
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「>ちぃ 絶対に無理はしないこと、そこだけは絶対だよ」 |
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「駄目だ ひばり 思考放棄はいけない!捨て鉢になってでも生きる意志が必要なんだ!」 |
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「>ちぃさん ……無責任かも、しれません。 でも、頼んでいいですか?」 |
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「忍はコーヒーでも飲んでなよ、 わけのわからないことで気滅入らせたら思うツボよ!」 |
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「…、わかりました>ちぃさん」 |
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「ちぃ、調べる! 二人がいるなら、大丈夫だって、ちぃそう思う>ジュドー」 |
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「 >-=ニ二ニ=-< ____>´>┐_|  ̄ |_.┌<`<____ マ'´ ,.'〃 / ,i ______ i, ヾヽ, `゙7 . マ {〃 /,.'`´,.:γ ヽ:::::::::::::γ ヽ::ミ '.ヽマ ヾ } / ヽii ,' > /:::::| |::::::::::::::| |::::\ <.', .レ' \ ,ヘ' /:::::::::::', ノ::::::::::::::', ノ::::::::::マ. ヘ. / ”また”? …ちがうヨォ。 `| /:::::::::::::::: ̄:::::::::::::::::::: ̄::::::::::::::::マ |´ γ⌒ヽ /` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二二二 ̄ ̄ ̄´ヽ γ⌒ヽ ココがキミたちの”絶望”の終着点ダ。 {. ヘ {/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |´ ̄`| | ̄マ ,:::::〈 / } . } ヘ {| : : : : : : : : : : : : : : : | |: : : : :| | : : } ''''''''::_〉 / { γ´ ̄ ̄`´ }マ':________|└─‐┘|-イ >"K { `>─-:.、 . { \;;;;:::'''´ ヽ<  ̄ ̄ ̄三彡´ >´ '''':::::::;;;/ ', ヽ:.. '''' };;;マ ̄弋 ̄ ̄ ̄ ̄フ ̄ ̄´ >.::マ .{ ''::;;/ } ヽ、 _..ノ;;;;;;マ´ヽ,.`≧‐‐≦´ ,:ヘ/...:::::マ ヽ / . `>‐---‐j</;;;;;;;;;;;;;\'<i‐-i i-‐、,..> ..:::::::/マ `>!-------‐< /__/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>:, ‘''''’ ...::::::/;;;;;;;;ヽ____ム . / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>‐-=ニ二ニ=-‐<;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ヘ /__/;;::'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''\__,」 」 |
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「わたしは、まだ理解できません むしろ怖いです。殺すという概念を理解できるのは」 |
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「そして――、この展望台は。 宇佐見さんが処刑された……」 |
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「屋上、終わりは近づいてるって事みたいだね 開いてないのは残念で仕方ないんだけど」 |
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「く……!」 |
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「調べたら、何か分かるかもしれない。 霊夢が残したものだから、ちぃは、調べたい」 |
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「死をいいたむ前に……何をいったのだ私は……!」 |
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「らしくないね、それよりちぃ、アイギス! USB、調べちゃいましょ!」 |
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「……わかりませんよ。 推理できません。何故そんなに、命を粗末にするのか。」 |
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「屋上へはいかしてくれませんでしたか」 |
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「どいつもこいつも人の命を取ることばっかり考えて! もっとマシな手段で生きようって気はないのか!」 |
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「・・・ ・・・・私はなにをいっている?」 |
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「…なんかすっごい寂しくなった感じするよね」 |
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「……流石に、疲れました。」 |
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「……昨日、霊夢が持ってたUSB、奇跡のエネルギー。 ……ちぃは、やっぱり調べたい」 |
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「そうか……もう6人になっちまったのか」 |
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「【希望ヶ峰学園6階が解放されました】 ┌────┬─────┬────────┐ 「希望ヶ峰学園 6F」 │∥∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ │∥∥∥∥│ ① │∥∥∥∥∥∥∥∥│ ①学園長室(???) │∥∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ ②女子トイレ │∥∥∥∥└─┬━┬─┘∥∥∥∥∥∥∥∥│ ③男子トイレ │∥∥∥∥∥∥│ │∥∥∥┌──────┤ ④展望台(外は当然鉄板が打ち付けられていて見えない。 │∥┌────┤ │∥∥∥│ ⑨ │ 設置されたバルコニーから植物園を一望できる) │∥│ ② ┃ │∥∥∥│ │ ⑤教室6-A ┌────────┬──────┘∥├────┤ └───┴━─────┼─────┐ ⑥教室6-B │ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ ③ ┃ ┃ │ ⑦地学室(授業用の設備で充実している) │ │∥∥∥∥∥┌──┴────┤ ┌───┬──┬───┘ │ ⑧事務室 │ │∥∥∥∥∥│ │ ┃ │∥∥│ │ ⑨放送室 │ ├─────┤ ⑦ │ │ ⑧ │∥∥│ │ ⑩会議室(円卓が置いてある) │ ④ ┃ │ │ │ │∥∥│ ⑩ │ │ ├───┐ │ │ ├───┤∥∥│ │ │ │ │ └──────━┘ │ │∥∥│ │ │ │ ⑥ │ │ ⑤ │∥∥│ │ │ │ ┃ ┌─────┐ ┃ │∥∥├─────────┘ └────────┴───┴──┘ └┬─┼───┴──┘ ┌┼─┤ 5F└┴─┘ 」 |
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「またひとつ 進んだ、な」 |
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
緒田樹光さんの遺言 | r=r,、___ ('-' リー―― ´ / //ハ__ | / l l ー/ ) ) ∨ |リ" l_ ーイ> ,/ //  ̄ , . .-.―. . . ○ // /: : : : : : : : : : :`: . r 、-r 、-∠イ /|: : : :|: : : ヽ: : :\: : : \ |:::::ト|::::! l`!\ /: :\ : l> 、: :l: : : : \: : : \ |:::::| !::::リ:::|、 |-、  ̄7: _rハ K刀>ヽ: : ̄: :`: : :、 :_:ヽ ヽ:::`|::〈:::〈 l`::/ /::ハ /´: : : : : : : : : : l 緒田樹 光 \:';::::l::::::|::::| /イ:/_ /: : : :, : : : : : :、:| ヽ::::::::::ヘ::l l:| ` |: : : /: ; : : : : : ! l |:::::::::::::::! ! l_ イ: :/ : : : : ノヾ ――超高校級の「エージェント」―― r―、::::::::::| `>= __レ !: : : : ::/ | | \:::/ _ 〕 r――‐∨、∧| "連合軍"に所属するエージェント。 // ヽ _______ヽ. || / ヽ ′ / // ――――==ハ |′ ___/ スラムの人々を救いたいと考えており、 ′ / / l _ | ⌒ヾ二 __/≧=- 、 // / / l . . : : : : }ー、´: .、 `''气三ニ>、____ _ // | /三\ l /: : : : : : : く///ヽ: : : . _>匕三三三三/ニ>、 連合軍の一員として平和を守ることがそれを叶える道と信じている。 /,/ ト ヽニハ Y : : :/_ ̄ ̄ >マ>、__/彡三三三>―、― -、三三ヽ / / i ∧ |三 |. |: :/ 〃 __ `マ////// / |lヽ \三三≧、 また、フィギュアやアニメに漫画などの「萌え」が趣味である「重度のオタク」でもある。 |./ !三l |三 l |:/// / : : : : : ヽ 、ー―':ヽ / !ニヘ  ̄ ̄ ̄ |' /!三| ノ>´ ̄! l: l /: : : : ― 、: :ヽ : : : : ヘ / lニヘ この学校に来た目的は連合軍の指令で「究極のエネルギー」とされている【カオスコード】の入手の為。 ! / |>' ´ !リ l !: : : l l: : : | || |: : : : K 斗≦ヘ l / / |: : :、 、 : : .、 | : : ′ l:! !: : : : l ヽ_ -=≦三三>ヘ それと後は……「究極の萌え」を探すためだったらしい |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「ここから出た後で、でもさ」 |
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「…いつか、いつか分かるといいんだけどね」 |
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「くそ……わたしの小便たらしめ…… 腎臓に穴があけばいいんだ……」 |
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「(これ黒幕生きてる気がしない)」 |
◆緒田樹光 | 「後は明後日次第……か。さてはてどうなることか」 |
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「人すらも人がわからないのに アイギスがわかろうとしたのは、どういうことだったのでしょうか…」 |
「◆マホロア先生 【超過即で噛み許可】」 | |
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「もし、奇跡のエネルギーがアタシたちに心を与えるなら…… それは、いいものなのかしら」 |
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「……いや言う必要はなかったな」 |
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「……トイレ休憩だ 無言もあれなので 報告」 |
「◆マホロア先生 N」 | |
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「…なんだって分かるなんて人は居ないからね 当たり前だけどさ」 |
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「逆に緒田樹さんには集まらないと踏んだんんだけど」 |
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「……でも、奇跡のエネルギー…… それは、アタシたちに関係するの?関係しないの?」 |
「◆マホロア先生 【希望ヶ峰学園6階が解放されました】 ┌────┬─────┬────────┐ 「希望ヶ峰学園 6F」 │∥∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ │∥∥∥∥│ ① │∥∥∥∥∥∥∥∥│ ①学園長室(???) │∥∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ ②女子トイレ │∥∥∥∥└─┬━┬─┘∥∥∥∥∥∥∥∥│ ③男子トイレ │∥∥∥∥∥∥│ │∥∥∥┌──────┤ ④展望台(外は当然鉄板が打ち付けられていて見えない。 │∥┌────┤ │∥∥∥│ ⑨ │ 設置されたバルコニーから植物園を一望できる) │∥│ ② ┃ │∥∥∥│ │ ⑤教室6-A ┌────────┬──────┘∥├────┤ └───┴━─────┼─────┐ ⑥教室6-B │ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ ③ ┃ ┃ │ ⑦地学室(授業用の設備で充実している) │ │∥∥∥∥∥┌──┴────┤ ┌───┬──┬───┘ │ ⑧事務室 │ │∥∥∥∥∥│ │ ┃ │∥∥│ │ ⑨放送室 │ ├─────┤ ⑦ │ │ ⑧ │∥∥│ │ ⑩会議室(円卓が置いてある) │ ④ ┃ │ │ │ │∥∥│ ⑩ │ │ ├───┐ │ │ ├───┤∥∥│ │ │ │ │ └──────━┘ │ │∥∥│ │ │ │ ⑥ │ │ ⑤ │∥∥│ │ │ │ ┃ ┌─────┐ ┃ │∥∥├─────────┘ └────────┴───┴──┘ └┬─┼───┴──┘ ┌┼─┤ 5F└┴─┘ 」 |
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「わたしにも、わかりません>国広さん 人にも、わからないんですよね」 |
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「…今で5階、この学校が何階かは分からないけど そろそろてっぺんでもおかしくは無いよね」 |
◆緒田樹光 | 「絶好の「死に時」だったからな。やるしかなかったさ。」 |
「◆マホロア先生 超高校級の”エージェント” 緒田樹光処刑執行 ”ここ掘れワンワン” スコップを持って、地面に何度もそれをつきたてる光。 ”忠実な犬”と背中に書かれた軍服を羽織り、 ただ黙って下へと突き進む。 やがて、コン、と硬い音が。 周囲を掘り上げ、 それは黒く沈んだ色をした鉄の塊で、 人が一人入ることができるような大きさで、 中を開け、光は全てを理解した。 これまで掘り進めてきた土が、ゆっくりと棺に覆いかぶさる。 『下っ端の忠犬は自分の墓まで自分で作りました』」 |
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「アタシたちに、感情は、ない だから、ちぃが胸が痛くなったのも、あくまでプログラム通りになっているだけ」 |
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「しかし全問正解を密かに狙ってたんだけど外したなぁ」 |
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「たくさんの人が死んでしまいました… だから、わたしは答えを出さないといけない」 |
◆プリニー | 「おつかれさまー」 |
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「流石にちょっと疲れてきた」 |
◆博麗霊夢 | 「おつかれさまー。」 |
◆宇佐見蓮子 | 「お疲れ様ー」 |
◆綾崎ハヤテ | 「お疲れ様でーす」 |
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「……」 |
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「…なんで、あんな理由で人を殺せるのか」 |
◆琴浦春香 | 「お疲れ様でした。」 |
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「終わりが、近づいてきています」 |
◆緒田樹光 | 「お疲れ様っと。」 |
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「つ、疲れたぁ!死ねない!」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
緒田樹光 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
11 日目 (1 回目) | |||
マホロア先生 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 緒田樹光 |
佐藤忍 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 緒田樹光 |
緒田樹光 | 1 票 | 投票先 0 票 → | マホロア先生 |
国広一 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 緒田樹光 |
花本ひばり | 0 票 | 投票先 0 票 → | 緒田樹光 |
ジュドー | 0 票 | 投票先 0 票 → | 緒田樹光 |
ちぃ | 0 票 | 投票先 0 票 → | 緒田樹光 |
アイギス | 0 票 | 投票先 0 票 → | 緒田樹光 |
◆博麗霊夢 | 「ロボ二人のRPがほんと良い。」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「検討を祈るよ。俺はここでリタイアさ」 |
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「わたしにもわからないです>ちぃさん おかしいね。わたしたちは痛みを覚えるはずなんてないのに」 |
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「さぁ――、俺は唯の軍の【下っ端】だからね。 その秘密も合わせて調べるのは――君たちの役目だろうさ。」 |
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「……わからない、ちぃにはわからない」 |
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「……あのUSBがなんだというのだ!」 |
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「奇跡のエネルギーだって? 人を殺して何が奇跡だ!」 |
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「ちぃも、胸が痛い……アイギス、どうしてなの?>アイギス」 |
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「…あるかもしれない? かもしれないで殺したのか、君は」 |
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「で、霊夢が【偶然にもそいつを持っていた】 ……後は大体想像がつくよな?」 |
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「【奇跡のエネルギー】…… それは宇佐見の行っていた【幻想】につながることか!?」 |
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「どうして、こうも、 胸が…!」 |
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「奇跡の、エネルギー? ……なあに?」 |
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「エルルギー? それが霊夢を殺したことと何の関係があるって言うのさ」 |
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「ひばりが見つけたという、そのUSB――そこの中に件の【奇跡のエネルギー】とやらがあるかもしれないと思ってね」 |
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「……軍?奇跡のエネルギー?」 |
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「人は、どういうものなのですか・・・?」 |
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「一体君はなんの目的でこの学園へきたというんだ?」 |
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「軍……軍……ちぃ……覚えて……ちぃ、わからない……」 |
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「 /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ _ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ,... -=≦三>"´ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:\ , -=≦三三三三/ l: 〈: : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : ヘ― ////´ l: : ヽ:|: : |: : : |: : : : : : : : :ヽ: : : :、: :ハ //// ヘ: :从: : :、: : l: : : : :、: : : : : : : : :、:ヽl` //// ∧l代j、: : l>≦_: : : : : : : : !: : : : :l //// |: : | /\:K弋ン>、_ヽ: : : ; : : : : l //// へ 、::::、〈_ /ィ : : : : イ:|: : :/`ヽ ,ィニ彡' r‐ヘ ヾ、=‐、 ヽヘ /: : :/∧!/ >―==z-、 /ヽ l ヽー― !:/ レ'/ / イ三Ⅳ´ \ 俺は今回――「この学園に作られたとされる【奇跡のエネルギー】を探すように」 ノ、 | 、__ //`r≦三三才,<三=/ \ 、 r≦三二 ヽ ,〈_〈//斗≦K三>‐" ヽ ヽ、 / `''气三三≧-、 l k会k;'三k≦へ ヘ l `''气三三≧ 、 _ -=≦三 斗≧k´ Ⅵハ / ヘ ヽ、 ` 气三三三≧=≦三> "´ Ⅵハ Ⅵハ _ / ヘ そういう密令を受けてここに来たんだ ` 、 `''<三斗‐''"´ Ⅵlヘ Ⅵ_l|=< ` lヘ ヽ ;' |l>'― ´: : : : : :`: . 、 |:ハ `ヽ 、 _ , -ァ:´: : :_: : : : : : : : : : : : : ヽ. / . : l - _ _ - " ∨: / __ ` 、 : : : : : \ /. : : : l  ̄ ∨ /: : : : : : : .ヽ 、\: : : : : : :\/: : : : : :l」 |
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「軍……キナくさいって、こういうこと?」 |
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「……でも、これで、霊夢のカタキ、とれた?」 |
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「…軍? されが何だって言うのさ」 |
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「軍……だと?」 |
◆クロウ | 「まぁ明後日でほぼ決まるな」 |
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「……ちぃ、なんで、なんで」 |
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「俺たちはこんな連中に、どうやって戦えばいい……!?」 |
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「俺はね、とある「軍」につとめているものなんだよ。」 |
◆博麗霊夢 | 「ちぃがどういう反応してくれるかなーとすこし楽しみ」 |
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「君は正しいよ ひばり 私であっても状況によっては疑う姿勢 それが探偵だ 君は正しいことのなかにいる」 |
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「おかしい、おかしい 殺すことに至るまでがおかしい!」 |
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「…君も絶望だったとか、そういうことだったりするのかな?」 |
◆流河旱樹 | 「くそっくそっ!」 |
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「アンタもそうやって隠し事をゲロるのか。 いっそ、自分じゃないなんて暴れてくれた方が気が楽だってのにさ。」 |
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「 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ /: : : : : : : : : : : : : :、: : : : : : : : : : : : :ヽ / : : : : : : /: : : / : : : :ヽ、>: : : : : : : : : ゝ ′: : : : : : |: :/k: : :_/: : : : : : : : : : : ! 〈: : : : : : : :/レ/,r1ヽ: : : : : : : : : : : : : : :| ヽ: : : 、: :| / イ tリ / : : : : : |: : : : : : : : : ′ `: : :、モ! レ、: : : : ;|: : : : 、!: : : | ___ -―=≦! | : : l/ \: :/ |:∧:/、 : : :/ /ニ三三三三三 / \: :ー ` !' / \:l /三三三三三三三 | ――俺がこの学園にきた【理由】。 ヽl\ -_== / >、///// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ , イ> ´ ///// \_ イ '´ /////ー- 、 ヘ l´ /////`气三三≧=- 、 そもそも、何故「エージェントとして呼ばれたかの理由」 | | ,r=///// >气三ニヘ ハ _「r― xイ"/,///// , ´ 寸三ヘ l / ////ノ´ /,///// / 寸三ヽ /,イ三三≧=////,/ / 冴≦ヘ / ー<三三三三/、 ; ,イ三三=|」 |
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「やっぱりおかしいです!」 |
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「……ちぃ、どうして、どうして? どうして、霊夢を殺害したの」 |
「◆マホロア先生 アーア…こんどこそ外れるかとおもってたのにサ」 | |
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「・・・・・言い訳が仇となったな、光」 |
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「……外れた。 外れてくれた」 |
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「 ,. :´: : : : : : : : : : : : :`: .、 /: : : : : : : : : : : : : : ―- 、\ /: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ:ヽ /: : : : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : : : : . / : : : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : l: : :ハ /. : : : : : : : l: : : : : : : : :! : : : : : |: : : : : :|: :、: :.、 l: : : : : : : : : i: : :! : : : : /: : ;ヘ_ 斗-ト: : :|: : ヽ: > |: : : : : : l_/ :_∧: : :l/ |: /´ ∨ ヽハ: : ; :ヽ 下、 |: : : : : ´|∨lハ/ 二 : | |/ ___ l /: /: : :ト- |: | : : : : | _ ヽ! "  ̄ `' l: :/: : : :| ……ばれてしまっては仕方ない、な。 |/!ヽ: : |、! "  ̄ ` | /イ : : : :/ ∨\|: : .、 l /: : : :/ ヘ: : : \ ヽ / イ: /! \: : : \ __ -‐ 7 ,イ: :/、| 俺がこの学園に来た最初の【理由】も含めて、さ。 \: 下 ー―‐ //,イ ヽ| \ / ト| | >,―― r‐ - 、! r ´ ヘ / `ヽ 〉__ ∨ ___/、_ _ -=≦二 ̄ ̄`''冬三>┴<三≧斗''" ` 气ヽ、 _ ,.-=≦"´ 〈//////〉、 ` ≧=-、 /斗"´ /: : |///// : :\ ` ≧- 、 //´ i /: : : : : }'⌒ {: : : : : :\ `气k、 」 |
「◆マホロア先生 【緒田樹光。大正解】」 | |
◆宇佐見蓮子 | 「>流河 探偵つながりで絡んでたら、多分流河が死んだ日に「本物の探偵は私だけだ」みたいなネタが有り得たような!」 |
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「昨日まで君は他者とともに行動していた ならば今朝に限って一人で動く理由はない」 |
◆博麗霊夢 | 「見事なパックリ割れ」 |
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「犯人、は……まさか……【佐藤】さん?」 |
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「緒田さん… 力があって植物園を調べていたのは…」 |
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「光さんだと僕は思う」 |
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「ひばり、お前まさか!」 |
◆宇佐見蓮子 | 「名簿見てから百合要素が減ったのは、本妻の名前を無事思い出せたからというアレが。 そこからどう動くかーだけど。」 |
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「……忍?」 |
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「【他の人が寝ている間に探索を進めておく】 すまない私は納得できそうにない 【緒田樹光】君が犯人だ」 |
◆流河旱樹 | 「次からはちゃんと慣れてるキャラじゃないと駄目ですね(ガッカリ 探偵絡みで花本さんに行こうとしましたが、「あれ、探偵二人いたらまずくね?」って気付いてあわわ状態」 |
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「……ちぃ、わかった。 少し、様子を置いてみる>アイギス」 |
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「犯人は……【ちぃ】?」 |
「◆マホロア先生 【告発タイム!】」 | |
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「ロープで首を絞める事自体は、後ろからならそこまで難しくありません。 つまり……植物園を調べている霊夢さんを、後ろから襲った」 |
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「……なんだか、光が犯人なら、色々とできすぎてる、ような……」 |
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「【Ⅱ】……か。全く同じなものではないからすり替えたという訳じゃないみたいだな>ひばり」 |
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「ん?起床時間よりも前だったか?これは失礼した」 |
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「それで樹光に良い事があるんなら別だけどね、 良い事どころか普通は疑われるだけでしょ!」 |
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「わたしたちの思考はプログラムなんです ウイルスには、対抗できないようなウイルスがいると どうしようもないんですよ?>ちぃさん」 |
◆博麗霊夢 | 「結局私は……最初から、成長してないじゃない!」 |
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「(今更だけど杏子じゃなくて強固です)」 |
「◆マホロア先生 ジュンビはいいかな?」 | |
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「けど、死んだのは早朝なんだろ? それに犯人がわざわざ第一発見者になるか?>忍」 |
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「……服についている植物から考えて。霊夢さんはこのUSBを植物園で見つけたのでは?」 |
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「【他の人が寝ている間に探索を進めておく】……そう思っただけだ。 それに俺は一度最初の死体を見つけたことがあるのは知っているよな……?>佐藤」 |
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「午前8時、起床時間よりも後だ、 固まって行動するならば他者を気遣ったそういうわけでもないだろう?」 |
◆博麗霊夢 | 「こう、弱気な子を引っ張る太陽的な存在になろうとしたけどねえ。 春香はしんじゃったけど」 |
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「毒草がくっついてたってのはあるけど 死因は毒死とかでは無いんだよね」 |
◆プリニー | 「上から見てて、手をつなぐ云々あたりで「あっ百合なんだな」って思ってた」 |
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「……でも、霊夢の犯人につながる手掛かりになるかもしれない…… それに、みんないる>アイギス」 |
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「>緒田さん ……同じ形ではありますが、色が違いますね。 ……このUSBには、【Ⅱ】と印されています」 |
◆宇佐見蓮子 | 「>博麗 ごめん私心に決めた人がいるから……!」 |
◆宇佐見蓮子 | 「私も今回は結構絡めなかったなー。 中盤まで生きててあの状態は正直反省。」 |
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「待ってください! 今回は大丈夫ですけどそのゆーえすびーが大丈夫とは限らないんですよ!?>ちぃさん」 |
◆博麗霊夢 | 「まあどっちかというと蓮子と百合ん百合んする予定はすこしあった」 |
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「……すまない わたしは【君が一人でいった理由を言わない】ことを不審に思っている>緒田」 |
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「……ちぃ、霊夢を殺したのは、だあれ? 霊夢、ちぃの手を引いて……一緒に外に行こうって」 |
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「問題は何のためにそうしたか……だけど…… まさかまた、黒幕の仲間だっていうのか!」 |
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「確かに、なら犯人が隠してたってことになるのか」 |
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「霊夢さんは毒草に危機感を持っていました それなに毒草をそうやすやすとかかるはずがない」 |
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「>私が見つけたUSBについて」 |
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「【そのUSBと霊夢のUSB】の見た目はどうなっている!?」 |
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「ええ。 そもそも、夜通しちぃさんと私が調べていたんですから。霊夢さんがこれを持っていく理由はないですよ」 |
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「霊夢が隠し持ってたとは思えない。アイツがそんなことをしても何にもならないよ。 だから犯人が隠し持ってたに違いない!」 |
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「この中だったら俺は体はかなり丈夫な方だ。だったら、少しはこの程度やらないとと思って。 新しい……USB?」 |
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「……もう一つも、ちぃが調べたい」 |
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「死因は窒息死 ですが、自分から首を吊るわけがない ということでしたら…」 |
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「……新しいUSB? まさか、霊夢さんは、これを手に入れたばかりに……?」 |
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「USBが増えてるってこと?」 |
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「……【USBは2つあった】 そういうことだな?>ひばり」 |
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「けど、そのためにもまずは霊夢の無念の晴らしてやらないと! ……って、え、USB?」 |
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「俺は昨日、ほとんど生物室にしか行かなかった。で、植物園は霊夢が捜索しに行っている。 だったら、残りの武道場の探索は今日しないと思ってな。>佐藤」 |
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「……ちぃ、昨日は、今日になるまで夜ひばりといた。 USBの中身は、【桜の情報の下に何かが隠されていた。でも、何か杏子なプロテクトが掛けられていた】」 |
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「それと、わたしたちと共に探索していない理由も、だ」 |
◆博麗霊夢 | 「いやあ クロウを見ると、アレ、思い出しちゃうのよ……www」 |
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「そもそも武道館、か 霊夢は何をしに武道館になんていったんだろうね」 |
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「こんなところでまごついてる暇はないってのによ! あのマホロアを引き摺り下ろさなきゃならない……」 |
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「……そして、このUSBは……? 私が調べていたUSBは、ちゃんとここにあるのに……」 |
◆クロウ | 「こう実を言うと 借金持ちでハヤテと絡めて 貧乏くじでライナーと絡めて 守銭奴で霊夢と絡めれるようなそんなポジションだったのにうまく活かせなかったのが反省点」 |
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「ええ、霊夢さんが自殺するはずないです 霊夢さんが、ちぃさんを置いていくわけがない」 |
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「――やるしか、ないな。」 |
◆宇佐見蓮子 | 「巫女とは一体‥‥うごごご>博麗」 |
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「午前8時……? 緒田、君がその時間帯に武道場へ行った理由はおしえてくれ」 |
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「昨日誰も調べていない武道所を見に行ったら……まさか……さ。」 |
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「自殺、なわけない 霊夢が自殺なんかするはずないんだ だから、また…この中に」 |
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「……彼女が殺される……? この中で、最も黒幕に対し……絶望に対し嫌悪を示していた彼女が……?」 |
◆宇佐見蓮子 | 「あ、すっごいやっつけ仕事で「論破!」ってやってるAA準備してたのに使い忘れちゃった。 序盤出せば良かったなー」 |
◆博麗霊夢 | 「み、巫女的に考えただけよ!よ!>蓮子」 |
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「ちぃさんお願いします壊れないで…」 |
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「……どうして、霊夢が殺害されて…… ……ちぃ……やだ」 |
◆琴浦春香 | 「ちょっと目を離したら霊夢さんが… お疲れ様でした。」 |
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「霊夢が……!!」 |
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「……霊夢……あんなに絶対に皆で脱出すると言っていた霊夢が……」 |
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「…っ、また、か」 |
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「…………そんな、まさか!?」 |
◆宇佐見蓮子 | 「◇博麗霊夢 「地獄に落ちろ!ハヤテ!」 ◇博麗霊夢 「一生転生なんてしてくるんじゃないわよ! 地獄で苦しめ!!!!」 それは違うわ!>博麗」 |
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「…霊夢、さん」 |
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「霊夢?……霊夢?」 |
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「……!!! くそっ!!」 |
「◆マホロア先生 【死体が発見されました!】 ザ・モノクマファイル⑤ 犠牲者:博麗霊夢 死体発見場所:希望ヶ峰学園5階武道場 死亡推定時刻:午前3時前後 死体発見時刻:午前8時 第一発見者:緒田樹光 死因:窒息死 詳細:遺体は希望ヶ峰学園5階の武道場にて、桜並木のうちの1つに縄を掛け、首を吊っている姿で発見された。 足は武道場の床から少しだけ浮いていて、遺体の傍には一般教室用の椅子が横倒しになっている。 また、白い柔道着を死装束のように羽織っており、それまで着ていた衣服の一部は乱雑に椅子の傍に放置されていた。 首筋に残った締め痕から、このロープにより窒息死したものと思われる。他に体に目立った外傷はない。 【捜査開始】 言弾①【周囲の状況】椅子は5階の教室の物 言弾②【服】服に毒持ちの植物の葉っぱがくっついている 言弾③【花本ひばりの証言】この日、花本ひばりはちぃと一緒にUSBの中身について調べていた 言弾④【植物園】毒の植物がいくつもある 言弾⑤【状況】霊夢はUSBをもっていた」 |
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朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
博麗霊夢さんの遺言 | , 、, /,-‐'i 〉〉 ! _ ム 、,.、-〈,. 、ヽ- 、´、 ゝ 【博麗霊夢】 ゝ , ヽ ゝ、 ~超高校級の"巫女"~ / リ _,..、 ヽ、´ i i ハ ,゙ヒシヒi ヽ ゝハ ヒifj _ / ハ シ 若くして自分の神社を持つ少女。 ハ、_ ‐ / .ハゝ´、 { ノゝi. !ノノ / , 、 信仰はお世辞にもいいとはいえないが 〉 / /ゝi. iシ i ハ // /l !. i V ! 巫女としての能力はとてもすばらしく /,  ̄ム/ リ ゝ ノ ヽ /ヽ 、ゝ ノ i´ ヽ お参りに来る人はぼちぼちいるらしい。 / i ` ノ-、/ ノ `, / i y ', ただし立地条件が悪いので / i ヽ i / ', _,.., / そこらへん頭を悩ませている。 / `、 ´、 `^~ / ヽ ,、-i i ヽ、,、 > ', i / 〉 その巫女の才能に目をつけられ > ', i / _ゝ < i i /´< ''"´ この学園に入学した。 〉 ゝ、 /-‐''"´,、ゞ´ >-, ゞ  ̄ ヽ- - ‐´,_..、...,>´ ゞ'"ゝ_ i´` iハゞ'゙ ' ,..,.''ヽ、 i` ´i ヽ ハ、 ,'`' i 〉_/ ヽ ,ノ、_, r'ハ / ノ r '´ 〉 / / 「あんなボロ神社だけど、あれは私の神社。 ヽ---‐‐'''"´ ヽ-‐'´ 必ずここから出て、必ず帰る!」 |
「◆マホロア先生 【噛み許可】」 | |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「何があってもアイギスだけは守って見せるから …それくらいしかもうできそうも無いし」 |
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「言弾【状況】霊夢はUSBをもっていた」 |
「◆マホロア先生 言弾④【植物園】毒の植物がいくつもある」 | |
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「万が一の時は わたしの最悪の予想が付いていた時は、お願いします。停めてください」 |
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「…覚えては居る でも絶対しない、させないよ僕が」 |
◆博麗霊夢 | 「今日の私は病まないつもりでいたのよ?のよ?>蓮子」 |
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「ていうかね、この現場状況って(禁則事項)」 |
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「ダイスの目は5→2→5」 |
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「【言弾】:【植物園】毒の植物がいくつもある」 |
「◆マホロア先生 言弾③【花本ひばりの証言】この日、花本ひばりはちぃと一緒にUSBの中身について調べていた」 | |
「◆マホロア先生 N」 | |
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「【花本ひばりの証言】この日、花本ひばりはちぃと一緒にUSBの中身について調べていた」 |
◆宇佐見蓮子 | 「端々から狂気オーラは良い感じに出てたけどね!w>博麗」 |
「◆マホロア先生 言弾②【服】服に毒持ちの植物の葉っぱがくっついている」 | |
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「……アタシは、アタシは、ちぃを送りださなくちゃ、送り出さなくちゃいけないのに」 |
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「国広さん、昨日言ったことを覚えていますか?」 |
「◆マホロア先生 言弾①【周囲の状況】椅子は5階の教室の物」 | |
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「それとも、わたしが疑っているからでしょうか… でも、ちぃさんではないとするとやっぱり…」 |
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「【服】服に毒持ちの植物の葉っぱがくっついている」 |
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「……こんな三文小説を書いている場合ではないな」 |
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「言弾が出ない!ww」 |
◆宇佐見蓮子 | 「アイギスが主人公でちぃが内通者、ってのは素晴らしく美味しい」 |
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「【言弾】:【周囲の状況】椅子は5階の教室の物」 |
◆博麗霊夢 | 「今日の私は正常です(きりっ」 |
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「どうして彼女がこうも気になるのでしょう… わたしと似た存在だから?」 |
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「絞められてしまった……」 |
◆プリニー | 「おつかれさまー」 |
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「ん、無理だけはしてないと良いんだけど」 |
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「……霊夢……か……。」 |
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「霊夢が……唐揚げに……」 |
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「代わりに犯人ギリギリの線を渡ってますが」 |
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「ちぃさん…」 |
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「れ、霊夢……嫌よ、そんな……一緒にいるって……貴方がいなきゃ、 ちぃは迷ってしまう……」 |
◆クロウ | 「おう霊夢お疲れ」 |
◆流河旱樹 | 「霊夢が死んでしまった・・・私の希望が・・・」 |
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「この私の死にそうにない感」 |
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「結構割れるねー……」 |
◆博麗霊夢 | 「うむっ」 |
◆綾崎ハヤテ | 「お疲れ様でーす」 |
◆宇佐見蓮子 | 「お疲れ様ー。」 |
◆クロウ | 「本音」 |
「◆マホロア先生 【死体が発見されました!】 ザ・モノクマファイル⑤ 犠牲者:博麗霊夢 死体発見場所:希望ヶ峰学園5階武道場 死亡推定時刻:午前3時前後 死体発見時刻:午前8時 第一発見者:緒田樹光 死因:窒息死 詳細:遺体は希望ヶ峰学園5階の武道場にて、桜並木のうちの1つに縄を掛け、首を吊っている姿で発見された。 足は武道場の床から少しだけ浮いていて、遺体の傍には一般教室用の椅子が横倒しになっている。 また、白い柔道着を死装束のように羽織っており、それまで着ていた衣服の一部は乱雑に椅子の傍に放置されていた。 首筋に残った締め痕から、このロープにより窒息死したものと思われる。他に体に目立った外傷はない。 【捜査開始】」 |
|
◆流河旱樹 | 「いっそのこと黒幕に希望を変えるべきだったか そしたら探偵じゃなくても説明つくし・・・」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
10 日目 (1 回目) | |||
マホロア先生 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 博麗霊夢 |
佐藤忍 | 0 票 | 投票先 0 票 → | ちぃ |
緒田樹光 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 国広一 |
国広一 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 博麗霊夢 |
花本ひばり | 0 票 | 投票先 0 票 → | 国広一 |
博麗霊夢 | 1 票 | 投票先 0 票 → | 緒田樹光 |
ジュドー | 0 票 | 投票先 0 票 → | ちぃ |
ちぃ | 0 票 | 投票先 0 票 → | 緒田樹光 |
アイギス | 0 票 | 投票先 0 票 → | 博麗霊夢 |
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「私は信じてるから、ちぃを。」 |
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「ちぃ、何かあったら、アイギスとジュドーに言う。 ……じゃあ、ちぃ頑張る」 |
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「4度……そういうことだ>ジュドー」 |
◆宇佐見蓮子 | 「ひばりが良い感じに場を盛り上げてるから、こうワクワクするわ」 |
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「ちぃ…… 危なくなったら、すぐやめるのよ、いい?」 |
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「……>ジュドーさん ……まさか……この霊安室の中には……」 |
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「ちぃがそう判断するなら……いや よくはないが…わたしには何も……うう」 |
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「生物室にあるのは他にはないな。精々この【死体安置所のマニュアル】位だけだ。」 |
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「>ちぃ 無理だけはしないように、絶対だよ」 |
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「大丈夫、ちぃ、これは大丈夫だって、そう思う>光」 |
◆クロウ | 「しかし疲れた。 守銭奴でも良かったんだがやっぱ借金持ちだなと思いつつ 」 |
◆宇佐見蓮子 | 「4夜見たらライナーが人気過ぎて爆笑した」 |
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「やめて!危険なことをすることないの!」 |
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「8つ……今までに起きた学級裁判の回数はさ……」 |
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「…なら生物室には特に無さそうだね」 |
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「……ちぃ、暫く応答しないかもしれない。でもおかしくないから止めないで」 |
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「……ふうむ 掘ってみれば何かあるかもしれないわね、この植物園。」 |
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「>ちぃ ちぃ……!無理は駄目だ! もう犠牲をだしてはいけない!!」 |
「◆マホロア先生 残り3分で消灯」 | |
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「あのPCは、【こちらの操作を受け付けない】。 要するに、操作をこちらで行う手段があれば……」 |
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「……ロッカー状になっていてな。どうやら今稼働しているのは全部で【8つ】だ>ジュドー」 |
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「ちぃ、大丈夫だと思う…… なんとなく、ちぃ二人がいれば大丈夫だって思う ウイルスがあっても、平気だって>ジュドー、アイギス」 |
◆琴浦春香 | 「なんかアニロンパ始まる前にロンパ1もう一周したくなって来ましたね… 久々に希望が峰学園が舞台だと」 |
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「(わたしの発言はちぃさんへってことで)」 |
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「何か電力を補給できそうなものを見つけたらみんなで報告しよう」 |
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「ええ、もちろんです>アイギスさん プログラミングはちぃさんみたいに専門ではないですが データとしては入っていますから」 |
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「……まさか、いるのか。あいつらが……!>樹光」 |
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「【毒持ちの植物】まであるし」 |
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「すいません、アイギスさんかちぃさん、一緒に来てください。 PCからUSBを読み込ませる方法を探してみます。」 |
◆プリニー | 「同票が3人…ダイスか」 |
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「もちろん! わたくしめが助力させてもらいますとも!」 |
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「生物は生物でもここは……【遺体安置所】じゃないか……」 |
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「電力の確保が必要、だな>ひばり」 |
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「……植物園、ねえ。【植物の種類はかなり多いわね】。」 |
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「ちぃは【USBを調べる】 ジュドーとアイギスも、手伝ってほしい」 |
「◆マホロア先生 ハヤク!」 | |
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「そうだな。生物室は……これは……」 |
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「もし、その中身がわたしたちをおかしくするものが入っていたら…」 |
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「……なら、PCを作動させる必要がある、か」 |
「◆マホロア先生 @1」 | |
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「ちぃ、じゃあ、ジュドーと、アイギスが一緒に手伝ってほしい それなら、少しましかもしれない>アイギス」 |
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「とりあえずその「ゆーえすびー」とやらは任せて あとは探索に行くわよ。」 |
「◆マホロア先生 @2」 | |
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「皆で確認しよう!」 |
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「そうだな ウイルスでもしこまれていたらたまらない>アイギス」 |
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「何が入っているかわからないのです ちぃさん、わたしたちは死なないですが ある意味脆弱でもあるのです」 |
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「……いえ、言ったでしょう? PCは動かない……アイギスさん、ちぃさん、調べられますか?」 |
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「……ん~むずかしい、よくわからないものね…… とりあえずそれでなにかわかるのね?>ひばり」 |
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「ちぃ、頼んだ! あっと、一応みんなで周り取り囲むぞ! 焼け石かもしんないけど、 覗き見されるのはごめんだからね!」 |
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「ちぃ、わかった。けど、其れはアイギスも同じ>アイギス」 |
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「――! 情報処理室のパソコン!」 |
「◆マホロア先生 投票ヨロシクネ!」 | |
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「…ちぃさんは直接調べないようお願いします!」 |
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「>霊夢 PCに接続して使用する記憶媒体ですが…… ……情報処理室のPCを、動かす必要がある?」 |
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「ん? そっちの方からはUSBが見つかったのか?中身をちょっと見てくれ!」 |
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「! それとPCをつなぐことなんてできるんじゃないか?」 |
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「USB……ちぃ、ちぃ……それ ……USBの中身、わかる?」 |
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「USB!? なんだってそんなもの…… いや、とりあえずそれを見てみるぞ!」 |
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「USBなら、パソコンで中身を見れるんじゃない? 電源は着いてたんでしょ」 |
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「……USB?」 |
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「理解する過程には、悩むことも想定に入っている ……そういことなんじゃないかし―― ……?ちぃはアイギスは変じゃないって思う>アイギス」 |
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「ちぃさん… もし、あなたもわたしと同じようにエラーが出ていると思うのなら どうか、本当におかしくなる前にわたしに言ってください。お願い、します」 |
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「……USB?なによ、それは。」 |
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「>アイギス 我思考する 故に我あり、だ どっかのおっさんの戯言だけどね いい言葉だと私は思う」 |
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「……桜並木の根元から、USBが?」 |
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「じゃ、私は【植物園】に行くわ。」 |
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「んーじゃ、俺はひとっ走りで【生物室】に行ってみる。 植物園の方とかは他に任せた」 |
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「>ひばり そっか…ありがと なら最初から無かったって考えた方が良さそうだね」 |
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「まぁ、今日の探索を始めましょうか――」 |
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「というわけで、5F、いくわよ。」 |
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「そう、でしょうか…>佐藤さん ですがわたしの体は機械でできていることには変わらなくて その存在意義も変わらないはずなのです…」 |
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「>アイギス 初日と今の君を見てきた私たちだから解る、 君は、変わったよ」 |
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「>一さん ちょっと開いたら、宇佐見さんに持っていかれてしまったので…… その後、誰かが開いたりもしてなかったみたいですし。」 |
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「……ちぃ、ちぃはここ最近、記憶が途切れるときがある。 ……でも、皆と話したことは覚えてる。 おやすみ、昨日も言ったか覚えてなかった>アイギス」 |
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「ん、そうだね 今日も探索しよう、今度こそ皆で出られるものが見つかるといいけど」 |
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「ここから出れば、時間はたくさんあるんだから……。 謎はその時に、考えればいいじゃない。」 |
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「とりあえず、場所と道具! お目当てのブツ! これがなくちゃなんにもならないよ!」 |
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「――さてと、今度は5階か。こー、パンを咥えて歩きながら探索してみるか」 |
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「うーん……なんとかパソコンであいつらに接触できりゃあ、 その正体も分かるかもしれないんだけどな。」 |
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「後のことは出てから考えなさい! 今は、探索よ。」 |
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「ロボットは人を理解し人のためにあれ わたしはそうプログラミングされました>ちぃさん なのにわたしはそれができているとは言えず 疑問、エラーばかりが増えていく…」 |
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「そんな馬鹿なこと、わたしは認めない」 |
◆宇佐見蓮子 | 「>琴浦 下界の人はまずもっと疲れてる(真顔」 |
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「…前に名簿って調べなかったっけ その時から無かったのかな、蓮子って」 |
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「ええい、うだうだ言ってても仕方ないわ!」 |
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「……幻想……」 |
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「――言っておくが、職員室に「蓮子の写真」のようなものはなかった。」 |
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「……そんな馬鹿な。 じゃあ、彼女はなんだったっていうんですか?」 |
◆宇佐見蓮子 | 「おー、この処理は上手いわね」 |
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「>アイギス 苦しむ 悩む それが自我の萌芽だろう アイギス、君は今人間に近付きつつあるんだ」 |
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「……蓮子。 あんたはいったい、何者だっていうの……。」 |
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「アイツも……マホロアの仲間だったのか?」 |
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「……は?」 |
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「夢であるように、とは願いません。 先生に馬鹿にされますから」 |
◆琴浦春香 | 「あなたつかれてるのよ…>蓮子さん」 |
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「なかった。蓮子は、どこにもいなかった」 |
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「それはもしかして…」 |
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「ロボットだから、機会だから、悩むんだって、教わった……ちぃ、誰かに>アイギス」 |
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「……それは、どういう。」 |
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「って、何だそりゃっ!?>名前がなかった」 |
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「名前が無い?」 |
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「……? 写真や他のものも一切なかったというのか?>ちぃ」 |
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「どういう、ことだ?>ちぃ」 |
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「これは言っておくよ。人殺しの言う事にばっかり耳を傾けるもんじゃあない。 そのまんまに受け取るなよ。」 |
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「夢。夢、ですか。 ……幻想、ですか。」 |
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「……名簿を見たけど……蓮子の名前、なかった」 |
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「ちぃ、なにか乗ってた? 生徒名簿に」 |
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「…何階まであるのかなーなんて、さ」 |
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「おはようございます 疑問と疑惑ばかりが増えていく こんなわたしは本当にロボットなのっだろうか…」 |
◆宇佐見蓮子 | 「あ、癖で言ったけど誰も疲れてなかった!」 |
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「……おはようさん。 で、今度は5階か……」 |
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「……それでも朝はくる、か」 |
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「……。」 |
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「【希望ヶ峰学園5階が解放されました】 ┌───────────────────┬────┐ 「希望ヶ峰学園 5F」 │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ ┌─────┘∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ ⑤ │ ①生物室 │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ ②植物園 ├────────┐∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ ③教室5-A │ ├────────────────┴───━┤ ④教室5-B │ ① ┃ │ ⑤教室5-C │ ├──────────┬────────┐ │ ⑥武道場(弓道場の脇に、なぜか桜並木) └────────┘ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ ├────┬────┬────┐ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ │ │∥∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ ④ │ ③ │∥∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ │ │∥∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ │ │∥∥∥∥│ ├────────┘ └───━┴───━┴────┴┬┬┐ │ │││ │ ┌──────┐ ┌─────────────┬─┴┤│ │ │∥∥∥∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ └┘ │ │∥∥∥∥∥∥│ │∥┌───────────┘ 5F │ │∥∥∥∥∥∥│ │∥│ ┌─────────────┤ │∥∥∥∥∥∥│ │∥│ │ │ │∥∥∥∥∥∥│ ├─┴──────────────┐ │ │ └──────┘ │ │ │ │ │ │ │ ② ┃ ┃ ⑥ │ │ │ │ │ │ │ ┌────┐ │ │ │ │ ┌┘ └──┴────────────────┘ └─────────────┼─┤ ├─┼┐ └─┴┘6F」 |
◆宇佐見蓮子 | 「お疲れ様ー」 |
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
宇佐見蓮子さんの遺言 | _ _,..-'''::´:::::::``'ヽ、 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ´ゞ―z i::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ '.ゝ≠´彳::::::::) ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ .ゞ゙ ヒゞ::::ノ 「さぁ、目を覚ますのよ。夢は現実に変わるもの。 .ィ´:::iゝr- - - - ' ' "´.;.ヽ. ./´::::::::;ノj..、 ――夢の世界を現実に変えるのよ!」 (::::::::::丶- - - - -ァ:':':´::::`:::;,..:;;;'´ヽヽヽミr-; ,, .ゝソ;:::::_;_:_:::::::::::::::,..:: ;.イリソリ》:::';::::ゝ:::ヽ:\-‐`' . /./.ソ i::!;;i;;;i´レ|イゞi:.i!::ヘ斗七リソ;;;ノ;}::ゝ;::ヾゞヾゞゝ . ノ ァ'''7i:i!.iヽ;'.! 昨j`ヽ` 圦Jソノ.'i:ソ::::.i::::ゞヾ'、 ヽハノ . .' ζヾl 、ト!.`- ' ` - ' .'/:::::::;;i;;::.ト1从ノ` i ノ i 》.人 `_ .イソノソハ:ソ ' ノ /| イ. ノ´ ̄ `> .,__. .イノ.《:丿::::::〉`ゞ、_ . i .ト-'''´i / ..:.:.:.:.,.:.:.i.:.:.ノヘ'''´ ゝイ;;;..ノ´ i `-ヘ. 丿ノ/´ ´ Y ..:.:.:/. ノノ l:{.人_ノfζ};ゝ. i ノ´ .ゝ、 ノ ソ´ ;; ;;トz ; 乂ノ ん/ <xノ;;;;ノヘソ i .ノ´ .\ ヾ ;;/ };; ヘ;;;;.i j;;i N;;/ .i::i i ´_ _ , . . . .- --_´ゝ, .乂..ノ 〉 ..;; i j;;;;i ` i i- _____.. - ''"´ ヽ. ヽ ノ ノ i .ノ;;;;j ノ.:i `ゝ-、. ヽ i.:.:.:.:.:.:.:.:./ ', .(;;;;;(; .ノ:.:i >、 _ , , ..- i ヽ、:.:./ ト、 - ',:::::::、; ./.ノ..:..i 了丶,.. - "´i ┌──────────────────…… 人 ゝ;.ヽ::::::ゞ;; "´ ./:.:.:..i イi ./ │ ユ メ │ 超高校級の 幻 想 追い人 │ │ 宇佐見蓮子 └──────────────────…… |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「わたしは、人の手でちゃんと止められます」 |
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「俺そろそろ死ぬんじゃないかな!」 |
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「あるよ、絶対 私は、アイギスのこと、人間だと思うもん」 |
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「国広さん もしかしたらの場合は、アイギスを壊してください」 |
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「そうよ、アタシはこの日のために作られたけど、 ちぃは違う……違うんだから……きっとそうよ」 |
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「今回のダイスは1だったね」 |
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「私は、負けない そう決めたのだ ネガティブではいられない」 |
「◆マホロア先生 【超過即で襲撃許可】」 | |
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「でも、そんな存在に本当に人の心を理解する必要があったのでしょうか…」 |
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「 /: : : : : : : /: : : : : : : : : \ /: : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : \ ∠: : ; : : :/ : /: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ,イ/: : :ー―/: ; : :/ィ/イ: : :; : : : ::〉:ハ |: : : : : : : : : : イ/__\ /:_:ィ : : :/ : : l ∨: : : : : : : : :l: i ヽ(心ヾ ,/. :/l :ノ: / ∨ 、 : : : : : :|ヽ / イtチ; : イ ∨:\ : : :、:l 〉 /イ :/ |: :/| \: :| ´ / :/ ∨レ ヽ` ―‐ - 、 イ/ 情報処理室のパソコン……この中にもしかしたら「カオスコード」の情報が…… ┌‐┴―-- \ r 、 __∠-‐ 、 |  ̄トノミ|/三三>k三≧; r 'ニ=―― l |ミ/三三、三三 } ̄ , =≦// ` '' 气≧kハ!|/三三三≧='、! ,ィ徃ア´ `/三三三三≧k〉 , イ!ア´ /三三三三 r┬;/ ヽ 、 イlア´ /三三三三;/ー‐' `ヽ、 ,. イl|Ⅳ ┌ k三三三彡": : .、 ヘ / /州l´  ̄ 、 l ` ー┴― 、: .\ | ヘ ! !州l ヽ | / : : : : . 、 l ヘ | |州| | '  ̄ ` :: .\ ; ヘ | l州| ヘ /! ∧ \: : .ヾ 、 」 |
「◆マホロア先生 Y」 | |
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「ならば私が行うべきはこの予言とやらを 福音ではなく戯言で終わらせること、だ それが小説家、言葉を紡ぐたるものの義務だ」 |
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「アイギスが作られたのは製作者とテロに対抗して 室内戦を行える戦力を確保するためです」 |
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「あとちょっと……痛い、痛い……いたい、い、た ……でも大丈夫、あと少し、終われば、アタシは消えるけど、あの子は消えない」 |
◆宇佐見蓮子 | 「本人が結構伏線張ってたしねーw そこはちぃが上手かった>プリニー」 |
「◆マホロア先生 【希望ヶ峰学園5階が解放されました】 ┌───────────────────┬────┐ 「希望ヶ峰学園 5F」 │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ ┌─────┘∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ ⑤ │ ①生物室 │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ ②植物園 ├────────┐∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ ③教室5-A │ ├────────────────┴───━┤ ④教室5-B │ ① ┃ │ ⑤教室5-C │ ├──────────┬────────┐ │ ⑥武道場(弓道場の脇に、なぜか桜並木) └────────┘ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ ├────┬────┬────┐ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ │ │∥∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ ④ │ ③ │∥∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ │ │∥∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ │ │∥∥∥∥│ ├────────┘ └───━┴───━┴────┴┬┬┐ │ │││ │ ┌──────┐ ┌─────────────┬─┴┤│ │ │∥∥∥∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ └┘ │ │∥∥∥∥∥∥│ │∥┌───────────┘ 5F │ │∥∥∥∥∥∥│ │∥│ ┌─────────────┤ │∥∥∥∥∥∥│ │∥│ │ │ │∥∥∥∥∥∥│ ├─┴──────────────┐ │ │ └──────┘ │ │ │ │ │ │ │ ② ┃ ┃ ⑥ │ │ │ │ │ │ │ ┌────┐ │ │ │ │ ┌┘ └──┴────────────────┘ └─────────────┼─┤ ├─┼┐ └─┴┘6F 【噛み実行許可】」 |
|
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「意味の無い事なんて無い だからアイギスがここに居る意味だってきっとあるんだよ」 |
◆プリニー | 「内通者をピンポイントで当ててたのがすげぇ<伏線投げかけ」 |
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「アタシが人を殺さないように、アタシ達が殺されないように」 |
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「少し前までは人を理解するためと言い切ることができました でも、今はそれは違うと感じ始めている」 |
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「普通のロンパ村の三回目の学級裁判相当なんだよなー……」 |
「◆マホロア先生 超高校級の”物理学徒” 宇佐見蓮子 ”星を見る人” 蓮子は、空を見上げていた。 瞬く様な星の渦。 希望ヶ峰学園6階の展望台から、 望遠鏡で空だけを見上げていた。 星々がこちらに迫ってくる。 ああ、私はあれに抱かれて死ぬのか―― ――電気椅子のような古びた装置の上で 頭部全体を奇妙な機械で覆われた蓮子の身体が激しく痙攣する。 『宇佐見蓮子はデジタルな幻想の中で息絶えました』」 |
|
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「「私達は死ぬ」これが宇佐見の残した”予言”とやら、だ ……冗談ではないな」 |
◆宇佐見蓮子 | 「伏線だけ投げて後処理は任せるだけの簡単なお仕事。 お疲れ様ー」 |
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「…半分、か」 |
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「でも、ちぃは知らない。しらない、わからないから、知らないふりをしなくちゃ」 |
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「そして長いなーと思ったらw この村17人村だったなw」 |
◆プリニー | 「おつかれさまー」 |
◆流河旱樹 | 「お疲れ様です」 |
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「 ,. . : :´: : : : : : : : : :`: : . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 〈: : : : ィK ∨\/>、 : : : : : : : ハ 〉 :/ ∩ ∩ \: : : : : : :l l: : | ∪ ∪ 〉: : : : : :ヽ レ! l __ ∠; : : : : : /´ V\ ー┘ <: : : : / 丶 ___ /: ;- よーやく一人から告発されましたよ……今までないことに寧ろ驚いてたんですが /k! ! Y´ /.::||::./ ハ r/ト==r'_/ニ! ( `Y  ̄ ̄`ソ ', | ! kニニi 〉ヲ 〉ヲ /=ヘ」 |
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「……学園名簿。あの子……知ってたのね」 |
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「わたしは何故ここにいるのでしょうか…」 |
◆ライナー | 「お疲れさん」 |
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「言おうと思ったけどやめた!」 |
◆琴浦春香 | 「お疲れ様でした。」 |
◆ギャリー | 「おつかれさまーっと、それじゃアタシは一足先に離脱するわね。」 |
◆綾崎ハヤテ | 「お疲れ様でーす」 |
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「晴れ晴れうっさいよ! 曇りかもしんないだろ! そんなに晴れが好きなら俺たちを外に出してなさいっての!」 |
◆ライナー | 「スマンが俺も一時離席する、なぁにすぐ戻ってくるさ」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
宇佐見蓮子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
9 日目 (1 回目) | |||
マホロア先生 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 宇佐見蓮子 |
佐藤忍 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 宇佐見蓮子 |
緒田樹光 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 宇佐見蓮子 |
国広一 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 宇佐見蓮子 |
花本ひばり | 0 票 | 投票先 0 票 → | 宇佐見蓮子 |
博麗霊夢 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 宇佐見蓮子 |
ジュドー | 0 票 | 投票先 0 票 → | 宇佐見蓮子 |
宇佐見蓮子 | 1 票 | 投票先 0 票 → | マホロア先生 |
ちぃ | 0 票 | 投票先 0 票 → | 宇佐見蓮子 |
アイギス | 0 票 | 投票先 0 票 → | 宇佐見蓮子 |
◆プリニー | 「まぁそうですよねぇw<ネタ枠からローラー」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「一体何がどうなっているというのだ!」 |
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「思い出してきたのですか? お願いです、教えてください、わたしが…」 |
◆流河旱樹 | 「このまま霊夢さんには発狂して壊れたまま生存してほしいですね」 |
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「無いと思う。 だって、ちぃが目覚めたのは、この学園に来たときからだから>アイギス」 |
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「琴浦は流河を襲っていた……!ならば琴浦も何かしっていたはずだ!」 |
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「罪が全て許される……それは、違う!」 |
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「 _,..-≦¨¨三三≧t、 ,ィ≦´三三三三三≧''´:::ハ ,ィ'´三三三≧≠''¨´三三三rヘ〉、_ l三三三三三三三ニrー-<ヽ V三三≧t l三三三三三三>''ヽ ノニ三三三ニツ' ___ /ノァ」ー------一''´ ,ィ'ー''´三三ニ;:tイ´ ,rァ//./´/ー-xz,,,,,,,.. ≦´三三三:>イ´:::l::::::ハ ――ちぃ。見てみなさい。 . l´/ ´ ∠- ''''ァ三三三三三三><´::i::l::ハ::::::l :::::ハ j r≦ニー------一''''<::::::ヽ::::::l:::i!:::l::::::l::::::ハ 学園名簿。 rz:| / i:::i:::::l::::::l:::::l:::::ヽ; 、::::::ヽ:::ヽ::::l:リ::::l:::::l:::::::::l l `ー--rf才 .l::ハ::::l:::l::l、::ヽヽ:::>_>示、.、::://:::::l:/::::`ヽ:ヽ__ f¨ヽ., j、 .l:i. ヽ:ヽ::::r心、ヽ '弋zjリ 'ヽリ::::イ:::i!::::ハ::::l::ハ¨¨ . |  ̄ ̄ ̄ | i! ノ::)::ハ..マj  ̄ `¨´ イァ:::/::/:::::lハ:::::i!::l . i j '¨7::::::::::; ' i:::/::/i::::::l:::リ:::i!:::l l i| .i::::::::i:::ト.、 、 _ ノ ./|::i!::::i!:::::::::/::::/レ' l .ハ マ::::/:::ハ:::>z、 _,、ィ´ l:::lヽ:ヽ::::/i:// . l jー=、r-<´`ヽ、::::):::ヽ/ /¨j _, ィ'ヽ:l フ¨ヽ、 | / ヾヽ .r‐‐≒fー、,ィi.|/ニ / ヽ `>ー、 . l j i:::lヽヽィ7:ハー./;;;;;`ヾ'ヽ / / i l ,. イ .l:::l ,イ:::::::::`ヾァ、;/. ヽ/ i .ト マ 、 j:::j ./ .ヽ:;__:::::::ヽ;| ', i! / l ヽ . \ __、>z_二ァー-,.' ./`ヽ:::j;l V i l ハ `¨´ `´. l .i;;;;_ノノ;;i j / .l ハ l .マ: ̄ニ;;li / ./ j ノ ',. 〉ニ三ニi ,ヽ、_ : : : : : : : : :,ィ´ t 、... j○Z、;;;;;;l ー - イ ]三ニ==≠ニ;:人」 |
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「違う……私達は、違う!」 |
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「そんなに予定調和が好きなら映画でも見ていればいい!」 |
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「過去、ちぃじゃない、でもちぃの過去…… でも、ちぃ知らない」 |
◆プリニー | 「おかえりー」 |
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「ちぃさん!学園にいる前の記憶は 無いと言っていませんでしたか?>ちぃさん すぐ前の記憶が無いって」 |
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「だったら、そんな予言を捻り潰してやる――!>蓮子」 |
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「ギャリーもハヤテも!一体なにをしっていたんだ!」 |
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「「ヒント」をあげるわ」 |
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「…僕たちの知らないことを知っている、のかな」 |
◆綾崎ハヤテ | 「その点犯人ってすげぇよな。最後まで証拠たっぷりだもん。と、ただいまです」 |
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「最後に一つだけ。」 |
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「もうやめて!なにがなんだかわからないの!! あの時の手の温もりは、一体何だったの……!!」 |
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「「過去」……か」 |
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「ほら、見なさい? 「私達は死ぬ」。これは予言よ。予定調和の予言。」 |
◆ライナー | 「被害者一択じゃないですかヤダー!>流河」 |
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「蓮子……蓮子……わからない……ちぃには…… でも、ちぃじゃなければ……ちぃじゃなければ、わかる?」 |
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「何だ……何をしっていたんだ君たちは!!」 |
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「次から次へと、理屈のわからないことを言う!」 |
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「じゃあ、なぜわたしとちぃさんはここにいる? 皆さんと違う役割を持っているから?でも、そしたら…」 |
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「喝采なさい! 今こそ私の旅路。 今こそ私達の旅路。 ハレルヤ、ハレルヤ!」 |
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「……ちぃ、ちぃにはこの学園にいる前の過去は……ない…… でも、ちぃ以外には……ある……ちぃが完成したのは、半年前」 |
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「いやよ、こんな現実認めたくないわよ……。」 |
◆流河旱樹 | 「しかし、ライナーさんが犯人になる図が想像できないし、生き残る図も想像できなかった・・・!」 |
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「…知らないかな、聞いた覚えは無いよ」 |
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「あたまが、重い 重い おもい オモイ」 |
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「私が殺した。 だから何? どうせ皆死ぬのに。"そうなるに決まってる"のに――。」 |
◆プリニー | 「おぉっと、なかにひとなんていませんッスよ>ギャリー」 |
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「そもそもこんな室内じゃ晴れるやか雨るやかどうかも分からないってのに!」 |
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「……蓮子、私は貴方が何を言ってるかわからないし 貴方がやっただなんて、思いたくない……!」 |
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「マエリベリー……ハーン? 何処かで、何処かで聞いたことがあるような……気も……」 |
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「私達は覚えている? いや、違う、私達こそが?」 |
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「過去が、関係していますか わたしが持っていない物。皆さんが持っていて そしてこの学園に関係する物」 |
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「幻想?」 |
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「私達は絶望の中に有る。」 |
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「…殺すような人だと思わなかった って、皆に言えることなんだけどね」 |
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「マエリベリー・ハーン、・・・」 |
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「……? ……ちぃ、蓮子はどうしてこんなことを」 |
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「………………」 |
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「「ハレルヤ」か。随分皮肉なもんだな、本当に。>蓮子」 |
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「ああ、あれってーじゃなくて一なのね」 |
◆ギャリー | 「特に理由の無い投票、まさにそれよねw」 |
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「 ,, ´::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::::::::_,,}`x´}==,,:::ヽ__ |:::::_,,==''::::::~::_,, --''.ヽ ̄ __⊥,, --―''  ̄:::::..::::::.. .::::::',  ̄,'..:: :..::::l::::::..:::::::::';:::::::::...::::::::i ここに皆が集められたのは、偶然じゃない。 i:::::::..:::::::li::l::l';:::ll:l l';::ト、::::::::::::l l::i::::::::::::il|.l:l liヽ:! l,-'「iリl:::::::::::l 希望‥‥そして絶望。 l:li::::::::::::l ,イiワ ‐'´ l::::::::::l l l::::::::::::ヽ '´ ! l::::::::リ 私は、この夢を終わらせる為に殺人を犯したの。 l::l';:::l';:::` .、 - /!l::リ ';!ヽ',';:',ヽ':`:.ァr ' ノi><!ヽ 私は、"彼女"と現実に還る為に殺人を犯したの。 ヽ ,.イ l / ノ) / \ / l,/`ヾ / \ r ' ´ !L::::ノ\/ \ それ以外のありとあらゆる事象は、些事でしかないのよ。 l', / /:::/ ノ /´ l l ',/ /:::::;' l i. / l l ,' ,':::::::i __ l l l l i i:::::::l l l ',l l l l l:::::::l. l ノ .l l l l l:::::::l ` ‐ '´ l l」 |
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「・・・・・・"彼女"?」 |
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「……どうしてこんなことをしたのよ、蓮子」 |
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「おいアンタ……ふざけたこと言ってんじゃ……!>蓮子」 |
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「 _ -=ニ…・'" \ ニニニ /ヾー…‥‐ 、 ニニニ _ - ~ ノ / ニニニニ _ -='" _-~ / 斗ー---‐・ ''"´ _ -='" ,.....< ギャリーは"覚えていない"と言っていた。 /ニ〔、____ -=ニ _,...:i::"::::!:::.:::::::. /ニニニニニニニニニニ=-::7:::!,j厶ハ:::!::::::::::i::. だけど私は忘れていない。だけど私は忘れたりなんか出来ない。 ー=ニニニニ=-:::i::"´|_::;j厶:::/// 斗ォ }::!:::::i::::|レ |:::i:::::::::::::::|:::::::{;斗芹ミ ' 'じノ/ノ/::ハ/ ――"超高校級の幻想"、マエリベリー・ハーン。 !:::!::i:::::i::::::}:::: 小じノ |::/:/ У/::::::|::::::|::::i::|::. 从:i:/ ‥‥ねえ。皆。「本当に覚えてない」の? / イi:::::::{::::::{ : |::!::::. ‐ 仆::从 八:::::j:::::::i::::|:::. ::::.ー- . .イ:::∨::/ \ ヽ{:i:::::{::::|:::::. ::::. {::::i::!:::::{… 、 iΝ>ヾ{\:::::::::. ヾ:|::}::::::). \ .・"\ ヽ \:::::.\ {⌒Y⌒} / ヽ `ヾ) 〉、人__j 、 ヽ ' \ .'ヽ{八::::::ヽミ:. , ,' ,ヽ ./__ 〉‐〈 ヾノ \ } /」 |
◆琴浦春香 | 「ロンパ村では、初日は角が立たないのか何なのかネタ枠が狙われやすい傾向があります プリニーさんは公式でマスコットですし、ライナーさんは特に理由のない投票が…」 |
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「ちぃ、ごめんなさい……名前だけよんだらこうなった>霊夢」 |
「◆マホロア先生 【はぁ。正解ダヨ正解。クロは宇佐見蓮子】」 | |
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「 _,..-‐'''  ̄ ̄::::¨::::‐、 _,.ィ≦三三三三三三三三ヽ _ィf行三三三三三三三三三三:ヽ ,r'三三三三三_,..-‐'''¨¨¨ ̄ ̄___ヽ |三三三>'' ̄ __,,...-‐ '''"" ̄三三三ニ‐ iヘー‐、 |三>'´ _,. -'''´三三三三三三三三三三ニ:ヽ ヽ .lヽ,、._ . l'´ _,. -'''´三三三三_,..-―'''¨¨¨¨ ̄ ̄ ̄ ヽ:: l ' .i / />、_ あぁ。バレちゃった? ,j/三三三>‐''´二--==、 rtアr. ハ l .l l::::ソ /三三ィ'' ̄ ア´/ i / _」.ハ l. i!''´ そう、私が犯人よ。別に恨みは無かったんだけど、ごめんね。 , '三>イ .l. _」二l l i ,r=ト、i. ハ l . /;;/::::::,' .l _,.zア示しト ノ ///トしl .| .j / ./ヽ l、 ,.'/:::::::::::l l. (. 弋::::リ l/ //./ ゝシ .レ/ / / .// /.l lヽ、., どうせ殺すなら、【綺麗に】やろうと思ってさ。 ./:'::::::::::::::::l l l l l l. ¨¨´ i/// /リ//// / l`ー-==lノ > ゝ、.,.,_::::::| l l i. ヽヽ ヽ. ′ノリ/ / ノ l l 予め縛り付けておいて、後から殺したんだ。  ̄| l i!ヽヽヽヽヽヽ ,. , ノ イ ヽ 、 l l l .l ヽヽ ヽ、 ̄ ` ´ ./, i.リ ヽ `¨¨ l ほら。歓喜の歌――私と"彼女"の船出、祝ってくれてるみたいでしょ? l..i! .l ヽ ハ≧z、 ,.< / // _ ヽ ハ iハ l ヽ 、 ヽ::::::`> .ァリ∧/r―ァ''¨゙ー-- - __.l ハ l ヽ ト、 ミ、 ト、.,≦ト、:::::::/ノ' ,イ l i! ハ \' `ヽハヘi!`ヾミー彡'´ .,.' l .l l i ハ _,..-'¨ヘ. ヽ / ,.' l .l `` ハ r''¨ l ./l-<,i ./ l l ハ | ,,. l./:::::::i::j ,.' .l l ―-=ー--、.,__ ハ . l j'' レ-ァv´V .| l/¨ ,' ヽ ヽ `''-、. l l./ _,.'::::::::::l l. .l / ヽ ヽ `ー-- ._/ / /:::::::::::::, l l / ヽ ヽ . ′ ,'::::::::::::::/ l. ',ノ ヽ ヽ i ,'::::::::::::,.'. .l ', ヽ ヽ . ', l:::::::::,〈 ..::::l. ', ヽ」 |
◆ギャリー | 「あら、今ペンゲンの中の人モード?」 |
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「――‥‥」 |
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「CV高山みなみかCV緒方恵美がいれば纏まった!はず!」 |
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「ちぃ、わかった。頑張る>アイギス」 |
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「ちぃちゃん言葉になってなかったわよ」 |
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「推理材料が多くて飽和したパターン そういうことだろう」 |
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「このような状況だしな」 |
「◆マホロア先生 【蓮子】」 | |
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「まぁ自分の考えだしね」 |
◆プリニー | 「ペンゲンってなんだよペンギンだよ 確かにプリニー除けばライナーは狙われやすかった気がしますねw<ライナー」 |
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「……まとまりがないことはしょうがないだろう」 |
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「…!>ちぃさん もうちょっと詳しく、できる範囲でいいので まとめておいてくれませんか もしかしたらアイギスにも関係あるかもしれません」 |
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「お、おう、バラバラですね」 |
◆ライナー | 「割れとるなぁ」 |
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「緒田樹光、かしら」 |
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「……一?」 |
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「拘束する必要があるならばそれは力のない者 ならば【宇佐見】君だ」 |
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「犯人は……【アイギス】?」 |
◆プリニー | 「喋るペンゲン設定だったら…!いややっぱり初日に死んでる絵しか見えない>琴浦」 |
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「クロウさんが呼ばれて警戒しない人は ひばりさん、あなたではないですか?」 |
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「ひばりさん、かな」 |
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「忍、アンタか!?」 |
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「……【宇佐見】さん?」 |
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「……ここにいるみんなと、あとは、ちぃの中にいる……?……ちぃ、これ以上分からない>アイギス」 |
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「運ぶ目的でなく拘束する目的、か それは考えていなかったな……・」 |
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「正面から殺す事が出来ず拘束した 【国広】?」 |
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「>霊夢 確かに、あんまり考えられないよね 特に後者だけど」 |
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「穴があいてたら、漏れてついちゃうかもしれないじゃないの!>樹光」 |
「◆マホロア先生 【告発タイム!】」 | |
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「……だれがどんな行動を取るか、もう分からないと思う>霊夢」 |
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「誰に、いつも言っていたのですか?>ちぃさん」 |
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「【ビニールシートは遺体に対して使用されていた】 そういうことだな>ひばり」 |
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「つまり、犯人は、クロウさんをビニールシートに入れて拘束し、その外からナイフで刺したという事でしょう。」 |
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「【自分の洋服に血が付かないようにした】って事じゃないのか?>ジュドー」 |
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「ビニールシートに穴、ねえ。」 |
「◆マホロア先生 ジュンビはいい?」 | |
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「ビニールシートに穴があいてる?どうして?」 |
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「返り血対策‥‥? 美術室‥‥琴浦の時も美術室だったけど」 |
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「穴が開いたビニールシートだって? そんなのどうして使おうと思ったんだ?」 |
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「前者の場合、だれが誘ったかということになるし 後者の場合、クロウがうかつに夜行動することって、ありえる?」 |
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「……?どうしたの?ちぃ、また間違えた?>蓮子」 |
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「それに、真っ赤なように見えますが……これ、血です。 内側からついた。」 |
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「急いで探す理由があった か、そもそもピアノはそこまで関係無かったのか 前と同じみたいに誰かが呼びだしたりって可能性もあるよ」 |
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「ビニールシートは美術室にあったもの……つまり美術室に「ビニールシート」があったと把握している人物」 |
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「ちぃさんは違うはずなんです でも、いや、それならアイギスが反応しないはずがない やはり違いますか」 |
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「違和感……ちぃ、違和感…… ちぃ……どうでもいいかもしれないけど、昨日の夜、おやすみなさいって言った記憶がない。 いつも言ってたのに>アイギス」 |
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「工具がないとバラしも出来ないしね。 あ、機械のことよ!」 |
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「……やはり。 このビニールシート、穴が開いています。 それも、いくつも。」 |
◆ライナー | 「俺の投票理由は『死にたくなかったから一番死にやすそうな位置投票』だ>プリニー 一票は意外だったけどな」 |
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「まず二つの理由が挙げられるわ。 【誘われた】か【夜に気がついた】か、ね。>佐藤」 |
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「しかしそうするとビニールシートが不可解なのだ」 |
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「>ちぃ ‥‥? うん、それは確かに、そうか」 |
◆琴浦春香 | 「中の人がいたからだよ…>プリニーさん」 |
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「>国広 私も そう考えている」 |
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「……待てよ。 ビニールシート?」 |
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「となると、犯人はその時に【音楽室】にいたかもしれない…?>ひばり」 |
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「>ジュドー ‥‥は、違いない。悪い夢ね、相も変わらず。」 |
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「恨んでる、恨んでないは関係ないと思うわ。 ……記憶を取り戻して、というのなら、そういう面もあったのかもしれないけれど>蓮子」 |
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「ええ、昼間ではジュドーさんに言われて 何か工具があるかどうか探していましたから>ちぃさん」 |
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「ピアノになにかがあったからこそクロウは探した ならば夜間に行った理由は何だ?」 |
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「恨みとも限らないだろ、今までのこと見てれば。 誰でも良かったかもしれない、そんな話ばっかり続いてたってね!>蓮子」 |
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「ピアノを調べていた、なんてこともあるわけじゃあなさそうだしねえ。 そして凶器は何よ、これは。」 |
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「>緒田 ええ。ピアノの音が聞こえる……と、言った、筈ですね」 |
◆プリニー | 「初日死に…一体何がいけなかったというんだ…(困惑)」 |
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「何か、違和感を覚えているのですか?>ちぃさん 言ってください。引っかかることがあるのなら何かあるはずです」 |
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「……そっか、アイギスは、昼から…… ちぃ、あっててよかった>ジュドー、アイギス、霊夢」 |
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「>国広 夜間の単独行動はやめておけ そう忠告はしていたが…… 理由までは聞いていない すまない」 |
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「そこまで急ぐってことは ピアノに何かあったから、ってことなのかな」 |
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「言弾④【現場の状況】奏でられていた曲と同じものが夕方に数秒だけ流れた そういえば、ひばり。【美術室から何かが聞こえた】って言っていたが、それは曲だったか?」 |
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「……殺し方自体は、慣れている人間の物ではありませんね。 無駄に何度も人を刺しているのが、その証拠だと思います。」 |
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「間違ってないよ!ちゃんと一緒にいたもんね!>ちぃの証言」 |
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「ねえ。クロウを恨んでいた人なんて、居た?」 |
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「……認めたくないけど、そのようね……>ひばり」 |
◆ギャリー | 「最後のはっちゃけるRPを楽しめるものね。殺害されると何もないから確かに・・・」 |
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「……ちぃは、昨日の記憶が……ちょっと、曖昧な部分がある ……だから、ちぃ忘れてることがあるかもしれない……」 |
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「ピアノを調べる、か……。 多分この状況、その事を知ってるヤツじゃないとここまで凝らないよな。」 |
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「…? 昨日の昼過ぎからわたしとちぃさんたちは一緒に居ましたよ>ちぃさん」 |
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「この殺し方に意味が有るとは思えない。 何かの理由が有ったのではなく、殺し方からも怨嗟――?」 |
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「ええ、あってる。ジュドーとアイギスと、ちぃと一緒にいたわ>ちぃ」 |
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「この期に及んでは、認めざるを得ません。 私達の中に、【絶望を振りまき、仲間を犯罪にかりたてているもの】がいます。」 |
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「関連付けるというのは無いでしょう ほぼ、ランダムであると推測します」 |
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「昨日、ピアノに触れていたやつは誰だったか? 俺は職員室で色々探していたが、「少なくとも刃物の様なのは無かった」」 |
◆ライナー | 「まあ犯人がギャリーじゃなかったらその可能性が非常に高かったと思うがな!」 |
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「>佐藤 ピアノ、何で調べに行くとかは言ってなかった? 普通調べるにしても夜時間には調べたりしないと思うんだけど」 |
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「昨日は、ちぃジュドーと、アイギスと、霊夢と一緒にいた…… ちぃの記憶、あってるの?」 |
◆クロウ | 「特に理由のない投票がライナーを襲う!」 |
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「しかし不可解すぎる……なぜピアノが」 |
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「……にしてもおかしいわね。 なんでこんなとこで死んでるのよ。 」 |
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「悪趣味なことばっかしやがって…… こんなに刺すぐらいだから、明らかだけどね」 |
◆ライナー | 「理由はあっただろ!いい加減にしろ!」 |
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「自分だけが。 自分ならば、大丈夫だと罪を犯す。 先生の言っていた通りですね。」 |
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「ピアノ。この死体に意味は有るの?」 |
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「私達は絶望に勝つんじゃなかったの!? 絶望を振りまくのではないでしょう!」 |
◆流河旱樹 | 「特に理由のない投票・・・」 |
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「やはり、こうなりましたか ですが、やはり解決方法がわからない…」 |
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「言弾③【状況】自動演奏で流れていた音楽は「歓喜の歌」 ハレルヤ……か。随分皮肉なことをしやがるものだな。」 |
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「【花本ひばりの証言】は確かだ 私も同行していた」 |
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「なんでよ!!なんでこんなことがまだ起こるのよ!!」 |
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「クロウ……クロウは、どうして」 |
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「……死体を見ても、吐き気が減ってきたってのが……悲しいものだな」 |
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「第四の事件。 尚も起きる殺人。」 |
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「……ちぃ、昨日アイギスも一緒にいた……と思う…… でも、行動が違う?」 |
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「どうしてこうも、また……。」 |
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「…慣れた、なんて絶対言わないよ こんな間違ったこと」 |
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「クロウ……アンタ、なんでだよ!」 |
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「・・・・クロウ、何故こんな、ことに」 |
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「クロウさんも、ですか…」 |
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「……。」 |
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「‥‥おえ。」 |
◆流河旱樹 | 「この村ってオシオキが一番おいしい役回りと思ってましたwww 全く準備してなくてそりゃもう混乱混乱」 |
◆ライナー | 「自分でフラグを立ててその通りに進んだならともかくな」 |
「◆マホロア先生 【死体が発見されました!】 ザ・モノクマファイル④ 犠牲者:クロウ 死体発見場所:希望ヶ峰学園4階音楽室 死亡推定時刻:午前1時前後 死体発見時刻:午前6時前後 第一発見者:宇佐見蓮子 死因:刺殺 詳細:遺体は希望ヶ峰学園4階の音楽室にて発見された。胴体を十数か所にわたって前後左右から刺し貫かれており、その多くが致命傷相当。 遺体はピアノの椅子に座り、腕を大きく広げ鍵盤に手を置きピアノに倒れ込んだ状態で硬直している。 音楽室の扉は開け放たれ、音楽室中央奥に置かれたピアノから赤いビニールシートが扉の先の廊下の突き当たり近くまで レッドカーペットのように何枚も真っ直ぐに敷かれていた。また、遺体発見時、ピアノの鍵盤は自動演奏機能で曲を奏でていた。 【捜査開始】 言弾①【行動】昨日の昼に美術室にいたのは、「霊夢・ちぃ・ジュドー」の3人 言弾②【ちぃの証言】ちぃは、昨日霊夢とジュドーとアイギスと一緒にいた 言弾③【状況】自動演奏で流れていた音楽は「歓喜の歌」 言弾④【現場の状況】奏でられていた曲と同じものが夕方に数秒だけ流れた 言弾⑤【証拠品】美術室の隅に置いてあったビニールシートが消えている 言弾⑥【佐藤忍の証言】昼間、佐藤忍はひばりと共に行動していた 言弾⑦【花本ひばりの証言】午後10時頃、自室に戻る途中のひばりとクロウはすれ違っている。その際クロウはピアノを調べると言っていた。 言弾⑧【緒田樹光の証言】職員室には刃物の様なものは無かった」 |
|
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
クロウさんの遺言 | ,イ / ノ _ {!/ィ´ ̄:::≦‐-、 _二ア⌒:::::X=ニ::::::`:ヽ:ヽ. ア::::/::ヽ〈::::\:::ヾ::、:::、:::::ゝ、 j::::::/:::::::/:::j:ヽ::::::` ̄:ハ:::ヽ:::\`ー クロウ・ブルースト 超高校級の【借金持ち】 、_ノ::::/:::::::/:::::ハ:::{トヽ::::::::::ハ::::::V:/ 高校生にして親が遺した莫大な借金を自分の意志で引き継ぐ イ:::/::::r:':::::::イ、 ヾ:::ヽァ、::::::l:}::::::ハ 本来遺産という形で残ってる以上破棄することも出来たはずだが (ハj::::::ヽj:/キ=ミ ヽ Yz≦x:::ハ::ミイヽ あえて借金を返済するという道を選ぶ。 、_メ人:::::V:{宀 ^`j {、^ー'j:::ハ::ヾァ 一見その借金の多さから学園の生徒として選ばれたように見えるが _彡:::::ヾ:::ハ`ー : Y} _ノイ:::::ト- どんな苦境においても折れず、己の意志を貫くその精神力こそが決め手となった。 ー'⌒リゝ:::ミ 、_` リ ー彡::::ィゝ ゝ `Y::ト ` ニ ̄´, ィ{彡 ⌒ _人:ミ ヽ.__ ィ/j::入_ _r‐ァ' ∧ヾ\ 彡ィ、 ハ ,ィ⌒、 ̄ /イ / ハ ∧! ヾ} ムー、__ rv ∨/ / 个}ヽ jィ jヘ ノ ハ `ー ア⌒ヽ 反面、何かに縛られていないと自己を確かめることが出来ない。 {ヽ .j .} _ // イ i! { ` ´ / |! j ハ jイ´ Y 天秤の支柱とも呼ばれる彼の性質は常に両方の秤に何かを乗せることで _ ヽ ∨ 〈 j ,_ヽ,ヾュ、 ハ i!ゝ、 /. i! /ノ´o_}ノ,ィ ', 釣り合いを取る必要があった。 \ヾ、 .〉rイニ} `< ヽム ム i! ヽ i ,イ i!/o_ r-⌒l { i __ } \Yニニニム 〕-} マ ム i! ハ.リ i!// y‐'`7 /.ノ j// / \ニニトニム{ニニ! oミヽ\i! ソ i!ムニ`=≠ニフ< ノ / Y 7 {`ヾニj `ーマニリー、 Y ヾ._.{_,彡ムニ=´7ニニゝ/-つjオ Y \ 〉ニヾj `ー、ミ=イ V マニニ>'´ ̄ j/´ |
「◆マホロア先生 【噛み許可】」 | |
◆クロウ | 「俺は貧乏くじだが死なねぇんだけどもな……!」 |
◆ライナー | 「死ぬのがおいしいとかねえよw生き残りたいわ!」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「はい、もうこれ以上苦しくなりたくない」 |
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「んーなもんかね。」 |
◆流河旱樹 | 「クロウといい、ライナーといい、正直死ぬのがおいしい役回りは羨ましいですね」 |
「◆マホロア先生 言弾⑤【証拠品】美術室の隅に置いてあったビニールシートが消えている」 | |
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「【言弾】:【緒田樹光の証言】職員室には刃物の様なものは無かった」 |
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「【花本ひばりの証言】午後10時頃、自室に戻る途中のひばりとクロウはすれ違っている。 その際クロウはピアノを調べると言っていた。」 |
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「…そう思わないと、やってらんないから」 |
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「これは……場所を移動した、ということでいいのかしら」 |
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「…まぁ探そう きっと何とか成るよ」 |
「◆マホロア先生 N」 | |
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「(……あ、言霊矛盾しちゃった……大丈夫かな)」 |
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「言弾【佐藤忍の証言】昼間、佐藤忍はひばりと共に行動していた」 |
◆ライナー | 「分の悪い賭けはうんたら」 |
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「【証拠品】美術室の隅に置いてあったビニールシートが消えている」 |
「◆マホロア先生 言弾④【現場の状況】奏でられていた曲と同じものが夕方に数秒だけ流れた」 | |
◆ギャリー | 「体験版よ、きっと。」 |
◆クロウ | 「貧乏クジかよ!!」 |
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「わたしの装備がもっと良ければ 力づくで何とかできたかもしれませんが…」 |
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「……。おおう?」 |
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「【現場の状況】奏でられていた曲と同じものが夕方に数秒だけ流れた」 |
◆クロウ | 「アニロンパのPVで葉隠刺されてたよな……」 |
「◆マホロア先生 言弾②【ちぃの証言】ちぃは、昨日霊夢とジュドーとアイギスと一緒にいた」 | |
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「言霊【状況】自動演奏で流れていた音楽は「歓喜の歌」」 |
◆琴浦春香 | 「お疲れ様でした。 くじ運がないのも貧乏クジ同盟らしさというか…w」 |
◆プリニー | 「すげぇ原作のクロウっぽい!<ダイスが悪い目」 |
「◆マホロア先生 言弾①【行動】昨日の昼に美術室にいたのは、「霊夢・ちぃ・ジュドー」の3人」 | |
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「【ちぃの証言】ちぃは、昨日霊夢とジュドーとアイギスと一緒にいた」 |
◆クロウ | 「クジ運ねぇなぁ俺!!」 |
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「第四の事件…… あと二つ。」 |
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「あー、これ死にそうね。」 |
◆ライナー | 「ダイスェ…」 |
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「【言弾】:【行動】昨日の昼に美術室にいたのは、「霊夢・ちぃ・ジュドー」の3人」 |
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「少なくとも誰かを殺す、なんて出方以外だけどね 当然」 |
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「わたしと、クロウと、蓮子が2」 |
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「2だった」 |
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「いやいやいやいやいやいやいやいやぁ…」 |
◆綾崎ハヤテ | 「っと、少し離席しますか。後で戻りまーす」 |
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「 ちぃ 0 票 投票先 → 博麗霊夢 (あ、この子外道だ‥‥)」 |
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「そして音楽室、ねえ。」 |
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「出ると、決めましたが どう出たらいいのか…」 |
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「ダイスで決めたンダ>クロウ犠牲者」 |
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「……やだ……もう、嫌よ」 |
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「空気……!圧倒的空気!」 |
◆ギャリー | 「おつかれさまー」 |
◆プリニー | 「お疲れ様ー」 |
◆クロウ | 「おお、死んだ」 |
◆ライナー | 「お疲れさん」 |
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「(何故……何故俺は死なない……!)」 |
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「うおう」 |
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「お、遂に一票入った」 |
◆綾崎ハヤテ | 「お疲れ様でーす」 |
◆クロウ | 「俺と織田が職員室だな」 |
「◆マホロア先生 【死体が発見されました!】 ザ・モノクマファイル④ 犠牲者:クロウ 死体発見場所:希望ヶ峰学園4階音楽室 死亡推定時刻:午前1時前後 死体発見時刻:午前6時前後 第一発見者:宇佐見蓮子 死因:刺殺 詳細:遺体は希望ヶ峰学園4階の音楽室にて発見された。胴体を十数か所にわたって前後左右から刺し貫かれており、その多くが致命傷相当。 遺体はピアノの椅子に座り、腕を大きく広げ鍵盤に手を置きピアノに倒れ込んだ状態で硬直している。 音楽室の扉は開け放たれ、音楽室中央奥に置かれたピアノから赤いビニールシートが扉の先の廊下の突き当たり近くまで レッドカーペットのように何枚も真っ直ぐに敷かれていた。また、遺体発見時、ピアノの鍵盤は自動演奏機能で曲を奏でていた。 【捜査開始】」 |
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
クロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
8 日目 (1 回目) | |||
マホロア先生 | 0 票 | 投票先 1 票 → | クロウ |
佐藤忍 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 国広一 |
緒田樹光 | 0 票 | 投票先 0 票 → | ジュドー |
国広一 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 佐藤忍 |
クロウ | 1 票 | 投票先 0 票 → | 宇佐見蓮子 |
花本ひばり | 0 票 | 投票先 0 票 → | ちぃ |
博麗霊夢 | 0 票 | 投票先 0 票 → | クロウ |
ジュドー | 0 票 | 投票先 0 票 → | 宇佐見蓮子 |
宇佐見蓮子 | 0 票 | 投票先 0 票 → | クロウ |
ちぃ | 0 票 | 投票先 0 票 → | 博麗霊夢 |
アイギス | 0 票 | 投票先 0 票 → | 博麗霊夢 |
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「ほら。例えば。」 |
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「じゃ、【アイギス・霊夢・ジュドーが音楽室か】」 |
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「男の人、ね。 これが誰だか分かる人は、いる?>緒田樹光」 |
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「ちぃ、ちぃは一緒にいてくれると嬉しい! だから、霊夢もいい?アイギスと、ジュドーも一緒にいる>霊夢」 |
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「はやいとこ外出てライナーのやつの墓参りしないとな。 さもないとあいつ寂しくて泣いちゃうよ!>アイギス」 |
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「ええ、もちろんよ。 つながりは、多いほどつよくなるものね。>ジュドー」 |
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「知識としてしかお手伝いできませんが アイギスが役に立つのなら何なりと>ジュドーさん」 |
◆プリニー | 「アイギスから漂う主人公オーラ」 |
◆綾崎ハヤテ | 「あれですよ。黒幕は自分で見つけてくださいみたいなそういうこういい感じの理由が」 |
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「都市伝説みたいね。学校の七不思議、なんてあったじゃない?」 |
◆ライナー | 「(あ、緒田死んだな)」 |
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「化学室、毒殺なんてものをやられた日にゃたまらねぇな 自分以外全員……ってことも可能なわけだろう」 |
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「【肖像画】……か。いったいどういう絵なんだ?>霊夢」 |
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「わたしはフィギュアなんてもっていない!濡れ衣だ! くそ!指汗でメガネを汚せばいいんだ!!」 |
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「……ところでこの音楽室、ピアノが聞こえません?」 |
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「フィギィア そんなものここに置く意味があったんだろうか」 |
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「音楽室、ねえ。 グランドピアノ以外だと【肖像画】があるくらいね。」 |
◆ライナー | 「アイギス…お前は生きろ」 |
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「 ,. : : : : : : : : : : : :_: : : : :― :`: : . 、 >: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ _s≠ニニヾ /: :: : : : : :/:: : : : : : : : : : : : : : : : : : :_ ヽ r= 、 Y_l_l_l_![兆] /: : : . :.:.:.:.:.;.:.:: : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ : : : : /|ヽ r' = '7八‘ヮ‘レ,.― /.:.:/.:.:.:.:.:.:.i : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : :/: :|::∧ Ⅶ} |_, -zチ、ーヽ_ } 、 / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:; : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :/: : ::| ヾ _' ( Y y;'!ー'rrイ !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : ー――∠ - 二 \ / : : : :! // //!! l;∧ {Ⅳ| | |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : : : : ヘ \ l下/ : : : :| | // / ノ} 》\ー"| l | ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : :ト、 : : l ヽり/ ィ: : / ! 人 //_/>ゝ='、 \ | | | ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : :! ヽ! ' イ '/ `Y´ /j= < >< > ヽ| | ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .: : : i : : : : | ∨ | {r < >< > //ヽ だがしかし……このフィギュアのお蔭で……少しは元気が出てきたな。 ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト : : .ヽ: : : :| 〉 {r',ヾ、> < ,'jl \.:.:.:.:.:.:/ \: :| \/ 、 r ヾヘ、 ,_ ____〉、 _,r';ノ ヽ/∨ ヽ  ̄ ヽノ ` =/ / ヘ }hッ" ┌| ヽ ,i' | ′ ∧ | │ ` ― _ ` / <ト- K| ∧-ヘr‐, 、 /´ヽ ― 、 /二 - _ ノ i´ ! _ k' /! ∨ _| ,. <不ニ> 、 ヽ  ̄l 以|、ハ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒'|( ヽ ,. -≦>" ` マ//>- 、 l / !、 乂_;j ー='' ! | -=≦ニ>" ` 气////≧= 、!__ ハ `ヽ 乂 ー―――――‐ _丿 / ,. ´/ニ/ `''气≦ニ|///| ヽ l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / l /ニ=メ /.: : : : :tーイヽ \ | / 」 |
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「(…ライナーさん)」 |
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「俺とアイギスも混ぜてちょーだい! 技術的な話だったらジャンク屋なりに出番あるかもしんないしね!>霊夢、ちぃ」 |
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「ちぃも、霊夢を信じてる!(てこてこ>霊夢」 |
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「ん?ああ、緒田さんのですか。」 |
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「また記憶にない情報か……だが、大体はっきりしたな。 少なくとも俺達はここに来る前に来たことがあるらしい。 その時の記憶は全くないが。 ということだが」 |
「◆マホロア先生 残り3分で消灯」 | |
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「【化学室】には、毒薬が並んでたわ。 食事の準備は必ず複数で行うように」 |
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「それじゃあ、行きましょ。 私はあなたを信じてるから。>ちぃ ,,,,_________ ⌒ヽ、 ノ⌒`''''-- ,,_ ヽ (⌒ ノ \ __,,-- `-へ,,,,,____ \"''ヽ ___,,----''"" ̄  ̄''''''------ 、 __ ,, ----─ '''  ̄ ̄ \ /⌒,! /⌒,) \ ___ \  ̄ Y ノ / / /"`ヽ _ .\ \ i ∟___Y /./ / \\ \ λ ! / .// :/./゙`) \.l | `┘ __,--- '--::`! // ./ \ `! / _,,---''" ̄ ヽ-.// ./ 〉 〉 〉" / ヽ-/ / / /」 |
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「こうなるのでしたら 突破力のある実弾装備を作ってもらうべきでしたか… それなら壁を壊すこともできたかもしれないのに」 |
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「わた。わたしではないぞ!?>ひばり」 |
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「……っかしーな。買ってきて以降家から一度も出したことない奴なんだけどな。 こんなに素晴らしいフィギュア……>佐藤」 |
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「忍のフィギュア……どうしてここに?」 |
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「例えるならば…【サイコポップ】だな>花本」 |
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「>佐藤 ……そんな趣味があったんですか。」 |
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「探索すればするほど分からなくなるって、どういう事なんだろうね」 |
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「職員室、音楽室、化学室。 ……他の部屋も、どれも意味のわからない装飾ばかりで」 |
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「もう随分空を見ていないわね。 これなら少しくらい遅刻しても、許されそう。」 |
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「【俺の家宝であったフィギュア】 私物がとられていたのか?なんなのだろうな?」 |
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「ちぃ、わかった! 霊夢と一緒に【音楽室】にいる!>霊夢」 |
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「…?電源が切れるパソコンがあるのですか?>ひばりさん わたしが生まれたところはずっとパソコンはついていましたが」 |
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「くっそ……情報処理室のパソコンも謎だが、この職員室も凄い謎だ……。」 |
「◆マホロア先生 @1」 | |
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「完璧……完璧には慣れない。 でも、完璧になったら……>忍」 |
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「>一さん ……すいません、そこまでは。」 |
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「でも何かするならマホロアのやつに見られちゃなんない。 見られないような場所って、ないのか……?」 |
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「写真を見ていると胸がざわめく。」 |
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「私達は【音楽室】にいくわ。 ちぃも、一緒に来てくれる?」 |
「◆マホロア先生 @3」 | |
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「ロクでもないって言うことは確かだろうな……>花本」 |
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「それから何故か【俺の家宝であったフィギュア】が……あった。 おい、どういうことだ!何で俺の家にあった奴がこんな学校の職員室何かにあるんだ!」 |
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「>ちぃ それが役割というものだ 全て完璧なものなど、いない」 |
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「>アイギス 単純に、電源もついたままですし……動作音、っぽいのも、聞こえてきますから」 |
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「ちぃさんが何かを見つけられなかった以上 ちぃさん以上のスペックが無い限り見つからないはずですが…」 |
「◆マホロア先生 @6」 | |
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「だとしたら、こっちからも意趣返し出来るかもしれないな。 何のデータもなくてもいい、使えるパソコンさえありゃあ……あるいは、だ!」 |
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「……ちぃ、わかった。霊夢が望むなら>霊夢」 |
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「>ひばり 何か? その何かって言うのは分かったりするのかな」 |
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「ちぃができることはアイギスにできなくて、 アイギスができることはちぃにはできない」 |
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「おう、 他の奴らはそうだな……何かあったら小銭でも落としてくれ。 そうすりゃわかる。」 |
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「それが何かはわかりません。 あの人形の制御かもしれないし、あるいは、もっと別の目的かもしれない」 |
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「ふむ。つまり【黒幕も人間】ってことね。当然だけど」 |
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「……そうだな これみよがしにおいているのが気に食わないが」 |
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「何故、わかったのですか?>ひばりさん」 |
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「…クックック! いせいだけはすばらしいネ」 |
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「一緒に、いこう? 一人はこわいけど、二人は、こわくない>ちぃ」 |
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「わたしたちは人に作られたので できることとできないことははっきりと分かれています ちぃさんができないのならアイギスも手の出しようがないですね」 |
◆綾崎ハヤテ | 「特に理由のない引用がライナーを襲う!」 |
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「テメェも似たようなもんだろうよ マホロア お前が俺達の絶望だって言うんなら お前を撃ち落として先に進むだけだ」 |
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「……でも、一つだけわかった事があります。 この黒幕は、この情報処理室のPCを用いて、何かしようとしています」 |
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「おう、一緒に来てくれ。何か手がかりがあるかもしれないしな>クロウ」 |
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「 |! _ __ _|__|!_〈 ,./> ' ` ヽ /\________,.イ \ 〉/ >―イ ,ィ. ヽ、 \ // / / / / ./ ヽ ヾ.\ \ _」/! / / / / / ! ! ヽ ハ 〉 | |. / / / / /|. |!. | |l ./ ! ゝ'! |. ./ / , / /. !. ハ | |.! ./ | 〉.ハ !、/ ,./ i ,. ,ム斗 .-≠―ト、. l...ム斗ト、. .| ヾ、ヾ ヽ / ,. ! i .// l/ | ./ .|.| | 同じことよ ゝ' \\. /. .| | .| / / | / .,.ィム ! `ヽ、ノ,\\/ . | | .| ./ / _ .|/ .イ::!| 〈 ./ あんたは【絶望】 /\/,\\_,ハ ハ , / ィ≦云示云≧、 |:ノハ {. / / .´`ヽ>-∧ / lヽ .ヽ ハ::::ゞ_,り::::| ゞ' V\ 私はあんたという【絶望】に勝って / ./ ̄ ̄/!. ./ ! . \ \ ヽ:::::::::::ノ 、 〉. \ / ./ ./ .|,/ . | .\ \ ` ̄ ̄ /ハ.. \ ここから出るわ。 / / / | .|\ \ \ /,' |\ /´ハ / / / .|. | \ \ \ ´ / . | ヾゞУ\ . / / ./ |. | \ \. 〈>―― - r <.ハハ_/ \ .ヽ / ./. |. |. .\ >〈 | | | \ .ハ / / | .| \/ /ゝ、 | | | ヾ ! / / .| .| ヾ〈/ . \ . ヽ.! . | ヽ! / | .| ./ .|>、 \ \ ! /、 | .|⌒\ / / .\ \ \/ヽr.、 / \ | .| ヽ{ / ヽ }>―〈 \ヽ,」 |
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「…専門のちぃが無理って言うなら無理なんだろうね 他のものを探そう」 |
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「機能が他のことに使われてる? バラしてみりゃ速そうだけどな……そしたらマズいかね、さすがに?」 |
◆ライナー | 「事あるごとに出てくるライナー君」 |
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「ちぃ、パソコンが直ったか確認することはできる」 |
◆流河旱樹 | 「黒幕はハブられる運命なんですね・・・」 |
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「・・・すまない またわたしは頼りきりになってしまったようだ」 |
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「この学校にアイギス・ちぃがいる以上。 パソコンでどうにか出来るとは思わないわね‥‥。」 |
◆ギャリー | 「あれ、アタシは?ねぇ、アタシはー?」 |
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「>佐藤さん 修理っていうか……電源はついてるんですけど、 その機能が全て他の事に使われてます。 実質、私には作動不能です」 |
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「アイギスは対テロ用人型戦車なので… ちぃさんみたいに情報関係はできないのです」 |
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「……電源が入らないのでは意味がないではないか!」 |
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「ちぃ、霊夢の傍にいる。 ちぃ覚えた>霊夢」 |
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「機械の修理なら俺も得意よ? ちょっと見せてみなって~>忍」 |
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「私は物理担当だから、バケガクは専門外なんだけど。 ま、化学室に行ってみるわ。」 |
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「パソコンは使えないのか…何とかできたら 外の情報とか分かるかもしれないのに」 |
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「なら俺は【職員室】を漁ることにするぜ 探しものを小銭と思えば見つけられるさ」 |
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「強制的にアクセスしたけど、応答しなかった」 |
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「……職員室でまた新たな写真を見つけたぞ……。今度は【春香とライナー】が一緒に写っている写真だ……」 |
◆プリニー | 「ちぃさんがどう落ちつけるのかが楽しみだなぁ」 |
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「 ヽ :::| ,、y ./:::::::::三三三三三三三三::ヽ/ | . ヽ:| / /::::::::::三三三三三;-''彡"´三:丿 ト、 違うヨォ… ', .ト、./::::::三三三三三三y'´三三::/,へ ヽ イ.r-┘i:::::イ二ニニ=-三三三三三/イ ヽ ノ´ヽ キミ達がいどんでいるのはボクじゃなくて、”絶望”なんダ。 ∧ ヽ ゝ::::::三三三三三γ´`ヽ、~'"`ヾイ´ ヘ」 |
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「使えないって……あ、本当だ。 どれも電源が入らない……というか、既に別の目的で使用されている?」 |
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「その時は、一緒に外を歩こう? 私が、そばにいるから>ちぃ」 |
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「だな! そう、シャングリラ魂!頭と身体を使えば勝てる!」 |
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「絶対に誰かが犠牲者になってクロになってしまいます やめさせないと…!」 |
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「……!アイギス! 君は情報処理室のパソコンを修理することはできるか?」 |
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「やるっきゃねぇな>霊夢」 |
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「…ボクに勝つ?」 |
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「>ジュドー ま、そもそもそんな物が有っても、屋上とやらが無いんだけどさ」 |
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「ちぃ、みんなで、外に…… でも、ちぃ外の世界分からない…>霊夢」 |
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「…職員室か情報処理室かな 探すなら」 |
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「パソコン、ねえ。私はその類が苦手だから それは他の方に任せる。」 |
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「俺は【職員室】に行ってみる!」 |
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「……え?>ちぃ」 |
◆綾崎ハヤテ | 「あ、そうか。私犯人指定の時ちぃさん指してたわ。すげぇ。ハヤテくん内通者わかってた みてぇ」 |
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「――あぁ。そうだな>霊夢」 |
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「そのとおりだ もう何があってもいけない!」 |
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「忘れちゃいけない。 理解しなきゃいけない。彼、彼女らは、私達の仲間だ」 |
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「情報処理室ですか。 パーソナルコンピュータなんて、いかにも、って品ですが」 |
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「でましょう ここに居たら絶対に次の犠牲者が出てしまいます 私の、推測ですらない考えが当たっていれば」 |
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「でも……【情報処理室のパソコンは使えない】」 |
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「ライナーから聞いた立体機動装置ってのがありゃあ、 屋上からでも逃げられそうだったんだけどね~」 |
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「情報処理室…… おい、ここに何か情報があるんじゃないのか?」 |
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「行くわよ、なんとしても学園長に勝つ。」 |
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「これが"日常"のように感じている時点で、何処かがマヒをしているんだろうな」 |
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「正義は勝つ……か 流河、君の目指した正義、方向は違うかもしれないが私は目指してみようと思う 虚ろな私の現在の希望の指針が、それだ」 |
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「プリニー。綾崎。ライナー。ギャリー。琴浦。 そして流河。」 |
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「探索、本当に、脱出なんてできるのかなって ちょっとだけ思っちゃった」 |
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「夢なんかじゃねぇよ>宇佐美 コイツは現実だ 救いようのない現実なんだよ」 |
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「情報処理室には、ちぃよりは劣るスペックのパソコンがある」 |
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「そして、これ以上絶望に近づかないように」 |
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「……?」 |
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「こう、朝目覚めて新たな階が出来ているのを見て、「それじゃ探索するか」と思いつつ朝ごはんを食べる」 |
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「勝手な奴らに一泡吹かせてやらなきゃならない、 けどその為に何が出来るんだ、っていうか何すればいいんだ?」 |
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「まだ、屋上にいけないですか やはり、まだまだ学園に閉じ込めるつもりですね」 |
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「春香の思い、無駄にはしないわ。」 |
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「さて、まずは探索からだな」 |
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「‥‥夢。これは夢。」 |
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「……おはようございます。」 |
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「そして、また……新たな階が開かれたのか。」 |
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「キミ達の電子生徒手帳への 地図のインストールがおくれちゃッテタ。ゴメンゴメン」 |
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「(おっと10人だった!)」 |
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「 ,、 iYヘ ,へY 、 //::::`、 /:::::::\ゝ { |::::::::::`、 /:::::::::::::::.::)7 { |::::::::::::::`、 /:::::::::::::::::::::::::i } //.:::::,. -‐ '': : ̄ ̄``'': .、.,:::::::::::::::::::::| ) .// ''": : : : : : : : : :`ヽ : : : : :ゝ、:::::::::::::::| ) ,ン": : : : : : : : : : : : : : : : :\,: : : : :ヽ:::::::::::::i ヘ ., : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:\;: ヽ:::::::::j ゝ ./: : : : : : / : : : : i : : : : | : : : : ',: : :.ヾ: : : : :i :::::;!ゝ .7 : 7 : : :7 : / : : :! : : : :八: : : : :! : : : ヾ: : : :}\j ) │.:i : : : i : 7: : : : !: : : / ><: : l : : : :.:i: : :. .|::::::\ ム: :|: : : :!:.:l: : : ;.イ: : / / _ム: :! :i: : : lY:V:ノ::::::::::::ゝ, …………。 入|: : :.i: : i: : 7ヽ!::/ ,. イ´r_ハl: :[ ]'゙;:!:::::::::::/ノ l: :| : : :i : i:.;ム-ュ' ゝ‐'' !/[ ]:;イ:::::/メ.| ! :', : : |: :|/,ヘ ゝ' '''' l: :/´: :Y´j:´: : | ハ: : lヽ: :l:;ハ、'' ' l : |: : : : : : : : : | \l :iヽ! >、._ ‐ ,. '´i: : i.......、 : : : : : | |:;|: : : /::::>-‐ " /::::::::::::| フ: : : .| レ __ (|:::::::::\_____/::::::::::::::/丿ヽ\:.| ,"´ ∥(:::::::::::∥ ∥:::::::::::/丿::::/ノ`ヽ / ∥::::v\:::::|!、_∥:::::;/丿:::::::/ノ ゛ / <|::::::::::::V`´l | vY_,ノ::::::::::::|7 i / ̄ ̄ ̄ ̄ (|::::::::::::::::::::/ i::::::::::::::::::::::::::「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`7 |匸] 匸] く|:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::::::::.| 匸] 匸] [/ | (|::::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::::.| i / (|::::::::::::::く,-‐-、 ゝ::::::::::::::::::::::| | / ム:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |」 |
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「……目覚めが悪いが、昨日はようやく少し眠れたよ 慣れるという行為がこんなにも不快感をもたらすとは思わなかったよ…・・」 |
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「……もう、人も少なくなった…… ちぃと一緒に探索した、春香とギャリーも、消えちゃった」 |
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「おはようございます わたしは正常かどうかは判断できなくなっている そのこと自体が異常なのでしょう」 |
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「…おはよ」 |
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「……おはようさん。」 |
◆流河旱樹 | 「アイギスとちぃはセットにされそうな予感」 |
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「9人ね……なんでこんなにスカスカになっちゃったんだか。 まー、落ち込むのも大概にしないとな!」 |
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「(チャリーン 何があろうとこの音色だけは変わっちゃいねぇな だからこそいいんだが」 |
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「【希望ヶ峰学園4階が解放されました】 ┌─────────┐ 「希望ヶ峰学園 4F」 │ │ │ │ ①女子トイレ │ │ ②男子トイレ │ ③ │ ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある) │ │ ④情報処理室 │ │ ⑤職員室 │ │ ⑥教室4-A ├────━────┼──────┬───┐ ⑦教室4-B │ │∥∥∥∥∥∥│ │ ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている) │ │∥∥∥∥∥∥│ │ ├───┐ ┌───┘∥∥∥∥∥∥│ │ ┌─┬─┤∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ ⑤ │ │ │ │∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ 3F │①│②│∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ ┌┐ │ │ │∥∥∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │ │├┬┬┴━┴━┴───┘ └──────────┴━──┤ ││││ │ 5F └┴┴┴─────┐ ┌──────┬────┐ │ ┌┐ │ │ │∥∥∥∥│ └───────┬┤│ │ ┃ ④ │∥∥∥∥│ │││ │ │ │∥∥∥∥│ ┌─━────┬┴┴┘ │ └──────┴────┘ │ │ │ │ │ └───────────┬━──┬━──┤ ⑧ │ │ │ │ │ │ ⑥ │ ⑦ │ │ │ │ │ │ └───┴───┴──────┘」 |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
流河旱樹さんの遺言 | /::i :::::::::;イ:::ヽ、::::::::::::::::`、:ヽ、 ::::::`:、`、:、、:::::`:::ー::- / //:::::゙ ::::::/:::゙、::ヽ:`:::::、::::::::::':;::::`'::::、:::::ヽ:゙、`、`::':ー‐-/ / !/:::::'、 ;':::::::::ヽ::::`:、:::::`::::、:::i:::::::::::::::`::、:',::';::ヽ;:::::::::/ 勝 正 ノ::/:ヽ ::::::::N゙ヽ::::`:::、:::::::::r!、::::、::_:::::::ヽl::ト:;:::::::::::;' つ 義 ,:';:.イ::::::::l`、 :::| ,'T \:、::::`ヾ、\;f'i i\:::|:l:::゙、:::::::l と は ノ'" |::::::::|;::、ヽ! l ヽ-' ` `' 、:::、`ヽ、`'' ' 丿.l:':::::::';:__」 い 必 , -+!::{'|!、::ヽ、`` -‐' ` ヽ、 ''' ´ .ノ、::::::::l::`i う ず f'´/ | |:;' ヽ::::ヽ / ||:;::::::、:::l 事 / | ゙;::f、` 、 | }:::;!`i、! を / ヽ. ';::ハ、. 、 ` ` , レ'.|:ハ .|/l ', |: ヽ、 ー----‐ '" // リ '、 ', ',. i\ / / l .::〉、 ヽ ', _', ', l、 l\ ,. '´ 」.._ .//\ \, > '"´ 、ヽ、 !、'、|::、` - '"´ / ,.. ``' ‐< \ ' ´ ヽ ヽ `' 、ヽ\:! / / ` ' ー- 、 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「だからおかしいのです」 |
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「 >-=ニ=-< >-==-</ ヽ=ニ二ニ=-<, <´ ii〃 ´ ',ム / \i∥ ', ヾ/ \ .,' ヽ /∨ `i t<i_,「 ̄i i>,, | }ヘ |.>'__.........`¨...__i_ ..ヘ. ,' .} この辺でGMの疲労がピーク {',/:::::::::::::::iii||||||ii;;;<、> / .人 マヽ::::::::::::::;;:!!!!!!;;;;;;;;;;ヾ;'/ / ヘ |\≧‐--=====--‐≦ ./ ヘ マ: :ヽ、____it==ti<`マ / ', >--:.ゝ : : : : : : >===::.、┘/ .i / ヘ>‐--/ .ヽヘ |>:.、 { ノ:}>‐-{ ,i、 }"ヘ ト.、_.ゝ >‐--‐<´ >‐--‐<'‐イ ゝ<__/」 |
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「死にゆく人へ、最悪のバッドエンドを提供するだけのくぐつにすぎないのか……」 |
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「結果論だったのは分かるんだけど、ね どうしても」 |
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「まぁ、せめて犯人エンドにはなりたいですね」 |
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「都合よく殺す人が二日ごとに出てくるのが問題なんです」 |
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「ちぃの身体で人を殺すのなら、そのまえに死んだ方がいいのかもしれない… でも一番いいのは……ちぃが生きのびること」 |
◆プリニー | 「役職持ちで残ってるのは主人公2と内通者1?」 |
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「死ぬことを分かっているから今を頑張って生きる 生きているんだ」 |
「◆マホロア先生 【超過即で噛み許可】」 | |
◆流河旱樹 | 「探偵として動こうと思ったら探偵いて「ファーーーーーwwww」となった人がこちらになります」 |
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「ならば……ならば私はいったいどんな人間だ」 |
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「いえ、違うんです 流河さんの問題はそういうところじゃない」 |
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「さて、役職持ち殺して回ってる気がしてなりませんが」 |
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「ひばりのように…… 正しい道を示して、誰かを救う そんなことは私にはできない……」 |
「◆マホロア先生 Y」 | |
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「人は、死ぬということが 無くなるということがわかっていてどうして生きていられるのですか?」 |
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「……つまり流河さんの本当の才能は占い師……!(真顔)」 |
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「でも今回は止められた、そう思うんだ 誰かが気づいてさえ居たら、こんなことにはならなかったんじゃないかって」 |
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「……大丈夫、アタシはまだまとも……まとも…… アタシが絶えてれば、あのプログラムは発動しない」 |
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「まあ、昼に誤爆しないで良かったと思いましょうか」 |
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「 /: : : : : : : /: : : : : : : : : \ /: : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : \ ∠: : ; : : :/ : /: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ,イ/: : :ー―/: ; : :/ィ/イ: : :; : : : ::〉:ハ |: : : : : : : : : : イ/__\ /:_:ィ : : :/ : : l ∨: : : : : : : : :l: i ヽ(心ヾ ,/. :/l :ノ: / ∨ 、 : : : : : :|ヽ / イtチ; : イ ∨:\ : : :、:l 〉 /イ :/ |: :/| \: :| ´ / :/ 見た目とカオコでの俺のストーリーの大筋自体は。 ∨レ ヽ` ―‐ - 、 イ/ ┌‐┴―-- \ r 、 __∠-‐ 、 |  ̄トノミ|/三三>k三≧; r 'ニ=―― l |ミ/三三、三三 } ̄ , =≦// ` '' 气≧kハ!|/三三三≧='、! ,ィ徃ア´ `/三三三三≧k〉 いたって普通の格ゲーの主人公「らしい」けどな。「俺」は , イ!ア´ /三三三三 r┬;/ ヽ イlア´ /三三三三;/ー‐' `ヽ、 ,. イl|Ⅳ ┌ k三三三彡": : .、 ヘ / /州l´  ̄ 、 l ` ー┴― 、: .\ | ヘ ! !州l ヽ | / : : : : . 、 l ヘ | |州| | '  ̄ ` :: .\ ; ヘ 」 |
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「わたしは、わたしはこんな事件が起きても 誰かのバッドエンドを描く それだけの小説家にしかなれないのだろうか……」 |
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「メメント・モリ 死を忘れることなかれ」 |
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「(メタ:これ犯人になる前に死ぬかもなぁ…… うーん、事件が起きたときに言霊を積極的に提案しないと)」 |
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「前の人はさ、間違ってるって、違うって言えたんだ それに気づけなかった以上は防げなかったって」 |
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「うがーまたミスった」 |
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「 _ -=ニ…・'" \ ニニニ /ヾー…‥‐ 、 ニニニ _ - ~ ノ / ニニニニ _ -='" _-~ / 斗ー---‐・ ''"´ _ -='" ,.....< ギャリーは"覚えていない"と言っていた。 /ニ〔、____ -=ニ _,...:i::"::::!:::.:::::::. /ニニニニニニニニニニ=-::7:::!,j厶ハ:::!::::::::::i::. だけど私は忘れていない。だけど私は忘れたりなんか出来ない。 ー=ニニニニ=-:::i::"´|_::;j厶:::/// 斗ォ }::!:::::i::::|レ |:::i:::::::::::::::|:::::::{;斗芹ミ ' 'じノ/ノ/::ハ/ ――"超高校級の幻想"、マエリベリー・ハーン。 !:::!::i:::::i::::::}:::: 小じノ |::/:/ У/::::::|::::::|::::i::|::. 从:i:/ ‥‥ねえ。皆。「本当に覚えてない」の? / イi:::::::{::::::{ : |::!::::. ‐ 仆::从 八:::::j:::::::i::::|:::. ::::.ー- . .イ:::∨::/ \ ヽ{:i:::::{::::|:::::. ::::. {::::i::!:::::{… 、 iΝ>ヾ{\:::::::::. ヾ:|::}::::::). \ ┌──────────────────…… .・"\ ヽ \:::::.\ {⌒Y⌒} │ ユ メ / ヽ `ヾ) 〉、人__j 、 ヽ │ 超高校級の 幻 想 追い人 ' \ .'ヽ{八::::::ヽミ:. , │ ,' ,ヽ ./__ 〉‐〈 ヾノ \ } / │ 宇佐見蓮子 └──────────────────…… ┌────────────────────────────────────────────────────────── │「お願い、貴方に夢の事を話してカウンセリングして貰わないと、 │どれが現の私なのか判らなくなってしまいそうなのよ」 │「まぁまぁ、夢の世界の話でも聴いてあげるから落ち着いて、××ー」 │ │ 私――宇佐見蓮子は、彼女の名前を思い出せない。 │ いいや、彼女――などという存在が実際に居たのかどうかさえ定かではない。もしかするとこれは全て私の夢。妄想なのかと思う事も有った。 │ │ 一人きりのカフェテラス。一人きりの電車。一人きりのサークル活動。ぽっかりと、空虚な穴が出来てしまったような私。 │ 何かが、足らないのを感じながら、日々を過ごす。 │ │ ある日私は、一つの都市伝説を耳にする。 │「超高校級の生徒だけが集まる"希望が峰学園"。そこでは神隠しが行われる――‥‥」 │ 一笑に付していたが、実際に"入学案内"が来た時には驚いた物だ。 │ │ 図書館で、入学者の名簿を見付けた。 │"超高校級の奇術師"、"超高校級の吸血鬼"、"超高校級の集合的無意識"、"超高校級の精神勝利法"、"超高校級の絶望"。 │ 何だか良く解らない"超高校級"達の中、燦然と輝く一つの名前――"超高校級の幻想"。 │ │ 私はそれを見て、夢を違える決意をした。 └───────────────────────────────────────────────────────────」 |
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「……流河 君のかたりたかった結末とべつの方向へ誘導してしまったかもしれない すまなかった……」 |
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「……そのまえに主人公死にそう」 |
「◆マホロア先生 超高校級の”???” 流河旱樹 ”ここでクイズです! 正解は死の笑む後” 流河旱樹君に問題です! 彼の手にはハンマー。 目の前に大きな箱が3つ。 この中に”アタリ”は2つ。 モノクマがそのうちの1つを開け、 ”アタリ”であるコトを早樹に確認させた。 しかし―― 血走った目をした早樹は、モノクマが解放した箱をハンマーで破壊する。 ギャグ漫画のような大爆発が会場を包んだ。 『流河旱樹は不正解でした』」 |
|
◆琴浦春香 | 「お疲れ様でした。 影でどこまで推理してるんですか私(ふるえ」 |
◆流河旱樹 | 「ネタバレがないように新しく話を作ろうとした・・・が・・・ま」 |
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「恐れることが、正常でなのでしょうか…」 |
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「で、明日死にそうねーそろそろ犠牲になるころかしら」 |
◆ライナー | 「お疲れさん」 |
◆プリニー | 「お疲れ様ー」 |
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「あんまりかつやくできなかったー」 |
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「 ___ ,. . : :´: : : : : : : : : :`: : . /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 〈: : : : ィK ∨\/>、 : : : : : : : ハ 〉 :/ ∩ ∩ \: : : : : : :l l: : | ∪ ∪ 〉: : : : : :ヽ (……可笑しい……。もっとネタるつもりだったのに…… レ! l __ ∠; : : : : : /´ V\ ー┘ <: : : : / 丶 ___ /: ;- /k! ! Y´ こんなんじゃ……ヒカルが「ただの俺ら」じゃなくて唯の主人公のようじゃないか……!) /.::||::./ ハ r/ト==r'_/ニ! ( `Y  ̄ ̄`ソ ', | ! kニニi 〉ヲ 〉ヲ /=ヘ」 |
◆ギャリー | 「原作再現だけじゃなくて、アニメの要素も欲しいような。ゲームだからこそ再現できたシステムをどう再現するか、よねぇ。」 |
◆綾崎ハヤテ | 「お疲れ様―」 |
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「・・・、、。」 |
◆ライナー | 「霊夢はどっちのにも転びそうで見ていて楽しい」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
流河旱樹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
7 日目 (1 回目) | |||
マホロア先生 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 流河旱樹 |
流河旱樹 | 1 票 | 投票先 0 票 → | マホロア先生 |
佐藤忍 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
緒田樹光 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
国広一 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
クロウ | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
花本ひばり | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
博麗霊夢 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
ジュドー | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
宇佐見蓮子 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
ちぃ | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
アイギス | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
◆ギャリー | 「霊夢ちゃんのヒスっぷりがなかなか見てて怖いわねぇ。」 |
◆プリニー | 「それもそうですねw<未プレイは 希望マニアに殺される内通者てなんか2っぽいッスね」 |
◆綾崎ハヤテ | 「アニロンパはなにかびっくりするような突拍子もないことしないかなって いう意味でどきどきしてます」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「一生転生なんてしてくるんじゃないわよ! 地獄で苦しめ!!!!」 |
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「ひばり…… 君の推理は私たちを救ったそれは確かなことなんだ おちこむ必要はない・・」 |
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「どこが違うのでしょうか…」 |
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「理解。私は貴方を理解したい。 琴浦は「気持ち悪いものを嫌うのが人」と言っていた」 |
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「殺さない、手段は無かったのかな…?」 |
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「…おかしい それだとつじつまが合わない」 |
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「あの子は弱かったのに……寂しがってたのに…… 絶望を、恐れてたっていうのに……」 |
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「私は、結局自分の記憶を取り戻せないまま・・・」 |
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「まさかさ、お前も「自分の正体を守る」為に……やったというのか……?」 |
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「……先生。 探偵とはなんなんですかね?」 |
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「その潔さを、なんでもっと上手に使えなかったんだ!」 |
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「 呼び出したのは琴浦の方で 襲われたから やり返したって言うことかよ」 |
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「だとしても……だとしても!」 |
◆ギャリー | 「1話と2話でサイクルするとちょうど12話で終わるから1クールヶありそうで怖いわね・・・」 |
◆綾崎ハヤテ | 「あと内通者さんも執事さんが始末しましたしね。」 |
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「ちぃ……胸が痛い。ちぃ……ココが痛い……」 |
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「霊夢……。」 |
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「プログラムされていないはずなのに…」 |
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「・・・正当防衛、ということでしょうか もちろん、私は自分を許せません」 |
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「……推理は、尽く当たってしまう。 同じクラスメイト達の罪を、容赦なく暴き出す」 |
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「>アイギス メメント・モリ。もう、理解しているわ、貴女。」 |
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「……ちぃ、悲しい……ちぃは、悲しい」 |
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「……何を言ってるかわからないわよ……!! どういうことなの!ねえ!!」 |
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「呼び出し、か ひばりが感じた彼女への違和感は正しかったのだな……」 |
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「何でもいいはずだったのに 殺す、ということと死ということを理解するのが 怖い、そう、恐れというものが出てきてしまっています」 |
◆プリニー | 「1クールは短いけど2クールは長い気がするなぁ」 |
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「この中で「正常」な奴か……一体どのくらいいるんだろうな。>アイギス」 |
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「疑いすぎた……? どういうことだ。」 |
◆ギャリー | 「まさか未プレイの人なんていないでしょw」 |
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「人は何故死ぬのか。人は何故生きるのか。 人は何をして生きるのか。人は何の為に死ぬことを定義付けられているのか。 こんなに簡単に、人は死ぬのに」 |
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「…正当防衛とか言うつもりなら 僕は君を許さないけど」 |
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「私は、彼女・・・琴浦春香に呼び出された 『あなたの超高校級の才能』について分かったことがある、と」 |
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「脅した……というのは正確ではなかったかもしれません。 問い詰めた……というのが、正しいのかも、しれない」 |
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「正当防衛だったとでも言うつもりか、お前は!?」 |
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「理解したいのに、人を理解するのに 誰でもいいはずだったのに」 |
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「何についても深く考え、思慮する君が、だ 写真の話だけはそらそうとした 私はここに何かある そう思ってるよ」 |
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「正当防衛だと言いたいのか……お前は……」 |
◆琴浦春香 | 「とりあえず1クールなのか2クールなのか 話はそれからです 2クールと噂されてますけどまだ確信できてないので…>アニロンパ」 |
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「何さそれ。疑われて、襲われたとか? それで殺したとでも言うのか、アンタは!>旱樹」 |
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「わたしは、まだ正常でしょうか…>緒田さん」 |
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「……春香が、早樹を脅した?」 |
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「なんで、殺した! なぜ殺した!あの子を……春香を……なぜ殺した!!!」 |
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「流河・・・・・・ 写真が関係あったのだろう?君は写真について話をそらしたのだから」 |
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「・・・彼女は人を疑いすぎた。私は、決して黒幕などではないのに・・・」 |
◆プリニー | 「ロンパ話はすればするほどネタバレになるのがアレっすねw」 |
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「…………」 |
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「理由を、教えてよ 何で、ころしたの?ころせたの?」 |
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「……流河……旱樹……」 |
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「ごめんね!悪く思……っても引きずらないでくれよ!>霊夢 ……それより、旱樹……」 |
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「――偶然ではない事が、解ってしまったから。」 |
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「今度はテメェかよ……! 聞かせてもらおうじゃないかよ……!」 |
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「……流河……お前だったのか……」 |
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「当たって欲しくは、無かった。 だって、これで――。」 |
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「しまった、俺も単純に考えすぎてたのか!」 |
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「……ちぃ……どうして……」 |
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「・・・・・・・・」 |
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「>アイギス アイギス 疑ってすまなかった 君の証言を信頼できる、そう思った結果の告発だ」 |
◆ギャリー | 「絶望がいなくなったんですもの。いけるいける。」 |
「◆マホロア先生 【クロは流河旱樹。アーア、また正解ダヨォ】」 | |
◆プリニー | 「共有者を引いちゃったことと、初日死ぬのほぼ確信してたのに遺言忘れてたことを悔いてました」 |
◆ライナー | 「アイギスが死なないかどうかハラハラしながら見守ってるんだよ!」 |
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「あなたは、何を知っているんですか?>流河さん 教えてください。わたしはそれが知りたい」 |
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「写真の話題が出た瞬間に……急に慌てたそぶりだった……。 だったら、脅迫されたってのも分からないではない……。」 |
◆綾崎ハヤテ | 「とりあえずアイギスさんが生き残るよう祈ってました」 |
◆ギャリー | 「あと、いつも見て思うのは、犯人の指摘を襲い人って 絶対他の人の告発見て様子見て選んでるわよねw」 |
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「博麗霊夢さん・・・あなたでは?」 |
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「>ちぃ・花本 「記憶を取り戻した」なら、写真に何かしらの意味を持って、行動に及んだ可能性は有るわね」 |
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「ひばり?」 |
◆ギャリー | 「RPを終わった後の剣zにゃタイム。わかるわぁ。」 |
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「つまり……【流河】さん、あなたは……?」 |
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「流河 お前なんじゃねぇのか……!」 |
◆琴浦春香 | 「自分の殺された裁判だったですし見入ってたんです(わなわな」 |
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「ひばり、君を信じよう私は私が犯人でないことを知っている ならば犯人は【流河旱樹】君だ」 |
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「犯人は……【佐藤忍】?」 |
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「霊夢、お前が呼びつけたんじゃ……!」 |
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「ブラフを巻くんじゃないわよ、ジュドー!」 |
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「佐藤君、かな」 |
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「【流河旱樹】‥‥写真は、偶然とは思えない」 |
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「流河さん あなたが、ですね」 |
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「・・・?どういうことですか>アイギス」 |
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「>ちぃ 写真の事で、怖くなった、……とか」 |
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「そしてその証言、本当なの>ジュドー8」 |
◆ライナー | 「恐らく燃え尽きたんだろう>ギャリー」 |
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「へっ!? それ、どういう意味!?>霊夢」 |
「◆マホロア先生 【告発タイム!】」 | |
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「それは本当に春香だった?>ジュドー」 |
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「……なら、呼び出すとしたら……写真に写ってた奴らの誰かなのか?>花本 自分が写っていない写真 そんなもので行くはずもねぇ」 |
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「言弾②【状況】流河旱樹、佐藤忍が映った写真を所持していた ……写真に写っていたのはこの2人か……>ひばり」 |
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「でも、どうして春香が脅迫するの? 昨日の様子だと、春香が脅迫するような人には見えない>ひばり」 |
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「・・・もし、琴浦さんが人を殺そうと考えていたのならば・・・ 琴浦さんに話をかけられて付いていく・・・」 |
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「おかしいでしょう? なんで写っていないことを強調していたのか」 |
◆ギャリー | 「霊界がちょっと静か過ぎるわね・・・ せっかくだしもうすぐアニメ化するロンパ話でもしない?」 |
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「脅迫、したかされたかってこと?」 |
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「この推理が正しいなら。 容疑者は、写真に写った人物という事になりますが……」 |
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「……ペンキがそこかしこにかけられているのは、【何かを隠すため?】」 |
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「……そうだな」 |
「◆マホロア先生 ジュンビはいいカナ?」 | |
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「いえ、その写真にあなたと佐藤さんが写っていることが 彼女の死因ではないかと考えているであります>流河さん」 |
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「けど、【俺が声をかけた時アイツは一人だった】ぞ! おかしいじゃないか!>霊夢」 |
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「どっちかというと写真を持って呼び出されたってところが妥当かな 証拠写真みたいなもので>宇佐美 そして、呼び出されたところを……」 |
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「彼女を……脅迫する人物……?」 |
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「【どこかうつろげな様子だった】、か 霊夢たちの助勢は彼女にどんな心境をもたらしたんだろう」 |
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「……春香さんは、【誰かを準備室に呼び出して】【ノミを持って脅迫しようとした】のでは?>写真云々」 |
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「彼女は、一人で外に出るような子じゃないわ。 だって……暗闇を、おそれてたんだもの>ジュドー」 |
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「そういう機能があれば、ちぃたちなら調べられると思う>忍」 |
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「写真を持っていた。【写真を持ってきていた】または【受け取った】のよ。 そう考えるのが妥当かも>クロウ」 |
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「2年以上前? 新聞でも映ってたっていうの?」 |
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「ちぃさんの詳細な製造された年はわたしにはわかりませんが 性能から見るとここ数年で製造されたのは確実 私は制作されて1年。わたしたちが写っていないということは それ以上前に撮られた可能性が高いと推測します」 |
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「・・・大変興味深いですが、その話は後に持ち込みましょう ここを切り抜けないと、その話も聞けない>アイギス」 |
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「ペンキ、争った後とかあるならぶつかってとかあるかもだけど そうじゃないなら犯人がやったものってことだよね」 |
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「……つまり凶器は【誰にでも頑張れば持てるくらいの大きさ】だということか>ひばり」 |
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「>佐藤さん ……【どこかうつろげな様子だった】、ような。 でも、昨日からずっとあの様子でしたし……」 |
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「呼び出された……として 理由は握ってた写真か?」 |
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「アイツは様子がおかしかった。 だから変になって一人になれるとこを探し……そこで狙われたのかもな……>霊夢」 |
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「……待ってくれ アイギス 2年前と何故特定できるんだ?」 |
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「……ちぃ、どうして春香、あの時間に美術室にいた? ちぃ、わからない……」 |
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「>緒田 【ちょっとした木槌くらい】、ですね。 女子でも、頑張れば持ち上げられない事はない……ですが」 |
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「ああ。なるほど。死体の状況と合わせても、その可能性は高いわね。>ジュドー」 |
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「ちょっと待て!2年以上前だなんて……俺たちはそもそも数日前にお互いを知ったばかりだぞ!?>アイギス」 |
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「写真、ちぃは映ってない」 |
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「わからないのは なんで春香が美術室にいるか、よ。あの時間に。」 |
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「少なくとも俺が出た後だろうな>織田 これは確実に言える。【俺は琴浦とは会っていない】」 |
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「このペンキは何? 何の理由が‥‥。」 |
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「このペンキだらけの状況ってもみ合ったのか? だとしたら力がありそうなクロウとか、ロボのアイギスは違うと思うけどな……」 |
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「ひばり…… 彼女に、彼女に変わった様子はなかったか?」 |
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「写真、昨日話してた奴なんだっけ あの写真って最後に持ってたの、春香ちゃんなの?」 |
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「やはり写っていないのはアイギスとちぃさん となるとこの写真は2年前以上『過去』に撮られたものと思うであります」 |
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「ハンマー……か。それは【どのくらいの大きさだ?】>ひばり」 |
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「ところで、なぜペンキを被せられていたのでしょう? 血を隠すため?それとも、別の何かを・・・?」 |
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「ちぃが、お部屋に戻ったのは、【午後8時】」 |
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「【数回にわたっての強打】と書いてあるわね。 ノミを持って反撃しようと思ったのかしら」 |
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「>クロウさん 私以外には、ですね。」 |
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「私は【午後10時】あたりに解散したわ。 それからは、部屋でねたわよ。」 |
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「言弾⑤【花本ひばりの証言】ひばりは事件のあった日は娯楽室で雑誌を読んでいた。9時頃に部屋に戻ったが、その際、春香とすれ違った これと照らし合わせると。【春香は10時には美術室に煎った可能性が高い】な>クロウ」 |
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「その間俺は琴浦は見てねぇな 花本、お前が琴浦を見たってのはどの辺りだ?」 |
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「…とりあえず、話初めるってことで 美術倉庫にはまったく行ってないから、何か事件前と後で変わったりしたのかな?」 |
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「私と流河の写真……? 何故そんなものを彼女が……?」 |
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「死因は……撲殺。 ……この、【美術倉庫の壁にかけられたハンマー……血の跡がついてる】」 |
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「……ちぃ、今誰か喋ってた? ……それはない>忍」 |
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「この写真は何なの‥‥? 何でこんなにも心を揺さぶられるの‥‥?」 |
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「流河さんと、佐藤さんが写っている写真でありますか… なら、やはり流河さんも撮られていたということですね」 |
◆ギャリー | 「絶望に汚染されたらその時点で絶望じゃあない?」 |
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「俺は止められたかもしれないのに……なんで見送っちゃったんだ。 おかしいと思って、追いかけてりゃよかったんじゃないか!」 |
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「(写真・・・存在したのか・・・)」 |
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「一緒に出るって……一緒に……。」 |
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「じゃあ始めるとするか 俺が娯楽室から部屋に戻ったのは10時過ぎ 少なくとも 21時より先から俺が戻るまでの間 3Fに人はいなかった」 |
◆琴浦春香 | 「あの絶望は絶対ベクトル違うと思うの…!>プリニーさん」 |
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「……落ち着くのは私だな」 |
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「>博麗 貴女がそうして弱いままだと、皆死ぬわよ。」 |
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「何故? ……何故、こんな事ができるの?」 |
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「ちぃ……落ち着いてくれ! 君が発見した時ちょ今で代わってる状況ないな?」 |
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「なんで死んでるの!春香ぁ!!!」 |
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「……アタシ、アタシ……嫌よ、なんでこんなことが起きてしまうのよ……」 |
◆プリニー | 「こう、あの子とかあの子とか!<絶望したキャラ キャラ名出すとネタバレになって言えない(震え声」 |
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「そして、これもまた……三回目……くっ……」 |
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「‥‥私はずっと部屋で眠っていたわ。調子が悪かったから。 だから、アリバイはない。聞かれる前に言っておく」 |
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「…?この写真は」 |
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「春香……はるかぁ……!!」 |
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「許せない、流石に、酷いよ、こんなのって」 |
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「……三度目の、事件。」 |
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「…………なんで、なんでよ……。」 |
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「……ちぃ、春香が、春香が」 |
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「これで、これで三回目だぞ!」 |
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「あいつ……人を信じられないとか、言ったまま死んだのか……! そんなのってないだろ!」 |
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「……何故なんだ(ダァン!!」 |
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「なんでで、しょうね」 |
◆ギャリー | 「特に意味の無いホモがライナーを襲う?」 |
「◆マホロア先生 【死体が発見されました!】 ザ・モノクマファイル③ 犠牲者:琴浦春香 死体発見場所:希望ヶ峰学園3階美術倉庫 死亡推定時刻:午後11時前後 死体発見時刻:午前7時前後 第一発見者:ちぃ 死因:撲殺 詳細:遺体は希望ヶ峰学園3階の美術倉庫にてうつ伏せに倒れている状態で発見された。 遺体は頭から足先までの全身が美術倉庫の中にあった様々な色のペンキで染め上げられていただけでなく、 美術倉庫~美術室にかけての床や壁にも、あちらこちらにペンキがまき散らされている。 死因は側頭部や後頭部への数回にわたっての強打。また、被害者の右手には美術倉庫のノミが握られていた。 【捜査開始】 言弾①【行動】昨日の時点で美術室にいっていたのはちぃのみ 言弾②【状況】流河旱樹、佐藤忍が映った写真を所持していた 言弾③【ジュドーの証言】消灯直前前に春香と遭遇し声をかけたが、無視された 言弾④【クロウの証言】娯楽室から部屋に戻ったのは10時過ぎ その間の人の出入りは無かった 言弾⑤【花本ひばりの証言】ひばりは事件のあった日は娯楽室で雑誌を読んでいた。9時頃に部屋に戻ったが、その際、春香とすれ違った」 |
|
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
琴浦春香さんの遺言 | /:/ :/: : : : : : : : : : /}: : : : : : : : :∧ : ヽ: : : :ハ : : \ .′: :′: : : : / : : ; ′ ; : : : : : : :、/ ∧: : :'; : : : : : : : :ハ :i : i: : : :_:_/|:_:_/_ ; イ : : : : :冫____:_: } : : :i| : : :i: :| . i :| : |: : : : / .|: / ⌒ / ; : : : / ⌒ } :∧: : :i| : : :|: :| . |/∨|: : : / _|/_ ./ : / _}/ /l: : :リ : : :l∨ .′|八 : : 斗z,__厂「}`/ イ r廴厂「ミkハ:: ; : : : ; ' 超高校級の「空耳少女」 . : : |: : :ヽ{:八弋ーク 弋'ーク ノ .:}/: : :∨ i: : i|: : : : \ l .:i: : : : : :| 生まれた時から、自分にしか聞こえない声が聞こえ続けてる |: :从: : : : : : ヽ丶丶 丶丶.:| : : : : | |i: : :∧ : : : : : ハ __ 人:|: : : : :/} 自分ではそれがなにかわかっておらず、みんなにも聞こえると思ってきた . 八: : 、∧: : : : : :}ト . イ : : |i: : : / \|\\ : }ハ}i : : 〕ト rセ〔:/|:/|/}八: :/ それ故に気持ち悪がられていた理由に気がつくこともできなかった \}人: / ̄] [ ̄\ / ノイ / { } \ 聞こえていた声の正体は… |
「◆マホロア先生 【噛み許可】」 | |
◆ギャリー | 「おつかれさまよん。(春香ちゃんなでなで」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「私が二人・・・ハッ!アイドルの方の・・・」 |
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「被害者間違えた」 |
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「ぶっちゃけ、ここで私犯人じゃないって証明できたらかっこいいわ」 |
「◆マホロア先生 言弾④【クロウの証言】娯楽室から部屋に戻ったのは10時過ぎ その間の人の出入りは無かった」 | |
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「削ってください!」 |
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「「【花本ひばりの証言】ひばりは事件のあった日は娯楽室で雑誌を読んでいた。 9時頃に部屋に戻ったが、その際、春香とすれ違った」 |
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「流河君とはあんまり喋ったこと無かったし …そもそも何の高校級か知らないんだよね僕」 |
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「違う、春香」 |
「◆マホロア先生 N」 | |
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「しまった 流石ふたりいる!」 |
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「【花本ひばりの証言】ひばりは事件のあった日は娯楽室で雑誌を読んでいた。 9時頃に部屋に戻ったが、その際、ちぃとすれ違った。」 |
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「階段での」 |
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「…!?」 |
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「(……こー死亡フラグ立てまくっているつもりなんだがな……前面に立つという意味で)」 |
「◆マホロア先生 言弾③【ジュドーの証言】消灯直前前に春香と遭遇し声をかけたが、無視された」 | |
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「字が違う……」 |
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「言弾「クロウ娯楽室から部屋に戻ったのは10時過ぎ その間の人の出入りは無かった」」 |
◆琴浦春香 | 「いいじゃないですかひとりくらい絶望してるキャラがいたって…(ふるえ 本編でも居なかったですけど!」 |
◆ライナー | 「おいwwwww」 |
「◆マホロア先生 言弾②【状況】流河旱樹、佐藤忍、流河旱樹が映った写真を所持していた」 | |
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「思い出、でありますか… それもアイギスには無いものですね」 |
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「移ってない人の共通点、僕にはちょっと思い浮かばないけど」 |
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「【ジュドーの証言】消灯直前前に春香と遭遇し声をかけたが、無視された」 |
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「その視線に、耐えなければ」 |
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「うん、致命的なネタばれはできるだけ回避でネww>2人」 |
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「言魂【状況】流河旱樹、佐藤忍、流河旱樹が映った写真を所持していた」 |
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「ですが、流河さんも映っていないことがわからないのです」 |
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「…なんか、楽しそうだなって皆 笑ってる写真ばっかりだったし」 |
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「きっと、私には疑いの目が必ず刺さる。」 |
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「よし、適当にストーリー捏造しよう!」 |
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「けど私とちぃさんと流河さんは写っていなかった 私とちぃさんの共通点はわかりきっていること」 |
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「でもなぁ、この流れだとネタバレになりかねないし・・・」 |
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「うん、少なくとも僕はそんな写真取った覚えは無い だから合成かと思ったんだけど」 |
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「……アタシ、昨日から、どんどん記憶があいまいになって…… 春香を殺したのは、だあれ」 |
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「私は春香を殺してない。」 |
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「ちなみに私の写真はなかった。」 |
「◆マホロア先生 言弾①【行動】昨日の時点で美術室にいっていたのはちぃのみ」 | |
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「今回はやけにフラグ回収率が高いヨォ!ww」 |
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「【言弾】:【行動】昨日の時点で美術室にいっていたのはちぃのみ」 |
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「今日も、生きてる 明日には脱出できると良いんだけどね」 |
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「ほとんどの人が写真に写っていました」 |
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「死亡フラグたったと思ったけど、そんなことはなかった!」 |
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「ここが、勝負どころよ。」 |
◆プリニー | 「 ,. -‐ ,. ´ / -====ミ、 / ノソ_____ __ / 。o≦≧x}州}-‐-、 / _ -‐,イ州州州州リム:-:--ヘ_ / /: : : : {州r''゙´: : : : :ヽ州ム: : : : : :゚。 , !: : _:_:_}i州: : : : : :__,ノ州ii!リ: : : : : : ! , //州州fリ: : : : : :∨if´ ̄: : : : : : :\ .、 ,. /: : レ'´ ̄: : : : : : : : 〉リ: : : :.:/: : :| __:.:.゚。 ;/ ` ´" ヾ、 ゚。: / /: /: : : : : : : : : :ム': : : : :,': :.:.イ´__,!: :} 、 !' ヽ} ソ' ヽ 、 、 ∨:/: /: : : : : : : : : : : : : : :/: /斗tチ!: :{ ヽ! ` ` ヾ Ⅴ /: : : : : : : _: : : :.:.:.:/: // \ |:.:.ト、 iヽ ' リ/ , ´⌒ヽ V: !: : : : : :/ ヽ: : f´ !:.// 丶: :|`ヽ { ヽ - _,. '"⌒ ヽ、 } / / ヾ !/|: : : : : :| {ん ヽ ! |/´ /{:./ ,`ーノ 、 、 '" { r ; リ |: : : : : :≧o。 ` /// ノ !' i / `ー一' ) ' / ___/ヽ}¨¨´`ー-、 `¨¨´ !__ l.,' //// ,;' / -=ニ二.....| { i `¨}≧=- __ ノ<_ , 、 ' イ )......... | | / ,ィ ! \............................≧=- ヽ -‐ ノ , ', /............ | / i/ !_ !.............................{ / , , ヾ イ....................| ト'゙´...ア !...............................≧=- / , ヽ ー ― ァ / ....................... ! ノ........./ |__.........................(ニ=∧ ,.' i `  ̄ ´ / ...........ト、...... | イ}__¨ !´.............{ ゚。........................\= ∧__ .l ; / ...........|ニ≧o。イニハ_|.................゚。__ \..................... {ニ {ニ } . / ヽ ,. ' / 、_ト、_,!ニニニニニニニニ}..........乂_ ` ゚。.................∧ニ!二ハ ./ ' ヽ ー- ‐ / }=}ニニニニニニニニニ{.................乂 ヽ、 〉................ ∧=|ニ ∧ / ' ', ヽ こうですかわかりません!<薔薇」 |
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「 」 |
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「なんかめっちゃ適当なこといったけど、そういやいたわやっべ」 |
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「犠牲者やクロに合わせてファイルを組んでいる訳じゃないんだけど」 |
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「自覚はある。少しネタを変えるべきだろう。」 |
◆プリニー | 「お疲れ様ー」 |
◆琴浦春香 | 「しってましたっー!」 |
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「……なると、おもったわ。」 |
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「……ああ、そんな……」 |
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「危ない発言をしている。」 |
◆綾崎ハヤテ | 「お疲れ様でーす」 |
「◆マホロア先生 【死体が発見されました!】 ザ・モノクマファイル③ 犠牲者:琴浦春香 死体発見場所:希望ヶ峰学園3階美術倉庫 死亡推定時刻:午後11時前後 死体発見時刻:午前7時前後 第一発見者:ちぃ 死因:撲殺 詳細:遺体は希望ヶ峰学園3階の美術倉庫にてうつ伏せに倒れている状態で発見された。 遺体は頭から足先までの全身が美術倉庫の中にあった様々な色のペンキで染め上げられていただけでなく、 美術倉庫~美術室にかけての床や壁にも、あちらこちらにペンキがまき散らされている。 死因は側頭部や後頭部への数回にわたっての強打。また、被害者の右手には美術倉庫のノミが握られていた。 【捜査開始】」 |
|
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
琴浦春香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
6 日目 (1 回目) | |||
マホロア先生 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 琴浦春香 |
流河旱樹 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 花本ひばり |
佐藤忍 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 琴浦春香 |
緒田樹光 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 琴浦春香 |
国広一 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 花本ひばり |
クロウ | 0 票 | 投票先 0 票 → | アイギス |
花本ひばり | 0 票 | 投票先 0 票 → | ちぃ |
博麗霊夢 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 緒田樹光 |
ジュドー | 0 票 | 投票先 0 票 → | 琴浦春香 |
琴浦春香 | 1 票 | 投票先 0 票 → | ちぃ |
宇佐見蓮子 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
ちぃ | 0 票 | 投票先 0 票 → | 琴浦春香 |
アイギス | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
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「私が製造されたのは1年前…」 |
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「そんなこと区分けするから頭が痛くなるんじゃないの? 難しく考えて、いいことないよ!>忍」 |
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「それを信じられないのが、私の、弱さ」 |
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「悪い夢だわ‥‥。ラプラスの悪魔にでも、なりたい気分。」 |
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「>ジュドー そう、よね 面倒なことなんて考えないでさ、皆で脱出した時のこととか考えた方が良いよね」 |
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「俺はこのまま【物理室の機械を調べてみる】さ」 |
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「私達には、何か……学園に入学する以前の繋がりがある? いや、そんな筈はない。」 |
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「見張りくらいにはなるだろうぜ」 |
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「(霊夢さんの空耳は、ほんとうに綺麗、なんだよ…)」 |
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「私の手には……ほら、なにもないわ>春香 /´l _ ,' |./ / /´', l / / | ', |./ / f´', ', , j , / _ { ', , ', {,' / '、`丶 , ', ', V !〉 \ ', ', 〉 ´/ | 丶、ヽ '、/ ,' \} / | ,/ / /l { / ,' i\ _,/_/ >'´:::::::::::::`ヽ |:::::::::::::::::::::::::', |::::/\:::::::::::::::', 〈::/ 丶---イ i| ', | , -―- 、 ', レ'´ ',」 |
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「じゃあ、【美術室】にちぃはいる」 |
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「日常 非日常 もうどちらがどちらであるのか……わたしにはわからなくなってしまった」 |
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「一人。ここに来る前、私は一人だった。 だけどこうやって手を取った記憶が」 |
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「さぁな……>アイギス」 |
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「…!もしかして いや、でもそうなると流河さんが写っていないことの理由が…」 |
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「俺は【娯楽室】にいるぜ。 それなら 階段の辺りも見れる 2階から来る以上誰もこの位置を通るしかない」 |
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「まさか、まさか……?」 |
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「三文小説、か 皮肉な言葉だよ 今はそのしょうもない三文小説の登場人物であることを私は祈っているのだから」 |
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「…霊夢さんは、裏切らないんですか? 本当に、そうなんですか?」 |
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「どういうことでありましょう? 映っている人と移っていない人との違いはなんだろう」 |
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「あとは、あなたしだい。」 |
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「(・・・私は機械か何かなのか?)」 |
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「違うの。そうじゃあない。疑ってるんじゃないの」 |
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「>宇佐見 ……そうだ。 そうなんだ。まさか……」 |
「◆マホロア先生 残り3分で消灯」 | |
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「なぁ……どうしてこんな【巨大な空気清浄機】があるんだ……?」 |
◆ギャリー | 「あらやだ」 |
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「ちょっと、一人に、させて>博麗」 |
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「私は手を出さない。約束する、から。」 |
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「だいたい絶望絶望ってさ!こっちまで気が滅入るでしょ! もっとポジティブな言葉呟こうじゃないの!」 |
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「(・・・私の写真もない)」 |
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「>佐藤さん …………。 わかり、ました。」 |
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「ちぃの写真も、ない」 |
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「そんなわけねぇだろ 俺の知り合いは俺が借金持ちになった辺りから ほとんど離れていったぜ。>国広」 |
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「こうすれば、一緒。蓮子も、はやく。」 |
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「物理室に行ったら、なんか【巨大な空気清浄機(?)】があったな。 ……物理室の三分の一を占めるほどの」 |
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「私達の名前が名簿には記載されていた」 |
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「じゃあ絶望がゲロっちまうぐらい、戦おうよ。俺も手を貸す! 自分の出来ることを最大限にやりゃあ、他人に利用なんかされるもんか!>春香」 |
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「絶望。さて、先生が聞いたらなんと言うだろう。 くだらない、三文小説か、とでも言うだろうか。」 |
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「…? アイギスの写真は無いであります」 |
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「……ギャリーとライナー、仲良し? どうして?」 |
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「,,,,_________ ⌒ヽ、 ノ⌒`''''-- ,,_ ヽ (⌒ ノ \ __,,-- `-へ,,,,,____ \"''ヽ ___,,----''"" ̄  ̄''''''------ 、 __ ,, ----─ '''  ̄ ̄ \ /⌒,! /⌒,) \ ___ \  ̄ Y ノ / / /"`ヽ _ .\ \ i ∟___Y /./ / \\ \ λ ! / .// :/./゙`) \.l | `┘ __,--- '--::`! // ./ \ `! / _,,---''" ̄ ヽ-.// ./ 〉 〉 〉" / ヽ-/ / / /」 |
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「だ、よね 初対面としか見えなかったし、ならこの写真は」 |
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「憶測。」 |
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「記憶。追憶。」 |
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「この学園に所属するものの写真、 手掛かりでないはずがない 探偵たる君にそれを任せる 推理を……頼む>花本」 |
◆ライナー | 「おいやめろ>ハヤテ」 |
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「どういうことだ…… ギャリーもライナーも俺は初対面のはずだぞ! 何がどうなってやがるんだ……」 |
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「……って、うぇ!?」 |
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「…? つ>霊夢さん」 |
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「……アタシは…………… ……?ちぃ、数分眠ってた?」 |
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「ごめん、ちょっと、考えを整理させて。すぐ、戻るから。 置いては、行かないから。>博麗」 |
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「2人は知り合い、という風には見えなかった なのに一緒の写真があるのはおかしい」 |
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「お、俺もいる!? どういうこと、隠し撮りしたってワケ!?」 |
◆綾崎ハヤテ | 「薔薇【意味深】」 |
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「私は… もうだめなのかな… 絶望に飲まれちゃってるのかな… 伝染する絶望に…」 |
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「なら、クロウ君は2人と知り合いだったの?」 |
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「でも、この学園の中では、写真は撮れない……その筈、ですよね。」 |
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「ちょっと俺は【物理室に行ってみる】。 図書館と同じように何かが……おい、 なんでこんな写真があるんだ!?」 |
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「春香、手を出して。 蓮子も、お願い。」 |
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「……わかりません。>宇佐見さん 聞こうにも、二人とも亡くなってしまっていますから……」 |
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「・・・いえ、いくら絶望が増えたとしても同じことです 絶望に分からせてあげます。正義は必ず勝つということを」 |
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「ど、どういうことでありますか?」 |
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「…写真? 写真なんて取る時間無かったし この学校に来る前から知り合いだった、とか?」 |
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「…………ちょっと待て、その写真……俺も後ろにいるぞ!」 |
◆プリニー | 「満面の笑みのライナーとギャリー…」 |
「◆マホロア先生 @4」 | |
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「そんな馬鹿なことが・・…!?>花本」 |
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「合成? いや、でも、そんな‥‥」 |
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「…ねえ。やっぱり私が間違ってるのかな。 なんで空耳はこんなにも綺麗なんだろう。誰が裏切るかもわからないのに…!」 |
◆ライナー | 「絵面を想像すると…」 |
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「始めからアイギスは勘付いていたでしょう 『まるで最初から殺人が起こることがわかっていた』 ようなルールだった」 |
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「――まぁいいさ、あいつの言葉なんか。 それより3階の探索に行こう。【娯楽場】に【物理室】……か」 |
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「また消えた、か なんだというのだ あいつは……」 |
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「――! 二人は、知り合いだった‥‥?>花本」 |
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「……そんな、そんなの……それじゃあ、まだこんな……こんな苦しい思いをするの? 嫌、嫌よ……アタシは……」 |
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「ちなみに俺は俺と金は信じる」 |
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「あ、そういえば……妙な写真、見つけたんですよ。 ライナーさんと、ギャリーさんが肩を組んでる写真……」 |
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「OK、ならそれでいい 自分を信じとけ 自分は絶対に裏切らないんだろう 自分が自分を信じとけ>琴浦 何があってもお前はお前を裏切ったりしねぇだろ!」 |
「◆マホロア先生 投票よろしくネ!」 | |
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「……。」 |
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「>アイギス アイギス……やめておけ 拘束違反で厳罰を受けるだろう、手帳を見直すんだ」 |
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「…気にしない、気にしない あいつの言ったことなんて気にして、良いことないよ、絶対」 |
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「……ちぃ、ギャリーは絶望……だけど、絶望はまだ死亡してない?」 |
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「だとしても、俺たちのやることは変わらないんだ。樹光さんよ!」 |
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「(絶望は広がる・・・絶望・・・黒幕・・・)」 |
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「そう、でありますか」 |
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「……。」 |
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「まさか……もう一人【絶望】がいるっていうのか!?」 |
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「>ちぃ そう。やっぱり、か。」 |
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「アイツはもー! いらないタイミングで来るよな!」 |
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「……絶望が……伝染?」 |
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「それだけを言い捨てにここへ。か?それだけでないのだろう?」 |
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「チッ、またテメェか 今度は何しにきやがった!!」 |
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「 ,.- - ,._ _,. '´ ___ `ヽ ._,.'´ , イ 丁\\/¨>r 、 、_,/ /</,. -―‐-ミ辷∧ ン'´ イl>/ `Y! ≦彡 rへ,ィ´,/ ヽ 〈 . _,イ ,イA 》 / / /! イ ハ i ト lヽ i! ー彡リ[ヘ,イ∧ !イヱト !、 从斗 !リト、ゝ なにようでありますか? l/´∀!{ l!{ ゞソ` リVノ:tソフ}イ ! __ __ `¨リ 小、 /リ儿 __ _{()》《()》く7l] 'Vノト、 __'_ イ {()》_`ヽ ヽ _y ヽヽ,_ /\> 、 イ7=≦[ヽ /¨¨冫´ ´ / }!}K>< \__「:∧¨ヽヾヾヽ\ 《∨¨`ヽ、《(.)}}イ!イ] ヽヾ`i 「`¨ヽ乂r<¨¨ ̄}A∨:.、 ´ >rrrく夕 }l::|ヒコ\ -=} 辷____,∧//}!:.:i! |:下<____,ノクr―'/¨7^Yヽ、  ̄ ̄}¨7:.:.l}\ ,.´ ̄`ヽ∀/|_L彡' 》‐'¨>、! ト、 >、_ん':.:// ` 、__,.., i:.:.:.r⌒Y:O:!`Y>'’ / .{<´ |. ヽ :} Y、 /ソく\ {:o弋__ノノ:.:,':.:.}、__/ .:: `¨'⌒ Y . ./ `ヽ //\ \\ ヽ、._____.ノ:.:.∧ .!= :: .: :.::.. :.:;.イ `く。く\ \ \」 |
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「信じられるのなんて… もう自分しかいなくなっちゃいましたよ>クロウさん いや、その自分の価値も私はわからないのかもしれないけど…」 |
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「じゃあネーッ!」 |
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「……疑う理由はいくらでもありますよ。 ですが、それでも他人を信じるのが重要なんです。きっと。」 |
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「……サンキュ、珈琲で目を覚ますのは重要だしな>蓮子」 |
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「ちぃ、どうしてこんなことするの?>マホロア」 |
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「(・・・まさか)」 |
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「”絶望”は伝染するんダ…」 |
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「マホロア。――こいつが出てきた時に、ろくな事がない。」 |
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「…何か用かな 僕は君の顔なんて見たくも無いんだけど」 |
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「……ちぃ、希望ヶ峰学園の、卒業生に作られた。 その知識しか、ちぃにはない>蓮子」 |
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「……そこの悪魔に、目をくれてはいけないわ」 |
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「キミ達にいいコトをおしえヨウ」 |
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「>織田 うん。今珈琲淹れるね。」 |
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「>ジュドーさん なるほど。骨のない相手なら、なるほど確かにたわいもない。」 |
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「・・・・・・なんのようだ、マホロア」 |
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「それにさ。やられっぱなしじゃかっこがつかないってさ、アンタらも思うだろ?」 |
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「・・・」 |
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「――っ、お前は!」 |
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「とはいえ、何かしらあるようには見えねぇんだがな」 |
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「>ちぃ ‥‥ねえ、ちぃ。あなたは何処で作られたの?」 |
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「だれよりも信用をとるように振舞って一番いい所で裏切れば ハヤテさんやギャリーさんとは比べ物にならないショックが広がるって知ってるでしょう?」 |
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「 _____ -‐…‐- ____ ∨/´ /v‐'¨ー'¨ー¨ーv \ V\/ V / >// ∩//∩//ヽ<丶 v V 〈'////∪//∪///∧ヘ、/ ┌==ニ二二二二ニニ==コ ひょこっ 〈 {//////////「⌒l}'/} 〈 (⌒ヽ、`ーァ=======┷ー┷┘ 〉 f⌒) .f⌒´ )x「7弌……………y‐…'Y´ ,'⌒¨¨¨〉 弋 _メ///`弌==zz==七∧ (⌒ー' / `¨ア⌒ヽ////,\ //∧ \ / < \/////////////////,∧/ >¨´ \_/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ/」 |
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「人を疑うのなら根拠を示すであります もう、やめ、やめてください」 |
◆綾崎ハヤテ | 「とりあえず主人公が勝ったら僕も勝つっていうすっきりしないエンドになったのが ちょっとうれしい」 |
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「昨日は2階の図書室で【名簿】が見つかった、だったら……何か手がかりがあるかもしれない! そうだな、軽くサンドイッチでも食べるか?>蓮子」 |
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「私は裏切りなんてしない。 心に誓うわ、私は、誰も殺さず、ここから出る!>春香」 |
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「わたしの考えすぎ……そうなのだろうか……」 |
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「やめとけ>琴浦 何も信じられなくなったら終わりだ 全てを信じなくていい ただひとつ、絶対に自分が信じるものを決めとけ。 そうすりゃなんとかなるぜ」 |
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「>佐藤さん ありません。いえ、あってはならない筈です。 私の頭の中の、何かが、そうささやくのです」 |
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「肉なら大した敵じゃないね! 皮肉なんて、火に焼いて食べちゃいますよ!>ひばり」 |
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「(黒幕ではない・・・いや、もし黒幕だとしても・・・では内通者・・・共犯が・・・?)」 |
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「娯楽室にあるゲーム、ちぃの中にあるアプリのゲームとそっくり」 |
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「>クロウ 借金さえもマシに思えてくるから、この学園は狂ってるわね」 |
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「ちぃは、誰も殺さない。だって、ちぃには人を殺すことが分からない 犯人にはならない。だから、春香と一緒にいたい>春香」 |
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「ここから出ましょう 死ぬことは理解できなかった でも、苦しいことは嫌ほどわかった…!」 |
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「皮肉な話です。 そしてその皮肉に、私達は立ち向かわなければなりません。」 |
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「――そうだ。それなら今日は、解放された3階に皆でいってみようじゃねーか!>霊夢」 |
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「彼は個人を挙げるでもなく、 誰かを指し示すでもなく、 わたしたちに対してそう述べたのだ、何か、何かあるはずだ」 |
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「そういってるあなたがみんなを裏切れば… どれだけの絶望を振りまけるんでしょうかね、霊夢さん」 |
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「絶望な……>佐藤 いきなり借金が倍になったって時は開いた口がふさがらなかったぜ」 |
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「>織田 私も一緒に行くわ。ちょっと、お腹に何か入れたい」 |
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「……また、ですか。 被害者と、犯人が出る度に、私達の行動範囲は広がっていく。」 |
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「変な風になんか、考えないでよ!春香もみんなもさ。 そんなのアイツらに利用されてるだけだ!」 |
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「ないわ>佐藤」 |
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「しかし、こんな時でも腹がすくってのが人間の定め……か。 厨房に行ってまた簡素な食事でもとることにしよう」 |
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「探索、次は何かあると良いけど… いや、きっとある、そう思わないと」 |
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「絶望だなんて… 今の私たちの状況そのものじゃないですか 結局殺し合いは起きてるんですよ、誰が裏切るかもわからない中で」 |
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「蒼い薔薇な…… 蒼い薔薇ってのは実際には存在しねぇらしいぜ 【奇跡】なんだとよ」 |
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「彼の残した【絶望】という言葉…… おもいつく節のあるものはいるか?」 |
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「正気を保ちなさい。 私達はまだ負けていないわ。 勝って、ここから出る、それが目的でしょう!>春香」 |
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「窓は無く 屋上に通じる階段もないでありますか」 |
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「頭、いたい」 |
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「そして、3階が解放された……犠牲者が出たのと代わりにか……」 |
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「……おはようございます。 いえ、もう昼ですが。」 |
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「過去の記憶。絶望。」 |
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「希望・・・我々の反対・・・黒幕・・・ だが・・・黒幕ならばなぜ・・・続く・・・」 |
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「… 絶望って言ってたけど、何なんだろうね 絶望が死んだなら、終わらないと行けないのに」 |
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「……また探索する場が増えた、そういうことか」 |
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「ハヤテといいギャリーといい もうわけがわからないわ……。」 |
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「(チャリーン 随分と減っちまったみたいだがな……」 |
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「二つの事件の先には絶望 その先にあるのは切望?」 |
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「記憶。」 |
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「おはようございます 人を理解すること、それが目標なのに 私が理解できるのはできるのか…」 |
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「ギャリーのいった、絶望…… でも、絶望って、ちぃわからない」 |
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「とんでもない置き土産を残して行きやがった、アイツ! これ以上好き勝手させてたまるか!」 |
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「……おはよう。「蒼い薔薇」か……」 |
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「…おはようございます。 もう誰も信じなければ楽になれるのかな。 だって、裏切られなくて済むでしょう…? ギャリーさんが殺人者なんて…」 |
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「……おはようだ 眠れない日が続くものだ」 |
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「結局、なんなのよっ!」 |
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「【希望ヶ峰学園3階が解放されました】 ┌───┬─┐ 「希望ヶ峰学園 3階」 │ ① ┃ │ │ │ │ 2F┌┬─┐ ①教室3-A ├───┤ │ └┼─┤ ┌──────┬────┐ ②教室3-B │ ② ┃ │ ├─┤ │ │ │ ③物理室 │ │ └───┘ └──┘ ┌──┐ │ ⑥ │ ④物理準備室 ├───┤ │∥∥│ │ │ ⑤美術室 │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│ │ │ ⑥美術倉庫 ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│ ⑦ │∥∥∥∥│ ├───━┤ ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある) ││││ │∥∥∥∥│ │∥∥∥∥│ │ │ 4F│├┼┴──┐ │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│ │ │ └┘│∥∥∥│ └─────────────┘ │ │ ┌───┴───┘ ┌────┐ │ ⑤ │ │ ┌─────┬─┘ └─┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃ │ └──┐ ┃ │ ├─┤ ③ │ └─────┴────┘ │∥│ │ │∥│ │ │∥│ │ │∥├──━┬─┘ │∥│ ④ │ └─┤ │ └───┘」 |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
ギャリーさんの遺言 | 、_,. -z: 、 . {/: jノ: :} :ヽ -イ: : -=イノ:}}、 サヨナラ z‐'ヽ}jルヘ{ 〉'′ ゙Y ‐、≧z'ーァ 【絶望】の先でまた遊びましょう? ' `^Y { { {:;:;:;゙L} _ . }:. V} ; ト、 . '´ \ :. V {k . ´ }_〉 \ '. :. V/y'7< /^´\ ヽ、 r┐ . }∧ =ミ}/ ´ ̄ ̄ ̄ ̄` ー-=ニミx ノ }} :;:;:;:;:;:;:;,z‐':;:;∧:;:;:;:;`≧=-:;、_:;..ィ=-:;...:;:;:;:;:;:;:;:;`:;:;―t-:;'〉:;,r'′ :;:;:;:;:;:;:;ー―‐=≧=:z〈_ミ}:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ー‐zァ-:;..:;_/‐〈__{} :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「……そろそろ……あたしが負荷に耐えきれなくなったら…… あと、あと少しだけ……お願い…」 |
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「死ぬ時、その瞬間に幸せに死ねないなら 嘘だよ、そんな人生」 |
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「死ぬと殺されるとはどう違うのでしょう 私はそう言った違いにしか目がいかない…」 |
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「 / ,. ┐ . \}ヽ/{ ,' f´} パチンッ! /-、r‐` | `{ r‐-、 _| l-‐ 、 r‐{ヽ/ X´.} | } { {,.'\ `ヽ | __ノ . 〉 ヽ l |´ f´ ', ', l ! /`| .', ', ! } / | .', ', _ノ . ,' ,ハ ', ' } | i::::! r‐' | ゙ ' ___ノヽ ∧ ≧=イ l | ハ 二彡´ ノ l」 |
「◆マホロア先生 【超過即で噛み許可】」 | |
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「 ,、 / パチン!! キ人_,/ ,. ⌒, ) て (⌒ヽ_,. '´ イ. /´⌒Y,. ヽ | _,. r─`ヽ、 \ ヽ| | / / ,r'─、 | ノ' / '´ /  ̄} . j / / j、 / ハ〉、 、 {`ヽ}} . `¨⌒丶、_ ノj」 |
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「ギャリーさんがしおしおに… これがあなたの末路なんですね…」 |
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「(ダミー解答ダネ)」 |
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「……でも、黒幕がいなくなったとしても、 あのプログラムが実行されることに変わりはない。 このままじゃ、アタシが、ちぃが、死んじゃう…殺してしまう… アタシはいい…でも、ちぃが、ちぃが死ぬのは、いやよ」 |
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「私たちの身に起きている……最悪のバッドエンド…… それを思いつかなくては……」 |
「◆マホロア先生 Y→N」 | |
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「人は皆死ぬために生きてる でも、殺されるために生きてた訳じゃないんだ」 |
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「国広さんもわからないでありますか…」 |
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「失った記憶…… 面識のない同級生…・・・ 名簿…… 絶望という言葉……」 |
「◆マホロア先生 【希望ヶ峰学園3階が解放されました】 ┌───┬─┐ 「希望ヶ峰学園 3階」 │ ① ┃ │ │ │ │ 2F┌┬─┐ ①教室3-A ├───┤ │ └┼─┤ ┌──────┬────┐ ②教室3-B │ ② ┃ │ ├─┤ │ │ │ ③物理室 │ │ └───┘ └──┘ ┌──┐ │ ⑥ │ ④物理準備室 ├───┤ │∥∥│ │ │ ⑤美術室 │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│ │ │ ⑥美術倉庫 ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│ ⑦ │∥∥∥∥│ ├───━┤ ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある) ││││ │∥∥∥∥│ │∥∥∥∥│ │ │ 4F│├┼┴──┐ │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│ │ │ └┘│∥∥∥│ └─────────────┘ │ │ ┌───┴───┘ ┌────┐ │ ⑤ │ │ ┌─────┬─┘ └─┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃ │ └──┐ ┃ │ ├─┤ ③ │ └─────┴────┘ │∥│ │ │∥│ │ │∥│ │ │∥├──━┬─┘ │∥│ ④ │ └─┤ │ └───┘」 |
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「展開として。」 |
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「どうして死ぬと、こうも胸が苦しいでありますか…」 |
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「ここで黒幕が落ちちゃったとしたら失敗だなあ」 |
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「何で、なのかな もう僕にも、でも」 |
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「つまらない、ありきたりな話……」 |
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「…」 |
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「国広さん どうして人は死ぬのでありますか」 |
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「「VANILLA FICTION」 ……」 |
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「……絶望……? ギャリー、あなたは、アタシたちを作った人?」 |
◆プリニー | 「お疲れ様ー」 |
◆ギャリー | 「いやぁん、久々に言霊がいっぱいあったから真面目に推理しちゃったわ。 うふふ。」 |
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「・・・え、いきなり黒幕死亡!?(素)」 |
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「ライナーさんは死にました あんな強い人でも、死ぬ、消える」 |
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「なんで、こんなことに …絶望って言ってたけど、それってこのふざけたモノの企画者ってことなのかな」 |
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「 /: : : : : : : /: : : : : : : : : \ /: : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : \ ∠: : ; : : :/ : /: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ,イ/: : :ー―/: ; : :/ィ/イ: : :; : : : ::〉:ハ |: : : : : : : : : : イ/__\ /:_:ィ : : :/ : : l ∨: : : : : : : : :l: i ヽ(心ヾ ,/. :/l :ノ: / ∨ 、 : : : : : :|ヽ / イtチ; : イ ∨:\ : : :、:l 〉 /イ :/ |: :/| \: :| ´ / :/ (あ、これクロにされた時用の遺言も作らないと) ∨レ ヽ` ―‐ - 、 イ/ ┌‐┴―-- \ r 、 __∠-‐ 、 |  ̄トノミ|/三三>k三≧; r 'ニ=―― l |ミ/三三、三三 } ̄ , =≦// ` '' 气≧kハ!|/三三三≧='、! ,ィ徃ア´ `/三三三三≧k〉 , イ!ア´ /三三三三 r┬;/ ヽ 、 イlア´ /三三三三;/ー‐' `ヽ、 ,. イl|Ⅳ ┌ k三三三彡": : .、 ヘ / /州l´  ̄ 、 l ` ー┴― 、: .\ | ヘ ! !州l ヽ | / : : : : . 、 l ヘ | |州| | '  ̄ ` :: .\ ; ヘ | l州| ヘ /! ∧ \: : .ヾ 、 | l州| /. :| / ∧― _\ : .i ヽ Ⅵヘ l / /. : : :| i//∧: : . ヽ ヽ ヽ:! 人」 |
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「ギャリーの残した【絶望】という言葉…… 図書館にあった名簿…… 私たちは、私たちは一体…!?」 |
◆ギャリー | 「おつかれさまー♪」 |
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「危ない危ない……」 |
◆綾崎ハヤテ | 「お疲れ様でーす」 |
「◆マホロア先生 超高校級の”オネエ” ギャリー処刑執行 ”幸せの青い薔薇” 薔薇が咲いている。 綺麗な一輪の薔薇だ。 ただ一つ、普通のそれとは違う点があるとするならば、その蒼さだろいうか。 満開の青い薔薇は、今の状態に怠らず、更なる成長を遂げる。 まるで大樹のように、大きく、巨きく。 薔薇が成長すればするほど… …その根が突き刺さっているギャリーの身体は、見る見るうちにやせ細っていく。 『ギャリーは青い薔薇に生まれ変わりました』」 |
|
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「俺失言しすぎじゃないのーwww全部素よ!」 |
◆ライナー | 「よう、お疲れさん」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
ギャリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
5 日目 (1 回目) | |||
マホロア先生 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ギャリー |
流河旱樹 | 0 票 | 投票先 0 票 → | ギャリー |
佐藤忍 | 0 票 | 投票先 0 票 → | ギャリー |
ギャリー | 1 票 | 投票先 0 票 → | マホロア先生 |
緒田樹光 | 0 票 | 投票先 0 票 → | ギャリー |
国広一 | 0 票 | 投票先 0 票 → | ギャリー |
クロウ | 0 票 | 投票先 0 票 → | ギャリー |
花本ひばり | 0 票 | 投票先 0 票 → | ギャリー |
博麗霊夢 | 0 票 | 投票先 0 票 → | ギャリー |
ジュドー | 0 票 | 投票先 0 票 → | ギャリー |
琴浦春香 | 0 票 | 投票先 0 票 → | ギャリー |
宇佐見蓮子 | 0 票 | 投票先 0 票 → | ギャリー |
ちぃ | 0 票 | 投票先 0 票 → | ギャリー |
アイギス | 0 票 | 投票先 0 票 → | ギャリー |
「◆マホロア先生 投票!」 | |
◆ライナー | 「そうなっていたら完全に俺とばっちりだろw」 |
◆プリニー | 「ギャリーさんが黒幕じゃなかったらあったかもしれませんねぇw<理由の無い殺人が」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「もう誰も信じなければ、傷つかなくて済むのかな。」 |
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「 _, -、}!、__7__ i! ヽ . ,.:≦|/、{;.:.:.:.:`ヽ i! } イ.:.:.:.:i!:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.{\ / / /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.乂\:.:./! / ,イ ム;.:.:.:./イ.:.:.:f { t、ト{/ r‐‐= ‐-‐〃 {:.:.:.!:.:.:.:.:.:.ゝ > イ` = / ヽ∧:__,,,x≦三三≧_ __,,,, -‐=ニ/- \‐-= { /ニニ/ニ/ニニニ7ニニニニ/ ヽ / rくニニニ/ニニニニニニニニニ/ ヽ ∨ ヽ ヽ/ニニニニニニニニニニ/ \ 〉 i! 〈ニニニヽニニニニニニニ〈 ヽ >、 \ 〉-〈 { /ニニニニ\三ニ=- /三>ミ≧=-=-{^ /‐- \ノ . 〈ニi!ニニニニニニニ/ニ/. : }  ̄  ̄ }\|ニニニニニニニニ/. : : :i! |ニニ\ニニニニニニ/. : : : : :i! i!ニニニヽ二ニニニニニ/. : : : : : : :{ 【アタシ】は貴方達が【絶望】と呼んだ者よ。 i!ニニ/ニ}ニニニニ/. : : 、: : : : : i! {ニニ,'ニi!ニニニ/. : : : : ヽ_: : : : i! iニ7/ニニ/. : : : : : : : : : : `ヽ: i! ま、覚えてないでしょうけどね。 __,, x≦ニニニ/〉:\: : :イ三三三三三{ 」 |
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「分かんない…よ」 |
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「教えてください 人は何故死ぬのですか?」 |
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「>ちぃ・緒田 あ、大丈夫ですよ? なんだか心配させてしまいましたが。」 |
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「真面目に答える気はない…… そういうことか」 |
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「そうかよ、だったらそのまま行っちまえよ……」 |
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「……自分の正体を守る、自分の正体を守るために……人を殺した……!?」 |
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「大体先生なら、荒れた私を見たら「それ見た事か」とか調子に乗ってかかってきそうだし。」 |
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「全部嘘。人の見せる顔は仮面。本当の声は黒い闇。」 |
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「良く、わかんない、けど その正体って本当に人を、ライナーを殺してまで守りたかったものなの?」 |
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「(……ひばり わたしは見守ることしかできない 優しい言葉をかけることなど…… くそ……私は……)」 |
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「答えろ嘘つき!殺人鬼!!!」 |
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「 {:.:.:.:.:.:}/|i:{:.:.:.:ヽi!:.:.:.:.\:.:.:.:> ノイ:.:.:.:.:.:乂ゝ.:.:.:}'.:.:.:.:.:.:.:ヽ/{ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.乂 {/}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./{:.:./|:.:.:.:.:./⌒ そうねぇ・・・♪ ∧:.:.:.:.:.:.:.}ヽ'ニ∨ニヽ∧__,,イ{ ____}`ー==≦ニニニニニ=‐=ニニゝ 【アタシ】は【アタシ】の正体を護れたから満足だけど、 \ニニニニニニニニニニニニ7 ヽニニニニニニニニニニニニ〉 ヒントを少しだけ置いといてあげるわ。 }/ニx≪ニニニ≧=‐-=≦{/ __,, -=ニニニニニニニニ=-=ニニヽ,,_ __,, -=ニニニニニニニニニニニヽ、}ニニニニ≫x 〃ニニニニニニニニニニニニニニニiニニニニニ}ヽ __ {/ニニヽニニニニニニニニニニニニニiニニニニニ|ニ} / } i!ニニニ',ニニニ|ニニニニニニニニニニ|ニニニニニi!ニi! __ / / |ニニニニニニi!ニニニニニニニニニニi!ニニニニニi!ニ=i! }_.Υ /-、 iニニニニニニi!ニニニニニニニニニ/ニニニニニ/ニニニ7 i! i! ' /、 〈ニニニニニニi!ニニニニニニニニニ/ニニニニニ/ニニニ{ / / i!」 |
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「ひばり、ちぃには調子悪そうにみえる。 大丈夫?>ひばり」 |
◆綾崎ハヤテ | 「これで特に理由がなくやりましただったら笑い死ぬ自信がありました!」 |
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「そんなに人を信じられないのか? でもさ、これは言うよ! 憎しみが憎しみを呼ぶだけだってわかってよね!>春香」 |
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「最初から、でありますか 学園自体が用意してあったもの、という確証とまではいきませんが そうそう言質を取らせてくれないですか」 |
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「答えろっ! あんたは……あんたは何者よ!」 |
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「安堵。そしてそんな自分に対する嫌悪感。 相も変わらず悪い夢のようなこの学園。」 |
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「ひばり……。泣きたいときは泣いたっていいんだぞ。 探偵である以上にお前は女の子なんだ。>ひばり」 |
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「私は、探偵として……事件を解決、しなければならないから。」 |
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「 /.:.:.:.:}/.:.:.:.:.{i:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ |{_/.:::::/.:.:.:./.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ 7‐{/.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__ / 〃.:.:.:.:.:.}ヽ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./⌒ く ヾ}/.:.:.:/::::::\:.:..:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ヽ \}/‐-=::::::}/ヽ:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.} だからね、残念だけど殺さなくちゃいけなかった。 ', 寸赱}..::::..__}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:/____ ', ヽ/ ヽ{`ヽ:.:.:.:/.:.:.:.:ハ{ニニ/ だって、それが【アタシ】だもの。 } /{ }ヽ }/}ハ:.:.:/{/ニニ〈 rく二ニニ{/i_∧ ‐=ニ ュ /: :.∨/ニニニニ=‐ 【アタシ】の正体は命に代えても護らなくちゃいけないの。 }ニニニニヾ へ  ̄ ∠ : . . iニニニ/、 /ニニニニニニ〉ニ>=-‐. . : : . /ニニニニニヽ /ニニニニニニ/ニ/. : : :}: : : /ニニニニニニニ\ /ニニニニニニ/ニ/ / /ニニニニニニニニニ= /ニニニニニニ/ニニ}\__ /ニニニニニニニニニニニ= /ニニニニニニニ/ニニ/. : : : :  ̄ ̄ 7ニニニニニニニニニニニニ= /ニニニニニニニニ/ニ{⌒ヽ; : :._: : : : /ニニニニニニニニニニニニニ=」 |
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「ギャリー、じゃない? じゃあ、ここにいるギャリーはだあれ?」 |
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「……琴裏さんが荒れている。 当然だ、私だって荒れたい。 でも……私には、それが、できないんだ。」 |
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「どういうことだ……オイ お前は、【ギャリーじゃない】とでも言い出すのか!?」 |
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「……ちぃは、誰も殺害しない。 ちぃは、みんなと笑っていたいって……そう、誰かが言ってる」 |
◆プリニー | 「ライナーは戦士だった…」 |
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「正体とかさ、ハヤテといい…… 元っから俺たちを巻き込むつもりだったんだな……!」 |
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「…え? 正体って、どういう…?」 |
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「お前は、お前は誰なんだ!」 |
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「君は……君は一体なんなんだ!?」 |
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「 |!、__/.:.:.:/.:.:i、:.:}/.:.:.:.:\}:.:.ヽ、{ `7.:.:.:i!:.:.:.:.:{/.'.:.:.:.:}.:}.:.:.:i、:.:i/从 〃.:.:.!:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:./:/.:.:.:}'.:.:.:.:.}:.〉 イケメンの男は好きよぉ? 从:.:.{:iヽ{ \:.:.:.ヽ.:/.:.:.:.:.:./.:.:.,'/ /イハゝrミ }/、_:';.:.:i:.:.:./.:.:.:.{ |lュ:.';:: ヽ __::::}/}〆//}乂 でも、勘の鋭い男はキ・ラ・イ♪ ¨}ハ マ ノニ=' /Y/ >、 > _〃 イ≧イ> /二〉≧}/i!ヾハ/!ニニヽゝ /ニ/ニニ/,'ニニ〃ニニニi! /ニ/ニニ/ /ニニ/ニニニニ! /ニ/ニニ/マ二ニ/ニニニニニi! /ニ/ニニ/.:/ニニi!ニニ〃ニ/ //ニニ/.:/ニニニi!ニニ/ニ/」 |
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「正体?」 |
◆ライナー | 「理由があった!」 |
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「正体……?」 |
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「問題ねぇよ>ちぃ 俺だって花本を疑っちまってた それに、本当にヤバイヤツってのはひと目じゃわからねぇもんだ」 |
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「……しょう、たい?」 |
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「‥‥あなたは。誰?>ギャリー」 |
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「もう、嫌ですよこんなの。 やっぱり、人を信じるのは間違いだった…! 最初からここにいる人たちも、敵だって思えば楽なんだ…!」 |
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「……正体?」 |
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「正体……!?」 |
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「昨日から「ライナーを殺すつもりで」……いた……!?」 |
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「・・・正体?」 |
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「教えてほしいであります 最初からでありますか?この学園に入ってからですか?>ギャリーさん」 |
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「……よりによってお前か、 そういうタマには見えなかった」 |
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「 /.:.:.:.i;{:.:.:ヾ}\}:.:.〉/ {/.:.:.:.:从:.:.:〈{:.:.i|:./'.:.:} /ァ.:.:.〃.:.:.';.:.:`:.:.:.:.:.:乂 /ィ:.:./-ヽ:.:.:\:.:.:.:.:\:.:{ でもねぇ、仕方ないのよ。 {:.:.:{、__, }ハ.:.:.:.ヽ:.:.:.:.::ヽ ハ:乂 ! }/ヽ/|/.:.:.:}⌒ だって、彼、 【アタシ】の正体に気づいちゃったんですもの。 ___ヘ. _ 从{`ヽ >ニ厶 ‘ ’ イニニ≧, ,≦ニニ/}: : : ー. : :メノニニニ>_ <ニニニニイ 、: : : : : ; :ヽニ<ニ=‐,_ /ニニニ>ニニ{ \! ∠ -‐}ニニ\ニニ=‐、 /ニニニニ〉ニニi!、_ __ -|ニニニヽニ/ニ=、 〉ニニニニ\ニi!. . . ̄ ̄ . : !ニニ厂ニ/ニニ=、」 |
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「…最初から、殺す気で、やったんだよね」 |
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「危ない感じ……あの時感じた危ない感じはこういう事だったっていうのかよ! クソ! 俺は、気づいていながら……!」 |
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「……そういえば、ライナーから執着していたよな……まさか、お前!」 |
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「……こんな推理ばかり当たっても仕方がないんですよ! なんなんですか!」 |
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「花本ひばりは"超高校級の探偵"。実際の思考力も低いようには見えない。 そんな彼女が――あんな単純なミスを犯す筈がない。」 |
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「……ちぃ、クロウは疑ってごめんなさい。 ……でも、ギャリーはいい人だって、ちぃ知ってる、のに」 |
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「>流河旱樹 (それ以上いけない)」 |
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「ギャリー……ま、まさか!」 |
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「(気にしてはいけないであります)>流河さん」 |
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「……ねえギャリー なんであなたはライナーにあんなに執着してたの?」 |
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「…はは。 あんなに私を気遣ってくれてたのに。あんなに愉快な人だったのに。 そんな人まで人殺しだなんて。なんなんですか。なんなんですか!?」 |
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「……またわたしは迷走していたのか。 はは、はははははははは」 |
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「ギャリー……どうして?どうして、ギャリーはライナーを殺害したの?」 |
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「 i: : : : .:.:.:.:/i:i:/. : :./. : : : :/. : /.i:i|: :.`\i:i\: : :\ }: : :.:.:.:.:.:.{i:i:i:{: : :/. : : : :./. : /.i:i/. : : : : :\i:iヽ: : :{ |! ノ. : : : :/.: : :>、}/. : : :./. : : マi:i{: : : : : : : : :}i:i:|: : :ヽ ヽ`¨. : : : : :/.: : : : : :/イ. :./. : : : : : :ヽ}: : : : : :.i. : :}/. : : : ', 7. :.:.: : :i:.:/. : : : : : }/. : : : : : :!: : : : :ヽ: :.∨. : : : : }: : : | {: :.:.:.: : :i:.:i: : : 〃. : : : :/. : /!:./ヽ: : : : : i:.:/. : : : : :/: ./ \:.:.: : ';.:/¨ヽi:.:.: : : :/. : /__!{ },: : : : :.}/.: : : : : //ノ }:.:.:.: :i{ `ヽ!:.:.:.:.: :.i_/___≧i:ヽ: : .:.:.:.:.: : : .:.:.: :/ ノメ}:.:.:.∧〈 }!:.:.:.:.:.:.!マ ̄¨¨Vツ¨}: 〉、: : : 、: : :\: :{ ふぅ・・・やっぱり、バレちゃったみたいね。 ≦ニ!:.:}:.:!:.{ヽ 〉{\:.:{ ` ー }/ {\: :i: : :}: : ヽ} /ニニノ〃ノ{///|` ゝ }/. :厶イ <ニニニニニ} ∧ ノ i/≧=‐- イニニニニニ∨ ∧ /ニニ/ なれないことはするもんじゃないわ。 `ヽニニニニニ! 厶 r ァ イニニ/ /ニニニニニi r‐‐‐へ ≦ニニニゝ アタシってば、失敗失敗。 /ニニニニニニニ!  ̄ ̄` ≧≦ 、ニニニニニ> ニニニニニニニニi r‐‐--‐=ニ¨ __\ \ニニニニヽ ニニニニニニニニ{  ̄二ニ=‐、 \ニニニニ\」 |
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「何より、ギャリーが図書館に行くと昨日言ったのはライナーについていく……ためだったしな……」 |
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「(なんか推理っぽいことしたけど犯人誰にすればいいのか・・・というメタが)」 |
「◆マホロア先生 クロは【ギャリー】。また正解だヨォ」 | |
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「教室を事件の現場にしたかった以上、霊夢と蓮子の線は消える……」 |
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「(この中に、2票ぐらい入ったのを見て便乗した奴がいる!)」 |
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「花本……俺はそう考えてる」 |
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「…いや、非力な男性、もありますか。 ギャリーさん、裏切ってませんよね?」 |
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「ギャリ―、あなたかしら!」 |
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「ギャリーさん 何故、そう他人のあらを探すでありますか?」 |
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「……クロウ?」 |
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「犯人は・・・ひばりちゃん、貴方よ!! 貴方が書庫で秘密に気づいたライナーくんを殺害して、教室へ運んだ!」 |
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「ギャリー君、かな」 |
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「つまり犯人はアイギス!君が昨日と今日で態度が違う!」 |
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「まさか……【ギャリ―】……。お前が犯人なんじゃないか!?」 |
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「ギャリーさん・・・と考えます」 |
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「【ギャリー】さん、あなたですか?」 |
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「クロウ、あんたなんじゃないの!」 |
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「【ギャリー】。 花本を犯人に仕立てあげたいように見える。死体を運ぶのも可能だったはずよ」 |
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「そうすることで得をする人物が居た、ってことよね。>織田くん」 |
「◆マホロア先生 【告発タイム! 大声でね!】」 | |
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「問題はどちらだったのかですが。 午前二時… 消灯後となると後者な気がするんです」 |
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「不意打ちっていうより、そういう計画だったんだよ、きっとな!」 |
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「つまり、犯人はライナーさんを運ぶ腕力があって…… 私に罪をすりつけようとした人物?」 |
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「そうよね、そらなら納得は行くけど その意図が見えないのよね>緒田樹光」 |
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「つまり、【犯人は教室でライナーが殺された】と思わせたかった……!?」 |
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「1回目は不意打ちで通るかもしれない でも2回目まで許すのかなって、ちょっと気になったんだ」 |
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「不意打ちならば、戦闘技術は関係ない…? 彼は戦士だったはずだ!後ろの気配に気づかないはずはない!」 |
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「私は、ライナーさんは即死したのかと考えられます 恐らくですが・・・死体は書庫から教室へ運ばれた」 |
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「刺傷が2箇所あったとしても、2回さしたとは限らねぇぜ」 |
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「逃げた、っていうのは現実的じゃない。 だって、叫び声を誰も聞いてないのよ?」 |
「◆マホロア先生 ジュンビはいいかな?」 | |
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「貴方が0時過ぎまでいたって証言、保障できる人はいるのかしら?>ひばりちゃん」 |
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「ライナーさんが即死であれば男性 ライナーさんが教室に逃げたのであれば女性、でしょうか 傷の力を考えれば」 |
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「あ。>リュウガさん ……つまり、即死したライナーさんが運ばれた?」 |
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「>ちぃ、国広一 そうね、そこが謎よ。 でも、犯人が安安と獲物を逃してここで死なせる、というのも考えにくいもの」 |
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「それは最初から人を殺すと決めていた人が この中にいるということでありましたから… わたしは人が人を殺すということが理解できなかった」 |
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「書庫で、不意打ちを食らって、逃げて、でもだめだった……?」 |
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「……背中って言えば背負うってとこだ」 |
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「ちょっと待って。死体をどうやって運んだって言うの? 花本さんの細腕で?」 |
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「犯人は2回刺してる、らしいけど」 |
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「俺としては【死体を操作された】と思う。>霊夢」 |
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「刺されて出た血が地面に堕ちてそれを落とした本をよごした… ですか …しかし、犯人像が見えてこないです」 |
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「>ギャリーさん 死亡したのが2時ごろである以上、0時過ぎまでしか図書館にいなかった私にはそれを察知することはできませんよ?」 |
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「だが、後ろから刺された場合、いくらなんでも即死するのでは・・・」 |
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「俺は図書室にいたがさすがに夜時間の前には戻ったぜ ライナーはもう少し残ってるって言ったのは覚えてるぜ」 |
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「そして、ライナーくんは腕っ節が強かった・・・ だけど、女の子になら?きっと不意を突かれたんじゃないかしら・・・つまり、」 |
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「単純に考えれば、誰にも話せないようなネタで 誰かに呼び出されたってことだけどさ……」 |
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「死体を操作するって そんなことする意味があるのかなぁ」 |
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「……死体を操作…… でも、どうやって操作したの?>霊夢」 |
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「つまり……【ライナーは書庫で不意打ちを】食らった……!?」 |
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「わたしは、この学園のルールが必ず殺人が起きること前提にできていることに 疑問を持っていたのであります>佐藤さん」 |
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「プリニーも、ライナーも刺殺なんだ……どうして、なんだ」 |
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「後ろから刺されたなら、ライナーさんが読んでいた本には血がかからない…?>ギャリーさん」 |
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「だって、書庫と図書館は繋がっているはずよ? 図書館にいたひばりちゃんに、書庫の異変に気づかないはずがないわ!!」 |
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「刺された場合、死体はうつ伏せになるはず」 |
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「【力尽きて倒れた】か【死体を操作された】か どっちなのかしらこれは」 |
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「書庫……昨日書庫に向かった奴は誰だ! 【俺は昨日はずっと図書室にいたから書庫の内部は分からない】」 |
「◆マホロア先生 >ギャリー おしえない…と言いたいところだけど。ライナー本人ダヨォ」 |
|
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「見ていないであります ライナーさんは私を気遣ってくれていましたから>ちぃさん」 |
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「それに、そうだったら俺たちに話さなかったのもおかしい。 普通、少人数で何かしてる時ってさ。不意に悩み事とか話すもんじゃない?」 |
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「(なぜ教室なのか・・・)」 |
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「……もしくは【発見現場を書庫にしたくなかった】だがな>花本」 |
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「もし、この資料についてる血痕がライナーくんのなら、 殺害現場が『教室』ではなく『書庫』ある可能性が高くないかしら・・・そしたら、この発言に矛盾が出てこない? 言弾④【花本ひばりの証言】花本ひばりは、午前0時過ぎまで図書館で書物と資料を漁っていた。 その際、誰にも会う事はなかった。」 |
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「>ジュドーさん ……この言弾には、彼の様子がおかしかった、と書いてあるんですが。」 |
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「……アイギス 君は昨日、ハヤテの行動に疑念を感じていたな? プリニーの死因はなんだったか それを覚えているか?」 |
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「ライナーさんが書庫で重要な証拠を読みふけってるうちに 犯人に不意をつかれて刺された… それが妥当でしょうね」 |
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「やはりアイギスにはわかりません 死を理解できないせいなのかそれとも… ライナーさんは手を差し伸べてくれたのに」 |
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「つまり、これがどういう事か分かる? ――【後ろから刺された死体は、仰向けには倒れない】。」 |
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「つまり、【余程の状況じゃないとライナーを殺せない】……そうなる>佐藤」 |
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「ではここにも凶器はない。そして……ん?血痕?」 |
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「>クロウ つまり……【書庫で刺された後、逃げようとして教室まで走って、そこで力尽きた】?」 |
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「えぇ。間違いない。 【死体が仰向けに倒れている】事もね」 |
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「…不意打ち、なんじゃないかな」 |
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「だからおかしいんだ。「何かに気づいた様子」って何だ? 俺たちといる時はそんな素振りなんて見せなかった!」 |
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「……ちぃ、じゃあ、アイギスは犯人は見ていない>アイギス」 |
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「ねぇ、先生。質問していいかしら? >言弾⑧【書物】書庫には血塗られた資料が数冊床の上に散逸していた」 この血塗られた資料の血痕って、ライナーくんのなのかしら?」 |
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「逃げながらと言うよりは……」 |
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「殺人現場は書庫でしょう 血を引きずった後と、ライナーさんの行動から 書庫でライナーさんを犯人が刺殺し、教室に運搬したと考えるのが妥当」 |
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「後、「名簿」を見た時に妙な反応をしていたな>ギャリ―」 |
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「つまり犯人はかなりの戦闘技術をもっているんだ……」 |
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「ライナーは、正面から殺せない…… なら、逃げながら誰かがライナーを刺した?」 |
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「凶器が無いってことは多分隠したってことなんだろうけど」 |
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「先に言っておくと 教室に刃物の類は置いてなかったわ。 それは同行者の蓮子も証明してくれるわ。」 |
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「とりあえず言っておくけどさ。 【ライナーの奴に変わった様子は無かった】よ。俺達、一緒にいたもんね。」 |
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「しかしライナーの体は大きい。運ぶのだって容易じゃないわ」 |
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「夜になるまで一緒にいました そのあとはやっぱり一人で考えたくて…>ちぃさん」 |
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「本当に何なんだろうな……>アイギス」 |
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「……【ライナーの能力】はみんな知ってのとおりだ 少なくともただ殺される人間ではないし、殺されるような人間でもない!」 |
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「凶器が見つかっていない、というのは、いかにも不自然です……。 書庫にまで血の後を滴らせているのに、その後血の滴っているだろう凶器をどうやって隠滅したのか?」 |
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「…わかってるよ、僕だって 犯人を捜さないと、皆が死んじゃうんだから」 |
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「背面から刺傷 間違いなく刺さってる……」 |
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「気になるのは・・・やっぱり、昨日のライナーくんの様子よね。 書庫に行ったとき、彼、何かを私達から隠そうとしていたわ。 >言弾⑥【様子】何かに気づいていた様子だった」 |
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「もう嘆いても始まらないんですよ… 考え方を変えましょうよ、この場にいる誰もが敵になりえて、現になっている その人を暴くんです、これから」 |
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「>クロウ そうね。私もそう考えている。」 |
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「――俺は、【昨日探索しに行っていなかった場所である教室】に朝向かっただけ……だったんだがな。」 |
「◆マホロア先生 (黒幕はさっきの質問+追加の質問で今晩に2つおねがいネ。忘れてタ)」 | |
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「凶器が見つかってない…… ダメだ、何も思い浮かばない……」 |
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「冷静になるために、議論点を探しましょう まず、殺人現場について」 |
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「大っ嫌い! 嘘つきなんで嫌いっ!!!」 |
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「まずは全員の部屋・手荷物を調べてみる必要が有るんじゃない? 凶器が見つかるかもしれない」 |
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「緒田さん、人ってなんでありますか?>織田さん」 |
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「昨日ライナーと一緒にいたのはアイギス、だった? なにか、ライナーの様子におかしいところ、あった?>アイギス」 |
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「まずこのファイルを見てわかったんだが…… コイツ、【刺された後に歩いてる】んじゃないのか?」 |
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「何で、殺したりなんか、できるのさ」 |
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「もういやっ!なんでこんなことが、また……また起きるのよっ!」 |
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「結局、またこの裁判が始まるわけですが… ライナーさんの死因は刺殺。緒田さん以外で正面からの殺害は難しそうです となると、背後からブスリのはず」 |
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「どうして、なんでしょうね……。 なぜ、殺人に走ってしまうのでしょう。」 |
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「まずは状況を整理しましょう。ライナーくんが発見されたのは2階の教室B そして、死因は背面からの刺殺・・・凶器は・・・見つかっていないわね。」 |
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「何故だ!? ハヤテが殺人した結果どうなったか、それをわかっていないのか!?」 |
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「国広……もう逃避するのはよすんだ……」 |
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「また、アイギスって呼んでくれるって…」 |
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「クソッ、止める手段はないのかよ!」 |
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「……ちょっと、なによ、これ……。」 |
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「……ライナーもいなくなった……ライナーも……」 |
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「始めるようぜ……今度はライナーかよ」 |
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「……また……またこれをやる羽目になるとはな……」 |
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「……」 |
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「…さ、さーて 今日も全員生きてる、生きてるに決まってるよ…ね? 嘘に決まってる」 |
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「…………。」 |
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「 __r,‐-,、r-ィ} _,ィ{/.:≦ィ.:.:.:ァ,}ニ=- 7.:/.:/.:.:.:.-‐、:.:.:.:ヽ 〃.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.彡、:.:.:.} 7.:ィ{.:.:,ヘ-‐近テ}/!ハ八 おはよ、みんな・・・ ≧メ}ハヽ {/ ヽニニi!/ ム rァ/r、__ それじゃあ、ライナーを殺した『クロ』を見つける学級裁判を始めるわよ。 }ニ/ニニマ、,r‐___ }イ/〃! /ニニニ=‐ニ〈ニゝ´ ゝ___!イ /ニニミ、ニニニ{ヽニミ、ニニニ{ もう、2回目だから少し冷静になってる自分が嫌になっちゃうわね。 iニニニ`ヽニニi、_ゝニ}ニニニゝ |ニニニニニ〉ニニ!: : .ヽニ',iニニi ',ニニニニ',ニニi: : : :|〉ニ|ニニf ',ニニニニ}ニニ}: : :i!ニi!ニニ/ ',ニニニ≧、ニ!: : :i!ニニニ/ 〈ヽニニニニ{=ニニニニ≧ }ニ寸ニニニニニニニヽ」 |
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「‥‥こんな所で。」 |
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「なっ……なんてことだ……!」 |
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「…」 |
「◆マホロア先生 【死体が発見されました!】 ザ・モノクマファイル② 犠牲者:ライナー 死体発見場所:希望ヶ峰学園2階教室2-B 死亡推定時刻:午前2時前後 死体発見時刻:午前6時前後 第一発見者:緒田樹光 死因:刺殺 詳細:遺体は希望ヶ峰学園2階の教室2-Bで仰向けに倒れている状態で発見された。 背面に刃物による深い刺し傷が二か所残っており、これが致命傷であると考えられる。 また、遺体のあった場所から点々と血痕が続き、それは教室2-Bの扉を出た先の廊下を通じて 図書館書庫まで伸びており、書庫内部の本棚にまで血が飛散していた。 【捜査開始】 言弾①【行動】昨日教室に行ったのは、博麗霊夢と宇佐見蓮子 言弾②【ライナーの行動】書庫に行ったのはライナー 言弾③【凶器】凶器は発見されていない 言弾④【花本ひばりの証言】花本ひばりは、午前0時過ぎまで図書館で書物と資料を漁っていた。 その際、誰にも会う事はなかった。 言弾⑤【ライナーの能力】ライナーは戦闘技術を身につけているため、正面からの殺害は困難。 言弾⑥【様子】何かに気づいていた様子だった 言弾⑦【博麗霊夢の証言】教室に刃物の類はなかった。 言弾⑧【書物】書庫には血塗られた資料が数冊床の上に散逸していた」 |
|
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
ライナーさんの遺言 | |三| |三| |三| |三| |三| |三| ,イ __ _ 予 , ' "´⌒|三三三三三三| ,ィ彡' |三||三| 想 |三| `ヽ.|三| |三三三三| |三||三| 外 :. |三| |三| / .:::/ |三| |三||三| の :::. |三| |三| 〃.::: { |三| __ __ 『「 :::::. 从 γ|三三三三| |三||三| 日ー|‐ ひ r =ミ 从ハ'^^ ^ヽj } {.:::: ¨ ̄::::.`ヽ}ノ ノ」ヽ」 じ うノ:::: _ ^ヽ、 /彡.:::::::::::::::::::::::. `ヽ 」』 ::::::::: r、`ヽ , ヽ/.:::::::::::__彡::::::::::::::.Y :::::: ゝヽ廴 / /´i!ミ、rミ、 .::::::::::::::::;:::::: r‐ ┐ :::: `¨ ィァ,イli i!ニ:}〉’`ーz_彡イノ::::::У | 超高校級の『立体機動部員』 :::. r‐ 、 r / イilili i!:::∧ 〈fぅY彡イ.::::{ ,/ \:::::.`ー=ミ>`¨イlilili i!':::∧ ,ィテイ::/`ーァ ライナー・ブラウン _ `ー=ミ_/ |ヾili i!:::{ :i、 `ー .≦彡' / 三二ニニ=‐-〉 |ニハli i!r{/| `爪 ∧/ / 二ニニニニニヽ 人ニヘli ∨ レ' ,/〃 / ノ+土 .エ田 __l__ 仼i王 日 ┼┐ .十寸 に ⊥土 |土| の ノハヽ い .恭. 丿 」 が ニニ、_ノ _|_ __ 龍 ,ニ、 l7 l7 _ノ | ノ を 衣 丿  ̄ ̄ o o * AAは立体機動の特訓イメージです |
「◆マホロア先生 【噛み許可】」 | |
「◆マホロア先生 言弾③【凶器】凶器は発見されていない」 | |
「◆マホロア先生 言弾②【ライナーの行動】書庫に行ったのはライナー 言弾④【花本ひばりの証言】花本ひばりは、午前0時過ぎまで図書館で書物と資料を漁っていた。 その際、誰にも会う事はなかった。 言弾⑤【ライナーの能力】ライナーは戦闘技術を身につけているため、正面からの殺害は困難。 言弾⑥【様子】何かに気づいていた様子だった 言弾⑦【博麗霊夢の証言】教室に刃物の類はなかった。」 |
|
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「「凶器は発見されていない」 |
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「そう、ですよね 明日になったらまたアイギスって」 |
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「あ、いけないいけない。」 |
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「ネタ枠がいなくて少し寂しい気分」 |
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「【服】ライナーの服には、細かい切り傷がある」 |
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「言弾【書物】書庫には血塗られた資料が数冊床の上に散逸していた」 |
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「>GM」 |
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「【博麗霊夢の証言】教室に刃物の類はなかった。」 |
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「言霊:【様子】何かに気づいていた様子だった」 |
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「言霊:ライナーは戦闘技術を身につけているため、正面からの殺害は困難。」 |
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「(……こー、俺死ぬフラグしか立ててないんだけどなぁ)」 |
◆プリニー | 「流石ライナーニキや」 |
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「【花本ひばりの証言】花本ひばりは、午前0時過ぎまで図書館で書物と資料を漁っていた。 その際、誰にも会う事はなかった。」 |
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「ま、まだ分からないんだから 明日になったらきっと元気にしてるって!」 |
◆綾崎ハヤテ | 「この特に理由のないコール」 |
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「これ、明らかに書庫で刺されて教室に運ばれてますよね」 |
「◆マホロア先生 言弾には自分で【タイトル】をつけてくれるとこっちが管理しやすいヨォ!」 | |
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「【言弾】刃物は厨房にあったもの」 |
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「この・・・字が俺のじゃん!的なこれはいいのだろうか・・・w」 |
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「了解、だ」 |
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「ライナーさんはすぐに眠るような人では…>国広さん」 |
「◆マホロア先生 言弾①【行動】昨日教室に行ったのは、博麗霊夢と宇佐見蓮子」 | |
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「死んでるわけ、また、殺し合いなんか起こるわけが」 |
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「【言弾】書庫に行ったのはライナー」 |
◆ライナー | 「お疲れ様だ」 |
◆綾崎ハヤテ | 「お疲れ様―」 |
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「あ、クロウちゃんって主人?」 |
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「声が聞こえない、のはさ 多分眠ってるからとか、多分そうだよ」 |
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「……うう、もう……やだ…… どうして、どうして苦しいってプログラムが動くの……」 |
「◆マホロア先生 明日の昼から、事件はすでにおこっていて、 朝になった時に裁判がはじまっているというゼンテイでおねがいネ」 |
|
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「特に理由のない殺人がライナーを襲う!」 |
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「何故、帰ってこないでありますか」 |
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「あ、訂正。 【言弾】昨日教室に行ったのは、博麗霊夢と宇佐見蓮子」 |
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「あ、これアレだな」 |
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「特に意味の無い投票がライナーを襲う!!」 |
◆ライナー | 「ぐふっ…」 |
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「俺、投票されないなー!」 |
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「特に理由のない殺人がライナーを襲う!」 |
◆プリニー | 「お疲れ様ー」 |
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「……ライナー?」 |
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「特に理由のない殺人がライナーを襲う」 |
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「【言弾】教室に行ったのは、博麗霊夢と宇佐見蓮子」 |
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「…」 |
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「あ、やべぇログ取り忘れた」 |
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「特に理由のない暴力じゃねぇ……よな」 |
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「特に理由のない投票がライナーを襲うー!」 |
◆ライナー | 「……俺はそんなものに記入した覚えはないが>ひばり たしかに俺の字だな…どういうことだ?」 |
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「ライナー、さん…?」 |
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「ライナー!?」 |
「◆マホロア先生 【死体が発見されました!】 ザ・モノクマファイル② 犠牲者:ライナー 死体発見場所:希望ヶ峰学園2階教室2-B 死亡推定時刻:午前2時前後 死体発見時刻:午前6時前後 第一発見者:緒田樹光 死因:刺殺 詳細:遺体は希望ヶ峰学園2階の教室2-Bで仰向けに倒れている状態で発見された。 背面に刃物による深い刺し傷が二か所残っており、これが致命傷であると考えられる。 また、遺体のあった場所から点々と血痕が続き、それは教室2-Bの扉を出た先の廊下を通じて 図書館書庫まで伸びており、書庫内部の本棚にまで血が飛散していた。 【捜査開始】」 |
|
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
ライナー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
4 日目 (1 回目) | |||
マホロア先生 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ライナー |
流河旱樹 | 0 票 | 投票先 0 票 → | ライナー |
佐藤忍 | 0 票 | 投票先 0 票 → | クロウ |
ギャリー | 0 票 | 投票先 0 票 → | ライナー |
緒田樹光 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 博麗霊夢 |
国広一 | 0 票 | 投票先 0 票 → | クロウ |
クロウ | 0 票 | 投票先 0 票 → | 琴浦春香 |
花本ひばり | 0 票 | 投票先 0 票 → | ライナー |
博麗霊夢 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 花本ひばり |
ジュドー | 0 票 | 投票先 0 票 → | 佐藤忍 |
琴浦春香 | 0 票 | 投票先 0 票 → | アイギス |
宇佐見蓮子 | 0 票 | 投票先 0 票 → | アイギス |
ちぃ | 0 票 | 投票先 0 票 → | 琴浦春香 |
ライナー | 1 票 | 投票先 0 票 → | 緒田樹光 |
アイギス | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
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「……まだわからないこともあるなら、それを探究するのが君には必要なことだと思う 少なくとも逃げは、許されない 立ち向かうんだ アイギス」 |
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「>アイギス …ハヤテの考えは理解しなくていいと思う あれは、間違ってることだから」 |
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「一人より二人、二人より三人で居たほうがきっと楽しいわよ?>春香ちゃん、ちぃちゃん」 |
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「でも、この字はやっぱり、私の物のような気が……」 |
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「こういう書類は絶対忘れない性質の俺が忘れてるなんてことは自分で考えてもありえねぇ。 じゃあ、こいつは【いつ】書いたんだ……?」 |
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「俺は【このまま図書館で調べ続けてみる】」 |
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「もちろんよ……私はあんたを信じてる。 貴方は私を信じる?>蓮子」 |
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「名簿……ちぃ、この学園で皆と出会ったときに目が覚めたから、書いてない」 |
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「……>緒田さん あんまり。名簿そのものには、書き込んだ覚えがないんですが……」 |
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「……本音と建前が逆になってる気がするが>ギャリー」 |
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「>花本 ありがと。見たかったら言ってね。」 |
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「(・・私の才能は、乗っていない・・・)」 |
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「【霊夢も一緒に行く】んだよな。俺も別にいいけどさ……。>蓮子」 |
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「ですが、みなさんを理解しようとすると プリニーさんとハヤテさんの行動が ハヤテさんの行動がわからないであります…」 |
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「……このミミズ文字は間違いなく私だ しかしどうして…・・・」 |
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「人だから、機械だから、そんなものはどうでもいいんだ 命は皆等価値だ、これからゆっくりと覚えていけばいい>アイギス」 |
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「……ちぃ、【春香の傍にいたい】。 春香が困るかもしれないけど、ちぃは感情がないから、春香が疲れることは少ないと思う」 |
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「>博麗 離さないわ。だから、何処かになんて行かないでよ。 私を置いて。」 |
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「>宇佐見さん ……構いはしませんけど。」 |
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「名簿ですか…? 手続きはお祖父様がしてくれたと聞いてますが…」 |
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「イケメンのライナーくんと仲良くなれるチャンスね!! (あら、可愛い女の子ばかりにさせてられないわ。アタシも一緒に行くわよ?>図書室)」 |
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「書いた、かなぁ? あんまり記憶に無いんだけど、でも書いて無いような気が 」 |
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「書いた記憶なんてあったら、先に言ってるよ!」 |
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「……過去の入学者もきちんと掲載してありますね。 これじゃ、まるで私達がここの正式な生徒みたいです」 |
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「この名簿、私が借りてもいいかしら? ちょっと、調べたい事が有るの。」 |
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「【教室】ね、わかったわよ! もう誰かが死ぬのは嫌だから、この手ははなさないでね!>蓮子」 |
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「名簿、でありますか? わたしの入学手続きはすべて製作者がしてくれたので ちょっとわからないですね…」 |
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「ああ、その通りだ」 |
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「書いた記憶、記憶……か」 |
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「全く持って記憶に無い>織田 だけどまぁ…コイツは俺の字だな 間違い用がない」 |
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「俺はそもそもこの学校への入学が決まった事自体が数日前だ。」 |
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「……ちぃ、春香、一人で大丈夫? 一人で行動すると危ないって、他の人たち言ってる」 |
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「デカい学校なんだろ? 仕事が速かったんじゃないの? というよりさ、問題はそこじゃない気がする……>ひばり」 |
「◆マホロア先生 残り3分で消灯」 | |
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「>博麗 わっ、ちょっと、もう! まずは【教室】に行くわよ。」 |
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「本を読みながらなら、気が紛れると思うので…」 |
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「俺達の名前が記載してある…?一体どういうことだ」 |
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「ふふ、よく言われるわ。>春香ちゃん さ、一緒に2階を探索しましょっか。」 |
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「何かあったら図書室の方にも行ける位置だ」 |
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「アイギス、人に近付いてみるんだ そこから学べることもきっとある 自己の考えで押しつぶされてはいけない、そうだろう?ライナー」 |
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「もちろん、事前調査をしてた、というのも考えられますけど…… それにしても、断られる可能性を考えたら、こんなに早く名簿なんて刷るはずが……?」 |
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「…では、【図書館】にお伴します、ただ隅で休ませてください…」 |
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「なぁ、【この名簿の情報を書いた記憶がある奴】は……この中にいるか?」 |
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「…わかりました。ライナーさんと一緒に行動するであります」 |
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「――――。は。」 |
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「名簿……ねえ?」 |
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「どうしてアタシ達の名簿があるのかしら、不思議よね・・・」 |
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「そうか、だったら【女子更衣室】で休んでたらどうだ?>琴浦 あそこなら入れるヤツが限定される。 多少は安全だと思うが」 |
◆プリニー | 「プリノーw」 |
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「そうね。意見なら聞くわ。 そうと決まったらさっさと口だして!(蓮子の手を掴み、ひっぱっていく) >蓮子」 |
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「実はも何もそうですよね…>ギャリーさん」 |
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「‥‥‥‥ぁ。」 |
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「いいか、前にも言ったが自分の命を粗末にするな お前も俺達の『仲間』なんだ」 |
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「一人だと、アイギスが危ない ……アイギスと似てるちぃなら、一緒にいてもいい?>アイギス」 |
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「予め用意しといた、とかじゃないの?」 |
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「ホントだ、俺もいるな~。 なんかひっかかるぞ、これ……>名簿」 |
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「・・・・駄目だ! 単独行動は許したくない プリニーは……プリノーはそれで…・・」 |
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「今日じゃなくて数日前だが……どういうことだ!?>ひばり」 |
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「――! ちょっと。その名簿、見せて。」 |
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「…!? ライナー、さん?」 |
「◆マホロア先生 @1」 | |
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「じゃあ、私はイケメンと一緒にプールに行くわね。 実はアタシ、男子更衣室に入れちゃうの・・・うふふ。」 |
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「お前も一緒にこい、一人にはさせん>アイギス」 |
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「後はプールか……。そっちの方もなんか調べてみても良いかもな。 名簿……何だこいつは?」 |
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「名簿‥‥?」 |
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「これ、私たちも載ってますけど…… おかしいですね。今日入学手続きをしたばかりのはずなのに……?」 |
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「いっそのこと、全員で行動したほうがいいでしょう その方が、お互い疑心暗鬼にならなくてすむ」 |
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「名簿? 何かわかるもんでも入ってたらいいんだけどな……」 |
「◆マホロア先生 @7」 | |
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「名簿……今年の?」 |
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「>博麗 むう。じゃあ、着いて行くのは私。 後ろから行き先を指示してね。」 |
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「名簿?」 |
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「みなさんは図書館に行く流れですか… ごめんなさい、私、なんか人が信用できなくなっちゃったみたいです… 休んでいてもいいですか…?」 |
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「そういうアンタこそ無茶しないでよ! 死んだらなんにもならないんだから!>ギャリー」 |
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「わたしは、少し一人になってみるであります 何故か皆さんといるとわたしの回路がショートしてしまいそうなので」 |
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「名簿……? なっ!?」 |
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「…なんだそれは?>ひばり」 |
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「寧ろ、大勢で図書館で行くべき――なんじゃないか?」 |
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「そうかしら?アタシには貴方が必死に感情を殺して押さえ込んでるように見えるわよ。 女の子なんだから、無理はしなくていいのよ。 ほら、アタシなんかじゃ頼りないかもしれないけど、誰かに頼ってみるのも、大事よ?」 |
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「……ちぃ、今日も誰かと一緒にいる。 昨日と同じメンバーと一緒に」 |
![]() |
「何にせよ動く必要がある ここで止まってるわけには行かねぇだろう」 |
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「ええと……(書庫を探して) ……あれ、こんなのを見つけましたよ?っ【希望ヶ峰学園名簿】」 |
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「>琴浦 ‥‥――。 そうね。理解が足らなかったのは事実。そんな時間が無かったのもね。」 |
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「取りあえず佐藤君といっしょにかな」 |
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「なんでそうなるのよ あんたが私についてくるんでしょう>蓮子」 |
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「……私も図書館へいってみよう 同行してかまわないか?」 |
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「あぁ、【ライナーは書庫】を任せた。」 |
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「なんてことでしょ! 俺もちょっといいセリフ、アイギスに言ってやろうと思ったら。 先を越されちゃったじゃないの~。」 |
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「・・・なるほど。ありがとうございます・・・」 |
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「そうでありますか…>国広さん」 |
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「俺は図書室にいとくぜ」 |
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「>博麗 違うわ。貴女が私について来るの。良い?」 |
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「図書館……図書館……データ……ちぃの中に……ある……? ちぃ、ちぃの中にはたくさん色々なものが入ってるから、ちぃわからない」 |
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「じゃあネ!」 |
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「無理は… してないです>ギャリーさん じゃあ… 昨日みなさんはハヤテさんに何を思って何をぶつけたんですか…!>蓮子さん」 |
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「図書室と隣り合っている分、人が固まることになる これで安全なはずだ」 |
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「>アイギス それでも今私たちといるアイギスはあなただけ 代わりなんて居ないんだ」 |
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「俺は【図書館】で調べてみる。まずは、この学校についてをな。」 |
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「二階に窓がないか、探しに行くわ。」 |
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「蓮子、今日も……ついて来てくれるかしら。」 |
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「>早樹 教えないヨォ? それはコレカラのお楽しみなんだからサ!」 |
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「あら、それは確かに気になるわね。この学校って何回まであるのかしら・・・ (上手くいけば、屋上から脱出とかできないかしらね。)」 |
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「>緒田さん 賛成ですね。 探す時には、多めの人数で探してみた方がいいかもしれません。」 |
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「あぁそうだ、 ここから逃げ出す 少し減っちまったが…… それでも意志は変わらねぇ 俺達でここを抜ける そのためにも手は尽くさねぇとな」 |
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「だから、人は人を好きになれるの。」 |
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「ヘンなモノ、見るなよ。図書室で! 見えるとこに抜け道は用意してるはずがない!」 |
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「・・・・・・アイギス 君はその考えのままだといつか大きなしっぺ返しをくらうよ……」 |
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「人だから、嫌だって気持ちを持つことは仕方がないって、ちぃ教わった。 だから……春香は、変じゃない>春香」 |
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「ですからわからないのです なんで死があるのか」 |
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「魂は永遠かもしれない。 けど、今ここで『私』として生きれるのは、『私』が死ぬまでしかない。 だから、みんな生きてるのよ>アイギス」 |
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「じゃあ俺達は書庫の方へ行こう」 |
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「人は相手を理解出来る。 人は相手を尊重出来る。 仮令そこに薄気味悪い何かを感じたとしても。」 |
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「下手に嘆いてばっかより――まずは前を向くのが先だ――。」 |
◆プリニー | 「見事に主人公を指定できてるあたりが面白いなぁ、どうなるか」 |
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「アイギスはロボットです 私という固体が壊れても同じアイギスが作られることでしょう>緒田さん」 |
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「コロシアイによってこの学園の上の階が展開されるようですが・・・ 何階まで存在するのですか?」 |
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「当たり前、もう誰かが死んだり、殺したりなんか 起こるはずが無い、…探索しよ、早く」 |
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「了解! なんとかして勝手な奴らに一泡吹かせてやりませんと!>ライナー」 |
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「春香ちゃん・・・無理、しなくていいのよ?」 |
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「――それより2階には図書館がある!そこに行けばこの学園についても何かわかるかもしれない!」 |
「◆マホロア先生 投票は昼残り6分までにおねがいネ」 | |
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「>琴浦 違うわ。 気持ちの悪さと、相手を嫌う事は相反しない。」 |
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「人に永遠なんてものはないわ。 生はいつか地へ戻り、そしてまた輪廻の流れに乗る。>アイギス」 |
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「……質問?」 |
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「……流河?」 |
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「……ちぃ、ちぃもそうなのかな? 今いるアイギスが死なないように、ちぃも死なない?>アイギス」 |
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「ありがとう、その優しさだけで十分よ。>ちぃちゃん」 |
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「死と生きることは同じでありますか?>宇佐見 それだと生きたいと思うことと矛盾するであります」 |
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「二度とこんなことが起こる前にここから抜け出す方法を探しだすんだ」 |
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「そうすれば、食事は安心して食べられるもの。」 |
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「ナァに?>早樹」 |
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「みんな怒ってますよね… 結局、受け入れられない人にはみんなそうなるんです 気持ち悪い相手を拒否するのが人なんです…」 |
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「人形に何を言っても無駄です。 先生ならそう言うでしょう……今を突破するなら、必要なのは推理と行動なんです」 |
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「食えるもんがありゃ困ることはねぇよ」 |
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「お前さ……、「死」は怖くないのか?>アイギス」 |
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「こいつをボールにしてサッカーでもやりたいくらいだ…… 昨日のセリフ、こいつに言ってやるべきだったかもね。」 |
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「>博麗 明日からは、食事を作るのは二人がかりにしましょうか。」 |
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「少し・・・質問よろしいですか>学園長」 |
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「大丈夫? 吐き気を押さえるには、お薬があればいいって でも、今お薬持ってない>ギャリー」 |
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「……くっ! すまない また激情にかられてしまったようだ…… ありがとう霊夢。君の言葉はわたしを冷静にさせてくれる」 |
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「俺はコーヒーだけでいい、探索を進めるぞアイギス、ジュドー」 |
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「ごめんなさいね、やっぱり今日のアタシは冷静じゃ・・うぅ・・・吐きそう・・」 |
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「今日は適当に飯と味噌汁でもつめてっと……。」 |
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「アイギスには厳密に言えば死はありません ここにいる私が壊れてもバックアップデータがあれば 同じアイギスが作られることでしょう」 |
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「まあ、そうですね……とりあえず、二階が解放されたそうですし。 探してみませんか?」 |
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「ご飯、あんまり食べる気にならないかな でも、食べないと駄目。なんだろうね」 |
◆綾崎ハヤテ | 「私が犯人ではなくなると今度はアイギスさんが死ぬっていう感じだったんで むしろよかったですよw」 |
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「私は味噌汁だけで済ますから。」 |
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「クックック…」 |
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「……いきなり出てきてんじゃねぇよ!!」 |
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「>アイギス 人は死が無いと、生を受け入れられないの。 現実がないと、夢を愉しめないのよ。」 |
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「ひょわっ! なぁーにさ、忍! シリアスな雰囲気台無しじゃないの!」 |
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「どうした!?>佐藤」 |
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「うっ・・・あんたを見てたらまた思い出して吐き気が・・・>先生」 |
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「あ、私自分の分の料理は自分で作りますから。 お気遣いなく。昨日人殺しの作った料理を食べてたなんて。」 |
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「……気が狂って私が噛んでる。」 |
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「貴様は!貴様はなんなんだ! わたしたちに何をさせたいんだ!」 |
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「いや、落ち着け。2階だ>ギャリ― ……そうだな、先ずは朝飯を食べにいかないとな」 |
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「……はあ……」 |
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「とりあえず……飯にしようぜ 俯いてたって始まりゃしねぇな」 |
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「さっさとここから出るわよ。 これ以上、おかしなことが怒らないうちに。」 |
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「ごはん……皆のご飯、ちぃが作れるかも…… ハヤテがお料理してるところ、ちぃ見てたから」 |
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「>マホロア 良く言うわ。主サン?」 |
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「皆、2階への階段を見つけた 機能のことを忘れることはできないが今は前へ進もう」 |
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「……んぁああああああああああああああ!!!!」 |
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「・・・そうですね(砂糖ヒョイ」 |
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「さすがに俺も、ちょっと寝覚めは悪かったね。 何よ、睡眠不足推奨ってワケ? ってさ。」 |
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「今日はあんまり食べたくないわ・・・3Fにいけるようになったみたいだし、先に探索にいかない?」 |
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「……あの白と黒のクマ達は……何だったんだろうか……。 どうもそいつが夢にばっか出てきたな」 |
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「アイギスは皆さんに聞きたいです 人は何故死ぬのですか?」 |
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「……やっぱりここはおかしいわ。」 |
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「ホラホラ、ミンナ! 朝ごはんをたべないとげんきがなくなっちゃうヨォ?」 |
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「おはようございます。 アレがふさわしい裁きなんじゃないですか?人殺しなんですし 他人を信用しようと思った私が甘かったです」 |
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「>霊夢 ……朝か、おはよう」 |
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「…おはよう 取りあえず、さ、どうしよっか」 |
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「……ちぃ、ハヤテが、いなくなった……」 |
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「……。」 |
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「(チャリーン ……何にせよこの音で起きれるのはいいことだ 寝覚めは最悪だがな」 |
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「‥‥流石に、寝こけてはいらんないわね」 |
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「おはようさん……寝つきは相当悪かったな。」 |
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「おはようございます 人、しての当然のことをする、であります」 |
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「 .ノハi:i|:.:.{:i:i:i{:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.〃.i/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:i.:.:.:.乂__ ニ=‐! ヽー=ニ/.:./i}:.:.:ヽi:i:iヽ:.:.:.:.:.{:.:/i:i/.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:} ー≦彡:'.:.:i.:.::.)i:i:}:.:.:.:.:.:',:{i:i{、i:、:.:.:.:.:.ゝ.:.:.:.:i!:.:.、:.:.:.:.:.:.:.≧=‐ f:.:.:.:.:}.:i./:iイ.:.:.\:.:.:',\`ヾニ=‐.:.:.:.:.:.:.i!:.:.:!:.:.:.:.:.:.{、/ ',:.:./.:.!{i:i:{ヘ:.:.:.:.:.:.:`ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.:ヽ ∨.:.:i.:.ヾi!__';.:.:.:.:.:',:.:.}/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:}.:.:}.:.:.:.:.:イ おはよ・・・うっぷ・・・ }:.:.{:.:.:i!≦__\:.:.乂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.!:.:.:,仁、 __,ノ.:.:.ヽ代=赱フ}:.:.ハ:.):.:.;.:.:.:/.:.:.:.:.:{:.:.:.:./.:.:.:.{:.:,仁二 駄目ね、アタシったら・・・・  ̄ハ:.:.:.:.ム ノ イ ノ'!:.:/.:.:/.:.:.:.:.:.:.乂:.:.{__//乂二二二 乂:.:.:ム i }/\:{ヽ:.:.:.:.:{:.:.:.: ̄//ハ二二二二 あんなのを見た後じゃ、食欲が沸いてこないわ・・・ _____):.∧ ヽ ' ` }ハ〃\:.:.:{// ヽ二二二 /ヽ二ニ´}/ニX ~ ‐-一 /i:i:i:}/ヾ ∨二二 /二二>二二二二> ` ̄ ィ:i:i:i:i/|i! ∨二二 i二二寸二二二二二ニ}>-<i:i:i:i:/ ! / i!二二」 |
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「……おはよう」 |
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「【希望ヶ峰学園2階が解放されました】 ┌───────┐ 「希望ヶ峰学園 2階」 │ │ │ │ ①室内プール │ │ ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない) │ ① │ ③男子更衣室(同上) │ │ ④プール前ホール │ │ ⑤女子トイレ │ │ ⑥男子トイレ ├─━─┬─━─┤ ⑦図書室 │ ② │ ③ │ ⑧書庫 │ │ │ ┌──────────────────────┬─────┐ ⑨教室2-A ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F │ │∥∥∥∥∥│ ⑩教室2-B │∥│ ④ │∥│├─┼┘ │ │∥∥∥∥∥│ │∥│ │∥│├─┤ │ │∥∥∥∥∥│ │∥└┬━┬┴┬┴┤ ├────┤ │∥∥∥∥∥│ │∥ │ │ │ │ │ │ ⑦ │∥∥∥∥∥│ │∥ │ │⑤│⑥│ │ ⑧ ┃ │∥∥∥∥∥│ │∥∥│ │ │ │ │ │ │∥∥∥∥∥│ ┌┼┬┬┘ └━┴━┘ │ │ │∥∥∥∥∥│ 1F ┴┤ └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│ ├┘ └──┬───┐ ├───┤ │∥∥∥∥∥│ ┃ ┌─┐ ┌──┐ │ │ │∥∥∥∥∥│ ⑨ │ │ └─┐ ┌─┘ │ │ ⑩ │ │∥∥∥∥∥│ │ │ │ │ │ ┃ │ └─────┴───┴─┘ └──────────────────┘ └─┴───┘」 |
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「昨日はちょっと言い過ぎた……けど俺はさせたくないんだ。 アイツの言い分が、まるで正しいようになるなんて状況は。 誰かが否定してやらなきゃならない! 」 |
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「……」 |
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「……。おはよう。」 |
◆プリニー | 「証拠品狙い撃ちはきつかったですねぇ」 |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
綾崎ハヤテさんの遺言 | _ , ─- 、 , -─ 、 , -' ´ / \ / / ヽ / / ` ‐、 / / i ,' / / l 超高校級の【執事】 i .: ,' / / i l l 自分が認めるマスターに仕えることをなによりも至上の喜びとしている。 l : : . i / / ,' l l i l 家政はもちろん、芸術から経済、サブカルチャーまで幅広い分野の能力や知識で l : : . l i / / / l ,.イ l l i l 主をサポート。しかし公的には主を何度も鞍替えをしている根無し草。 ! : : l l / /ノ l / リイ ! l i l そして主を正す執事としてあり―――――と本人は語るが真意は定かではない。 ,' : , イ l ,.ィプ ´「 l / rァ7 ,' l l l ,',イ ', l l ,'l::::`ーイ l / ,':イ/ / ! ,' ! ノ ! ,ィ i ヽ、', ,'i ヽ、:::」 ノ └ソ,.イ ,' / ,' l / l/イ ,'_/',/ " ノ,' / / / ! ,' lノ/::',ヽ \ ーrー<ノ/- '´ ノ ハ:::::::ヽ \ ` ァー '´ \ \ /:::::\:::::::\Lヾ、 , -‐ ` ‐、 /:::::::::::::\::::::\ ト、 // \ ,'::::::::::::::::::::::ヽ:::::::\',ヽく__, ─ 、 ,.ゝ',ゝ i::::::::::::::::::::::::::::::':;:::::::::',', ', r 「 ̄ ̄l、 l::::::::::;:::::-::::::、:::::::: ̄l::';iヽi l::` ー-‐イ l:::::/:::::::::::::::::::\:::::::l:::::::::', ,':::::::::::::::::::l l:/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ::::::::', /:::::::::::::::::::l 実際には他人が苦しみ苦悩する様を愛する破綻者。 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::\::::', /::::::::::::::::::::l 正義や忠義、倫理、モラルで言動を覆い隠しているだけでその実、自分が楽しむために動いている。 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::\:',/:::::::::::::::::::::::l ずっと遊べる究極の主(おもちゃ)を求めて、今日も彼は正義を語る。 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ヽ';:::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::';::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::';::::::::::::::l l::::::::::::::';::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::;' l:::::::::::::::ヽ:::::::::l::::::::::::::::::::::::::::l:::::::/ l::::::::::::::::::::\:l::::::::::::::::::::::::::::::l/ l::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::l |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「それが理解できないと アイギスは人を理解することはできないと思います」 |
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「…きっと誰にも分からないと思う でも、後悔しないように生きるってだけ」 |
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「もう、こんなこと、起きないわよね? ……こんなに辛いなら……アタシ、負荷に耐えられない」 |
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「私は、ちゃんと幻想に辿り着いている?」 |
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「うっすぺらなノンフィクションを崩すために!」 |
「◆マホロア先生 【超過即で噛み許可】」 | |
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「私は、ちゃんと夢を違えているの?」 |
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「おい、2階だ2階の階段だ!」 |
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「私は、貴女に会う事が出来るの?」 |
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「ハッピーエンドの小説を…… こんな こんな」 |
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「ビミョーに失言したけど、気づかれなくてよかった!」 |
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「ねえ。×××。」 |
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「……小説を書かなければ……」 |
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「…っ あんな奴でも、死ぬ所を見るのは辛い、かな」 |
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「新たな……フィギュアを買いに行ってやる……!」 |
「◆マホロア先生 Y」 | |
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「人は、なぜ死ぬのですか?」 |
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「ん…?この場所は」 |
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「やめてくれゆるしてくれなんて卑怯なことは言わない! ただ……ただ…・…わたしたちを……責めないでくれ!!!」 |
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「だが、何にしても……俺はこの学園にあるとされている「カオスコード」を手に入れて――」 |
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「プリニーさんは死にました ハヤテさんも今死にました」 |
「◆マホロア先生 【希望ヶ峰学園2階が解放されました】 ┌───────┐ 「希望ヶ峰学園 2階」 │ │ │ │ ①室内プール │ │ ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない) │ ① │ ③男子更衣室(同上) │ │ ④プール前ホール │ │ ⑤女子トイレ │ │ ⑥男子トイレ ├─━─┬─━─┤ ⑦図書室 │ ② │ ③ │ ⑧書庫 │ │ │ ┌──────────────────────┬─────┐ ⑨教室2-A ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F │ │∥∥∥∥∥│ ⑩教室2-B │∥│ ④ │∥│├─┼┘ │ │∥∥∥∥∥│ │∥│ │∥│├─┤ │ │∥∥∥∥∥│ │∥└┬━┬┴┬┴┤ ├────┤ │∥∥∥∥∥│ │∥ │ │ │ │ │ │ ⑦ │∥∥∥∥∥│ │∥ │ │⑤│⑥│ │ ⑧ ┃ │∥∥∥∥∥│ │∥∥│ │ │ │ │ │ │∥∥∥∥∥│ ┌┼┬┬┘ └━┴━┘ │ │ │∥∥∥∥∥│ 1F ┴┤ └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│ ├┘ └──┬───┐ ├───┤ │∥∥∥∥∥│ ┃ ┌─┐ ┌──┐ │ │ │∥∥∥∥∥│ ⑨ │ │ └─┐ ┌─┘ │ │ ⑩ │ │∥∥∥∥∥│ │ │ │ │ │ ┃ │ └─────┴───┴─┘ └──────────────────┘ └─┴───┘」 |
|
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「データとしては知っていました 生命活動が止まる。意識が無くなる」 |
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「クソッ…!」 |
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「グログログログロ…」 |
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「うえぇー」 |
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「切り替える、なんて、できない でも、これ以上、これ以上は誰も」 |
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「うあああああああああああああああああああああ」 |
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「う」 |
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「どうして、こんなことになるのかしら…… どうして、アタシは黒幕側に作られたのに黒幕側を止めたいと思っているの?」 |
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「仕方ないよね、眞鍋くんに合う前の琴浦さんだもんね 人間不信爆発中の時期だもんね」 |
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「 /: : : : : : : : : : ̄: : .、 /: : : : : : : /: : : : : : : : : \ /: : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : \ ∠: : ; : : :/ : /: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ,イ/: : :ー―/: ; : :/ィ/イ: : :; : : : ::〉:ハ |: : : : : : : : : : イ/__\ /:_:ィ : : :/ : : l ∨: : : : : : : : :l: i ヽ(心ヾ ,/. :/l :ノ: / ∨ 、 : : : : : :|ヽ / イtチ; : イ ∨:\ : : :、:l 〉 /イ :/ |: :/| \: :| ´ / :/ ……狂ってやがる。この「卒業」制度は ∨レ ヽ` ―‐ - 、 イ/ ┌‐┴―-- \ r 、 __∠-‐ 、 |  ̄トノミ|/三三>k三≧; r 'ニ=―― l |ミ/三三、三三 } ̄ , =≦// ` '' 气≧kハ!|/三三三≧='、! ,ィ徃ア´ `/三三三三≧k〉 , イ!ア´ /三三三三 r┬;/ ヽ 、 イlア´ /三三三三;/ー‐' `ヽ、 ,. イl|Ⅳ ┌ k三三三彡": : .、 ヘ / /州l´  ̄ 、 l ` ー┴― 、: .\ | ヘ ! !州l ヽ | / : : : : . 、 l ヘ | |州| | '  ̄ ` :: .\ ; ヘ | l州| ヘ /! ∧ \: : .ヾ 、」 |
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「彼を…… こ、ろした……」 |
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「天秤の支柱は折れねぇ……そうだったな」 |
「◆マホロア先生 超高校級の”執事” 綾崎ハヤテ処刑執行 ”最後の晩餐” 高級な執事服に身を包んで礼をするハヤテ。 手の上の盆には、ナイフとフォークが置かれていた。 ……異常な大きさの。 彼がナイフを流れるような手つきで手に取り、 静かに滑らかに自身の腹を裂く。 ……彼自身もまた、巨大な盆の上に立っていた。 巨大なモノクマ達が、彼に向ってフォークを次々とつきつける。 『綾崎ハヤテは最高の御馳走でした』」 |
|
◆綾崎ハヤテ | 「お疲れ様でーす。っと」 |
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「わたしたちは、自分が生きるために、間接的とはいえ……」 |
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「アイギスはやはり『死』といものが理解できません」 |
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「ちぃ、アイギス、春香、霊夢の中に主人公はいる?」 |
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「…誰も乗らないって、信じてたんだ 信じて、たんだ」 |
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「これ澪コースか大河コース辿りそうな気がする…!」 |
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「何でだ…何故こんなこと……!」 |
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「……ごめんなさい、ごめんなさい…… あなたも、こんなところにこなければああなることはなかったのに」 |
◆プリニー | 「お疲れ様ー」 |
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「……最悪の気分だ」 |
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「いい絶望っぷりだったわ。>ハヤテきゅん」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
綾崎ハヤテ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
3 日目 (1 回目) | |||
マホロア先生 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 綾崎ハヤテ |
流河旱樹 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
佐藤忍 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
ギャリー | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
緒田樹光 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
国広一 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
クロウ | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
花本ひばり | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
博麗霊夢 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
ジュドー | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
琴浦春香 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
宇佐見蓮子 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
ちぃ | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
ライナー | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
アイギス | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
綾崎ハヤテ | 1 票 | 投票先 0 票 → | マホロア先生 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「地獄に落ちろ!ハヤテ!」 |
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「主…主だと!?」 |
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「私は壊れない。残念だったわね。」 |
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「……狂ってやがる……この学校は」 |
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「折れねぇよ」 |
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「うぅ・・・いや・・・こんなのってあんまりだわ・・・」 |
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「…なんで、こんな」 |
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「正気で戦争が出来るわけない……わかるよ、俺は。 どうあってもアンタは狂ってる!」 |
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「"主"と言った。」 |
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「もういい、 そろそろ時間だろう」 |
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「みなさん――――負けないで壊れてくださいね?」 |
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「……今まで出会った犯人にも劣らないですね。 この気配。この精神性……」 |
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「………その言葉はつつしめジュドー…… 裁判のルールを忘れたのか? わたしたちは、わたしたちがこれから彼をどうするか、知った上でそれをいうならば…… 私は責めない」 |
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「……ちぃ、どうして? どうして、はやての言動はおかしいの?」 |
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「‥‥いいわ。そうでなくっちゃ。狂っていなくちゃ。 これが夢みたいに見えてくる程。」 |
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「うるさいうるさいうるさい!!! 裏切り者の戯言なんか聞きたくない!!! 殺人犯の声なんか耳にしたくない!!!」 |
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「(・・・狂っている?・・・いえ)」 |
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「ほら。 人はやっぱり、こんなにも、醜いんじゃないですか…」 |
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「そう!絶望してはいけません!絶望を否定にし希望を追って! 苦悩してないてください!!涙を見たい、主がいるのです!!」 |
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「アイギスはまだ やっぱり理解ができない」 |
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「そんなの・・・アタシ達には理解できないわよ・・・!」 |
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「お前はそのスターターになったってわけか……ふざけんるんじゃねぇ…… 」 |
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「もう黙りな! アンタの存在そのものが、鬱陶しいんだよ!>ハヤテ」 |
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「お前まさか…狂って…」 |
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「入学前に言っていたよな。お前は自分自身を曲げる気はないって」 |
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「……。」 |
◆プリニー | 「キャー希望マニアサーン!」 |
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「…狂ってる」 |
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「変わって変わって変わって変わって否定して否定して否定して。 自らを最大に歪めてください!そのさまこそが、愉しいのですから!!」 |
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「どうしてこんなことに・・・」 |
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「無価値に悩め!!苦悩しろ!!徒労感を味わっても 希望を追え!苦しんで苦しんで苦しんで生きろ!!」 |
![]() |
「…結局、信じるなんておかしな話だったんですね どこに行っても、誰も変わらない」 |
![]() |
「絶望してほしくないから? でも、それじゃつじつまがあわない」 |
![]() |
「グダグダと御託をはいて!この! 人を傷つけてるんだぞ!殺してるんだぞ!」 |
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「――落ち着け、今は黙っていよう。「この男の遺言を聞く時間だ」>霊夢」 |
![]() |
「何も思ってないの…? ころし、たんだよ?」 |
![]() |
「ハヤテ……理由を、効かせてほしい 何故、何故殺した!! 何故わたしたちと協力しようとしなかった!! 何故。何故プリニーだった!!」 |
![]() |
「諦めたって仕方ないんですよ!!」 |
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「なにを…言っている…」 |
![]() |
「>佐藤 私だって、貴方を疑っていたかもしれない。だから、それは、同じよ。」 |
![]() |
「テメェは……」 |
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「一つ聞きたいであります 前から決めていたことでありますか?昨日聞かされて決めたのですか?>ハヤテさん」 |
![]() |
「信じてますよ。頑張ってください皆さん!!そう!!」 |
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「達成感と、嫌な脱力感が、体を支配していた。 生き残れた、という安心と、仲間が、仲間を殺すという嫌悪。」 |
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「貴方の作った料理、アタシとっても好きだったのに!!」 |
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「いえ、単純に、絶望してほしくないからです>ちぃさん」 |
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「……嘘つき!嘘つき!嘘つき! みんなで出るって約束したのに!」 |
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「プリニーと行動を共にした人達に疑いをかけられなかった。 この想定ミスが致命的だった、ということかしら」 |
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「あれ程、あれ程……人の心を信じると言っていたお前が……。」 |
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「>宇佐見蓮子 蓮子……すまない 君の推理を疑ってしまった やはり私は駄目な人間だ 蒸しパンになりたい……」 |
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「こいつ……!」 |
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「・・・嘘ですよね 朝は私達のために料理を作ってくれたのに… 何があったんですか?」 |
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「……外した、けどみんなが当ててくれたわね。」 |
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「 ___/イ、r=-、,_ 〉,、i:{:.:.|:i:i:ヽ:.:.ヽ\ /.:.:.`ヾ:.\i:i:i\:.:.⌒ヽ /.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄.:.:.:.:.:.:.:ニ=‐ ハヤテくん・・・ ヽ:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:厂 }/!:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ どうして、あなたが・・・ //.:.:.:.:.:.:.:.:.>-‐‐=ミ,__ 〉ノ、_ニ=イニニニニニニゝ ≦二二二二二二二二\ /ニニニニニニニニニニニヽ 7二二二二二二二二二二ニ} /二二\{ニニニニニニニニi !イ二二二∨ヽ/二二二二ニi /二二二二二二二二二二{ヽ{ |ニニニニニニi!ニニニニニi! |二二ニニニニi!ニニニニニi! !二二二二二i!ニニニニニニi」 |
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「まったく単純すぎですよ。正義的に倫理的にドラマ的に考えてこんな安直な人間が 安直に殺すはずがないじゃないですか。」 |
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「なんでだ…… なんでコイツだった」 |
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「――――お前だったのか。」 |
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「…そ、うなんだ どうして?」 |
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「…………。」 |
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「ハヤテ…?」 |
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「ライナーさんは食べた後ずっとわたしと行動していたので あんまり犯人には当てはまらないと思うであります>春香さん」 |
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「だけど――。」 |
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「そう考えると……俺にはこうとしか考えられなかった。 本当は一番考えたくなかったんだがな」 |
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「ハヤテ、どうしてプリニーを殺害したの?」 |
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「……うへぇ……。」 |
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「圧倒的に‥‥絶対的に‥‥絶望的に‥‥死ぬ‥‥。」 |
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「ハヤテ……確かに厨房にはくわしいだろうが…… 安直なような……」 |
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「少なくとも、コイツを作れるのはお前しかいなかったはずだ……」 |
「◆マホロア先生 クロは【綾崎ハヤテ】! 大正解!」 | |
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「ここで間違えたら‥‥死ぬ。」 |
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「あの「時限爆弾」を作れる余裕があるほど厨房で一番立っていた人物。 なおかつ、同じ班に居なかった人物。」 |
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「……くっ」 |
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「ざわざわ・・・」 |
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「いえ、それしか、……アイギスさんの力を測定したときあれほどのものは無理なはずなんです ……人間では無理…・・」 |
◆プリニー | 「ハヤテさんかなぁー」 |
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「って、みなさんはハヤテさん疑い…? やっぱり私って…」 |
「◆マホロア先生 集計中……」 | |
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「推理は当てて、犯人は間違えた! なんてこった!」 |
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「……事項を疑いかけるその精神を疑った すまない」 |
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「犯人は、【ちぃさん】」 |
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「【綾崎ハヤテ】……?」 |
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「綾崎ハヤテさん・・・あなたと推測します」 |
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「蓮子さん、かな」 |
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「犯人は蓮子、か!?」 |
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「ライナーさんでしょうか…?」 |
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「料理の中身は炊飯器にあるんですけど……」 |
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「……綾崎 お前か」 |
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「厨房で一番料理を作っていたのは ハヤテさん、あなたではないですか?」 |
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「犯人は宇佐見蓮子」 |
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「犯人は……ハヤテ……!」 |
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「「佐藤忍」…お前か?」 |
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「……ハヤテ?」 |
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「つまりプリニーと一緒の班にいない者――」 |
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「……【綾崎ハヤテ】さん、あなたですか?」 |
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「宇佐美……何故 ファイルをくついがえしたことを提唱しようとしている?」 |
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「冷蔵庫・・厨房・・・ その全てを知り尽くしたのはハヤテくん!あなたね!」 |
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「でもこれで推理間違えたたらオレ、赤っ恥じゃないの~? ……まあ、それどころじゃないけどな。」 |
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「そう考えると、死亡推定時刻を【探索の後】だと思わせたくなかった人間。」 |
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「犯人は……アイギス!」 |
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「……まさか。 【冷蔵庫の中身を外に出したのは】……【料理を作った人間が、そのまま中身を補充しなかったから】?」 |
「◆マホロア先生 告発タイム! 大声でどうぞ!」 | |
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「皆が言うことをまとめると、 推定時刻は正しくない」 |
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「……ふむ。」 |
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「俺はパンを適当につまんだだけだったな。>クロウ」 |
「◆マホロア先生 ジュンビはいい?」 | |
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「まるで、人を殺すためのような、包丁でした。……怖くて言えませんでしたが」 |
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「死因は刺殺、らしいからね」 |
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「【死亡推定時刻を誤魔化したかったが、真実が書かれてしまっていた】 これならどう?」 |
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「ねぇ、もしかして、欠けた包丁って・・・何かを殴って壊した後なんじゃないかしら。 そうなると、プリニーちゃんの死体の > 致命傷とは別に、被害者の後頭部には強打を受けたとみられる痕が残っている。 って・・・いや、でもやっぱりおかしいかしら。うーん・・・」 |
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「アイギスも間違えることぐらいあるであります! ですが死体が冷えていることと硬直していたことは変わりないであります」 |
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「……アイギス? どういうことだ?」 |
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「私が朝食の砂糖を取りにいったとき・・・既に息絶えていました」 |
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「ハヤテさんの犯行と考えるには犯行時間が遅いんですよね… 正直、プリニーさんと一緒に食堂に行けば誰でもできそうではあります ただ、後頭部に強打できる力の強い男の人かなとは」 |
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「それなら悪い頭働かせてもっと別の時間にやった方が疑われないよ。 あいつらに疑いなすりつけるつもりだったかなんて知らないけどね。 でもそうだろ? わざわざあの時間に行動をおこす必要はアイツらにはないね!」 |
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「ちぃもご飯食べれないけど、皆とお話した方がいいって教わってるから、 皆と一緒にいた。>アイギス」 |
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「いや、違う。発想を逆転させるのよ」 |
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「だから、この【時限爆弾のような冷蔵庫は唯の目そらし】……?」 |
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「だから、死亡推定時刻よりもしばらく前から 犯人は単独行動していたということになるわ。」 |
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「……後頭部の打撲から考えると、犯人は、プリニーさんを殴って失神させた後、 包丁の仕掛けられた冷蔵庫に入れて殺した?」 |
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「こういうのは専門じゃないからよく分からないけど 冷やしたら分かり辛くなるってのは聞いたことがあるような」 |
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「>マホロア ‥‥っ。」 |
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「あらー?」 |
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「まずこの冷蔵庫だ コイツを作れるってことは 長い間厨房に入り浸れたヤツだろうな……料理を昨日作ったのは……誰だった?」 |
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「【欠けた包丁】……ここにある包丁は切れ味を求めたもでは【ありません】 どこまでも頑丈でどこまでの突き刺さるようなもの、です 【よほど強い力で叩かない限り、この包丁は壊れません】」 |
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「クックック…ザンネンだったネ!」 |
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「前後していることはあっても、概ね正しい情報でしょう ここを疑っても仕方がないことかと>宇佐見蓮子」 |
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「『冷えていた』…?>宇佐美」 |
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「そしてこの包丁 容易に手間がかかるわきっと、つまり短時間ではできない。」 |
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「固いもの……固いもの……… ちぃ、近くに固いもの……時計?>ギャリー」 |
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「>ちぃ ここには【推定時刻】と書いてあるわ。それが正しいとは限らない。」 |
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「つまり、【プリニーはもっと先に死んでいた】ってことになるかもしれないか!>蓮子」 |
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「・・・! そういえば、アタシ、テレビか何かで見たことあるわ! 確か、冷やした死体は時間がどうだらこうたら!」 |
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「はい、死体温度と硬直度から推定すると 死亡してからかなり時間が建っていると思われるであります」 |
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「プリニーのやつを殺したいのは ひばり達じゃないよ。直感だけどね。 あいつらなら、10時ピッタリなんて時間を狙うもんか。」 |
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「考えなきゃ裏切り者の人の思うがままですよ… 犯行時間と手口を考えると、暗がりからの奇襲攻撃、かなと思うんですけど」 |
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「モノクマファイルの記述に嘘はありませーん!>蓮子 ワカンナイコトはすなおにわかんないって書くヨォ」 |
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「それと、冷蔵庫の中身はどこへいったのかしらね。」 |
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「>ギャリーさん 特には…… 妙な様子は見せていなかったと思うんですけど、そんな言は警戒もしていませんし」 |
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「となると、ハヤテがいなくなった後にプリニーと犯人が食堂へ…?何のためにだ」 |
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「……どうして? 書いてあることが、正しいって、ちぃ教わったけど>蓮子」 |
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「わからないわ・・・ でも、欠けてるってことは何か硬いものを叩いたとか?>ちぃちゃん」 |
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「言弾②【凶器?】被害者の近くには、血の付いた時計が落ちていた こいつも合わせて考えると、冷蔵庫は一種の「時限爆弾」になっていたってことか?」 |
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「ひばりの証言のとおりだ わたしがそれを事実と認める それ以降わたしたちは会っていない」 |
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「アイギスはそもそも厨房に入っていないであります>ちぃさん そもそも人と違って物を食べる必要性が無いでありますから」 |
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「この"死亡推定時刻"――本当に正しいの? 死体は冷えていたのだけど。」 |
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「いえ、私は九時ごろに全部終わらせて軽く掃除を終わらせて帰宅しました。 完璧に、完全に、です>ライナー」 |
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「プリニーの体格的に行動を起こせるのは…ほぼ全員が該当するな」 |
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「で、死亡推定時刻は午後10時前後……ちょうど、消灯する前後ね。」 |
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「どこで別れたのかは、寮のホールです。 そこで、各々の部屋に入った筈なんですが。」 |
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「確かに気になる所ではあるね 冷蔵庫を何に使ったのか」 |
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「そのときのプリニーちゃんの様子はどうだった? 何か変わった様子はなかった?>ひばりちゃん」 |
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「まるで拷問器具みたいに仕立てあげたってわけだよ 冷蔵庫をな!」 |
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「そういえば、どうして包丁が欠けているの?」 |
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「ねぇ。」 |
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「というわけで私の能力はあてになりません… というかそもそもあれ、ただの周りの声なんですけどね…?」 |
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「・・・分かりました(BGM・・・?)>琴浦」 |
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「言弾⑥【冷蔵庫】冷蔵庫の中身は、全て外に出されていた あぁ……そうだろうな。>クロウ」 |
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「アイギスは、理解できません 何故でしょう?」 |
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「死体のことや、犯罪については門外漢、ですが。これでも執事、です。 そこに関することなら、わかります。……プリニーさんもわかってるはずです。 彼のために、彼で解決します」 |
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「けど、なんかおかしいんじゃないの? ボロっちいといはいえ着ぐるみ着てる奴だぞ。 それなのに血だまりが出来るくらい血が漏れるっていうの?」 |
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「冷蔵庫の中に入れた。つまり、冷蔵庫に入れる必要が有った。」 |
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「……じゃあ、プリニーが死んじゃった時間には、 アイギスとライナーは厨房には居なかった?>アイギス」 |
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「(・・・様子を見る限りだと、とても探し当てることは出来そうにない・・・ だが・・・演技だとすれば・・・)」 |
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「この裁判場、BGMがうるさくて声が聞こえにくいんです>流河さん 空耳さんはさえずりみたいなもので、話し声より小さいですし」 |
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「午後10時と言うことは食堂で料理を作っていたハヤテも対象か…? いや、そんな時間に食事を摂る奴なんて」 |
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「そういえば、アイギスは食堂には行っていなかったんだよな。 となると、【アイギスは食堂の中の設備を見ていない】ってことか?」 |
◆プリニー | 「意味ないけど遺言天界に出しておこう(震え声」 |
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「【私の証言は、言弾に上がっている通りです。】 要するに、探索が終わって別れた後、会ってません。」 |
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「そういえば、昨日プリニーちゃんと組んでいたのは・・・ひばりちゃんだったわよね? >言弾③【花本ひばりの証言】プリニーとは、消灯時間の少し前にグループ全員で解散した時に別れた。その後、一度も見ていない 」 |
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「>宇佐美 ……その通り、だ わたしの証言は他のふたりが保障してくれる」 |
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「冷蔵庫の状況を見りゃわかる。 ほぼトラップになってやがる……」 |
◆プリニー | 「 ////ヽ///ヾ> ////////i|/////,|// __,.ィ//////|////|:::|////!// f////////////|////|:::|////,ヽ |/////r― '"´::::://///::::|////:::::: /////:::::::::::::::::://///:::::::|///:::::::: ー '"´::::::::::::::::::::::{////:::::::::∨ノ:::::::::: へんじがない /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾン:::::U:::::::::::::::::::::: ただの皮のようだ… . /:::::::::::::::::,ィr====ミ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::〃 ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::: . /::::::::::::::::::{{ }}::::::::::::::::::u::::::::::::: .. /::::::::::::::::::::ヾ、 ノノ:::::::::::::::::::::::::::::_ . '::::::::::::::::::::::::::ヾミ====彡::::::::::::::::::::,, ''"´ . ':::::::::::::/ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,, ''"´ i:::::::::::/ .::::::::::::::::::::::::::::,, ''"´ |:::::::::::し:::::_::::::::::r''"´ 〈\ |:::::::::::::::::〈 \/\ \〉」 |
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「まずは周りに何があるか見て回ったであります>ちぃさん その後はライナーさんと一緒に高い場所に行けるところが無いか 探索していました」 |
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「>蓮子 うん、あの後には見てない 僕はそのまま部屋に戻ったから」 |
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「 |! ノ. : : : :/.: : :>、}/. : : :./. : : マi:i{: : : : : : : : :}i:i:|: : :ヽ ヽ`¨. : : : : :/.: : : : : :/イ. :./. : : : : : :ヽ}: : : : : :.i. : :}/. : : : ', 7. :.:.: : :i:.:/. : : : : : }/. : : : : : :!: : : : :ヽ: :.∨. : : : : }: : : | {: :.:.:.: : :i:.:i: : : 〃. : : : :/. : /!:./ヽ: : : : : i:.:/. : : : : :/: ./ \:.:.: : ';.:/¨ヽi:.:.: : : :/. : /__!{ },: : : : :.}/.: : : : : //ノ そ、そうよ!! }:.:.:.: :i{ `ヽ!:.:.:.:.: :.i_/___≧i:ヽ: : .:.:.:.:.: : : .:.:.: :/ ノメ}:.:.:.∧〈 }!:.:.:.:.:.:.!マ ̄¨¨Vツ¨}: 〉、: : : 、: : :\: :{ プリニーちゃんの死を悲しんでる時間はないわ・・・ ≦ニ!:.:}:.:!:.{ヽ 〉{\:.:{ ` ー }/ {\: :i: : :}: : ヽ} /ニニノ〃ノ{///|` ゝ }/. :厶イ 犯人・・・クロを見つけないとアタシ達全員『処刑』されちゃうわ! <ニニニニニ} ∧ ノ i/≧=‐- イニニニニニ∨ ∧ /ニニ/ `ヽニニニニニ! 厶 r ァ イニニ/ /ニニニニニi r‐‐‐へ ≦ニニニゝ /ニニニニニニニ!  ̄ ̄` ≧≦ 、ニニニニニ>」 |
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「先ずは、同じグループの面子に聞こう。 どこで分かれたんだ?」 |
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「まずは話を聞くところから、ね。 一緒にいた人たちから。」 |
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「……みんな、驚いている場合ではない 推理を始めるんだ!!」 |
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「私は… みんなを信じようとしてたのに 結局裏切るんですか…! これまでと同じように…!」 |
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「……そ、んな……し、かたありません。そう、ですね。捜査しないと…… 殺人は……いけないことなんですから。」 |
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「アイギスは、昨日食事を取ってなかったって書いてあるけど、 その時間は、何をしてたの?>アイギス」 |
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「琴浦さん。あなたの超高校級の能力で、犯人を探し当てることは・・・?」 |
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「死亡推定時刻が10時前後……夜時間開始のギリギリだな」 |
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「そう、ですか これが、死ですか」 |
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「…やるしか無い、んだね 僕だって死ぬわけには行かないんだ」 |
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「誰もかれもやってないって言うんだろ? だったら嘘つきはいるな。冗談じゃないよ!」 |
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「そしてこの謎のファイルを元に、事件の真犯人を探すってことなんだろ……? 冗談じゃないが……やるしか、ないんだよな?」 |
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「……今は、ただ犯人を見つけるしかない。ですか……」 |
◆プリニー | 「証拠品的にははやてさん狙われてますが…はてsて」 |
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「おい、佐藤!ひばり!お前らはプリニーと行動を共にしていたな? いつ別れた!」 |
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「>【佐藤忍、プリニー、花本ひばり、国広一】 間違いないわね? 話を聞かせて。」 |
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「……アイギスがそう、診断するならば……そういうことだろう……」 |
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「プリニーさん… 正体は謎でしたけど気さくな人だったのに… 結局この中には人殺しがいるんですか!」 |
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「昨日まで、一緒だったのに 生きてたのに」 |
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「嘘つき!この中に嘘つきがいるじゃない!」 |
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「……やるしかねぇな クロを探すぞ」 |
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「今は操作を始めるわ」 |
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「なん、ですか、これ……なんで、冷蔵庫が、え、プリニー……さん?」 |
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「嘆いても始まらないわ。学園長の陰謀にしろ、何にしろ。」 |
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「う、うぅ・・・そんな・・・ みんなで脱出するって言ったのに・・・どうしてこんなことになってるのよぉ!!!」 |
「◆マホロア先生 もう裁判ははじまってるヨォ! 告発タイムは昼残り6分、全員同時に大声で クロだと思う人を指名してネ!」 |
|
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「……ちぃ、犯人、って言うのを見つけなくちゃいけない」 |
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「……ふざけて……やがる……」 |
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「心肺停止、呼吸確認、無し プリニーさん、死亡してるであります」 |
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「嘘だろ……」 |
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「×××――。」 |
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「ああ、もう……だから探偵なんてこりごりだって言ったじゃないですか……!」 |
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「なんなんだ……なんなんだコレは!!」 |
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「乗ったの、まさか」 |
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「いきなりこれかよ…… たまったもんじゃねぇ……」 |
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「みんなで出るって……ここから出るって……言ったのに……!」 |
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「・・・殺人。早すぎる・・・」 |
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「………は?」 |
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「まさか……まだ、始まったばかりだぞ! どうしてこんな、あっさり平気で! 人を殺せるんだ!」 |
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「――は。」 |
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「……なんだ!?何があった!」 |
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「!? プリニー!?」 |
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「‥‥んあ? どーしたのさジュドー。素っ頓狂な声を――」 |
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「朝の挨拶、おはようございます この積み重ねが人を理解する一歩だと思います」 |
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「何が殺し合いは起きないですか… なんですかこれ… 起きてるじゃないですか…」 |
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「……。」 |
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「……クソッ!!」 |
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「おは…よ」 |
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「おはよう」 |
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「 /.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:}/.:.:.:.:.:.:.:.:.i!:.:.} {:.:.:.:.:/.:./ヽ:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.!/:.i i:.:.:.:.{:.:/-‐∨.:.:.:';.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:}:.:.:! ',:.:.:.}イィへ、∨.:.:.:ヽ:.:.:.:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:乂{ i:.:.:.圦( ) }∧:.:.:.:.:\:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:i!.:.:.:.:.:.ゝ ぎゃあああああぁぁぁぁぁ!!? !:.:.:.::ゝ ̄ / }ハ:.:.:.:.:ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:i!.:.:.:/.:.:.:.:.}/ /イ:.:.:.i / \:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.i!:.:./.:.:.:.:./ な、なによこれぇぇぇっぇ!!? ノハ:.:! ヽ _ `ヽ:.:}ヽ.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:{.〃.:.:.:.:.{ i:.ム r‐----‐、 }/ \:!:.:.:.:.:}.:.:从.:.:.:.:.:ハ }:.:.ム ヾ ̄ ̄`ヽヽ U }/:.:.:/:';.:.:.:.:';./ _ }∧}ム }/二ニ=}i u. ノ}:.:/i:.:.:i:.:.:.:.{ >  ̄\//////∧ ゝ---‐= < .{/ }/ヽ!:.:./>彡二/ ∨//ニニヽ` ̄ <// }/ニニニニ/二 ___}/ニニニニミ=≦/// / {/二二〃二二 /ニニニヽニニニニ/}// / /二二ニ{二二 /ニニニニニニ〉二二二二{ /二二二ム二二 /ニニニニニ/二二二二ニ} / /二二二二≧,二」 |
![]() |
「第一の被害者はきぐるみぬいぐるみ。 おもちゃの処女で貫いた犯人はだあれ?」 |
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「……ちぃ、どうして、プリニーいなくなった?」 |
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「……。朝からえぐいわ。」 |
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「……まさか、本当に「殺人」が起きるなんて、こんな裁判をやるなんてな……。 ……でも、やると決めたからにはやるしか……ないんだな。」 |
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「ふぁぁ……仕込みはきちんとやりましたし、ちょっと遅めに厨房に行ってもなんも 問題もないんですよねぇ」 |
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「ふぁぁ‥‥。」 |
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「何だっていうのさ、まだ騒ぎ出して……ん? ばっ、バカなっ!」 |
「◆マホロア先生 ザ・モノクマファイル① 犠牲者:プリニー 死体発見場所:寄宿舎1階厨房 死亡推定時刻:午後10時前後 死体発見時刻:午前8時前後 第一発見者:流河旱樹 死因:刺殺 詳細:遺体は寄宿舎1階厨房の大型冷蔵庫の中から、奥にもたれかかって座っているような状態で発見された。 冷蔵庫の扉の裏に長包丁が内部に刃を向けた状態で複数固定されており、それらが被害者の胴体などを刺している。 冷蔵庫の内壁には血痕が飛び散り、また内部から漏れた血が冷蔵庫周辺の厨房の床にも血だまりを作っていた。 致命傷とは別に、被害者の後頭部には強打を受けたとみられる痕が残っている。 【捜査開始】 言弾①【凶器】長包丁は食堂にあったもの 言弾②【凶器?】被害者の近くには、血の付いた時計が落ちていた 言弾③【花本ひばりの証言】プリニーとは、消灯時間の少し前にグループ全員で解散した時に別れた。その後、一度も見ていない 言弾④【欠けた包丁】 言弾⑤【食事】食堂で食事をとっていたのはアイギス以外の全員 言弾⑥【冷蔵庫】冷蔵庫の中身は、全て外に出されていた」 |
|
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
「◆マホロア先生 【噛み許可】」 | |
「◆マホロア先生 言弾⑥【冷蔵庫】冷蔵庫の中身は、全て外に出されていた」 | |
◆プリニー | 「おっとやっべ遺言忘れてたぁあぁぁぁぁ」 |
「◆マホロア先生 言弾⑤【食事】食堂で食事をとっていたのはアイギス以外の全員」 | |
「◆マホロア先生 言弾④【欠けた包丁】」 | |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「これ私を犯人にする気満々じゃないですかww」 |
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「ありえるな>国広 それを踏まえて重点的に探してみよう」 |
「◆マホロア先生 言弾③【花本ひばりの証言】プリニーとは、消灯時間の少し前にグループ全員で解散した時に別れた。その後、一度も見ていない」 | |
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「ふむ」 |
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「わたしの装備は物を壊すためのものではないので ちょっと壁を貫いたりは難しいですね… はい、もしかしたらわたしたちがわからないよう隠されているということであります>ライナーさん」 |
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「ふうむ。」 |
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「……ありがとう」 |
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「見つからないってことは 隠し階段的な感じなんじゃないかな?」 |
「◆マホロア先生 「ボイコット」>該当者」 | |
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「あー、言霊が思いつかないね!」 |
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「地図と外装の釣り合いがとれていない…?」 |
「◆マホロア先生 N」 | |
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「すまない 忙しい時にこのような提案をして」 |
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「【冷蔵庫】冷蔵庫の中身は、全て外に出されていた」 |
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「【言弾】食堂で食事をとっていたのはアイギス以外の全員」 |
「◆マホロア先生 言弾②【凶器?】被害者の近くには、血の付いた時計が落ちていた」 | |
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「言霊【欠けた包丁】」 |
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「うん、学校って位だし 1階しかないってのは流石に不自然だから 多分どこかには階段とかかあるんだろうけど」 |
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「【花本ひばりの証言】プリニーとは、消灯時間の少し前にグループ全員で解散した時に別れた。 その後は一度も見ていない」 |
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「言霊はどんどんだしていっていいのかしら。」 |
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「GM、言霊提出は強制だったろうか? YESならハラスメント NOならボイコットで頼む」 |
◆プリニー | 「しかしちぃさんには悪いことしたっすねぇ まさか内通者引くとは」 |
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「あ、じゃあ、えーっと。 プリニーちゃんは主人公だった?」 |
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「【凶器】被害者の近くには、血の付いた時計が落ちていた」 |
![]() |
「どういうことだ>アイギス」 |
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「ふむ」 |
「◆マホロア先生 言弾①【凶器】長包丁は食堂にあったもの」 | |
![]() |
「ねえ」 |
![]() |
「言弾」 |
![]() |
「ですがどうもおかしいであります 入る前の外観と設備的に考えて もっと他に階がないとおかしい」 |
![]() |
「倉庫とか探したけど あんまり、少なくとも壁に穴開けたりするのは無理かなって位」 |
![]() |
「厨房…?」 |
「◆マホロア先生 いいよォ>該当者>残り1人になったら言弾提出」 | |
![]() |
「【言弾】長包丁は食堂にあったもの」 |
![]() |
「……なんだ、この音」 |
![]() |
「…流石に何も言いたくないかな、これ」 |
![]() |
「……そう、あなた……いなくなってしまったのね。 あ、そういえば、一人になったら言霊提出していいのよね?>学園長」 |
![]() |
「正確には見た目人外? 中の人いるっぽいけどね、あのプリニー!」 |
![]() |
「そうか…」 |
![]() |
「ネタ枠には厳しいですね、この学園……(自分も投票しましたが)」 |
![]() |
「……プリニーか……」 |
◆プリニー | 「そう、このキャラを選んだ時から初日死亡予想していたっ!(カッ」 |
![]() |
「フゥ……しっかしまぁ」 |
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「うーん、上に行ける道は無かったであります」 |
![]() |
「ロンパ村の法則その1、非人間は速攻で死ぬ!」 |
![]() |
「圧倒的… 圧倒的ネタ枠殺し…!」 |
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「……プリニー?」 |
「◆マホロア先生 【死体が発見されました!】 ザ・モノクマファイル① 犠牲者:プリニー 死体発見場所:寄宿舎1階厨房 死亡推定時刻:午後10時前後 死体発見時刻:午前8時前後 第一発見者:流河旱樹 死因:刺殺 詳細:遺体は寄宿舎1階厨房の大型冷蔵庫の中から、奥にもたれかかって座っているような状態で発見された。 冷蔵庫の扉の裏に長包丁が内部に刃を向けた状態で複数固定されており、それらが被害者の胴体などを刺している。 冷蔵庫の内壁には血痕が飛び散り、また内部から漏れた血が冷蔵庫周辺の厨房の床にも血だまりを作っていた。 致命傷とは別に、被害者の後頭部には強打を受けたとみられる痕が残っている。 【捜査開始】」 |
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
プリニー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
2 日目 (1 回目) | |||
マホロア先生 | 0 票 | 投票先 1 票 → | プリニー |
流河旱樹 | 0 票 | 投票先 0 票 → | ライナー |
佐藤忍 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 国広一 |
ギャリー | 0 票 | 投票先 0 票 → | プリニー |
緒田樹光 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 博麗霊夢 |
国広一 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
クロウ | 0 票 | 投票先 0 票 → | プリニー |
花本ひばり | 0 票 | 投票先 0 票 → | プリニー |
博麗霊夢 | 0 票 | 投票先 0 票 → | 綾崎ハヤテ |
プリニー | 1 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
ジュドー | 0 票 | 投票先 0 票 → | プリニー |
琴浦春香 | 0 票 | 投票先 0 票 → | プリニー |
宇佐見蓮子 | 0 票 | 投票先 0 票 → | プリニー |
ちぃ | 0 票 | 投票先 0 票 → | ギャリー |
ライナー | 0 票 | 投票先 0 票 → | プリニー |
アイギス | 0 票 | 投票先 0 票 → | 流河旱樹 |
綾崎ハヤテ | 0 票 | 投票先 0 票 → | 花本ひばり |
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「な、なんだか修学旅行前の雰囲気ですね…」 |
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「>佐藤 気にしてないから大丈夫だよっと 」 |
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「やめとけ、わざわざ1人になるなんてな>流河 そういうわけだ、悪いが強引についていかせてもらう」 |
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「>プリニー ……それでいい ありがとう プリニー 電気じかけなどいってすまない」 |
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「・・・では皆さんと行動しましょう」 |
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「力仕事なら任せてほしいッス国広さん! 倉庫でもいくッスかねぇ?」 |
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「そうだな、見て回る所はアイギスが決めてくれ>アイギス」 |
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「じゃ、皆気を付けてね。」 |
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「……あー、俺も入ってもいいか?>ギャリ―」 |
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「……そろそろ消灯ですし、ちょっと見回ったら終わりになってしまいそうですが。 まあ、グループ分けできただけでもいいとしましょう」 |
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「【私は食堂周辺を捜しつつ昼食の用意をしますね】」 |
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「そんじゃ、俺もそこに加えてくださいなっと! 役には立つんじゃない、ちょっとぐらい。>ライナー」 |
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「国広が抜けていたな すまない 国広」 |
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「『ギャリー、ちぃ、春香、流河くん」かしら? あ、クロウもこっちにきてもいいのよ?(チラチラ」 |
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「まぁ取りあえずグループ作ったとして 誰がどこを検索するのか、かな?」 |
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「……そうね、1階、玄関ホールの再探索でもしようかしら。」 |
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「おっと、ギャリーも追加かな」 |
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「消灯……もうそんな時間なのか?」 |
「◆マホロア先生 昼の会話のログをとっておくと、裁判でやくにたつかもネ」 | |
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「あ、兄貴、そこに国広さん加わって 【佐藤忍、プリニー、花本ひばり、国広一】 でいいっすかね?」 |
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「【博麗霊夢 宇佐見蓮子】 【流河 クロウ】 【ちぃ 琴浦 早樹】」 |
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「探索は【ライナー、アイギス】だ」 |
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「おっと失礼した」 |
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「迷ったらダメじゃない…… 今回は冗談じゃなく、大マジよ。下手したらどうなるかわからないんだから>蓮子」 |
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「健気なのがいいなら、ちぃ、頑張って健気ってのでいる>蓮子」 |
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「……て、片づけないと。忘れてた忘れてた。……こんな初歩的な忘れるなんて。 以外と追いつめられていたか……?」 |
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「じゃあ、流可くんとちぃちゃんと春香ちゃんとアタシで学園の方を調べてみましょ?」 |
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「……玄関ホールか、購買部か……。 玄関ホールは、流石に厳重に閉められていそうですね」 |
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「……うっむ。まっ、大丈夫だとおもうからついていくさ>琴浦」 |
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「・・・いえ、記憶の手がかりがないか探したいのですが・・・ こればかりは個人の勝手な理由ですし。1人で調べたほうがいいのかもしれません>ライナー」 |
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「まずは階段や高いところに行けるところがあるかどうかを探すであります>ライナーさん 高いところに行ければわたしが飛び降りて駄出できるかもしれません 助けを呼べるかもしれないのなら試してみる価値があるのであります」 |
「◆マホロア先生 昼残り3分で消灯するヨォ!」 | |
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「流河、お前が1人ってんなら付き合ってもらってもいいかね すまんがあぶれそうだ。」 |
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「……組んだメンバーを一覧にしておこう 【佐藤忍、プリニー、花本ひばり】だ 協力してくれるとうれしい」 |
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「>プリニー ん、じゃ一緒にね 力仕事は任せたよー」 |
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「なんでもいいけど、俺はどこ行きゃいいのさ~? 教えてちょーだいよ!」 |
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「>博麗 ふっ。誰に向かって言ってるのよー。 私は道に迷っても目的を果たすプロよ!」 |
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「ちぃ、春香も一緒! だから、早樹も一緒に行く」 |
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「だったら緒田さんが最後の私たちのグループでちょうど4人ですね?>緒田さん」 |
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「ん?どうした?>流河」 |
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「次からきをつけてネ>遅れたコ」 |
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「>ちぃ 大丈夫よ。気にする事ないわ。その元気さは大事。」 |
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「 |!、__/.:.:.:/.:.:i、:.:}/.:.:.:.:\}:.:.ヽ、{ `7.:.:.:i!:.:.:.:.:{/.'.:.:.:.:}.:}.:.:.:i、:.:i/从 〃.:.:.!:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:./:/.:.:.:}'.:.:.:.:.}:.〉 从:.:.{:iヽ{ \:.:.:.ヽ.:/.:.:.:.:.:./.:.:.,'/ え、いいの!!?やったわぁー!! /イハゝrミ }/、_:';.:.:i:.:.:./.:.:.:.{ |lュ:.';:: ヽ __::::}/}〆//}乂 ¨}ハ マ ノニ=' /Y/ み、みんなで行きましょ。さぁさぁ! >、 > _〃 イ≧イ> /二〉≧}/i!ヾハ/!ニニヽゝ /ニ/ニニ/,'ニニ〃ニニニi! /ニ/ニニ/ /ニニ/ニニニニ! /ニ/ニニ/マ二ニ/ニニニニニi! /ニ/ニニ/.:/ニニi!ニニ〃ニ/ //ニニ/.:/ニニニi!ニニ/ニ/ ,'ニニニ/}:./ニニニi!=/二/」 |
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「別に何人居てもいいと思うけどね ただ非力な人だけで固まっていった場合だと 重いものとか見つけたとき運べるか不安だけど」 |
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「そっちこそ迷わないでよ? 地図を片手にね>蓮子」 |
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「ありゃ、ギャリーさんモテモテですね。でしたら、アイギスさんと一緒に行きましょうかね。 もしくは織田さん。良い人だとわかっておりますし。あ、まぁ、もちろんみなさん良い人 なんですけども」 |
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「そうだ国広さん、一緒に兄貴のとこにいくッスよ!」 |
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「あんまり固まりすぎるのも、探すのに効率的ではありませんから、 やっぱり誰かが言っていたように4人くらいが一番いいと思うんですけど」 |
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「ああ、任せておけ>アイギス」 |
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「(・・・3人1組だと私が余る・・・か。いや、その方がむしろ・・・)」 |
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「ちぃ、さっきの声大きくする機能に間違ってスイッチ入れちゃった 驚かせて、ごめんなさい」 |
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「なんか危ない感じだよなあ、あのギャリーって奴…… 何やってる人なんだ?」 |
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「>博麗 はいはい。遅れたら置いてくからね」 |
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「ん、そしたら俺と一緒に行かないか?これでも体には自信があるしさ>琴浦」 |
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「ライナーさんも一緒に行くでありますか?>ライナーさん その立体起動を使えばわたし以上に高い場所にも行けそうなので わたしの手が届かないところはお願いするであります」 |
「◆マホロア先生 ハヤク!」 | |
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「>国広 お、おぉうまさか自分モテ期到来!? しかし兄貴の役にたたないと…」 |
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「ま、そうね。 ぼちぼちさがしていくわよ>蓮子」 |
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「ひゃぅ!?わ、私ですか!? いいですよギャリーさん、行きましょう!?」 |
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「ありがとう、ひばり 君の気遣いに感謝する プリニー君もか ……兄貴とはこそばゆいな」 |
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「さて、そうなると…… 誰かと組む必要があるわけだが……8(ラッ」 |
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「まあ。二人じゃなきゃいけないって事もないし。」 |
「◆マホロア先生 @1」 | |
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「ちぃ、ギャリーと一緒に行きたい」 |
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「あ、俺も同じくギャリ―とはやめておく。何と言うか色んな意味で嫌な予感がする>佐藤 はっは、気のせいじゃないか?(え……どうして……ばれているんだ?)>琴浦」 |
「◆マホロア先生 @3」 | |
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「どうしようかな、ずっとひとりぼっちで人を誘ったことも誘われたこともないから こういう状況でも話しかけにくいや…」 |
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「うぅ・・・じゃ、じゃあ。ちぃちゃん。春香ちゃん。 アタシと一緒にいかない?」 |
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「>佐藤 あ、兄貴ついていくッスよ!」 |
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「>プリニー んじゃ僕とどうかな? 個人的に君みたいな人、いいと思うんだよね」 |
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「じゃあアイギス、探索に行くとするか(ギャリーの視線から逃れながら)」 |
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「隣同士でいいかと思っていたが……嫌な視線がな」 |
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「分かりました。では行きましょう>ギャリー」 |
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「そりゃ良い提案だ 1人で突っ込むよりは固まってたほうがいい 連携も取りやすいだろうしな(何より監視役も兼ねれるってのがな)」 |
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「……ふむ、ならば私が。>佐藤さん」 |
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「あぁんひどい・・・!」 |
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「あれま、そうですか。ではどうぞ>ライナー」 |
「◆マホロア先生 投票ヨロシク!」 | |
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「おや、先を越されてしまったでありますか>ひばりさん ですが見落としている場所もあるかもしれないですし わたし自信がちゃんと探してみるであります」 |
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「(チラチラッ、チラチラチラッ >男性メンバー」 |
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「>博麗 じゃ、行きましょうか。 まだ行く場所も決めて無いんでしょ?」 |
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「そうだな、それがいいだろう>ひばり」 |
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「あぁ……そいつはよかったな>クロウ」 |
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「……ギャリーとはやめておく 誰かわたしと組まないか?」 |
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「ふむ、アイギスさんはいらないので先行動ですか。いいですねぇ。積極的なのは正義です」 |
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「(えーと、なんかイケメンとか萌える女子とか欲望にまみれた空耳が聞こえるんですが…)」 |
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「校則によれば学園を探すのは自由だそうですが、学園長が何かしてくる可能性も、ゼロではありませんから。」 |
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「…一人になったって人がいたって何も無いさ、絶対」 |
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「数人で行動するんスね、自分は誰とでもいいッスよー」 |
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「じゃ、私と行動してくれる人は、いるかしら?」 |
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「>花木 ……私は構わない ひとりにしてほしい、そんな気分もあるが…… 状況が状況だ」 |
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「「一人や二人」で行動ってのは危険だからな。 数人か。丁度16人だから4人×4でいいんじゃないか?>ひばり」 |
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「学園長が、何か仕掛けて来るかも。」 |
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「(よし、イケメンが私を呼んでるわ!!) : : .:.:.i: : : : : : :./.:.:/.:/.:.:.: : : : : / i: : : : : : : : : : '; : : : : : ト=‐- : :.:.:.:i : : : : : :/.:.:/.:/.:.:.: : :/}/ |: : : : : : : : : :.:'; : : : : : :i! :.:.:.:.:i: : : : : :/!:.:/. :i:.: : /‐ /' ̄ i : : ; : : : : : : : :i: : : : : : :i! :.:.:.:.:|:.: : : :/.:.!/. : :!:.:./ i: : i!: : : : : : :.:.:.i: : : : : : :i! | :.:.:.:.:|/.: : /.:.:.: : : :|:.:/≠= __‐- |: :i!:.:.: : :.:.: : : : i: : : :!: : :i! _ 人 _ :.:.:.:.:!::|:.:.;'.:.:.:.: : : :i.:/  ̄ミヽ !:.i!|:.:.:.: :.:.:.: :.:.:.i!: : :.:!: : :i! `Y´ : :.:.:.:.:.'; {:.:.:.;. : : : i/ |/ i!:.:}/.:.:.:.:.:.:.i!: : :/. : :/... | : :.:.:.:.:.:.',i:.:.:ハ: : ト、{ i!/.:.:.:.:.:.:.:i!!: :/. : :ハ{ ∧:.:.:.:.:.:}:.:.i ',: | \ . . . . 〉.:.:.イ:.:.:.:/.:.:/. : : i! i:i:{、:.:.:.:.:.:.:.| X! r: :/ }:/ !:.:./.:.:./.:.:.:.:.i! i:i:i!ヽ:.:.∧:.|i! i' i!:./!:.:/.:.:.:.:./ i:i:i:、 }:/ ヾ∧ -‐= i!/ !:/.:.:.:.:.イ| i:i:i:i:\ \ ゝ ァ /}/.:.:/ i! i:i:i:i:i:i:i:`ヽ \ / // i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iX \ イ/. ′ i:i:i:< ̄ ̄ ̄ >= __ __∠_!'_ i:i:i/ /ニニニニニニニニニ=‐ i:/ /ニニニニニニニ/ ̄」 |
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「そうですね。団体で行動、出来るならば3人以上がいいでしょう」 |
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「アイギスは電気さえあれば動けます>宇佐見さん ここにはちゃんとコンセントがあるので 電気があるのならわたしは大丈夫であります」 |
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「……いや、やっぱりプレーンでいい>ハヤテ」 |
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「固まって、ね。相方は誰でもいいよ、適当に割り振っといて!」 |
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「探索案には賛成、かな このまま何もしなかったら、何も進まない」 |
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「……倹約って大変なんだよ>織田樹光 いつだったか一週間を砂糖水と水で過ごした時に比べりゃここは天国だぜ……」 |
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「どうぞ自信作です。今まで食べた人からは、一生これしか食えなくなった。 もう一生喰いたくない。まずくはないがおいしくもない、と好評を頂いております>佐藤さん」 |
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「……探索、数人で固まってやる…… じゃあ、ちぃギャリーと一緒に行きたい>ギャリー、ひばり」 |
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「>アイギスさん 窓、探したんですけど、全部鉄板で塞がれていましたね……。 鉄板をどうにかする工具があればいいんですが。」 |
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「超高校級の執事さんが料理を作ってくれるのって貴重だと思うんです こう、良かったこと探ししていけば絶望なんて、しなくていいかなって、あははh」 |
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「ま、そうね。 はぐれものがいたらなにがおこるかわからないもの、ねえ。>ひばり」 |
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「‥‥。そうね。"何か"に襲われるかもしれないし。>花本」 |
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「じゃ、俺はそこらのパンでもつまむことにするさ。 (そして……こんな状況であるのはわかるが、「萌える女子」と一緒の食事と言うのは……実に素晴らしい)」 |
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「それなら俺も手伝おう>アイギス 外に出れさえすれば俺の立体機動装置でなんとでもなる」 |
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「>花本ひばり それでも、だ わたしたちには探索以外脱出につながる手段はないのだから」 |
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「えぇ、きっとすごく楽しいことよ。>ちぃちゃん 私も子供の頃はよくしたものね・・・ふふ。ちょっと懐かしくなっちゃったわ。」 |
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「食える時に食う!寝る時に寝る! 当たり前の事だけどさ、今ばっかりは贅沢も言ってられないしな。」 |
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「……俺の希望はここにあったんだな…… これで金があればいうことも無いんだがそいつは少し都合がよすぎるか 金の音かと思ったら メダルだったしな……(ピーン」 |
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「自分は…何か鉄板壊せる道具でも探すッスかねぇ」 |
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「……さて、地図見てみましょうか。」 |
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「……ちぃ、ごめんなさい。 でも、ちぃにできることがあるなら、ちぃも手伝う>ハヤテ」 |
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「>ちぃ そ、そう 大丈夫ならいいんだ、うん 電気は流石に通ってるみたいだしね」 |
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「……すいません、この朝食が終わったら探索を始めるんでしょうけど。 数人で、固まって行動しませんか?」 |
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「バター……あ、今持ってますよ、どうぞ(ふところから)>ライナー」 |
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「というわけで窓を探すであります 出入り口は無いでしょうが外の様子を見るためと 割れるかどうかを試すためにも窓の探索は必要であります」 |
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「じゃあ、チョコイチゴブルーベリーをいただくわね。(はむはむ 腹ごしらえができたら、探索しましょ?きっと出口が何処かにあるはずよ!」 |
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「……ちぃは、電気っていうので動いてるから、 電気があるところなら、大丈夫って>一」 |
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「お前、どんだけ日頃の生活が苦しかったんだよ……>クロウ」 |
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「ズズズ……」 |
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「…僕は早めに食べられるものでいいよ あんまり朝食べないし」 |
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「寝ようって時ぐらいアレコレ考えない方が眠れるんだよね~。 とにかく寝ることだけ考えりゃいいのさ。>樹光」 |
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「>アイギス 三日後はどうするんだろうね。 何処かで補給が出来れば良いんだけど」 |
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「二階へは行けない……以上、少なくとも一階とこの校舎しか歩けない訳ですが……、」 |
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「>ハヤテ ザクロわさびとは…… その珍妙なものをひとついただこうか」 |
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「アイギスさんはどうですかね?灯油ですか?電気充電ですか?」 |
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「俺は朝ごはんについては腹に入るもんだったら何でもいいさ。 そうか。でも、無理だけはするなよ?>アイギス」 |
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「いや、そんなのよりバターでいいんだが>ハヤテ」 |
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「一人暮らしをしてると朝ごはんの準備って結構大変なんですよね 支度してくれる人がいるって、幸せなことだったんだなって思うんです」 |
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「あ、そうなんですか……>ちぃ」 |
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「アタシ、甘いものに目が無いのよね・・・ ねぇ、みんな。マカロンって知ってる?とっても美味しいのよ♪ ここから脱出できたら、必ずみんなで食べにいきましょ?」 |
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「・・・いえ、いずれ、思い出すかも・・・しれません>プリニー」 |
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「ああ、俺はコーヒーとパンを頼む」 |
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「君の不安のなさにしっとする くそ……ジュドーは安眠できないように毎晩ライナーに理由なく襲われる夢をみればいいんだ……」 |
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「……まさか、白米が食えるってのか……!? 味噌汁付きで……だと……」 |
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「>ちぃ ご飯食べられないって 大丈夫なの?こう、ずっと動いてられるのかなーって」 |
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「まー朝はちょっと食欲ないから、パンだけつまんでおくわ。」 |
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「自分鰯サンドで!」 |
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「アイギスは補給をしなくても三日は行動できるであります なので皆さんがご飯を食べている間に先に行動しておきますね」 |
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「さぁさぁ、チョコ、イチゴ、ブルーベリからザクロわさびにいたりまでどうぞどうぞ」 |
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「準備がいいな、助かる>ハヤテ」 |
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「冒険…冒険…………ちぃ、よくわからないけど、面白いこと?>ギャリー」 |
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「そうだな。取り敢えず、食堂に行ってみようか。>蓮子」 |
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「コーヒーと砂糖でお願いします 砂糖は混ぜないでください>クロウ」 |
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「あ、でも朝ごはんは欠かせないですよね ハヤテさんがつくってくれたそうですし、いただきましょう?」 |
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「俺、朝飯なんでもいいよ! ってああ、あんまり朝からもたれるのは勘弁してね!」 |
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「ま、私は味噌汁を作ることにするから。 えーと、味噌は、っと……。」 |
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「>流河 記憶喪失ッスか…大変そうッスねぇ」 |
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「さて……昨日の事を考えれば、みんなで学園の中を探すんでしたよね。」 |
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「いや、俺もすぐに床についたが、そっから直ぐに眠れたかどうかってもんだ>ジュドー 俺は眠れたけどさ、一応」 |
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「料理はできんが荷物持ちぐらいならできる」 |
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「ちぃは、ご飯食べられない…… だから、ちぃの分は、いらない>ハヤテ」 |
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「冒険、ってことよ!!>ちぃちゃん」 |
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「まぁ朝弱い人とかには大変かもね、、 僕は成れてるから大丈夫だったけど」 |
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「>織田 綾崎が食事作ってくれるって言ってたわね、確か」 |
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「あはは、いいことですよ。誰かを真似て学習するのは進化に大事なのですから>ちぃ」 |
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「ミンナ、よく眠れたカナ? あさごはんはしっかりたべるんだヨォ!」 |
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「探索か~。探しものするとなると、 どうしても癖で金になりそうな鉄をですね……探してしまう訳ですよ!」 |
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「メシか…… 砂糖水でいいなら作れるぜ」 |
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「 イ〃:.:./i:/.:|i:i:!:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.>- 'ノ /.:.乂/i:/.:.:.i:i:i:{:.:.:.:.\:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:〈 {:/.:.:.:{i:i:i{:.:/.:.:.:.ヽ:i:\:.:.:.:.\:.:.:i!:.:.:.:.:\:.:.} _ノ.:.:/.:.:.:ヽi:乂:.:.:.:.:.:.:`.:i:i:ヽ:.:.:.:.:',:.:.:.:.::.:.:.:.:.ヽi__ノ} 7.:.:.i!:.:∧:.:.:.:i!:.:.:.:.:./.:.:.:.:ヽi:}:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧/ そんなわけで、皆で i!:.:.:i!:./-ハ:.:.:.i!:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:}/.:.:.:i、:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉 {:.:.:.|:.{/ィr}:.:.:.从:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.!-ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:./ まずは、この学園を探索してみるってのはどうかしら? 乂:.:、|ヽツ、:.:.:.:.:\:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.}/、⌒ }:.:.:.:.:.:.:/ `:.:! i }/|:.:.:.:.:.\、:.:.:.:.:.:.} ゝ /.:.:.:.:.//{ }i ` i:.:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{//.:|`ヽ/ニニヽ ´ム へ 乂{ |:.:.{:.:.:.:.:.::≧=‐|\iニニニニニヽ ∧ i:.:ハ:.:{ヽ//{∧}>-‐=ニ=、ニニニ/ -‐ヘ }/_ -ヽ ≦ニ/ニニニニニヽニ{ あ、朝ごはんはサンドイッチとココアでお願い。 7ニニ=ー=、. : : : : :/. :ゝニ/ニニニニニニ\i! /ニニニニ≧、:.:./. : : }ニi!ニニニニニニニニ',、 」 |
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「……脱出手段を探す前に朝ご飯をとろうか はらがへってはなんとやら、だ」 |
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「決まった時間に起きるのってニガテなのよ。 良く待ち合わせ――‥‥ああ、うん。いや。まあ、とにかくニガテなの。」 |
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「>緒田さん あまり眠れませんでしたね……残念ながら。」 |
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「脱出する方法を見つければ、みんな帰れるんですよね? 殺し合いを起こさないには… それしかないですよね」 |
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「あぁ、始めることにしようか>霊夢 さてと、先ずは腹ごしらえをしたいもんだが……」 |
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「>ギャリー …うん、そうかもね 一緒に探してみようか」 |
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「ではみなさん。まずは食堂に集まって食事にしませんか?まずは作戦会議兼 栄養補給をするべきです。というかもう作ってまして。 パンとジャムいっぱいです」 |
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「そうね。まずは探索…… と、いいたいけど、腹が減っては戦はできぬ、ね。」 |
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「ああ、おはよう>宇佐美」 |
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「たん、さく……ちぃ、探索ってなあに?>ギャリー」 |
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「おはようございます 朝の挨拶でありますな」 |
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「おはようございます 改めて自己紹介を 名前は流河旱樹。才能は・・・思い出せません」 |
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「俺、いのいちに寝たよ! 寝なきゃ頭も働かない、脱出手段も思いつかないってなもんでしょ!>樹光」 |
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「何はともあれ飯だ、誰か作れる奴はいるか?」 |
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「よう、みんな早いな」 |
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「皆さんおはようッス! とりあえず何か、パシっときまスか?」 |
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「ん、おはよ」 |
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「俺は、色々経験があるからどのような状況でも眠れるからな。」 |
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「んぁ。おはよ‥‥>ライナー」 |
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「おはようございます(まねっこ) …ちぃ、声大きくする機能使ってみた>ハヤテ」 |
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「……と、おはようございます。」 |
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「……きみは元気だな、ジュドー」 |
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「おい、起きろ宇佐美」 |
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「おはよう。……さて、絶望からの脱出を始めるわよ。」 |
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「……学園監獄または天国? 初日の朝はにぎやかで」 |
「◆マホロア先生 投票は昼残り6分までにおねがいネ。 入学案内にかいてあるように、もしもおくれたコがいたら”そのコを次の被害者にする”カラ。 ハヤメの投票と、できているかのカクニンをヨロシク!」 |
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「よう、おはようさん よく寝れたか?」 |
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「Zzzzz‥‥。」 |
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「 //i:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ:.}i、i:i:i:} \ /.:.〃/.:.:.:.:.:.:.:}i:.:.:.:.:.:.:.{i:{:.:ヽ}:.:.∧ ヽ.:.ヾ{:./.:.:.:.:.:/ \!:.:.:.:}ヽ{:.:.:.:.:.:.:.:乂 }:.:.:.:.:.).:.:.:i/ ヽ }:.:.:/.:.:.:.:.:.:/.:.:厂 ノノ.:.:.:{:.:.:.:.{ てハ`!/ヾ.:}:.:.:/.:./ おはよう、みんな! {:.:.:.八:.f:.ゝ ̄ 〉 i/!ハ{:.:.:r ヽ:.:.:厶ヾ r‐─- !从 ねぇ、アタシすごいこと思いついちゃったの! r 、 ノノ}/ハ、 乂. ノ 从 //! ∨/\ |//!> _ </∧/// ∨//ハ|ヽ/}: : : : : : {//////// r‐‐-、 ‐‐--<///// : : : :.</////7 {¨{ ̄¨ ヽ ほら、ここって学園でしょ? \////∧´ \////| ヽ{ ̄` i \///∧ ヽ -‐=ニ\///! i fニ¨ i! 探索をすれば、秘密の抜け道とかありそうじゃない? /\//∧‐‐- __ }//∧ Υ i!/! // ////∧///! /|///∧ !ヽ7 //|// //∧////\/ト、 //|//7/∧ }// ///i!/_ 」 |
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「おはようございます。 えーと… 集団で動くなら、方針とかあったほうがいいかなって」 |
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「(チャリーン 金!! フゥ…やっぱりこの目覚ましはいいぜ 決まった時間に飛び起きれる」 |
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「おはよう……だな よく眠れたか、ときくのが野暮か」 |
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「ちぃ……あさ?」 |
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「おはようさん。 ……昨日のあれでちゃんと眠れた奴はいたんだろうか」 |
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「気づいたら……知らない、天井だった! 当たり前だけどね!」 |
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「おはようございます!まず朝一の挨拶は元気よく」 |
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「朝でありますか」 |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
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「あ、ミス」 |
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「 _ _,..-'''::´:::::::``'ヽ、 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ´ゞ―z i::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ '.ゝ≠´彳::::::::) ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ .ゞ゙ ヒゞ::::ノ 「さぁ、目を覚ますのよ。夢は現実に変わるもの。 .ィ´:::iゝr- - - - ' ' "´.;.ヽ. ./´::::::::;ノj..、 ――夢の世界を現実に変えるのよ!」 (::::::::::丶- - - - -ァ:':':´::::`:::;,..:;;;'´ヽヽヽミr-; ,, .ゝソ;:::::_;_:_:::::::::::::::,..:: ;.イリソリ》:::';::::ゝ:::ヽ:\-‐`' . /./.ソ i::!;;i;;;i´レ|イゞi:.i!::ヘ斗七リソ;;;ノ;}::ゝ;::ヾゞヾゞゝ . ノ ァ'''7i:i!.iヽ;'.! 昨j`ヽ` 圦Jソノ.'i:ソ::::.i::::ゞヾ'、 ヽハノ . .' ζヾl 、ト!.`- ' ` - ' .'/:::::::;;i;;::.ト1从ノ` i ノ i 》.人 `_ .イソノソハ:ソ ' ノ /| イ. ノ´ ̄ `> .,__. .イノ.《:丿::::::〉`ゞ、_ . i .ト-'''´i / ..:.:.:.:.,.:.:.i.:.:.ノヘ'''´ ゝイ;;;..ノ´ i `-ヘ. 丿ノ/´ ´ Y ..:.:.:/. ノノ l:{.人_ノfζ};ゝ. i ノ´ .ゝ、 ノ ソ´ ;; ;;トz ; 乂ノ ん/ <xノ;;;;ノヘソ i .ノ´ .\ ヾ ;;/ };; ヘ;;;;.i j;;i N;;/ .i::i i ´_ _ , . . . .- --_´ゝ, .乂..ノ 〉 ..;; i j;;;;i ` i i- _____.. - ''"´ ヽ. ヽ ノ ノ i .ノ;;;;j ノ.:i `ゝ-、. ヽ i.:.:.:.:.:.:.:.:./ ', .(;;;;;(; .ノ:.:i >、 _ , , ..- i ヽ、:.:./ ト、 - ',:::::::、; ./.ノ..:..i 了丶,.. - "´i ┌──────────────────…… 人 ゝ;.ヽ::::::ゞ;; "´ ./:.:.:..i イi ./ │ ユ メ │ 超高校級の 幻 想 追い人 │ │ 宇佐見蓮子 └──────────────────…… ┌────────────────────────────────────────────────────────── │「お願い、貴方に夢の事を話してカウンセリングして貰わないと、 │どれが現の私なのか判らなくなってしまいそうなのよ」 │「まぁまぁ、夢の世界の話でも聴いてあげるから落ち着いて、××ー」 │ │ 私――宇佐見蓮子は、彼女の名前を思い出せない。 │ いいや、彼女――などという存在が実際に居たのかどうかさえ定かではない。もしかするとこれは全て私の夢。妄想なのかと思う事も有った。 │ │ 一人きりのカフェテラス。一人きりの電車。一人きりのサークル活動。ぽっかりと、空虚な穴が出来てしまったような私。 │ 何かが、足らないのを感じながら、日々を過ごす。 │ │ ある日私は、一つの都市伝説を耳にする。 │「超高校級の生徒だけが集まる"希望が峰学園"。そこでは神隠しが行われる――‥‥」 │ 一笑に付しながら、過去の入学者リストを眺めていた私。 │"超高校級の奇術師"、"超高校級の吸血鬼"、"超高校級の集合的無意識"、"超高校級の精神勝利法"。 │ 何だか良く解らない"超高校級"達の中、燦然と輝く一つの名前――"超高校級の幻想境界"。 │ │ 私はそれを見て、夢を違える決意をした。 └───────────────────────────────────────────────────────────」 |
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「なるほど、ちぃさんはつながってる自覚がないと…」 |
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「生の巫女さんに動くロボット等など様々な「萌え」キャラがいる!」 |
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「ところでライナーさんと国広さんはこの状況で大丈夫でありますか? 男女が同衾すると大変なことが起こると聞いているのですけど」 |
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「あなたが抱える苦悩を最大限に最高に、愉しませていただきましょう。 買っても負けても、私の勝ちです」 |
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「手間を掛けさせてごめんなさいね。 でも……あの黒幕と繋がってるのは、アタシだけでいい、ちぃにはこんなこと知っておいてもらわなくていいの」 |
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「くそ……マホロアめ…… 目薬を打とうとして容器ごと落として失明すればいいんだ……」 |
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「なるほど、複雑なんスねぇ。ま、了解ッス。 自分は変わらずプリニーでいいッスよ。」 |
「◆マホロア先生 【超過即で噛み許可】」 | |
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「うん、宜しく」 |
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「Nが欲しかったけれど、仕方ないわね。」 |
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「デカいから投票タイミングでいいんじゃないの?>地図」 |
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「……でもあれだな。」 |
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「……いいえ、違うわ。 ちぃとは違う、「もう一人のアタシ」ってところよ。 ちぃとアタシは、違う人格なの」 |
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「コイツだけは譲れねぇ 誰がなんと言おうとな!」 |
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「ふむ、詳細はわかりませんがマホロア先生さんが何も言っていないということは これも仕様でありますか」 |
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「そもそも、「カオスコード」とは何かってのを教えて貰ってない時点ですでにキツイ」 |
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「この状況はともかくな、よろしく頼むぜ」 |
「◆マホロア先生 Y」 | |
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「ならば、最後まで生き残るのみ。」 |
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「借金は置いていく」 |
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「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ…… たまらなく不安で、不安でたまらない!」 |
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「ふふ……アイギスさん……やはりあなたは私が見込んだ通りの人だ…… アイラブユー。あなたこそを主としましょう」 |
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「仲間と一緒にな」 |
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「まあ、相談できるってのはありがたい」 |
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「いやいや、僕はちゃんと自分の部屋に戻ったよ! …この状況についてはわかんない」 |
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「うーん。そうねぇ・・・じゃあ ライナーちゃん、クロウちゃん、プリニーちゃん、ハヤテちゃんの中に主人公はいる?>GM」 |
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「さてと――、連合軍が探している「カオスコード」がこの学園内にあると聞いたばかりだったんだがな……。」 |
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「個室だったはずでありますが 何故、お二人がここにいるのでしょう?」 |
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「やるしかねぇな 俺はこのくだらねぇ学園生活を乗り切る」 |
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「フレイヤ…本名か何かッスか?」 |
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「閉じ込められた17人! 密室!記憶ない人々! ……帰結が全て、全てバッドエンドにしか繋がらない!」 |
「◆マホロア先生 アイラブユー>該当希望マニア」 | |
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「僕たちだけ、なのかな? 会話できるのは」 |
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「っとと字が違う」 |
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「……あなたが、黒幕側の人?なら、ひとつお願いがあるの。 夜の間は、アタシのことを「ちぃ」って呼ばないで。 「フレイヤ」って呼んでほしい」 |
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「ま……殺るしかねぇよな」 |
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「何故お前らが俺の部屋に…?」 |
「◆マホロア先生 夜投下だとちょっとゆがんじゃうネ>地図 昼にかならずもう1度はるようにするネ」 |
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「ま、いいわ。」 |
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「いやー、ついに始まったんスねぇ」 |
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「俺のキャラはマイナーだからな。 遺言であるが、良かったらこいつを参考にしておいてくれ>GM」 |
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「残念。」 |
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「指定 アイギス 主人公:アイラブユー /生徒:ジュテーム/内通者:愛してます/黒幕:アランヘヨ」 |
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「あらやだ、黒幕。」 |
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「うん?」 |
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「さ、て」 |
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「ドーモ、コウモリ=サンデス、ヤー!」 |
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「……バッドエンドしか思い浮かばない!」 |
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「やーれやれ!内通者が共有になってたなんてすっかり忘れてた!」 |
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「おや、これはいったいどういうことでありますか?」 |
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「……夜、ね」 |
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「おお」 |
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「よし!っと」 |
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「 /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ イ: :/: : : : : : :_: : : : : : : : : : : ヘ |/: : : : : :/ : : : : : : : :l: : : : : | :〉 lヽ___ /: : : : :∠: : :≧ 、: : :イ : : : /:/ |三三三三≧ 、 イ: : :;: : : : :ハl弋少ヽ:/: : ;イリ ィl ー=ニ三三三≧- 、 ル: !|: : : :ヽ::| /:/l / ル 緒田樹 光 ` <三三三ヽ /ヽ :从: :!: : | 〉/!/ `''气三ニヘ-ニニ{ \ レヽ: | 〈 ̄ 7 / ,. -=≦刈ニヘ三K! \ \ ー '/ミk、 ――超高校級の「エージェント」―― -≦壬三三少;ニヘ ̄ ヽ \ 冫ー‐  ̄`l /,イ三三>"´ 、 Ⅵlヘ ヾヽ 〉 __〉 / ,イ三三ア l Ⅵlヘ ー= 、/,ィリ i / /≧=-< Ⅵ|ヘ ` 〈三〉、 | / 地球連合政府の軍に所属するエージェント。 ,イニ≧气三ニヽ l Ⅵニー――匕//: : .ヽ|/ ィ气三心、 `寺ニk、 / ヽニ二三三彡' : : : : :| , イニ>" `守心 `寺ニl / /. : : ´  ̄ ̄ ヽ::/ヽ スラムの人々を救いたいと考えており、 イ>''" `守ヘ ,.! 斗 /. :/ _ ヽリ \ ,イア ニ=- }>イ /. :// /: : : :ヽ l/ \ l三{ ` >" l: . /. : / 〃 /. : ⌒l: :l / \ ヽ 地球連合政府の一員として平和を守ることがそれを叶える道と信じている。 ∨lk l |: : .、 / : : : ' // /: : ! /:// \__ノヽ== 、 Ⅵヘ ヘ l: : : :ー.´ : : : : : | |:| : : : :┐ // lヽ ニ ヽ Ⅵヘ \ l: :_:_:_: : : : : : : :| |: 、 ー―' ィ| `| r⌒l l また、フィギュアやアニメに漫画などの「萌え」が趣味である「重度のオタク」でもある。 `守k、 ヽ /////〉: : : : : : `: : : :7 , - /. : l \ ヘ ` 守ヽ ,. //////ニ三〉 : : : : : : 〈/: :ー' : : : 、 ー'」 |
「◆マホロア先生 【寄宿舎1階・希望ヶ峰学園1階が解放されました】 ┌──┐ 「寄宿舎 1階」 │ 23 │ ┌─┴─━┼───┐ ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備) │ │ │ ┌─┬─┬───────────┐ ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間の間は立ち入り禁止) │ ┃ │ │ │ │ │ ⑱厨房(食材も調理器具も豊富) │ │ │ │24│25│ 26 │ ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている) │ 22 │ 21 │ │ │ │ │ ⑳ランドリー(全員分あります) │ │ │ ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐ 21脱衣所(監視カメラがない) │ │ │┌─┤ ┃ ⑮ │ 22大浴場(同上) └─┬──┴─━─┤│⑳│ ┌──┬──┬──┬──┬──┐ ├───┤ 23サウナ(同上) │ ││ │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑭ │ 24女子トイレ ┌─┘ └┴━┘ │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │ ├───┤ 25男子トイレ │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑬ │ 26トラッシュルーム ┘学 └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘ ├───┤ ┐園 ┃ ⑫ │ │ ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘ └─┐ ┌─━┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │ └─┐ ┌─┤ ⑯ │ │ │ │ │ │ │ │ ┌───┴━┬┘ │ │ ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘ │ │ ⑱ ├──┤ │ │ ┃ │ ┃ │ │ ⑰ ├──┤ ⑲ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃ │ └─────┘ └──┴─┘ ┌───────┐ 「希望ヶ峰学園 1階」 │ │ │ │ ①体育館 │ │ 寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある) │ ① │ ↑ ③女子トイレ │ │ ┌┐ ④男子トイレ │ │ ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室 │ │ │∥∥∥∥│ ┃ │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある) │ │ │∥∥∥∥│ ⑩ │ │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている) │ │ │∥∥∥∥│ │ │ ⑧視聴覚室 ├─┬─━─┬─┤ │∥∥∥∥├───┤ │ ⑨教室1-A │∥│ │∥│ │∥∥∥∥│ ┃ │ ⑩教室1-B │∥│ ② │∥│ ┌─┤∥∥∥∥│ ⑨ │ │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る) │∥│ │∥│ │⑥│∥∥∥∥│ │ │ │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘ ┌─┘ │∥ │ │ │ │∥│ │ │ │∥ │ │③│④│∥│ ⑤ │ ┌─┐ ┌━─────┐ │ │∥∥│ │ │ │∥│ │ │柱│ │ │ │ ┌┼┬┬┘ └━┴━┴─┴━──┘ └─┘ │ ⑧ │ │ 2F ┴┤ │ │ │ ├┘ └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│ │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │∥∥│ ⑦ │∥∥┌┘ │└─┘∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ └─┐│ │∥┌┘ │∥∥∥∥│ └─────────┘ └┴─────┴─┘ └────┘ 《希望マニア》は【指定】と【リスト】をテイシュツしてネ! 《黒幕》は【質問】ノウリョクをはつどうしてネ!」 |
|
出現役職:共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 出題者1 蝙蝠9 (解答者16) | |
ゲーム開始:2013/06/30 (Sun) 21:43:33 |
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「……また明日、だ 今日はおやすみ」 |
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「ええ、それは普通に常識ですから、いいんじゃないですか>プリニー」 |
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「じゃあみなさん、いい夢見ろよ…!ッス」 |
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「お休みなさいっと」 |
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「宇佐見蓮子 さんが登録情報を変更しました。」 |
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「お休み。」 |
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「アイギスは暗闇での戦闘も想定していますので 灯りが無くてもあっても変わらないでありますよ これでも高性能であります」 |
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「それじゃ、コロシアイ学園生活をはじめよう。 ダイジョウブ! キミたちには希望の力がそなわっているんだカラネ――」 |
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「じゃ、おやすみ」 |
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「それじゃあ皆、ゆっくり休めよ」 |
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「やっぱり、星も見えない、か。 せめて幻想の星空でも見せて欲しいものだけど。」 |
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「そうだな 夜間はあまり動くべきではないだろう>霊夢」 |
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「じゃ、また明日会おうぜ」 |
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「へ、部屋の鍵はちゃんとかけたほうがいいッスよね?いちおう」 |
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「こんな状況で眠れるかぁ? 俺は案外、自身あるよ?」 |
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「ふぅ、さっぱり・・・♪ ってあら、もう消灯なのね。それじゃ、みんな今日はゆっくり休んでまた明日話し合いましょ。」 |
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「消灯、ねえ。 ま、闇の中ではあまり動かないほうがよさそうね。」 |
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「夜になるんですね… こんな時でも眠らないといけないのは、生きてるからですよね」 |
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「通路を挟んで綾崎 向かいには流河…… これで一応のメモはとれたな」 |
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「消灯……電気が、消えること」 |
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「>流河旱樹 ……わたしの部屋は隣だ 遠慮なく訪ねてくれてかまわない 」 |
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「取りあえず寝て考えようってことで、うん」 |
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「――"消灯"か。」 |
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「あはは、ありがとうございます。その気持ちだけで嬉しいです>アイギス」 |
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「ま、今はそれでいいさ>プリニー」 |
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「……ふう。 にしても精神の負担が大きいわね……。」 |
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「【21:43になったら消灯するヨォ!】」 |
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「 ̄ ̄ ̄消灯ですよ、か いい言葉 どう思っていたのだがな」 |
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「>ライナー だーから自分は着ぐるみじゃないッスってばー」 |
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「……今日は恐らく各々みんなが疲れているだろうから、さっさと寝よう。 で、明日の朝にどうするか話し合うのが一番かね。」 |
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「もしもの時はこのわたくしめにお任せを! なーんちゃってね! 何が出来るかは知らないけどさ。>春香」 |
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「あ、でも厨房に食堂か近いのですか。……よし!僕が料理をしましょう。 位置的にもあつらえたようですし!」 |
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「いえ・・・明日、話します>佐藤忍」 |
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「ははっ、その時は頼む>ちぃ」 |
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「デスヨネー、空耳デスヨネー 私超高校級の空耳少女ですし!>プリニーさん」 |
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「そうであればいいのですが…>ハヤテさん わたしはこのルールが殺人が起こることありきで設定されているようなので 心配ということなのであります」 |
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「寝床がありゃあ十分だが…… 隣が女子か」 |
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「>ちぃ ありがと。その時はお願いするわ。 私は簡単な機械整備も出来るから。」 |
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「ライナーも、ちぃをいつでも呼んで>ライナー」 |
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「それじゃ、はじめようカ」 |
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「隣がジュドーさんと霊夢さんッスね。よろしくッス」 |
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「ジュドー さんが登録情報を変更しました。」 |
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「ジュドーさんと蓮子さんが隣ですね もしもの時のために覚えておかないと」 |
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「>流河旱樹 ……どうした流河? 先ほどから押し黙っているようだが……」 |
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「……よくよく見れば周りは女性陣ばかりか、なにか困ったことがあればいつでも呼びな」 |
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「蓮子も、何かあったら、ちぃを呼んで>蓮子」 |
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「 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::_ _ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ _::::::::::: :::::::/ __ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ _ ヽ::::: ::::/ ////∧ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ////∧ '::: ははっ、何言ってるんスか琴浦さん :::| |/////, |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |/////| |: んなわけないッスよ、空耳空耳ッス(真顔 :::l ∨///ノ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ∨///ノ |: ::::ヽ  ̄ /:::::::::::::::::::::/⌒\:::::::::::::::::::::ヽ  ̄ /:: ::::::::` ー ':::::::::::::::::::::::/ ` ´ .\:::::::::::::::::::` ー..:':::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::(__ __)::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ー─ ─ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒:::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::( \ /⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::: ::( \::::::::::::\ / /´  ̄ ̄ ̄ ̄ `'/ /:::::::::::::::::/⌒:: ::::\ \::::/ / / / / \::::::::::/ /:: ::::::::::\ \ .〈 / 〈 / \:/ /::::」 |
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「で、俺の真ん前の部屋はプリニーか。 ほんと、見れば見るほどすっげー良い出来な着ぐるみだな>ライナー」 |
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「ドウイタシマシテ。クックック!>忍」 |
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「……となりはクロウさんと霊夢さんですか。 男女共同なんですね、この寮。」 |
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「(・・・捜索・・・探せば記憶の手がかりがあるか・・・)」 |
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「私は⑬。琴浦・ちぃが隣ね。何か有ったら声を出して呼んで。」 |
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「ちぃの部屋は、⑬番? お隣さんは、蓮子とライナー」 |
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「大丈夫ですよ!外れているということは行きにくいということですからね。 それに、殺人を犯すような人がいるなんて思ってませんし>アイギス」 |
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「なるほどなー>国広さん わたしはそういったことは理解できていないので 皆さんがそうしたいというのなら異存はありません」 |
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「②か…… はずれでもなく中でもない わたしにぴいたりな陰鬱な部屋をありがとう、だ>マホロア」 |
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「俺は⑩の部屋って訳ね?」 |
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「>春香 そっとスルーしてあげよう」 |
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「俺は⑥だな 角部屋か……」 |
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「着ぐるみだから蒸れたんだろう?>琴浦」 |
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「正面はギャリー 隣にひばりとプリニーね。」 |
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「俺にとっては大事なものだな。それもすっごいすっごい>ちぃ」 |
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「(プリニーさんの方から蒸れたって声がしたけど… え、そんなことないよね?)」 |
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「⑧番……ね。」 |
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「人形……ちぃには、人形はよくわからないけど、光にとって大切なもの?>光」 |
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「ハヤテさんだけちょっと離れているので ちょっと心配であります…」 |
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「>アイギス 一人になる時間ってのも必要な時は必要なんだよ、色々 明日からは基本そっちの方がいいと思うけどね」 |
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「俺は④番か。中央の廊下の割と奥の方か」 |
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「俺は⑭の部屋か」 |
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「私の部屋は……少し外れたほうにあるようですね……>⑯」 |
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「……各自自分で”メモ”をとっておくべきだろう>地図 何かのやくにたつ」 |
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「自分は…⑨ッスね」 |
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「うん、ちょっと取り乱してごめんなさい 一旦部屋を使って今日起こったことを消化するかな… 11番の部屋は隅のほうだよね」 |
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「あっ、あぁ……。新作のフィ……ゴホゴホ。新作の人形だよ。 どうしても欲しいっつー友人がいたからさ>ちぃ」 |
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「ハイ。これで【ジブンのヘヤのバショをカクニンするんだヨォ】」 |
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「……さぁて、腹は括った! まずは自分の部屋とやらに行くとするか。」 |
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「そう、ですね……少し、疲れました……部屋に戻りましょう。ですが、私は見てて確信 しました……皆さんも、私も、絶対にあきらめないと。これは頑張るための、休憩です。 では……」 |
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「見ていろ、貴様なんかに俺たちは屈さないってことをな>学園長」 |
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「(……私には、帰る神社がある 帰らなければならない神社があるもの……)」 |
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「とりあえず部屋に行ってみるッスか…(ちょっと蒸れてきたし)」 |
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「>宇佐見蓮子 ……そうだな 落ち着く必要があるな すまない蓮子 わたしは躁鬱がはげしいようだ」 |
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「一か所に集まっていたほうが何かあった時に対応できると思うのであります こういったときに一人になるのは『フラグ』というものらしいですよ?」 |
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「学①②③④ ⑤⑥⑦⑧⑨ ⑩⑪⑫⑬⑭ ⑮⑯ ┌──┐ 「寄宿舎 1階」 │ 23 │ ┌─┴─━┼───┐ ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備) │ │ │ ┌─┬─┬───────────┐ ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間の間は立ち入り禁止) │ ┃ │ │ │ │ │ ⑱厨房(食材も調理器具も豊富) │ │ │ │24│25│ 26 │ ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている) │ 22 │ 21 │ │ │ │ │ ⑳ランドリー(全員分あります) │ │ │ ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐ 21脱衣所(監視カメラがない) │ │ │┌─┤ ┃ ⑮ │ 22大浴場(同上) └─┬──┴─━─┤│⑳│ ┌──┬──┬──┬──┬──┐ ├───┤ 23サウナ(同上) │ ││ │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑭ │ 24女子トイレ(同上) ┌─┘ └┴━┘ │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │ ├───┤ 25男子トイレ(同上) │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑬ │ 26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない ┘学 └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘ ├───┤ =証拠品の自在な隠滅はできない) ┐園 ┃ ⑫ │ │ ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘ └─┐ ┌─━┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │ └─┐ ┌─┤ ⑯ │ │ │ │ │ │ │ │ ┌───┴━┬┘ │ │ ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘ │ │ ⑱ ├──┤ │ │ ┃ │ ┃ │ │ ⑰ ├──┤ ⑲ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃ │ └─────┘ └──┴─┘」 |
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「お前に鼻なんかないでしょー!>マホロア」 |
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「ふむ。確かに、部屋の中に何か手がかりがある可能性も確かにありますが……」 |
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「アレってなあに?>光」 |
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「今はこの状況を自分の中で纏める。その時間が必要だな。 そしたら個室に入って寝るのが良いだろう……それにもしかしたらこれが「夢」かもしれないしさ」 |
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「じゃ、皆気を付けて。――"神隠し"に。」 |
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「ミンナたのしそうダネェ。 学園長としてハナタカダカダヨォ」 |
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「……まあいいわ。このままどうこうしててもしょうがない。 まずは言われたとおり、『自分の部屋』とやらを探索しにいくわ。」 |
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「ははっ、無理はすんなよ?>クロウ」 |
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「皆で帰るんだ、絶対に」 |
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「あぁそうだな、生きてここを出たら奢ってやるぜ>ライナー」 |
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「私達の会話は"見られている"。 気持ちの悪い、監視カメラっていう眼でね。だから慎重に、くれぐれも慎重に。」 |
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「>花本ひばり ……確かにおかしな話だ 強制力。強制力とはなにか……」 |
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「(……くっそ、「萌え」についてはギリギリ問題なさそうだが、「アレ」は……「アレ」は……どうすればいいんだ!)」 |
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「ええ、それはもう、あなたのその善意。私は忘れませんよ。絶対に>織田さん」 |
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「そうね・・・今日はひとまず部屋に行きましょう。 どっと疲れたから、シャワーをあびてぐっすり眠りたいわぁ・・・(とぼとぼ」 |
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「おぉ…格好いいッス佐藤さん!兄貴と呼ばせてほしいッス!」 |
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「(聞こえてくる声はとっても暖かいから… 昔の人たちとは違う、私はそう信じてみるよ)」 |
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「切実だな…その時は協力するぜ、無事出れたらの話だがな>クロウ」 |
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「脱出手段ね~、やるにしてもこりゃ難儀だぞ。 あの丸コロ、考えてない訳じゃないはずだ」 |
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「(周りの人、どっちも男の人か、優しい人だといいんだけど)」 |
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「……流石に超高校級の面々だ。 閉じ込められたというのに、雰囲気は完全に反発の方向へ向かっている。 これなら事件など起きない……そう思わせるくらいには。」 |
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「‥‥少し考えを纏めたいわ。 ねえ、皆。一度部屋に戻ってみない? この学園の様子を調べる為にも、まずは拠点を確保しなくっちゃ。」 |
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「>プリニー わたしたちは超高校級の希望だろう? それくらいの道をしめさずしてどうするのだ……!」 |
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「そうか。そういう精神は嫌いじゃない。だが、忠告は忘れないほうが良いと思うさ>ハヤテ」 |
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「アイギスがやれることは決まっています できることをまずはやってみるであります」 |
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「自分のお部屋に戻る、ちぃ覚えた」 |
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「(そうして借金を返す……!)」 |
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「脱出手段… 頑張って探さないと、だね そうすれば、殺し合いなんて起きなくてもいいんだもん」 |
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「…冷静に成る時間は必要だろうからね」 |
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「(・・・助けがこないという可能性もある・・・のか 私達の関係者を全員・・・・・・)」 |
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「_________________________________________________ r、 `ヽ< ∨:.:.:.:.:.:/::::::::::::::/:::/::::::::|:::::|::::::::::::|::::::/ |:::::::: |::::\:::::::::::::\:::::::\:::::\::::::\:.:.:.:.:.:.:.:.:./ { `ヽ‐‐  ̄:.{ ヽ:.:.:./::::::/:::::/:::/::::::::: |:::::|::::::::::::|::::::i |!::::::::|:::ヽ::\::::::ヽ::::\:::::::\:::::ヽ:::::::\:.:.:.:./ヽ/ `-- ヽ、:.:.:.:.:.: ̄、:.:.:./::::::/::::::i::::::i:::::::-::l_ |::|:::::| :|::::::| |',:::::::',:::::::\:\::::::ヽ:才ヽ::::::ヽ:::::i::::::ヽ:\/` ヽ ヽ/ `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:::::::i:::::::::|::::::|:::::::::::| ヽ 、::|',:|!::: | |.∨::::ヽ::::ヽ::ヽ 斗::´|::::::::i:::::::::ヽ::ヽ:::::::\:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ- ヽ:.:.:.:.:.:.:.: |:::::: |:::::::::|::::::',::::::::::| ≠´7へ、 ',::| ', ∨:::',\斗ヤ ヽ 、:::::::::|::::::::::::}:::::ヽ:::::}:.:\:.:.:.:.:.:. |__ /‐T‐‐-:_.|:::::::|:::::::::|',::::::i::::::::ヽ .ら::::::ト \ ヽ ヽ :,イ::::::ら ./::::::::}:::|::::::::|::::::}ヽ:::|ヽ、\:.:.:. / ̄ ̄ ̄ ミ≦、__ `´`ヽ/::|::::::::{:::::::::|ヽ::iヽ::::::{ ヽ 弋__ノ .ヽ弋::::::ソ }::|::::/:::|::::::::|::::::,':::ヽ|::::::―― ヽ_ `ヽ、三三三彡:/:::::::,'::::::::::!リ:.`ヽヽ::ヽ ヽ-- .. ニ--.′〃::/:.:}:,'!:::::::|::::/::::::::\\::::::: ____ ----::´::::/::://:::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.∧\ .::::. ///:.:./:.ヽ::::|:/:::\::::::::\::::::: , < ̄:::::::::::::::::::::::---‐‐‐::/::/:::::::/______:.:.:.:.∧ヘ ` / / /:.:.:---、ヽ|、:::::::::\::::::::`ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::〃::::::::/ / ヽ`ヽ,′:::\ /::/:/ へ ---ゞ:::::::::::::\::::::::::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「決してあんたなんかの思い通りにはさせないわ、学園長!」」 |
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「>佐藤さん いえ。あの人形が私達に殺し合わせるのが目的なら、 あの人形は、何か私たちに対する強制力を持っているのではないか……と、思うんですけども……」 |
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「やってやるよ、誰も殺さないで ここから出て行ってやるってんだよ!!」 |
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「うっ・・・確かに言われてみれば・・・ 食べるものがないと、アタシ達みんなお腹が空いて行き倒れになっちゃうかもしれないわね。。」 |
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「……いえ、たとえそれでも私は、私の在り方を曲げません。信じます。>織田さん」 |
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「そもそも俺達、兵隊じゃないの! だのに命のうばい合えをしろなんて命令される筋合いはないでしょ!」 |
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「>佐藤 い、いやでも脱出する方法すぐに見つかるッスかねぇ…」 |
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「じゃっ、ジュンビができたコは 【ジブンのヘヤにむかってネ】」 |
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「ちぃ、嬉しい(にこにこ>ギャリー」 |
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「どうやってここを出るか、それは明日話しあおう」 |
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「>プリニー ここの生活の心配など必要ない わたしたちは今日、本日ここから出るのだから」 |
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「……なぁ、窓は鉄板で封じられているといったよな。 だったら、まずはその鉄板を壊す道具を見つければいいんじゃないか?」 |
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「卒業する人は決まっている? もしくはしそうな人はあらかじめ入っているでありますか」 |
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「いえ、私の関係者に警察がいます 私がいなくなれば、警察・・・(・・・ワタリ)が探してくれるはずです (ワタリが生きていれば・・・だが)」 |
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「あらあら、よしよし。>ちぃちゃん」 |
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「……一生ここで暮らすのなんて俺はゴメンだが 誰かを殺して自由を得るなんざもっと御免だ」 |
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「あたし、イチゴパフェ!>ジュドーくん」 |
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「>織田・佐藤 迂闊な事をしたら、何をされるか解らないわね。 事を進めるのは慎重に行うべき。」 |
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「……ちぃ、よくわからないけど、 ギャリーはいい人!(抱きつき>ギャリー」 |
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「ならば皆、一旦落ち着くべきだろうな・・・ 一度部屋に行こう、心の整理も必要なはずだ」 |
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「……どうした?ひばり?」 |
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「現に見てみろ。あの宣言の前後で「変わっていない奴は」いないだろ? そういう甘い考えしていると、足元を救われる……気を付けろ>ハヤテ」 |
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「と、ところで先生 自分らのほかにこの学校に人とかいるんスかね?食べ物とか…どうなんスか?」 |
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「こ、殺し合いなんてふざけたこと、誰もしないわ!! そうよ、皆で力を合わせれば絶対に脱出する方法は見つかるはずよ!!」 |
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「……その通りです!!諦めたって仕方ない!>霊夢さん」 |
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「……。」 |
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「そうそう、殺し合いなんかよりチョコパフェの方が好きでしょ、アンタらも!」 |
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「……ちぃ、そんなこという人は、悪い人だって。 そして、悪い人のことは信じちゃだめだって、ちぃはちぃの制作者から教わった。 だから、春香がそう思うのは、違うと思う>春香」 |
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「誰も、殺し合いなんて望んでなければ幸せだよね>霊夢さん 今は多分みんな望んでないとは思う… そんな声も聞こえないし うん、一旦… 落ち着くよ」 |
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「>宇佐見蓮子 ……監視カメラだと?そんなものがあったとは……」 |
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「当然、だね」 |
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「>博麗 私は憶測は嫌い。目に映った物しか信じたくないわ。 だから――脱出手段を見つける、協力は惜しまない。」 |
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「そうよ!そうよ!」 |
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「も、もちろんッスよ!誰か殺すくらいなら、まだ出られない方がマシってもんッスよ!」 |
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「>春香 …君の事情は良く分からない、けど この世界に殺されていい人間、いや、命なんて無いと思うよ」 |
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「>霊夢 クックック…せいぜいがんばってネ」 |
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「……そんな。>織田さん」 |
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「春香ちゃん、ちぃちゃん・・・ よく聞きなさい。この世にいらない人間なんて居ないのよ。 だからもっと自信を持ちなさい。そんな気持ちのままじゃ、絶対駄目よ!!」 |
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「監視カメラ……つまり俺たちは一日中見張られているってことか。何処との知らない奴に>蓮子」 |
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「……当たり前だ」 |
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「・・・・その言葉、信じていいんだな?>霊夢」 |
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「絶望……絶望なんていりませんよ…そんなものは」 |
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「そうよね!みんな!」 |
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「くそっ・・・くそぉ!」 |
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「そう、こんな学園長の手のひらで踊らされなくてもいい 私達はここから出る、出る方法はかならずある。」 |
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「……「この学園長がこう宣言した時点で」「俺たちの心の中の法や倫理って奴は」異質しているんじゃないか、俺はそう思っている>ハヤテ」 |
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「‥‥さっきから有った"監視カメラ"。防犯にしてはやり過ぎだと思ったけど、この為か!」 |
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「>博麗霊夢 ……その通りだ ここから出るために協力しない者はいない そうだろう?」 |
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「そ、そうよね・・・こんなときこそ冷静にならなくちゃ駄目よね・・・ ふぅ・・・よし、落ち着いたわ。>佐藤くん」 |
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「だって、私は… ずっとみんなから要らないって、気持ち悪いって… お前なんていなくなっちゃえって…>ちぃちゃん この学校に飛ばされたのも、私に死ねってことなのかな…!」 |
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「……クソッ!!」 |
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「……ちぃ、外の世界ってどこ? 此処以外にも、人がたくさんいるの?>マホロア」 |
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「‥‥あ。」 |
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「また何かあったら、ちぃ頑張る>光」 |
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「>クロウ だからムリっていってるじゃない… コロシアウのが嫌なら、ココでずっとくらす。ふたつにひとつだヨォ」 |
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「そこ、変なこと口走らない! こんなゲームに乗る必要はないわ、私たちはここから出る、それだけよ!>春香」 |
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「>国広 ‥‥静かに。その話は後――学園長の居ない所で。」 |
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「ぜ……つぼう……」 |
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「勝手なことばかり言って!>マホロア」 |
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「>ギャリー ……わたしも感情が高ぶっていた 落ち着けギャリー、乗せられてはいけない こいつはまともな相手にならないんだ」 |
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「・・・ふざけるな!俺にはまだ・・・自国にある『巨人』と呼ばれる壁を乗り越えるまでは死ぬわけにはいかないんだ!」 |
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「さ、探し物なら任せてほしいッス!力の限りパシってくるッスよ!」 |
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「絶望。望みが無いでありますか それもわたしが理解していない概念であります」 |
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「…ちぃ、春香はどうして生きてちゃいけない人間? ちぃには、そう思えないからよく分からない>春香」 |
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「……そうか。でも、教えてくれて有難うな。>ちぃ」 |
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「>マホロア ……絶望? 絶望ってなんですか、目的もなく、ただ私たちを殺すのが目的なんですか?」 |
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「絶望……だと そんなもんのためにテメェは俺達を閉じ込めたってのか…… ふざけんじゃねぇぞ! さっさとここから出してもらおうか!」 |
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「……いえ!消えてはおりません。なぜならそこに人がいれば社会だからです。 すでに心の中にある法と倫理さえ忘れなければ……!!>織田さん」 |
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「…誰かが私を殺してそれで助かるなら 私の生まれた意味もあるのかな?」 |
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「そういわれると何やら変な衝動がでてきてしまいますね>ちぃさん 人から見ても立派な人だと思うであります」 |
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「鉄板、ね 一応それを壊せそうなものがあったら探すくらいのことはした方がいいのかな」 |
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「でも、ゲームっていうアプリとか、メモっていうのができるアプリとかしか入ってないから、調べるアプリはない>光」 |
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「>ジュドー ボクはコロシアイがしたいんじゃないのサ。 キミたちがコロシアウのが大事なンダ」 |
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「>マホロア ……絶望だと? そんなくだらないものわたしがいくらでも書いてやる いくらでも、だ お前が埋もれるほどの量をな」 |
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「あぁ、なんだか頭がフラフラしてきたわ・・・ なんなのよこれ・・・なんなのよこれ・・・(ぶつぶつ」 |
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「ぐっ・・・建物の外にすら出れないだと・・・!?」 |
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「(それにしても、何で俺が普段通りにアニメを消化する作業に入っていた時からの記憶が……記憶が無いんだ!?)」 |
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「絶望でメシが食えるってか? 悪ぅい政治屋のつもりかってんだ。」 |
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「……周囲は喧々囂々だ。 当然だ、こんな事を言われて、誰もがまともに受け止められる筈がない…… みんな色めきたっていて、人によってはあの人形に掴みかかりそうだ」 |
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「……確かにそうだ。 こんだけ密閉された空間 こんなもん、ちょっとの間じゃ出来ねぇ それに気づいてねぇ俺達は…… 何をしやがった!!」 |
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「>ライナー 立体機動装置の話は、物理学者の端くれとして聞いたことが有るけれど。 駄目よ。そもそも外に出る方法がないんじゃ。」 |
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「て、鉄板…!?なんスかそれ、なんなんッスか…<宇佐見」 |
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「何故製作者がわたしにこのような行動設定をしたかわかりませんが それに沿って行動するのなら生きていない私が最適だと結論できるであります」 |
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「やっぱり私は… 生きてちゃいけない人間なのかな… ずっと言われていたように…」 |
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「>ライナー アリ一匹とおるスキマもなく封鎖されてるんだケド… マッ、タメすくらいはしてもいいんじゃない? クックック!」 |
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「少なくとも普通の手段じゃ出るのは無理なんじゃない こいつのここまでの自信を見る限りはさ」 |
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「こんな悪いジョークは早々に終わらせるべきだ、くだらん」 |
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「……。 ますますわけがわからないわ」 |
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「社会規範なんか、この学園に入った時点で消えていたかもな>ハヤテ」 |
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「……ちぃ、なんだかすごい。 アイギスを作った人は、素敵だと思う>アイギス」 |
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「>プリニー ‥‥駄目。窓、無かったもの。 鉄板を打ち付けたように塞いであった。」 |
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「絶望ですって・・・?」 |
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「えーと、状況を整理してる人もいるのかな、そんな声が聞こえる 怒ってる人もいる、困ってる人も? 声からわかるのはそれくらい… 私は… どうしよう… わからないよ…」 |
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「(この学園・・・私が記憶を失った理由は・・・?)」 |
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「一人ずつぐらいなら皆を運べる」 |
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「>ひばり モクテキは…”絶望”、カナ」 |
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「横暴がすぎるんじゃないの! アンタさあ! 殺し合いがしたいなら戦争でやってろよな! 子供を巻き込むんじゃないよ!>マホロア」 |
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「第一に答えろ! わたしたちは何故ここにいる! 何故……ここに来た記憶がないのだ!!」 |
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「出られないって本当なんスか?どうにかして窓とか壊せば…」 |
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「そんな……あまりに逸脱している。おかしい、おかしすぎる。社会規範はどこにいった?」 |
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「……」 |
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「人を理解し、人の為にあれ わたしに設定された第一行動目的はこれなのであります>ちぃさん」 |
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「>ライナー うん、そうだヨォ。キミたちにキョヒケンはナイ」 |
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「ならこの俺の・・・立体機動装置を使えば」 |
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「「インターネットが繋げられない」となると・・・・・どうやって俺たちは「外との連絡」をすればいいんだ? 本当か! それなら一安心だな。>ちぃ」 |
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「って、っていうか、話を聞いてくださいよ!? なんでこんな事をするんですか!?>マホロア」 |
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「・・・ここから出れない、そう言ったな?>学園長」 |
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「……ちぃ、使えない。 でも、ちぃの中にインストールされてるアプリなら、使えるかも>光」 |
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「ちょっとまちなさいよ学園長! ほんとに……ほんとに私達にこんなくだらない事をさせようっての!?」 |
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「まるで夢。これは夢みたい。」 |
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「準備、準備って言われても… 何すればいいかわからないよ… 空耳さんもみんなざわ… ざわ…ってなっちゃってるし」 |
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「乗り気がない冗談に付き合うなど吐き気がする……!」 |
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「…こっちの話を聞く気は無いって訳だ もっとも、こんな馬鹿げたことに乗る人が居るなんて思ってないけどね」 |
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「おしまいなんて言わないでくださいよ!!説明責任を果たしてください! あまりそれは……非道すぎる!!」 |
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「じょ、冗談はやめましょうよアイギスさん、良くないッスよ、そういう冗談?」 |
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「エンモク? なにそれ?>忍 キンモクセイのナカマ?」 |
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「た、探偵なんてこりごりだったのに…… 探偵なんて呼ばれて、こんなところまで来ちゃったのがいけなかったんだ、やっぱりその名前が出てきた時点で断るべきだったんだ……」 |
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「(・・・戻らない記憶・・・コロシアイ・・・密室・・・)」 |
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「そそそそそうよ!!! ドッキリにしては度が過ぎてるわよ!!!」 |
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「裁判~? ちょっとちょっと、弁護士資格なんてないんだけど!」 |
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「…アイギスは「殺害」について知ってて、得意なの?>アイギス」 |
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「アイギスは生命ではないからであります>ライナーさん わたしは、生きていはいないのです」 |
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「殺害、死体、裁判、犯人… えーっと、刑事ドラマとかじゃないんですよね? ここ学校ですよね… どういうことなの?」 |
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「・・・・自分で自分の命を投げ捨てるような行為はするな>アイギス」 |
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「全く、気味が悪い入学式ってもんさ。 ……え、インターネットも繋げられないのか!?>ちぃ」 |
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「……一体これは何の演目だ!! いい加減にしろ!!」 |
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「しょ、けい?!いや、何を言ってるんですか!!」 |
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「つ、つまりなに!? ア、アタシに殺し合いでもしろっていうの!!?」 |
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「ちょ、ちょっと!いくらなんでも冗談がすぎるわよ!」 |
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「コレで、殺し合い学園生活のセツメイはオシマイ! 学①②③④ ⑤⑥⑦⑧⑨ ⑩⑪⑫⑬⑭ ⑮⑯ みんながサイショにホールにきたジュンバンと、 部屋番号の対応だよ。 【シツモンやジュンビがおわったコは、ジブンのヘヤにいってネ】」 |
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「趣味が悪いねー……悪すぎてついてけないぜ。 でもわかるよ、この感じ。気に入らないぐらい不愉快だって」 |
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「ジョークにしちゃきついぜ…… そんでもってジョークじゃないってのが 最悪だな、こいつは」 |
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「い、いやいや、いくらパシリと言えど 命令されたからって人を殺すのは無しッスよ!」 |
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「ならアイギスが適任だと思考しますが どうやらそれだけではないでありますか」 |
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「……殺害……調べる…… ……インターネット、開けない?ちぃ、調べられない」 |
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「私の耳がおかしくなければ この条件を聞き受け入れようとしているものがいるように聞こえたのだが」 |
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「空耳さんが止まった… どういうことなんだろ」 |
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「流石に冗談じゃ済まされないジョークだと思うけどね僕は」 |
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「お前もお前だ、何故そう素直に聞き入れている!>アイギス」 |
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「さ、殺害……それってつまり、殺人、ですよね。 はい、人殺し、ですよね?」 |
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「死体が発見されたら、”学級裁判”をひらくヨォ。 キミたちのスイリで、ギセイシャを殺した犯人…”クロ”を当てるんだ。 多数決によりただしいクロをシテキできれば、クロだけがおしおき。 まちがったクロをシテキしてしまうと、クロ以外のミンナがおしおきされて、 クロははれてこの学園から『卒業』できるんダ! おしおきは…いわゆる、”処刑”ってヤツ?」 |
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「唯、余りにも酷いこのジョークを続けるってのなら――容赦をする気は一切ないけどな」 |
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「ちょっと、何よそれ!!? どうなってるのよぉ!!?」 |
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「人殺しとか… 冗談、ですよね? いや、そんなの、あるわけないよ…?」 |
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「……趣味の悪いジョークは嫌いよ?」 |
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「ちょっと待て、何がどうなっている!?」 |
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「あ。いやいや、殺人なんていけません!!不義です。犯罪ですよ!」 |
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「そんな。そんな事したら、警察だって黙ってないはずよ」 |
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「……あまりふざけてくれるなよ?」 |
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「ははっ、中々面白いジョークじゃねーか。」 |
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「殺害。つまり生命活動を止めればいいでありますか?」 |
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「ちょっと待て……今、なんつった? 殺せ、だと?」 |
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「殺害ってなあに? ちぃには難しくて、よくわからない……」 |
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「…はい? 空耳さんもずっと「ざわ… ざわ… 」モードだよ…」 |
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「ほ、ほぉ~ いやいや、先生ってば冗談がご上手で…」 |
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「刺殺・撲殺・絞殺・毒殺などのよくあるホウホウはモチロン、 射殺殴殺轢殺焼殺爆殺斬殺溺殺感電殺墜落殺呪殺…コロシカタはなんでもいいヨォ。 ただ、できるだけジブンが犯人だとわかりにくいようにしておいた方が後々ユウリだネ。 ほかのコに罪をなすりつける前提で犯行におよんでもいいヨォ」 |
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「・・・なんだって?」 |
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「……え?」 |
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「 /.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:}/.:.:.:.:.:.:.:.:.i!:.:.} {:.:.:.:.:/.:./ヽ:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.!/:.i i:.:.:.:.{:.:/-‐∨.:.:.:';.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:}:.:.:! ',:.:.:.}イィへ、∨.:.:.:ヽ:.:.:.:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:乂{ i:.:.:.圦( ) }∧:.:.:.:.:\:.:i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:i!.:.:.:.:.:.ゝ !:.:.:.::ゝ ̄ / }ハ:.:.:.:.:ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:i!.:.:.:/.:.:.:.:.}/ えぇぇぇぇぇぇぇ!!!? /イ:.:.:.i / \:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.i!:.:./.:.:.:.:./ ノハ:.:! ヽ _ `ヽ:.:}ヽ.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:{.〃.:.:.:.:.{ i:.ム r‐----‐、 }/ \:!:.:.:.:.:}.:.:从.:.:.:.:.:ハ }:.:.ム ヾ ̄ ̄`ヽヽ U }/:.:.:/:';.:.:.:.:';./ _ }∧}ム }/二ニ=}i u. ノ}:.:/i:.:.:i:.:.:.:.{ >  ̄\//////∧ ゝ---‐= < .{/ }/ヽ!:.:./>彡二/ ∨//ニニヽ` ̄ <// }/ニニニニ/二 ___}/ニニニニミ=≦/// / {/二二〃二二 /ニニニヽニニニニ/}// / /二二ニ{二二」 |
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「卒業、ですか?一生なのに卒業がある。あ、テストですか!なるほど、資格を問うのは 人道にのっとってますね。……ですよね?」 |
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「えーとさ……これなに? アンタら、何だと思う? 俺はやっぱり、ドッキリか何かだと思ってるんだけど。」 |
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「………流石にドッキリでしょ」 |
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「>博麗霊夢 ……なるほど これがジョークというやつ、か 私には理解しがたい行為だ」 |
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「「卒業」。つまり、この学校から抜け出せる手段だってことだよな。 普通に3年過ごせばいいんじゃ――――――さつ……がい?」 |
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「だが「卒業」まで外に出れないというのは明らかに異常だ>霊夢」 |
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「うますぎる話には裏があるってか……借金肩代わりと引き換えに一生拘束とか 割にあわねぇよ!」 |
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「…………。 はぁ?」 |
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「――ッ!?」 |
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「ちぃ、外っていう単語は知ってるけど、外ってどういうところ? どうして、みんな怖い顔してるの?」 |
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「学校なら普通に過ごせば卒業だけど あえて言うってのは何かあるってことなのかな…」 |
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「卒業?やだ、ちゃんと出る手段があるんじゃない・・・ やっぱりただのドッキリだったのね・・・えっ」 |
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「な、なんだ、ちゃんと帰られるんじゃないッスか。 いやぁ、先生はエンターテイナーっスねぇ」 |
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「えっ、入学したばっかりなのにもう卒業!?」 |
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「『卒業』するタメには、いくつかの条件をみたさなければならないヨォ。 まずは、ナカマである生徒達のナカからダレか1人を殺害してネ」 |
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「『卒業』? ‥‥そんな話、聞いてないわよ。何の事?」 |
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「この封鎖感は嫌いではないが……拘束されるというのはな……」 |
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「……なあんだ、出れるじゃないの。 卒業すればいいのよね?3年間、やり通して。」 |
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「――いや、無論それ以外にも問題があるけどさ……。」 |
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「一生とはどのぐらいでしょうか? 人の一生であれば100年もないと思いますが それだけの時間外部と接触できないと型遅れになってしまうで困ります」 |
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「・・・・どういうことだ」 |
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「ちょ、ちょっと待ってほしいッス。 買えれなかったらえt、ご主人になんて言われるか!」 |
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「うーん… 学校から逃げるって… 勉強とか嫌いな人とかは別だけど、私はそうでもないんだけど…」 |
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「……は、なぁ?いやいやいや、終身雇用契約でももっとまともですよ。 人権がない、時間がない、それは……ひどすぎる」 |
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「な、なにこれ?ギャグよね?冗談よね?ドッキリなのよね?ねぇ、ねぇ!」 |
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「……ちぃ、一生ってなあに? それに、この学園の外って、ちぃわからない」 |
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「・・・確かに、入り口は封鎖されていたようでした (これは・・・・・・)」 |
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「人形館の事件は二度目ですし、先生なら単調だって切り捨ててしまいますけど……、って、へ?」 |
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「……ちょっと待て、一生だと!? どういうことだテメェ!」 |
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「タダ…どうしてもこの学園からでたいコのタメに、 『卒業』ってシステムをよういしたんダ」 |
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「>アイギス へぇ、それは凄いわね。 ‥‥そんな最新鋭が動き出すなんて。やっぱり普通の学校じゃないようね」 |
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「ちょっと待て、そしたら新作の漫画にアニメ……何て言ったってフィギュアが買えなくなるじゃないか!」 |
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「一章いや意味が解らない 一升これもまた、だ すると一生、なのか?」 |
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「まって、神社には戻れないというの!?」 |
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「……へっ? お、おいおい…… そのギャグ滑ってるってーの! というかついてけないよ! ちょっとこいつ設計したの誰だよー。」 |
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「自分はきぐるみじゃないッスよライナーさん!」 |
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「えっ・・・」 |
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「うん・・・?俺が聞き間違えたか?「一生」と聞こえたが」 |
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「えっと、一生ってどういうことなんだろ…? 空耳さんも、なんか漫画みたいに「ざわ… ざわ…」って言ってる」 |
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「? いや一生はおかしいでしょ」 |
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「パーツのこと、ちぃ覚えた!ちぃ、色々なこと覚えるの楽しい。 ちぃって、そんなにすごいの?>ジュドー」 |
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「は、はい? なんですかこれ、また人形?>マホロア」 |
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「あれ、なんだこれ? これもロボットか?」 |
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「……一生……だと? この学園の中で?」 |
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「寄宿舎にはそれぞれの部屋があるヨォ。シャワールーム完備! マイニチ食堂で用意されているオイシイご飯をはじめとして、 生活していくウエでヒツヨウなものは何不自由なく揃ってるからネ! 学園からニゲヨウなんて、かんがえちゃダメダヨォ? …そもそも、マドもトビラもゼンブふうさしてるカラ、 ニゲミチなんてドコにもないんだけどネッ」 |
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「一生――‥‥。 "神隠し"でもしようって言うの?」 |
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「……学園長? アンタがか?」 |
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「……。 は?」 |
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「なんというお茶目な一等身。世が世なら正義になる、ってはい?>学園長さん」 |
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「>マホロア ……どういう意味だ?」 |
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「ん? 何だ、このしゃべるぬいぐるみは?」 |
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「…?一生…ッス?」 |
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「いえ、アイギスは単独運営も考えられているので わたしが動ける限り自分で整備できるのであります>宇佐見さん」 |
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「・・・プリニーの同類か?>学園長」 |
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「…ま、普通の学園長っぽいのだとは思ってなかったけど」 |
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「>宇佐見さん ……単位が? ……よ、よくわかりませんが、ふむ(超高校級なのに単位が危ない……?いや、考えるのはよしましょう、うん) >佐藤さん ……先生とはまた違った方向にエキセントリックな方ですね。 作家ってこんな人ばかりなのでしょうか。」 |
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「・・・・?」 |
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「あらやだ、可愛い!! (ぬいぐるみにマイクか何かをつけてるのかしら。凝ってるわねぇ)」 |
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「クックック… イマから、ミンナにはこの学園で”一生”をすごしてもらうからネ」 |
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「体育館…いやぁ、学校っぽいッスねぇ」 |
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「……もう驚かないわよ。もう。」 |
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「……なんだこの球体は?」 |
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「…ぬいぐるみ!? え、学園長さんぬいぐるみ!?」 |
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「ちぃ、よろしくね>マホロア」 |
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「随分可愛らしい学園長ね。」 |
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「体育館か。こいつで入学式ってのを始めるのか?」 |
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「さぁて、記念すべき俺の登校初日だな…… いいところ見せて早々にボーナスを もらおうじゃねぇか 」 |
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「……アイギスみたいに、ちぃは戦えない。 あと、他人のパソコンに強制的に介入できるって言われてる>アイギス」 |
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「あーなんかすっごい懐かしい感じ 体育館来たのって何時振りだったろ」 |
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「・・・・体育館だな 体を動かさない私には無縁の場所だ」 |
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「随分立派な体育館だ、この中でなら自由に飛び回れそうとも錯覚するぐらいにな」 |
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「そうかもしれないわ。もしかしてこれからすごいドッキリパーティとかあるかもしれないわよ!>春香ちゃん」 |
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「……さて、と。体育館ねえ。 ずいぶんと広さのあること。」 |
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「 /\ /,;;彡=\ |彡''´ ̄`ヽ___ _..≧-‐‐‐‐-≦.._ キ , -''´ム | |`ニ,=、. ヽヽヽ / y ´.マ _,,,,,ニ,,,,,,,,,,,,,ミ/ `> 、 .'; ';.i/ / Y.:'::::γヽ::::::::::::::::::::ヽ. <__,ム >" ,.-─=:.y´:::::::::{ }::::::::;;-─ッ;:-y´ ̄`メ、 あらためテ。 イ }"';::::::::'..ノ::::::::'´ ̄:;;;i./ | . { }-'-=ニニニニニニ=-{ ./! ボクの名前はマホロア。 乂 ノソ. |´: : : : : : : { i二!}i乂 // `≧ニ´_ !───‐┴─┴i 三ツヘ__ この学園の学園長なんダヨォ! i ̄ ̄マ. ゙゙/゙ ''≧‐---‐≦'' '," / i . マ. マ .メ/ヽ ,-, .マヽ人 / ./ マ .ゝ/< ト ..,_/ マ_,.. ゝ...:::>< / マ>イ;;;;;;;;;;;;≧‐-=ニ三ニ=-‐≦;;;;;;;\/ `''''''::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::''''''´ 」 |
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「ポロリ……あぁポロリは非常に重要だな。お前さんの言うポロリと俺の指すポロリはちがうだろうが>ギャリ―」 |
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「一体何が始まるのでしょう?」 |
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「ん‥‥。」 |
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「体育館。……なんというかはじまりって感じがしますね。」 |
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「えーと、なんつーか、アンタの場合だと身体の部分でいらなくなったとこ。 で合ってんのかな? しかしスゴイな~!>ちぃ」 |
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「>アイギス あ、やっぱり人ではないのね。 調子が悪くなったら見てあげるわ。簡単な整備くらいは出来るから。」 |
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「入学式から始まるのかな、こういうのって」 |
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「>プリニー …おぉ 本気で関心、いや、それで超高校級で呼ばれるなら当然なのかな? 何かあったら宜しくね♪ 僕でお手伝いできることあればそのくらいはするよ」 |
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「ここが体育館、か」 |
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「随分と才能豊か そして才色兼備の者がそろったな…… くそ……リア充なんて滅びればいいんだ……」 |
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「ふふふ、楽しむだわ。これから可愛いクラスメイトとイケメンの男子達と 楽しい学園生活(ポロリもあるよ!)を遅れるのね・・・入ってよかったわ、希望ヶ峰学園。」 |
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「っと申し訳ないッス先生、投票完了ッス」 |
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「お任せあれー>霊夢」 |
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「しゅっぱつしんこーう(まねっこ)」 |
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「パソコンでありますか わたしとは用途がどのように違うでありますか?>ちぃさん」 |
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「-SCENE 希望ヶ峰学園1階体育館- lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:.!;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;: ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ;::;::;::;::;::;::;::;::;:__O__;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::; ;. ;. ;. ;. ;. ,. -|二二l' - .,;. ;. ;. ;. ;..;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;..;..;..;..;..;..;..;..;..;.. : :.,. - ' |二二l ' ‐ .,:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.. '  ̄ ' - `.,: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ' - .,: : : : : : :/ ' - .,/ i| ________________________________________ ! / |、 i | 《二》| XXx l! | ',,',,'.」´ l! | | | ________________________________________i | ___________________________________________________________________________.i! \ \ \ \」 |
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「>博麗 それを言ったら、巫女服だって大概だけどね。 私、現実で巫女なんて。こんな近くで見たの初めてよ」 |
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「まあ、何はともあれよろしく頼む。 不慣れな事もあるかも知れないがフォローしてもらえるとありがたいな」 |
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「『【ゼンインの投票をカクニン】!』 『それじゃ、シュッパツシンコーウ!』」 |
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「似てるといえば確かに似てるッスねぇ。ただまぁ自分、執事みたく格好よくないッスから…<ハヤテ」 |
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「いや、巫女さんってのはやっぱり素晴らしく萌……ゴホゴホ。清楚さやかわいらしさがあるってもんだなと>霊夢」 |
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「わざわざ増やしたりするようなヤツがいるかよ>ジュドー 何にせよ、ここで堅実に生きてついでにボーナスももらってめでたく卒業までには借金0! 俺の未来には希望が満ち溢れてるってもんだぜ」 |
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「パーツって、なあに?>ジュドー」 |
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「お、なんだかイケメンオーラを感じる人ですね。一億円くらい払ってくれれば ご主人様になってもいいですよ>ギャリー」 |
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「ふうん、ま、何か頼みたいことがあったら、何か頼むわ。>綾崎ハヤテ」 |
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「>花本ひばり ……どうせわたしはバッドエンドしかかけないしがない物書きだ! ここに来てまでそのような扱いなどごめんだ! ……いや彼女はわたしを評価していてくれるのか? そんなはずはない そんなはずはないんだ……」 |
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「ここに入学すれば人のことを理解できると言われていましたが ちょっと見ていると常識であると入力されていた行動と 違う行動をとる人が多いので疑問を感じているであります」 |
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「(・・・・・・・・・)」 |
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「僕も一応メイドだけど それだけで高校級の綾崎君とかプリニー君とかほど上手くはできないかなぁ」 |
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「>花本 それほどでもあるわ。 前の学校では、ちょっと単位が危なかったけれどね。」 |
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「もう何言ってるのよ、春香ちゃん。 アタシ達はこれから同級生でしょ?そんな湿っぽいことは言わないで楽しくやっていきましょ♪」 |
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「パシリたるもの、自分の金を使うのは当然ッス!<国広」 |
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「へぇ~、ロボット……ああ違った、パソコンかよ~! あっ、パーツ交換するの?いらないパーツ出たら教えてちょーだいな!>ちぃ」 |
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「私なんて自分でもよくわかってないからね… アハハ>花本さん」 |
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「あら、私になにか変なものでもついてたかしら? 超高校級のエージェント、さん?>緒田樹光」 |
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「『…こんなところかナァ』 『>プリニー』 『ジュンビができたら、開始投票をよろしくネ!』」 |
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「(私以外にも記憶があいまいな人はいる・・・ が・・・私みたいに才能を忘れてはいない・・・)」 |
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「これも事件……だったら、嫌だなあ。」 |
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「ええ、それはもうどんどん使ってくださいな!モラルさえ守ってくれればタダでも いろいろやりますよ>霊夢」 |
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「もうっ、歳の話はいいでしょ!!>ライナー えぇ、そうね。すごく個性的だと思うわ。>プリニー」 |
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「……。 それにしても、体調の不良を訴える方が大勢いらっしゃるようですね。」 |
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「プリニーは他の人たちと姿が違う? どうして?>プリニー」 |
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「人間じゃなかったり人間に見えなかったり さすが、というとこかしらね、この学園は。」 |
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「使役するつってもほどほどにしておくべきだとおもうが>霊夢 しかし、巫女さん……生の巫女さんか……いいね(グッ」 |
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「中にいる奴が喋っているんだろう>佐藤」 |
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「あ、はい、そうですか… それはごめんなさい>ギャリーさん ちょっと、人と付き合うの苦手なので不愉快にさせてしまうかもしれません…」 |
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「……小説家とか、学徒とか。 流石に大層な肩書きの方がいっぱいいますね……。 ……なんだかよくわからない方もいっぱいいますが。」 |
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「ハッ!!可愛い男の執事がいるの!!?キャーッ!!!」 |
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「なんと、なんかちょっと被っているような気がしないでもないですね。>プリニー」 |
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「なんか知らないけど信念あるね~、でもフリーダム過ぎて借金増やしちゃダメよ?>クロウ」 |
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「やだなぁ、自分はれっきとした人間ッスよ! ちょっと外見が独特なだけで<ギャリー」 |
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「超高校級の”???” 流河旱樹 超高校級の”小説家” 佐藤忍 超高校級の”オネエ” ギャリー 超高校級の”エージェント” 緒田樹光 超高校級の”手品師” 国広一 超高校級の”借金持ち” クロウ 超高校級の”探偵” 花本ひばり 超高校級の”巫女” 博麗霊夢 超高校級の”パシリ” プリニー 超高校級の”ジャンク屋” ジュドー 超高校級の”空耳少女” 琴浦春香 超高校級の”物理学徒” 宇佐見蓮子 超高校級の”パソコン” ちぃ 超高校級の”立体機動員” ライナー 超高校級の”ロボット” アイギス 超高校級の”執事” 綾崎ハヤテ」 |
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「>プリニー …パシリって 何か買ってきてとか言ったら自分のお金で買ったりするのかな? いやしないけども」 |
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「お前も大変なんだな>ギャリー」 |
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「記憶が曖昧――頭痛――抜け落ちたような――。 ――‥‥うん。期待出来そう。本当に。」 |
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「……ちぃはちぃ。でも、パソコン。 ロボット三原則に縛られたくないって、作った人が思ったからパソコン 人じゃない>ギャリー」 |
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「……生物に見えるのか? 喋っているようだが……>ライナー」 |
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「じゃ、この執事とパシリを使役すればいいのかしら?」 |
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「これでも腕は立つもんだからな」 |
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「執事とパシリが一緒にいるってのも中々面白いもんだな。」 |
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「 . -─ - 、_ / `ヽ . . '/´ⅩⅩⅩⅩⅩ .`ヽ . / レ'´ `ヽハ . . / / ∨! ! レil li i i「ハ !i !ル'´ヽ レ⌒Vハ . |l八ル!〒.ト八ノ ィテくト.ハ/´ ! ! 从ハ |仆リ |仆ソl li .|_メリハj 自己紹介でありますか rk 「{ハゝ."" ""/i lリ レ' リ iく´ ∧ル > _°_ .<ル'レ'´レ' わたしは対テロ用戦闘補助人型戦車という名目で作られたアイギスといいます i´ ∨ / 「 _ 只く. `ヽ . \_/ 〈// |__j_ ノ∧ この学園へは人に対する理解を深めるために入学させたみたいですね /´ ∨/ \ . 〈 o o X\ __メ よろしくであります 〈 \ ___ /メ 〉 Lメ´ ∧___/ ∨ ∧ ∧___/ ∨ .∧ / / ∨ ∧ 〈`ー/ ∨ /〉  ̄  ̄」 |
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「えぇ、そうね・・・アタシ、ほら。留年・・・してるから。>春香ちゃん」 |
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「しかし……自己を紹介するなどカスめいた行為は苦痛だ 最悪だ 最悪でたまらない このような風習を考えたもののつま先はトンカチで叩いて潰せばいいんだ……」 |
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「必要ねぇな>ジュドー 金は無い が、俺は俺の思うように動く。 ……借金完済のためにな」 |
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「どもーッス。自分は…プリニーと呼んでほしいッス。 超高校級の「パシリ」って呼ばれてるッス。雑用使いっぱしりストレス解消なんでもござれッス。 …中には誰もいないッスよ。」 |
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「この学校、窓が無いのね。これじゃあ、夜中に星を見る事も出来そうにないわ。」 |
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「まぁ少なくとも普通の人間がここに居るってことは無いだろうからね」 |
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「 /.:.r-- ////:////.:.:.:.:.:.:.ヽ/∧ }:.:.!>///.:.:///'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉/∧ _ノ 从:.://.:.:.:.//.:.:.:.:U.:.:.:.:.:.:///ヘハ  ̄/.f.:.:.:.:.:.:.:.!.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.u.:.:.//.:.:∧! ヽ.:.:i:.:.:.:.!:.:.:.|:.:.U:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:∧ パ、パソコン・・・? 〉:!i:.:.:∧:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.', /イ|:.:/≧=ヽ\:.:.:.:i.:.:.:.:.i:.:U.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.', (どうみたって普通の可愛い女の子よね・・・?)>ちぃちゃん i:|/ハ ̄Τ¨}、ハ:.:i:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i.:.:.:.',::::::...〃 レ.:.|::} ̄ ̄ノ i/\:.:{ヽ:.:.i:.:|:.|ヘメ::/ i,イ}ハ 〈 ヾ Ⅵイ.:.!/.::::\ ハ U _}/::::::::::寸 ‐=ニ三三厶 -‐ ─一 u./!:::::::ト、マ三  ̄寸三三\ イ. : :ノノ!/三三 寸三三三7´. : : : : : i |三三三 __>ニニ三|`ヽ: : : : : ! |三三三 f三ニ=‐三三三|: : ム: : : i _|三三三」 |
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「まぁ、ちょっと世話焼きなだけなんで。あ、世話焼かれたい!人がいたらどうぞどうぞ。 お給金さえあれば倫理と正義に乗っ取る限りなんでもしますよ!!」 |
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「・・・・電化製品?コレがか?>佐藤」 |
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「ん‥‥。あれ。」 |
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「ああ俺、超高校級のジャンク屋だから!ガラクタ集めてくれれば、売れるかどうかぐらいは見てやれるぜ?」 |
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「超高校級だもの おかしなのがいたって、なんら不思議ではないわ。」 |
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「(可笑しいな、俺が"連合軍"のエージェントという事は口外秘密となっているはずだが……)」 |
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「お、同い年じゃないのかな…?>ギャリーさん それともこう、改めて高校に入り直したとかそんな感じなの?」 |
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「……あぁ、おれの肩書きか ……借金持ちだよ」 |
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「……ちぃ、わかんない…… ちぃは、そういうことは教えられてない>アイギス」 |
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「……まあ、ともかく。私は花本ひばり……超高校級の……“探偵”、です」 |
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「問題ないわ。>役職」 |
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「そ、そうよね。着ぐるみよね? やだ、アタシってば疲れてるのかしら。>プリニー、ライナー」 |
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「……電化製品ではないのか?>ライナー」 |
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「ふーん、あんた金に困ってるの? なんか分けてやろっか、つってもジャンクしかないけどな!>クロウ」 |
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「>ギャリー 何人か人に見えなかったりする気がするけど 多分きぐるみとかなんじゃないかな?」 |
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「私は"超高校級の物理学徒"。 ひも理論の研究を行なっているわ。」 |
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「っと、紹介が遅れたか。俺は緒田樹光だ。ヒカルとでも呼んでくれればいいさ。 で、「エージェント」という事で呼ばれたわけだが……。」 |
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「……あぁ自己紹介とやらをした方がいいのか 私は超高校級の小説家の枠でこの学園にきた 佐藤忍だ よろしくたのむ」 |
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「あらやだ、みんな若くてピチピチなのね。アタシ、羨ましいわ。 はぁ・・・私ももう少し若ければきゃっきゃうふふな青春が・・・(遠い目」 |
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「着ぐるみだろう?>プリニー」 |
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「 ── ´. . . . . . . . . . . . . . .` / , ヽ 、 /....// .. //..... /...... l... ト、...、\.........\ /: : :.//.:.:./:.:/:. :.:// /:/: : |:.ト、: ',:.:', !: :. .:. /: : :./〈.:.:./:.:/: :.:.// /l/}:/:/: |斗┼ ト l: : : :l /: : :./ 'y′′:.斗匕⌒> //:.ハ/_,ハ/!/:. :.:./\ /: :./ __l: : :レ'ハ .レム..イ/ ′ ィ示ミx: : // :/ /: :./ 〔 .人: :l\,ィ::::心 トv:::ソ}イ:.レ'/ 、___,/ : : イ\ /. . ..入人V )::ソ `¨´ /:.:八 ちぃは、ちぃ。 `ー─ : : : /:.:.\:::>'. . . /... .l\`¨´ ` ///: l\ /: :.://: : : //: : // /. . .} ´′/イ //:.′: \ ここの卒業生が、作ったって頭の中に入ってる ´___,//: : :/:{ { : //, ´.. . .イ 、 ( (_/ヾx___∧\> ⌒ヽ 超高校級の「パソコン」 . /: ´.: : /: /`ー→⌒>─v:.:.ノ ` - ´⌒ヽ(:>─ ' ´ ',_ : : : :. :./: /: : : :/`Y´: /`く ハ/:.///ノ// ____, .〉ヽ よろしくね ー- ´ / . : ´: :.:./:/:::::::::::::\ /: :.:// `T// イ、}┘/¨!__ /::::: l \ ー- ´ /: : : : :./¨ 、:::::::::::::::::::>'´ :.:.///:::: LY´v' } V:::::::::::::::::/\: \ . /: : : : :./ ̄` 、 \::::::/: : : :.:. :.:./l_ :::::: .: l: : l\ \ト __ < ', /: : : : :.// > ´ : : : : . く,‐┘!::::: .://: :l _{ ヽ `ー────┴── : : : : : :.:. :.:.< ', │ : //:.:./ ', l `ー──── ─ ── <: : : : : < __', / /:.:./', l /: : :,′ /:/:/ V ′ \`ー─: :.ィ⌒ヽ/ l_ イヽ /: :/ ´ //′ / //___ `¨¨´ l::::::./ | \ { / } /: :/ ´:/: :.{/ / ,. ´: : : : : : : : ` < `Y ノ: : : \ /: :/」 |
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「希望……希望? それってなんでしたっけ?」 |
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「でもなんかその声は、喜びとか悲しみとか、みんなの感情みたいな感じかな… うーん、変な話だよね、忘れちゃって?」 |
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「自己紹介とかするのかな? 僕は『手品師』だから、まぁイベントとかあったらお手伝いはさせてもらうよ」 |
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「あら、気が効くじゃない。って、ペンギンがしゃべったぁ!!?>プリニー」 |
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「自己紹介ねえ……ま、済ませておこうかしら。 私は博麗霊夢。『超高校級の巫女』としてここに招かれたわ。」 |
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「・・・・ああ、よろしく頼む(変な奴もいたものだ)>ギャリー」 |
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「よしっと。みなさんはじめまして。執事をやっております。綾崎ハヤテと申します。 まぁ、今ご主人様がいないんでただの高校生ですけどね。 ご主人様募集中なのでよろしくおねがいしますねー」 |
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「お、おう……>ギャリー いきなりすげぇ印象だなアンタ」 |
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「『それと、”役職希望”はダイジョウブかな?』」 |
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「……どういうことなんだ?一体全体」 |
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「 / : : : : : : : : :/: : : : / : : : : : : : : : : : ヽ .′: : :/ : : : :/: : : : /: : : : : :/: : : : : : :ハ . : ;′ ′: :_:_;_:_:/ ′ : : / :i: : : : : : : :i l|/ : : i : ´; ' | :/` i: : :/ ‐-ミ| i: : : : : : :| l| i : : | : / _|/ |/ 八l: :/ : : : ik あ、自己紹介しておいたほうがいいかな? 八 : ;| / 乍=ミk ‐- Ⅵ: : : : :i|ハ 冫:|ハ 乍=ミk / : : : : ; : i 琴浦春香です、よろしくお願いします . .′: ! ´´´ ' / : : : : /: : | . i : : :八 ´´´ / : : : : ; :i|:ハ| 「超高校級の空耳持ち」… なんかよくわからないけど . |/| : : : :>: . _ ` ´ _/ : : : /:刈 ′ 八: : :∧:{>今=- r匕{,′: イ}/ 私にしか聞こえない声が聞こえるの、何かわからないけど . f爪\{ ̄ { } i{/‐-ミ」 |
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「(・・・名前・・・いや 他にも何かを忘れている・・・ 才能・・・私の・・・才能・・・)」 |
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「わたしは対テロ用戦闘補助戦車という名目で開発されたアイギスであります>ちぃさん あなたもわたしと同じで人間ではないようですがどういった目的で入学してきたのですか?」 |
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「っと、あぁ紹介が遅れたな 俺の名はクロウ・ブルースト まぁ、よろしく頼む」 |
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「>佐藤 まぁ。色んな意味で普通じゃない所なんでしょ。 ‥‥期待出来そうね。」 |
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「……やっぱり場違いですよねえ。 探偵だなんだのも、先生のおかげですし……」 |
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「おっと遅れてごめんよ! ジュドー・アーシタ、学校はずるけてる! つもりだったんだけどね~」 |
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「あらやだ、イケメン・・・ イケメンでハンサムなのね・・・嫌いじゃないわ!!>クロウ、ライナー」 |
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「ちぃは、さっき目が覚めた…生まれた?ばっかりだから、 記憶がない…のかな??>忍」 |
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「おそらく他の人達も、ね。」 |
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「かりりんのことカ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:かりりんのことカ → ジュドー アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6389 (ジュドー・アーシタ)」 |
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「アタシ?アタシはギャリーって呼んでちょうだい。 いろんな人がいるけど、これからよろしく頼むわね。」 |
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「正解。 あなたもわたしも おなじよ>佐藤忍」 |
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「ここが希望ヶ峰学園……ですか。 待遇もいいそうですし、招かれたなら行かなければ損、とここまで来たんですけど……」 |
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「この学校にある『希望の壁』とやらに興味を持って志願してきた」 |
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「あれ? 教授の研究所《ラボ》で良く見た機械人形と……ううん。こんな事言ったら失礼かしら。」 |
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「うーん、なんだか凄そうな人達がいっぱい… でも、なんかみんな喜んでるのかな?そうだよね、希望ヶ峰学園に入れたんだもん」 |
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「ま、この様子だと 私みたいな事象が、他の人にも起こってるらしい、わね。」 |
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「>織田 ……!? そこまで一致するとは…… まさか君たち全員もか?>ALL」 |
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「…ちぃ、アイギスとちぃは似てる?>アイギス」 |
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「いや、噂通りにそういう意味で凄い所だなって改めて認識しただけさ。 こりゃうかうかしてられんな>蓮子」 |
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「おっとギャリーさん大丈夫ッスか?消毒液とばんそうこう持ってきたッスよ(サッ」 |
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「……随分と胡散臭い触れ込みだったが本当だった 一先ず、俺の借金は希望ヶ峰学園(ここ)持ちになった……ってぇわけか」 |
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「えぇ、大丈夫よ。ありがと♪>ちぃちゃん」 |
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「留学生の「ライナー・ブラウン」だ、よろしく頼む」 |
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「…大丈夫?(首かしげ)>ギャリー」 |
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「取りあえず人間のことを学びに来たのですが 私と同じような人がいるでありますな」 |
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「あらやだ、アタシってばおっちょこちょいなんだから・・・ オホホ。」 |
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「ボク以外にも結構人が来てるみたいだね …仲良くやってけるといいんだけど」 |
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「>織田 ここは選ばれた者だけが来れる"希望ヶ峰学園"だからね。 生徒が少なくても不思議じゃないわ」 |
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「あぁ、俺もここに希望して準備をした記憶まではあるんだが……そっから先が何故か抜けている。 こいつも「偶然」なんだろうかね>佐藤」 |
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「佐藤忍 さんが登録情報を変更しました。」 |
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「『いまのうちに、ミンナで自己紹介をするといいと思うヨォ』」 |
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「からりんぽ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:からりんぽ → クロウ アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2579 (クロウ・ブルースト)」 |
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「ここは、希望ヶ峰学園。 選ばれた高校生しか入れない学校……って、ちぃの頭の中には入ってる」 |
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「 __ ⌒ー=z=ァ ⌒ア彡ミx }/―-.、 /´ ̄: : :ィ=''=ミ、 : : ヽ {: : : : : : : : : : : :}/ : : : ̄ヽ r:.、 }: :}: : : : : : : ー'' . : : : : : / . `〈 \ //. : : : / . : : /\: : : : :{ きゃんっ! . \ ヽ __∧{:.ヽ: : /ヽ{: : / ー-\: :}:ヽ ハ ̄ ‐-ヽ `}:::::::::. ̄`:::ハ_,八:_{ > k-‐'′ . └'^ー- ... V.::::::::::::::::::::::::::::Vヘ ,ィ ノv'^〉 `フ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::´ ̄ ̄ ̄::::::Y `フ.:::::_::: -――― '´ ̄ ―-' `^´」 |
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「……頭が重い……」 |
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「アイコンがない!登録してくる!」 |
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「んーお屋敷とかには慣れてるつもりだったんだけど 付き人として来るのと自分が招かれるってのじゃ結構違うものだね …すっごく広く感じる」 |
![]() |
「超高校級の仮入村 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:超高校級の仮入村 → ギャリー アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5251 (ギャリー)」 |
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「『あ、プロフィールは超高校級の○○に統一してネ!』」 |
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「……ま、よろしく、みなさん?」 |
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「>緒田樹光 希望が峰学園、か 私がここを希望したのは確かだが…… 足を運んだ記憶はないぞ? 君もか?」 |
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「ちぃ、よろしくってされたらよろしくって返すって知ってる。よろしくね>春香」 |
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「えーっと……俺以外には全部で15人か。入学って割には結構人が少ないように思えるが、気のせいか?」 |
![]() |
「プリニー さんが登録情報を変更しました。」 |
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「おお、寛大なる処置ありがとうございます。ではお言葉に甘えまして、少々準備を」 |
![]() |
「……人が、いっぱいいる?」 |
![]() |
「ライナー さんが登録情報を変更しました。」 |
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「暫定 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:暫定 → 国広一 アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5838 (国広一02)」 |
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「・・・?(なんだ・・・記憶が・・・)」 |
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「いやはや、まさか自分がこんな凄いところに入れるなんて、感激ッスねー」 |
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「奇遇だな。俺も寝ぼけているみたいだ>佐藤」 |
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「きめんとな」 |
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「『入学案内をよみおわッテ、ほかのジュンビもすんだコは【開始投票をしてネ】』 『ミンナで”ホール”カラ”体育館”に移動するカラ!』 『この村のアンカーはボクだから、旱樹も投票してダイジョウブダヨォ!』」 |
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「――此処が。」 |
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「 _ イ . ´ ` . ( (_彡' / ヽ `ア / / ∧ ’, / / イ / / \ i /'⌒ヽイ / '⌒ヽ\ l! {イ // x=ミ、 |/ x==ミ、乂 j 人 ,ハ《 んハ ん,ハ 》/ }`ヽ さすが希望が峰学園… 入り口混んでましたね |∨ } ゞ゚-' ゞ゚ー' ″ ′ i | ,八 "" """/ j lト、} えっと、私なんかが超高校級でいいのかな… 从 ゝ . マフ / 人 ! 从人人从`≧r--r≦从人/ jノ よろしくお願いします . く ヽ⌒/ >、 | Y≧[ニ]≦ ハ | { / ∧ } i | 1〈,//∧ | |」 |
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「……寝ぼけているのだろうか 妙な球体が喋っているように見えるな」 |
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「いやぁ、ついに入学ですか。感慨深いですねー。」 |
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「というわけで本人を呼んで来ます。あ、私は通りすがりのワドルディです」 |
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「かり学生 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:かり学生 → 宇佐見蓮子 アイコン:No. 1 (明灰) → No. 499 (宇佐見蓮子04)」 |
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「ふーむ、ここが今回俺が来た学校か」 |
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「……ちぃ?(きょろきょろ)」 |
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「……ふむ、既に他の生徒達はいるようね。」 |
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「『ブラボー、ブラボー!』 『ミンナ、希望ヶ峰学園へヨウコソ』 『ホント~に、カンシャのきもちでいっぱいダヨォ!』」 |
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「よう、よろしくな」 |
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「―「Chobits」ちぃ、起動シマス―」 |
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「おおぅ、やっぱり早いッスねー」 |
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「(お、おお…)」 |
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「……ん?なんだこれは」 |
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「ここが学園というところでありますか」 |
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「『ピンポンパンポ~ン!』」 |
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「ふむ。」 |
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「あっぶねーあっぶねー……」 |
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「っしゃああ!!」 |
綾崎ハヤテ が幻想入りしました | |
アイギス が幻想入りしました | |
ライナー が幻想入りしました | |
ちぃ が幻想入りしました | |
かり学生 が幻想入りしました | |
琴浦春香 が幻想入りしました | |
かりりんのことカ が幻想入りしました | |
プリニー が幻想入りしました | |
博麗霊夢 が幻想入りしました | |
花本ひばり が幻想入りしました | |
からりんぽ が幻想入りしました | |
暫定 が幻想入りしました | |
緒田樹光 が幻想入りしました | |
超高校級の仮入村 が幻想入りしました | |
佐藤忍 が幻想入りしました | |
流河旱樹 が幻想入りしました | |
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「『【入学許可】』」 |
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「『1』」 |
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「『2』」 |
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「『3』」 |
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「『カウントをはじめるヨォ!』」 |
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「-SCENE 希望ヶ峰学園1階ホール- i / / /i i j iニニニニi iニニニニi iニニニニi i j iヽ ヽ ヽ i i/ ./ /i .i i j二二二''j ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i''二二二j .i .i ヽ .ヽ ヽ.j / / ./i i j i i ___________i i i .i i i、 ヽ .ヽ ./ / / i i i i .i i 三三三三 三三三三 j i i i i i ヽ ヽ .ヽ j─/ / i .i .i j i i 三三三三 三三三三 .i i i j j i ヽ ヽ ヽ i─/ / i i .i i i i 三三三三 三三三三 .i i .i i i .i ゝ─ヽ- j / /j / i i i j .i i 三三三三 三三三三 i i i j .i .i .ヽ .ヽ .ヽ ./ / j /__i_i i i .i i 三三三三 三三三三 i .i i i .i .i ヽ ヽ ヽ ./ / /ヽ、_∠/ i i .i i 三三三三 .三三三三 i .i i i ヽ二ヽ__,-、 ヽ ヽ ,,,- ,,,_ `ゝ-'-‐〈 / i .i .i i i i i 三三三三 三三三三 .i i i i i .i i ヽ ゝ-ゝ-、''´ `'7 /ヽ<、 .i .i .i i i i i 三三三三 三三三三 i i j i i i i ゝ'´ ヽ ヽ ゙゙゙''7 / ヽ、`ヽj-、j i i i i i 三三三三 三三三三 .i i .i i i i,,-‐'ヽ ヽ ヽ / / ヽ、`,,‐- 、`ヽ二ヽ i──‐j i──j__i__________i i──.j i──‐i /´二i''´ ,,ゞ ヽ ヽ ゙/ / ./ `i‐-i,,, ニ'''´i,,,,j ヽi二二i i j i 二二7 _,,,-'j i´ j彡-''´ ヽ ヽ ヽ''´ ' ./ /`''''-'--i__ `j j i 二''‐ 、 i i i''ii ii''ii /-'''´,,,_i i 二i,,,,-‐j-i ヽ .ヽ ヽ / /‐- ,, ゙゙゙= .i i i‐-i-,,,,,`二ヾ゙゙ii ii ゙̄i゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄i ̄.ji ii ̄i i i-'''´ ,,,, j i 二j,,,-‐'''´ ̄ ヽ .ヽ / /  ̄i'''''‐-i---' /i_i i ii i i i .ii ii i───────────‐i .ii ii i .i i,,-‐''二ヽヽ二i-‐‐'''´i ̄ .ヽ .ヽ / / i i-i─'゙゙─i,,,,ニニi i i,,, .ii ii i____________j .ii ii .j,,-‐i i'''i ヽ─i i ヽ .ヽ / / i i .i i i i i i_i .ii ii_ i_____________i ii ii i i .i i i .i .ヽ .ヽ / ̄フ ̄ヽ i i,,,j──、i i i i i ii/ フ-j j<ヽ ̄ヽ .i i i i───i i、 / ̄ヽ ̄ ヽ j ヽ /二二二j二`ヽ ii i ,,,j j j // /,,,,,,i───────────ヽ ヽ ヽ_j__i i i iゝ ̄ ̄i二二二 ヽ / ヽ ヽ / //-ヽi二二,,,-‐─''''''''´i i i i∠__,,//i二i/ \二\ `'''‐、i i .i .i ̄`'''''''‐--二二i,,、'''ヽ ヽ ヽ ─‐i j i ヽ_,,,,,i-i‐iフフフi7 i i/ /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽニニニニニ'、i_i,,j,,j゙゙i‐ii-i-,,,、 __i ヽ ヽ ヽ─‐j i i .i i/フフ/,'-'‐'''''´  ̄ ̄ ̄ ̄フ'''´,,-''´ ゙'''-,,ミ'-,, `''‐- 、i,,i,,i i i .i .i i i .i j''''´ ,,,-'',,-''´ `''‐,,''-、 . ゙゙゙j .i i i ──‐゙─∠──,,─‐、,,,,──‐''´‐''´────────────────────────‐ゝ─‐ 、__,,─、───'─'─'-''─‐ ,,,-‐'''´,,,-'''´ `ヽ 、 ` ヽ 、 ,,,-‐''´ ,,,-‐'´ `ヽ、 ` ヽ 、 -''´ ,,, -‐''´ ` ヽ 、 `ヽ -'' ` ヽ 、」 |
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「報告もおしまいット」 |
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「入学許可は、 3、2、1、入学許可の順に出すからネ。 フライングダメ、ゼッタイ!」 |
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「受付ジュンビおしまい! 21:10に入学許可を出すよ」 |
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「地図だけ通常文字でショウカイしておくネ」 |
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「 ┌──┐ 「寄宿舎 1階」 │ 23 │ ┌─┴─━┼───┐ ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備) │ │ │ ┌─┬─┬───────────┐ ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間の間は立ち入り禁止) │ ┃ │ │ │ │ │ ⑱厨房(食材も調理器具も豊富) │ │ │ │24│25│ 26 │ ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている) │ 22 │ 21 │ │ │ │ │ ⑳ランドリー(全員分あります) │ │ │ ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐ 21脱衣所(監視カメラがない) │ │ │┌─┤ ┃ ⑮ │ 22大浴場(同上) └─┬──┴─━─┤│⑳│ ┌──┬──┬──┬──┬──┐ ├───┤ 23サウナ(同上) │ ││ │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑭ │ 24女子トイレ(同上) ┌─┘ └┴━┘ │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │ ├───┤ 25男子トイレ(同上) │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑬ │ 26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない ┘学 └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘ ├───┤ =証拠品の自在な隠滅はできない) ┐園 ┃ ⑫ │ │ ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘ └─┐ ┌─━┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │ └─┐ ┌─┤ ⑯ │ │ │ │ │ │ │ │ ┌───┴━┬┘ │ │ ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘ │ │ ⑱ ├──┤ │ │ ┃ │ ┃ │ │ ⑰ ├──┤ ⑲ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃ │ └─────┘ └──┴─┘ ┌───────┐ 「希望ヶ峰学園 1階」 │ │ │ │ ①体育館 │ │ 寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある) │ ① │ ↑ ③女子トイレ │ │ ┌┐ ④男子トイレ │ │ ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室 │ │ │∥∥∥∥│ ┃ │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある) │ │ │∥∥∥∥│ ⑩ │ │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている) │ │ │∥∥∥∥│ │ │ ⑧視聴覚室 ├─┬─━─┬─┤ │∥∥∥∥├───┤ │ ⑨教室1-A │∥│ │∥│ │∥∥∥∥│ ┃ │ ⑩教室1-B │∥│ ② │∥│ ┌─┤∥∥∥∥│ ⑨ │ │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る) │∥│ │∥│ │⑥│∥∥∥∥│ │ │ │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘ ┌─┘ │∥ │ │ │ │∥│ │ │ │∥ │ │③│④│∥│ ⑤ │ ┌─┐ ┌━─────┐ │ │∥∥│ │ │ │∥│ │ │柱│ │ │ │ ┌┼┬┬┘ └━┴━┴─┴━──┘ └─┘ │ ⑧ │ │ 2F ┴┤ │ │ │ ├┘ └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│ │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │∥∥│ ⑦ │∥∥┌┘ │└─┘∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ └─┐│ │∥┌┘ │∥∥∥∥│ └─────────┘ └┴─────┴─┘ └────┘」 |
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「【最後に】 ・R-15程度のグロテスクな描写が登場する事があります。苦手な人はご注意。 ・AAについては、用法容量を守り正しくお使い下さい。 ・不老不死などといった『度を超えた特殊能力』は自重しましょう。 ・指紋採取などの生体認証により犯人を割り出すことはできません。 ・この村はPSPゲーム『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』をモチーフにしています。本編の致命的なネタバレはやめましょう。 ・また、ロンパ村はダンガンロンパシリーズとは似て非なる別物です。ご理解ご協力を宜しくお願いします。 ・この村は、終了まで最小2時間弱、最大で4時間以上かかる場合があります。裁判パート以外で適度に休憩を取って下さい。 ・ノリと勢いでコロシアイ生活を楽しみましょう!」 |
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「【学園の詳細】 『施設』 ┌──┐ 「寄宿舎 1階」 │ 23 │ ┌─┴─━┼───┐ ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備) │ │ │ ┌─┬─┬───────────┐ ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間の間は立ち入り禁止) │ ┃ │ │ │ │ │ ⑱厨房(食材も調理器具も豊富) │ │ │ │24│25│ 26 │ ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている) │ 22 │ 21 │ │ │ │ │ ⑳ランドリー(全員分あります) │ │ │ ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐ 21脱衣所(監視カメラがない) │ │ │┌─┤ ┃ ⑮ │ 22大浴場(同上) └─┬──┴─━─┤│⑳│ ┌──┬──┬──┬──┬──┐ ├───┤ 23サウナ(同上) │ ││ │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑭ │ 24女子トイレ(同上) ┌─┘ └┴━┘ │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │ ├───┤ 25男子トイレ(同上) │ │ │ │ │ │ │ ┃ ⑬ │ 26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない ┘学 └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘ ├───┤ =証拠品の自在な隠滅はできない) ┐園 ┃ ⑫ │ │ ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘ └─┐ ┌─━┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │ └─┐ ┌─┤ ⑯ │ │ │ │ │ │ │ │ ┌───┴━┬┘ │ │ ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘ │ │ ⑱ ├──┤ │ │ ┃ │ ┃ │ │ ⑰ ├──┤ ⑲ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ┃ │ └─────┘ └──┴─┘ ┌───────┐ 「希望ヶ峰学園 1階」 │ │ │ │ ①体育館 │ │ 寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある) │ ① │ ↑ ③女子トイレ │ │ ┌┐ ④男子トイレ │ │ ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室 │ │ │∥∥∥∥│ ┃ │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある) │ │ │∥∥∥∥│ ⑩ │ │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている) │ │ │∥∥∥∥│ │ │ ⑧視聴覚室 ├─┬─━─┬─┤ │∥∥∥∥├───┤ │ ⑨教室1-A │∥│ │∥│ │∥∥∥∥│ ┃ │ ⑩教室1-B │∥│ ② │∥│ ┌─┤∥∥∥∥│ ⑨ │ │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る) │∥│ │∥│ │⑥│∥∥∥∥│ │ │ │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘ ┌─┘ │∥ │ │ │ │∥│ │ │ │∥ │ │③│④│∥│ ⑤ │ ┌─┐ ┌━─────┐ │ │∥∥│ │ │ │∥│ │ │柱│ │ │ │ ┌┼┬┬┘ └━┴━┴─┴━──┘ └─┘ │ ⑧ │ │ 2F ┴┤ │ │ │ ├┘ └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│ │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ │∥∥│ ⑦ │∥∥┌┘ │└─┘∥│ │∥∥∥∥∥∥∥∥∥│ └─┐│ │∥┌┘ │∥∥∥∥│ └─────────┘ └┴─────┴─┘ └────┘ ※開始時点では寄宿舎・校舎共に2階への階段が封鎖されており、裁判を終える度に行動範囲が広がります。 ・学園の各所には監視カメラが設置されています。 ただし、各トイレ・シャワールーム・大浴場及び脱衣所とサウナには監視カメラはありません。 『部屋番号』 GMの右隣から順に1→2→3→4…と続きます 」 |
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「【村のサイクル】 ●開始前 この村は入学許可制です。《学園長》の『入学許可』発言後から入学手続きを開始して下さい。 ●1日目夜 《希望マニア》は【指定】と【リスト】を提出して下さい。 また、この晩から《黒幕》は【質問】能力を実行できます。 ●(非)日常編(偶数日昼)12分間 犠牲者になりそうな人に投票をし、最多得票者がその日の犠牲者になります。 投票タイミングは自由ですが、必ず残り6分になるまでに完了させて下さい。 ※最多得票者が複数だった場合はその中からランダムに犠牲者を決定します。 ただし、最後の《主人公》と他の参加者で同数だった場合は《主人公》は必ず生存します。主人公補正で。 ※残り6分までに投票が完了しなかった場合、得票数に関係なくその時点での未投票者の中から適当に犠牲者を決定します。 投票集計はロンパ村で最もめんどくs…《学園長》に負担がかかる作業です。ご協力を宜しくお願いします。 また、このシステムを故意に利用して犠牲者になるのも禁止です。 ●非日常編(偶数日夜)3分間 死体が発見され、『ザ・モノクマファイル』が《学園長》から配布されます。 《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。 ※ザ・モノクマファイルについて 犠牲者の死亡状況について簡潔に記されたタブレットです。 例:◇学園長「ザ・モノクマファイル① 犠牲者:巴マミ 死体発見場所:被害者の自室 死亡推定時刻:午後7時前後 死因:失血性のショック死 備考:首筋を鋭利な刃物で切られ仰向けにベッドに横たわっている所を発見される。 扉までは血痕が垂れ落ちていた」 ※【言弾】について 「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、 『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。 提出された【言弾】のうちいくつかは《学園長》の裁量によって公開されます。 《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。 【言弾】の例: ◇桂言葉「【包丁】被害者の自室にのベッドの下に落ちていた包丁。寄宿舎厨房に同じタイプのものが存在する」 ◇吉良吉影「【現場の状況】被害者の自室は整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」 ◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間まで食堂で話をしていた」 Etc... ●学級裁判(奇数日昼)12分間 『最初の6分間』 誰がクロなのかについて話し合います。 『次の1分間』 犯人当てタイム。 大声で事件のクロだと思う人間を叫ぶと同時に、その人に処刑投票をして下さい。 一番多くの人にクロだと言われてしまった人が、その事件の犯人になります。 ※最多得票者が複数だった場合の処理は『(非)日常編』に準じます。 『残りの5分間』 ロンパ村の華、自白タイムです。 ●おしおきタイム(奇数日夜)3分間 クロを《学園長》が処刑します。 《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。 ●(非)日常編(偶数日昼)6分間 … これらを繰り返しながらエンディングを目指します。 ※学級裁判の回数は最大で6回です。 【エンディングの種類】 『希望エンド』:人狼最終日生存。脱出方法を見つけ、希望ヶ峰学園から脱出しました。 《主人公》達は全員《学園長》へ投票して下さい。 『卒業エンド』:クロとして最後の《主人公》が告発されてしまった状況。 最後の学級裁判で《主人公》がオシオキされ、皆を欺いたクロだけが希望ヶ峰学園から脱出します。 クロは、それまでの学級裁判で一番クロを見つけた数が多い人です。 《学園長》が最後の《主人公》を処刑します。 『平穏エンド』:最後の《主人公》が、(非)日常編で一番得票を獲得してしまった状況。 脱出を考えていた《主人公》が《学園長》に殺されてしまった結果、 残った生徒達は脱出を諦め、希望ヶ峰学園の中で一生を送ることを選択します。 《学園長》が最後の《主人公》に処刑します。 『絶望エンド』:《黒幕》が最後まで(各エンド発生のタイミングまで)生き残っていた場合です。 自らの目的を成就した《黒幕》が、ゲームの参加者達を絶望させます。 《主人公》達は全員《学園長》へ投票して下さい。 ※飽和で『絶望エンド』が発生する可能性がある場合、《学園長》が事前に通知を行います。 その日の『(非)日常編』と『学級裁判』で《黒幕》を当てられなかった場合、『絶望エンド』となります。」 |
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「【ダンガンロンパ村とは】 犠牲者予想と犯人当てを繰り返しながら、死亡フラグやクロの自白等のRPを楽しむ村です。 【希望ヶ峰学園校則】 1:生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。 2:夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。 3:就寝は寄宿舎に設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します。 4:希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。 5:学園長への暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。 6:仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。 7:生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。 8:学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます。 9:学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロだけが卒業となり、残りの生徒は全員処刑です。 -:なお、校則は順次増えていく場合があります。 【役職と勝利条件】 出題者:《学園長》。ゲームマスター(GM)です。クイズ村の仕様上、ゲーム中に霊界発言を見る事ができません。 人狼:《主人公》。『希望エンド』を目指して生存しましょう。 蝙蝠:《生徒》。『希望エンド』『平穏エンド』まで生存するか、『卒業エンド』『絶望エンド』での卒業生になりましょう。 共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』『絶望エンド』での生存を目指しましょう。 妖狐:《黒幕》。生存して『絶望エンド』を発生させましょう。 ※《黒幕》は毎晩1回、GMに『YES・NO』で回答できる【質問】を実行できます。 例:◇十六夜咲夜「【質問】魂魄妖夢は主人公ですか?」→◇学園長「Y」 狂人:《希望マニア》。1日目夜に自分以外の参加者から1人を【指定】し、その人物に希望を見出します。 初期勝利条件は【指定】した人物を勝利させる事です。自身の生死は問いません。 ただし、自身の生存中にその人物が死亡した場合、以降はその人物の勝利条件が自身の勝利条件となります。 ※《希望マニア》は【指定】の際、下記のような対応【リスト】を同時に提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。 例:◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子【リスト】主人公:メイメイ/生徒:ピチカート/内通者:スィドリーム/黒幕:レンピカ」→【指定】先が《内通者》:◇学園長「スィドリーム」 ※【指定】した《黒幕》が自身よりも先に死亡した場合に限り、その晩から《黒幕》と同様の【質問】能力を実行できるようになります。 また、『絶望エンド』も黒幕生存時と同様に発生します。 」 |
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「イマから入学案内をくばるから、入学希望者はもうイチドよむんダヨォ」 |
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「学園のセツビをカクニン、と…オッケー!」 |
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「マホロアGM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:マホロアGM → マホロア先生」 |
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「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:GM → マホロアGM アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5930 (マホロア)」 |
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「この村は【入学許可制】なんダ。 入学希望者はボクからのアイズがあるまで待っててネ」 |
村作成:2013/06/30 (Sun) 21:00:14 |