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【雛1082】やる夫たちの超闇鍋村 [1325番地]
～GMは限定第2海域の攻略に挑むようです～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆金剛LV54GM (生存中)		◆霧雨魔理沙 (生存中)		◆キスメ (生存中)		◆ホロ (生存中)		◆できない夫 (生存中)
	◆コーデリア (生存中)		◆弱音ハク (生存中)		◆ネロ (生存中)		◆DIO (生存中)		◆クマー (生存中)
	◆石川五ェ門 (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆チルノ (生存中)

◆霧雨魔理沙	「お疲れ様ー！」
◆霧雨魔理沙	「そんな感じだ！ｗ＞ネロちゃん そんなこんなで私があれで流れがこうなるもんで そういうわけであれでそれっていう！」
◆ネロ	「よし……もう寝よう！ みんなお疲れだよー！！　妖孤の匂いを消せば勝てたのにー！！ 全部クマ鍋が悪いんだ！！」
◆金剛LV54GM	「ああ、あれがそれでそういう感じと」
◆ネロ	「あれでそれであれな感じなんだね！＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「これだとおもう……ｗ」
◆霧雨魔理沙	「◇霧雨魔理沙 [西] (紅夢Iris◇SeleneRDO.) 「口癖である『あれでそれ』『あれだかそれだか』とか そんな類を今日だけでひどい回数使ったような気がするんだが気のせいか」」
◆霧雨魔理沙	「私のイメージを一言で表すなら」
◆ネロ	「ログ取りって大事だよねー 後後に前の遺言が重要になってくる事もあるしさー」
◆金剛LV54GM	「夜ログも取っておきましょうか……」
◆ネロ	「ボクは銀狼の吠えの数を数え忘れて 三日目にいくつだっけー？　って仲間に聞いたら仲間も吠え数えるの忘れてた事が……あはは」
◆金剛LV54GM	「人狼の私は夜が忙しいんですよ。 銀狼の吼えのチェックは仲間に任せます」
◆金剛LV54GM	「最近は重要役職や人外で噛まれてないですよ＞ネロ そういう動きを身につけました。重要役職で噛まれないのは元からでしたけど」
◆ネロ	「吠えてたじゃん！　吠えで位置を教えてただろぉ！？」
◆金剛LV54GM	「コ何とかさんが銀狼で夢占い師から○を撃たれてて、仲間全員が銀狼想定してたのに 私一人だけ黒狐の可能性を追っていたログとかありましたね」
◆ネロ	「なんでそんなに狼の噛みをほいほいするのさ？」
◆金剛LV54GM	「位置教えても噛まれるものは噛まれます」
◆ネロ	「なんのために吠えで位置を教えるんだよぉ！？＞銀狼で噛まれる」
◆金剛LV54GM	「逃亡者COが大安定なんでしょうねーと」
◆金剛LV54GM	「そして噛まれるまでワンセット＞ネロ 今度私が銀を引いたら確実に初日COシマスネ。 多少メタれれてもいいやーで。噛まれる気しかしない。 最近は噛まれ避けのムーブも習得してきましたが、やっぱり自信がない」
◆ネロ	「ほんとだよ！？　でも吊られかける本隊も悪いんだ！ ボクは悪くない！！」
◆ネロ	「本隊を吊り殺して勝利するんだ……そ、そんなつもりなかったのに！！」
◆ネロ	「違うよ……＞ＧＭ 「こいつ怪しい！」って言って吊り殺して非狼位置に入るのがお仕事だよ……」
◆金剛LV54GM	「銀狼って序盤で吊られて本隊が勝つのを霊界から見守るお仕事なんじゃ……」
◆ネロ	「その内一回はやっぱりLWで……ほ、ほんたーい！！」
◆ネロ	「あ、でも二回負けた事あるや＞銀狼」
◆ネロ	「仲間の屍を踏み台にしちゃうのさ……」
◆ネロ	「多分ボクが一番得意なのって銀狼なんじゃないかなあ…… 銀狼になるとね、LWになって勝つんだ」
◆ネロ	「思い出したら腹が立ってきたぞ☆（クズ） よしロリコン河童ログを探して載せてやろう（ゲス顔） スタ番長を象徴するログなんだから良いよね！！」
◆霧雨魔理沙	「あれはｗｗｗｗｗｗｗ あれは特別だろ金剛の姉貴……ｗ」
◆金剛LV54GM	「割と私は魔理沙らしさが出てるログを持ってきたつもりなんですけどねｗｗ＞魔理沙＞狡狼ログ それが見えなくなった時が怖いですね＞ネロ もちろん、ネロが成長する分だけ私の灰視も磨かれていくのですが」
◆金剛LV54GM	「動きやCOは関係ないです。 個別対策したいなら、発言を見て村と思ったら残すし人外と思ったら吊る。おわり」
◆霧雨魔理沙	「うーん。ううーん。 私らしさってなんだぜ？（きょとん）」
◆ネロ	「わ、分かりやすいよねー……＞ＧＭ」
◆金剛LV54GM	「GMはコル何とかさんの発言を見て村か人外か分かるから コルクロラとか特別なことを考える必要はないんですよね……」
◆ネロ	「自分らしさかー ボクのボクらしさって何だろ？　騙りしか思い浮かばないよー！！ エクスカリバー！？」
◆金剛LV54GM	「ですから、私が求めているのは「その人らしさの出ているログ」でしょうか＞参考ログ 別に大活躍とかじゃなくてもいいんです」
◆ネロ	「あんな村ばっかり参考にされるから 「コルクンなら白狼で霊能騙りして占い師の○に収まってると思った」 なんて言われて探偵村で吊られちゃうんだ……こ、このミカタ野郎！！」
◆金剛LV54GM	「事実主義者である管理人の、 この人はどんなプレイヤーであると長々と説明するよりも その人の個性が出ているログを読んだ方が早いし分かりやすいでしょ？ というのがあのコーナーの本来の設置意図」
◆金剛LV54GM	「あれは「活躍ログ」ではなく「参考ログ」ですからね」
◆金剛LV54GM	「その上で管理人個人の見解を述べるなら、紹介ログの基準はある程度ゆるくていいです。 伝説的な偉業を達成しているプレイヤーなんて全体から見れば少ないんですから」
◆金剛LV54GM	「トップに書いている編集方針からはみ出さなければ何書いてもOKですよ＞ネロ」
◆ネロ	「八卦見騙り×死の宣告騙りは途中で失敗して、村がミスしなきゃ引き分けだったもんなあ」
◆ネロ	「狩人ライン騙りとか魂の占い師騙りとか、そういうレベルのログじゃないと 紹介しちゃいけないと思っちゃって委縮してる……」
◆ネロ	「薬師×誘毒者騙りでライン繋いで狐吊ったログとか 八卦見×死の宣告騙り×河童騙りで……ちょっと失敗しちゃったけど村がミスして勝てちゃったログとか？」
◆霧雨魔理沙	「私は普通の魔法使いだぜ。 ひとりでもう一回やろうとして 魂じゃ同一人物だからバレるだろうと悩んでたら護衛制限のやつにしちゃったとか そういううっかりもある　－ｗ－」
◆金剛LV54GM	「できない夫とネロは紹介ログだけで記事が1つできちゃうんじゃないでしょうかというくらいの」
◆ネロ	「餓狼が居れば狩人騙りもできるからね☆」
◆ネロ	「狡狼の魂騙り提案したのできない夫さんだっけ？ あれで狩人と暗殺者が全滅って……」
◆ネロ	「Irisさんの狡狼はほんと凄かったなー 村役職ほいほい……」
◆できない夫	「なるほど 餓狼の遺言で埋毒者、か これは囁き狂人でもできるし、狂人になったら狼目の場所にそういう結果を残すのはアリだな 妖狐をそれで囲ったらキッツイが、狂信者ならそのリスクもない、と 今度狂信者を引いたらやってみるか」
◆霧雨魔理沙	「懐かしくなってきたから今から考察のためにログ見るかー」
◆ネロ	「黒紅さんの芸人ログもちょろっと」
◆ネロ	「あとクリアアサヒは同村してなかったけど面白かったから載っけちゃった☆」
◆ネロ	「ボクはそばさんの妖精占い師虐殺九尾とか 悶々さんの三日目露出狐占い騙り→夢占い騙りなんかの紹介書いたよー 同村して凄いなーって思った人のログだね！」
◆金剛LV54GM	「忘れもしない343番地の考察を書きました。 とりあえず最初のがないと他の人が書きにくいかなって」
◆金剛LV54GM	「ネロでしたｗｗ」
◆ネロ	「ホロ！？＞ＧＭ ボクは狼じゃないぞ！！　ガルルルルルルル」
◆できない夫	「むしろ、魂占い騙りをどうやったのか ちょいとログを読ませてもらうだろ、ありがとな」
◆ネロ	「猩々まで『魂の占い師は狼に噛まれました！』って保障してくれちゃったからね！ あれは凄いね！」
◆できない夫	「これ、狐視点じゃ小悪魔とνで人狼候補が絞れなかったのもデカイな シノビが柱Coしてなお、狐を吊り上げるとは」
◆金剛LV54GM	「私が書いたのは最初の2つくらいデスね＞ホロ」
◆できない夫	「シノビの柱COをどさくさに組み込んで……ν、恐ろしい子……！」
◆ネロ	「魂の占い師が保障してる確定村だもーん！＞できない夫 ふふふーん♪」
◆霧雨魔理沙	「今なんとなく見てきたら名鑑に何かいてるんだようｗｗｗｗｗｗ ありがとうｗｗｗｗｗｗありがとうｗｗｗｗｗｗ でも忘れてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ネロ	「あれ？　ログ考察ってＧＭが書いてたんじゃないの！？」
◆できない夫	「……最終日の混乱を大声で押し切りやがった＞ν」
◆ネロ	「丁度柱が出て来たから票をちょちょいと操作してさ！」
◆金剛LV54GM	「闇鍋で検索したら出てくるようになっちゃったんデスよね＞闇鍋wiki 本当はもう少しひっそりこっそりやっていくつもりだったのデスガ。 ログ考察増えてるし。もうあのwikiは私の手を離れてマス。私はたまに名鑑を更新するだけ」
◆ネロ	「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2893&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&icon=on 魂の占い師騙りを使ってLWになったんだー」
◆金剛LV54GM	「人狼・吸血鬼・狂人・妖狐(GM)という残り方の人狼-吸血鬼の引き分け投票で＞ネロ 狂人が吸血鬼吊りになるように票誘導してたのを黙って見てたことならアリマスｗｗ」
◆ネロ	「全部じゃないけどほとんど参加したかなー＞鍋 うん……全敗だとこんちきしょー！！！　ムキー！！」
◆できない夫	「ttp://wikiwiki.jp/mate_chaos/ 　　 ／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼ 　|　　　 （ ●）（●） .　|　　　　 （__人__） 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　ここか。ググったら３秒で出てきただろ .　 |　　　　　　 　 } .　 ヽ　　　　　 　 } 　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼ 　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼ 　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼ 　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼」
◆金剛LV54GM	「今日の鍋全部参加とかなにそれ怖い。那珂ちゃんのファンやめます」
◆ネロ	「あ、まさにそれやったよーあははははー＞ＧＭ」
◆金剛LV54GM	「両村人視点での最善が人狼投票なのは変わらないデスカラネ＞できない夫 微妙な駆け引きにナリマス、難しいデス」
◆できない夫	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（●） 　　　|　　　　　　 |　｜ 　　　|　　　　　__´＿ﾉ　　　　（どう見てもジャンキーですありがとうございました＞ホロ） 　　　|　　　　　`ーｎｌ^l^l 　　　 ヽ　　　　　 |　　 ﾉ 　　　　 ヽ　　　　ヽ　く 　　　　　/　　　　　ヽ　＼」
◆ネロ	「GMが管理してる闇鍋Wikiって知ってる？＞やらない夫」
◆できない夫	「今回のホロが狂人なら ホロ「わっちを吊れ」 俺「狼CO。ネロが狐」 ホロ「クマーはネロ投票、わっちができない夫投票」 （ホロ は ネロ に投票しました） ニッコリ」
◆ホロ	「とりあえずわっちも落ちるー ・・・何か今日の鍋全部参加してたし・・・（ジャンキーじゃないよ！？じゃないよ！？） それでは村建て、同村ありがとうなのじゃ お疲れ様ー・・・ 次は勝つもん！」
◆金剛LV54GM	「人狼候補A、妖狐候補B、村人候補C、自分Dという最終日の残り方で、 村人候補Cが率先して「私が人狼Aに、Dが妖狐Bに投票して」 と、引き分け交渉の舵を取り始めたら要注意です」
◆ネロ	「あ、もちろん自分が狼だなんて言わなかったよ！」
◆できない夫	「だから、引き分け投票の提言は自分でしないとな＞GM 狼や狐にやらせちゃ駄目だ、自分で投票先を宣言する うん、これ面白い」
◆ネロ	「えっとねー、ちょっと待っててね」
◆ネロ	「最終日が来たら「アオォーン・・・」って萌えとけば吊られるよ、きっと＞狂人」
◆金剛LV54GM	「最終日の村人視点で最善な引き分け提案の形は、 「自分が人狼に投票し、もう一人の引き分け係が妖狐に投票する」形を作ることデスネ」
◆できない夫	「なん……だと……＞ネロ 馬鹿な、どうやってだ？　LWがCOしないことで狐を吊った、ってのは何度か見たが」
◆できない夫	「なお、狂人にとって最終日が絶望村なら自分吊りはデメリットがないことが判明しただろ ・狐がいなければ→自分吊りでほぼ勝ち ・狐がいる場合→自分吊り→狼がCOをする→狂人が狐に投票→ﾆｯｺﾘ」
◆ネロ	「できない夫できない夫ー ボクねボクね！　LWで引き分け操作して狐を吊ったんだよ！」
◆ネロ	「ねー、だよねー、怖いよねー＞ホロ」
◆霧雨魔理沙	「まあ、村１でも。人狼陣営２はありえても狐陣営２はないんだから 村１が人狼に投票すればいい話でもあるのか。 盲点。」
◆ネロ	「最終日の狂人は狐をなんとかすればいいのさー＞できない夫 ボクの場合狐どこかわかんなくて、まあ動き方からネロ吊れば良いのかな？ まではわかる……のかなあ？　心配性だからなあボク」
◆できない夫	「お前さんならできるさ＞ホロ 普通村も鍋もこなせるハイブリッドは一番怖いんだ それじゃ、お疲れさんだろ」
◆ホロ	「まぁ、それでも狂人視点で狼わかんないし！！ 私狂人でネロ吊りまでいけるか微妙！　＞ネロ」
◆ネロ	「ホロホロ狂人が怖かったなー クマ鍋も食べられないで吊られちゃうんだもーん！」
◆霧雨魔理沙	「まあ、ホロが狂人の場合はそもそも村人２じゃないからな＞ネロちゃん それは運が良ければ引き分け、基本狼勝利　だから それは当然っちゃ当然で、そうなった場合のクマー（のいちの人間）は 自分を責める必要はないと思う」
◆ホロ	「・・・ん、よし完全復活！ とりあえずこの村見て思ったこと ・22鍋でもこれくらいきちんと発言できてればいいなー ・最悪なケースでもキチンと考えておこう！ の2点！うん、頑張る！」
◆できない夫	「お前さん、頭いいな＞ネロ 俺が次に潜伏狂人になって普通村の最終日に絶望村だったらやってみるわ！ やるしかねぇ！」
◆ネロ	「初日占い師って事は狂人居るんだもん 狙毒だからチルノ狂人ないもん」
◆金剛LV54GM	「ハク-キスメ両村ならホロ狂人までアリマスね＞ネロ」
◆できない夫	「ﾊｯ＞ネロ」
◆ネロ	「引き分けの話が出てるけどさー ホロが狂人だったらボクが吊られるんだよねえ……」
◆クマー	「いい加減夜遅いから寝るクマ みんなも早く寝るクマよ！おやすみクマー」
◆ホロ	「んー・・・ 後でそれも考えてみるー・・・　＞できない夫」
◆金剛LV54GM	「内訳整理は、村人陣営の数から考える方法と、人外陣営の数から考える方法の2つがアリマス。 どちらを使ったほうがより簡単か、はケースバイケース」
◆できない夫	「DIOを最終日に残したらぜってぇ引き分けにされると思ったんや……＞クマー アイツ絶対に気づいてるもん！」
◆クマー	「まぁ、後悔はしてないクマ エキサイティン！したかったのは事実だし」
◆石川五ェ門	「村建てお疲れ様だ それじゃあお休みだ皆さん」
◆金剛LV54GM	「内訳整理の論理から考えるなら、人外の狼狂狐の組み合わせは今回あまり関係アリマセンね。 だいたいDIOの考察を読み砕いてもらえればいいかなと」
◆霧雨魔理沙	「＞できない夫 まーなあ。お前さんが相変わらずお前さんしてるか 楽しみにさせてもらうぜ？ 」
◆クマー	「◇クマー 「なんか変な狼いますね できない夫なんとか狼のネロ狐クマか」 ここでちゃんとクマ狼狐って言ってるクマよねー・・・ できないはＤＩＯ護衛じゃなかった時点で真切れたし、ネロも破綻だったクマ 毒に踊らされたクマ＞できない夫」
◆石川五ェ門	「必然偽目に思われたら終わるからやらない」
◆できない夫	「次はもう少し人数に余裕のある村でやりあおうぜ＞魔理沙 少人数は運の要素も強いだろ 俺たちも初日占いってのは残念だしな、期待してるだろ」
◆石川五ェ門	「初日出るのは呪殺は防げるが表に出ざる得ない状況になるからな」
◆金剛LV54GM	「鍋の私はついついｼﾞﾌﾞﾝｶﾞﾀﾀﾞｼｲｰって押し付けてしまいがちですからね。悪癖です。 こんな方法もあるんだよって紹介する形に最近はシフトしていこうと努力シテマス」
◆コーデリア	「さて、私も明日の農作業に備えて寝るわね。 皆さん、村立てと同村、ありがとうございました」
◆霧雨魔理沙	「自分の黒先に関して言及している っていう状況証拠は必要かなと思ってやった行為だから。 まあ、あれは気にしないでほしいんだぜ＞コーデリア」
◆できない夫	「クマーはもう、毒だから仕方ないだろ だってもしもLWだったら、自分吊りで確実に勝てる それは誰にも止められないだろ 誰だってそーする、俺だってそーする」
◆金剛LV54GM	「私の論理はあくまで手段の一つですからね＞ホロ 解決策のうちの一つ、それ以上でも以下でもアリマセン」
◆コーデリア	「私は私で突っ込みどころのある発言だったから…… 吊り誘導の口実がなかったら魔理沙指定もなかったかもしれないわ」
◆できない夫	「うん、だから今回はあくまで「正解」だな＞ホロ できるかできないか、と聞かれたら俺には無理だ だが、もしも８割の確信が持てたら、提言してみてもいい 普通村で、狩人が既に死んでいて、最終日に死体なしが出たらまっさきにやってやれ」
◆石川五ェ門	「まぁ、狐はこんな出方はしないが」
◆霧雨魔理沙	「極論と思われるかもしれないけど、初手白で出て 私がコーデリアを敵意を持って突かなかったら 少なくとも私に 「コーデリアが本当に狙毒者だったら利用する価値はあるから共有者を占ってもいいのでは」 くらいの心の余裕は生まれていたかもしれないし というか、吊り急いだのは指定＝指定をかえられないなら自分吊り という発想が根っこにあるからってのもあるし」
◆石川五ェ門	「人外に見ても狂、狼、狐の3種類だからな」
◆クマー	「でもすまんクマ。クマはエキサイティン！したかったクマ」
◆クマー	「納得したクマ、十分狙えたクマね・・・ 発言で狼狐って言ってるんだしちゃんと引き分けするべきだったクマ＞できない夫」
◆ホロ	「うんー・・・ なんかGMの理論を見てたら少し落ち着いてきた 次から最後のこと考えておくー・・・　＞GM」
◆石川五ェ門	「私の出方が？だからなだからノイズになる」
◆できない夫	「その場合、ホロ 鍵をにぎるのは最終日の村人であるお前さんだ 村人が自分吊りを言い出せば、狼は折れざるを得なくなる ただ……これは「確実に絶望村である」ってことを理解していないとできないだろ 普通村ではよくあるので覚えておくといい 闇鍋では……うーん、すまんが俺にも自信はない」
◆金剛LV54GM	「少なくとも序盤は、私は必ず自陣営勝利に向けて邁進していますが。 どうあがいても配役時点で勝てないケースはあるんですよ。14人村で村人陣営4とか」
◆ホロ	「自吊りは、狐本当に残ってるかわかんなかったから言い出せなかったかなぁ・・・ 下手すると五右衛門で吊れてて～程度は思ってた　＞できない夫」
◆できない夫	「ホロ→できない夫 クマー→ネロ ネロ（１票）→誰か できない夫（１票）→誰か こうなるだろ？　ここでネロがクマーに投票した場合、俺がネロに投票すれば２－１－１でネロが吊れる だからネロも俺もクマーへの投票はできなくなるだろ」
◆クマー	「狐を決め打てるなら ホロ→クマ←→ネロ←できない　でもワンチャン引き分けできたクマかね まぁこれはねークマか」
◆金剛LV54GM	「常に陣営勝利を目指すのは立派な姿勢なのですが、 最終日近辺になったら引き分けも視野に入れるのが鍋の各陣営の戦い方デスネ」
◆霧雨魔理沙	「夢主張で銃殺はまあ　比較的何とかなると思う （咄嗟にかぶせられなければ説明の時間はある） 敵は精神鑑定くらいかなあ」
◆できない夫	「３．だから俺が狼COをして引き分けを提言する ４．俺はネロに、ネロは俺に。ホロがネロに、クマーが俺に投票 ５．もし俺が票を変えれば２票で俺が死ぬし、ネロも票を変えれば死ぬ うん、こうだな＞引き分け」
◆クマー	「つまり ホロ→できない←→ネロ←クマー これでやっと引き分けクマか」
◆金剛LV54GM	「共有者が抜かれているということから狩人両偽を考慮すればいいだけです」
◆ホロ	「一応引き分け想定として わっちできない夫投票 クマーがネロ投票ってのを考えてた 潜毒は流石に偽疑う気なかったし　＞クマー」
◆金剛LV54GM	「最終日引き分け自体はできますね。狼狐残りで見るなら」
◆霧雨魔理沙	「村の勝ちルートって私が初手黒をひっくり返しておくくらいじゃねーの でもそれをやるなら私が初日の言動から直さなくちゃならないかなーとは」
◆できない夫	「１．ホロが自分吊りを提言する ２．クマーがホロ投票、ネロもホロ投票、俺はそれじゃ困る」
◆石川五ェ門	「対抗狩人相互投票提案やらないと 片方2人外にやると投票でズラされる＞クマー」
◆コーデリア	「なるほど。 実際の自分の役職とは逆を主張するわけね。それはいいかも。 精神鑑定された場合と夢主張で呪殺した場合くらいかしら、危ないの」
◆できない夫	「問題は、それで引き分けにできるかどうか えーと……」
◆できない夫	「今回、お前さんにできることといえば＞ホロ １．死体なしの日にネロの吊り逃れCO（狐が噛まれた可能性） ２．ネロがCOした日にやる夫が柱COをした（飽和寸前） ３．俺がさり気なくネロに誘導した（狐への誘導） この辺から俺＝人狼、ネロ＝妖狐に気づく、ってくらいだな それができれば引き分けにできる そして材料はかなり落ちていただろ 村の勝ちルートは……すまん、まだ思いつかねぇだろ」
◆霧雨魔理沙	「＞引き分け ちゃんと　ネローできない　の相互票ができるかどうか それ次第だと思う。」
◆クマー	「あぁでも狼狐両方裏切らん限りは引き分けになるクマか エキサィティンしてくると思ったけど」
◆ホロ	「うん、ちゃんと考えればそうなんだよね・・・ きっと魔理沙夢って考えた場合村絶望だから無意識に避けてた・・・ しっかり考えればわかることだったのに・・・　＞GM」
◆霧雨魔理沙	「少人数ではいるかいないかってレベルの妖狐なら そこまで気にする必要はないはずだろうし」
◆クマー	「仮に最終日引き分け提案してたら 引き分け出来てたクマかね？」
◆霧雨魔理沙	「妖狐の問題はあるが。それはまあ」
◆ホロ	「そうだねぇー・・・ でもでも、情報少なくても何とか引き分けはありえた筈だから・・・ やっぱり最悪を考えない私がアレだった・・・もうちょっとしっかり考えればーって思ってしまう　＞できない夫」
◆できない夫	「ネロを噛んだのはやる夫さ、あいつのおかげだろ＞五エ門 まったくやる夫には敵わねぇだろ……柱COまで含めて、実に見事だ」
◆霧雨魔理沙	「＞コーデリア いや、自分が真占いだったら夢見人だと主張し 夢見人だったら真占いだと主張すればいいはずじゃないか？」
◆できない夫	「夢占い師は大人数じゃないと力を発揮できないからな＞魔理沙 この人数で傾奇者とか渡されてもアレだろ？　５日目まで残されないだろ？ それに近い不運だと思うんだ」
◆コーデリア	「それって自分の占い結果を自分で覆す、ってことでしょう？ それだけで信用がだいぶ落ちちゃうと思うわ」
◆霧雨魔理沙	「1/2で狼を1日かばう結果になるがそもそも指定信仰に かばうという考えは不要と考える」
◆石川五ェ門	「勢いで出たからな 策よりも数だった。だが、できない夫いなけばネロ噛みはなかったな」
◆霧雨魔理沙	「夢見人を捨てないなら選択肢だなあ、これ」
◆金剛LV54GM	「人狼が狂人COをしたという想定なら＞ホロ 何が目的なのか？　ということになりますね。 吊られそうなLWの保護が目的なのだとしたら、それまでに吊れた人狼位置や人狼陣営の狼狂の数の組み合わせは？　という話に」
◆霧雨魔理沙	「……んー。 少人数　かつ　ささやきあり　かつ初手黒　で指定受けたら 初手白にして翌日共有占うのはありだろうか。」
◆ネロ	「 　　　 　 　 ／　　　　　_＿＿＿＿_ ／￣ヽヽ 　　　　　 /　　　　 ／, -‐―――‐/-ミ、,,ﾉ　} 　　 　 　 |　　 　／／::.::.::.::.::.::.::.:::/::ヽ.::.＼／ 　　 　　 /! 　／／::.::.::.::.::.::.::::.::.::.::.::.::}::.::.::.ヽ 　　　　/　　/／/.::.::.::.:::.::.:: /!.::.::i.::.::/::.::.::.::.:'.　　　　　_　-, -──‐-､ 　　 　 { 　//.::.i.::.::/.::.::.:/／ﾒ､.::::|:::/l:::ﾊ::.::.:::ﾄ､　　 ／　／: : : : : : : : : ＼　　　│ ＿|＿　　 |＿L　　 ／ 　 　 ∠∨/.::.::|::::::|.::.:j/仗≧ﾐ／|/　イ∧l .::|.　 ／　　'　＿__: : : : : : : : : ヽ 　　|　＿|　 　￣|　 _ﾉ　 （　　 　　 　 |/¨|.::.:::|::::::ﾊ.::.:| 込_ｿ 　 /　,f仞ﾞY.::.ﾘ／　　 /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.　　ﾚ（__ノ＼　　|　　　　　＼　 　 　 　 　 |.:::（|.::/.::.＼| ,､,､　　 　 、ｰ' /　'´　　　　|::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :| 　 　 　 　 |/|.::|∧.::.::.| 　 　 　 ＿r‐'了　　　　　 　 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|　 　 ＿|＿　　　＿＿__ 　　　　　 　 |ﾊ.::.:ﾍ.::.:l、 　　／　 |::::::|　　　　　　　 ∨::::::::　'´￣: : : : : : : :/ 　 　 　 ／　　　|　　　 | 　　　　　　　　|∧::ﾍ::| 丶、 `ー‐ﾍ_::::＼＿＿　　　　＼'´ : : : : : : : : : : ／　　 　 ／|＼　 　 |＿＿_| 　　　　　　　　　 ∨ 8へ 　＞r‐'´.8￣¨>ヘ、￣¨''￢ー- ､ _＿_＿_,　'´ 　　 　 　 　 _＿,.-ｲ |:ゝ∧　,へ 川:ゝ /　.二＼ 　　　　／⌒＼＼　 lﾉ 　 ∨.△∨lﾉ /　 -‐､∨ 　　　 /　　　　 ヽ ヽ　　 　 ＼=/ 　 { 　 ィヽｿ| 」
◆できない夫	「となるとやる夫が告発したあの日から修正する必要があるわけだが 情報が足りないと思う、死体なし主張が２人もいるし」
◆ネロ	「 　　　　　　　　 　　　｢:..:.:..:...、 　 　 　 　 　 ⌒ヽ 　　　　　　　 　　　　|:..:..:..:..:..＼　　　　　　　　　} 　　　　　　　　　 　　|:..:..　 　 -‐ｰ=ｧ- .,　　 　 / 　　　　　　　　　　,. 　´　　　　__　/＼;:;:;ヽ、／ 　　　　　　　　 　´　　　＿_　└'　￣. : :´: く 　　　　　　 ,. ;'　　　 〃ヽ　!　　 ,.　´: : : : : : `､ 　　 　 　 ´　　 　 　 ﾄ､::::::ｿ　／:. : :. :＼ : : : : : .　　　　　　　　　　　それじゃあみんなさよならばいば～い 　　／　　　　　　　 └　 ´／: : /＼: : : :斗-: : : '. 　　`　　　　　　 　 　 　. '゛: : : :ｉ,.斗‐丶: : :.ヽ|:. :.ｉ　 　 　 　 l 　　　　　 ‐-{ 　 　 　 /: : : : ／|　　　　　＼从ﾊﾉ　　　　｀ 〇－　　　　あー、惜しかったなー、狐はもう居ないよーって欲出しちゃあ 　　　　　　　　　　　 /: :. :＼: :｜　　　　　_彡'|:.:|　 　 　 〃　　　　　　狼にそりゃばれちゃうよねえ 　　　　　　　 ‘､ 　 ∧: : : : :.ヽ | __彡' 　 、⊂⊃|　　　　ﾉ 　　　　　　　　　`{/: : ＼: : : :⊂⊃　_.　-‐ｧ　ﾉ:.:|　　￣　　　　　　　　　村建て同村あーりがとー 　　　　　　　　　　`ヽ: :. :＼: :乂 　（＿　ノ／/: :l 　　　　 　 　 　 　 　 )ノ从ﾉ＼:.ヾｰr―‐　 ﾉ'ヽ.:.;　　　　　　　　　　　　次はボクが勝ってみせるよ！ 　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｧ=‐-＼Vヽ　　　　　）' 　　　　　 　 　 　 　 　 〃　　　　 ＼| 　　　　　　　　　　　　/{{　　　　　　　` 　 、 　　　　　　　 　 　 ／ |{{　　　　　　　　　 　`　　 . 　　　　 　 　 　 ／　　|八　　 7　ｧ‐-　.,_　　　　　　｀ 　 　 　 　 　 ／　　　！＼ー '／　　 　 ||ヽ`　　｡.　　　　 ｀ 　 ., 　 　 　 ,　　´　　　,.　´、　｀¨´ 　 　 　 ＝〉|　　 　 ` 　.　　　 　 ｀　 ., 　　,.　´　　　,，　´ 　　| 　 　 　 /　　　 ||　|　　　　　　 ｀　　.._　 　 　 `　 　¨￣ ヽ ／　　　　 ／　　　　　 |＼　　 / 　 　 ＝〉 |　　　　　　　 　 　 ｀　　　.. _　　　　 ｉ } 　　　 ,.　'´　　　　　 　 |　　　/ 　 　 　 ||　 !　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `ｰＬＬ|_ｊ┘ ,， 　´　　　　 　 　 　 / 　 ／　　　 　＝〉　, 　　　　　　　　　　　　ゝ- '　 　 　 　 　|| 　 ′ 　　　　　　　　　　　〈　　　　　-― 　＝〉　　'.」
◆できない夫	「魔理沙吊りの時点で、村は絶望村ルート だけど魔理沙夢を考慮したとして、あの時点でグレーを吊るすか五エ門を吊るせるかどうか ３日目の昼で石川吊りはおそらく、無理だろ」
◆金剛LV54GM	「3W残り＝魔理沙もコーデリアも人狼ではない、になります」
◆ホロ	「そうなんだよねぇー それで、「やる夫が狼COなら、私確定村じゃんラッキー」とか思って・・・ でもやる夫狼だと五右衛門も道連れにした・・・？って思ってさ・・・ 狼がそんなことする？狂人じゃない？って思考に流れた。何というおかしい思考　＞GM」
◆やる夫	「よし！ネロだけにみんな寝ろだお！！ もう２：１０よ！夜更かしはほどほどにだお」
◆霧雨魔理沙	「＞やる夫・石川 それもそうだなー……ｗ　＞前日打ち合わせしてないからしゃーぬぇ」
◆できない夫	「最悪のケースは常に想定してもいいけれど、それで勝ちを逃すのも問題だろ＞ホロ だから取捨選択が必要になる 魔理沙夢で考えた場合、……うーん すまないが村の勝ち筋があまり思いつかないだろ、ネロ噛みの時点でもうかなり絶望村だもの」
◆霧雨魔理沙	「んー。 ２黒出たら共有占いしようって決意はしてたかなあ？ （但し露出はしてないとする） とするとやっぱり真だと確信が持てないなら息を潜めておくしかないか」
◆金剛LV54GM	「＞ホロ」
◆金剛LV54GM	「DIOも言っていましたが、 ・8人段階で死体なしが出た ・やる夫が人狼COした この2つの要素から、「8人3W1F」という回答を得るところから、デスネ」
◆やる夫	「＞魔理沙 いや、だって昼間に意思疎通は テレパシーがねーと無理だおｗ 夜に告発の場合のケースを想定してなかったこっちの落ち度では有るけどおね」
◆ネロ	「だけど体が求めるんだ……クマ鍋を！！！」
◆コーデリア	「共有の囁きとか、 実は魔理沙夢の可能性も考えつつ人外視を強く発言したことといい、 私の方にもミスはおおかったのよねぇ……」
◆金剛LV54GM	「前日段階でもしもの時の柱相談をしてませんデシタカラネ＞魔理沙」
◆石川五ェ門	「それは判断が遅かったでござる＞魔理沙」
◆ホロ	「最後安易に魔理沙=偽に走ったのがダメだったなぁ・・・ あそこは最悪のケース魔理沙=夢も見なきゃダメだった・・・ 狼　：魔理沙、チルノ、？？？ 狂人：やる夫 狐　：石川五右衛門 こう考えてた・・・最悪のケース想定しなくちゃなぁ・・・」
◆ネロ	「毒がこっちに来る予感しかなかったー だってだって吸毒者さんとのエキサイティンで毒こっちに来たんだもーん」
◆霧雨魔理沙	「そんなに深く考えるもんでもないかー。」
◆できない夫	「今回は運が良かっただろ＞五エ門 少人数鍋でもあるしな 覚えておくのはやる夫がネロを噛んだというワンシーン、感動的だったろ……」
◆霧雨魔理沙	「＞やる夫・ネロ 其処は狼から柱出すならやる夫じゃなく石川が良かったんじゃ ないかなーって思うんだけど　そこどうなんだろう？一意見として。」
◆やる夫	「そんじゃま、お疲れだお」
◆金剛LV54GM	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　--―}: : /‐- .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／--､: : : /／: --､:.＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ: : : :/^´ ￣￣　｀ヾ: : ヽ:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　//: : :/　　＿＿＿　 .∨: ∧: :', 　　　　　　　　　　 ___　　.／: : :/ィ: f: : : : : : : : i:ヽ∨: :ﾊヽ__　-― -.､ 　　　　　　　　r ''´　　｀Y /: : /: : : : / |: : : : : ::|､: : :V: :∧ }-　　　　 }　　　　GMはメイトでお送りシマシタ！ 　　　　　　　　廴 ＿　.ム': : : /:/!-/ ､|: : : : : : {メ: : :∨: ∧＞=- ≦ 　　　　　　 　 　 　 ／: :/: : :/: :!,.j/zミ{: i: : : :从!zｚ､: :＼: : ヽ: : ｀ヽ　　　　　来村感謝デース！　しーゆーねくすたいむ？ 　　　　　　　　　　/: : :/: : :/: ',:ﾏ! K_ﾊｰ' ー　ｨf沁 ｱ |: : ヽ: : :ヽ: : :} 　　　　　 　 　 　 {: : /: : :ハ: {ﾊ:!　泛ｿ　 　 　 泛ｿ　 |: : ﾊ＼: : ＼′ 　　　　　　　　　　.∨: ／/: }ヾ:.ﾊ　, , ,　　 '　　, , , 　/j.イ: ',: :ヽ: : :} 　　　　　　　　　　/: :/:ノ: : :!: : : |ヽ 　　r ー　┐　／!: : |: : V: : }: ﾉ 　　　　　　　　　　ゞ イ/: : :.|: : : :!: :≧　ゝ -- .' イ: : | : ::!: : :∨¨´ 　　　　　　　　　　　 ./: : : /|: : : |- ―} ≧==≦ {-､: |: : ﾑ_: : :∨」
◆石川五ェ門	「色々やったからな消されるの覚悟で＞できない夫」
◆やる夫	「噛まれてる時点でむうーりー＞ネロ やる夫が狼COすっから」
◆霧雨魔理沙	「＞ＤＩＯ 普通にＣＯしてたらコーデリア指定だろうとは思ったが 夢かっすてる決心が付かないでなあ。 ぶっちゃけ指定役がこっち指定するかどうかに任せたともいう その点は悪ぃ」
◆ネロ	「それかキスメが猫又だったらなーって狂人じゃーん」
◆チルノ	「それじゃああたいも寝る！おやすみ！ 村建てありがとうね！！！」
◆やる夫	「やる夫の体はボドボドだぁ！」
◆ネロ	「いっそいで騎士日記書いたのにさー うへー　蟲姫ＣＯしてキスメ吊れば良かったー」
◆クマー	「とりまログ見返してくるクマ エキサイティン！お疲れ様クマー皆ありがとクマー」
◆できない夫	「最終日のエキサイティンの結果を含めて、この村の村陣営には運がなかった そう思っておくといいぜ、俺達狼陣営はかなりボロボロだったしな」
◆ホロ	「というか、占い先が狙毒だったのも不幸だったよね・・・ いや本当に。共有とかだったら「あ、夢だ」ってわかったのに・・・　＞魔理沙」
◆DIO	「ではお疲れ様よ！ 村立感謝、いつかまたWRYYYYYY！」
◆金剛LV54GM	「悪いのはPHPデース。 GMは配役に責任を持ちまセーン」
◆石川五ェ門	「できない夫とネロの相互提案強制力で村が冷静にしなくちゃならない」
◆チルノ	「＼ひどい部分抽出を見た／」
◆ネロ	「 　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿(＿∠__,::::::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::ヽ　 ＼　　ヽ　 ヽ ＼ 　　　 　 　 　 　 ,　' ´￣￣／￣￣｀ヽ、:::::::::/::::::ヽ::::::::::::::::＼　 ＼ 　i　　i　　i 　　　　　　　 ／　　　　 ／／::::::::::::::...............i............ヽ::::::ヽ::::::: ＼ 　ヽ i　　| 　 | 　　　　　　 /　　　　　 /／::::::::::／::/:::::/::::::|::::::::::::::|、::::::::::ヽ:::::: ヽ 　ヽ　 |　　| 　 　 　 　 /　　　　　 /::::::::::::／:::::/:::::/:::/::,|::::::::::::::|::＼::::::::::ﾍ::::::: ﾊ　 |　i　　 ! 　　 /]-､ li　　　　　 /:::::::::::/::::::::/:::::/:::/ｌ/ |:::::::::::斗‐- 、:::::::::ｌ::::::: ﾊ　i　i 　 / 　,ﾍi　　♭ヽ　 　 　 |::::::::::/i:::::::::{::::/::::/‐ト､!:::::::::::::|＼::::::ヽ::::::|::::::i:::: i/　i 　 |　　　クマ鍋はボクが美味しくいただいたよっ☆ 　 ヽ、　 ! 　 ＼__ 　 |:::::::/:::|::::::/Ｖ:::::/　　　 !:::::::::::|　__(￣ヽ::::|::::::|:::: i 　! 　 | 　　　＼　｀''ｰ ._ 　 　|::::/∨|:::/:|:::i:::::iヽ、‐ 、ヽ:::::::|´z==＼　＼＿__::/　 | 　 |　　　　　　　　 　 　 　 ｀'' .　 　｀'''ｰ-V- /::|/:::::l:::＼| z云ミ、　＼l/ん::::(_)》ヽ　、ヽ ヽ,ノ 　,ﾉ＿＿ 　　　　　 　｀''ｰ .._ 　 　 /::::::: イ/＼| ﾊ/ヽ　　　　 ' {☆o::〃/　__〉__i_/ヽ_／　　 ＜ 　　　　　　　　 　　｀丶/::::／/// 　 ﾍ　　 　 　' 　（￣￣￣ 　,ﾉ　)ｰ- 、｀V￣'''--,,,｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　/／ヽ〈〈〈:.　　 ,へ　　 ー-Ｐ　￣￣/￣(_＿＿,,, 　　 ヽ、　　　￣ 　　　　　 　 　 　 　 ∂　　　 ヽl::::..../ /　＞ 、_＿　 ___／:::::::::／ｰ 、 ＼　　　 ヽ、 　　　　　　　 　 -=''″　　 　 　 ＼/ /　　 /＿_ )　　 /:::::::::／ ／／｀ｰ-ヽ 　　 　 ヽ、 　　　　　　 　 　 　 ∧ 　 　 　 　 / / 　　 i-- 、＼／!:::::／ ／／　 　 ／∧　　 　 　 ヽ 　　　 　 　 　 ＿/Y／＼　　 　 <｀ ''ｰ 、,, l￣ヽ／　 l::::/　/ /　　 　 ///　∧ 　　　　　 ＼ 　　　　　　 ＿） ／／／ﾍ 　　|＼i｀ﾞ''ｰ ､,,,|__／｀ﾞ''ｰ |:/,,,,/ /::　　 　 l l l.　　∧ 　　　 　 　 ヽ 　　　　　∠　　/ /　/　　ﾍ 　 | 　＼＿＿(_/｀ﾞ''ｰ ､,,８　　/::::::...　 　 i i i::.　　∧　 　 　 　 　 }」
◆できない夫	「お前さんは悪くない＞魔理沙 悪いのはこの人数で占い師と夢占い師を両方出現させて、おまけにお前さんに夢を見させたGMだろ…… この人数だ、どうしようもねぇだろ」
◆やる夫	「うるせぇおｗｗｗｗ＞できない夫 ネロ●にできなくてごめんねだおｗｗｗｗｗ」
◆金剛LV54GM	「だんだんと報告文が適当になっていくGM」
◆DIO	「そのコーデリア誘導でマリサ指定した＞マリサ」
◆金剛LV54GM	「【雛1082】やる夫たちの超闇鍋村　[1325番地] ～GMは限定第2海域の攻略に挑むようです～ 終了しました。 　| 　|￣￣＼ 　| 　「　　 ＼ 　|　（ ●）（●） 　|　　 　 ｜　|　　　……やる夫。お前、ネロとクマーなら、誰に夜這いしたい？ 　|　　　__´＿ﾉ 　|　　　`ー'´} 　|　　　　 　 } 　|　　　　　ノ 　|　 　　ヽ (⌒ー─'　） 　　《 できない夫 / 欺狼 》 　　＿ _　　 ＿＿＿ 　/　) ) )／ ＼　　／＼ 　{　 　⊂)（●）　 （●） ＼ 　|　　 / ///（__人__）/// ＼　　ネロ！！ 　!　　 !　　 　`Y⌒y'´　　　 | 　|　　 l 　　 　 ﾞー ′　　,／ 　|　　　ヽ　　　ー‐ 　 　ｨ 　|　　　　　　　　　　/　 | 　|　　　　　　　　　〆ヽ/ 　|　　　 　　　　　ヾ_ノ 　　《 やる夫 / 人狼 》」
◆クマー	「ぶっちゃけどっかで死ぬかと思ったけど エキサイティン！できて満足クマー＞できない夫」
◆できない夫	「お、俺ならクマー噛んでたかもしれないし！＞やる夫 実際に実行したのはお前さんだし！」
◆やる夫	「あ、これはそこの細長いのが夜にいった台詞ね＞ネロ」
◆石川五ェ門	「引き分け狙うとしたらずらすぞ多分」
◆コーデリア	「でもそれってネロを狐と言ってからの展開よね？ いくらネロとはいってもクマより夜這いしたくないわけもないし……」
◆霧雨魔理沙	「……実はな、お姉さんな。 あんなにコーデリアに誘導しといて占いＣＯしなかったの 夢怖かったんだよ……orz でもな、こういうときな　決めてるんだ 「指定されたら夢は捨てろ」って。だからお前さんは間違ってないと思う＞ホロっち 占い師本人が夢見てる暇ねえからorzorz」
◆できない夫	「お前さんが毒だもの……＞クマー 仕方ないだろ、毒にとってエキサイティンはもはや本能」
◆クマー	「魔理沙の真とか切ってました（白目）」
◆やる夫	「おめーの台詞があるだろうが前にｗｗｗｗ」
◆ネロ	「だよねー＞やる夫」
◆チルノ	「できない夫が４択で見事あてて、やる夫が本能のままにいった結果がこれだよ！！！」
◆クマー	「引き分け狙える状況で狙わんかったのはミスクマね 申し訳ない」
◆やる夫	「◇ネロ(21) 　「これ占い噛みGJのやる夫銃殺ってある？ やる夫がハク占ってるから」 呪殺を押し付けたい狐のソレ キスメが狐は考えないだろ」
◆ネロ	「何だよそれ！！？＞できない夫 やだー！！　ロリコンに噛まれたー！！　ばっちー！！」
◆できない夫	「（えっ、ネロ噛みの理由ってやる夫の好みじゃ……）」
◆石川五ェ門	「キスメ生きてればかなり違ったんだがな噛みはすまない」
◆ホロ	「そうなんだよ！ だから最初コーネリア、やる夫、石川五右衛門の3騙りで魔理沙真かと思ったんだけど・・・ 夢はダメだよ！正直夢なんてケアできないよぉー・・・　＞魔理沙」
◆ネロ	「ハク銃殺なんて言っちゃったから？」
◆金剛LV54GM	「ちょっとGM眠くなってきたので凝った報告を書く気力が」
◆やる夫	「ただ、キスメは あー、狂人COが出来んし難しいおねこれ」
◆できない夫	「＞ネロ ◇できない夫(人狼) 「……やる夫。お前、ネロとクマーなら、誰に夜這いしたい？」 ◇やる夫(人狼) 「ネロ！！」 　　＿ _　　 ＿＿＿ 　/　) ) )／ ＼　　／＼ 　{　 　⊂)（●）　 （●） ＼ 　|　　 / ///（__人__）/// ＼ 　!　　 !　　 　`Y⌒y'´　　　 | 　|　　 l 　　 　 ﾞー ′　　,／ 　|　　　ヽ　　　ー‐ 　 　ｨ 　|　　　　　　　　　　/　 | 　|　　　　　　　　　〆ヽ/ 　|　　　 　　　　　ヾ_ノ」
◆キスメ	「　　／´￣｀ヽ, 　 　 !__｡ _....._｡｣_　　　　　　　　　　　　　 　　　　　／´￣｀ヽ, 　　l´ﾟｨ'´ 　　｀ヽ`';　　　　　　　＿＿　＿　　　＿./＿ __　 　 | 　 〈　（ ﾉノ ﾊ )ﾉ） |　　＿＿￣￣￣　　　　／_／L∠｡ _＼｡/_ 　　ヽﾉ､ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘノ　　　　￣￣￣　　　 　/__,/rｧ/l´ﾟｨ'´ ￣ ｀ヽ｀! 　　　|{>|二l二ｌ]　　 　　　　￣￣　￣　 　|＿|＿| l　,( ﾉノ ﾊ )ﾉ）| 　　　L.｣＿|___|｣　　　　　　　　　　　 　 　　ヽ、ヽ､,ﾉノO〉 ﾟ ヮﾟﾉﾘつ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　￣ ￣ ￣　゛｀´ ｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　;　　　/　; 　　　　　　　　　　　　　　　　　;　　_,/.,,,//　　　/　ﾋｭﾝｯ　　　　　　　　　　　そんじゃ、私は落ちるわ。お疲れさまでした！ 　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ,　/　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　!__｡ _....._｡｣_　 / 　　　　　　　　　　　　; 　 l´ﾟｨ'´ 　　｀ヽ`'; 　　　　　　　　　　　　　 /　（ /ノ ﾊ )ﾉ） |　/ 　　　　　　　　　　　　　　ヾ,,,ﾊ.ﾟヮ ﾟ ﾉﾊ人/ 　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ__ヽ二ヽノヽ　　　　　　　　　　　 ／´￣｀ヽ, 　　　　　　　　　　　　 　　//　ヽ、/ヽ ヽノ　:　　　　　　　　　　!__｡ _....._｡｣_ 　　　　　　　　　　　:　　 /　　　　 ￣￣/ 　　　　　　　　　 　l´ﾟｨ'´ 　　｀ヽ`'; 　　　　 ﾆ／´￣｀ヽ,　　/　　　/:　　　　　　　　　　　　　　　_,ﾉノ( ﾉノ ﾊ )ﾉ）､! 　　　　　!__｡ _....._｡｣_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/〈Oﾘ ﾟ ヮﾟﾉp　｀ 　　　　l´ﾟｨ'´ 　　｀ヽ`';　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 /ヽ/二/,7´ 　　　 〈　（ ﾉノ ﾊ )ﾉ）ｷ　　　　　　　　　　　　 　　　　ε≡Ξ＼/＿/ノ 　　　　ヾ,,,ﾊ ﾟ ヮﾟ ﾉﾊノ　ﾆ≡　　　　　　　　　　　　;　.: 　　　　　 |{>|二l二ｌ三 　　　三　　　　　　　　　　人/!　　,　 ;　ダッ 　　　　＝L.｣＿|_三｣　 　　　―＿＿＿＿＿从ノ　　レ,　　、」
◆チルノ	「でも１回やったら当分使えないね！＞できない夫 それでもそいつに視点向けてあわよくばCOさせることができそうで何気に怖い！」
◆やる夫	「いやー、でもすげぇお ネロ噛みの理屈は割りと脱帽というかすげー納得したので 次から使うことにするお」
◆DIO	「実際にはキスメとハクが入れ替わっていたがな」
◆石川五ェ門	「AAさえ用意出来れば可能ですね」
◆クマー	「3w出ると思ってなかったクマー 最大で人数の20%だったクマか？」
◆ホロ	「というか、こっちが引き分け言うべきだった・・・ ごめん　＞クマー」
◆ネロ	「キスメ吊りで良いじゃん！　良いじゃん！」
◆霧雨魔理沙	「＞ホロ 私が人外なら、私が単独でＣＣＯするならともかく 石川とやる夫両方がＣＣＯする必要性がなくなっちゃうのぜ。」
◆やる夫	「だよねー、やる夫が狼COする理由ってそれしかないもん＞DIO」
◆DIO	「このDIOが暫定計算していた村陣営は 初日‐マリサ‐チルノ‐コーデリア‐キスメ‐このDIO‐できない夫‐不明 なので　できない夫真ならば絶望村、できない夫偽でもやはり絶望村」
◆クマー	「内訳推理とかできんかったクマ 少人数でもややこしいクマ」
◆ネロ	「ボクなんて噛まないでよー」
◆できない夫	「これ流行らそうぜ＞チルノ それこそ２日目の夜からでも使えるだろ……ｗ」
◆石川五ェ門	「怪しい占いで怪しさを消すよく使われる手でござるよ」
◆ホロ	「いやもう、魔理沙人外と思って・・・ 普通に考えられなかった・・・ごめん　＞DIO」
◆やる夫	「 　　　 　＿＿＿_　　　　━┓ 　　　／　　 　 　＼　　 ┏┛ 　 ／　　＼　　 ,＿＼.　 ・ ／ 　　 （●）゛ （●） ＼ |　 ∪　　 （__人__）　 　 |　　　　　　誰もできない夫ことをヌワンギとは言ってないお？＞できない夫 /　　　　 ∩ノ ⊃　　／　　 (　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　　　　　　　　何か心当たりでもあるのかお？ .＼　“　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ 」
◆金剛LV54GM	「私はよく把握していなかったのですが、 やる夫が人外CO、五右衛門が破綻していたのデスヨネ？ そこから魔理沙夢見人という推理まで生まれたと」
◆ネロ	「それでキスメを吊るんだー」
◆できない夫	「まず、俺から見てもお前さんから見ても＞ネロ クマー吊りが大安定なんだ、言われて気づいたが だって自分以外の人外が目の前の相手しかいないもん」
◆ネロ	「蟲姫ＣＯも面白かったかなあ」
◆DIO	「だってこう　やる夫真じゃないならあそこで柱してる以上3Wでー 3Wってことはコーデリア真狙毒っぽいからマリサ真夢になってー ってことはチルノ飛んでるからー」
◆霧雨魔理沙	「いやうん、キスメ●で夢主張しなかったのは あれ夢だったら３村潰して自分も死ぬってことをだな。」
◆チルノ	「うっかり欺狼で墓穴を掘る、ってのをやってなすりつけるのは面白いね！」
◆できない夫	「誰がヌワンギだ＞やる夫」
◆やる夫	「うるせぇｗｗｗやっぱり人外じゃねーかおｗｗｗｗ＞ネロ」
◆金剛LV54GM	「内訳の整理はDIOがきっちりやってたはずなんですけどねーｗｗ 最終日は2人外残りにしかナリエマセン」
◆ネロ	「もしかして最終日できない夫吊れた？」
◆クマー	「うへぇ村飛ばしで欠けかぁ 引き分け狙えたかもしれんかったしすまんクマー」
◆できない夫	「うん……ドンマイ＞魔理沙 貴方、夢を見てたのよ……悪い夢を……」
◆石川五ェ門	「うっかり墓穴をほったでござる」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 -‐-　 ､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　´　　　　　　　｀ 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　,. -‐'ｆﾌﾌ 　 　 　 　 　 ７　　 　　　　　　　　　　 　 ｀､ 　　 　 / 　 ｒ‐´ ｒ‐､ 　 　 　 　 / 　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　ﾉ　 _/＿ 」　 .l　　　　　　|　　　ー‐-‐'　　 `ー‐-─ 　 　 !　　　　誰にでもミスはあるお！＞ヌワンギ 　　 i　　 _ ＿　.） ,'　　　　　　 |　　　（ ー‐）　'"　（ ー‐ ）　　　! 　　 !　　　　　｀{ ﾉ　　　　　 　 ヽ　　 　 ,　 　 !　　　　　 　 　 / 　　 |　　ｰ ― ､}´;￣￣;｀ ｰ‐-/;:;＼　　ヽ＿人＿_,ノ｀ 　　／,.,.,. 　　 l　　 ,.-ｒ　/;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ＿ ｀　ー 　 　 __, ｲ:;ヽ:;:;:; 　／i!　　　 〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;!　　＼ _ｰ‐_,.／　　i:;::;:ヽ:;:; ´:;:;:!ヽ ＿∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ﾄ､　／!;;;;;;;;;;〉、　,,.ｲ:;:;:;:;:;:ヽ :;:;:;:;:ゝ､_　 /;;;;ﾉヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.｀'　 ヾ--〈　 Ｖ　 !:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;O /｀:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-､:;_:;」　　　　!;;;;;;;!　 　　 |ヾ､:;.-‐ :;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:|　　　 |;;;;;;;;|　　 　 !:;:;＼_:;:」
◆ネロ	「やーいやーい＞やる夫」
◆DIO	「というかアレだ＞ホロ 最終日前日に言った通り　内訳の都合により ６人時点で３人外確定だったのだ」
◆霧雨魔理沙	「ホントに夢見人だったよ！ ２昼に村2人飛ばした計算かようわあああああああああああああー！ ってなってもう　てへ。」
◆できない夫	「だけどこれ、ネロの顔で遺言を残せばすっげぇ使える 忘れないようにメモっておこう」
◆石川五ェ門	「お疲れ様」
◆弱音ハク	「お疲れー」
◆キスメ	「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∠,_r-､　＼　　　 　 ,ィ7 　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　 　 ﾉ 　 l-ー- .< 〆 　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　__(__ oﾉ　 　 　 ｀ヾ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　／ｲ　｀´　　　　　　　＞　　　潜毒エキサイティングがネロを襲う！ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 lﾍ　 |　　ﾄ､!V＼_ﾄ ) 　　　　　　　　　　　 　 　 　 (　　r(´｀ヽﾄ､|､ヽ＞　ﾉハ!　　　　お疲れさまでした！ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'７ﾆ＞i､_　ヾ! ﾉ_　ﾉﾍ)｀ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾄヽ_　　７ー-ム )-ｲ　　　　　 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ｀ヾニ '＜_/_/_7/ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　/｀''７７７7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ー--'-'-'´」
◆チルノ	「＼みんなおつかれさま！／　エキサイティん楽しいね！」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　 　　　　 ., - ―===- .、 　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　j　　　　.:.:::::::::::::::＼_j　　　＼ 　　　　　　　　　　　|　　　.:.:::::::::::::::::::r‐ﾐ'/⌒} 　 ヽ 　　　　　　　　　　ノｲ　　　　　.:.:.:.:.:.: }　ﾉ　_ ﾑ　　.|　　　　　　うーん、すまんミスったお ￣｀ヽー- ､ __ ／了|´　　　　/　 　／ノ　 　 ヽゝ .| .ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::|　|　　　 　{____/　　　　　　　{　|　　　　　　　ネロ●で終わってた話だったはずなのに・・・ :..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|　 l　　　　く｀{　　　　　　　　i .| :..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|　　l 　　　｀ｿ＿　　　　　　 }_/ ｰ..､｀ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l　　 ヽ ＞≦--.､ヽ　 　 　 / 二:..ヽ:{:..:.::.:＞ー::´::|　／ｸ′:..:..:..::.::.＼ヽ　 ／ ::.::.::.:ｰヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV ::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::／:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉」
◆石川五ェ門	「運命に勝ったかおめでとう。できない夫」
◆コーデリア	「お疲れさま」
◆できない夫	「DIOの遺言が自分になった時は死を覚悟した」
◆DIO	「もう遅いっ！お疲れ様よっ！ 無理無理無理無理無理無理無理無理ィ！」
◆ホロ	「・・・魔理沙本当に夢占いなのぉー！！！ 無理じゃん！！無理じゃん！！」
◆ネロ	「クマ鍋美味しー！！」
◆金剛LV54GM	「お疲れ様デース！ 人狼陣営の皆さんはおめでとうゴザイマース！」
◆クマー	「シュウウウウウ！」
◆霧雨魔理沙	「……お疲れさん！(土下座」
◆やる夫	「しゃあああ！！ お疲れ様だお！」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆できない夫	「超！　エキサイティン！」
◆ネロ	「 　　　　　　　　　　　〈: .Y : ノ 　　　　　　　　,　- "￣￣｀＼ｰ ､ 　　　　　　／／　　　　　　　 ＼ ｀ヽ 　　　　 　´ /　　　　　　　　　　 ヽ : .＼ 　　　　/ ;　{　 ／　　　　　 ､ 　　ﾊ :　: ヽ 　　　　い　／-‐　　￣　　　＼ /: .ヽ ＞┐ 　　　 　 ゝ´　　＿＿　　 　 　 〈: . : .)) : . } 　　　　 (　 _イ : ∧ヽ: :＞ ‐∧:ﾊ: . ｨｨ: . :/　　　　 　　　　 /:7: i :_:/　l_ ヽ: : ﾊ/　V:ヽｲ:レ彡　　　　クマ鍋っ！ 　　　　 i: :i:＜　　 　＞＜　　　　＞: ! 　　　　 ﾊ:ﾊ: :ゝ',　/ ＿＿ヽ　/:/:ﾉ: :l 　　　 　 　 ｿ:八∨ﾏ　　　 ∨イ: /:八 　 　 　 　 /:／:ﾊ＞ﾆ ｰ‐u彡/: /ﾉ 　　　　　 o´ 　ハ:ﾊ:ﾊ!￣ l:/oV 　　　　 (ﾊ　　　／〃- 　-lト;L_ 　　　 　 ｀　　/ ,〃 　　　　》V　ヽ 　　　　　　　/ /. :＼　 ／: . }､ 　 ', 　　　 　 　 /　{二ニ}-{ニ二:}ﾍ　　i 　　　　 　 /　 ,iｰ‐ ´　｀ ｰ＜.:ﾊ　　! 　　 　 　 /　 /ｊ　　　　　　　 ハ　　! 　　　 　 /　 / ′　　　　　　′ !　 l 　 　 　 /　 / /　　　　　 　 {　　l 　ヽ 」
◆キスメ	「エキサイティンできたしいいよね！」
ゲーム終了：2013/08/12 (Mon) 01:58:15

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ネロさんの遺言

:.:.:.:.:N::ヽ:.:.:.:.:.:.｀､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.　 　　 　　　 ,'´　　　　　＼　　　 / :.:.:.:.:.:ゝ　＼:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:　＼:.:.:.:.:.:　　　　　/　　　　　　　　ヽ　 / ｀¨｀`ー ､　＼:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.　　＼:.:.:.　　　　 /　　　　　　　 　 ヽ/ `､.＼:.:.:ヽ ｀ﾍヽ､:.:.:.:ヽ＼:.:.:　　　＼:.: 　　　ｌ.　 　 　許　　 　 l/ .x--‐==上∟ﾐ.　 ＼､:.ヽ＼:.:. ＼　＼:　 　 | 　　　　さ　　　　 ｌ　 :;:;:;／.(彡￣;;三.ヾ..､ヽ:.:.:＼ ＼:.　＼ ＼　 |　　　　 な　　　　 ｌ ､:::l ｀.ﾍ:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;｀ミﾐ､ゝ:.:.ヽ　 ＼:.　＼　 { 　 　 　 い　　　　 | ヽ＼ 　ﾍ:弋::♀:::/:/　ヾ｀`゛､`..､　　ヾ､＼ |　　　　 か　　　　 ｌ :.:.＼.　 　l≧｀¨¨''',i.　 　 　 　｀ヽ ､ヽ　　｀ .|　 　 　 ら　　　　/ ＼:.:.:＼　　　¨￣　　　　　　　　　　 ｀ｰ､　 ｌ　　　　　　　　　 / :.:.:.:.ゝ:.:へ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 ﾉ.　　　 ／ ::＼:.:.:.゛ｰ､＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　,. ィ:. 　　 / :.:.:.:.:.:.:.:. ゝ　`ｰヽ　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　ﾞ丶ｰ〃´:.: 　　 イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ､　｀￣`　　 　　　　 ,..- ､ 　　　　　　　　 ｉ:.:.:.:.　　/ /　／ ヽ:.＼:.＼:.:`:;:;:;＼,　　　　　　　　 ｀￣　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:　 /　/／ 　＼＼､:.＼`､:;:;:;:;ﾍ`ヽ､　　　　　　　　　　　　　　 ／/:.:.　／　 // 　　　 ＼＼　ﾞ､ヽ:;:;ﾍヽ:;:ｌヾｰ､　　　 　 　 　 ,　＜/ ./:.:. ／　　 / 　　　　　　 ＼`､ ＼ﾍ　ｖ 入　 ｀ヽ ､＿ ..＜::　 　｀/:.:／ 　　　　　　　　 Y　　｀ /　ヽｌ　　　　ヽ::::::: 　　　//／/ 　　　 　 　 　 　 　 　 {　　　｀ヽ　　　　　　　 〃´　　ｌ

クマーさんの遺言

∩＿＿＿∩ 　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　超！ 　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　/　/　 　( _●_)　 ミ/　　　　∩―－、 .（　　ヽ　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ 　＼　　　 ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ 　 /　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　エキサイティン！ 　|　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ 　|　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ ─ｰ 　|　/　　　 )　 )　　　　　　　＼ 　　　　　　＿ 　∪　　　 （　 ＼　　　　　　　　＼　　　　　＼ 　　　　　　 ＼＿) ※ぶっちゃけ狼と狐わかりませんでしたごめんなさい

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

ネロ は無残な負け犬の姿で発見されました

6 日目 (1 回目)
ホロ	0 票	投票先 →	クマー
できない夫	0 票	投票先 →	クマー
ネロ	1 票	投票先 →	クマー
クマー	3 票	投票先 →	ネロ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クマー	「いくぞおおおおおお バトルドーム！相手のゴールにボールをシュウウウウウウウ！！！！！」
◆できない夫	「……そうだった！＞クマー潜伏毒で吊ればネロが飛ぶ」
◆ネロ	「ボクが狼でやる夫がライン斬ったって言うんだー怖いー」
◆ホロ	「ん？あ、いいのかな？ クマー吊ってこれ・・・」
◆ネロ	「え？　あ、うん？＞できない夫」
◆できない夫	「あ＞クマー」
◆クマー	「どうするクマ？エキサイティンでもクマは構わんクマよ？」
◆できない夫	「お前の仕業だろうが＞ネロ」
◆ホロ	「あー・・・狐死んだタイミングが見えない・・・」
◆クマー	「潜毒主張でできない真ならネロ吹っ飛ぶじゃん」
◆ネロ	「じゃあ何処吊るのーねーねー何処吊るのー？ クマ鍋？　クマ鍋なの！？」
◆できない夫	「主張できるならしてぇよ＞ネロ 天狼とかお前頭いいな、俺がLWになったらそれ使わせてもらうわ」
◆クマー	「その場合クマ吊ればいいんじゃないですか＞できない夫」
◆ネロ	「このDIOができない夫じゃん！！ じゃあこのできない夫誰だよ！！」
◆できない夫	「DIOを守ってホロを噛まれた場合、俺とネロの一騎打ち＞クマー 少しでも勝ち筋を高めたかったんだ、だってDIOを噛めるはずがないもの！」
◆ネロ	「あれ？＞このＤＩＯ」
◆ネロ	「できない夫できない夫ー そこはさ 「このDIO護衛した！　護衛成功出てるのに噛まれてる！」 って言って天狼主張しちゃえよー」
◆できない夫	「クマーは噛めないだろうし、じゃあお前さん噛みじゃん？ お前さんでGJ出るじゃん？　吊り増えるじゃん？　俺吊りをする余裕すら出てくるじゃん？」
◆クマー	「非狼に見える位置よりも 共有を護衛できないとか」
◆ネロ	「 　　　　　　　　　　　〈: .Y : ノ 　　　　　　　　,　- "￣￣｀＼ｰ ､ 　　　　　　／／　　　　　　　 ＼ ｀ヽ 　　　　 　´ /　　　　　　　　　　 ヽ : .＼ 　　　　/ ;　{　 ／　　　　　 ､ 　　ﾊ :　: ヽ 　　　　い　／-‐　　￣　　　＼ /: .ヽ ＞┐ 　　　 　 ゝ´　　＿＿　　 　 　 〈: . : .)) : . } 　　　　 (　 _イ : ∧ヽ: :＞ ‐∧:ﾊ: . ｨｨ: . :/　　　　 　　　　 /:7: i :_:/　l_ ヽ: : ﾊ/　V:ヽｲ:レ彡　　　　クマ鍋っ！？＞クマー 　　　　 i: :i:＜　　 　＞＜　　　　＞: ! 　　　　 ﾊ:ﾊ: :ゝ',　/ ＿＿ヽ　/:/:ﾉ: :l 　　　 　 　 ｿ:八∨ﾏ　　　 ∨イ: /:八 　 　 　 　 /:／:ﾊ＞ﾆ ｰ‐u彡/: /ﾉ 　　　　　 o´ 　ハ:ﾊ:ﾊ!￣ l:/oV 　　　　 (ﾊ　　　／〃- 　-lト;L_ 　　　 　 ｀　　/ ,〃 　　　　》V　ヽ 　　　　　　　/ /. :＼　 ／: . }､ 　 ', 　　　 　 　 /　{二ニ}-{ニ二:}ﾍ　　i 　　　　 　 /　 ,iｰ‐ ´　｀ ｰ＜.:ﾊ　　! 　　 　 　 /　 /ｊ　　　　　　　 ハ　　! 　　　 　 /　 / ′　　　　　　′ !　 l 　 　 　 /　 / /　　　　　 　 {　　l 　ヽ」
◆できない夫	「うん、俺もそう思う＞ホロ 俺もそう思うんだ、だけどお前さんはどう見ても非狼じゃん？」
◆クマー	「ほぼねーと思うけど」
◆クマー	「1Wだけと見るならエキサイティンしてもいいクマよ」
◆ネロ	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 r‐-､　, -‐ァ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　.ｚ-‐ゝ‐‐Ｙ-､ ノ 　　　　　　　　　　　　　　　＞ "　 　 　 　 　 V////ヽ､、 　　　　　　　　　　　　　／　　　 　 　 　 　 　 l//////∧ヽ、 .　　　　　　 　 　 　 　 (　 　 ＿　　　　 　 r─ ､'/////∧　ﾍ 　　　　　　　　　　 ,ゝ‐ ´￣　　 ￣｀ﾞ ＜　ｌ　 　 У- <"⌒ﾞi　ﾍ 　　　　　　　　　 /__..-─-..､_　 　 　 　 ｀ﾞ|　　 .{ｌ　　 ｌ　　 l 　 ! 　　　　　　　　　 >.:":::::: / 　 ｀ゝ- ､＿＿,ｌ　　 弋==ｿ　　/　　}　　　名探偵ネロちゃん☆ 　　　　　　　　 /::::::::::::::/　⌒ヽ ヽ::ヽ＿_:::｝-‐"´ハ　ﾞゝｰ>　 ﾉ .　　　　　　　 /／::::: !:/,ｚ≠ﾐ　　 ヽ::l＼:::::::ﾞ≧-':::::ゝ-‐'"r‐" 　　　 　 　 　 　 |:::::::ﾚ}ヾ んﾑ　 　 ヾ! ＿zx::∧::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　 　 　 ∨l:: ﾉ　 Ｖcﾘ　　　　"￣　　　|:::::::::;:::::::::ｌ⌒゛ 　　　　r-､.＿_ 　 　 ( ◯　ﾞｰ'　､　　 _　　 ◯　!:::::::/)::::::::| 　 ,イ⌒／ xﾀ ￣ﾞ ｰｌ:ゝ､　　　　 ＿fノ　　 　 ﾒ::::∠::_/⌒゛ 　 ﾞー‐l　 ｛｛　　　　 ﾍ:::/｀＞-　 ＿＿　-‐￢／ー‐ ､ 　　　　l　 ｛｛.　　　 　 fj {{　　 　ヾ. _V_　メ-､fj　　.}} .|ｰ- ､、 　　　　ゝ‐ゞゝ─､　　　| {{ 　 f゛Y'/////Y　ﾉ　 　 }}　! 　 　 ゛ｰ-..＿ 　　　　　　　　　　＼　 .l {{　　〉 {//////'} 〈 　 　.}} /　　　　　 ｘタ .√ﾌ 　　　 　 　　 　 　 　 ﾞヽＶ{{ 　 ⌒ゞ─一"⌒　 　 }}/ﾞヽ､　 　 xタ　 √´ 　　　　　　　　　　　　　 ゝ､ﾞx　 ／＿＿_＼ ＿ｘﾞ_/　 　 ＼ｘ夕 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　゛ｰ１ |　　　 　 　 |　 ＼ 」
◆ホロ	「うん、わっち護衛はない ないから　＞できない夫」
◆クマー	「ていうかホロ護衛って（白目）」
◆ホロ	「えー・・・これ本気で1W1Fなのぉ・・・ 泣きたいんだけど・・・」
◆ネロ	「クマ鍋食べようよー 食べないならどうすれば良いんだよー」
◆できない夫	「てめぇ……＞ネロ 嫌がらせか……！　吹いたじゃねーかｗ」
◆ネロ	「 　　　　　　　／┼+／　　　　　　　　　　　　　 　 ＼+/⌒＼＼ .　　　　 　 /┼┼/　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ|　　　ﾊ_/⌒', 　　　　　 /┼┼ {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉　 Y⌒Y　/ 　　　　　 {┼＋,,　-─ ´￣￣￣￣￣￣￣￣｀ ―- |　　弋_ノ　{ 　 　 　 　 ＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　　　} 　 | 　　　　　　 ∧＿＿,, -─ ´￣￣￣￣￣￣｀ ─- ,,＿_|＼／＼/　 　　　　 　 /:::::::::::::::::ー┼┼―|-::::::::::|-―┼┼―/::::::L＿∧_/ .　　　 　 /::::::::/:::::::::ﾊ::::|　|:::/ lﾊ:::::::::|ヽ:::::::|　|:::::/|/:::::}::::::::ﾊ 　　　 　 |::|::::/:::::::::/ ,z======、ﾍ::::::| ,,z======、 |::::::|:::::/:::} 　　 　 　|::|::::|::::::::::| 《　弋;;;;歹　　ﾍ::; 　弋;;;;歹　》/::::/::::/:::::| .　　　 　 V|:::|::::::::::|ﾍ　　￣￣　　　 ＼　 ￣￣ ∠::／::::/:::::/　　　　　だから言ったじゃーん .　　　　 　 ヽ|＼:::::|::ﾊ 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　 /:::／:::::/ 　　　　　　　　　＼|:::人 　 　 　 　 ＿　　　 　 　 /／::::ﾊ/　　　　　　　クマ鍋食べよーってさー 　　　　　　　　　　 ﾚﾍ::::＼　　 　 /　 ヽ　　 　 ／∧::::/ 　　　　　　　 　 　 　 |人:::|｀＞　..￣￣ ,.　＜ |:::/　ﾚ' 　　　　　　 　 　_＿, -‐ﾍ::| 　＼i　｀¨´　i／　 |:/‐- ,_＿ .　　　　　　　／ 　ﾍﾍ 　 ８,　,／＼＿／＼,　 ８　 .//　 ＼ .　　　 　 　 /　 　　ﾍﾍ　 |ﾉ / 　 /|＿|ﾍ 　ﾍ　|ﾉ　//　　　∧ .　 　 　 　 /　　　 　 ﾍﾍ　 / 　 / /　 ', ﾍ　 ﾍ 　//　　　 　∧」
◆クマー	「なんか変な狼いますね できない夫なんとか狼のネロ狐クマか」
◆できない夫	「死にたい」
◆ネロ	「あれれー？おかしいぞー？」
◆ホロ	「あー・・・えっと・・・ 狼1狐1なら無理。村勝目ないってことで・・・ 多分ないと信じる！！信じる！！ あと潜毒って誰だっけ？クマー？ 昨日噛まれてない時点で正直そこ微妙としか言い様ないけどさ」
◆ネロ	「あっれー？＞このDIOが死んでる」
◆クマー	「ホロとネロとクマとＤＩＯの最終日クマかね できない夫？あれ真以外ないと思うクマ。いや偽に見えんクマ ってあ？」
◆できない夫	「ホロ護衛 クマーは噛めない、ホロは噛める、DIOも噛める DIOを噛んだ場合、俺偽を主張して吊りに追いやる予定だろう ホロを噛んだ場合、俺と奴との一騎打ち ここでGJが出れば確実に勝てる よってホロ護衛」
◆ネロ	「 　　 　 ∩　　∩ ⊂ﾆﾆヽ　　　　　 ＜⌒ ヽ　　　　　　　　 ⊂ニヽ 　　　　| |⊂ﾆ　⊃　 /./　⊂ニｘ＝≠ ー‐ヘ＝＜⌒＞　　　　 } } 　　　　| |γﾆ　.ヽ　 { {　　 ／_／　　　 　 　 　 ＼＼ニ⊃　 γノ 　　 　 ∪ヽﾆノ∪ 　ヽ⊃ / _/　　　　　　　　　　　ヽ_ヽ 　 　 ∪ 　　　　　　　　 _ _ _ 　 　 {_ _{　＿＿＿＿　　　 　 　 _ _　 　 Ο 　　　　 　 　 <ｨ(ｨ(ｨ}／ﾌ γ´ 　 　 　 　 　 ＼/^ヽ.　}_ _} 　　　　　　._ノ 　 _ノ＾)'　/乂　　　　　　　　　 {_ 　 ∨ _ﾉ 　　　　 ／ ｛　　　／　./／ ./ｌ7T７T　 ミ ､　 {　　Ο ⌒>　　　なんかよくわかんないからボク吊れば良いんじゃない？ 　　　／{ {{. ヽ イ　　 〃/| /ィ≠ﾐ　|　 ／l/＼ _フﾍ __ノ 　 ／　 乂ミ､.ノ＿　　 〃K}　込ｸ　|／ ≠ミ/／ .　|ﾍ　　　　　　クマ鍋食べたかったなあ…… 　{　　　　.／| {{ 　 ＞ｰ〃|｛ｘｘ　　 .　　 込ｸ/　./　ﾊ. V-､_ 　ヽ　　　　　| }}.　　　　　 |.ヽ　　 r-　　 ｘｘ/.／ |　|. }＾{ Ｊ }ヽ 　　 ＼ミ ＿.| {{. 　 　 γ^|/({{> 、ｰ'　_ . ィ　 /乂从 {　ヽ ー{ 　　　　　　| .| }}　　　　{　 γヽXミΞ≦ヌ|　/＜　 　 ＼.　　 } 　　　　 　 ヽ ､{{　　　｛.　　{/ﾉ///}:/}　　 }./　　ヽ　　　ﾊ. 　 |ヽ 　　　　 　 　 ＼}} ＿_ ＞ｰヽﾍー ﾍノ 　 ﾉ　　　　 ＼　.{、 ｰ┴'} 　　　　　　　　　ヽ/／　　　/｡/| 　 ＼ノ　　　 　 x≠.>乂ミ==={ 　　　　　　　　　 〃 ⌒＼./ｰ =|　 　 |　 　 　 x≠／ヽｲ　　ｰイ 　　　　　　　　　/　/　　　　 　 |／＼|.　　 x≠／　　　＼　　｜ 　　　　　　　　 /　 {　　　　　　　　/　/＞ー彡へ.　　　　　　 ﾉ 　　　　　　 　 /　　ヽ､.＿＿＿ ／　 {　￣　　　　 ＼ 　 　 ／ 　　　　　 　 ノ {　　　　　　　　　 　 / ヽ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

DIOさんの遺言	村人CO 　| 　|￣￣＼ 　| 　「　　 ＼ 　|　（ ●）（●） 　|　　 　 ｜　|　　　……どういうこと？ 　|　　　__´＿ﾉ 　|　　　`ー'´} 　|　　　　 　 } 　|　　　　　ノ 　|　 　　ヽ (⌒ー─'　）
石川五ェ門さんの遺言	石川五ェ門の占い日記CO 占いとはオカルトでござるな 識別はありがたいが とりあえず隣の饅頭頭を占うでござる やる夫○ できない夫○ 魔理沙に投票するかどうかを、よーく考えとけ＞コーデリア お前さんが真、かつ魔理沙が夢の場合はやる夫を道連れにする可能性がある 魔理沙が偽の場合……こっちなら、美味しいな。特に人狼陣営なら なにか意味深な言葉でござる占うでござるよ 3日目 クマ殿はこの少人数でGJに見てるのが怪しいでござるよ そこで噛みなどを知っている 狼と予想する クマー○ 4日目 ホロ○ 素村COを見ていくでござるよ ここは真と人外が戦ってる気がする
DIOさんの遺言	＿＿／{　{　　{ 　　　　　　　　　_／　　　 巛　　　 ', 　　　　　／}}'⌒ヽ　 ,.............Y＼　　 ＼ 　　　　/　 {{　| 　 }´: : : : : : :ヽ: ヽ　　　`ー 　　　　|　　}} 汽¨へ.,: : : : : : : : : : `ｰ＜＿／ 　　　　`=彳ヽ /`ｰ--｀ヽ: : : : : : : : : : : } 　　　　/}} / Y`ｰ-=ﾆ二ﾉ￣ Y ヽ: : : : / 　　　 ,｢｀}}{　' /　 /|　　| .|　｜　∨／:匚> 　　　/ト<_}}二.r===､`フノーﾉﾉー}{_}}く__} } 　 　 }弋__}}匚}}＿／ ＞‐＜,＿／::/｀Y'　,'　　　　バ……馬鹿な！ 　　 .{　　　`ｰ}＼}}Yヽ:{匚}::fr‐､:}}ヽ_,ノ／', 　　　',　　　__{＿}}弋_}≠､__{{／{{,ノ　/ィ__}､　　　このDIOが！このDIOが！！ 　　　 ', 　 {⌒　 ﾉﾉ 　　　 ￣￣　 ,,.ｨ（〇）　`ｰ-､　　　【素共有】だとォォー！？ 　　　　ヽ　`ト､//　.. ∠三ヽ　　 /　.',　　 ,ﾉ￣`つ 　　　　　}　　　　..::::: {三三ﾉ　　,' 　　',=彳 　 /＼_,、　　５日目昼～夜 　　　　　ヽ　〈三ヽ　　￣,..........ノ{　　　':,===彳 /弋ﾆ、 　　　　　　｀ヽ'＝'　 |＼': : :Ｙヨ::::}　 　 ﾘ 》＝彳 ,}}≪、 　　　 　 　 　 ＼__,...{_》': : ;ﾉ_7:r┤　 , '　｀フ＝彳　}ｰ'　 　　　　　　 　 　 　 ヾrrriﾍン:/､7 　/ 　 ,≫､＿__,ノ ヽ-ﾍ　 　　　　　　　　　　　　｀rrrriﾍン　　,'　 　`==､＿＿_,ノ`ｰ' 　　　　　　　　　　　　　＼¨´　 　 /　　≪,__｀¨￣￣⌒'ーﾍ 　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ--‐'′　　 　 └==＝彳⌒'ｰ'

DIO は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

石川五ェ門 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
ホロ	0 票	投票先 →	石川五ェ門
できない夫	0 票	投票先 →	石川五ェ門
ネロ	1 票	投票先 →	クマー
DIO	0 票	投票先 →	石川五ェ門
クマー	1 票	投票先 →	石川五ェ門
石川五ェ門	4 票	投票先 →	ネロ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ネロ	「ねーねークマ鍋食べよーよー」
◆ネロ	「クマ鍋食べたーい」
◆ホロ	「魔理沙真はキスメ噛まれてる以上ない　＞できない夫」
◆DIO	「やる夫が計算してる人外ならば 普通にホロ狼は残ると思っているがね」
◆クマー	「んーそうなると占い欠けになるけどちょっと考えるクマー ありえるしのー＞できない夫」
◆ネロ	「できない夫がなんか言ってて草生えるぅーｗｗｗｗｗ」
◆できない夫	「……その場合、俺のCOが矛盾する 俺のCOを見ていなかった可能性もあるけど ネロの日記を見て自分を真と誤認？　ねぇだろ、呪殺ってことになってるし」
◆ホロ	「あぁ、私は狼も狐もないよ あって狂人。じゃないと昨日のあの変な動きが説明できないだろうし って自分で言っちゃう　＞DIO」
◆ネロ	「ホロ吊りでやる夫が出たんならホロ非狼なんじゃない？」
◆できない夫	「あそこでやる夫が狂人で狼COをした理由 ホロをかばおうとした、くらいしかない だけどアイツが狼を認識できるなら、ホロを囲うはずだ 魔理沙真と見た場合は……」
◆石川五ェ門	「白人外でゴザルか？ネロ以外なら」
◆クマー	「・・・明日1w残りだと思うならクマ吊ればいいんじゃないですかね（こなみ）」
◆DIO	「よって明日　クマーかホロか知らんが そこ+ネロで２人外残る事になる」
◆できない夫	「その場合、石川を吊らせるためのCO、ってことになる＞クマー あまりにもリスクが高くないか？」
◆ネロ	「このDIOｗｗｗｗｗ」
◆DIO	「初日真　マリサ‐コーデリア‐チルノ‐このDIO‐できない夫‐キスメ‐不明」
◆ホロ	「GJはどうせできない夫でしょうに・・・ というか魔理沙狼、やる夫狂人だった場合残り2狼が見つからないわああ！！！」
◆ネロ	「だからクマ鍋食べよう！ クマ鍋食べたい！」
◆クマー	「あれ、やる夫狼は確定クマか？ 狂人の狼ＣＯもありえると思ってたクマ」
◆できない夫	「いねぇんだよ……！＞ネロ GMの野郎！　まただよ！」
◆DIO	「恐らく　絶望村に近い気配がするなこれは」
◆ネロ	「あ、やる夫のせいで五ェ門破綻してるのかうわぁ……つまり……占い師何処だよ！！」
◆ホロ	「いや、今日○出された つまり、ネロのみ　＞クマー」
◆石川五ェ門	「だったらGJでの死体はどうなるでござる？＞ネロ」
◆できない夫	「やる夫が狼COをしている時点で、やる夫に○を出している五エ門の真は無いんだよ」
◆DIO	「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！＞石川」
◆クマー	「五右衛門視点の狼ってネロとホロクマよね？」
◆DIO	「では石川行こうか」
◆できない夫	「五エ門じゃないかしら、やる夫が狼COしているし んで俺に○なら夢の可能性はない」
◆ネロ	「あそっかー＞ホロホロ なら五ェ門真なんじゃない？」
◆ホロ	「キスメ狼は破綻してる　＞ネロ というか、やる夫狂人で五右衛門真の可能性しか見えない それか本気で初日占い！！」
◆ネロ	「多分2W残ってるって信じてる」
◆DIO	「石川とネロ　どっちがいい？＞できない夫」
◆ネロ	「吊り指定なら早めにしてね＞ＤＩＯ」
◆クマー	「で問題です 2w1fだったらネロ安易に吊れないクマ」
◆DIO	「ここでネロ吊りすると そのまま赤帯が見える可能性があると言う事だが」
◆ネロ	「クマ鍋食べたい！」
◆DIO	「問題はだ」
◆クマー	「超☆エキサイティン！」
◆できない夫	「……GJ出れば吊り数増えると思って＞DIO ……ごめんなさい」
◆ネロ	「ねー、だよねー＞ＤＩＯ っていうかキスメ狼だと思ったんだけど」
◆石川五ェ門	「素村COを見ていくでござるよ ここは真と人外が戦ってる気がする」
◆DIO	「……キスメ護り以外不要だったのだが？」
◆石川五ェ門	「ホロ○ 」
◆できない夫	「OH……」
◆ネロ	「 　 ／:.:.:/　　　,,...．-‐''''''´￣￣￣'''‐-、　　　 /:::::::ヽ:.:.::.: 　（:.:.::.:_,..．‐''´　　　　　　　　　　　　　´'''‐-,（:::::::::::::ヽ,..,: 　　>''´　　　　　　　　　＿　　　　　　.: : : : ;;;;;|::::::::::'//￣ ..／　　　　　,,...．-‐''''/　|::｀｀''''‐-．,,: : : : ;;;;/::::::::;;;;;ﾐ.:::::: /　　 ,..．‐'':::/::::::|:::|:/ 　 ||:::::::::::::::::ヽ´''''ー┥＿,,...．'ヽイ ー‐''::::::/::::::|::::/:|::/||　　 ヽヽ:::ヽ::::::::ヽ:::::::ヽ丶;;;;;;;/::::|;;ヽ . //|::::::||::::::|:::::|:ﾊ:|.|l -―''´ヽ:::ヽ-、:::ヽヽ:::|::|::ヽ/::::::::|;;;;　　　じゃ、ボク吊りで ..|:| |:::::ﾊ:::::::|:::::|::|,.zニz,,、 　＼ヽヽ.ヽ丶ﾊ:::ﾊ:::|:/::::/:/:レ .|:| .|::::|／;;ヽ、:::くｲ{::::::::0:ヽ 　 ヽ ヾ,z''::⌒o:''z、:::::://:/::::　　　夜中に色々考えたけどどう考えても破綻してるや .ﾍ ﾊ:::（;;;;;;;;;;;ヽ:::＇.w::::::::}.　　 　 　 |;:::;;;;;::/ ）''::::::///:::::,. 　ﾍﾍ:::ﾄヽ;;;;;;;;;;ヽ:ヽ ゝ┻　　 ,　　　 |,,::::::/ ./:::ノ/::/://: 　　'　ヽ　>へ;;;;;;;;X'ヽ　　　, -　.、　　￣´/:イ::::::/:/:// 　　　　　.(、　,|;;;;;;;;;V.、　　|　　 }　 　 　ノ'/:::::::／/ .' 　　　　 　ﾍ::'´|ヽ;＿;ﾊ.> 、 ヽ .ノ　 ,...イ//|:::::／ / 　　　,.．''´.ﾍ:::|´L__ﾉ|;;;'l ﾊ '-　 ..イ|ノ/ /　|::/ 　 ／　　　　 0 ,.--== ;;;反..,.,,＿__」＿ﾍ 　 0 ../ n　　　　 ﾍ:|: : : : :.ノ;、;;;;;、　　　 ノ- 、 |:）~'ヽ、 ｲ　 !　 　 　 　 ）: : :ノ _,,...>斤‐''''''''''''ぐ''フ´ヽ　　.ﾊ 　　 !　　　　　ﾉ ／￣　　　　　　　,..ソ｀＼l　ヽ　　　! 　　 ﾍ　　　　 L/　　　　_,,........ -‐´｀l｀丶、 ヽ　）　　 i 　　　.ﾍ　　　　人　 -''´　　　　　 _,人、　￣ ／ ＼ 　i 　　　　 ヽ　 _ム ヽ　　　　　 _,.-'´　）　 '''' ／　　　＼ !」
◆クマー	「おはよークマ やる夫は狂人でいいと思うクマね、狼が狼ＣＯする意味あったかクマ？ 必然護衛門真で見てるクマー 狩人が割れてるしできない夫、ネロの中に狐混じってるんじゃねーかなと思うクマ 」
◆ネロ	「クマ鍋だ！　クマ鍋だ！　クマ鍋だ！　クマ鍋だ！　クマ鍋だ！」
◆できない夫	「DIO護衛 狼視点でキスメは噛めない、俺が護衛 クマーは噛めない、毒CO済み ホロを噛んだら詰む よってGJ狙いでDIO護衛」
◆DIO	「昨日時点で３Wだったとすると マリサが狼であるケースが消滅する。そうすると狙毒が投票先以外に飛んでいる以上そこは村‐村で吊り‐毒飛び。 ならばマリサが真夢、初日真と言う事になるのだが？」
◆ホロ	「えーと・・・ 現状確認すると、2W1K1F残りでいいのかな？ その場合狼COしたやる夫偽、芋づる式で石川五右衛門も偽になると で、その場合ネロも偽になる。よって、できない夫真で死体なしを出したっぽい するとキスメも真・・・ 占い初日っぽいじゃないですかやだー それとも五右衛門噛んで平和？じゃあ狩人2の理由がわかんない！！！ あと昨日吊られると思ってログ取り忘れてた！！！」
◆ネロ	「クマ鍋だ！　クマ鍋だ！　クマ鍋だ！　クマ鍋だ！　クマ鍋だ！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キスメさんの遺言

４夜：コーデリア というかネロ吊りでいいよね？　クマーはとっておいてさ

やる夫さんの遺言

,　 -―　　―-　、 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　　 ＼ 　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 　　 ヽ 　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、 　　　　 　 　 　 /　 　 　　　　　　　　　ー―'　　　　　 | 　　　　　　　　/　　　　　 　 　 rc､､ 　　､　　　　　、　 | 　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 ヽ＼＼　 丶 　　　　ヽ. | 　　　　　　　　|　 　 　 　 　　　 l//|.＼ﾝ　　　　　　　　|　　　　　　うーん、すまんミスったお 　　　　　　　　|　　　　 　 　 　 　　.!　j 　　　 /､─ 　 / 　　　　　 _ . イ三三ニ=､　　　　　ﾉ/´゜　　 　＼＼　/ 　　　 ∠三三三三三三ﾊ: 　　 /｡ﾟ　　　 　　　 !ヽJ 　　／三三三三三三三ﾆ| ＼ノ/　ヽ__,ノ､__j 　 し' .　/三三三三三三三三ﾆ|＼ゝ'､　 　 　　　　 ノ . /三三三三､三三三三ﾆ|　 ＼/|｀ー―― ' /三三三三三､三三三三jレ‐´￣ヽ三ヽ 三三三三三三',三三三=|´三ﾆ=､ ｀}三ﾆ､

キスメ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
キスメ	0 票	投票先 →	やる夫
ホロ	1 票	投票先 →	やる夫
できない夫	0 票	投票先 →	やる夫
ネロ	0 票	投票先 →	ホロ
DIO	1 票	投票先 →	やる夫
クマー	0 票	投票先 →	やる夫
石川五ェ門	0 票	投票先 →	やる夫
やる夫	6 票	投票先 →	DIO

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆DIO	「ん？ではやる夫吊りだ」
◆できない夫	「ネロに投票するか？＞ホロ」
◆やる夫	「狼CO吊れ」
◆ホロ	「ストップ！下手するとこれつられちゃダメ！！　＞でお」
◆できない夫	「ホロ、やる夫と五エ門、どっちが怪しい？＞ホロ」
◆ホロ	「げっ、ちょっと待ってよ じゃあ下手すると狐死んでないじゃんわっち死ねない」
◆やる夫	「これ白がいるかどうかなんだおね できなお信じるならつか、やる夫の○なんだが」
◆クマー	「あぁ、確かに両○貰いクマね そこは吊る位置じゃねークマね 狩人か狂人、どっちかかクマ」
◆石川五ェ門	「GJで死体ありとGJ無しで普通したいの違い やる夫どのGJと共有ｇｊでござるか」
◆キスメ	「護衛先だけでいうとできない夫の方が信用したい というかネロの護衛先がＤＩＯっていうのが気になるというか」
◆ネロ	「狂人くらいしか思い当たらない 白狼でこんな動きする理由が無いもん」
◆DIO	「まあどちらにせよ　ホロ吊りだがな」
◆できない夫	「五エ門がなんなのか、がわからねぇが 今日はキスメで護衛成功だ＞やる夫」
◆できない夫	「やる夫＝ネロでラインができている可能性すらある＞五エ門 よってやる夫、あるいは五エ門吊り」
◆やる夫	「狐噛みなんだおね？＞できないお お前してんだとだお」
◆ネロ	「ふーん？＞できない夫 できない夫は……どっちからも○か、なら放置しておいて良いや」
◆クマー	「狩人結果が割れたクマね 」
◆できない夫	「昨日はあっても噛みあわせだ＞やる夫」
◆ホロ	「正直狩人が出てきた時点でわっちの中から推理ブッ飛んだ 混乱中」
◆DIO	「日誌くれ＞できない夫」
◆石川五ェ門	「対抗でござる？」
◆できない夫	「できやしねぇ狩人日記 ２夜　護衛：やる夫 DIO護衛してぇ バランスで五エ門を護衛してぇ だがコーデリア○で出るあのムーブがすっげぇ好み ……なら、やる夫護衛だ ３夜　護衛：キスメ 俺ならここでキスメを噛む やる夫真の場合は？ ……昨日噛まれないなら、もう噛まれない可能性がありえる キスメが一度でも蘇生に成功すれば、魔理沙の真を否定できる よってキスメ護衛」
◆キスメ	「昨日は？　呪殺ＧＪ？＞できない夫」
◆やる夫	「日記どうぞだお＞できない夫」
◆DIO	「どの道朝一でFOと言っているのでな。 ふむ　では、『ホロ吊り』よッ！無駄無駄無駄無駄無駄ァ！」
◆クマー	「騎士本当だとしてもやる夫が占ったりすればいいんじゃねークマかね」
◆キスメ	「今気が付いた ホロ ネロ って縦に並ばれると似てる」
◆ネロ	「ホロッ！　ホロホロホロッ！」
◆できない夫	「対抗狩人CO キスメで護衛成功、だ」
◆ホロ	「んー？これ詰められる？ 素村CO 狩人真ならいけると思うので吊ってよし」
◆石川五ェ門	「騎士は本当でゴザルか？」
◆クマー	「クマどっかで吊っても構わんクマよ！ 超エキサイティンするクマ！」
◆DIO	「ホロよ！COを聞こうッ！」
◆キスメ	「あ、やっぱり呪殺ＧＪだったんだ。 というかクマー狩人だと思ってたんだよね私」
◆ホロ	「・・・騎士？ マジで？程度に思った・・・　＞ネロ」
◆ネロ	「明日はクマ鍋なの！？（キラキラ）」
◆やる夫	「灰がホロしかいなくねーかお？」
◆キスメ	「そこで普通の狩人日記を出していたら噛まれたんじゃないかなって＞ネロ」
◆できない夫	「えっ＞ネロ」
◆DIO	「ふははははっ！馴染む！実に馴染むぞっ！＞ネロ」
◆やる夫	「クマー決め打ちするかどうかだお」
◆クマー	「というわけで後一日待って下さいお願いします（震え声）」
◆ネロ	「へーい！　二回連続ＧＪだよへーい！！」
◆ホロ	「んー・・・ キスメの位置なんじゃが・・・下手するとここ狐もありうるカナー程度に思った 今日の平和も合わせて」
◆クマー	「潜毒者ＣＯ」
◆できない夫	「魔理沙はあっても夢じゃないだろうか、という結論に至った そうなると問題は残りの２人に真がいるかどうか、なんだが」
◆ネロ	「 【ネロの騎士日記】 　 【一日目】 騎士だ！　かっくい－！ よっしゃ！　共有も居るじゃんきゃっほー！ 　 【二日目】やる夫　GJ そーだなー 五ェ門はなんで出たのかわかんない 魔理沙はコーデリアに●ねえ チルノが飛ぶなら……やる夫護衛で良いや 　 【三日目】ＤＩＯかな　ＧＪ 銃殺だ！　銃殺だ！　銃殺だ！　銃殺だ！ やる夫噛み入るならやる夫鉄板で良いのかなー だけど今日はやる夫噛みじゃないと思うんでＤＩＯ護衛」
◆キスメ	「なんぞ＞できない夫」
◆石川五ェ門	「クマ殿はこの少人数でGJに見てるのが怪しいでござるよ そこで噛みなどを知っている 狼と予想する」
◆やる夫	「理由 石川五右衛門の占いCOが果てしなく謎なので そこの囲い位置のできないおをチェック これで○ならあれマジでなんあんだお！」
◆できない夫	「キスメ……お前さん、まさか……＞キスメ」
◆やる夫	「占い表記CO　できない夫　○」
◆石川五ェ門	「クマー○」
◆クマー	「おはよークマ 魔理沙は夢だとしてもとりあえず真切って考えるクマ そうなると銃殺＋ＧＪの可能性踏まえてやる夫は真目クマね 護衛門は狐ないと思うクマね、占いで出るって割と自殺行為っぽいクマ」
◆キスメ	「３夜：コーデリア蘇生」
◆DIO	「もう遅いっ！『朝一FO指示』よ！ 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！」
◆ホロ	「んー・・・ 占いは今日の噛みを見ようという結論で埋まった」
◆できない夫	「魔理沙真の場合 コーデリア、やる夫、キスメ：人狼陣営 チルノ：非狼 こうなる キスメが最終日までに１度でも蘇生出来れば、これは崩れる よってキスメは魔理沙がどっちであろうと残し」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

霧雨魔理沙さんの遺言

1夜――占：コーデリア● 人狼陣営4　人狼最大数3。とすると、 鉄火場は最速で人狼3狐1村4の8人の昼。 12＞10＞8　つまり私の役目は3回の占いで有効結果を導き出す事。 なお、占い先は近隣5名から一番色彩的に近いものをと考えた結果 モノトーンを取るか髪色をとるか悩んで 結局は周囲の人数が少ない相手を選んだぜ。 2夜――占:キスメ●○ ディオが共有者。自分以外の占ＣＯは石川、やる夫。 そのうちやる夫は夢でなければ敵対。状況的にはチルノの言うとおり 真夢考えてる暇はなかったのではないかというのが本音か。 発言量は多くないのだが、キスメへ。 「人数的に真と見る？」と聞いていたが、今回此方を真視した人数が少ない以上 そちらを見た方が情報が多く得られると判断。

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙	8 票	投票先 →	キスメ
キスメ	1 票	投票先 →	霧雨魔理沙
ホロ	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
できない夫	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
ネロ	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
DIO	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
クマー	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
石川五ェ門	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
やる夫	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「つーことで万が一はそう動いてくれとしかいいようがないな。 夢だったら指定と私の相性が悪かったでいいさ」
◆キスメ	「仮にやる夫が狼の五右衛門が夢なら、五右衛門噛みは絶好の漂白。 やる夫○が本当でも、それを疑わせる方向はあるわけで」
◆クマー	「ＧＪがあったとすれば、の話クマね」
◆クマー	「今日の死体はやる夫ＧＪの銃殺濃厚でみる・・・と んー五右衛門ＧＪでそこ両方真とかあるくクマか？ でもやる夫ＧＪの方がまだわかるクマ」
◆できない夫	「やる夫が人狼、五エ門が狂人or妖狐 このルートでも、やる夫を後回しにすればなんとかなる、はず」
◆やる夫	「＞魔理沙 やる夫はお前が真主張を継続するのであれば 吊るお、その主張をするなら無理だお」
◆霧雨魔理沙	「対抗占い師の中に人狼１狂人１が入ってた場合それもあるな。 その場合やる夫か石川かって言われたら　石川の法だと思うぜ、狂人」
◆できない夫	「既にLWの可能性があるから、噛めない その場合は人狼候補はやる夫……なんだが、そうなると五エ門が謎になる」
◆キスメ	「個人的にはやる夫より五右衛門が噛まれない方が不思議よ。 やる夫をかばいに出る必要はあんまりなかったと思うからそこも不思議、 実際噛まれていないから余計に不思議。」
◆ホロ	「それだともう巻き返せる気がしないし 狐立てて引き分け路線しかない　＞できない夫」
◆できない夫	「じゃあ、魔理沙が真の場合は？ この場合、コーデリアとチルノで２W」
◆やる夫	「ゴエモンが何者かまでは正直わからんお やる夫視点でそこが人外の動きに見えんつーのはあるお」
◆できない夫	「明日、お前さんが噛まれた場合は＞キスメ ５から４だ、もうどうしようもねぇ」
◆霧雨魔理沙	「あー。そうか。　私視点妖狐以外全露出の可能性もあるのか！」
◆ホロ	「なんか、最初から「自分夢かもしれない・・・」的な空気で 今日の●で「夢かもぉー」的反応が無理」
◆ネロ	「むむむむぅ」
◆クマー	「風祝なら25%で真証明って思ったけど マリサ夢or偽で真なら今日噛まれちまうクマね」
◆霧雨魔理沙	「ってことで、２Ｗ目。 人数的には別にあり得ない話じゃない。最大３Ｗだし、２Ｗ生きている状況はあり得る 問題は……ん」
◆キスメ	「考えるほどにアカンルートね。＞できない夫」
◆やる夫	「ただ、問題はなんでやる夫を噛んでないかこないかーつのが 割りとなぞいんだけどねこれ」
◆石川五ェ門	「連続で狼は微妙でござるけどね 可能性としては無くはないでござるが」
◆できない夫	「５。……初日次第じゃ、まずいな」
◆DIO	「仮に　真夢占いの初手●が真狙毒にHITしたんだったら 悪い夢でも見てたと思っていいか？ 夢占いだけに（ﾄﾞﾔｧ」
◆ネロ	「ボクの名推理でこの鍋貰ったあ！」
◆できない夫	「夢だとする＞ホロ チルノもコーデリアも村陣営、マイナス２。魔理沙を吊ってマイナス３」
◆霧雨魔理沙	「連続で狼引いたと思うことにするか。 間違ってたらなんでも罵声でも聞いてやるよ！」
◆やる夫	「一応、夢の場合においては割れてはいないではあるんだけども＞DIO 正直状況的には吊りのがれのせんがあるからなんとも言えんお」
◆DIO	「もう遅い！脱出不可能よ！！ 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！」
◆ホロ	「ないのじゃ 微妙だから　＞DIO」
◆クマー	「異議はないクマ＞ＤＩＯ 夢の可能性も否定はできんけど、そんな甘い考えよりは偽で見るクマ」
◆キスメ	「私は異論ないわ！ というかこれ結果からすると夢なんじゃないの？　って気はするけど＞魔理沙」
◆できない夫	「占い師を噛まない理由、か＞クマー ……護衛を警戒した、とか？ それなら五エ門辺りが噛めると思うだろ、バランスを警戒するなら別だが」
◆霧雨魔理沙	「……あり得ないから困るが、自分が村陣営である事は最大の事実故 吊られるのはもっと困るぜ」
◆石川五ェ門	「やる夫○ できない夫○」
◆ネロ	「無いよー＞DIO」
◆ホロ	「こんな少人数村で夢占いねぇ・・・ あんま思いたくもないし、初日の反応からして夢占い系統にシフトした人外可能性のが高い気がしてきた　＞できない夫」
◆霧雨魔理沙	「こんな少人数で夢見人だったらＰＨＰに頭下げてから ちょっと詰人狼でも勉強してくるっつの。」
◆石川五ェ門	「すまないでゴザル＞DIO」
◆クマー	「狩人系ＧＪでやる夫銃殺とかあるクマかね？ チルノ村にはまぁ見えんかったクマ」
◆キスメ	「キスメ選手、痛恨のコピペミス！」
◆DIO	「ではマリサ吊りで行くつもりだが　文句がある者はいるか？」
◆やる夫	「状況的に魔理沙が夢主張ってきーはするけども そんでキスメが風祝COかお？」
◆できない夫	「コーデリアを蘇生チャレンジか＞キスメ ……惜しいな、お前さんの真証明になりえたんだが」
◆ネロ	「これ占い噛みGJのやる夫銃殺ってある？ やる夫がハク占ってるから」
◆キスメ	「飛んだ以上、コーデリア蘇生でいいわよねこれは」
◆DIO	「まあ今回特に影響は無かったが 『鍋』であれ、占い結果と理由は別にしてくれ＞石川」
◆霧雨魔理沙	「ハク噛み……？」
◆ホロ	「魔理沙が連続●がどーもこーも・・・」
◆できない夫	「呪殺だったりするんだろうか そして魔理沙が夢占い師の可能性が上昇中」
◆クマー	「ってあれ誰も占い死んでないクマか？」
◆DIO	「ふむ」
◆キスメ	「風祝日記 山の巫女にでもやらせなさいよこんな仕事・・・ え？　髪の色が似てるから代理？ 初日：× ２夜：コーデリア」
◆石川五ェ門	「できない夫○ 魔理沙に投票するかどうかを、よーく考えとけ＞コーデリア お前さんが真、かつ魔理沙が夢の場合はやる夫を道連れにする可能性がある 魔理沙が偽の場合……こっちなら、美味しいな。特に人狼陣営なら なにか意味深な言葉でござる占うでござるよ 」
◆キスメ	「風祝ＣＯ」
◆ネロ	「うん？＞ハク噛み」
◆やる夫	「弱音ハク(91) 　「だいたいこんなCO３つ４つでたところで決め打てとか無理なんだからさ ぱぱっとグレランして、終わりっ！でいいじゃんいいじゃん」 グレランして終わりってどういう意味だお？ 状況的にこの鉄火場でグレランで終わる可能性を見るのはキツネ目の 発言なので占っておくお！ 占ってから気がついた・・・狼狙うべきだったお」
◆霧雨魔理沙	「2夜――占:キスメ● ディオが共有者。自分以外の占ＣＯは石川、やる夫。 そのうちやる夫は夢でなければ敵対。状況的にはチルノの言うとおり 真夢考えてる暇はなかったのではないかというのが本音か。 発言量は多くないのだが、キスメへ。 「人数的に真と見る？」と聞いていたが、今回此方を真視した人数が少ない以上 そちらを見た方が情報が多く得られると判断。」
◆クマー	「おはよークマ とりあえず毒飛んでったけど、把握発言多めのチルノに飛んだクマ チルノの遺言、占い候補が誰か噛まれてるかで判断したいクマ 五右衛門はやる夫○で出るのはちょっとわからんかったクマ」
◆やる夫	「占い表記CO コーデリア　○/弱音ハク○」
◆ネロ	「 　　　/　　.:.:.:.:.:／　　　　　＿-　-ー-ー--ーーーー＼:::::::::::/　 　　 ＼ 　　　|　　.:.:.／ _,.．-'''"￣　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::|　　　　　　} 　　　＼ .:.:/／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.::::::::::::::::::冫　　　 l　　| 　　　　 >　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::--／　　　 　 l /￣ ヽ 　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.::::::::::::::::::::| /　　　　　　 r /´￣｀i　￣￣　　　　なんでクマ鍋じゃないのさぁ .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .::::::::::::::::::入＼　　　　　　l l:::::::::::::|　　　　　　　もう最悪 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／: : : :ヽ　｀- 　-ー -> ＿ノ 　＿__　　 /: : : : : : : :|:::::/　ヽ　　　|:::＼: : : : :|ヽ: :|＼: : :丶　 　　 ／: |::::|＼　　　　　/　　　◇チルノ(100)「タケノコ３占いとかひどい。 -　　/ /　/: : : : :l: : : |:::/ 、　＼　　｀l::l＼: : : :| 丶:l　_>: : |＼ ／: : : : :|::::|　＼　　　/　　　　　　　　　　　　狼が全員占いに騙って出るとかあるかな？」 　　 //　 l: : : : : :|: : : |::l /ﾊ＼　 -- 丶l ＼:__斗- ﾚ´　ヾ:/　丶: : : : : :|:::::l　　 丶_ / 　　/　　 |: : |: : : |: : : |ﾚl illll　ll　` ､ 　 ＼　　　-ー-ー-　　　ヾ: :ﾉ: : :|: : :ヽ、　　 .　　　　　　何この反応、ちょっと村に見えないんだけど 　　 　 　 |: ﾊ: : : |、: : :| l !lll　ll　　　　　　ヽ　　ll llll!ll　 ll　　　 }: :/:l: : : : : :/: : : :/　　　　　って……あ、チルノ毒に中ってんじゃん！！ 　　　　　 l: |ﾍ: : :| ＼: : 丶__ノ　　 __　　　　　　ヽ ＿_ ノ　　　　ﾚ |:l: : : :l: :/: : : /　　　　　　　これ魔理沙偽っぽいと思うよ 　　　　　 ヽ| ﾍ: : :| ｀/: :＼-　￣　　　　　　　　－- 　_　　　　　　|: : : :/:/: :|: :/　　　　　　　　チルノに狙毒が中るならね 　　　　　　　　＼: :|　|: l ＼　　 ﾆ　　　　　　　　　ミ　　　　　　　 |: : /|: /:/|:/ 　　　　　　　　　 ＼ヽl丶　　　　　　　　　-ー＿　　　　　　　　　イ:./:/:／　l/ 　　　　　　　　　　　 ﾍ: :l丶　　 　 　 /´　　　　　 ＼　　　　　　ｲﾚ: /:/ 　　　　　　　　　　　　ﾍ:.|　　＞　　　L　　----ヽヽ　> 　　＜::|: :／|./」
◆DIO	「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄…… 無駄ァ！！」
◆できない夫	「五エ門までCOしてた……だと……？ やる夫のムーブはすっげぇ好みなんだが ○とはいえ人外の可能性もあるのを考慮するべきだろ」
◆ホロ	「おはよう 正直昨日の発言を見てみると、最初からコーデリアに対して誘導してた魔理沙の動きは確かに真っぽい だけど、それだとやる夫狼のコーデリア囲い、石川五右衛門までのライン形勢？そんな奇策有り得る？ と思ったのじゃ・・・占い一人も死んでないなら、この説を推してもいいかもしれないと思う（コーデリア、やる夫、石川五右衛門の3騙り説）」
◆霧雨魔理沙	「2夜――占:キスメ●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

コーデリアさんの遺言	／'　/ ./ 　.,　 ､　　＼!.､ ＊　 i　　 |　.i| 　　　/ //　l / r-.､|､＼ヽ　　ヽ.＼　　ヽ　　l　.!ヽ　私のことはいいのよ・・・ 　　 /,'.i l　 | lr-､｀Nl ヽ丶ヽ　　i､　ヽ､　＼　ヽヽ.＼ 　　 | l |:l :　!| ｀|.、|:/＿|＿!i;_　.:|:r ､＊｀ヽ ヽ:.＼＼ヽ､　みんなが幸せならそれでいいの 　　 !ヽl | ::. :l:| l::://　　　, _ l.::::/!:|　i　　　| .l:::... ｀ヽヽ､　｀ヽ 　　 |　ヽ!ヽ::...!:.|:i　 =＝'ﾞー'::/　ﾘ　/　 　/_.L:::::._　　＼:＼::.. ＼　でもたまには想い出してね！ 　　　　　＼l｀ ､ノ　　　'' '''|:l〈　　／＊ ／;;;;;;;;;;;;;;;;｀丶:::ヽ::ヽ::.　l 　　　　　 ／! .:|｀＞､-‐　 丶-／:! i　./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼::::::l::　,!可憐に散っていった 　　　　 / /　:::l '　:::::｀::::-r　'　|:l:|:::. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:/:. /　　一輪の狙毒者があったことを・・・ 　　　　i＊! .::::| * .::::::::::/|l;;;;;;;;丶丶:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::/ヽ 　　　　|l　| :::::l　 :::::::::/:::lヽ;;;;;;;;;;;｀ー!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::/;|::/
弱音ハクさんの遺言	念騒霊の使い道って相当ピンポイントなシチュエーション想定しないとなかなかなさそう
チルノさんの遺言	あたいのさいきょーれいのうにっき！！！！！！ 初日＞× あたいったられいのーしゃね！！！ 霊能者っていうのはしょけーした相手がどんなやつかてけとーに判断するのよね。 あたいわかるよ！だからちゃんと教えてあげるの！夢を見てるかどうかはここだとびみょうね。

弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆金剛LV54GM　＠１」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました

コーデリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙	1 票	投票先 →	コーデリア
キスメ	0 票	投票先 →	コーデリア
ホロ	0 票	投票先 →	コーデリア
できない夫	0 票	投票先 →	コーデリア
コーデリア	10 票	投票先 →	霧雨魔理沙
弱音ハク	0 票	投票先 →	コーデリア
ネロ	1 票	投票先 →	コーデリア
DIO	0 票	投票先 →	コーデリア
クマー	0 票	投票先 →	コーデリア
石川五ェ門	0 票	投票先 →	コーデリア
やる夫	0 票	投票先 →	ネロ
チルノ	0 票	投票先 →	コーデリア

「◆金剛LV54GM　各種投票は超過1分30秒以内を目安にお願いシマスネー！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クマー	「毒なら最悪マリサ持って真証明できるクマ 吊り減らない今なら納得クマ」
◆キスメ	「初日から３ＣＯとか予想外過ぎよ！＞ホロ」
◆できない夫	「魔理沙とやる夫が両方共村陣営、ってのはあまり考えていないけどな」
◆やる夫	「指定は頼むお！DIO！」
◆ホロ	「正直コーネリアかばったやる夫の行動は村目に見える ので、グレランでいいかと」
◆チルノ	「タケノコ３占いとかひどい。 狼が全員占いに騙って出るとかあるかな？」
◆霧雨魔理沙	「正直なところ、チルノの言うとおりだからな。 今朝は失念していたが、夢と考えて渋る方が甘い」
◆キスメ	「コーでリア吊るかどうかはさておき、魔理沙にとりあえず投げておけば割とよさそうな流れ＞コーでリア」
◆ネロ	「ボクは開始前からクマ鍋しか言ってなかったろ！！！＞やる夫」
◆DIO	「なんかCO求めてない連中からも次々COが来るが まあいい。“シンプル”がいい。 コーデリアはマリサへ投票でコーデリア吊りだ」
◆コーデリア	「うーん……人外の方がありそうね」
◆ホロ	「真のタケノコはの・・・ 4以上からが真のタケノコなのじゃ・・・3だと普通村でも有り得る　＞キスメ」
◆クマー	「タケノコ占いだあああああああああああああああ」
◆できない夫	「魔理沙に投票するかどうかを、よーく考えとけ＞コーデリア お前さんが真、かつ魔理沙が夢の場合はやる夫を道連れにする可能性がある 魔理沙が偽の場合……こっちなら、美味しいな。特に人狼陣営なら」
◆弱音ハク	「だいたいこんなCO３つ４つでたところで決め打てとか無理なんだからさ ぱぱっとグレランして、終わりっ！でいいじゃんいいじゃん」
◆霧雨魔理沙	「最近はそんなに人外は狙毒者が好きなのぜ……？ と思わないこともないが。 最初は真夢考えてなかったが　言動的には自分が真でコーデリア狼の方が高いと思う」
◆クマー	「一応毒っても吊りはへらんクマ」
◆チルノ	「白黒が占い師だって！？んでしかも即黒をあててるのね。 最初の発言からコーデリア狙ってるっぽい発言はしてるのね」
◆コーデリア	「私吊るなら、私は魔理沙に票投げるわよ」
◆ネロ	「なんだよ！　毒鍋になるのかよぉ！！ 初日はクマ鍋だった言ってたじゃないかー！！！　やだー！！！」
◆やる夫	「鉄火場なんで灰から指定をお願いしたい＞DIO そこのなんかクマーにしかからんでないネロとか」
◆DIO	「マリサは夢だと思うか？人外と思うか？＞コーデリア」
◆キスメ	「なんだこのタケノコ占い！？」
◆ホロ	「・・・あぁー・・・ コーネリアは放置していいかも・・・」
◆石川五ェ門	「石川五ェ門の占い日記CO 占いとはオカルトでござるな 識別はありがたいが とりあえず隣の饅頭頭を占うでござる やる夫○」
◆DIO	「ふむ」
◆クマー	「ネロでも面白いから残していいと思うクマ（真顔） まぁ今日は・・・なんか占い増えたクマ」
◆コーデリア	「狙毒者CO」
◆キスメ	「お、おう・・・＞やる夫」
◆弱音ハク	「共有の囁きを見逃すのは夜相談している狼よりも夜やること無い非狼 はっきりわかんだね」
◆できない夫	「お前ら……！＞占い師ズ そんなにコーデリアが好きか！」
◆ネロ	「お、おう……」
◆DIO	「まあどちらにせよ　コーデリアにCO聞くのは変わらんがな」
◆やる夫	「すまん！どうしようもない出るお！！」
◆コーデリア	「ふむ、私に●？ なら真ではない、と」
◆石川五ェ門	「占いCOでござるね コーデリア殿のCOを聞いて判断でござるか」
◆キスメ	「おおっと＞初手● とりあえず両方放置？　それとも人数的に真と見る？」
◆ホロ	「えーと・・・それで出なかったんだー 程度に思った　＞魔理沙」
◆DIO	「お、おう……」
◆霧雨魔理沙	「確認が遅れたんで明日まで生き残って白ひとつでも確保しようと考えたんだがな 世の中甘くないっていうことか。」
◆やる夫	「初日 おっお！やる夫が占いしかお！ つか、吊り数キツすぎ！ 初手はとりあえず、絡みのあったコーデリアだお 金髪美少女に狼はいないお！」
◆ネロ	「コ、コーデリカー！？ そしてクマ鍋じゃなあああい！！？」
◆できない夫	「人狼陣営４、なので今日はグレランでも構わないだろ＞DIO 投票ってのは思った以上に情報が多い」
◆やる夫	「占い表記CO　コーデリア　○ 」
◆DIO	「では一応コーデリアのCOも聞いておこうか……」
◆クマー	「ブー（ＡＡ略）」
◆チルノ	「ディオが共有ね！あたい把握したよ！」
◆ネロ	「 　　　　　　　　　　　　-‐ フ⌒￣ ｀ ‐ ､ 　　　　 　 　 　 ,　´　 ／　　　　　　 　 ｀ヽ､ 　　　　　　　／　 　 /　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　 　 /　　　　〈　　　　　＿＿　　 　 　 　 ヽ 　　 　 　 〈　　　_ -┼i二二三三三三ミミヽ　 　 〉 　　　　　〈　/／ ／:￣:､_: ハ: : : : : : ｀ヽ､_丶＼ノ 　　　　　　ｰレ:´: : : : :/_ﾚ｀ｰV: : : : :__:A:‐: : ヽ_ソ　　　　よーしＤＩＯ君が共有か 　　　　　　　 |:l: : : : :/二≧ﾐ､ ヽ: : : ﾊ:ハl: : : ヽ 　　　　　　　 |:l: : : :V￣w　｀ﾞ 　 ＼≦二/:/: :l｀ヽ　　　　さあ今夜は鍋パーティーだよ！！ 　　　　　　　/ V:＼:ヽ　r──- ､ 　￣wﾚ:´レ 　　 　 　 　 ´ |: l: : ＼} |‐──　､ ヽ　　|: : | 　　　　　　　　|: ヽ: : ト ヽ　　　　 ∨ 　ノ!: :,′ 　　　　　　　 /:∧:ヽ: :!: : -ﾆ─‐彡ィ´＿l:/ 　　　　　　　´´　 V＼:l: :r┤　 　 '／ 　 H /ヽ 　　　　　　 　 　 　 ／＼､{‐　 -／　　　jj/　/ヽ 　　　 　 　 　 　 　 !　 　 ゞｰ‐ ´　 ､　 　 |　 {::へ 　　　　　　　　　　/　 Y　　　　 ＿ _ヽ__ノ ／, ヽ:‐:ヽ 　　　 　 　 　 　 く　　 l　 r:⌒:´: : :ゝ--､〈　/ ,　ヽ::::ヽ 　　　　　　　　　　/:ヽ__l　{: : : : : : : :l　　￣l‐〈 ノl:::::::::} 　　　　　　　　　 /:::::::::::ﾍ_ヽ::;;;;;;: : :,′　　 l::::::::/::::::ノ 　　　　　　　　　/:::::::::::::/　 ､〉ノ : /　　　　 ゝｲ￣ 　　　　　　　　 /::::::::::ソ　　ミ}ヽ:／ 　 　 　 　 | 　　　　　　　　/:::::::/´　　 ＿}　 　 　 　 　 　 ∧ 　　　　　　　 /:::::::::{　 r.イ　　　丶　　‐─　　　〉」
◆やる夫	「 　　　 　＿＿＿_　　　　━┓ 　　　／　　 　 　＼　　 ┏┛ 　 ／　　＼　　 ,＿＼.　 ・ ／ 　　 （●）゛ （●） ＼ |　 ∪　　 （__人__）　 　 |　　　　　　　ネロが熊鍋しかいってないのをいったいやる夫達はどう捉えるべきなんだお？ /　　　　 ∩ノ ⊃　　／　 (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　“　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／ 」
◆霧雨魔理沙	「1夜――占：コーデリア● 人狼陣営4　人狼最大数3。とすると、 鉄火場は最速で人狼3狐1村4の8人の昼。 12＞10＞8　つまり私の役目は3回の占いで有効結果を導き出す事。 なお、占い先は近隣5名から一番色彩的に近いものをと考えた結果 モノトーンを取るか髪色をとるか悩んで 結局は周囲の人数が少ない相手を選んだぜ。 」
◆クマー	「おーっといきなり指定だったクマ」
◆できない夫	「白い水晶まで……！？＞キスメ 馬鹿な、お前……人間か！？」
◆霧雨魔理沙	「占い師ＣＯだ　コーデリア●」
◆弱音ハク	「私指定嫌いだなー」
◆石川五ェ門	「共有COでござるか 指定でやるのがベストでござるね」
◆霧雨魔理沙	「っちぇ。」
◆コーデリア	「ああ、出てたのね。 DIOが共有で相方はなし、了解よ」
◆ホロ	「あぁ、共有そこなのね 把握なのじゃー。指定なしで人外以外吊れると思うならグレランでもいいと思うがの」
◆DIO	「ならばマリサ。COだ　行け」
◆できない夫	「というか、それに備えて占い先とかを話しあおうかと思ったが そんなことはなかったらしい」
◆やる夫	「おっお！おめがー共有かお＞DIO おめさんの指揮に期待しているお 指定が欲しいというか鉄火場状況で普通村でも指定はするお そういうことだお」
◆弱音ハク	「よく人狼で何かを否定するときに、意味が無いというのは私大抵の場合間違ってると思うよ だって意味が無いことの方が珍しんですから」
◆キスメ	「白い水晶も知ってるわ＞できない夫」
◆クマー	「指定してＤＩＯの腕見せても構わんクマ！ でも情報がないと判断するならグレランしかないクマ！＞ＤＩＯ」
◆DIO	「相方か　馬鹿め！最初からおらぬわ！」
◆できない夫	「葛の葉……とか？＞ホロ それなら呪殺してしまうリスクがあるからむしろ出てほしいところではある 占われない自信があるなら、それでもいい」
◆霧雨魔理沙	「人狼の最大は３だが、吼え数は非常に多かった 相談している人間なら　あり得ないことはあるまい。 ＤＩＯ共有了解だぜ。」
◆チルノ	「あと１３人だし吊り数はちょうどだから 占い師さんは夢を考えるなんてまもなくちゃんと出てね！」
◆石川五ェ門	「狼を狙って呪殺で何とか勝つ未来しかないでござる 暗殺狩人がいれば別でござるが」
◆ネロ	「　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿(＿∠__,::::::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::ヽ　 ＼　　ヽ　 ヽ ＼ 　　　 　 　 　 　 ,　' ´￣￣／￣￣｀ヽ、:::::::::/::::::ヽ::::::::::::::::＼　 ＼ 　i　　i　　i 　　　　　　　 ／　　　　 ／／::::::::::::::...............i............ヽ::::::ヽ::::::: ＼ 　ヽ i　　| 　 | 　　　　　　 /　　　　　 /／::::::::::／::/:::::/::::::|::::::::::::::|、::::::::::ヽ:::::: ヽ 　ヽ　 |　　| 　 　 　 　 /　　　　　 /::::::::::::／:::::/:::::/:::/::,|::::::::::::::|::＼::::::::::ﾍ::::::: ﾊ　 |　i　　 ! 　　 /]-､ li　　　　　 /:::::::::::/::::::::/:::::/:::/ｌ/ |:::::::::::斗‐- 、:::::::::ｌ::::::: ﾊ　i　i 　 / 　,ﾍi　　♭ヽ　 　 　 |::::::::::/i:::::::::{::::/::::/‐ト､!:::::::::::::|＼::::::ヽ::::::|::::::i:::: i/　i 　 |　　　　　　　クマーが共有じゃないって事はクマ鍋ってことさ☆ 　 ヽ、　 ! 　 ＼__ 　 |:::::::/:::|::::::/Ｖ:::::/　　　 !:::::::::::|　__(￣ヽ::::|::::::|:::: i 　! 　 | 　　　＼　｀''ｰ ._ 　 　|::::/∨|:::/:|:::i:::::iヽ、‐ 、ヽ:::::::|´z==＼　＼＿__::/　 | 　 |　　　　　　　　さあ五ェ門！　クマーを捌いちゃってよ！！ 　 　 　 ｀'' .　 　｀'''ｰ-V- /::|/:::::l:::＼| z云ミ、　＼l/ん::::(_)》ヽ　、ヽ ヽ,ノ 　,ﾉ＿＿ 　　　　　 　｀''ｰ .._ 　 　 /::::::: イ/＼| ﾊ/ヽ　　　　 ' {☆o::〃/　__〉__i_/ヽ_／　　 ＜ 　　　　　　　　 　　｀丶/::::／/// 　 ﾍ　　 　 　' 　（￣￣￣ 　,ﾉ　)ｰ- 、｀V￣'''--,,,｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　/／ヽ〈〈〈:.　　 ,へ　　 ー-Ｐ　￣￣/￣(_＿＿,,, 　　 ヽ、　　　￣ 　　　　　 　 　 　 　 ∂　　　 ヽl::::..../ /　＞ 、_＿　 ___／:::::::::／ｰ 、 ＼　　　 ヽ、 　　　　　　　 　 -=''″　　 　 　 ＼/ /　　 /＿_ )　　 /:::::::::／ ／／｀ｰ-ヽ 　　 　 ヽ、 　　　　　　 　 　 　 ∧ 　 　 　 　 / / 　　 i-- 、＼／!:::::／ ／／　 　 ／∧　　 　 　 ヽ 　　　 　 　 　 ＿/Y／＼　　 　 <｀ ''ｰ 、,, l￣ヽ／　 l::::/　/ /　　 　 ///　∧ 　　　　　 ＼ 　　　　　　 ＿） ／／／ﾍ 　　|＼i｀ﾞ''ｰ ､,,,|__／｀ﾞ''ｰ |:/,,,,/ /::　　 　 l l l.　　∧ 　　　 　 　 ヽ 　　　　　∠　　/ /　/　　ﾍ 　 | 　＼＿＿(_/｀ﾞ''ｰ ､,,８　　/::::::...　 　 i i i::.　　∧　 　 　 　 　 }」
◆コーデリア	「……で、その共有さんは出ないの？」
◆ホロ	「やめろ！！ その話思い出させないでー！！　＞できない夫」
◆キスメ	「スタンド使いが居ないから共有相手が居ないのね、という顔」
◆やる夫	「初手COはない感じだおね ならばどっちみち情報的にも動きづらいつーのはあるお こういうときは村の村度が試されるからってやる実が言ってたお 村がちゃんと発言を頑張れば人外はそれだけで苦しいって」
◆DIO	「で、指定して欲しいのか？」
◆クマー	「共有さっさと出ていいと思うクマ グレランするにしてもいいけど、余裕がないから出て指定しても問題ないと思うクマ」
◆DIO	「もう遅いっ！どうやら“自主CO”は無しよッ！！ 共有共有共有共有共有共有COォォォーッ！！」
◆霧雨魔理沙	「ところでそこのコーネリアが共有のささやきを見逃しているそうだが 重要職でないのなら少し怪しいと思うぜ」
◆できない夫	「――紫鏡って知ってるか？＞キスメ」
◆ホロ	「・・・ん？ 共有出ないのは何かあるのかのぉ・・・？ 初日共有でも出ていいんじゃぞ？」
◆できない夫	「共有者がいることは理解しているだろ 初日相方なら若干嬉しい、若干寂しいってところだな」
◆キスメ	「天人も居ないね＞五右衛門」
◆弱音ハク	「確かに、5吊り5人外1クマとかいきなりクライマックスってレベルじゃないですね」
◆ネロ	「あ、共有の声は大声で聞こえたからさっさと出てクマ鍋よろしくぅー」
◆コーデリア	「あら、共有いたの？ 夜中見逃してたわ……」
◆石川五ェ門	「初日呪殺は無いでござるな」
◆キスメ	「あ、ごめん缶詰にして出荷しちゃった＞できない夫」
◆クマー	「クッソ、ここに妖怪クマ鍋置いてけがいるクマ！」
◆やる夫	「お、おう・・・＞ネロ」
◆霧雨魔理沙	「共有者は指定を頼むぜ。 ささやきは確認済みだ、指定進行にしない意味をあまり感じ得ない」
◆チルノ	「あと共有者の声が聞こえたよ！ あたいってば耳がいいね！出てきて指定かグレランを決めるだけでもしてくれるかな！」
◆弱音ハク	「おはよーございまーす」
◆ネロ	「クマ鍋だ！　クマ鍋だ！　クマ鍋だ！　クマ鍋だ！　クマ鍋だ！」
◆できない夫	「かえぜぇぇぇぇぇぇぇ！！！＞キスメ」
◆キスメ	「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∠,_r-､　＼　　　 　 ,ィ7 　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　 　 ﾉ 　 l-ー- .< 〆 　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　__(__ oﾉ　 　 　 ｀ヾ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　／ｲ　｀´　　　　　　　＞　　　特に理由のない自由落下が村人を襲う！ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 lﾍ　 |　　ﾄ､!V＼_ﾄ ) 　　　　　　　　　　　 　 　 　 (　　r(´｀ヽﾄ､|､ヽ＞　ﾉハ!　　　　村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営1 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'７ﾆ＞i､_　ヾ! ﾉ_　ﾉﾍ)｀ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾄヽ_　　７ー-ム )-ｲ　　　　　吊り数はピッタリだね。まあ余裕はないけど無理でもない 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ｀ヾニ '＜_/_/_7/ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　/｀''７７７7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ー--'-'-'´」
◆石川五ェ門	「おはようでござる共有がいるでござるね 出るとありがたいでござる」
◆DIO	「蝙蝠や……QPなど……！どうでもよいのだァーーーッ！ 出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営1 陣営がシンプルではないか……(COする者はCOを)行け。 共有はどうやらいるようだが……１人だなこれは。囁きの数を考えるに」
◆コーデリア	「村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営1 人数が少ない、というのもあるけどシンプルな内訳ね。 ５吊り５人外は厳しい（しかも吠え声多いから狼２とかはあまり期待できない）けど、鍋役職パワーでなんとかしましょう。 共有もいないようだけど、初日COするような人はいる？」
◆クマー	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営1 5吊り5人外とかいきなりクライマックスってレベルじゃねークマ 謝罪と賠償を要求するクマ！ とりあえず共有確認したクマ、出ていいと思ってるクマ！」
◆できない夫	「俺の顔を……返せ……！＞キスメ」
◆ホロ	「はい、おはようでありんす 出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営1 共有はすぐ出てサクサク進行してもらえると助かるのじゃ グレランにしても、指定にしても」
◆ネロ	「 　　　　　　　　　　　　／　　　　 　＿＿＿　　　　　　　｀丶: : : : ＼ 　　　　　　 ＼ 　　／_＿＿_r‐＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー-､_　　 　 　 ＼: : : :.＼ 　　　　　　　　>＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:..:..:..:＼.:..:..:..:..:..:..:..:..:｀ヽ、　　　　＼.:.:.:.:.:ヽ .　　 　 　 　／.:.:.:.`ー──‐|.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ/￣＼　ヽ.:.:.:.:..', 　　　　　／.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:./　　　　＼}:.:.:.:.:/‐‐､ 　　　　/.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:..:..:..:..:..:..:..:..:..＼: : : : : : :.:|　　　r‐､　}ｎ／　 　 ', 　 　　/.:, ' :.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..＼..:.:.:.:.:.:|　　　ヽ　Ｖ　} 　　　　} .　 　/ ./: : :/ : : : : : : : : : : /ヽ.:.:.:.:､:..:..:..:..:..:..:..:..:.',.:.:.:.:.: ',　　　　 厶ノ　　　　ﾉ . 　 / / |: :/ : : : : : : : : : : ,'.: :.∧:.:.: '､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.＼:.:.＼＿_ノ. |ヽ　　　 ｲ 　　 /　 !/! : : :/: : : : : __/＿/__,ヽ:.:.:.:＼:.:.`ｰ‐-､.l＿__,|__ :.:.:.:.|::.::.:|　}`ー'´ } .　　 　 　 |: :.:/|: : : : : :.∧.: |　　　 ＼:.ヽ＼.:.:.:.:.:. |＼:.:.|.:.:.:.:.:.:.|::.::.:|ノ .:.:.:.:.::,′　　　　クマ鍋……クマ……クマ肉……じゅるり…… .　　 　 　 |: : ! |.: : : : : :|　ヽl　 ___　　 ＼　 __:､.:.: |　 ヽ|､:.:.:.:.: |::.::.:|.:.:.:.:/:::/ .　　　　 　!: :.|｜: : : : : |　__ 　 　 `　　　ヽ´　 ＼.|　　　.|ﾊﾊ∨.:.:ﾊ.:.:.:/:::/ 　　　　 　 ＼|. !: : |: : :. ':. ｀ミニ彡　　 　 　 `ミ三ﾆ彡　|.:.:.:.:.:.:.:/ }:::/:::/ 　　　　　　　 ヽ ﾄ､|＼: :.:|、　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |.:.:.:.:.:.:厶ﾉ/:::/ 　　　　　　　　　|: |: :. ＼|ﾊ """ 　　′　　　 """"　 　 |.:.:.:.:./.:.:/ ﾉ/ 　　　　　　　　　|: |.:.:.:.:.: |:∧　　　　`ー ､ _,　　　　　∠.|.::.:./.:.:/ ノ 　　　　　　　　　ヽ|ヽ.:.:.: |.::/＞, '´￣ ヽ　し　　　 .イ.:.:./:.:/Vノ 　　　　　　　　　　 　 ＼.|/___/　_. ‐￢､)＿　＜　!.::/|/:::厶=ミ 　　　　　　　　　　／￣ []__ .{　´　, -‐┐　　　　 |ノイ[]　/ 　 ｀ヽ＿ 　　　　　　　　　/　　　 {::.:.:.:.',　　　,. -￢.　 　 　 　 ﾉ::/:::}　　　　 　 ヽ 　　　　　　　　　}　　 　 ヽ､::::ﾊ　 　 　 r　)　　　-=彡'.:.: /　　　/ 　 　 } 　　　　　　　　 /､　 　　　 /￣ヽ　　　　Y　　‐￢／.::::::/　　　/　　 　 { 　　　 　 　 　 /　ヽ　　　　{::::::::/`-、 　/　　　／.:::::::::/　　／　　　　 /｀ヽ 　　　 　 　 ／　　　＼　　 }:::::/　　 　 /ｰ=彡'::::::::::::::/　／　　　　 ／　　 }」
◆やる夫	「村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営1 ５吊り５人外なんでノーミス村だおね というわけで、共有は指定を頼むお かんなりきつい展開ではあるけどおね」
◆チルノ	「＼てっかば／ おはよー！ ５回しか吊れないのに人外数がちょうど５なんてひどいね！あたいでもわかるよ！ あと狼さんってばたっくさん吠えてるね!」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん。占い師は8人の昼には結果を持って朝イチで。 人外を捕まえられたと思う能動役職は即出ていい。 後はまあ、人狼数最大は多分3だと思うので其処だけ留意。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

金剛LV54GMさんの遺言

＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　 ／　　　／:::::::＼ 　　　　　　　 　 ／　　　／ 　＼::::::::＼ 　　　　　　　／　　　／　　　　　＼::::::::） 　　　　　 　(　　　／　　　　　　　　）／ 　　　　　　　ヽ　(　　　　　　 _ ,,,,ﾍ" 　　　　　　　　 ＼＼　　 _ f´:::::::ヾ丶_ ＿ 　　　　　　　,-―-ゝ＞li￣l||llll二|:::::::::::::::ﾄ、　 ＿＿＿_ 　　　　　　　|:::lフ/|ll＞'￣..￣￣::l ::::::::::::tz＼|　　　 　　| 　　　　　 ／:::::::/／.::::::::::::::::::::::::::::l :::::::::::|￣,　､　　　／__人__人__人人__人__人人_人__人__人人_人__人__人人_ 　　　　　ヽ:::::::/ .∧..........l::＼:::::::::ヽ:::::::::::ﾄ ,,;;／＼／　_） 　　　　　,-|:::/　 | ヽ:::::::::l::ヽ ﾍ:::,／ヽ::::::l|;ヽ＿ﾉ:::::＼._）　　・村人騙り「許可」 　　　　/;|:::l/:::::|十-､:::_::／　,,／　　 ∨:::＼ニ;;;;;_:::ヽ_）　　・昼AA「許可・制限無し」 　　　／ ヽﾘ|_:::!＿＿_,, 　　 　￣￣￣ ヽー―-､ ー―）　　・1日目夜の能力行使「自由」 ＼__|　　／::::::.i　 　／ 　　　＿_ ﾊﾟ/l/l弋::＼)　} :::::::::_） 　 ・早噛みは「恋人全滅時許可」 　　 ｀>´::::::::／:, ／　　　'　　- V＼　　 ∧:::::::メ:::::::::::_） 　 　　　＼:::／:::::ﾊﾟ/l/l　f　/　　　　　 !　 ﾉ:::ヽ::＼::＼::::_）　　昼夜の投票は超過1分30秒以内目安の 　　　　　　　＼ﾊ　　　l　　　　　　　ﾉ／V::::::::＼::＼:::::_）　　超過2分以内「厳守」！　残りはテンプレ参照！ 　　　　　　　　　|)､　　＼ ＿＿　＜///::∨::::::::＼::::::::_） ::::::::......　　　　　 |::::￣　　　　ヽ､_ 　ヾ///:||￣ｰ､-､＿_）　　ルールとマナーを守ってLet's enjoy！ ￣￣￣＼＿　　 ,:::::＼　　　　ヽ ｀ヽ　＼__|! ＼_＿＿__） 　　　　　　　 ￣　ヽ::::::::＼　 _　l　　丶,つ)|　　　|　　 ´⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒ 　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ 　| 答 |┌（┌ ＾o＾）┐┌（┌ ＾o＾）┐　ホ　モ　C　P　勝　利　│| 　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

金剛LV54GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆金剛LV54GM　それでは、Let's enjoy！」
「◆金剛LV54GM　来村感謝デース！ 昼夜の投票は超過1分30秒以内目安、超過2分以内「厳守」でお願いシマース！ 「厳守」とは、「このラインだけは絶対に超えてはならない」って意味デスカラネ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆金剛LV54GM　私だって、初心者時代は慣れないGMで失敗したりしたんデスカラネ！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆金剛LV54GM　自分で言うのもデスガ、新規GMにしては開始前の運びが手馴れすぎデスヨｗｗ＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆金剛LV54GM　Normalな内訳じゃないデショウカ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆金剛LV54GM　・村人騙り「許可」 ・昼AA「許可・制限無し」 ・1日目夜の身代わり君への能力行使「自由」 ・2日目夜以降の人狼の早噛みは「恋人陣営全滅時のみ許可」 GMはCalorieMateでお送りシマース！　略してCメイト、デスネ！」
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営1
ゲーム開始：2013/08/12 (Mon) 01:03:43

◆キスメ	「よろしく！」
◆霧雨魔理沙	「開始。宜しく頼むぜっ」
◆クマー	「よろしクマー！」
◆石川五ェ門	「サン殿は生きるでござる生き抜いてくだされでござる＞できない夫」
◆コーデリア	「借りた本の数とか数えればいいんじゃないかしら」
◆やる夫	「それじゃあ、よろしくだお」
◆ホロ	「まぁ、3までいったら続けちゃっていいのじゃ　＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「１」
◆チルノ	「あたいったら新作でも登場で最強ね！」
◆霧雨魔理沙	「２」
◆霧雨魔理沙	「む、そうか？」
◆霧雨魔理沙	「３」
◆ホロ	「流石にカウント間長すぎじゃ・・・」
◆霧雨魔理沙	「４」
◆霧雨魔理沙	「カウントのネタが流石に私じゃかけらもないぜ」
◆できない夫	「黙れ小僧！＞五エ門 お前にサンが救えるか！」
◆キスメ	「（きゃっち＞できない夫」
◆霧雨魔理沙	「５」
◆ネロ	「そうだねお肉は食べないとね（ｼﾞｭﾙﾘ＞クマー」
◆霧雨魔理沙	「すまない。　では、カウントを始めるものとする」
◆できない夫	「食らえ顔アタック！＞キスメ」
◆金剛LV54GM	「うぇるかーむ！」
◆チルノ	「間に合った！あたいったら遅刻ね！ ごめんなさーい・・・。」
◆石川五ェ門	「ぬぅもののけか＞できない夫」
◆キスメ	「お面っていうかアイマスクじゃないそれ＞できない夫」
◆霧雨魔理沙	「はっ」
◆やる夫	「おっお、君みたいな可愛い子に＞コーデリア 銀の杭を打ち込まれて死ぬのならば男冥利に尽きるかもしれないおね」
◆クマー	「五右衛門に裏切られたのでルパンのファンやめるクマー」
チルノ が幻想入りしました
◆金剛LV54GM	「やっぱりGMの読みは正しかったンデスヨ！」
◆クマー	「僕は貴様には負けんクマ！この世は弱肉強食クマ！＞ネロ」
◆石川五ェ門	「クマ殿皆の食料になってくだされ」
◆できない夫	「＞キスメ 　|　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　≡三|￣￣＼ 　|　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿　　￣￣￣ 　|　　　　　　　　　　　　 　≡三　|　「　　 ＼ 　|　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿ ￣￣￣￣ 　|＿＿＿＿　≡三|　（ ●）（●）| 　|　　　　|　 | 　 　　￣￣￣￣￣ 　|　　 __´＿ﾉ 　|　 　`ー'´} 　|　 　　 　 } 　|　　　　ノ 　|　 　　ヽ (⌒ー─'　）」
◆金剛LV54GM	「ゆっくりカウントすればズサが来るかもしれませんね。 その辺のあんばいはお任せシマース！」
◆金剛LV54GM	「たった今決闘村が終わったので」
◆コーデリア	「やっぱり心臓に銀の杭とか打ち込むのかしら？＞やる夫」
◆ネロ	「今だ五ェ門！　クマーを細切れにして今夜は鍋だよ！！」
◆金剛LV54GM	「＞魔理沙 カウントをお願いシマース！」
◆できない夫	「　| 　|￣￣＼ 　| 　「　　 ＼ 　|　（ ●）（●） 　|　　 　 ｜　| 　|　　　__´＿ﾉ 　|　　　`ー'´}　　　　ほう……俺の顔を引き剥がす、とな……？＞キスメ 　|　　　　 　 } 　|　　　　　ノ 　|　 　　ヽ (⌒ー─'　）」
◆やる夫	「 　　　　　 　　／￣￣￣＼ 　　　　　 ／　　 ＼ ,　, ／＼ 　　　　／　 　 （●）　 （●） ＼　　　　後はガラスのハートも弱点だお＞できない夫 　　 　 |　　 　 　 （__人__）　　　| 　 　 　 ＼　 　 　 ` ⌒ ´　　,／　　　　　だから、われもの注意だお！！丁重に扱うんだお .　　　 　 /⌒～"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ 　　　 　 |　　,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃ 　　　　　| 　 　 　 　 　 　｀l￣ .　　　 　 |　　　　　　　　　 | 」
◆できない夫	「妖怪うぃき参照だオラァ！＞やる夫 http://www.youkaiwiki.com/entry/2013/01/20/%E5%B0%8F%E8%B1%86%E6%B4%97 %E3%81%84%28%E3%81%82%E3%81%9A%E3%81%8D%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%84%29」
◆ホロ	「目と心臓はほとんどの人間の弱点だけど・・・ 金的は男限定だけどさ・・・　＞できない夫」
◆石川五ェ門	「皆喧嘩はやめるでござる」
◆ネロ	「ボクも饅頭になったら甘くて美味しいじゃないか！＞やる夫」
◆やる夫	「お前も饅頭にしてやろうかだお！！＞ネロ」
◆キスメ	「人気投票は関係ないでしょ！　のっぺら顔を引っぺがしてお面にしてやる！＞できない夫」
◆できない夫	「妖怪やる夫いねーとは やる夫村に生息 主人公のはずなのにいない 弱点は目と心臓と金的」
◆ホロ	「ただいま戻ったのじゃー」
◆やる夫	「いったいどこのアンサイクロペディア情報だお！！＞できない夫」
◆できない夫	「あれは妖怪「やる夫いねー」！」
◆ネロ	「お、饅頭？！」
◆ネロ	「枝から落ちてくるのが釣瓶みたいだったからだってさ＞キスメ どうせ落ちてくるならリンゴとか果物が良いよね！」
◆やる夫	「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
◆クマー	「そんなこと言ったらやる夫が来たクマー」
◆金剛LV54GM	「うぇるかーむ！」
◆やる夫	「ほい、よろしくだおー」
◆できない夫	「全盛期の釣瓶落とし伝説 ・頭蓋たたき割ってのーみそこねこねして、ぼでーの方は缶詰にする（New!） ・人気投票で８１位になる程度の能力（New!） 」
◆金剛LV54GM	「……11人でもイイヨネ！ 普通村ならメジャーな人数デース。 でも、最近はやる夫普通村でも12人村が流行ってるんデショウカ？」
やる夫 が幻想入りしました
◆ネロ	「釣瓶落としはぬ～べ～が怖かったよ……」
◆キスメ	「なんで「釣瓶」なのに木のとこばっかりなんだ」
◆コーデリア	「恐ろしいわね……特に最後の項が」
◆クマー	「妖怪クマ鍋が出てるクマー・・・」
◆金剛LV54GM	「あっ……＞決闘村死体1」
◆できない夫	「なんておそろしい妖怪なんだ……！」
◆ネロ	「クマ鍋だ！　クマ鍋だ！　クマ鍋だ！　クマ鍋だ！　クマ鍋だ！」
◆できない夫	「全盛期の釣瓶落とし伝説 ・古い松の木から生首が降りてきて人を喰らう ・満腹になると２～３日は現れないが、腹がへるとまた出てくる ・小判のようなトラップを仕掛けてかかった人間を木の上に引きずり上げる 　引きずり上げられた人間は食されるか叩き落とされて死ぬかの２択 ・日本各地に出現例がある ・むしろ日本各地に同時多発するほど数が多い ・実はジャニーズファンともっぱらの噂」
◆金剛LV54GM	「◇ホロ 「あ、わっちちょっと離席 すぐ戻る」 ワカリマシタ！」
◆クマー	「既に生きてないクマー！なんて奴クマー！＞ネロ」
◆石川五ェ門	「切る＞できない夫」
◆ホロ	「あ、わっちちょっと離席 すぐ戻る」
◆ネロ	「なんだよクマ肉！＞クマー」
◆ホロ	「のっぺらぼうじゃん！！ のっぺたぼうじゃん！？　＞できない夫」
◆クマー	「鍋にならないクマーなんて無価値だよ！ おいちょっと待て（真顔）＞ネロ」
◆コーデリア	「きゃー！　のっぺらぼうよ！」
◆金剛LV54GM	「GMの計算では、この時間にギリギリ決闘村が終わってるかな？　くらいの頃合デスネー。 時間も時間、夜も遅いので、これ以上の延長は基本的にしないということでお願いシマース！」
◆ネロ	「良いに決まってるだろ＞コーデリア 鍋にならないクマーなんて無価値だよ！」
◆キスメ	「頭蓋たたき割ってのーみそこねこねして、ぼでーの方は缶詰にします」
◆できない夫	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　 　 　 　 ＼ 　　　|　　　　　　　　| 　　　|　　　　 | 　 　 |　　　　俺が妖怪だって……？＞ホロ 　　　|　　　__´＿　　| 　　　|　　　`ー'´ 　 | 　　　ヽ　　　　　　　| 　　　　ヽ　　　　　ノ 　　　　　/　　　 く 　　　　　|　　　　 ＼」
◆クマー	「あなた・・・「覚悟できてる」人クマね・・・ 僕が占いでも問題なくクマ鍋する覚悟ができてる・・・＞コーデリア」
◆できない夫	「そもそも、メディアに於ける妖怪の扱いがあんまりだと思うんだ 釣瓶落としだって結構、凶悪な性能だぜ？」
◆ホロ	「わっちは妖怪じゃないやい！！ お主の方が見た目妖怪じゃろう！！　＞できない夫」
◆クマー	「（頼むから重要役職来ないでくださいお願いします）＞ネロ」
◆金剛LV54GM	「開始予定時間を1：00に延長シマース！」
◆コーデリア	「あら、クマ鍋は決闘の風習だと聞いてたけど…… ここにいる以上は、いいのよね、クマ鍋？」
◆石川五ェ門	「よろしく頼むでござるよ」
◆金剛LV54GM	「積極的に延長したいという声があって、 積極的に開始したいという声が無いので」
◆ネロ	「人外村？　そんな事はどうだっていい、関係ないんだ＞クマー 重要なのはそこにクマ鍋があるって事なんだよ！！！」
◆クマー	「開始については皆に合わせるクマー＞ＧＭ」
◆金剛LV54GM	「人数を確保したいのであれば、「決闘村が終わるのを待ってから5分後」 とかが最良だと思いマス。基準としてちょっとあいまいデスケドネ」
◆石川五ェ門	「拙者も参上つかまつった」
◆ネロ	「コーデリア！　見て見てクマだ！　鍋だよ！　肉うううううう！！！！」
石川五ェ門 が幻想入りしました
◆クマー	「人外村ならクマを吊る余裕はないクマ（震え声）＞ネロ」
◆キスメ	「とりあえず真下に自由落下できるだけのスペースはあるからどっちでもいいよー」
◆霧雨魔理沙	「強いて希望を挙げるなら15人に期待できるなら期待したい。それ以上はないなあ」
◆ネロ	「クマ鍋！？（ｶﾞﾀｯ」
◆できない夫	「お前さんも妖怪だろ？　てっきり妖怪大集合かと」
◆ネロ	「何言ってんのこの白長……キモイよぉ……」
◆金剛LV54GM	「ちなみに、GMは「鍋は2吊りあればゲームになる」って派閥デスネ」
◆クマー	「お邪魔しますクマ！」
◆DIO	「貧弱！貧弱ゥ！」
クマー が幻想入りしました
◆できない夫	「えっ＞ホロ」
DIO が幻想入りしました
◆金剛LV54GM	「具体的には、 ・このまま開始したい ・何人まで待ちたい ・何分まで待ちたい などデスネ！」
◆霧雨魔理沙	「え、私は普通の人間だぜ？」
◆ホロ	「というか急になんなのじゃ・・・その妖怪談話！ この村の妖怪はそこのキスメとで魔理沙で間に合ってるのじゃ・・・！＞できない夫」
◆金剛LV54GM	「開始投票をお願いシマス！ その上でどうしたいかのお話をシマショウ！」
◆できない夫	「マァ、この子ったら！＞ネロ 駄目でしょ、自分のことをボクとか言ったりして！　それでもレディなの！？」
◆金剛LV54GM	「ワオ！ 皆さんおそろいですね！」
◆ネロ	「あ、コーデリアじゃん」
◆できない夫	「垢舐めに至っては無害どころか有益とすら言っていい 風呂場の垢を舐めて掃除してくれるんだからな」
◆キスメ	「　　　　／´￣｀ヽ, 　　　 　 !__｡ _....._｡｣_ 　ミ　　l´ﾟｨ'´ 　　｀ヽ`';　 　　　_,ﾉノ( ﾉノ ﾊ )ﾉ）､!　 　　　　/〈Oﾘ ﾟ ロﾟﾉp　｀　　　　　　　　　なんと舞台袖から梱包されたはずのキスメちゃんが登場！＞できない夫 　　　 〈 /ヽ/二/,7´　　 ) ） 　　　　 ＼/＿/ノ 　　　__ _＿ ＿」
◆ネロ	「やだよ白長！＞できない夫 僕に指図するんじゃないよ！」
◆コーデリア	「あら、ネロじゃない」
◆ネロ	「やっほー よっろしくぅ☆」
◆できない夫	「子供は寝ろ＞ネロ」
◆できない夫	「なにせぬらりひょんは「気がついたら家に上がり込んでいる」程度の能力 無害なもんだろ、座敷わらしの中年バージョンだ」
ネロ が幻想入りしました
◆弱音ハク	「おっすおっす」
弱音ハク が幻想入りしました
◆できない夫	「すまん、もうラッピング済みだ＞キスメ 　　　　　　 _(⌒(⌒⌒)＿＿＿ 　 　 　 ☆☆＼_＼／☆☆☆ |　　　　　　　　　| 　　　.／　 ☆☆☆　　 ／【】　|　　　　　　　　 人 　　　|￣￣　【】　￣￣|　 【】　|　 　 　 　 　￣ Ｙ￣ 　　　| ☆　　【】 　☆　|　 【】　|　　　　　　　　　| 　　　|　　☆ 【】 ☆　　|　 【】／ 　　　|☆　 　【】　　☆ |. ／　　」
◆霧雨魔理沙	「よう、こんばんはだぜ」
◆ホロ	「ぬらりひょんは見た目がいやだけど そいつは全部いやなのじゃ・・・　＞できない夫」
◆金剛LV54GM	「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！」
◆金剛LV54GM	「うぇるかーむ！」
◆コーデリア	「こんばんわ」
コーデリア が幻想入りしました
◆キスメ	「　 　　　,. -‐´　｀ ー-、__　　　　　　　　 　　 　 ／　 /　 　 i､　 ヾo ヽ　　　　　　 （（ 　,ｲ!i　ナ､!　/ﾉl大‐ l i　 ＼　　 　 　 　 ／ ヽ! ｲかi ｀ l'むi' !ノ'ﾄ､　　ヽ　 　そのままリリースしてください・・・＞できない夫 　 !　／/ '|ー'"""￣ ｿ´ ﾉ　＼、 l　　　　 　 ∨　l　人　⊂⊃ _,!､ i! 　 　 )ﾉ 　　　　∨　 ｀フﾗフﾟ>､ヽ! 　　　　＿r‐ﾍl_ﾚ(ｨ｀ヽ＿)＿_ 　 　 | .|ー' |　 ゝｨﾉ　 .|　　| 　 　 ├ー‐┴─┴─┴─| 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿__| 　　 　 | |　　 |　　 |　　|　　| 　　　　| |　　 l　　 l　　|　　|」
◆できない夫	「見た目と裏腹に、かなり凶悪な妖怪だ それに比べりゃぬらりひょんはまだ良心的だろ」
◆できない夫	「・ひょうすべにつられて笑うと即死 ・見るだけで熱病にかかっていずれ死ぬ ・たまに人の家の風呂に勝手に浸かってるらしく毛が抜け落ちてて臭い」
◆金剛LV54GM	「Free! デスネ(言い直し」
◆金剛LV54GM	「テイクアウトはFreeデスネ」
◆金剛LV54GM	「直視の魔眼デスカ！？(違う」
◆できない夫	「キャッチ＞キスメ すみませーん、これテイクアウトしていいですか？」
◆キスメ	「票統べ・・・つまり共有者ね」
◆ホロ	「何それ怖い　＞できない夫」
◆できない夫	「見た目は単なる全裸のおっさん（ハゲ）なんだが 見ただけで死ぬ」
◆金剛LV54GM	「私は聞いたことがアリマセンネー」
◆キスメ	「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　∠,_r-､　＼　　　 　 ,ィ7 　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　 　 ﾉ 　 l-ー- .< 〆 　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　__(__ oﾉ　 　 　 ｀ヾ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　／ｲ　｀´　　　　　　　＞　　　黒板消しトラップのような自由落下ができない夫を襲う！ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 lﾍ　 |　　ﾄ､!V＼_ﾄ ) 　　　　　　　　　　　 　 　 　 (　　r(´｀ヽﾄ､|､ヽ＞　ﾉハ!　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'７ﾆ＞i､_　ヾ! ﾉ_　ﾉﾍ)｀ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾄヽ_　　７ー-ム )-ｲ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | ｀ヾニ '＜_/_/_7/ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　/｀''７７７7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ー--'-'-'´」
◆ホロ	「賢狼は人を噛まないのじゃ・・・ なので、その賢狼とわっちの言ってる賢狼は意味が違うのじゃ（震え声　＞GM」
◆できない夫	「ひょうすべという妖怪をご存知だろうか」
◆金剛LV54GM	「うぇるかーむ！」
◆できない夫	「ｶﾞﾗｯ」
できない夫 が幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「宜しくだぜ？」
◆金剛LV54GM	「この子、プロフで賢狼COシテマスヨ！」
◆金剛LV54GM	「うぇるかーむ！」
◆キスメ	「入村したからには少人数鍋くらいはしたいしね」
◆ホロ	「よろしくでありんす」
ホロ が幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「それもそうだな」
◆金剛LV54GM	「ただこれは時間になってから考えることデスネ」
◆金剛LV54GM	「参加者全員の全会一致なら、 決闘が終わるまで延長、とかも一応デキマース」
◆霧雨魔理沙	「決闘は止まらないからなあ」
◆金剛LV54GM	「痛恨は痛いから痛恨デスヨー……」
◆キスメ	「くくく・・・３人で釣瓶落としをつれば狼様の勝利だ！（フラグ」
◆金剛LV54GM	「決闘と被ってる系なのは分かってましたが、 今建てないとタイミングがなくなっちゃいますからネー」
◆金剛LV54GM	「釣瓶落としデスカ？ 狂人デスネ、吊りましょう！」
◆キスメ	「　　　　　＼閑散とした鍋に釣瓶落としが／ 　　　　　　　　　 /´｀8-‐''"￣｀"''｀ヽ8- ､ 　　　　　　　　 │　　,' 　, ,　　、　、 ヽ', L_ 　　　　　　　　 │　,' 　, ,　　、　、 ヽ ',./　l.　）） 　　　（（　　,ﾍ,　 リi 　,'./-λﾙ-i-ｲ　i/ヽ/_. 　　　　　 　'､　'へiﾙLi ○　　 ○ ｀λ 　　　　　　 ／　　 　ﾘ ""r-‐‐┐""ｲ　　　丿 　　　 　　 く　　　　　_:ゝ,ヽ､__,ﾉ_ノ,/　　 ／ 　　　　　　　＼_____弋 　＼ソ /｀ /＿／ 　　　　　　　 　_-===弋　 / /　　ｲ===-_ 　　　　　　　 　 ||｀T＝＝＝＝＝＝T´| | 　　　　　　　 　 ||　|　　|　　 　 |　　 |　 | | 　　　　 　　　　 ﾄ､ |　　|　　 　 |　　 | ,.〆） 　　　　　　　　　ト､｀ﾞ' ‐'‐----┴ '"´,. イ'! 　　　　　　　　　||　|￣Ｔー---ｔ‐ ''´|　　|.| 　　　　　　　　　||　|. 　|　　 　 |　　 |　　|,| 　　　　　　　　　 ｀' ‐-.,|,,＿＿_|__,,.. '‐」
◆金剛LV54GM	「うぇるかーむ！」
キスメ が幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「放置が長いからな……訓練でもさせてやるべきだよなあ」
◆金剛LV54GM	「資材上限が5000の時でも、任務達成や遠征成功などの手段で得た資源は 上乗せされていきマース！」
◆金剛LV54GM	「提督LVによって貯蓄打ち止めになるのは時間経過による資材上昇だけデスネ＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「5000しか溜められないから　そちらの大御所が羨ましい」
◆金剛LV54GM	「そして魔理沙以外来なかった！」
◆金剛LV54GM	「Memberは北上51、金剛54、比叡38、千歳68、千代田62、赤城68デスネ！」
◆金剛LV54GM	「これだけあれば行けるはずデース！(慢心)」
◆金剛LV54GM	「燃料、12609！ 弾薬、13341！ 鋼材、19962！ ボーキサイト、11081！ バケツ、いっぱい！」
◆金剛LV54GM	「ウェルカーム！」
◆霧雨魔理沙	「宜しくな、っと」
霧雨魔理沙 が幻想入りしました
◆金剛LV54GM	「0：50開始デース！」
◆金剛LV54GM	「・村人騙り「許可」 ・昼AA「許可・制限無し」 ・1日目夜の身代わり君への能力行使「自由」 ・2日目夜以降の人狼の早噛みは「恋人陣営全滅時のみ許可」」
◆金剛LV54GM	「闇鍋ではここに気をつけよう 役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を厳守。人狼系以外の夜投票は超過前完了を推奨します。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 恋人陣営が発生した時は、人狼系同士で噛み競争が起こることがあります。 　恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。超過を確認してから噛みを実行してください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職ごとのフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 突然死、暴言（開始前終了後・昼夜・霊界下界を問わず）、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼は参加者同士のコミュニケーションによって成り立っているゲームです。みんなで気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようお願いします」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 金剛LV54GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 6481 (戦艦「金剛」)」
村作成：2013/08/12 (Mon) 00:26:11