◆GM (dummy_boy) [仙人] (死亡) |
◆雷 (ぬえもえ◆ NUEmoeSoio) [忍者] (生存中) |
◆荒巻 (エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [司教] (死亡) |
◆うりぼう (はんなり◆ hannariBX.) [人狼] (死亡) |
◆Rでっていう (www) [妖狐] (死亡) |
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◆パチュリー (つきつき-Mk2) [潜毒者] (生存中) |
◆テルヨフ (とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [毒狼] (死亡) |
◆カースメーカー (甘夏◆ q0BZjl.9yY) [占い師] (生存中) |
◆EMIYA (黒紅◆ LUYrhlcEu2) [探偵] (死亡) |
ゲーム開始:2014/08/12 (Tue) 20:04:08 | |
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1 | |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
◆GM | 「天狗ェ・・・」 |
◆GM | 「◇雷 地味に昼が短いのも「欠点」よ! むー、4-2の方がいいのかな?」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆GM | 「しかし、少人数としては理想的な配役だと思うけどどうだろう。」 |
◆GM | 「灰5の村2人外3 何処が吊れるかで勝負が決まりそうだ。」 |
再投票になりました( 1 回目) | |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆GM | 「狩人-狐のバトル!」 |
◆GM | 「超!エキサイティン!」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆GM | 「お疲れ様ー。」 |
◆テルヨフ | 「おつかれー、アチャー・・・>忍者」 |
◆GM | 「一番つらい所に飛んだね・・・」 |
◆荒巻 | 「…まじかぁ。 村の役職が強いんで、まぁ俺でよかった… いや、潜毒飛びなんじゃないか、最善は」 |
◆テルヨフ | 「狙毒じゃなくて埋毒にしとけばよかったかな?」 |
◆GM | 「うりぼうとRでって どっちが先に死ぬかの勝負。」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆荒巻 | 「カスメ、雷どちら噛みでも吊が増えてくれないのがなぁ」 |
◆テルヨフ | 「カスメ噛めないし忍者がヤバいわ… 忍者飛べばまだよかったのに…」 |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
◆荒巻 | 「そして無慈悲な● あとはキツネケアだ」 |
◆テルヨフ | 「荒巻… アイコンが似た感じだったせいね(クワッ」 |
◆GM | 「雷が初日吊れてれば一気に人外ゲーになってましたね。 ・・・@1人待てばよかったですね、申し訳ない。」 |
◆荒巻 | 「パッチェさんのおっぱい揉みたいんで キツネケアで霊界に来てくれないものだろうか」 |
◆テルヨフ | 「雷に変えとけばよかったわ… 毒だから―なんて思わずに」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆GM | 「おつかれさまー」 |
◆Rでっていう | 「だいたい毒の飛び方が悪いっていうwwwwwww」 |
◆荒巻 | 「Rでって吊って、おそらく侍噛みはない、そこライン肯定したら死ぬし。 となるとEMIYA噛みかな?」 |
◆テルヨフ | 「ぶっちゃけ2番目にいらない所飛ばしなのよね… 1番は狐、2番目荒巻で… EMIYA?あれは論外」 |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
◆EMIYA | 「お疲れさん」 |
◆テルヨフ | 「おつかれー、まあそうよねー>毒飛び先>でって 」 |
◆荒巻 | 「潜毒割と飛んでもいらないとこ上位だと思うが 間に合わないし」 |
◆テルヨフ | 「お疲れ―」 |
◆Rでっていう | 「おつっていうwwww」 |
◆GM | 「おつかれさまー」 |
◆GM | 「探偵毒食らわないですからねー・・・」 |
◆テルヨフ | 「あー、日数的に言えばそれもそうよね」 |
◆GM | 「あそこ占の〇ですから 一応灰が減らないメリットはあります<潜毒」 |
◆Rでっていう | 「○だから飛んでいいんだよ・・・っていうwww グレー飛ばしがアカンのや・・・っていうwww」 |
◆荒巻 | 「あぁ、白もらいだったそういえば」 |
◆EMIYA | 「村が強かった」 |
◆テルヨフ | 「でってとかモロ狐だと思って吊りに行ったのに…」 |
◆Rでっていう | 「この少人数で狩、探偵付きとはなぁ・・・っていうwwww」 |
◆荒巻 | 「グダグダの投票になりそうだが、 構造的にまぁ村勝ちにはなるのかね」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |