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【雛1802】やる夫たちの希望新顔超闇鍋村 [2176番地]
～「虎だ……おまえは虎になるのだ！」「王なんですが」～
[5：3][A]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆タイガーGM 　(dummy_boy) [夢共有者] (死亡)		◆ヴォルフ 　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [村人] [共鳴者] [死の宣告] (死亡)		◆できない子 　(祭◆ I1iufbf.e.) [仙狐] [熱病] (死亡)		◆アイギス 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [銀狼] (死亡)		◆パワポケ 　(ルカエバ◆ eyndF0VEv.) [司祭] (死亡)
	◆羽入 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [雪狐] (死亡)		◆西行寺幽々子 　(プラスアルファ◆ loCN6SxP9c) [蝙蝠] (死亡)		◆八雲紫 　(氷月ver1◆ CirnoACe9g) [猫又] (死亡)		◆うーさー 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [蟲姫] [死の宣告] (生存中)		◆美樹さやか 　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [舟幽霊] (生存中)
	◆スネーク 　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [虎狼] [元神話マニア] (死亡)		◆翠星石 　(空澄姫黒曜◆ z1XhdJ.lxM) [占い師] (死亡)		◆多摩 　(紅柄硝子◆ uGyBB2sR7Y) [虎狼] (死亡)		◆寅丸星 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [座敷童子] (死亡)		◆No.63 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [冥狼] (死亡)
	◆やらない夫 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [共有者] (死亡)		◆KAITO 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [萌狼] (死亡)		◆『　　』 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [司教] (生存中)		◆魔理沙 　(ぬぬ◆ xgjqgfP0tAKo) [人狼] (死亡)		◆やる夫 　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [人形遣い] (死亡)
	◆イムカ 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [青髭公] (死亡)		◆テオ 　(めぇ！◆ Xsy9eK4Q0E) [僵尸] [共鳴者] (死亡)

ゲーム開始：2014/04/27 (Sun) 22:52:13

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆タイガーGM	「ニャーン！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆タイガーGM	「お疲れ様」
◆イムカ	「お疲れ、下界見えず」
◆タイガーGM	「なのでGMはネズミを追いかけてる（隠蔽中）」
◆イムカ	「２票持ち存在確認」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆イムカ	「うーさーは真確定と思ってよし」
◆イムカ	「座敷吊るしていいと思うが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆タイガーGM	「お疲れ様」
◆寅丸星	「お疲れ様でした」
◆イムカ	「お疲れ」
◆寅丸星	「正直古系で神話憑きでCOする意味をどう考えてるんでしょうね（ﾌﾟｸｰ」
◆イムカ	「蟲姫は真、ちなみにやる夫は村には見えない」
◆寅丸星	「どうもですよ　＞イムカ」
◆寅丸星	「んー…あれですかね 常世とか…」
◆イムカ	「お前が真だったら私に入れた中で村人COしたところいたら吊りでいい 常世神はほぼ間違いないと思うが」
◆寅丸星	「人外に熱病つけばいいなぁ」
◆イムカ	「FOの時にだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆寅丸星	「猫又とかが、証明のためにってのも可能性あるんですよね 蘇生失敗しか出ない可能性を考えて」
◆イムカ	「アイギスが２票持ち候補占っている理由はわからないのでそちらにぶん投げる」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆タイガーGM	「お疲れ様」
◆寅丸星	「お疲れ様です」
◆KAITO	「おつかれさまー」
◆イムカ	「お疲れ」
◆八雲紫	「あれっ　おかしいわね 蘇生は私だけでもないと」
◆KAITO	「死ぬ心あたりはないけど 夢で獏にでもやられたかな」
◆イムカ	「下界見えない、覚醒者なら今日発動のためほかに蘇生、あるいは五徳猫？」
◆寅丸星	「五徳猫とか可能性ありますし あと、狸とかでもすぐには使用しませんし　＞紫」
◆八雲紫	「ふむ＞星 今回はちょっと露骨すぎたかしら」
◆寅丸星	「これ、紫かKAITOかアイギス辺りに熱病ついたかなぁ…」
◆KAITO	「アイギスは僕銃殺みたいなこといってるけど 狐じゃなくて毒しかないんだけどね」
◆イムカ	「まあ初日であの発言するなら狐だろうなとは思った＞アイギス」
◆KAITO	「じゃあ狐だったと 何匹いるかわからないし多分つられちゃうだろうなあ できれば銃殺させてほしいね」
◆八雲紫	「聞きたいんだけど 私が蘇生とすぐにわかったかしら？＞イムカ、星、KAITO」
◆イムカ	「新顔で紂王が出た可能性」
◆イムカ	「グレランで吊るところには見えなかったので占われるか噛まれる位置だと思った＞八雲」
◆KAITO	「別に特に考えていないよ＞紫 蘇生云々が本当かは蟲姫がいってるだけだし」
◆寅丸星	「いえ？別に というか、村からしたら「蘇生を探そうという気がない」ので流石に…役持ちは感じてましたが　＞紫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆寅丸星	「…明日からヴォルフが指定とってもいいかも やらない夫が…怖い」
◆八雲紫	「ふむふむ、なるほど 猫又って噛まれ狙いはよくないのかしら？＞星、KAITO、イムカ」
◆KAITO	「当然噛まれ狙いするよりはひっそり生きていてほしい＞紫」
◆イムカ	「確定毒持ち、として動くのならば問題はない＞八雲 蘇生できるかは運にもよるが」
◆八雲紫	「だから今回は指定を出しすぎたのかなと ＞KAITO」
◆寅丸星	「私は、結局蘇生できるかどうかわからないし 噛まれ狙いでもいいとは思う　＞紫」
できない子 はショック死しました
西行寺幽々子 はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆タイガーGM	「お疲れ様、そして公開」
◆西行寺幽々子	「え、ちょ」
◆八雲紫	「虎狼出てるじゃん」
◆できない子	「ゆんゆんがんば。」
◆寅丸星	「お疲れ様」
◆イムカ	「お疲れ」
◆西行寺幽々子	「道連れってどういうこと―!? あ、お疲れ様なのよ～」
◆多摩	「にゃあ、まあ、そうなるかにゃってわあ」
◆KAITO	「お疲れ様 即吊りなんだなあと」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆多摩	「・・・だれが何を道連れたのかにゃ？？？？」
◆多摩	「お、おつかれさまだにゃあ」
◆イムカ	「船幽霊効果発動」
◆西行寺幽々子	「…舟幽霊ー!?」
◆タイガーGM	「なんだこれ？」
◆タイガーGM	「あー船幽霊かw」
◆寅丸星	「…わーお」
◆多摩	「・・・あ、船幽霊かにゃ！」
◆できない子	「ちょっとー、リースさんと完全なる敵対陣営じゃないですかヤダー。」
◆多摩	「ごめんさやか！すごい狐と勘違いかましてたにゃ！」
◆KAITO	「まさかアイギス銀だったとは…」
◆寅丸星	「で、ヴォルフ村人まで決定と」
◆多摩	「そしてスネークが捕捉されたにゃあ！　・・・翠の子、噛めるかにゃあ。」
◆西行寺幽々子	「命を狙われたってのは…一体?」
◆八雲紫	「実際に噛みをおしたのは 63らしい」
◆寅丸星	「割と死んでる位置は酷くはないんですよねー… 残ってる位置が良いとも言えませんが…w」
◆多摩	「スネーク！それでいくんだにゃ！すにぇーく！」
◆できない子	「銀狼が噛まれたから。　＜幽々子」
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◆イムカ	「幽々子が死んでいるのに狼気づいていない」
◆寅丸星	「アイギスを狼で噛んだんですよ　＞幽々子」
◆KAITO	「スネークありがとうスネーク」
◆西行寺幽々子	「あら、銀狼を把握していなかったの? …ちょっとよくわからないわね～」
◆八雲紫	「あの死体なしは銀噛みだったのね」
◆多摩	「銀狼と思ってなくて、完全に狐と・・・」
◆八雲紫	「背徳希望したら猫又飛んできたんだけど…（」
◆できない子	「銀狼は狼からは見えないから噛む時もあるよ。　＜幽々子」
◆寅丸星	「あーもう、狼の噛みがきつい」
◆できない子	「狐が噛まれていないので他に噛まれるって大体忍者か銀狼か影武者しか無いなという。」
◆西行寺幽々子	「いや、銀なら吠えで場所知らせるでしょ?＞ない子」
◆多摩	「天使希望してて、虎狼ひくとかどういうことかにゃ。 ちょっとそこの寅丸さんと交換するにゃ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆できない子	「人に依るんじゃないかな。私やらないし。　＜幽々子」
◆イムカ	「吠えても位置を言うとは限らない＞幽々子」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「ぐわああああああああ！！！！」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様なのよ～」
◆タイガーGM	「お疲れ様」
◆多摩	「にゃっ？！そっちかんじゃったかにゃ。おつかれにゃ。」
◆寅丸星	「っと、お疲れ様ですよ」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆やらない夫	「おおう・・・幽々子は災難だったな」
◆KAITO	「本格的にまずいな」
◆西行寺幽々子	「構わないわ～　蝙蝠なんて楽しんだもの勝ちだもの～＞ない夫」
◆やらない夫	「良かっただろ・・・YYS全員村で・・・一人ニートだけど・・・」
◆寅丸星	「狐処理が間に合わない… 羽入どうにかできればいいんですが…」
◆できない子	「そう言えば獣人なんてのも居たっけ。」
◆多摩	「（冥狼LWが見えてこう、にゃあ）」
◆KAITO	「冥狼LWだ！燃える！」
◆KAITO	「いっそ冥のほうが狐も処理できるし」
◆イムカ	「初日吊られなければ勝ちの目はあったかもしれないか」
◆タイガーGM	「冥狼LWになっておかしな興奮をしている63の姿見せてください＾＾」
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◆八雲紫	「この展開なら噛まれてよかったかもしれない‥」
◆西行寺幽々子	「生き残って私蘇生してくれてもよかったのに＞ゆかりん」
◆KAITO	「うーさー ヴォルフ テオ 翠 ４噛みは必要と」
◆多摩	「・・・にゃあー。せめて１日生き残ってたら、違ったかにゃあ。 ああ、でもアイギス吊れてたかにゃ・・・普通の狩人COしとけばよかったにゃ。」
◆八雲紫	「あ、ちなみにあの日噛まれなかったら星蘇生でいいわね」
◆寅丸星	「私蘇生して確定村位置3人ドヤァ…でも良かったんですよ！w」
◆八雲紫	「うーん 星のあとならかしら＞幽々子」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆寅丸星	「お疲れ様です」
◆イムカ	「お疲れだ」
◆できない子	「あの●に勝てる狼居ないと思うからお互いに不運だったと思おう!　＜多摩」
◆KAITO	「おつかれさまー」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様なのよ～」
◆できない子	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆アイギス	「いやー、ここはさやか吊りじゃないんですかｗ」
◆多摩	「おつかれさまだにゃ」
◆タイガーGM	「お疲れ様」
◆西行寺幽々子	「あら～、やってくれる気はあったのね、ありがたいわ～＞ゆかろん」
◆やらない夫	「スネークｗｗｗｗｗ」
◆多摩	「んにゃあ・・・　＞できない子 打った本人・・・本狐？に言われるのも複雑にゃ。」
◆イムカ	「ショック死が出せる要因がいないから放置とみられているのだろう 冥狼LWになったら吊るだろうが」
◆KAITO	「アイギス は やらない夫 に狙いをつけました」
◆西行寺幽々子	「スネークェ」
◆寅丸星	「確定人外のさやか吊って一手置くのもいいと思ったんですけどね（ﾌﾞｸﾌﾞｸ」
◆八雲紫	「共有死んでなければ… って」
◆八雲紫	「紅蝙蝠は…無理よｗ 毒蝙蝠なら蘇生できるんだけどね（＞幽々子」
◆やらない夫	「 」
◆西行寺幽々子	「ですよねー！実際は素蝙蝠なんだけどね～＞紫」
◆アイギス	「吊り５で、さやか、スネーク、魔理沙まで確定として 羽入、パワポケ、63、空白　で２吊りですかね 冥狼の噛みは吊り増減はしないはず」
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◆アイギス	「・・・今更でありますか　うおい　＞本陣　＞アイギス銀狼」
◆できない子	「翠星石が残されるってなると見込み違いだったでござる。」
◆西行寺幽々子	「しかしこの村なら生きて勝てそうだったのに～ 道連れとは不幸だわ～」
◆イムカ	「噛んだ日から銀みておらず狐噛みとしか思っていなかった模様＞アイギス」
◆寅丸星	「…今見てきたけど アイギスちゃんと3吠えしてるのに、アイギス噛みってww」
◆多摩	「・・・アイギス噛みの時に完全にああ狐、としか思ってなかったにゃ（震え」
◆西行寺幽々子	「…3吠えだとできない子にならない？」
◆八雲紫	「翠星石 は 羽入 を占います きちゃったね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆多摩	「おつかれさまだにゃ」
◆タイガーGM	「お疲れ様」
◆できない子	「おつおつゆんゆん。」
◆西行寺幽々子	「とけたわー お疲れ様よ～」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆アイギス	「２夜見られてない、３夜見られてない、 亡霊嬢怖いからやらない夫噛んで無かったら・・・・」
◆羽入	「ですよねー」
◆テオ	「お疲れさん。んーこっちきたのに復活なしかー」
◆多摩	「虐殺村になってきてる気がするにゃ」
◆イムカ	「GM含めるかどうかは個人の判断 むしろいると言うことのためだけに言って黙ることはある」
◆寅丸星	「お疲れ様でした」
◆羽入	「んー冥LWが嫌だから噛まなかったと」
◆イムカ	「お疲れ」
◆KAITO	「銃殺か 狐アウト でも狼きついなこれ」
◆アイギス	「のわー、あの占いはやべーであります 呪殺かー　なるほどなー あ、お疲れ様であります」
◆できない子	「リースさんに勝てる人居ないからね、仕方ないね。」
◆アイギス	「あ、遺言のＡＡに改行がぁ」
◆KAITO	「１つり無駄にできれば引き分けまではいけるけど」
◆西行寺幽々子	「黒姫様ぱねぇですわ…」
◆イムカ	「ちなみにアイギスが共有かんでいなければ翠噛み候補に上がっていた模様」
◆寅丸星	「吊り予約スネーク→魔理沙→さやかまで確定という…」
◆多摩	「明日勢いで占い噛むしかねえかにゃ」
◆羽入	「○●●●○(呪殺)って鬼ですよ、ホントに」
◆できない子	「運命のすれ違いでござるな。　＜イムカ」
◆アイギス	「できない子は狼ではなく占いに特攻すべきであります！ これ、冥狼ＬＷだと吊り増えるでありますなぁ」
◆羽入	「というかなんで銀狼噛んでるんでしょうか……」
◆寅丸星	「しかも唯一の○って初日ですからね… 本当に鬼じゃないですか…　＞羽入」
◆アイギス	「Oh No ＞翠星石噛み予定」
◆多摩	「・・・あ、ちょと別でお呼ばれが来たからお先に失礼するにゃ 村建て同村ありがとうなんだにゃ」
◆西行寺幽々子	「狼の連係ミスが敗因かしらね～」
◆寅丸星	「お疲れ様です　＞多摩」
◆羽入	「せっかくできない子さんと同陣営だったんですけどねｗ」
◆テオ	「お疲れさん！　＞多摩」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様よ～＞多摩」
◆アイギス	「できない子が真に見えたので、 占い死んだと見て確定○噛みだろうと見て、噛むと怖い亡霊嬢ありえるやらない夫噛みであります！」
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◆テオ	「大丈夫、ゴォォォンの時点で速攻バレる。　＞ヴォルフ」
◆できない子	「お芝居は出来てたと思うから後はどこ●なら説得力あるかなーと思って多摩だったのは運命なのだ。　＜アイギス」
◆イムカ	「お疲れだ＞多摩」
◆できない子	「相手が悪かった。　＜ゆんゆん」
◆西行寺幽々子	「というか私、完全に事故で負けた気がするわ～ 噛みたいとこ多いから私噛まれそうにないもの～」
◆アイギス	「多摩は猟師ならアイギス投票しちゃいかんであります」
◆寅丸星	「幽々子何で死んだっけ…って思ったら舟幽霊か… ど、どんまいですよ…」
◆アイギス	「蝙蝠陣営で船幽霊に巻き込まれる・・・ 遠い昔の記憶でアイギスにもありますなぁ」
◆イムカ	「死んでいたことに気がつかれていなかったため噛まれありうるぞ＞幽々子」
◆羽入	「リースさんの占いは強いですよ、ホントに＞祭さん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆西行寺幽々子	「あら、本当に～?＞イムカ 私のどこに噛む要素あったんだろう…」
◆寅丸星	「お疲れ様です」
◆できない子	「お疲れ。」
◆魔理沙	「うし、おっつかれい」
◆イムカ	「お疲れだ」
◆タイガーGM	「お疲れ様」
◆テオ	「お疲れさん！」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様よ～」
◆寅丸星	「パワポケは自分の結果をどう見てるんだろう…」
◆魔理沙	「狐いねえんならなんとかなるんじゃね？」
◆羽入	「お疲れ様なのですよ 」
◆できない子	「◇スネーク(人狼) 「まぁ翠噛むしかねぇよな 狐がもう一人いるはず」 私何なんだ～（ﾐｮﾝﾐｮﾝ」
◆西行寺幽々子	「真占いじゃない?＞ない子」
◆羽入	「虎は蛇よりも強い ◇スネーク 　(Glace◇ TZ.gEvN5.o) [虎狼] [元神話マニア」
◆できない子	「虎狼に●出してるから偽です。狼しか知らない事実だけど。　＜幽々子」
◆テオ	「しっかし座敷がいいとこ飛ばしたなぁこれ・・・」
◆魔理沙	「とりあえずあれだぜ LWありそうだからスネーク残そうぜ」
◆西行寺幽々子	「あ、そうだったわね～ 多摩が虎狼っての忘れてたわ～＞ない子」
◆アイギス	「噛んで８人、吊って７人 冥噛み７人昼、吊って６人夜 冥噛み６人昼、吊って４人夜 冥噛み４人昼、吊って２人終了。　　まだ４吊りあるであります ２吊り使って、一応司祭と司教と人形遣いから２人吊れれば？」
◆テオ	「おいもうちょい言葉選べｗｗｗｗ　＞ヴォルフ」
◆羽入	「あ、でもこれ冥LWなら舟幽霊無双ありますよ…… と思いましたけど宣告見えた次点で吊るから無いですか」
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◆寅丸星	「…最近ヴォルフの中の人が本当にホモォになったなぁ…ってよく感じるようになりました…（真顔」
◆魔理沙	「まぁスネークもLWCOすんべ多分」
◆西行寺幽々子	「しかし舟幽霊だけは許さない」
◆寅丸星	「働きました☆　＞テオ」
◆八雲紫	「ごーろごろー＞星」
◆テオ	「なんで吊ったのかいまだによくわかんねーけどな。　＞虎丸 蘇生いるってのに全員で吊りってダメだろ。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆寅丸星	「およ？（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　＞紫」
◆翠星石	「お疲れ様」
◆テオ	「お疲れさん！」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆寅丸星	「お疲れ様です」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様なのよ～」
◆魔理沙	「おっつかれーい」
◆できない子	「お疲れ。」
◆タイガーGM	「お疲れ様」
◆羽入	「お疲れ様なのですよ」
◆イムカ	「お疲れ」
◆八雲紫	「にー(にこにこ＞星」
◆翠星石	「うむ、絶好調でしたね」
◆西行寺幽々子	「大虐殺だったわね～＞彗星ｓ器」
◆魔理沙	「やー、LWCOとか正直に言わねえよな、うん」
◆翠星石	「虎丸吊り自体は正直、単純にさやかに乗っただけじゃないですかね？共有が」
◆羽入	「ボクが白蔵主ならばっ……」
◆寅丸星	「絶好調すぎて狼陣営血の気引いてますよ？ まぁ、私村なので凄いGJって感じでしたけど！　＞翠星石」
◆アイギス	「思い出したようなＬＷＣＯは、ちょっと厳しかったでありますかね　＞魔理沙」
◆翠星石	「できない子はまぁ、非狼でしたけどね。私視点」
◆イムカ	「翠星石の唯一の○で噛まれて終わるだけだと思うが＞羽生」
◆八雲紫	「星吊りはヴォルフ村用にいれるしかなかったのよね そしてそれで１票になれば星蘇生も狙える 蘇生の私は当然押したわ＞翠星石」
◆寅丸星	「…じー（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　＞紫」
◆魔理沙	「いいぞ蛇、いきあがけいきあがけ お前の一手はすごくおもいぜ」
◆羽入	「ヴォルフとうーさー先に噛みません？」
◆できない子	「翠星石とか○出す以外の選択肢無かった。」
◆八雲紫	「えへへ～(なでなで＞星」
◆翠星石	「割りかしヴォルフ自体が古狼、古狐自体はありますので、別段 吊るのは構わないんですよ。吊るのは 趣味入りますしね」
◆寅丸星	「うーさー、ヴォルフまではほぼ村確定扱いでいいんじゃないですかねと」
◆アイギス	「古狼、古狐で鵺付きＣＯは多分しないと思うであります」
◆翠星石	「ただ、魔理沙は票外してる時点で「あ、これ私真でアイギス下手したら護衛された占いあるわ」とは」
◆テオ	「あーそうそう司祭司教調べて割れてないし割と心象よかった、 て言おうと思った途端に噛まれだもんなぁ。しかも復活しないっていう。」
◆アイギス	「なお、アイギス的に魔理沙●は非狼狙って特攻のつもりだった模様」
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◆魔理沙	「はっは、そこまで村目に見られるとは照れるぜ」
◆翠星石	「投票者の中からガン狼狙いで占った模様」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆翠星石	「アイギス狙いは正直「アイギス溶ければ魔理沙吊れるし問題ないよねー」というノリで ●で寧ろ萌え占い見ましたね」
◆できない子	「お疲れ。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆イムカ	「お疲れだ」
◆寅丸星	「お疲れ様です 冥狼LW…」
◆テオ	「お疲れさん！」
◆スネーク	「お疲れ様だ ・・・うん、すまん」
◆タイガーGM	「お疲れ様」
◆翠星石	「お疲れ様」
◆魔理沙	「おっつかれーい がんばれ63」
◆羽入	「素直に占い即噛みしましょう(提案」
◆アイギス	「お疲れ様であります。」
◆スネーク	「4日目の噛みはやはりアイギスが噛んでいたか」
◆寅丸星	「それでさやか吊りでガチンコ対決～（わーパチパチ ですかね？」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様なのよ～」
◆魔理沙	「やる夫はかわいいやつだなあ」
◆テオ	「こっち視点ほぼ座敷真だったんでいいか、蘇生に飛ばすなよ！絶対だぞ！？状態でしたまる。」
◆できない子	「寅丸吊りはまぁ正直ヴォルフがもうちょっと反応良かったら別に無かったじゃん？」
◆アイギス	「いやー、虎狼に●とは知らずに できない子真だと思って亡霊嬢の恐れのある共有噛んだであります」
◆できない子	「よくわかんないけどさ。」
◆羽入	「そう言えば虎狼ってフレーバーもうあるのです？＞スネーク」
◆スネーク	「まぁ仕方ないな、俺がさっさと噛めばいい話だったし＞アイギス」
◆アイギス	「でも、そもそも毎日３回の銀狼アピしてたので噛まないで欲しかったであります・・・かね・・・・ 何か存在に気付かれたのアイギス死んでからでありましたし」
◆できない子	「できない子真だと思って　←まぁ分かる 亡霊嬢の恐れのある共有　←これも分かる 噛んだであります　←何故にアイギスがあそこで共有噛み？？？ という疑問。」
◆八雲紫	「あのテストの時点ではなかったけど＞フレバ」
◆スネーク	「虎狼の説明文 『占い結果が鬼になります』　以上！！！！」
◆翠星石	「あ、やっぱり噛み候補には上がってたわ そりゃそうですよね。あそこまで、魔理沙ガン誘導してる時点で」
◆西行寺幽々子	「まだフレーバーテキストはなしと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔理沙	「や、私吠えの回数ってGM入れて見てたんだぜ」
◆アイギス	「こちらは露出銀狼でありますから、亡霊嬢だった場合に本体犠牲にする訳にはいかんかな　と」
◆八雲紫	「ですよねー 同じ文よ＞スネーク」
◆スネーク	「いや初日にアイギス噛み候補に挙げちゃってな＞アイギス 銀じゃなければ噛むって話だったんだが噛んじまった。マジすまんな」
◆羽入	「ああ、まだなのですね＞フレーバー」
◆できない子	「それは分かるんだけど、だからと言ってあの日に銀狼が共有噛みに行く合理性があんま無い気がするｗ」
◆魔理沙	「１２３４５ ６７８～　　　みたいな」
◆できない子	「GM入れるってなると、吠えが一回だけの時ってどうするの？　＜銀狼の吠え」
◆八雲紫	「UGさんフレバ書いたことあるのかしら？ ないのなら、チルさんにいえばやれるかもしれないわね」
◆羽入	「3吠えならできない子かアイギスが銀候補になると思うのですよｗ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆テオ	「吠え1回ならさすがに入村1人目になるだろｗ」
◆魔理沙	「いや一回なら銀が回数で教えようとしてるってみねえだけだろ 皆が皆やるわけじゃねえし」
◆翠星石	「しかし、割りかし狂人もいにぃとやりやすいですねぇ というか全狼狐占い呪殺込みって気持ちいいですぅ！」
◆テオ	「これから毎日死体無しをだそうぜ？」
◆寅丸星	「わー 宣告ついたー…これで冥狼LW確定w」
◆できない子	「じゃあ二回なら私の位置じゃん。　＜テオ」
◆アイギス	「一応、化狐じゃないよアピールも１０％ぐらい入ってるでありますが、 それよか多摩狼っぽいし、アイギス残れないし亡霊嬢噛み本体がしたら困るから、という思い」
◆イムカ	「狩人いたら翠噛まれてないわ＞うーさー」
◆八雲紫	「ちなみに私がやろうとしたら 未経験優先って言われて弾かれたけどねｗ＞羽入」
◆テオ	「ＧＭ入れる人もいれば入れない人もいる、ってことで 吠え数の前後って認識しときゃあいんじゃねぇの？隣に重要職がいた？運が悪かったと思おうぜ。」
◆羽入	「さやか吊りの明日6で宣告死と吊りで4。 4から吊りと宣告で2」
◆西行寺幽々子	「ごめんそれやったことあるわ＞ヴォルフ」
◆できない子	「結局人に依って違う基準の情報を与えるのが面倒、という理由を適当に付けて位置吠えとかやらなくなりました（ｷﾘｯ あと最後尾だとダルいですよね!」
◆翠星石	「フレーバーはそこそこ書きましたねぇ 麒麟、吟遊詩人、天探女」
◆羽入	「ボクはフレーバー書いたこと無いですね＞紫」
◆魔理沙	「狩人って趣味嗜好でっからなあ」
◆翠星石	「………覚醒と大劣化しか書いてないってどゆこと……？」
◆アイギス	「ここまで信用される司祭と司教セット・・・・ 恐るべしであります」
◆羽入	「下界の人達舟幽霊が何であるか忘れてません？」
◆タイガーGM	「飢えたチワワかあw」
◆寅丸星	「餓えたチワワ…キャンキャン言ってて可愛い感じですかね（ﾎﾝﾜｶ」
◆スネーク	「舟幽霊？関係ないんだよなぁ（白目）」
◆イムカ	「ヴォルフに入れたら吹っ飛ぶのを考えてないのかどうかわかりづらい」
◆魔理沙	「どんくらい強いんだろうな 飢えたチワワ」
◆西行寺幽々子	「お見合いしてんじゃないわよｗｗｗｗ」
◆テオ	「合コンしてんじゃねえテメェらｗｗ」
◆翠星石	「蟲姫疑う要素なくて 司祭司教を信じるのなら やる夫吊っても６人でPPにならないですね＞羽入」
◆八雲紫	「じゃあ埋めチルさんに言えばやらせてもらえるかも 一定の字数の制限があるけど文章を期待してるわ＞羽入」
◆タイガーGM	「なんという茶番」
◆羽入	「ああ、でもまだ死なないから大丈夫なんですか」
◆寅丸星	「司祭、司教と真と見た場合…船幽霊如き敵ではないってことですよきっと（ェ　＞羽入」
◆西行寺幽々子	「え、私そこで名前出てくるの?」
◆アイギス	「ＹＹＳ全部村だった件について」
◆スネーク	「死ぬの明日だからな＞ヴォルフ 仮に一人道連れにしても意味がない」
◆魔理沙	「すでに死んでる奴がショック死したらどこにいくんだろうな そういえば」
◆翠星石	「いやぁ、じゃあ、翠星石達はここで去って 後は若い者達に任せますかぁ＞羽入」
◆西行寺幽々子	「私の遺言騙りなんだけどね～」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆八雲紫	「YYS…何の略かしら…＞アイギス」
◆タイガーGM	「いったいなにがしたいwwww＞63」
◆翠星石	「え、ヴォルフ海軍なんです？」
◆魔理沙	「なんか陸軍っぽいよな 見た目的には」
◆アイギス	「っと０：００過ぎていたでありますね アイギスもちょっと失礼させて頂くであります。 皆様お疲れ様であります。　ＧＭも村建て感謝であります 銀狼の位置は確認しましょう・・・」
◆タイガーGM	「いや空軍だろ、中の人的に」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆タイガーGM	「おつかれー＞アイギス」
◆テオ	「やる夫やらない夫翠・・・スネークでどうだ　＞紫」
◆タイガーGM	「お疲れ様」
◆寅丸星	「お疲れ様です　＞アイギスさん」
◆やらない夫	「お疲れ様だろYYS全滅だろ」
◆テオ	「お疲れさん！」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様なのよ～墓参りにいらっしゃいな～」
◆寅丸星	「お疲れ様です」
◆できない子	「お疲れ。」
◆アイギス	「やる夫、やらない夫、翠星石 初期のやる夫系の話のメインの３名というか何というか　＞紫 ではでは」
◆スネーク	「お疲れ様」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様よ～＞アイギス」
◆やる夫	「お墓参りには間に合いそうにもなかったお……へへっ……」
◆翠星石	「お疲れ様ですよ＞やる夫」
◆イムカ	「お疲れだ」
◆八雲紫	「なるほど…ってひとり多いわよｗ ＞テオ」
◆魔理沙	「おっつかれーい」
◆翠星石	「で、なんで翠星石の所にこないで、幽々子の所に行ってるんです？＞やる夫」
◆やる夫	「えっ＞翠星石」
◆やらない夫	「（お、浮気か？）」
◆西行寺幽々子	「ヴぉるふｗｗｗｗ」
◆テオ	「胃が痛いわりには結構語ってんじゃねえか！・・・（推理落とせなくて）すまんな　＞ヴォルフ」
◆翠星石	「◇ヴォルフの独り言 「…あ、違うわこれ ゴォォォンまで吠えに見えてたわ 貴方疲れてるんですよ……」
◆寅丸星	「◇ヴォルフの独り言 「…あ、違うわこれ ゴォォォンまで吠えに見えてたわ」 やめましょうよ、ゴーンw」
◆翠星石	「少なくても、そのゴォォォンは貴方のひとりごとで間違いです(断定＞ヴォルフ」
◆テオ	「何がだよｗｗｗゴオォォンは吠えじゃねぇよｗｗｗ　＞ヴォルフ」
◆八雲紫	「ゴーンって流行っているのね」
◆魔理沙	「ヴォルフおもしれえな」
◆やらない夫	「ゴォォォンってなんだろうか」
◆スネーク	「ヴォルフ、お前疲れてるんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆西行寺幽々子	「洗濯機回してるとか…?＞ない夫」
◆羽入	「どうでも良いですけど新顔できっちり新役職が出るのって珍しい気がします」
◆寅丸星	「テオさんなら知ってるでしょうし聞きましょうよ ゴォォォンって何ですか？　＞テオさん」
◆テオ	「と言いつつあたしも初日は「アオォーン」と「ゴォォォン」の見分けはつかなかったぜ（真顔）」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆翠星石	「多分、虎狼は常連枠なんじゃないかな？とは」
◆やらない夫	「その発送は無かったわ＞幽々子」
◆魔理沙	「乙と言おうとしても誰も来てないってさみしいものだな」
◆翠星石	「洗濯機回してその音ってこわくないですかねぇ＞幽々子」
◆スネーク	「しかも増えたしな＞羽入」
◆羽入	「さやかが自分を引きずり込むの希望です！」
◆イムカ	「お疲れだ」
◆やる夫	「スネーク……性欲に身を任せたばかりに……（ﾎﾛﾘ」
◆羽入	「オチ的になんかそっちの方が美味しい！」
◆西行寺幽々子	「きっと石ころかなんか混ぜたのね＞翠星石」
◆翠星石	「まぁ、さやかですし」
◆寅丸星	「…そんなまさか、UGさんじゃないんですから…w　＞羽入」
◆翠星石	「幼女飛ばすんじゃないですかね？(適当」
◆テオ	「LoV3のネタだな　　＞ゴォォォン これ自体はコラじゃねぇんだけど、 ギデオンっつー主人公が「ゴォォォン」とか叫んでるコラが LoV3界隈で大流行してんだわｗｗｗ」
◆タイガーGM	「ああ、いたなあ自分がショック死した船幽霊……」
◆スネーク	「63吊りになるだろうし飛ぶなら別の場所だろう＞翠」
◆イムカ	「運的に本人に飛ばすのではないかとも思っているけれど」
◆西行寺幽々子	「なんでそれさけんでるのｗｗ＞テオ」
◆羽入	「ボクがいつ自分を引きずり込んだって言うんですか(震え＞寅丸」
◆寅丸星	「やだ…本当にテオさん知ってた…」
◆やる夫	「自決できんのかおｗｗｗ＞船幽霊」
◆スネーク	「舟幽霊に飛ぶ？パーフェクトゲームかな？」
◆八雲紫	「ここは空白に飛ぶのが　ネタとして面白いと思うわよ～（」
◆タイガーGM	「自決というか自分にも当たる可能性あるからなあw＞やる夫」
◆やる夫	「えっ＞スネーク」
◆寅丸星	「そ、そうですよね…そんなことなかったですよね イヤーカンチガイデスネ（目をそらす　＞羽入」
◆タイガーGM	「あれ、船幽霊自身は外していいと思うんだけどなw」
◆スネーク	「やる夫吊りは知らん・・・」
◆やる夫	「謝れ！　星ちゃんに謝れッ……！＞スネーク」
◆テオ	「「LoV３　ゴォォォン」で画像検索すると真ん中下くらいにでてくるぜ　＞ゴォォォン元画像 叫んでる顔がなんかシュール、ってことで「ゴォォォン」以外にもコラネタが作られてんだわｗ」
◆翠星石	「６３は通常営業ですねぇ(お茶ズズー」
◆西行寺幽々子	「後で調べようｗｗ」
◆スネーク	「あれなんで吊ったんやろな（遠い目）＞やる夫 吊る思わんかったから票外してたわ・・・」
◆翠星石	「指定だったからですよ＞吊った理由」
◆八雲紫	「座敷って吊りから外す…のが正解なの？＞スネーク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔理沙	「船幽霊は完全に忘れ去られてそうだなこれ」
◆寅丸星	「やめてください 私は立派に狐1飛ばしてるんですw　＞やる夫さん」
◆テオ	「なんだこの最終日ｗ」
◆タイガーGM	「あ、ショック死させないのかw」
◆やる夫	「あのタイミングの指定はほぼ確定だお＞スネーク 誰かが別の吊り先を示すか、柱でもしない限り止められないお なら、占い師に熱病が飛ばないようにと投票したのがやる夫だったお」
ヴォルフ はショック死しました
パワポケ はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました