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【雛2108】やる夫たちの希望平等超闇鍋村 [2538番地]
~たのしい月曜日 おしまい~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon 沖田総司
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[占い師]
(生存中)
icon 友好的なサマナー
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[潜毒者]
[共鳴者]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[僵尸]
[共鳴者]
(生存中)
icon チルノ
 (紅まりも◆
Dd4MVft17I)
[仙人]
(死亡)
icon 大妖精
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[仙狼]
[目隠し]
(死亡)
icon るるも
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[夜雀]
(死亡)
icon できない子
 (南辺◆
KorindoZLs)
[響狼]
(死亡)
icon ギコ猫
 (アヤメ◆
CzKn9G3/b2)
[門番]
(死亡)
icon はちみつごりさん
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon ヤマメ
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[狡狐]
[能力喪失]
(生存中)
icon スター
 (つきつき-Mk2)
[共有者]
(生存中)
icon キョン子
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[紅天使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon 相良宗介
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[星狐]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/07/21 (Mon) 19:05:11
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「いらっしゃいまーせー」
はちみつごりさん 「というわけでGMは隅っこでうずくまっててくれ
天人はGM泣かせだなw」
GM 「体育座りしてます」
はちみつごりさん 「5日目に変える未来が見えんな
たぶんごりさんそれまでに帰るw」
はちみつごりさん 「傘と空き缶を進呈するからGMガリレイでもしていてくれ」
GM 「誤爆失礼」
はちみつごりさん 「GMwwwwww」
はちみつごりさん 「さらっとながしたさすがぴゅあ汚い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はちみつごりさん 「順調にいけば今夜13人→3日目昼12人→3日目夜11人
4日目昼10人、ごりさん戻らない可能性もあるな!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「んー、おつかれ」
GM 「おつかれさまでしたー」
はちみつごりさん 「お疲れさん、何か言いたいことがあればごりさんが下界に持っていく」
できない子 「せいぜい沖田が共有より鵺優先してるのが気になった程度
鵺恋人でそこ指定させようってのは短絡だからどうかなくらい」
はちみつごりさん 「ただしみんなの前で披露するとは限らないぞ
ごりさんは霊界情報出すの忘れる常習犯でな」
はちみつごりさん 「おおむね鵺恋人の場合は共鳴先=恋人先だから薄い気はするな」
できない子 「ま、それでなくても共有に指定させるのを嫌がるのはどーだろうなって感じだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
はちみつごりさん 「ごりさんは霊界のままだな」
はちみつごりさん 「お疲れさん」
できない子 「おつかれ」
キョン子 「お疲れ様
すまない。付き合わせてしまって >相良」
相良宗介 「おつかれ、といっておく」
相良宗介 「問題ない
これも人狼というゲームの醍醐味だろう」
GM 「おつかれさまでしたん」
キョン子 「ちなみに噛まれたのが癪だから言っておくけど
私は紅天使だ。つまりできない子で1W吊れてたかもな >ゴリラ」
相良宗介 「紅天使に関しては肯定しておく
俺も共感していたし、子狐枠にでていたからな

……ただわざわざ人狼視点、無意識投票するか?という気もするがな」
できない子 「私が狼でなんでキョン子噛み?」
相良宗介 「俺は死んだ以上、村に迷惑をかけず、観戦者として発言する。

その上で天人に聞くが、後出しの狩人を吊り上げていいと判断するか?」
キョン子 「最後の遺言投票がちょっとねー >できない子
まぁ私の勝手な想像だし(mgmg」
できない子 「いや、投票?ん?」
相良宗介 「はっきりいうが、俺ならする
日記が薄すぎる、というのが理由だ

無論日記の文章量にこだわらないのならば、構わん、グレランが王道だろうが」
相良宗介 「お前はキョン子に投票していた
お前が人狼で、キョン子無意識、場合によっては紅天使を警戒したとみて
投票したのではないか、とキョン子は発言している」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はちみつごりさん 「狩人は判断につきかねるな」
キョン子 「ごめん、頭働いてないかもw
説明ありがとうw >相良」
できない子 「いやいや、狼で無意識を吊るメリットってなんぞ」
できない子 「吊る?投票?まぁいいや」
はちみつごりさん 「ごりさんもどっても共有生きてればいらないこじゃね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
相良宗介 「はっきりいえば微妙だとは俺も思うがな
仮にできない子が人狼であれども、キョン子投票したことは特に意味合いがない、とすら思うが……」
キョン子 「お疲れ様」
GM 「おつかれさまー」
できない子 「おつかれ」
はちみつごりさん 「お疲れさん」
相良宗介 「お疲れといっておく
天人は真だから、COくらいはしておけ」
チルノ 「あたい!おつかれ!」
相良宗介 「別にバラしても問題はないが妖狐は彼ではない」
チルノ 「・・・まあ遺言にも書いたんだけど仙人なんだよねぇ困ったな」
キョン子 「なーんか、狼の吠えが減った印象」
はちみつごりさん 「仙人か、ごりさん信じちゃう」
チルノ 「最悪、明日PP・・・あ、狐がまだいるかもしれないからできないか。」
相良宗介 「まぁ……明日次第だろう?」
チルノ 「せめて噛まれたかったよあたい!狩人日記もかいてたのにさ!
あんだけ増えたら出しにくくなるじゃん!みたいな!」
相良宗介 「場合によってはゴリさんが蘇生される
3Wいれば蘇生されるはずだ
それを目安にすればいい
無論2W1Fでも、だが」
チルノ 「あ、そっか、むしろPPどころじゃなく朝がこない可能性もあるのか。ぴゃー!」
相良宗介 「極論、ゴリさんが蘇生されないのは
明日2Wしかいない場合だけだ」
チルノ 「ん?あ、そっか、天人が蘇生されるはずなのか。」
チルノ 「んじゃ明日帰れるのかー、いってらっしゃい?」
相良宗介 「それはないな
俺が狐なのだから。どんなに下界が最悪想定をしても
3W1Fだ。狂人を考えれば更に悪くはなるが」
できない子 「初日じゃなければ沖田真占いだろうから大妖精吊ればいいんじゃない感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「大ちゃん・・・信じてたのに・・・!」
キョン子 「あ、相良星狐なのは私からも肯定しておくよ
見えてたし」
相良宗介 「どうかな、案外占いが明日COする可能性も、否定できん」
はちみつごりさん 「あと1Fと狼陣営が大量ってとこか」
できない子 「だとしても残った占い候補ってどこかね」
チルノ 「サマナーがCOしろっとは言ってたけどねー
・・・共有命令じゃないからなーそれは」
相良宗介 「別に共有が占い締め切りといったわけではないからな」
チルノ 「ギコ猫か、ばらしーか、るるもじゃないかー?あとGM。」
キョン子 「悲劇!真占い初日で夢占い発生
とかあったか悲しいものがあるよね…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
相良宗介 「まぁ、なんだ」
できない子 「サマナーってCOしてなかったよねと」
チルノ 「お?」
相良宗介 「ほう、これは面白いな死体なしか」
キョン子 「ん、平和」
できない子 「死体無し、ねぇ?」
はちみつごりさん 「ごりさん帰らないセーフ!」
チルノ 「・・・にゃんだこれ?」
はちみつごりさん 「大妖精真で共有噛む理由がない、したかってこれ共有Gjじゃないな
狼が死にに行ってるようにしか見えん」
相良宗介 「しょうがないからまじめに主張しておく
ここで考えるべきは、狩人護衛をしてGJを叩きだした狩人がいるかどうか、だ」
はちみつごりさん 「たぶん狩人のどれか狐なんだろう」
チルノ 「沖田狂人、大ちゃん狐とかいう謎の奇跡を提案するよ」
相良宗介 「つまり、例えば大妖精、ヤマメGJを叩きだした狩人が、ということだ
まぁいるにしてもヤマメGJを叩き出す狩人のほうが、ありそうだが」
はちみつごりさん 「たぶんヤマメが狐だよ」
相良宗介 「仮にいないのなら、ゴリさんの言うとおりの可能性が高いな
まぁ飽和警戒して餓狼でグレーかみしたという可能性も0ではないが……」
はちみつごりさん 「今晩沖田が噛まれるとは思うんだがな」
キョン子 「で、大妖精狼想定?それ >ごりさん」
はちみつごりさん 「それならごりさんが帰るからなぁ」
はちみつごりさん 「そうなるな」
相良宗介 「というか、下界視点だと、沖田総司真か、初日真しかないからな」
相良宗介 「ただまぁゴリさんよ」
キョン子 「まぁ、ここまで出てこない占いなんていないだろうしな」
はちみつごりさん 「ギコLwのヤマメ狐だろうとは思うが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
相良宗介 「そのビジョンが見えているなら勝てそうだな……
とはいっておこう
まぁ、悔いを残さないようにな」
はちみつごりさん 「ああ、大妖精も狼だから2Wか」
できない子 「んー、3wとすると狂人がなぁ」
できない子 「狂人どこだろう」
キョン子 「さてと、割と和やかに進んでるな…
下界状況見えないから実際はわからないけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「お疲れ様」
はちみつごりさん 「薔薇水晶かギコどっちかが狂人か狼だとは思うが
両方人外のような気がするんだよな」
できない子 「おつかれ」
はちみつごりさん 「お疲れさん」
チルノ 「・・・あたいヘタに考えると、わけわかんないレアケ考えそうだからおとなしく見てる」
薔薇水晶 「……お疲れ様。何やってんだろうね。」
チルノ 「おつかれさま!」
はちみつごりさん 「友好的なサマナー狐なら狼が泣き入れるからなぁ」
相良宗介 「まぁ、そもそも薔薇水晶を人外見てもいいとは俺は思うが」
薔薇水晶 「天人隠蔽解けたら下界は阿鼻叫喚になっていると思うけども。」
キョン子 「サマナーが狐で即出てくるは考え難いんじゃないかなぁ…?
あ、でも共有もいるしそっち噛まれ優先可能性見たらありうるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
相良宗介 「まぁ薔薇水晶が下界でいっていた全偽を本気で考えるなら
沖田総司狼、大妖精狐、ヤマメ狼、死体なしは大妖精かみ

くらいしか考えられんが」
キョン子 「でもやっぱりリスクが大きすぎる。ないんじゃないかな >サマナー狐説」
はちみつごりさん 「それなら狼から引き分け交渉があでてな
サマナーいまさら吊れんだろう」
相良宗介 「まぁサマナー狐なら沖田総司が人狼だからな
サマナー子狐でみたらもうわけがわからなそうだが」
キョン子 「ゴリさんはガンバレー」
はちみつごりさん 「頑張ってハーレムにしてくる」
キョン子 「それサマナー吊ってる!?」
はちみつごりさん 「そのためには友好的なサマナーを何とか始末せねば・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「……私はハーレムカウントしてもらえないですか。」
るるも 「うん、お疲れ様」
キョン子 「お疲れ様」
相良宗介 「やはりな
薔薇水晶人狼だったか」
できない子 「なんてーかさ、無理に占い吊る方針しなくてもいいんだけど」
るるも 「まずい」
ギコ猫 「うわー、くっそ」
るるも 「これ銃殺っぽい、まずい」
ギコ猫 「るるも護衛はビンゴだったのに」
チルノ 「おつかれさまー!・・・お?」
るるも 「おのれ狡狐……」
薔薇水晶 「お疲れ様。
……夜雀と狐の位置。」
キョン子 「あ、やっぱりできない子狼だった(バンザイ」
できない子 「おつかれ」
できない子 「ああ、投票なら見えてるのすっかり忘れてたわ >キョン子」
ギコ猫 「ヤマメ吊ってからでもいいのに」
チルノ 「おー、あー、わー、罠がお仕事したー」
るるも 「よし、サマナー吊り……でいいのかな?
仙狼って生き返ったっけ?」
相良宗介 「人外の多い村で
狩人COあってもあまり護衛するものではないと
割りと俺は考えている」
るるも 「待って、ヤマメがまだわかんない>スター」
キョン子 「…あー、狐勝ちしそう…
ますます相楽に申し訳なく思う…」
ギコ猫 「大妖精は確定狼、ヤマメは非狼というだけで」
るるも 「おのれ狡狐……」
チルノ 「ヤマメつめてもいいんだよ!といってみる!」
ギコ猫 「俺銃殺で見ても狐1は未だいる可能性あんのにね」
るるも 「違う、●の大妖精キープしよう」
GM 「村が強すぎると狐が勝つパターンになりそうですねえ」
できない子 「相良が狐遺言してっからねぇ」
相良宗介 「しかし沖田総司のあれは
ログとってない人間には攻略不可能だな
昨日の会話ログ取ってくるというのは」
キョン子 「相良が星狐COしてるので… >ギコ猫」
相良宗介 「まぁ別に俺は構わんが他人がどう思うかだな」
チルノ 「・・・あたい噛まれるくらいしかシゴトなかった!」
薔薇水晶 「プランニングミス、だなあ。
ヤマメ噛み通らない原因が他狩人というのがなあ」
できない子 「まぁ、狩人2とかふざけてるからどーもできないんだけど」
ギコ猫 「まぁ、村は反省点あるしね
ヤマメ→大妖精で吊っても全然余裕あるのん」
薔薇水晶 「何とか噛まれない占いVSそこの●でもっていきたかったが」
GM 「◇はちみつごりさん 「ごりさんのハーレムのためにサマナー吊もいいんじゃないか・・・?」
まさかの正解」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「気抜けてるなぁ」
るるも 「ヤマメなんとなく嫌だったから護衛しなきゃよかったのかもしれない」
ギコ猫 「それを誰も言わないならそれは村のミス
たとえヤマメ真でも吊っても問題ない」
ギコ猫 「俺割と狩人両方共信用してなかった」
相良宗介 「面白いな」
できない子 「まぁ、占い外してるしねぇ」
相良宗介 「罠を二回仕掛けられるとは、バグか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました