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【雛1952】やる夫たちの希望新顔超闇鍋村 [2357番地]
~仮GMなので注意~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeA:新顔村)[A]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[首領]
(死亡)
icon 幽々子
 (つきつき-MkII@リベンジ)
[占星術師]
(死亡)
icon ヒイロ
 (A・ダイル)
[連毒者]
[熱病]
(死亡)
icon 天人先輩
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[占い師]
(生存中)
icon ゼロ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[猫神]
[悪戯]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[狩人]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[村人]
(死亡)
icon ウイング
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[仙狐]
[熱病]
(死亡)
icon レオパルドン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[風神]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon ガンダム
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[金狐]
(死亡)
icon 雪風
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[橋姫]
(生存中)
icon KAITO
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[厄神]
[熱病]
(死亡)
icon ゼロカスタム
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[幻狼]
(死亡)
icon ルーミア
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[霊能者]
(死亡)
icon 愛宕
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[精神感応者]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (◆
K62K33veHlhy)
[ブン屋]
(死亡)
icon 赤座あかね
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[霧狼]
(死亡)
icon C.C.
 (web)
[人狼]
(死亡)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[影妖精]
(死亡)
icon ヤムチャ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[因幡兎]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンダム 「Chromeはなんかちょっと前、村で自動更新使うとIMEが変な感じになってたけど。
治ったのかなー。僕あれがあったんで火狐に乗り換えたけど」
ルーミア 「C.C.とゼロはCの世界に旅立っていったから…」
KAITO 「凸死と熱病で死体増えたからな」
ヒイロ 「あかね視点、天人・ガロード偽の場合、われた霊能者とブン屋が何者かの説明が必要だな」
ヤムチャ 「それはいうな>幽々子」
ルーミア 「うん、吊り先も蝙蝠いたけど半々くらいだと思ってたし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽々子 「22人なのに7日目で終わるのね‥」
愛宕 「共有いない中で初日でる橋姫って信用無理だと思います」
ルーミア 「うん、ミラクルすぎた
これも全部早苗さんの奇跡のせいだと思う」
ヒイロ 「>ゼロ
お勧めはChromeだな。宗教的にGoogleが苦手ならFireFoxを試すのも悪くない。」
ヤムチャ 「少し気になったな
まぁきらきーいたから俺LWみなかったのかもだが」
幽々子 「ミラクルすぎるでしょ~>ルーミア」
ゼロ 「了解した>ヒイロ
どうにも他に馴染めなくてな
IEは何かと問題視されているのは解ってはいるのだが変えれずにいて」
ヤムチャ 「しかしまぁ俺吊って俺LWで村負けたら
どんな顔したんだろう、皆」
ルーミア 「ウイング(仙狐:銃殺)>ヤムチャ(因幡)>ガンダム(金狐:銃殺)という…
人外ばっかり行ったのに生きてたというミラクルタイミング」
ヒイロ 「あかね視点、ガロードと天人は何者なんだろうな」
幽々子 「ヤムチャ因幡か‥」
雪華綺晶 「まあ、あれだけ占いと敵対すれば我が吊られるのも仕方ないさ。」
ガンダム 「おっつかれさまー。>ウィング」
雪華綺晶 「占いが2度呪殺したときにそこを尾行+因幡兎を尾行 貴重な経験をしたものよ。」
ウイング 「おっと、洗濯物を取り込んでくるか
お先に失礼するだろ、……せめて蝙蝠を蘇生してから……溶けたかったもんだ」
ヒイロ 「>ゆゆこ
本人もいってたが、別にきれたわけではないからな」
ルーミア 「うん、そうなんだ>幽々子」
幽々子 「 ◇雪華綺晶
 (◇
K62K33veHlhy)
[ブン屋]
(死亡)

…え」
ヒイロ 「勧めよう」
幽々子 「雪風の子狐に心配したけど
なくてよかったわね~」
ヒイロ 「>ゼロ
IEか、別のブラウザを使うことも進めよう。」
C.C. 「お疲れ様」
東風谷早苗 「お疲れ様ー」
ゼロ 「いや、初期のままだな>ブラウザ」
ゼロカスタム 「お疲れ様だ」
ヤムチャ 「おつかれ」
幽々子 「最後くらい生存したかったわね~」
ルーミア 「お疲れさまー」
ヤムチャ 「占いとか共有いるならまだしも誰もいねえからな
死んだらどんまい!だよなうん

ッて思ってた」
ガンダム 「お疲れ様ー。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ヒイロ 「>ゼロ
ブラウザはFireFoxか?」
ヤムチャ 「というかほら
土蜘蛛でもいねえだろ重要役職COすら」
ヤムチャ 「どんまい!>ゼロ」
ルーミア 「あるある>投票だけ重い
毛―タイに切り替えて投票で難を乗り切る」
東風谷早苗 「なるほどなー>風神っぽい場合の相互」
ゼロ 「いやすまん
私にも原因が解らないんだ>ヤムチャ
投票の瞬間だけ急激に重くなって」
ルーミア 「あー…
あかねがうるさかったから、自分で確かめろオラーな感じだった」
ガンダム 「ああ、それは確かにいいかも。>相互投票」
KAITO 「しかし何故狩人系3居て
俺だけ厄神なんですかねぇ・・・!」
ルーミア 「愛宕は死んでたかrあまだしも私ばかりでガンダムには効かない時点で
ああ、仲間っぽいなとは思った」
ガンダム 「僕は純粋無垢な村人だから、きっとそんな感じのオーラが見えちゃったんだね☆」
ヤムチャ 「いっそガンダムルーミアで相互投票ーくらいなら
まぁ下界も納得したとは思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「あんなん足音と合わせりゃ風神以外考えないけどなー」
雪華綺晶 「ウイング・ガンダム2度とも占い呪殺してる時に
尾行することになるとは思わずに、そこは失敬した>KAITO」
ヤムチャ 「あかねに関してはほら
ガンダムもCOしてなかったのにガンダムに疑いかけなかったから……」
ウイング 「ガンダムは大人気だからな……>ミラクル」
愛宕 「3日目KAITOCO求めさせるのはわからなくもないんだけれど足音あってルーミア土蜘蛛みるのはね、私も候補だったのに」
ルーミア 「最大3死体出るんじゃない>ミラクル1死体という」
雪華綺晶 「もはや何も考えていないよ>レオパルドン>ガンダム」
KAITO 「俺逆銃殺ないって言ってたのに信用しないからよ!>きらきー」
レオパルドン 「狐噛み+護衛成功+尾行生存+銃殺
というミラクルな1死体でしたが、どうでしたか」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
ヤムチャ 「むしろ吠えLWだったしキープっとけよってならねーかなー
とはなる」
雪華綺晶 「凸死があったにもかかわらず、平然と超過2分待つのだけはやめてほしい。私からはそれだけだ。」
レオパルドン 「雪華綺晶視点でガンダムはどうなってたのかなぁ・・・」
ゼロカスタム 「お疲れ様だ
ヤムチャ 「雪風ー
その論理なら天人の●の俺吊りも8でする必要なくね?」
ルーミア 「ねー、占いとかもあるのに●吊らずにCO求めて処刑しよう言ってる時点で」
ウイング 「まさかダーマを初手で噛む狼がいるとはこのリハクの目を持ってしても」
東風谷早苗 「お疲れ様ー」
愛宕 「お疲れ」
ガンダム 「まっ。したくて凸る人もいないししょーがないしょーがない。
お疲れー。」
雪華綺晶 「まあ、仕方あるまい。」
C.C. 「お疲れ様」
ルーミア 「橋姫はちゃんと恋人いたじゃないか―www
速攻死んだけどwww」
ヤムチャ 「お疲れだ」
愛宕 「あかねKAITO吊り行ったあたりで微妙で
ルーミアにCOもとめさせたあたりで吊るしていいんじゃないのって思ったんだけれどね」
ヒイロ 「お疲れ様だ」
ヤムチャ 「みたいに言い訳できちゃうから
今度からは突然死は控えたいな」
ルーミア 「お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウイング 「そりゃお前さんは俺の最後の占い先だ>KAITO
持ってる情報の量が違うもの」
レオパルドン 「雪風も暗殺しておけばニート全暗殺の称号が・・!」
ヒイロ 「ついでにいえば、あかねの天人主張はまったく通じるものではないともいえるな」
ヤムチャ 「まー突然死2回あったからね(丸投げ」
KAITO 「最初からウィング銃殺でいーだろと俺は言ってたんだけどな」
ルーミア 「あかねが無理矢理COさせて役職狭めたい感があったしすごく人外目でした。」
ヤムチャ 「雪華綺晶狂、俺狼ならありだが」
ヒイロ 「そういうことだ>ヤムチャ」
ヤムチャ 「雪華綺晶人狼でかばうのがあれなら
俺と雪華綺晶ラインだしな……」
ヤムチャ 「それいったらそもそも俺吊りがなくね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「うん、あって蜜狼か憑依
無いなら…?だった」
ヒイロ 「きらきー狼の場合、あそこでブン屋CO理由が少しわからないな」
ルーミア 「幽々子噛んでても5人なんで
きらきーしだい?」
ヤムチャ 「で占い結果0のグレラン村
そっちのほうが勝ち目あったな」
ヤムチャ 「ブンヤ尾行失敗
銃殺
かみで」
ヤムチャ 「最終日になってたのか」
ヤムチャ 「ちなみに幽々子かんでたらあれか」
ウイング 「チラッ>レオパルドン」
レオパルドン 「狐噛み護衛成功尾行成功銃殺、はさすがにレアケすぎるな」
愛宕 「護衛成功なら結果は出ないし」
ゼロ 「お疲れ様」
ヤムチャ 「だな、狐かみ尾行ならだが」
レオパルドン 「いや、ガンダムが噛まれたからね
狐噛みを尾行した場合、ブン屋は生存する」
KAITO 「銃殺すると尾行死キャンセルになる、ちぃ覚えた」
ゼロ 「猫神の蘇生で『任務完了。自爆する』したかったのだが……うーん」
ガンダム 「あ、うっかり毒遺言残しそこねたけど、これなら面白いからいいやー」
ルーミア 「ガンダム、ただ一つの変わらない役職引きよせ率」
ウイング 「いくらなんでも人気すぎるだろ、ガンダム……!」
ゼロカスタム 「噛みまでガンダムwwww
お疲れ様だww」
東風谷早苗 「狼までガンダム・・・w お疲れ様です」
レオパルドン 「死体が減ったんごwwwww」
ガンダム 「ぐっはあ!」
スパイダーマン 「ガンダム大人気・・・」
ヤムチャ 「あらら、ドツボったなこれ」
KAITO 「噛みまでガンダムwwwwwww」
愛宕 「噛みまでガンダムに行ってるし」
ウイング 「ガンダァァァァァム!」
ルーミア 「お疲れさまー」
C.C. 「お疲れ様」
東風谷早苗 「ガンダムですからね・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
レオパルドン 「ここで3死体が出たら・・・出たら・・!!!」
ウイング 「ガンダムだからさ>愛宕」
愛宕 「なんでこんなにガンダム大人気なの?」
KAITO 「ガンダムなんでこんなに人気なん?」
ウイング 「あかり、ここは一つ先輩を噛んでしまえ」
ゼロカスタム 「ガンダム人気すぎるwwww」
ルーミア 「同じく…>幽々子がガロードで」
ウイング 「まだだ……まだ、噛みのターンがある……!」
ヤムチャ 「あー、銃殺出ちまうと
どうなるんだ」
東風谷早苗 「ああ、大丈夫だった 幽々子が占いかと」
ウイング 「ガンダァァァァム!」
ルーミア 「来たwww
流石先輩!!」
ヤムチャ 「っぶねー、グレー特攻してくれてありがとさんと」
東風谷早苗 「吊り2ノーミスと」
KAITO 「綺麗に占う」
愛宕 「呪殺は出るのね」
KAITO 「あれ幽々子」
スパイダーマン 「あーうん
ブン屋死亡と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウイング 「ガンダムは伊達じゃない>占い回避」
ウイング 「プラモ売り場にガンダムとガンダム以外のプラモがあったら
誰だってガンダムに飛びつく。そういうものだ>尾行理由」
ヤムチャ 「っかしーな吠え0だったと思ったんだが」
東風谷早苗 「尾行先って宣言してないですよね・・・溶かせなければ危ない気が」
レオパルドン 「これ、星占いCOを明日にしたら星狐疑惑出るんじゃないのか?」
ルーミア 「ガンダム占ってくれればワンチャン」
ヤムチャ 「よーわからんが昨日の時点で吠え0なのに
俺LWみないのってすげえな」
ゼロ 「お疲れ様だ」
ルーミア 「だよねー>ウイング」
ウイング 「雪華綺晶 0 票 投票先 1 票 → 幽々子

この投票で凄く幽々子尾行に見える不具合」
ルーミア 「きらきーはどうして人外にばかり特攻するのだろうか…」
愛宕 「狐尾行と」
C.C. 「お疲れ様」
ルーミア 「響き狼の銀嚙みからの占い+山立ち騙り…
ウウッ」
ヤムチャ 「おつかれ」
ウイング 「(ヤ)ムチャしやがって……」
東風谷早苗 「お疲れ様ですー」
ゼロカスタム 「お疲れさまっだ」
愛宕 「お疲れ」
東風谷早苗 「これが洩矢に伝わる妙技ですっ・・・!>ルーミア」
ウイング 「こういう騙りができるからこそ、足音人外は積極的に頑張っていただきたい>ルーミア」
ルーミア 「お疲れさまー>アルス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウイング 「現実は雪華綺晶があかねに特攻、雪風は噛まれず占い先はあかねになるだろ」
C.C. 「お疲れ様>アルス」
アルス 「…ん、この場面で途中で抜けてしまうのは申し訳ないけれど…
一足先に、失礼しようかな。

村建てと同村に、礼を言うよ。
あ、霊界ログの下の方は見ないでください(ふるえ」
ルーミア 「奇跡すぎるwww
早苗さん能力そっちに回したのかwww
だから素村と」
ルーミア 「きらきーがあかねに特攻、雪風嚙み、ガンダム銃殺で!!」
レオパルドン 「3列目を暗殺していくだけの簡単なお仕事です」
ウイング 「足音狂人や足音狐との奇跡のコラボレーション>ルーミア」
ウイング 「ここで雪華綺晶に灰特攻させて人数を減らすのはちょっと怖いと思うの」
ルーミア 「足音は何が原因?ってなる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウイング 「ショック死したからと言って風神がいるとは限らないだろう!」
アルス 「ほら…風神遺言だし…(ふるえ →ウイング」
ゼロ 「お疲れ様」
ウイング 「夢占い師の可能性>アルス」
アルス 「白狼が噛みをするかというと →雪風」
レオパルドン 「おつかれさま」
ウイング 「グオゴゴゴゴゴ → ノーズフェンシング(逆呪殺) → ギャアア」
東風谷早苗 「お疲れ様ですー」
レオパルドン 「風神! レオパルドン 逝きます!!

逆暗殺はロマン >KAITO
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
アルス 「お疲れ様。」
アルス 「蝙蝠冥利に尽きるよ →ウイング
嬉しいな。そういう人に、蝙蝠はついていくんだ」
KAITO 「逆銃殺見るなら俺暗殺やめとけよw>レオパルドン
理由はもう言ったけど」
愛宕 「お疲れ様よ」
ゼロカスタム 「お疲れ様だ」
C.C. 「お疲れ様」
ルーミア 「お疲れさまー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
スパイダーマン 「スキマはまあなぁ・・・次から気をつけてくれとしか・・・」
ゼロ 「うーん
何故投票の瞬間だけ重くなったのか」
ウイング 「仮に俺がシンプルなノーマル猫又だったとしても
アルスは蘇生するよ。仙狸なら躊躇うが
猫神だったら……終盤でこっそり蘇生するな、うん」
アルス 「言うなれば黒衣と同じような感じでさ →早苗
役職になった時点で初手吊りはほぼお約束、というのは
なんというか、自分の力で何とかできる範疇を超えてしまっているからね。

だからこそ、蝙蝠などの第四陣営とは仲良くしたいんだ…」
ルーミア 「せめて死なない猫神にしとこう>ウイング
猫又は確立+毒ありだから」
ウイング 「待て。俺はただの猫又……そう、うっかり誤爆蘇生を意図的に狙ってできる猫又なんだ>ルーミア」
ゼロ 「村の皆にはすまない事をした
申し訳ない」
ルーミア 「でも狐は吊ります。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルス 「その真相を明かしてくれたなら、全力で狐に味方しました →ウイング」
東風谷早苗 「影妖精は露出が避けられませんからね・・・」
アルス 「…いや、僕としても
いきなり初手に吊られてうがーっとなった感は否めないから、
それはなんというか、申し訳ないかな…」
ウイング 「さすがに即蘇生はそのまま送り返しコースだからな>アルス
適度なタイミングで蘇生して「誤爆しちゃった(・ω<) でも、もう吊り余裕ないよね?」で行く予定だったろ」
アルス 「そう言ってくれると、本当に嬉しいな… →ウイング」
ゼロカスタム 「流石に突然死2はGM制なら廃村処理されてもおかしくないと思うと俺のサムシステムが告げている」
愛宕 「突然死2だと正直辞めたいんだけれど」
ルーミア 「すごく突然死が多いですorz」
アルス 「ばらしーはいないのか。
んー…」
ヒイロ 「俺はそろそろ風呂へいくとしよう。おつかれさま」
ゼロ 「よく解らないが、回線か何かなのかもしれない」
ウイング 「あと1日あればアルスを蘇生できたのにな……」
C.C. 「再起動してきたらこの様だ
すまない」
ルーミア 「お疲れ様なのか―」
東風谷早苗 「っと、公開。お疲れ様です」
アルス 「お疲れ様。」
愛宕 「お疲れ」
ゼロカスタム 「お疲れ様だ
気をつけねばならんな」
愛宕 「ゼロのほうは反応あり、と」
ウイング 「(・ω<)」
東風谷早苗 「うーん・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAITO はショック死しました
ゼロ 「すまない、急に重くなった」
愛宕 「ゼロいる?」
ゼロカスタム 「ゼロとC.C.仲良く隙間送りとはどういうことだ…」
アルス 「お疲れ様。
なんというか、うん…どんまい?」
ウイング 「この家は隙間が多すぎるのです! マリオワールドですか!」
愛宕 「ちょっとまた遅いわよ」
ウイング 「あうあう!?」
ゼロカスタム 「また隙間送り!?」
ウイング 「僕もダーマも同じくグレランを主張していたのです
投票先は僕がゼロ、ダーマが雪風なのですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ゼロ はスキマ送りされました
スパイダーマン 「まあ私は噛まれるところではないだろう・・・あって暗殺」
ゼロカスタム 「呪い先を占った占いを厄神が護衛すれば呪殺や●はでると俺のサムシステムが告げている」
ウイング 「ありがとうなのです
厄神とて活躍できるチャンスがあるのだから、安易に切り捨てるべきではないのですね」
アルス 「ウィングとダーマ、どちらが噛まれるか、か…」
愛宕 「そっちは関係ないわね>ウイング
そこに呪術師がのろいをかけたりしたら祓い成功は出るけれど」
アルス 「どうだったかな…
確か呪い持ちを占った占い師を厄神が護衛していた場合、
厄神に反応があって、占いには結果が見えたはずなんだが」
ゼロカスタム 「俺を祓っても意味はなかったはずと俺のサムシステムが告げている」
愛宕 「まあ仕事人が殺したってのなら知らないけれどね<死体理由」
ウイング 「ならば、もしも厄神がゼロカスタムを祓った場合は?
この辺りのシステムはやったことがないからよくわかっていないのです」
ウイング 「狐を尾行した場合、そこが襲撃でもされない限り死ぬはずなのです>ブン屋
ルールブックにはそう書いてあるのですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
東風谷早苗 「月兎ですか?厄神は占う側を対象にしないと意味ないから関係なかった、はず。」
愛宕 「祓いよ>ウイング
呪いもちを占おうと妨害をかけられようと祓い成功」
アルス 「…それよりも気になるのが、ブン屋が狐を尾行して、
そこを呪殺した場合、どうなるのか、ということだ」
ウイング 「ブン屋は狐を尾行すると死ぬのです>KAITO
それが僕が狐でも狼でもないという証明なのですよ」
ウイング 「1つ聞きたいのですが、僕を厄神が守った場合、占い妨害能力はどうなるのですか?」
アルス 「きらきーの日記がすごく…うん…楽しいね、これ…」
スパイダーマン 「まあ私は引き分けなら勝ったも同然なのだが・・・」
愛宕 「霊能割れてるからね、狐が生きてるかどうかじゃないの?」
ゼロカスタム 「おそらく狐が勝つのだろうと俺のサムシステムが告げている」
ヒイロ 「霊能者ローラーでいいだろう」
ウイング 「遺言で破綻してしまうのです、あうあう
天人は僕を占った理由……それ、僕の理由なのですか?」
アルス 「ああ、やはりゼロカスタムは人外。
…というか、ウイング対立箇所が多いなw」
愛宕 「そして予想通りゼロカスタム偽」
東風谷早苗 「お疲れ様です ・・・私噛むんですか?風神狙い?」
ゼロカスタム 「お疲れ様だ」
アルス 「お疲れ様。」
愛宕 「かけたところに足音がなるだけよ>ウイング」
ウイング 「僕としてもアルスを生き返して欲しいのです
恋人ですら無いのなら、もう無駄に殺す必要はないのですよ」
ゼロカスタム 「遺言を変え忘れたと俺のサムシステムが告げている」
アルス 「…あれ、風神の足音って場所は任意じゃなかったかい?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ウイング 「なんですと!?>愛宕さん」
ウイング 「狼は風神を狙うかもしれないのです
この足音なら位置の特定はさほど難しくないのですよ、あうあう」
愛宕 「あれ自分の位置関係ないからどこでも出せるのよ>ウイング
結局複数人にかけれる確率暗殺能力だし」
ヒイロ 「>スパイダーマン
お前を殺す
アルス 「個人的にあかねはすごく生きたがりだから、
暗殺でも出てこなければ吊りたいね、それぐらい。
あとは僕の誤爆蘇生を願おう」
スパイダーマン 「面白いのにガンダムW」
ウイング 「今からでも遅くないのです、TSUTAYAへ急ぐのですよ!」
ゼロカスタム 「…そして鉄腕DASH見るの忘れたと俺のサムシステムが告げている」
ウイング 「……しかし、風神がわざわざこんな目立つ足音を出すのでしょうか?」
アルス 「大丈夫だよ、問題ない →ゼロカスタム」
愛宕 「普通にここ風神でしょと思ってるんでCO聞く意味ないでしょ」
ゼロカスタム 「ここで一つ言っておこう
ガンダムW未視聴だと俺のサムシステムが告げている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウイング 「あかねは風神を想定していない、のであれば話は別なのです」
アルス 「というか、土蜘蛛を見られているのが理解できないんだよなあ…
足音とは一体」
アルス 「案外掃除屋かもしれないね…w →ウイング」
愛宕 「あかねは私狂人見ないんだといったところでもあるんだけれどね
ヒイロにいれたの私もなのに、というよりルーミアが風神あると思っているんだけれど」
ウイング 「明日も死体が2つなら、風神に加えて暗殺者もいるということになるのです」
アルス 「ふむ、あかねとるみゃは別投票、
KAITOはゼロカスタム投票か」
ウイング 「人がたくさん、死ぬのです。たくさん、たくさん死んでいくのですよ」
ゼロカスタム 「隙間送りで色々面倒なことになったとサムシステムが告げている
お疲れ様だ」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
ヒイロ 「任務・・・完了」
アルス 「お疲れ様。」
愛宕 「お疲れよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒイロ はショック死しました
スパイダーマン 「あれれ・・・」
アルス 「ん…あれ、トラブルかな。お疲れ様。」
ウイング 「……今日は朝から反応がなかったのです。きっとトラブルがあったのですね」
アルス 「まあ、少なくともゼロカスタムは
真占いに無駄占いをさせたい、ということはわかったから。
ウイング真目が極めて高いとみておくよ」
愛宕 「そういえば発言ないみたいね」
ウイング 「C.C.!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
C.C. はスキマ送りされました
愛宕 「投票してないのだれよ」
アルス 「そう言ってくれると、妖精としても感無量だね →ウイング」
ウイング 「蝙蝠を吊るすのならば、せめて敬意を払うべきなのです
冗談交じりに命を奪うことなど、あってはならないのです」
アルス 「足音が鳴っている以上、普通に風神だと思うよ?」
愛宕 「狼4で狂人ってないと思うんだけれどね」
アルス 「妖精を利用する、というのはそういうことだよ。
だから安易に吊らない方が村のためだと言ったのに、ね」
ウイング 「あかねはいささか暴走気味ですが、言わんとしていることは理解するのです
KAITOの発言をちゃんと見ないのは褒められたことではありません
しかし冗談交じりに蝙蝠を吊ろうとするKAITOがいけないのですよ」
愛宕 「そうなのよね~>ウイング
占いCOとかあって狩人か、まあその辺だと思ってたから一応様子見はするけれど
5日目になってでてこないなら吊るそうって思ってたわ」
スパイダーマン 「とりあえず投票で示したのでいうことはない!」
アルス 「幽々子吊りは賛成だね。
あとはあかね…彼女はやけに生きたがりだなという印象だ。
初日の吊りを、KAITOか僕に限定しようとしていたから」
ウイング 「なるほど。それは確かに、そうなのです>アルス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウイング 「ゼロカスタムは、あれだけ蝙蝠吊りを「役職吊りが防げるから」と主張していたのです>愛宕
吊られたくない役職だとばかり思っていたのですよ」
アルス 「それをしないというのであれば、別段ロンドンですらないとみる。」
ウイング 「僕は遺言に書いたとおり、どっちつかずの幽々子を吊れば手応えはあると見ているのです
最後の発言から恋人、あるいは狼と見ていたのですが
恋人の可能性はなくなったのです」
愛宕 「ゼロカスタムは重要職じゃないなら吊っちゃっていいとおもってたのでいいわよ
後ヒイロあたりもだけれど」
アルス 「うん、だから、
彼が本当にロンドンなら、真っ先にCOして僕へ能力行使させ、
消失させれば、占いに色を見てもらえるんだよ? →ウィング」
アルス 「ウイングはかなり村に見ていたんだけれどね…
あと、暗殺がいるならこの場は自重すると思うよ、
加えて蝙蝠暗殺という絶好の機会を逃さないわけがない」
ウイング 「アルス。貴方が能力を行使したのはゼロカスタムではなく、ゼロなのです」
ウイング 「暗殺者が狙うなら、スパイダーマンよりも幽々子かゼロ辺りだと思うのです
もしも僕を「占い師に見えないから」という理由を殺したのであれば、……とても残念なのです」
スパイダーマン 「大丈夫だ、私は性別は騙る派
つまりは・・・女性だ!」
愛宕 「ちなみに私男性登録だったけれどね>スパイダーマン」
アルス 「あ、それならゼロカスタムは吊っていい。
彼の能力は僕の力でも消失させられるから。」
スパイダーマン 「そうだな・・・求愛者はしかたないな・・・」
愛宕 「ああ、スパイダーマン求愛者だからそこ噛まれか暗殺よ」
ウイング 「噛まれたのですか……目立ち過ぎたのです、不覚なのですよ」
アルス 「お疲れ様。」
愛宕 「お疲れ」
ウイング 「あう!?」
スパイダーマン 「お疲れ様だ」
アルス 「僕への反応を見るに、幽々子は蝙蝠釣りでもグレランでも、どちらでもよかった態度だね。
ここはかなり人外目。

あとは、吊り先をKAITOか僕へ限定しようとしたあかねも、アウト。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アルス 「はい、完成品。」
アルス 「 愛というのは何なのだろう、と、アルスは考えることがある。
 昔は――そう、ヴォルフとこんな関係になる以前は、そんなものに意味などない、と結論づけていた。
 おろかな感情だ、優先順位を勝手に決めてしまうせいで、合理的判断ができなくなる。
 そう、本来ならば、作戦を練らなければならないのだ。

「……ヴォル、重いよ」
「んー?」
 だというのに、こうして大の男に乗っかられ、邪魔をされても、なんの不快感も感じないのだ。ふたり分の体重を受けて、椅子がきいきいと軋む。
 あついし、おもいし、後ろから抱きしめられているせいで、ペンを持った腕も満足に動かせないのに、とても心地いい。
 もう少しだけ、このままでいたい。そんな願望が渦巻いて、満足に思考も回らない。
 ああ、あたまがふわふわする。

 ヴォルフの無骨な指が、そうっとアルスの頬に触れた。
「……ん」
 くすぐったい。
 身をよじる。やめて欲しくはない、けれども、それを口にしてしまえば負けのような気がした。
 ヴォルフの体温が、熱い。脳までとろけてしまいそうだ。
「……ヴォル」
 胸の奥に、灯がともる。やがてこの痺れは、全身を駆け巡って、そして穿たれるのだ。熱された感情の発露によって。
「アル」
 こちらを呼ぶヴォルフの声は、ひどく掠れている。彼もきっと、この炎に炙られているのだ。その誘いに、視線だけで応えた。
 やはり、愛なんて不合理だ。すべきことを放棄してまでも、病に蝕まれるかのように、飲み込まれていってしまう。
 けれども、今のアルスにならば言える。意味のない、ことではないのだ。
 だって、ヴォルフがいるから、こうしてアルスは生きているのだ。彼がいないなら、きっと自分も、ここにはいない。
 ならば、愛というこころは、きっと救済なのだ。本来ならば、遠い昔に死んでいた自分たちへの。

 ふりほどけはしない。そのまま、立ち上がった。
「……まったく、君がいつまでもくっついてくるから、仕事になりやしないよ」
 その先は口にはしない。恥ずかしくて、できやしない。彼ならきっと読み取ってくれる、という信頼は甘えだろうか。
「おうよ!」
 そして、ヴォルフはしっかりと、察してくれた。相変わらず抱きついたままで、さりげなくベッドへ誘導する。
 締まりなくにへらにへらと笑う顔を見て、アルスもまた、しあわせにほほえんだ。
 きっと夜は長い。」
アルス 「あ、そういえばばらしーはいるのかな?」
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アルス 「…ま、とりあえず公開まではゲーム参加者だ。
それまでは、生きていようか。

誤爆蘇生を狙うしかないのかな。」
アルス 「…実質罰ゲームという役職はままあれど、
黒衣と影妖精はひどいものだね、本当に。

僕はそれよりも、僕のアイコンで発言できない、ということが苦痛でもあるけれどね。」
アルス 「…………。
はあ、なんというか。面倒だなと思わないではない。」
アルス 「おや、配役隠蔽か。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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出現陣営:村人陣営13 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2014/06/08 (Sun) 19:32:05