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【雛2160】やる夫たちの派生超闇鍋村 [2596番地]
~なんだかムラムラしててしょうがないんだ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeC:派生村)[C]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
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icon ムラムラGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 紫暮
 (仇返し◆
9LoT54RHdQ)
[ブン屋]
(死亡)
icon ゼンガー
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[狡狼]
(死亡)
icon ルーミア
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[封印師]
(死亡)
icon モノクマ
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[管狐]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 師範
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[探偵]
(生存中)
icon 紅美鈴
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[獣人]
(生存中)
icon アイドル
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[冥狐]
(死亡)
icon 虹でっていう
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[憑狼]
(死亡)
icon ライダー
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[騎士]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon 翠星石
 (南辺◆
KorindoZLs)
[村人]
[死の宣告]
(生存中)
icon 千石撫子
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
(死亡)
icon られっか代
 (ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[蟲姫]
(生存中)
icon 大妖精
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(死亡)
icon クマー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
ゲーム開始:2014/08/03 (Sun) 17:21:50
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ムラムラGM 「あばー!」
ムラムラGM 「いきなりの恋人指定、そして飛び出す占い、グレランになるかねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムラムラGM 「とおもえば次は大妖精!これはつらいw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ムラムラGM 「お疲れ様!」
大妖精 「お疲れ様です」
ムラムラGM 「見てくれよ……この少数精鋭……」
大妖精 「酷いですね…」
ムラムラGM 「乗っ取るの不可能なんですよ〜>探偵」
大妖精 「あー、夜雀わたしが書いてるんですよ>遺言」
ムラムラGM 「あら冥狐うごかないのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「冥は恋人がどうか―で宣告死からのとかもありますからね―…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ムラムラGM 「この少人数だとわりと便利だと思うんだけどねー冥の能力って」
ムラムラGM 「そしてまさかのGJがでてしまうという……w」
ムラムラGM 「おおう、宣告騙りとな」
大妖精 「GJならブンヤ結果出ないんですけどね」
ムラムラGM 「GJでたらたしか結果でないんだよな……w」
ムラムラGM 「総突っ込みの嵐である」
大妖精 「血祭りにあげられますね>ブンヤ」
大妖精 「ってブンヤwww指定されたwww」
ムラムラGM 「わーおw」
大妖精 「飽和しそうで怖い…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「色々ひどいですね…」
ムラムラGM 「どのみち村吊りだしねー恋人勝利がワンチャンあるかどうか」
ムラムラGM 「鍋とはそういうものだろ?(ニタァ>大妖精」
大妖精 「恋人はなんとかなってもアイドルがですね…」
ムラムラGM 「狼視点でアイドルがおそらく狂人か真のどちらかに見えてるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ムラムラGM 「お疲れ!」
大妖精 「お疲れ様です」
千石撫子 「…お疲れ様でした…」
ムラムラGM 「ドンマイ>なでこ」
千石撫子 「流石に超過直前の指定2回目はどうかと思うんですけど…
…いえ、新しい人ならしょうがないと思いますけど…」
ムラムラGM 「あ>アイドルに逃げよう」
大妖精 「狐把握のブンヤ死亡…」
千石撫子 「一応素村なりに頑張って蘇生日記とか
作ってたんですよ?騙ろうって…なのに…」
大妖精 「まぁーそんなもんですよ>撫子さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
千石撫子 「…まぁ、ひとしきり言ったら少しスッキリしました
あ、これブン屋死にますね」
大妖精 「確定で死にますね>ブンヤ」
ムラムラGM 「時間直前前の指定はな有無を言わさず吊れる利点もあるけど、
情報見れないからリスクがでかいんだよねえ」
千石撫子 「それならCO見ても吊りって方針と同じじゃないですかって感じです
何でモノクマ残したの?ってなりますよ…」
大妖精 「モノクマとか普通に人外だと思いました。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ムラムラGM 「GJがどこで起こったかを考えてモノクマGJを見た、かもねー>なでこ」
ムラムラGM 「お疲れ!」
紫暮 「知ってた」
千石撫子 「お疲れ様です」
大妖精 「お疲れ様です」
紫暮 「お疲れさま」
ムラムラGM 「あれ、結局ブン屋噛みいったのかw」
紫暮 「いや、私が狐に尾行したからだよきっと」
紫暮 「あれ、本当に私噛まれてる(棒」
ムラムラGM 「護衛されてるんだよ!w>紫暮」
千石撫子 「というか、ブン屋で占い特攻させるメリットが見当たらないんですが
どうなんですかね」
千石撫子 「護衛制限突破狩人がいるらしいなら1:1交換でモノクマ偽見るより
共有張り付きでいいと思うんですけどね。この村特攻する余裕なんてありませんし」
ムラムラGM 「ブン屋による確認もリスクがでかいからなあ……
人数に余裕があるならともかく、この状況では、という意味なら良くないかもねー>なでこ」
紫暮 「信用の問題なんじゃないかな、判断難しいし」
大妖精 「管狐で騎士持ってってくれませんかねぇ…」
ムラムラGM 「ひとまずブン屋の仕様はよく読もうな???>紫暮」
ムラムラGM 「超!エキサイティン!」
紫暮 「噛めない人外噛んだ時の方しか見てなかった(震え>GM」
ムラムラGM 「ゼンガー結果見てないな……w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムラムラGM 「あるある(まがお>紫暮」
大妖精 「さて…どこが飛ぶかが問題ですよ」
千石撫子 「ちなみに面白い仕様なんですが
狐噛んだ時に、その狐尾行してた場合ブン屋は死亡しなくて結果が出ますw >紫暮さん」
ムラムラGM 「探偵は死なないが……どうなるかなー」
大妖精 「銀狼出も同じですね>撫子さん
噛み自体は成功して噛まれた所が死んで無いってだけなんで」
千石撫子 「…(あ、何だか知ってること教えた感じ。恥ずかしい)」
紫暮 「その状況になったら凄く楽しそうですよね
狩人の護衛に阻まれても結果見れたらすっごく強いのに……>撫子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千石撫子 「面白いですよねーw >大妖精さん」
千石撫子 「お疲れ様です」
ムラムラGM 「お疲れ!」
虹でっていう 「なん・・・だと・・・」
ムラムラGM 「ああ、そこ飛ぶかwww」
千石撫子 「…憑狼持っていった!?」
紫暮 「お疲れさま」
モノクマ 「お疲れー
なんでボクに自刺しするんだよwww」
大妖精 「ギャー
最悪なところが飛んだ…
お疲れ様です」
虹でっていう 「管狐ええええええええええ」
クマー 「おつかれクマー」
モノクマ 「やっぱりゼンガー狼だったw」
紫暮 「やったか!?」
千石撫子 「あ、騎士も噛めない…アイドルもほぼ破綻…
…勝てる!…かも!!」
ムラムラGM 「これ……どうするのかなw 騎士かんで自殺は……しないと思うが」
大妖精 「アイドル…
モノクマ吊りで毒飛びなんで確定で冥狐ないんですよね」
モノクマ 「それ無理w>アイドル
毒飛んでるから!」
千石撫子 「(破綻してないじゃん)」
紫暮 「ところでなんで初日占い師なんですかね(真顔」
ムラムラGM 「ここはうっかりさんが多いインターネッツですね>アイドル」
クマー 「まぁ虹でっていう管狐あるかもだからいいんじゃねクマー
一応モノクマ毒狼ないわけじゃなし」
ムラムラGM 「なにかご不満でも?(キャピ>紫暮」
大妖精 「美鈴噛んで狼増やして騎士噛み…
翠の宣告で減るのが…あーうー…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノクマ 「美鈴ねえ…噛まれる位置かなあ」
クマー 「まぁライダー騎士騙りの狩人見てかみにいくパターンあるし
それなら、多分なんとも言えない」
クマー 「しょうがないよね、って意味で」
紫暮 「まぁ、騎士出てるから許してあげます、ブン屋は知りません
だから殺す>GM」
ムラムラGM 「どっちなんだい!?>紫暮」
千石撫子 「え、でも護衛制限突破狩人で目隠しついてないから…おのずと >クマー」
紫暮 「殺す……>GM」
ムラムラGM 「ほかに護衛制限突破できるのは山立だけだね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
クマー 「そっかー。んじゃ難しいか」
モノクマ 「お疲れー」
ルーミア 「あっ」
ムラムラGM 「ヒューッ!いい目をしてるじゃないの!(ゾクゾク>紫暮」
ルーミア 「おつかれさま」
千石撫子 「お疲れ様です」
ムラムラGM 「お疲れ様!」
紫暮 「お疲れサマ」
クマー 「……」
クマー 「狂人、止めさしてね?」
モノクマ 「狂人が的確にヒットさせてるよw」
紫暮 「ほぼ真占いでいいのではないだろうか>美鈴」
ルーミア 「あ、日記更新してなかった」
ムラムラGM 「アカン>ゼンガー●アイドル蝙蝠
真結果だwwwwwwww」
クマー 「別にクマー恋人だからその辺全く興味ないけど
狂人全くもって人外駆逐しようとしてね?」
モノクマ 「ゼンガーなんて、ものすごく狼臭いところに●出しちゃだめだよw」
ムラムラGM 「まれによくある>クマー」
クマー 「下界視点で「アイドル狐ありえるからアイドル>ゼンガーで吊り!」
って言われたらもう負けるじゃんこれ
少なくともゼンガーが紅美鈴かまなきゃ負けるじゃんこれ

ど、どーする!」
ムラムラGM 「美鈴がふっつーにそれ言ってるんだがw>クマー」
紫暮 「アイドル黒狐って事にして吊り上げよう、そうしよう」
モノクマ 「美鈴信じられたら噛めないでしょう
噛まれない占いをで吊るしかないね」
クマー 「ならまぁうん
村は獣人によって駆逐されるんじゃないかなクマー……
実際正しいし理屈としちゃね>GM」
ルーミア 「封印師COなのかー
投票先:でっていう>でっていう>ゼンガー

微妙に封印できない奴らで泣いた」
紫暮 「というか夜にコソコソ日記したためてたけど
ブン屋日記残せない事実に気づいた」
ムラムラGM 「憑狼じゃなくて憑狐ならな……w>ルーミア」
大妖精 「あ、自分で気が付きましたか>アイドル」
ムラムラGM 「正解を言ってるw>ライダー」
紫暮 「やったか!?」
ムラムラGM 「これは……美鈴護衛にいくから無理だよなあ……」
モノクマ 「うーん、元仲間だし勝ってほしかったんだけどねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「自打ちなんでQPは無い」
クマー 「というかまぁなんだ
騙り出せないのが運の尽きっつーかなんつーか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ムラムラGM 「憑狼を活かす暇がなかったのが痛いなー」
ムラムラGM 「お疲れ様!」
大妖精 「お疲れ様です」
モノクマ 「憑いるなら、面白いライン騙りとかできそうだった…かなあ、狼。
少人数の方が、ライン騙りは破壊力高めだからねえ
成功すれば」
紫暮 「お疲れ様」
クマー 「虹でっていうとか大妖精が占い遺言だけ残して
あんな遅い指定すんな!

とか書いておけば少なからず村ぶれたんじゃね?クマー」
モノクマ 「お疲れ」
クマー 「おっつおっつクマー」
アイドル 「はい御疲れ様」
千石撫子 「お疲れ様です」
ムラムラGM 「狐はもういません」
大妖精 「それも思ったんですがねぇ…>クマー
囲おうにもでっていう憑依とゼンガー狡で…」
千石撫子 「…なでこ狐じゃないよ…
村だよ…(グスン」
クマー 「囲いの有無じゃなくて
占いが死んだって事実が重要な気がするクマー

つーか狩人死んだ遺言見ても村あんまりぶれないしね」
大妖精 「紫暮死んでるんで出ないです>蟲姫結果」
ムラムラGM 「死んでると出ないんだよねーこっちも>られっか代」
大妖精 「んー、そうですかぁ>モノクマ
占いも書こうかとは迷ったんですよ」
千石撫子 「…何か怖いこと言われてるー!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムラムラGM 「訴えたら勝てるよ(まがお>なでこ」
モノクマ 「ちなみに、ボク恋人じゃなかったら門番COでもしてたよ
狼一匹道連れにしたほうがよかったと思うし」
クマー 「中国狂人とわかったら
ゼンガーはどんな顔をするのか」
大妖精 「探偵ここで噛めるかどうか…
もしくは美鈴で」
アイドル 「あと共有は慣れてないと思ったらやっぱり初心者の人だった」
アイドル 「私は共有苦手だしアドバイスは他の方に任せるけどね」
紫暮 「ブン屋の仕様もろくに理解してなかった初心者が私になります」
モノクマ 「まあ、ボクが何か考えてるだけだから>大妖精
そのうちやるんじゃない?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ムラムラGM 「共有得意ってのは灰を見るのがうまいってことになるからなあ……」
ムラムラGM 「うわーお……>GJ」
大妖精 「初手問答無用で吊られた私も」
千石撫子 「うわー、GJ出たぁ…」
モノクマ 「ああ、GJ…積んだかな
どっちにしてもゼンガー吊ればいい矢になるね」
大妖精 「あちゃー…
これ無理っぽいか」
アイドル 「お見事ね>GJ」
クマー 「んー……」
ムラムラGM 「やー騎士がすげえ仕事してるわこれ」
モノクマ 「これ、後で美鈴さん泣きそうだよね
最高に絶望的じゃないか!
うぷぷぷぷ…!」
クマー 「られっか吊りして
最終日に翠星石つれてって翠星石が死の宣告で死ねば
まぁPPできる

といいたいけど明日確定GJ出るし無理か」
大妖精 「翠吊って美鈴噛んで飽和か引き分けしか無理じゃないですかねぇ…」
紫暮 「一方、ブン屋は(略>GM」
千石撫子 「というか派生なのに素村2って何なのこれぇ…」
クマー 「今日GJ出なけりゃ勝ち目あったけど
まぁ難しいよね」
紫暮 「もう6人だし、狼吊りにしかならないんじゃないかな」
ムラムラGM 「次、がんばろうな……>紫暮」
モノクマ 「朝村でボクは派生鍋で村人引いたよ…」
大妖精 「派生って素村とか素狼しかひかないんもんじゃないですか?」
紫暮 「次は普通の狩人がいいなぁ……>GM」
ムラムラGM 「そうだね(夢)狩人をあげやう>紫暮」
紫暮 「いらない(いらない)>GM」
クマー 「だ、大妖精ー!」
ムラムラGM 「だがPHPのご意志だ(まがお>紫暮」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノクマ 「大妖精別陣営www
伝統じゃないか!」
千石撫子 「だ、大妖精ー!」
大妖精 「私言ったら翠村狐でっすからね・・・
投票先なんで」
アイドル 「大妖精別陣営」
ムラムラGM 「大妖精がなぜかいない件」
モノクマ 「ゼンガーは一応翠星石に投票でよかったんじゃないかなー」
大妖精 「あ、終わりました」
クマー 「終わったな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました