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【雛2658】やる夫達の超鍋村 [3159番地]
～AA録が更新されましたね～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆黒の女神GM 　(dummy_boy) [一角獣] (死亡)		◆プリンツ・オイゲン 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [人馬] (死亡)		◆古明地さとり 　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [蝙蝠] (生存中)		◆女王スズメバチ 　(祭◆ I1iufbf.e.) [村人] (生存中)		◆熊野 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [虎狐] (死亡)
	◆リュゲル 　(あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [和蘭人形] (死亡)		◆はたて 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [人狼] (死亡)		◆十六夜 咲夜 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [夢守人] (死亡)		◆ザコポケ 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [占い師] (死亡)		◆下っ端 　(汚忍◆ eP6qSpFu6c) [萌狐] (生存中)
	◆魂魄妖夢 　(ルカエバ◆ ruKaeBa1O.) [鏡妖精] (生存中)		◆モコイ 　(狂三◆ PsX35IuMC3GQ) [人馬] (死亡)		◆アカギ 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [萌蝙蝠] (生存中)		◆青葉 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [探偵] (生存中)		◆うどんげ 　(くせもの) [潜毒者] (生存中)
	◆緑のたぬき 　(ベコ餅◆ Dux/X6SR.I) [豆狸] (生存中)		◆赤いきつね 　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [銀狼] (死亡)		◆信楽 　(とき◆ Times.LJKs) [毒蝙蝠] (死亡)		◆1001 　(ｻﾘｴﾙ) [銀狼] (死亡)		◆インデックス 　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [雪狼] (死亡)
	◆ミスト 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [神医] (死亡)		◆雪華綺晶 　(◆ hFXslwDh2s) [紅狼] (死亡)

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました

◆はたて	「すぐ処刑されてばかりだから自慢にならないのがなんとも」
◆プリンツ・オイゲン	「あーｗ　それも考えてましたがｗ　＞毒蝙蝠噛み しょうがないですね」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様です」
◆インデックス	「蘇生吊られの現記録がわかんないから何とも 4回は普通にすごいとは思うけどね」
◆はたて	「こうなってたのか…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆プリンツ・オイゲン	「見た事無いですね　＞４吊り」
◆ザコポケ	「ぐわああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆熊野	「◇赤いきつねの独り言 「じゃあ信楽を噛んで…どうするかなあって話である」 ふふっ……ふふふふふっ……。」
◆リュゲル	「信楽噛まれたらゲーム終わりだな」
◆はたて	「みえた」
◆インデックス	「今居る灰より優先して潜毒吊りは厳しーんじゃないかな」
◆熊野	「新記録なんですか？＞四回吊られる方」
◆リュゲル	「報告のネタはこれで十分だな・・・さて、下っ端が吊れるか」
◆ミスト	「お疲れさま。」
◆ザコポケ	「お疲れ様でござる。」
◆リュゲル	「お疲れ様だ」
◆ミスト	「まあ居ないなら居ないでちゃんと下界は対応してくれると信じてますよ！ 猿渡さん！」
◆インデックス	「おつかれさまー」
◆プリンツ・オイゲン	「お疲れ様でしたー」
◆1001	「お疲れさん」
◆熊野	「お疲れ様ですわ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プリンツ・オイゲン	「ミストさんはちゃんと遺言に遺しているのでー」
◆熊野	「他に蘇生役職なんて居ませんでしたね。」
◆十六夜 咲夜	「吊りはまぁ、十分すぎるのですが 下っ端がなぁ」
◆リュゲル	「それならきつねが紅狼引けよ！（無茶振り）」
◆プリンツ・オイゲン	「天候発動しないってどんだけの状況を」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆熊野	「あーかい狐と緑の豆狸♪」
◆プリンツ・オイゲン	「はたてさんは、何も言わないなら破綻確定なんですが　ほぼ」
◆ザコポケ	「下っ端自体は7＞5辺りで吊るそうかなとは。」
◆ミスト	「うどんげ砲で下っ端が飛んでくれないと狐勝ちになりそうですね。」
◆1001	「インデックス●はやり過ぎ臭いなぁ」
◆十六夜 咲夜	「狼はまだしも下っ端死ぬ理由がないし」
◆リュゲル	「緑の豆狸にワロタ」
◆ザコポケ	「占い方針が1001●で慢心してるのが丸わかり過ぎてやばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆熊野	「さて、はたてさんを送り返しましょう。」
◆プリンツ・オイゲン	「あ、さとりん狂人じゃなくて蝙蝠だった」
◆十六夜 咲夜	「んー これは厳しい」
◆プリンツ・オイゲン	「吊り数は足りてるけど、これ多分、狼全滅します」
◆インデックス	「蝙蝠死んでる位置がほとんどなかったからねー」
◆1001	「5吊りで人外自体は3なんで問題はないが」
◆ザコポケ	「蝙蝠多すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆熊野	「冒険をする狐を何度か見ましたので＞リュゲルさん 死体無しさえなければもう少し生き残りましたのに。」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様です」
◆ザコポケ	「でも大丈夫かこれ？」
◆雪華綺晶	「とともにお仲間にごめんねしつつ、またいつか……ＧＭは村建てありがとね。」
◆1001	「これどうすんだ？」
◆ミスト	「お疲れさまでした。」
◆熊野	「あの死体無しは……銀……狼……？」
◆リュゲル	「熊野狐で割ったのかよ！ はたて狼って、送還できないところ来ちまったよな・・・」
◆十六夜 咲夜	「まぁ、私は幼夢ｐｒｐｒで大満足ですが」
◆プリンツ・オイゲン	「あ、逆の方だった お疲れ様です」
◆ザコポケ	「お疲れ様。」
◆雪華綺晶	「あ、やっと……外に行ける……お疲れ様……。」
◆ザコポケ	「やっべｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆熊野	「お疲れ様ですわ。」
◆1001	「お疲れさん」
◆リュゲル	「お疲れ様だ」
◆インデックス	「神医の蘇生のこと書いとけば どこが勝ってても安泰な気がするね、ほーこく」
◆熊野	「インデックスさんは銀狼ですか＞プリンツさん 何故身内に●を出しているのか……。」
◆リュゲル	「蝙蝠枠飽和してるから、死体なしの原因なんだろってくらい」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ザコポケ	「さとりん狂……うっ、頭が……。」
◆プリンツ・オイゲン	「インデックスさんは銀狼ＣＯしてます」
◆リュゲル	「インデックスは霊界で銀狼COしてる＞熊野」
◆プリンツ・オイゲン	「さとりんが狂人の可能性は考えておきます」
◆雪華綺晶	「トローチ買いに行きたいんだけど……行きにくいジレンマ……」
◆熊野	「リュゲルさん、雪華綺晶さん、1001さんで人外として。 インデックスさんは抗毒でもいるのかどうか。いないのならばインデックスさんも人外。 はたてさんが真証明するか否か。」
◆リュゲル	「これまでの投票の遅さから心配だが、もともと延長するものでもないと思うので問題ない＞GM」
◆ザコポケ	「代理報告要る？ 誰かああああああああああ！！！！！」
◆プリンツ・オイゲン	「神医大爆発　で終わりな気が　＞報告」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様です」
◆黒の女神GM	「お疲れ様っ！ あと、下界に残した通りだから。下手したら村終了報告も遅れるかも……」
◆プリンツ・オイゲン	「お疲れさまです」
◆ザコポケ	「お疲れ様でござる。」
◆インデックス	「お疲れさまー」
◆熊野	「お疲れ様ですわ。」
◆1001	「お疲れさん」
◆インデックス	「初期村陣営11だからねー 蝙蝠除いたら騙り枠自体そこまで多くは無いんだけど はたてとか私何も騙って無いし」
◆リュゲル	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リュゲル	「これだけ人数いるから熊野狂人でも吊って問題ないよなっつー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆プリンツ・オイゲン	「あ、ミストさん初日キャンセルなんですね　本当に」
◆インデックス	「この村で憑依は全然戦えなさそーだねw」
◆十六夜 咲夜	「そうだ うどんげさん吊って何回も毒ミサイルしよう(真顔」
◆プリンツ・オイゲン	「まぁ、これだけ蘇生しまくってる中でミスト放置しながら憑依する人外いたらびびりますが」
◆インデックス	「咲夜優先してミスト噛まないのは誤爆狙いなのかな?」
◆ザコポケ	「インデックス銀と蘇生記録だけあればええやろ。（慢心）」
◆プリンツ・オイゲン	「憑依じゃないのがシステム的に判明しますね　＞蘇生辞退」
◆ザコポケ	「まあ、俺は蘇生辞退を伝えるのはやめとく。」
◆プリンツ・オイゲン	「お疲れ様でした　＞モコイ」
◆リュゲル	「お疲れ様だ＞モコイ」
◆インデックス	「おつかれさまなんだよー　>モコイ」
◆リュゲル	「蘇生辞退って霊界情報として伝えていいのか微妙だよな」
◆モコイ	「では、おつかれさま。さきにおちます」
◆ザコポケ	「ミストさんははたてのことが好きだったんだよ！！！！！」
◆十六夜 咲夜	「は、はたてさぁぁぁぁん(ホロリ」
◆モコイ	「れいかいじょーほー」
◆リュゲル	「またはたて送還するくらいなら熊野吊ってくれないかな」
◆雪華綺晶	「うーん……」
◆モコイ	「　　６にちめ：おいげんそせいきろく 　　７にちめ：おいげんそせいきろく　　いんでっくす：「ぎんろう」じはく 　　８にちめ：そせいろぐなし　　あかぎふっかつ！！ 　　９にちめ：そせいろぐなし　　はたてりたーん」
◆ザコポケ	「お疲れ様でござる。」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様です」
◆インデックス	「おつかれさまー」
◆モコイ	「システム：モコイさんは蘇生を辞退しました。」
◆モコイ	「あ、おとうとにPCゆずるので、そせいきょひしておく」
◆1001	「はたてくん！！」
◆黒の女神GM	「ってはたてｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ザコポケ	「ミストさあああああんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆リュゲル	「お疲れ様だ」
◆プリンツ・オイゲン	「はたてがｗｗｗｗｗ お疲れ様です」
◆黒の女神GM	「お疲れ様っ！」
◆プリンツ・オイゲン	「wwwwwwwwwww」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆インデックス	「蘇生が結構あって死体なしも出てるからねー まだ人数かなり生きてるし」
◆プリンツ・オイゲン	「蘇生しまくりですからね」
◆リュゲル	「蘇生と死体なしが多いからな」
◆モコイ	「しかし、こう、いがいとながくつづくね」
◆インデックス	「まぁ蝙蝠的にはどーでもいいだろーしねぇ あの位置ならもう安泰だろーし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆1001	「やった予感はした」
◆1001	「そこ銀かぁ」
◆リュゲル	「アカギ人外だから仕方ない・・・＞プリンツ」
◆プリンツ・オイゲン	「アカギは、インデックス銀狼情報を伝えるべきだと思うの」
◆1001	「お疲れさん」
◆1001	「悪いな。なんかいろいろぐっちゃぐっちゃだったわ」
◆ザコポケ	「お疲れ様でござる。」
◆リュゲル	「お疲れ様だ」
◆モコイ	「おつかれさま」
◆プリンツ・オイゲン	「お疲れ様でしたー」
◆インデックス	「お疲れさまー」
◆黒の女神GM	「お疲れ様っ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆インデックス	「遺言あれだったし だったらほんとのこと言った方が良いかなーって」
◆リュゲル	「あれ、銀狼COしてたのかインデックス」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ザコポケ	「味を占めやがってに草生えるやばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆インデックス	「私銀だから 別に本体から投票されてもおかしくは無いんだよ というか私自身がどこ狼なのか全然わかんなかったし」
◆リュゲル	「熊野がインデックス投票してたこと武器にできるかと思ったが共有が1001投票だから無理ｗ」
◆ザコポケ	「要らないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗその情報要らないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆インデックス	「アカギはこのまま残しておいてあげて欲しいなw」
◆リュゲル	「そうか？真なら告発に対して少しくらい反応するもんじゃね？ 人それぞれっていうなら知らんが」
◆プリンツ・オイゲン	「いやぁ、これは酷い」
◆ザコポケ	「アカギｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆黒の女神GM	「そしてアカギｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆モコイ	「そしてあかぎふっかつ」
◆ザコポケ	「お疲れ様でござる。」
◆インデックス	「おつかれさまー」
◆モコイ	「おつかれ」
◆黒の女神GM	「お疲れ様っ！」
◆プリンツ・オイゲン	「そこｗｗｗｗｗ」
◆ザコポケ	「死んだああああああああああ！！！！！」
◆リュゲル	「お疲れ様だ」
◆モコイ	「あ、ほんとだ　＞おいげん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆プリンツ・オイゲン	「２昼と３昼に臭わせる意味って無い気がするんですが」
◆リュゲル	「でもそれ俺が下界で言ってもなぁって思って」
◆プリンツ・オイゲン	「熊野は４日目朝一でリュゲルに呼びかけてましたよ」
◆リュゲル	「下界じゃ言えなかったが、あいつ４日目以前に玩具姫をにおわせる発言全くしてなかったはずだが」
◆モコイ	「くまのはたしかににおう」
◆アカギ	「玩具姫にしては様子見過ぎなんで。」
◆アカギ	「球磨野吊りを俺は言うがな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アカギ	「村枠 共有 咲夜 人馬２ ここまでが確定」
◆プリンツ・オイゲン	「お疲れ様でした」
◆リュゲル	「俺吊りしか見てない熊野真見たんなら何も言えねぇなってくらい」
◆リュゲル	「狼狐はほぼ俺に入れてくること確定してるからね・・・ランだと」
◆黒の女神GM	「はい、お疲れ様っ！」
◆リュゲル	「圧倒的に負けた件 せめて接戦まで行けよとは思った」
◆インデックス	「お疲れさまー」
◆モコイ	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆インデックス	「霊界との兼ね合いじゃないかなぁ 人外ばっかの霊界だと、誤爆でも怖いだろーし」
◆プリンツ・オイゲン	「誤爆は人狼の華ですね 何か意味が違う気もしますが」
◆モコイ	「ごばくしないとおもしろくないだろう　＞そせいやくしょく」
◆プリンツ・オイゲン	「０じゃないですけど、ミストさんの撤回があるかどうかでしょうね　＞仙狐」
◆プリンツ・オイゲン	「まぁ、私なら誤爆連打しますね　＞神医」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モコイ	「これ、はたてをしょにちに「せんこ」がそせいしたとかありえる？」
◆アカギ	「鏡は問題ないだろう。」
◆インデックス	「んー、単純な蘇生以外でも証明できるって意味では 神医は結構使いやすいんじゃないかと ただ死んで証明だから村が少ない時だときびしそーだね」
◆モコイ	「こうもりじんえいはたたかうきがあるのかというね　＞べに・もえ×２・かがみ」
◆プリンツ・オイゲン	「ただ、１００１狼としてあれに割りに行く狂人とか・・・無いでしょう 私なら狂人で１００１に特攻とか無理です。」
◆インデックス	「最悪死体なし私すらあるし その場合は今回の死体なしの方が孤でいいと思うんだけども」
◆黒の女神GM	「15/35だから20/15だっけか？ それだと蝕仙狸がちょっと弱くなった程度か」
◆プリンツ・オイゲン	「萌萌紅鏡妖精 なんでしょうね」
◆プリンツ・オイゲン	「吠え数からはそれっぽい気は凄いしましたが・・・　＞銀狼」
◆インデックス	「本体の状況がどーなってんのか分かんないから なんとも、1001狼なら別にいいんだけどねー」
◆アカギ	「クッソ、味をしめやがって・・・・！！！＞下っ端」
◆黒の女神GM	「ん、あれ計算ミスってたかも＞プリンツ そう覚えてたけど」
◆プリンツ・オイゲン	「１５／３５　が誤爆率じゃなくて、３５と１５なんですか」
◆インデックス	「まぁ人外っていうか 私銀狼なんだけど」
◆黒の女神GM	「おっと、これは見落とし……無事に明けてよかった」
◆モコイ	「せんどく？」
◆インデックス	「意外と成功するもんなんだなーとは思ったね、神医」
◆プリンツ・オイゲン	「・・・潜毒遺言？」
◆アカギ	「1,001真だけはないぞ。 他に真がいるかザコポケが真かだ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆プリンツ・オイゲン	「夜遅い」
◆黒の女神GM	「35/15で合計50％＞神医の蘇生率」
◆プリンツ・オイゲン	「神医は誤爆率が高い蘇生役職なので」
◆インデックス	「正直まずい、色々と」
◆アカギ	「俺蘇生が止まったから期待はするな・・・」
◆プリンツ・オイゲン	「ミストさんＧＪなら、あるんじゃないでしょうかね」
◆インデックス	「うーん、まだ蘇生あるのかな」
◆プリンツ・オイゲン	「パワポケ真にしか見えないなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆プリンツ・オイゲン	「 」
◆モコイ	「まさかあおば、えっと、なんだっけ？あのきょうゆう？」
◆プリンツ・オイゲン	「お疲れ様です」
◆プリンツ・オイゲン	「青葉 0 票 投票先 → 1001 あれーｗ」
◆黒の女神GM	「お疲れ様っ！」
◆インデックス	「お疲れさまー」
◆モコイ	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆モコイ	「あぁ、ほんとだ　＞あかぎ」
◆プリンツ・オイゲン	「共有の指示がちょっと暢気過ぎる気がしてきました」
◆アカギ	「俺に○は出ない。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モコイ	「もえじゃない？　＞あかぎ」
◆プリンツ・オイゲン	「えー、１００１とリュゲル吊りましょうよー」
◆アカギ	「１００１は自分を夢主張。」
◆プリンツ・オイゲン	「アカギ○はどうかと思うのです　＞１００１」
◆モコイ	「かおすである」
◆プリンツ・オイゲン	「パワポケは、「アカギ偽だろう」って３昼言ってたので 凄い非狼っぽいというか、真っぽい」
◆黒の女神GM	「夢狩と蝙蝠系、そして妖精系の仕様は勘違いしやすい」
◆雪華綺晶	「私は妖精じゃないから……狩り殺しは発生しない……＞咲夜」
◆プリンツ・オイゲン	「明日で良いと思うんですがね　＞青葉　＞うどんげ毒狼」
◆プリンツ・オイゲン	「ミストさんは、ショック死するする詐欺中かと」
◆雪華綺晶	「出かけたいけど……誤爆蘇生の期待が高いなら、辞退しづらいなあ……。」
◆黒の女神GM	「ああ良かった。」
◆プリンツ・オイゲン	「そして死体無し。　狐噛みかＧＪか どちらにせよリュゲル吊りで良いはず」
◆モコイ	「あ、そせいなしでかみもなしだ」
◆黒の女神GM	「ん、これで良いかな。 回線トラブルとかじゃないと良いけど……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆プリンツ・オイゲン	「あ、延長してた」
◆プリンツ・オイゲン	「ＧＭ，延長準備ー」
◆プリンツ・オイゲン	「夜遅いですね」
◆モコイ	「そのせんにゅうかんをつかったのだ！！たぶん　　＞おいげん」
◆プリンツ・オイゲン	「蝙蝠なら特攻しないと思ったんですが・・・」
◆雪華綺晶	「初手●なんか出したから……撤回できなかったけどね……＞プリンツ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モコイ	「いま、みすとがなんにちで「しのせんこく」かきくひつようがありそうですね」
◆プリンツ・オイゲン	「紅蝙蝠です？＞雪華綺晶さん」
◆アカギ	「組成しなおしたら死の宣告かかり返さないか？」
◆雪華綺晶	「……おつかれさま。」
◆モコイ	「おつかれさま」
◆プリンツ・オイゲン	「お疲れ様でした」
◆黒の女神GM	「お疲れ様っ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プリンツ・オイゲン	「まぁ、人外で蘇生役職騙ってて　遅れてのＣＯで、わざわざ他に蘇生いるかと言われると 多分違うので２蘇生役職かな・・・　ミストさんがショック死騙ってなければ」
◆モコイ	「まぁ、ありえなくはないからね　＞おいげん」
◆モコイ	「もうそれでもいい　＞あかぎ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆プリンツ・オイゲン	「何で人馬複数出てるんですかね 貴方偽とはあまり思えませんし」
◆アカギ	「つ【毒の居ない錬金術士】」
◆プリンツ・オイゲン	「ほんとだ、キャンセルしてる」
◆プリンツ・オイゲン	「え」
◆モコイ	「というかいいかげん、「やくしけい」で「じんば」いがいやりたい」
◆モコイ	「まぁ、それもそうか　＞おいげん」
◆黒の女神GM	「この村はＰＬで参加したかったかもなあ……ｗｗ」
◆アカギ	「ミストは初日蘇生してないんで、もう一人いるぞ。」
◆プリンツ・オイゲン	「いやー、この蘇生っぷりはどうみても神医かと 複数蘇生できるの村だけですし」
◆アカギ	「プリンツ蘇生チャレンジしてるなぁ・・・蘇生二人いても。」
◆モコイ	「じんば＝けんたうろす　＞はたて」
◆はたて	「けんたうろす？」
◆モコイ	「これ、「しのせんこく」なっても「そせいせいこう」でえんちょうできるからかたれるよね？」
◆プリンツ・オイゲン	「モコイさん噛まれって凄い謎なんですがね」
◆モコイ	「神医 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 3.1.0 α3～] [耐性] 蘇生：不可 [蘇生能力] 成功率：35% / 誤爆：有り (特殊) 蘇生しないを選ぶと死の宣告を受ける猫又の亜種。 蘇生成功率は 35%、誤爆率は 15% で固定。 死の宣告能力 1.蘇生キャンセル時に死の宣告を一度も受けていない場合に発動する (3 日後)。 2.蘇生成功時に発動前の死の宣告があった場合は追加で発動する (発動日 + 2 日後)。 」
◆モコイ	「あのね、きのうのよるきづいたんだけど」
◆黒の女神GM	「妖夢……ｗｗ」
◆モコイ	「「じんば」だよ」
◆プリンツ・オイゲン	「・・・・・・ｗｗｗｗｗ　なんですかこれ」
◆はたて	「みょんがみょんなことになってる」
◆アカギ	「これどんだけ誤爆されてるんだ？」
◆黒の女神GM	「はい、お疲れ様っ！」
◆モコイ	「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆アカギ	「紅人外で狐化紅蝙蝠わからんでつぶすやつはいないと思うんだが、 なら日告発した人形何者だってなる。」
◆プリンツ・オイゲン	「あー、個人的な思いなんですが ・熊野非狼だからアカギ噛んだ ・私噛みは多分占い探してる。 ・非狼位置に潜った熊野が紅系潰したいからと行って飛び出す？　→　熊野は村っぽい」
◆アカギ	「何故・・・何故神は俺を見捨てる・・・っ！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆はたて	「機嫌直るのも早いわよ 文ほどじゃないけど」
◆プリンツ・オイゲン	「でも、次蘇生されたら１０分も休憩時間ありませんね」
◆黒の女神GM	「10分くらいなのか……ｗｗ」
◆はたて	「もうぐれてやるー、１０分くらい」
◆はたて	「ただいま」
◆プリンツ・オイゲン	「はたて吊るんです？ 雪華綺晶吊りましょうよ雪華綺晶」
◆黒の女神GM	「お　か　え　り」
◆アカギ	「下界が活気づく。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プリンツ・オイゲン	「いや、前半の情報はもってってどうしろとｗ」
◆アカギ	「霊界情報だ。持っていけ。 ２夜にて、俺が占い誤爆をしていたことを知り、 急いで占いCOをつくりだした所、霊界にそれを圧倒的誤爆。 はたては 遺言を残し忘れていた事を言うにしては祈祷師なので人外でいいと思う・・・っ！！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆プリンツ・オイゲン	「はい、何でしょう」
◆アカギ	「オイゲン、お前がもし蘇生されたら、頼みがある。」
◆アカギ	「人馬とのランに俺は負けるな・・・」
◆プリンツ・オイゲン	「はたてほっといて、雪華綺晶吊りが良いと思うんですがね 私噛みも含め」
◆プリンツ・オイゲン	「神医？」
◆プリンツ・オイゲン	「はたてさんは何回復活してるんですかｗ」
◆アカギ	「何故・・・っ！何故そこっ・・・！！！」
◆黒の女神GM	「お疲れ様っ！ そしてはたてがまたも帰宅。」
◆プリンツ・オイゲン	「・・・・・・！？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒の女神GM	「メーカーによって違ったりもするしねー、まあ。 ……キーボードのNumLockは死滅すれば良いと思う」
◆はたて	「日本語変換のキー設定がどうにも使えなくてホント困る」
◆はたて	「ただいま」
◆はたて	「キーバインドのバカ」
◆黒の女神GM	「お帰りっ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アカギ	「ちなみにこれ、俺新年一発目の鍋だぞ・・・っ！ 圧倒的、圧倒的狼に絶望！」
◆黒の女神GM	「って萌蝙蝠COだった。 ……あれ、萌えが萌えで萌え？混乱してきた……」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒の女神GM	「萌え系アカギ……無いな(確信)」
◆アカギ	「ちなみに、誤爆ではないぞ。 ・・・ないんだからねっ！！」
◆黒の女神GM	「お疲れ様っ！ っとはたてが帰宅。」
◆アカギ	「頼むぞ・・・蘇生っ！！」
◆アカギ	「何か会話の流れが変だと思ったら、俺誤爆してたのか。 熊野○→魂魄妖夢○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆はたて	「おつかれー隠匿か」
◆はたて	「あ、遺言残すのを忘れた」
◆黒の女神GM	「アハ、お疲れ様！」
◆はたて	「ぶ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒の女神GM	「渋るなあCO」
◆黒の女神GM	「人形告発からのーって感じ？」
◆黒の女神GM	「隠匿ー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営4

ゲーム開始：2015/01/03 (Sat) 15:03:09