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【雛2661】やる夫達の希望平等超闇鍋村 [3163番地]
~おやつの平等なべ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 大妖精@GM
 (dummy_boy)
[殉教者]
(死亡)
icon 柴犬
 (はんなり◆
hannariBX.)
[朔狼]
[共鳴者]
[鬼火]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[占い師]
(死亡)
icon Tomu
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[橋姫]
(死亡)
icon 大石蔵人
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[舌禍狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon ノイズ
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon 暁切歌
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[村人]
(死亡)
icon ゲムヲ
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[毒狼]
(死亡)
icon 実況のニャース
 (百合籠◆
ButydSJ6OM)
[ブン屋]
(死亡)
icon ゆっくり饅頭
 (ベコ餅◆
Dux/X6SR.I)
[青行灯]
[共鳴者]
(死亡)
icon どれでぃあ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[仙狸]
(死亡)
icon 秦こころ
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[門番]
(生存中)
icon フランドール
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 巴マミ
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[夜叉丸]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[預言者]
(死亡)
icon くちーと
 (くたばり草◆
5COx/zzeQM)
[忍者]
(生存中)
icon 打ち止め
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[白蔵主]
(生存中)
icon 鹿目まどか
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/01/04 (Sun) 16:46:57
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ノイズ 「やぁ」
大妖精@GM 「ふわー

あ、隠蔽ありますね」
大妖精@GM 「お疲れ様でした」
ノイズ 「まっ、僕が天人だからね仕方ないね」
ノイズ 「ゲムヲ>やぁ^^」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり饅頭 「お疲れ様」
大妖精@GM 「お疲れ様ー」
ゆっくり饅頭 「迷い人だよ」
ノイズ 「お疲れ様」
ノイズ 「迷い人か、真であればご愁傷様だね」
ノイズ 「ドレディアが僕狐ないって言ってるけど、マニアいるから
蘇生したから狐ないとは言い切れないんだよねぇ、どう見たものかな」
ゆっくり饅頭 「そういや覚醒者もあるんだっけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノイズ 「覚醒者の可能性も十分考えられるね」
ゆっくり饅頭 「ゆっくり饅頭の迷い人日記

1日目:不可
ゆっくりできないんですが
鬼いるけど出た方がいいのかな」
ゆっくり饅頭 「日記はってなかった」
ゆっくり饅頭 「まあ真天人なら私の勝ちはないよね……」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ノイズ 「お疲れ様」
ゆっくり饅頭 「お疲れ様」
大妖精@GM 「お疲れ様ー」
鹿目まどか 「お疲れ様ですよ…わぁ、蘇生さんがいる」
鹿目まどか 「って、ノイズさん天人!?」
ノイズ 「残念ながら蘇生は不明で、僕が天人なんだよねぇ」
ノイズ 「既に村二人死んでるとしか思えないんだよねぇ、僕を除くとして」
鹿目まどか 「…ま、まだ私は蘇生がいることを諦めませんよ…(震え声 >ノイズさん」
鹿目まどか 「折角昨日Tomuさんの発言読み解いて
そこから質問するつもりだったのに…悔しい」
ゆっくり饅頭 「私は蘇生されたいけどすぐに送り返されるよね……」
ノイズ 「そう、隠蔽な以上蘇生がいないとはまだ限らないのさ(いるとは言っていない)」
鹿目まどか 「Tomuさん発言が関西弁にw
ローマ字の方は標準語なのに…w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノイズ 「トムは僕が指揮出来るなら即始末してやろうと思ってたけど
今凄く心が揺れ動いている」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目まどか 「あ、再投票…私もしたかった…(執行しゃあるかな的な意味で)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり饅頭 「お疲れ様」
大妖精@GM 「お疲れ様ー」
ノイズ 「お疲れ様」
実況のニャース 「お疲れさまでした!
寡黙吊られにしか思えない……!」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
鹿目まどか 「明日ノイズさんが帰る可能性が…」
ノイズ 「即票動かす人多いなぁ」
実況のニャース 「実況は私、ニャースが担当いたします。
今回は不肖ながら私、ブン屋をやらせていただきます。
出現陣営に見える妖狐に注意しつつ、
ネタをばっちり透っ破抜いて御覧に入れましょう!

初日:まだ動くことができません……


2日目:暁切歌
遺言なしの死体2……! これは妖狐陣営早くも脱落か!?
ゆっくり饅頭が3票で吊られ……次点が私と柴犬……!
さて、得票の多い位置を狼が噛むとは思えません……!
ここは得票の少なく、0でない位置から!
暁切歌尾行いたします……!

ノイズ 「本当なら五日目にゆっくり帰りたいというか
帰りたくないんだけどね(」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目まどか 「ニャースさん曰く、暁さん村…と
なら大石さんが怪しく見えちゃうなぁ…占いCOとか出してきそう」
ゆっくり饅頭 「天人真だといいね>ニャース」
ノイズ 「ブン屋か、君視点では暁は狼ではない、そういう事だね」
実況のニャース 「私はブン屋だ!
「初日遺言なし2死体を呪殺と見る」を「視点割れ」と見るのは違和感をバリバリに感じたので、
かみじょーとーこに投票したぞ!
結局吊られたがな!」
ゆっくり饅頭 「そういや初日私投票はどうして?>ニャース」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
実況のニャース 「暁は村か……鬼でございます!
しかし狂人もあり得る……!
少なくとも人狼と妖狐カウントではありません!」
ゆっくり饅頭 「お疲れ様」
上嬢当子 「お疲れ」
ノイズ 「お疲れ様」
実況のニャース 「直感です!>ゆっくり饅頭」
ノイズ 「というか村人表記ばっかりだな(」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
ゆっくり饅頭 「直観か…しかないね」
ノイズ 「こいし吊りたい(真顔」
上嬢当子 「今日占い出るのはある意味じゃ当然
そんでなにか霊界情報ってあるの?ニャースブンヤCOについてはちょっと見た」
大妖精@GM 「お疲れ様でした」
鹿目まどか 「>上条さん
えっと…ゆっくりさん迷い人?」
ノイズ 「ただ、問題は他に占いがいないという所」
上嬢当子 「うん、とりあえずニャースしてんだと暁村主張くらいね
ゆっくり初日吊りだから情報なかったし」
鹿目まどか 「…あ、ここ平等じゃ…賢者偽!?」
ゆっくり饅頭 「ほんとだ賢者でない」
上嬢当子 「平等だから鶴瓶出るそこでないわ、そういや」
鹿目まどか 「釣瓶があるんで出ない筈じゃ…」
ノイズ 「え、じゃあこいし吊りたくないや(手のひら返し」
実況のニャース 「得票数変化能力者
直接型

暴君・無鉄砲者・ひんな神
入道・雑草魂系・織姫

間接型

痛恨能力者/能動型(痛恨)・彦星(織姫)・ひんな神(ひんな持ち)・黒衣(入道)・面霊気(人気者)
賢者(釣瓶落とし)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
実況のニャース 「投票数変化能力者
直接型

長老・執筆者・傾奇者・老兵・暴君・印狼・古狼・犬神・古狐
古蝙蝠・剣闘士・無鉄砲者
解答者・権力者系・織姫

間接型

座敷童子(村人)・豊穣神(会心)・麒麟(一日村長)・彦星(織姫)
榊鬼(解答者)・黒衣(入道)・面霊気(わらしべ長者・会心)
実況のニャース 「……以上が出現しない役職だ!」
鹿目まどか 「解説どうもですー
…実況じゃなくて解説のニャースさん!?」
上嬢当子 「とにかく蘇生はいるから明日は柴犬吊り」
上嬢当子 「ほかに占いいるってんなら巴あたりなんでしょうけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「お疲れ様です」
大妖精@GM 「お疲れ様でした」
ゆっくり饅頭 「蘇生いなくて天人真じゃないの?
蘇生いるならまどか蘇生してるだろうし」
ゆっくり饅頭 「お疲れ様」
ノイズ 「お疲れ様」
実況のニャース 「お疲れさまでした!」
柴犬 「よかった。初日占いはなかったんだ」
上嬢当子 「お疲れ、破綻してたからまあ普通に釣り」
鹿目まどか 「>柴犬さん
んーと、何鬼ですか?」
柴犬 「答える必要有ります?????」
ノイズ 「柴犬が破綻していたという点とそこにこいしが鬼結果というだけで
まぁ十分と言えば十分」
上嬢当子 「人外だから別に聞かなくてもと思います>鹿目
そこに鬼結果(人外結果)を出した、というだけで今は十分」
鹿目まどか 「いえ別段
言いたくないなら言わなくていいのではー。人外鬼とは思ってますし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柴犬 「まぁ死んだら負けな役職ではある」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゆっくり饅頭 「あれ蘇生いるの?」
柴犬 「マミーこころで狩人なんじゃねーの」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
鹿目まどか 「ってあれ?死体ない」
実況のニャース 「鬼って全部そうじゃない……?>死んだら負け」
上嬢当子 「ゲムオ昨日出ろよとは思うんだけどね」
実況のニャース 「おおっと死体なし!
これは狩人の活躍に期待が高まります……!」
鹿目まどか 「蘇生ないならアレですかね。仙狐有り得る?」
実況のニャース 「仙狐かぁ」
柴犬 「なんかこいし真で進んでてワロタ」
上嬢当子 「仙狐でしょ、あって仙狸だけどそっちは薄そう」
ゆっくり饅頭 「五徳猫とか?」
鹿目まどか 「あー、五徳猫ー
ありましたね! >饅頭さん」
実況のニャース 「五徳猫。。。。。。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上嬢当子 「マニア出てないしそれはありそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「お疲れ様です」
上嬢当子 「お疲れ」
大妖精@GM 「お疲れ様ー」
ゆっくり饅頭 「お疲れ様」
大石蔵人 「お疲れ様です。
・・・噛みあってたかな?w」
鹿目まどか 「非常に申し訳ないですけど、大石さん…
門番護衛制限じゃないですよ…」
上嬢当子 「巴占ったら結果出そう」
大石蔵人 「門番護衛制限あるよ?」
実況のニャース 「お疲れさまでしたぁ!
門番は普通に護衛できたと思うぞ!
護衛制限は無効化できませんが……!」
大石蔵人 「門番 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 α7~]
[狩人能力] 護衛:通常 + 対暗殺 / 護衛制限:有り / 狩り:無し / 罠:有効」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
実況のニャース 「おっと、やっぱりあるある」
大石蔵人 「あれ?そうなの・・・?」
鹿目まどか 「えぇ、それは「護衛制限のある役職は護衛できない」って意味なんですよ… >大石さん」
大石蔵人 「ごめん、かんちがいしてるw」
大石蔵人 「えらいことしてしまったかもしれないw」
上嬢当子 「毎回誰かしら間違える制限来たわね」
実況のニャース 「ん? ああ!
護衛制限ありって護衛制限持ちを護衛できないって意味の方か」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ゆっくり饅頭 「お疲れ様」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
ゆっくり饅頭 「あれ死体なし?」
実況のニャース 「おつ……おおっと!
死体なし!」
鹿目まどか 「っと、死体なし!」
ゆっくり饅頭 「ここで死体なしが起こるの?
どういうこと?」
鹿目まどか 「んー…こころさん偽を願ってこいしさん噛んだ…うーん…」
上嬢当子 「狩人系 護衛制限=自分では護衛できない役職があるかないか
例)狩人 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人)
[狩人能力] 護衛:通常 / 護衛制限:有り / 狩り:有り / 罠:有効
この場合ありだから護衛できないところ(葛の葉とかが)存在するよという意味

狩人系以外の時 護衛制限=自分を護衛できない役職がありますよという意味
例)葛の葉 (占い結果:村人(呪殺) / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β14~]
[耐性] 護衛制限:有り
占い師に占われると呪殺される特殊な共有者。
処刑投票先が人狼系・妖狐・恋人なら魔が言を付加する。
この場合あり、だから護衛できない狩人(素の狩人)がいますという意味」
大石蔵人 「狼COした私からも????な状況」
上嬢当子 「ゲムオがこころ占えば呪殺出るんじゃないの?)真顔」
鹿目まどか 「蘇生こないしこれは人外蘇生だと思って頑張れーって応援しようかな…
皆頑張れー(推理は投げる)」
ゆっくり饅頭 「別に配役が人外だらけってわけでもないしなんだこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大石蔵人 「まどかさん、あなた聖女ですよ。」
鹿目まどか 「……ふぁっ! >大石さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「お疲れ様です」
実況のニャース 「まどかさんは聖女だったのですか……!
つまり大石は舌禍ということか!?」
ゆっくり饅頭 「お疲れ様」
実況のニャース 「お疲れさまです!」
Tomu 「Otukare sama desu.(おっかれさん!)」
大妖精@GM 「お疲れ様でした」
実況のニャース 「このRPすごくやりにくい……」
鹿目まどか 「w >実況のニャースさん」
上嬢当子 「お疲れ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
実況のニャース 「素直に普通のRPをすればよかったと後悔しております……!>まどかさん」
大石蔵人 「あ、まどかさん、そうですよー。」
鹿目まどか 「RPははっちゃけた者勝ちだって誰かが言ってた気がします…w >ニャースさん」
鹿目まどか 「え?じゃあ上嬢さんは何だったんですか? >大石さん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
大石蔵人 「内緒です。」
上嬢当子 「はっちゃけるならはっちゃける、で苦しいなら昼苦しいから解除するって言っていいと思う
楽しむためのRPで苦しくなったら意味ないしね」
鹿目まどか 「お疲れ様でした」
大妖精@GM 「開放されましたよ」
ゆっくり饅頭 「お疲れ様
柴犬さんすいませんでした」
どれでぃあ 「お疲れ様でした・・・」
上嬢当子 「お疲れ、まあそりゃ巴鬼だよねとは」
大石蔵人 「とまぁ、そんな感じ。
やしゃまるでこいし攫ったの?」
鹿目まどか 「あぁー…鬼火憑き…」
柴犬 「うん?何が?>ゆっくり饅頭」
実況のニャース 「おおっと!
ここで仙狸が噛まれるッ!
お疲れさまでした!」
ゆっくり饅頭 「初手吊られとか鬼結果だけ残して霊界に行くとか」
どれでぃあ 「蘇生する位置が無くって・・・」
上嬢当子 「噛まれたところでいいと思うんだけどね、まあこの村だとまどかか私くらいしかないけど」
鹿目まどか 「確定村位置ってないですからねw
仕方ないですw >どれでぃあさん」
柴犬 「初手グレラン落ちはしゃーない。事故みたいなもんだからね>ゆっくり饅頭」
どれでぃあ 「占い狩まで出ると噛まれた時の保険に使いたくなりまして・・・」
上嬢当子 「こいし門番GJ成り立つんだよね、これ・・・
さらい成功にかかわらず」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大石蔵人 「青行燈が本当の鬼を苦しめる・・・」
鹿目まどか 「成り立つんですけどね…」
上嬢当子 「まああしたゲムオ吊るしそうかなとは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「フラン●出たらそっち吊るかも…打ち止め○は辛いですね…」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
上嬢当子 「お疲れ」
大妖精@GM 「お疲れ様でした」
巴マミ 「お疲れ様よー」
どれでぃあ 「お疲れ様です」
ゆっくり饅頭 「お疲れ様」
大石蔵人 「マミさんごめんね、ウチの饅頭がややこしいことしいまして・・・」
巴マミ 「もう何でもいいやw
完グレに収まったら死ぬわよww」
ゆっくり饅頭 「すいません、すいません」
上嬢当子 「マミ視点はこころとは確定で割れてないというかすごい真っぽいっんだよね
さらいチャレしてるし」
巴マミ 「ナルホドーマジで天火wwww
そら死ぬわよwwwあはははwwwww」
巴マミ 「んー、やっぱ早めにCOしておくべきだったかしらね
信頼が取れるかどうかは知らないけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「対抗鬼COっつっても証明できない時点でのう……
三十路には辛いわ……」
鹿目まどか 「あ、ノイズGJ…」
巴マミ 「中身で吹いた >鹿目さん」
上嬢当子 「なんかどこかでほかに鬼結果出るけど~みたいなこと言ってなかったっけ?>巴
それで柴人外なら鬼ほかいるならそこっぽいなーとは思ったけど」
鹿目まどか 「えへへー
私も見て笑っちゃったw >マミさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
巴マミ 「どっちかというと噛まれ・占い誘発のつもりで色々しゃべってたのよw >当子
……結果はご覧の通りなのだけれどね。」
巴マミ 「というかわりと生存欲強めにしてたのにさっぱり噛まれないあたり
この村は重要な子が多すぎる」
大妖精@GM 「狩人が3も出るとね うん」
実況のニャース 「1人は吊られたけどネ!
やっぱり慣れないRPはするものではありませんね……!」
巴マミ 「黄色いキャラで夜叉丸、いいと思います」
巴マミ 「久々に通った鬼希望で頑張ったのにぃーww」
実況のニャース 「ゲムウォ吊って、打ち止め飛ばして……」
鹿目まどか 「最近2日目で噛まれること多いなぁ…
そんなに重要役職持ってそうなのかなぁ…?(遠い目)」
巴マミ 「私占われたらどうだったのかしら(まがお
……占われてないってことは信頼されてるかただ単に存在が見られてなかったのか」
巴マミ 「ふふふ、でも2日目の噛まれ候補ではあったようね、私ってば」
Tomu 「Watasi no ugoki ga ayasisugi masitaka ne;.(俺の動きが怪しすぎたかなぁ)」
大石蔵人 「そして●ウチ候補だったという・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上嬢当子 「怪しいとかじゃなくて純粋によめなかった>TOMU」
大妖精@GM 「こればかりは本体との相性なので‥>2日目噛まれ」
巴マミ 「打ち止めが落ちないまま終わりそうなのは確か」
鹿目まどか 「TomuさんはRP発言が見づらいってだけでそんなにはなぁ
SG候補にはされそうだなぁとは感じたけどw」
上嬢当子 「打ち止め吊れないまま狐勝ちかな」
大妖精@GM 「毒がどこに飛ぶんでしょう」
巴マミ 「毒が飛ぶかどうかねーw」
Tomu 「Doku ga Utidome san ni tobanai kana.(打ち止めはんに毒とばへんかなー)」
鹿目まどか 「奇跡も魔法も…あるんだよ!(フラグ)」
巴マミ 「私に●当てやすいってどのあたりで当てやすいって判断されたのかしら」
実況のニャース 「グレランがあるとほぼ確実に吊られるという……
いや、1回のグレランくらいならまぁ、生き残れなくもないですが、
流石に進行役なしの完全2日連続グレランを生き残るのは無理です……」
上嬢当子 「毎回昼も夜も怖い」
大妖精@GM 「投票遅いねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「適当にアヴドゥルの顔について話したり
花京院の髪形について話したりしつつ自分の意見を交えるだけでいいのよ >ニャースちゃん
グレラン自体は水物なのは確かだけど、やろうと思えばなんとかなるの」
実況のニャース 「打ち止めさん飛びを願い、今!
霊界の心が一つになっております……!」
鹿目まどか 「こいしさんがー!?」
上嬢当子 「お疲れ」
巴マミ 「あら、こいし飛び
お疲れ様ね」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
Tomu 「Uranaisi saraltute ltuta---!!!??(占い師もっていきやがったああああああああああ!?)」
どれでぃあ 「お疲れ様ー」
古明地こいし 「なんと、お疲れ様」
ゆっくり饅頭 「お疲れ様」
大妖精@GM 「あ、占いが飛びました
お疲れ様」
大石蔵人 「いやなところが飛んだw
管狐遺言とかでもあかんしねぇ・・。。」
ゲムヲ 「自分の占い出た日が完全に事故ったね すまんち」
上嬢当子 「フラン吊るして狐勝ちだね」
大妖精@GM 「狩人が飛んでませんので、まだ村有利でしょうか」
実況のニャース 「おおっとそこが飛んでしまったぁ!」
巴マミ 「ものすごい正論言っちゃうとね
狩人護衛してるだけで負けが無いのよ、たぶん
フラン・打ち止めのどっちを先に吊るかだけよ、問題は」
古明地こいし 「あーやっぱり青提灯か
割り方に違和感あったから有ってた。マミさんは犠牲になったよ」
巴マミ 「ごめんなさいねー
鬼結果見ただけで真半分くらい切っちゃったの >こいし」
鹿目まどか 「狩人相互護衛で最終日行っても…いいんですよ…?
勿論打ち止めを先吊りしてから…」
巴マミ 「なお、くちーと噛みをしても生存しちゃう模様」
古明地こいし 「多分真だろうなーって思ってたけど身体が勝手に投票してた(真顔)>マミさん」
巴マミ 「やはり私は不幸枠……!!(ガラッ」
巴マミ 「チャキ >こいし」
ゲムヲ 「こころ先吊りするか意思疎通ちゃんとしてないといけなかったか ふむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「ノイズ護衛する意味ないもん
詰め切れるかどうかだから」
鹿目まどか 「マミさんはマミられちゃうから…仕方ないね >マミさん」
巴マミ 「わりとドヤ顔で推理したのが外れてたあたりは満足したわ! >鹿目さん」
古明地こいし 「フランが狼候補になるから
普通に打ち止めさん(暁切歌さん)→フランって吊れるかじゃないかなー」
鹿目まどか 「そこに満足!? >マミさん」
古明地こいし 「ていうかなんでそこ天人なんですか(真顔)」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ゲムヲ 「私もあそこは狐だと思ってた 問題ない>こいしちゃん」
上嬢当子 「お疲れ」
鹿目まどか 「お疲れ様です」
巴マミ 「毘沙門は元マニアぶっ殺せるからー
いかんなーどうしようかなーって思いながらね!
考えてたんだけれどね!!」
暁切歌 「お疲れ様デース」
巴マミ 「御疲れsマよー」
どれでぃあ 「お疲れ様ー」
暁切歌 「打ち止め子狐ェ!?」
ゆっくり饅頭 「お疲れ様」
鹿目まどか 「あ、詰め切れる」
暁切歌 「あかん、これはあかんデスよ……」
実況のニャース 「お疲れさまです!!」
大石蔵人 「親だよw」
鹿目まどか 「親狐だね…呪殺されない系の >暁さん」
上嬢当子 「狩人2みて打ち止め吊るすかどうかだけどどうするかなー」
暁切歌 「え、呪殺されない親狐デス?」
ゲムヲ 「?<親の癖に銃殺されないとは感心しませんな」
暁切歌 「あー、うー、でもそれってうわあ……」
ゆっくり饅頭 「フラン吊ったら終わる(村勝ちとは言ってない)」
大石蔵人 「そういうのもいるのよ。
他に白狐ってのもいる。黒ぎつねも。」
上嬢当子 「噛まれたら蝙蝠、子狐犠牲にして生き残る親狐
身代わりがいない時は死ぬ」
Tomu 「Oya?? Kuti-to no yousu ga...?(おや?クチートのようすが…?)」
暁切歌 「フラン吊りの前にケアが出来るかどうか、デス……」
実況のニャース 「んん……
これは私が打ち止めを尾行して飛んでおくべきだったのでしょうか……?」
巴マミ 「実際問題どこで夜叉丸COしたらいいのかしらねーこの場合。
まさか完全灰にされるとはこの私の目を持ってしても

絶対どっかで占われると思ってたのよぉ!(ぷんすか」
ゲムヲ 「ポケモンは詳しくないけどメガ進化しそう(こなみ」
鹿目まどか 「クチートさんカッコイイ…!」
ゲムヲ 「対抗の○に○打てば鬼トラップはまずひっかからないよ
やったね すごいね」
巴マミ 「こいし真を切らない選択肢もあったりはしたけど
鬼火での鬼結果については知らないわねぇ……」
Tomu 「Kea wo okotaru noha make ni tunagaru koreha daizi.(ケアせぇへんのは負けにつながんねんや、忘れちゃあかんで)」
古明地こいし 「主張したんだけどなぁ!」
暁切歌 「打ち止め! そこ狐!」
ゲムヲ 「Tomuさん日本語上手ですけど誰から教わったんです?」
巴マミ 「虎系か鬼火なのかどうかの判断はつかなかったので
色々頭が混乱してたのは確か
つまりさとりは腕が短い」
Tomu 「Kokitune ltute yoku wasure rareru yone...(小狐ェ…)」
上嬢当子 「ケア確定でできるのにしないのはどうなんだろうな」
ゲムヲ 「原作準拠だけど可哀そうだからやめて差し上げろ>マミさん」
暁切歌 「あー残り時間がー、お願いノイズくん」
ゆっくり饅頭 「子狐って強いなあ……」
巴マミ 「また腕の話してる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地こいし 「打ち止めケアでもいいけどーって言ってるならしようねってお話じゃないかなー」
暁切歌 「あっ、負け」
巴マミ 「子狐勝利っと」
Tomu 「Dame kana.(アカンな)」
上嬢当子 「ケアでも勝てるって言ってるならしようよ
気づかなったならともかく」
古明地こいし 「白蔵は親なんだよなぁ」
鹿目まどか 「…くすん
ケアできるのに…」
巴マミ 「よくあることだけど悲しいわね
これも円環の理……」
柴犬 「狩人偽を考えるとフラン吊るしかないぬ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました