←戻る
【雛3040】やる夫達の12人超闇鍋村 [3579番地]
~サクッとやってー寝る!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon IAGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水橋パルスィ
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[邪仙]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon 駆逐艦「初春」
 (チーズ◆
CheeseVsgg)
[仙人]
(死亡)
icon 時子
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[虎狐]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[猫又]
(死亡)
icon レオナルド
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[紫狼]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon Jessica
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[占い師]
(死亡)
icon 結月ゆかり 眠
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[人狼]
[天火]
[元神話マニア]
(死亡)
icon キスメ
 (朝霧夕◆
1oKmZSIAF.)
[占い師]
(死亡)
icon 金木研
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[琵琶牧々]
[共鳴者]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[煙々羅]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[人狼]
[共鳴者]
(生存中)
ゲーム開始:2015/04/27 (Mon) 00:51:37
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
IAGM 「隠蔽中は黙るよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IAGM 「お疲れ様」
時子 「…………」
時子 「……………」
時子 「あら?ここはどこかしら?
そこの女、ここはどこか私に教えて頂戴」
IAGM 「え、霊界です…」
時子 「さっき、事務所で池袋博士に出会って…
そして何か薬を貰って……そこからの記憶がないのだけれど」
時子 「何か変わった事でもあったかしら?」
IAGM 「えぇ…」
IAGM 「自分の事豚とかなんとか言ってたじゃないですかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時子 「……ハァ?
このアタシがそんなバカみたいなことするわけないじゃないの
何言ってるのかしらこの女は、アタシが死んでもあり得ない行動を取ったとでも主張するつもりなのかしら?」
IAGM 「あ、あの、死んでるので…」
時子 「なに?論破したつもりなの?
それ以前にこのアタシが自分を豚と言っていただなんて他人をないがしろにする発言は見逃せないわね
アタシがご指導してあげましょうか?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
IAGM 「お疲れ様」
IAGM 「ひぃ」
Jessica 「あら 面白い事になっているわ♪」
時子 「あら、また誰か来たわね
いらっしゃい」
Jessica 「ふふふ、まさか二重人格とでもいうのかしら。
それも薬品で後天的に……?それはそれは面白い
どうやって後から別の人格を作る事などできるのでしょう」
時子 「二重人格?
アナタは何の話をしているっていうの?
人間が全く別の人格を作り出せるわけないじゃない
このアタシがまるでドMな低俗な豚になるって事があり得るとでも言うの? >Jessica」
Jessica 「ねえお嬢さん、折角ですから
その人わたくしにも紹介してくださいまし。
大丈夫、人柱にはいいアテがあります。恐ろしいさまは他人がなりうる姿を見たら
……お分かりになるのではありませんか?
その薬とやら、知りたくありません?」
時子 「フフ、あの娘はかなりの気分屋よ
彼女がよくいる事務室は紹介するけど協力するかどうかは別よ
で、薬については何故かアタシの本能が拒否してるわ

…なにかしらね、アタシのアイアンディが崩れかねないような本能的拒否感ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時子 「じゃ、あとはアタシが豚だと言ったこの女をちょっと痛めつけてくるわ(鞭握り」
Jessica 「真実は残念な事に酷ではありますけれども……
でも、貴女にかけられた嫌疑は晴らすべきだと考えますわ
ええ……あれが貴女の意思でなかったという事は」
Jessica 「うーん、これもしかしてばらしーが風祝だったりしないかしら
指定できるだけの能力がないから噛む必要がないと見せようといわんばかり
いえ、味方を疑っても仕方ありませんのですが」
時子 「真実?嫌疑?
言っている意味がわからないわ」
IAGM 「ひぃぃ」
時子 「さあ、豚のようにお鳴きなさい!! >IA」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Jessica 「ええ、あれはお見えで?(遺言を指し示し)」
IAGM 「…ぶ、ぶひぃ!」
Jessica 「(ああ、この虐待に参加するのもおつだったなあと思いながら見守る偽者の図)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時子 「あら、その遺言なら見たわよ
ヘタクソな子供だましよね、アタシがあんな事を遺す訳ないじゃない
そして池袋博士がそんな大層な薬を作れるわけないじゃないの >Jessica」
駆逐艦「初春」 「お疲れであるぞー」
Jessica 「お疲れ様、貴女蘇生ではなさそうね。
真実を伺ってもよろしくて?」
IAGM 「お疲れ様」
駆逐艦「初春」 「わらわ蘇生されない役職だからのう」
時子 「オーッホッホッ!
弱いわよぉ!!もっと嘶きなさい!! >IA

お疲れ様 >駆逐艦「初春」」
駆逐艦「初春」 「あ、仙人であるぞ」
Jessica 「あら、それはつまり あなた「も」蘇生職ですの?」
Jessica 「あらあらほうほう、覚えておきますわ」
時子 「アタシも駆逐艦「初春」も蘇生は来ないわ
蘇生が成功するならJessicaか明日の襲撃したいのどちらかね」
駆逐艦「初春」 「時子蘇生ログなら常世であろうなあ
まあまだ目があるようであれば… 狩人いないからあれじゃの」
Jessica 「ねえ、初春。見えますかしら?あの時子の姿が。
いやあ 人間って面白いのですね 幻覚くらいならわたくしとて調合は容易ですけれど
人格まで変ずるとはわたくしも驚く次第で。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Jessica 「人間って やっぱり面白いですのねっ♪」
時子 「いい加減、貴方はさっきからなにを意味深なことを言っているのかしら?
まるでアタシの人格が変わっていたとでも言いたいみたいじゃないの >Jessica」
駆逐艦「初春」 「……わらわはヒトではない身であるからのう
ヒトは薬漬けにされるとこのようになるのかや?
呪いかと思うておったわ」
駆逐艦「初春」 「豚の神に憑かれたのかとのう…」
時子 「な、何を言ってるのよ…?
い、意味がわからないわよ…!?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
Jessica 「あらあら、お前人間ではありませんの?
でしたらいったい……いえ、この世界は人外などはき捨てるほどおりましたわね」
水橋パルスィ 「あら」
IAGM 「お疲れ様」
Jessica 「あらあらおやまあどういたしましょう……」
駆逐艦「初春」 「お疲れ様、なのじゃ」
レオナルド 「うん、ごめんパルスィ。
狼2Wだったから僕恋人ばれてて」
時子 「お疲れ様
アツイ恋人が2人、ね」
Jessica 「これはキスメを信じるかキスメを吊るかの二択になりますけれど
はてさてよもやキスメが人狼だとして人狼を庇うものでしょうか……」
レオナルド 「まあ下界の中身完全に…」
水橋パルスィ 「>レオナルド 灰ランも逃げられそうだったから私こそごめんなさい」
Jessica 「ってあら、レオナルド人狼ですの……
これは困りましたわね……」
水橋パルスィ 「逃げられなさそう、の間違い」
レオナルド 「キスメが真だからなお悲惨」
時子 「もう一人のマニアがいないのよね
こういうパターンならば大体初日が持って行ってるでしょうけれど」
Jessica 「えっ」
Jessica 「……ええっ」
Jessica 「もーう やめてくださいまし それは冗談で済まされませんことよ(くすんくすん」
Jessica 「いやぁん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水橋パルスィ 「どうして狼視点狂人わかるの?」
レオナルド 「まあ僕が噛みとってジュルジュ噛みもありだったんだけどね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レオナルド 「天火ついてね」
Jessica 「んー 投票による何かではありませんの?」
時子 「お疲れ様」
結月ゆかり 眠 「おつー
真猫又か」
IAGM 「お疲れ様」
IAGM 「村は強かったけどマニアが両方狼についたからね」
駆逐艦「初春」 「お疲れ様じゃー」
ジョルジュ 「当て方としては最高の当て方したんだが…それでも間に合わないと。
つくづく蘇生失敗が痛いね。」
IAGM 「これは流石に早噛み許可出しておk?」
水橋パルスィ 「なかなかファンクなラインナップね」
Jessica 「それもそうですけどわたくしがポカをやりましたかしらねえ
具体的には初日の結果です」
結月ゆかり 眠 「狐は割と悲しみおってるなぁ」
Jessica 「ええ、初日の結果が妖狐であるのは見えていますから」
時子 「フフッ、アタシ蘇生が成功しないなんてこの豚!
もっとしゃきっとしないと、アタシの豚に相応しくないわよ!! >ジョルジュ」
時子 「オーッホッホッホッ!」
Jessica 「ぶっちゃけ時子妖狐をばらしてもいいくらいですよ。
この村転び先は変わりません」
結月ゆかり 眠 「早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
許可されてないから不可なのかー」
レオナルド 「まあ僕もぽかしちゃったからねえ…
言わなければ普通に行けただろうし」
IAGM 「PP宣言してるからいいんじゃない?」
Jessica 「PP宣言時ですから許可では?」
結月ゆかり 眠 「いいのか」
ジョルジュ 「あとは恋を殴りすぎたせいで票変えで村吊るすはめになってしまったのが失策か…

大体ジョルジュの動きで望みを断ったことにならんか、おい」
IAGM 「それでしくじったらまぁ狼の責任ってだけだからね」
レオナルド 「まあ僕としては狐残してくれないかなあと思ってたけど>時子
だからと言って毒COした時点で僕は吊る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「いやあんたを送り返すのは正直
状況何も良くなってないのですが>時子」
IAGM 「お疲れ様」
キスメ 「お疲れ様」
結月ゆかり 眠 「お疲れ様ー」
IAGM 「村本当に強かったから多分村コピーだったら虐殺ゲーだったし仕方ないにゃあ」
レオナルド 「おつかれさま。
まあタイミングがすごく笑えたよw>キスメ占い
QPかと疑われてたし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました