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【雛2953】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [3486番地]
～週末だねえ…～
[5：3][D]
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	◆古明地GM 　(dummy_boy) [天人] (死亡)		◆島村卯月 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [賢狼] (生存中)		◆卯月 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [騎士] (生存中)		◆冴羽獠 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [陰陽師] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ QiE.dxhWb2) [祟神] (死亡)
	◆ケフカ 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [子狐] (死亡)		◆IA 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [村人] (死亡)		◆結月ゆかり 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [萌狼] (生存中)		◆安心院なじみ 　(百合籠◆ ButydSJ6OM) [占い師] (死亡)		◆球磨川禊 　(@柿◆ FvYY08u0eY) [人馬] [死の宣告] (死亡)
	◆真紅 　(AR◆ HxLGSwGiWI) [執筆者] (生存中)		◆言峰綺礼 　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [精神感応者] (死亡)		◆ドクオ 　(果汁グミ◆ Y4CVlspSIY) [夢守人] (死亡)		◆鍵山雛 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [人狼] (生存中)		◆雪華綺晶 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [共有者] (生存中)

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆古明地GM	「安心院は身内入れるなら初日に充分入れられるというのはありますかね」
◆ドクオ	「ですよねぇ＞言峰 すっとんでた」
◆IA	「うん」
◆ケフカ	「狂人はあるかもしれないからそこは何とも　＞得票数」
◆言峰綺礼	「ていうかまあ　共有および本人を含めず 11人中6人が投票しているって辺り、 安心院狼の確率は大分低いがな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆言峰綺礼	「発言的にあってもおかしくないと思いつつ 別に真なら真で　ローラースイッチ入れていいや…… と思いながら投票していたが　大分少数派だったらしい」
◆ジョルジュ	「そもそも狼の残り方の問題でどこ付いても宣告が間に合わない」
◆ドクオ	「今回の場合なじみが真占いって信じたくないってだけだったので俺が甘えたんだろう」
◆ケフカ	「最善かどうかはともかく　最悪は避ける心がけはあってもいいかなーと その辺はテンプレ化しても別につまらなくはならないかと　＞言峰」
◆IA	「村が弱くて狼が強かった、ですね」
◆ジョルジュ	「２ｗで真落ちはさすがに予想外だよボーイ というか1ｗたりとも連れてないのね」
◆冴羽獠	「ジョルジュ初手で払っておけば良かったなぁ。 わりとこれどうしようもないよ。」
◆ドクオ	「だめですね＞宣告のつきぐあい」
◆古明地GM	「お疲れ様です」
◆IA	「うわー、村についちゃったよ」
◆言峰綺礼	「お疲れ様だ少年」
◆古明地GM	「もっとも今回に限らず真占いを吊ってしまう村というはいくらでもありますが」
◆ドクオ	「お疲れ様」
◆IA	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ケフカ	「だからなじみ吊った後にボクチン霊界にきたら やっぱなじみ真は･･･ゆかり噛まないあたり考えはあっても それでゆかりや雛吊るかってとノーだね」
◆言峰綺礼	「まあ出ろよというのは確かだが、 全員が多数にとって最善の行動をするという前提に立つのであれば 占いを潜伏させる理由は無く（狼が最善の行動をするという前提ならば、潜伏占いは一瞬で死ぬ） 共有は初日に出てきて全て指定することになり 更にゲームは開始した時点で既に終わっている。 そうならないからこそ、私は人狼が好きなのだがな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆IA	「全部の占い結果考えるわけにはいかないからある程度は切る… 今回はその切るラインの外側に真がいたからびっくりしたんよ」
◆古明地GM	「おやすみなさい＞安心院」
◆ケフカ	「あ、おやすみー」
◆ドクオ	「お疲れ様＞なじみ」
◆IA	「おやすみー」
◆安心院なじみ	「あ、まずいもう3時だ 僕はお先に失礼するよ 村立同村ありがとう、お疲れさま」
◆ケフカ	「でもやっぱなじみ占いはボクチンも考えないかなあ　＞言峰 出ろよと　ただただそれだけ　動き以前に票貰ってるじゃないのと」
◆言峰綺礼	「そりゃそうだが じゃあ初心者が占い師引いたら村は為すすべなく負けるべきなのかというと そういう訳では無いので、 吊った位置＝人外！　というのは　どこまで自信家なのだととても思う」
◆古明地GM	「だからこそ真の時に信じて貰える方法を身に刻むのですよ占い師は＞安心院」
◆冴羽獠	「しかし逆に村から好まれる動きをするのって、人外の動きなんだよなｗ 村でやるべきかどうか非常にジレンマ。」
◆IA	「私どんな役職でも好きなように動いちゃうわ…」
◆言峰綺礼	「村吊ってる余裕が欠片も無い村ならば兎も角 今回普通に村吊る余裕あるので 吊った場所が村なのは　想定して然るべきだと思うのだがね」
◆古明地GM	「逆に村から好まれる動きを習得するのもゲームのうちかな と私は思いますかね」
◆安心院なじみ	「真の時こそ信じられず 偽の時に何故か信用される 人狼とは不思議なものである」
◆言峰綺礼	「別に直感でもいいけど 仮に村の場合、直感で怪しいというのは自分とまるで感覚が違う位置な訳で。 そこに　ぼくのかんがえた理想の役職者の行動を望むのは　ちょっと不自然ではないか？」
◆ドクオ	「しまむー吊ってくれるって信じてる・・・＞ＧＭ」
◆ケフカ	「お疲れー」
◆IA	「お疲れ様ー なじみちゃん真なのぉ！？」
◆古明地GM	「お疲れ様です」
◆ドクオ	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆古明地GM	「むしろ明日ローラー入らないと騎士噛み以外では飽和ですが」
◆ケフカ	「まー、真ならもうちょい生存欲出せよってことでしょ　＞言峰 実際そこ占いなら出ないなんて欠片も思わなかったし僕」
◆ドクオ	「最悪明日からローラー入ってくれればうれしい」
◆安心院なじみ	「僕は完全に直感で投票するよ ログを眺めてビビッときた人に」
◆言峰綺礼	「行動、および発言は練度から、真贋は結果から来るものだ。 別に投票することが間違っているという訳ではなく その吊った場所が真は絶対ないと言い出すのが不自然だということだな＞ケフカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ケフカ	「少なくともステっぽい位置は入れられても文句は言えないんじゃなーい？ ＞言峰 発言落とさない＝ここからの戦い以前とも言えなくはないし？」
◆冴羽獠	「言峰＞俺そういう投票はしないなぁ。」
◆古明地GM	「どーでもいいけどなんで卯月（島村じゃない方）のAAってアレしか無いんですかね」
◆言峰綺礼	「よく不思議に思う事なのだが グレランは大抵の場合において『発言的に、ここからの戦いについてこさせるのは不安が残る』 と自分が思ってる位置に入れるものの筈なのだが 何故その不安だと思っている位置が自分にとって最適な行動をしてくれると思うのだろう」
◆安心院なじみ	「難しいなぁ」
◆ケフカ	「そーいうこと　＞冴羽獠 僕チンも言峰も噛まれてよかったねそこ」
◆冴羽獠	「あそっか、印狼ならもう発動してるのか。」
◆ドクオ	「まじか＞なじみ占い ごめんよー」
◆古明地GM	「雛が真紅●予定と言いつつ○出してるんですよね と、お疲れ様です」
◆ドクオ	「お疲れ様」
◆言峰綺礼	「お疲れ様」
◆ケフカ	「どうだろうね、ま　明日COでも別に遅くはないさ　＞冴羽獠」
◆言峰綺礼	「ちなみに安心院は私のメモだと５発言あるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆冴羽獠	「馴染み人外の意見が多いから簡単には入らないかも。 ってか、真紅は執筆者COしていいんじゃないの？ ●もらえるかなぁ。」
◆言峰綺礼	「そこ占いなら占いで　ローラースイッチ入れた方がいいなという判断でもある」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆冴羽獠	「占い師を釣りたい何者かに見えなくもないなぁとは。」
◆ケフカ	「んー、下界でも言ってたけど狐呪殺にこだわりすぎじゃないかなー 現にボクチン呪殺できないし　まず狙うのは狼っしょーっつー」
◆古明地GM	「ｹｺｰﾝ（棒＞言峰」
◆冴羽獠	「まるで対比ネタである＞言峰とさとりん」
◆言峰綺礼	「◇安心院なじみ 「狐が死ぬのは良いが、占い師の真証明が難しいぞ……」 主にこの辺だがな」
◆古明地GM	「霊界視点では ◇安心院なじみ 「狐が死ぬのは良いが、占い師の真証明が難しいぞ……」 この発言は占い師ありえる発言ではあるのですがね」
◆言峰綺礼	「反省は一応してるが後悔は別にしていない」
◆ケフカ	「だよねえ　僕が３昼生き残ってても投げるよ？ 理由なんていくらでも作れる位置だもんそこ」
◆言峰綺礼	「正直なじみ真占いはあってもおかしくない発言と思ったけど 出てこなかったので吊ってから後悔しようと思った」
◆古明地GM	「村全体がこう言ってる以上は考えておくべきでしょうね＞安心院」
◆冴羽獠	「言峰＞隣ー！隣ー！ （俺にも言えるけどｗ）」
◆言峰綺礼	「でも夢狩人！！」
◆言峰綺礼	「いや　いた！」
◆ケフカ	「まず危ない＝即出よう　話はそれからDADADADADA」
◆安心院なじみ	「僕はここからゆかりちゃんが萌えるように念を送っておこう」
◆言峰綺礼	「夢不在。どうしようもねえな！」
◆冴羽獠	「なじめ＞次吊られそうなのに自主的に出ないなら占い師ではない、で投票してくるのはいるよ。」
◆ケフカ	「お疲れ～」
◆古明地GM	「お疲れ様です」
◆言峰綺礼	「噛まれた」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆古明地GM	「ここで言峰さん噛みならギリギリセーフですね＞ケフカ」
◆安心院なじみ	「得票数を見たからこその発言だったんだけどなぁ」
◆ケフカ	「言峰死ぬらしいからそこから証明はできるでしょ　＞GM」
◆ケフカ	「２２人村でもまあこうなりますよねとしか言えませんよ？」
◆古明地GM	「問題はこの展開、安心院さんが騙り狼と見られると 真紅さんが印狼扱いされる危険があるんですよね」
◆ケフカ	「いや、少人数とか関わらず得票数は見ましょうよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆安心院なじみ	「少人数村難易度ハード過ぎんよー」
◆古明地GM	「組織票とは言い切れませんよ 初日３票貰いなら占いCOするべき日です 真証明できない事にこだわりすぎた感じですか＞安心院」
◆ケフカ	「いや、そもそも２昼に投票してきたの全員村だし ３昼にはCOしなきゃ駄目ですよ貴女　＞なじみ」
◆安心院なじみ	「ただしおもに味方からな！」
◆冴羽獠	「今回狼票１だよ。」
◆ケフカ	「お、どうやら状況から執筆君真証明できそうですYO!?」
◆安心院なじみ	「お疲れさま」
◆安心院なじみ	「大抵いつも組織票受けるんだよなぁ」
◆ケフカ	「ですよねー　お疲れ」
◆冴羽獠	「グレランよわいの自覚してるのなら早めに出ていいと思うんだけど・・・ 夢狩人がいるから本格的にまずい。」
◆古明地GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ケフカ	「なじみは３昼COしない時点でアウトっしょうん」
◆冴羽獠	「なじみが死にそう。」
◆ケフカ	「占い遺言残したほうがマシじゃない？」
◆古明地GM	「憑狼の子狐遺言って意味あるんですかね？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆古明地GM	「ちょーっと最近あの人とは…（目逸らし」
◆古明地GM	「５吊り３人外、騎士噛みが入ればというところですが 人馬のショック死や祟神の逆呪殺も考えると有利とも言い切れない」
◆冴羽獠	「ジョルジュ払わなくてよかった・・・」
◆ケフカ	「出ない祟り神　得票時点で出ない占い師 タイミングがどうかの執筆と騎士　うんちょっと噛み合ってないね」
◆古明地GM	「安心院さんは出ないと吊られそうですが」
◆古明地GM	「村役職が微妙に噛み合いませんねしかし」
◆ケフカ	「ふーん、噛むのかねえ」
◆古明地GM	「お疲れ様です」
◆冴羽獠	「騎士と夢狩人で咬み合わないよね。 陰陽師と祟り神も何気に。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆古明地GM	「子狐噛みなら比較的村有利になりそうではあります 問題は人馬が騎士投票すると占いの○が消えるという部分ですが」
◆古明地GM	「現時点ではまだなんとも言えないこの展開」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆古明地GM	「いかんせん鍋GMは久々なもので 以前に配役隠蔽を失念したミスやらかしてるんで怖くてですね…ｗ」
◆冴羽獠	「あら？ジョルジュ払っておけば良かったのかｗ 即オチ久々な気がする。 見えてるよ。」
◆古明地GM	「お疲れ様です、下界見えますかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆古明地GM	「さてさて」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営3　妖狐陣営1

ゲーム開始：2015/04/04 (Sat) 02:16:39