←戻る
【雛3416】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [3994番地]
～クーラー効きすぎてるとアイスがおいしくない～
[5：3][D]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆メリーGM (生存中)		◆できる夫 (生存中)		◆ゴールド (生存中)		◆ブルー (生存中)		◆イエロー (生存中)
	◆レッド (生存中)		◆テルヨフ (生存中)		◆ジロウ (生存中)		◆アラクネ (生存中)		◆ゼノン (生存中)
	◆ブラック (生存中)		◆グレー (生存中)		◆ホワイト (生存中)

◆ブルー	「まぁ村陣営側の愚痴だから気にしないで」
◆ブルー	「仲間恋人じゃないならグレー噛めばほぼ勝てるし仲間恋人なら吊っておかないと夜飽和するし」
◆ブルー	「まぁ霊界からの視点だから正しいかって言われたら微妙かも」
◆ブルー	「狼視点私が真かＱＰなんだから 真で仲間恋人考えるならグレー吊って私噛めばいいって話ね」
◆ジロウ	「今度こそお疲れ様だ」
◆ジロウ	「相方恋人かもしれねえなら吊りで始末した方が確実じゃね？ みたいな話だな！（自己完結）」
◆ジロウ	「いや増えねえか」
◆ジロウ	「とりあえずＬＷにして噛みで恋人を潰す機会を増やす…」
◆ホワイト	「もっと早く愛人の仕様を思い出して、自分吊りを言うべきでしたよー 時間が有るのなら投票前の確認はやっぱり大事ですよー それじゃあ村立て同村お疲れ様でしたよー」
◆ジロウ	「あんまり恋人残りの場合の手順がわからなくてな」
◆ブラック	「それじゃお疲れ様」
◆ホワイト	「寧ろここ最近恋陣営なれてなくて残念だった位ですよー？＞ゼノン」
◆ブラック	「最終日、自分の結果全く目に入ってなかったのよ ・・・こんなことってねー。あるのねー」
◆ジロウ	「おおまだいたか 霊界での発言だがオレ吊られた日は相方投票がセオリーだったか？」
◆ブルー	「すれ違いだったかしら、お休みなさい」
◆グレー	「できる夫はこれがフラグだったってことで ／:::::／:::／::::::::::／::::::::／::_,.．-‐'"´:::::::::_,. -‐ｧ´:ヽ ::::／:::／::::::::::／: -‐ '"´:::::::::::::_,.．-‐ 7´::::::::/::::::::::ﾊ /::::／＞ '"´::::_,.．-‐ｧァ::'"´::::::::::::::／::::::::／:::::::::/::/ヽ　　 　 .し　こ　だ ／--::ｧ:::::::7／::::::::/::/:::::::::::::,. ‐'"::::::::::／:::::::::／／:::::ﾊ､　　　：　 ら　.： ::::::／::::::／::::::／::/:/:::::＞'":::::,. イ:::／:::::::::／:／::::::::/::ハ　　 し　え　駄 ／::::::／:::::／:::::://__,.．　＜　　/／:::::,. ＜::／:::::::／::/::::ﾊ　　か .る　目 :::::／/:::::/｀ヾミ//￣｀X ､　　∨:::::　´/:::／:::::::／::／::, ':::::　　.し　ん　だ ／:::/i:::/ ／　/'　｀`ﾒ､弋ﾊ ／／イ'"／:::＞::´::／:::イ::::l::::　　 ：　.だ ::::://|/ 　　　　　／ 　 ｀¨´／　／／--─ｧ::／-rイ::::::::l:::: 　 　 　.：　.ま :://　!　　　　　　　 　　 ／　／ ´　　 /／∠　∨l::|:::::::::::/　　 　 　 　 だ //　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 ／ヽ､｀`ヽ､}:|ﾘ:::::::::/::　　 　 　 　 笑 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 } ｀`┴'ｿ::::::／:::::　　 　 　 　 .う 　　　　　　　　　　　　　　　 　r'⌒　　　/l　　　/:::／/::::::,′　 　 　 　 な 　　　　　　 '´　　　　　　　　　　　　　 ｲ/　　 /イ::::/::::::/　　　　　　　　： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::/::::::/! 　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｌ/!:::::// 　　　　　　　　 　｀　　──- 　 .._　　 　 　 　 ,'::i|::/|:' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　､ 　 　 /::::ﾙ　|| 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｰ　 /l:::/　　|! 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /' l/　 　 | 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /,' ､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /l/ :::｀`‐-　.._　　　　　　　　　　　　 　 　 / : : ::::::::::::::::::＞　,　　 　 　 　 　 　 　 / : : : : :::::::::::::::::::::::::＞　､　　 　 　　／」
◆グレー	「ま、俺はここでお疲れだ　いや初日吊られだったが 最後にいいもの見れた」
◆ゼノン	「それじゃおつかれさま ホワイトの中の恋人率はどうして高いんだろうか…」
◆ブルー	「ん？」
◆ブラック	「戦犯なんていない、なんだけど 割と全体的にしっくりこない結末を迎えてしまった気はするわ」
◆ジロウ	「まあ次会ったときでいいか 村建て同村ありがとよ」
◆グレー	「気が向いた人がwikiにでも登録してくれるんじゃないか？　＞今回の一件 俺？wikiのやりかた知らね」
◆ゼノン	「できる夫に関しては割と人外くさかったからなあ… 噛まれた以上は最低でもできる夫吊りはしたかったのだが… ○が…（その名残で票してる件」
◆レッド	「そんじゃお疲れ様 ＧＭは鍋ありがとうな」
◆ジロウ	「そういやブルーに一つ質問あったんだがいるか？」
◆できる夫	「……せめてこれを見ている人はこんな悲劇は繰り返さないようにしましょう…… 第2の私を作らないでください……」
◆グレー	「以前もQP、恋萌え狼ー恋狂信だったか？あたりで恋人PP決めたが QPは恋人じゃないから噛み殺さざるを得ないってリプレイがあったな それでもしやとは思ったが」
◆レッド	「それもそうなんだよなー＞ジロウ」
◆ゴールド	「できる夫とホワイトで囲えたと思ってたらー どっちも恋人だったのー」
◆アラクネ	「おつかれさまでしたー」
◆メリーGM	「お疲れ様でした」
◆できる夫	「あーいえいえ、私のミスが全ての敗因です……＞ブラックさん、ホワイトさん 貴方がたには何の非もありません、すべて私の責任です……」
◆レッド	「ああ、そういう仕様なのか 厳しいな愛人＞恋のみ残り」
◆メリーGM	「こんなことがあるんだなあと　最終日夜はおどろきました」
◆ブルー	「という訳でお休みなさいだ、推理あっててもそもそも聞いてくれる村がいないなら意味ないわね」
◆ホワイト	「あそこでアラクネさんをどうにか吊らないと多分できる夫さんが吊れそうってのは見えてたから強引にでももってったつもりだったよー それでも拮抗したのはひやりとしたですよー」
◆ゼノン	「わりとできる夫ぶん殴ろうとして、できる夫○だったのが… いやな位置にいるのはやめよう…」
◆ブラック	「正直ホワイト狼をどうして考えてなかったのかしらね、私・・・」
◆ジロウ	「ジロウ吊らない場合噛みで恋人潰されるかもしれねえから オレ吊り自体はありなんじゃねえか？」
◆ゴールド	「そっかー… 愛人はあくまでＱＰなのかー…」
◆ブルー	「まぁ初手占星術見えた時点であれだったんだけどな」
◆できる夫	「もう絶対にこんな悲劇は繰り返さないようにしましょう…… そもそもこんなミスしたの僕だけだと思いますが……」
◆レッド	「というかまぁ ジロウ吊らずにブルーか私吊って残った方噛めば良かったんじゃないか？」
◆ホワイト	「ジロウさんが吊れた時点でこっちできちんと言っておくべきでしたー……申し訳ないですよー 気が付いたのがちょっと遅かったですよー」
◆グレー	「恋人だけ残ったら勝利　だからな　愛人は恋人に見せかけた何かだ」
◆ゼノン	「傾奇２票持ちが出てこられてもきついものがあるのはたしかだが…」
◆ブルー	「私もテルヨフ吊りで諦めた＞グレー」
◆ゴールド	「アラクネは村人にしか見えなかったよー？ だから吊ったのー」
◆ホワイト	「【投票は本当に確定した状況じゃない限り超過まで待つ】べきだったですねー……」
◆アラクネ	「優しい言葉が頂けて心が温かい……！ あ、恋人は見てて面白かったですはい」
◆グレー	「割りとこー　狂人だけど割りと霊界視点全うな意見だったテルヨフ乙ってた あたりああ典型的人外村だとは思ったがこれは予想GUY」
◆レッド	「グレー＞ 印象は多少違うからなー 吊るかどうかは別にして」
◆できる夫	「……それではおつかれさまですー…… ブラックさんとホワイトさんには謝罪してもしきれません・・・・・」
◆ブラック	「恋人陣営だけ残ったらその時点で恋人勝利だと思ってたからさー というかシステム的に愛人ＬＷでＰＰできないのはどうなの」
◆ブルー	「アラクネ吊りのところでできる夫吊りをしっかり言ってれば勝てたかもなぁ」
◆ジロウ	「レイフォールガンが失われた喪失感で冷静な判断ができる状態ではなかった そういうことだろう」
◆メリーGM	「慣れてないなら　というか慣れててもときどき役職の勘違いはありますから＞アラクネ きちんと次間違えなければいいと思います」
◆グレー	「ホワイト２名を恋人で吊り ホワイト→レッド票が勝ち確定コース」
◆ゼノン	「アラクネは割と村にしか見えんかったのが… 狐視点だから古狐はないのはわかるとはいえ…」
◆レッド	「把握ミスかー ならしゃーない＞アラクネ」
◆できる夫	「…戦犯ですねこれー…… 」
◆ジロウ	「ああ夜の間に相談してホワイト吊ればいいのか」
◆ゴールド	「え、勝ったの！？」
◆グレー	「正直２票持ちって初日COしてもなあというのは確かにあったが」
◆ブルー	「自分の票が増えるからねぇ、初めてなら仕方ない、分かりにくい役職多いし」
◆レッド	「リリホワ吊りじゃね？」
◆ブラック	「狐が死んだ瞬間飽和！　で考えてたんだけどさー」
◆メリーGM	「できる夫ーブラックでホワイト投票で ホワイトがレッド投票で恋勝ちですね」
◆ホワイト	「私愛人だったのがわかったなら、できる夫さんとブラックさんで私投票、私がレッド投票で恋勝利でしたよー……」
◆ジロウ	「レイフォールガンがなければ負けている所だった…」
◆アラクネ	「正直傾奇者は自分に対する票が１増えるだと思ってましたスイマセン」
◆ゼノン	「飽和狙いなら私狐狙いで占わなくてもよかったんではないか…？＞ブラック」
◆ブルー	「普通にできる夫・ゴールド・ブラック・ホワイトで人外だなって思ってたらその通りだったな」
◆アラクネ	「おつかれさまでした」
◆ホワイト	「やっちゃったですよー 投票はきちんと確認が必須ですよー お疲れ様ですよー」
◆メリーGM	「そうですね　意図的なショック死はなしで」
◆できる夫	「やっぱり僕は詰めが甘いんですううううううう！！！ 戦犯ですうううううううう！！！！！」
◆ジロウ	「これ恋人はどうすりゃよかったんだ」
◆レッド	「お疲れ様でした」
◆ブルー	「お疲れ様 意図的なショック死はアウトだよ」
◆メリーGM	「お疲れ様でした」
◆ゼノン	「おつかれさまだ」
◆できる夫	「最後の最後でうっかりしてましたああああああ！！ うわああああああああ！！！ ブラックさん！！ホワイトさん！！ごめんなさいいいいい！！！！」
◆グレー	「ヒャッハーｗｗｗｗｗ ロリコンは消毒だ～～～～ｗｗ」
◆レッド	「ああそういやそうか＞愛人＞ホワイト残り」
ゲーム終了：2015/08/02 (Sun) 03:29:22

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

レッドさんの遺言

素村っと

できる夫さんの遺言

ﾍ 　　　　 　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ 　　　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ×　　　　黒！それは女性を美しく見せる！ 　　　　　　,　- ＼　　　　　　　　　　　　　　　／´ ‘, 　　　　 〃　 γ　｀ ＜ 　　　　　　　　　　> ´', 　　| i　　つまり！リリーブラックさんが最も美しい！ 　　　　 {i 　　{ 　●　} ヽｪｰ ,.}　　 　 .}=ッ{● }　　 i |　 　　　　 ﾍ 　　!､.＿.ノ､ ﾉ　　 　 　 　 　 ﾄ !､_ソ__,／ .i　画面の前のみなさん！そう思うでしょう思うでしょう！ 　　　　　　゛'''──ー '　　　　　　　　　　　　　　　　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　 ハ　だから私は実行する！　自刺しによるリリーブラックさん恋人化を実行する！ 　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿ 　　 　／　あ、こんなこと言っておきながらホワイトさんも好きです（こなみかん） 　　 　　　　　　　 ／　　　　　 ∨/////ｲ 　.／ 　　　　　　　　　/　　 　 　 　 　 }////ッ　 / 　　　　　　　　　{ ヽ　　　　　 　 .}///／ ／ 　　　　　　　　　＼ ヽ､_＿二ﾆ　ー´_. イ

ブラック は無残な負け犬の姿で発見されました

できる夫 は恋人の後を追い自殺しました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆メリーGM　許可します＞早噛み」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

レッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
できる夫	0 票	投票先 →	レッド
レッド	3 票	投票先 →	ホワイト
ブラック	0 票	投票先 →	レッド
ホワイト	1 票	投票先 →	レッド

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「…まずいかも」
◆ホワイト	「レッド入れるからブラックは私かできる夫に投票して引き分けて！」
◆ホワイト	「もう一度言うけれど私LWですよー なので、上手いこと引き分け狙わないとまずいですか！？ 恋村恋村愛人狼って勝てなかったような」
◆できる夫	「…どうしよう。」
◆レッド	「クソッ、怪しくてうっかりホワイト投票合ってたのかよ」
◆できる夫	「あ、本命はブラックさんです」
◆ブラック	「いや３人で夜来たらどう頑張っても噛まれるから却下」
◆できる夫	「えっ もうレッドさんに投票しちゃいました・・・・・・」
◆レッド	「昨日なー 狼吊ってＬｗにしなきゃダメ で反射的にブルー投票したのが失敗だったな」
◆ホワイト	「私がLWですよー」
◆ホワイト	「ちなみにできる夫さんの本命はどっちですよー？ 私愛人なら、私吊りの方が安全ですしー」
◆できる夫	「あ、遺言供養ですよ」
◆できる夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ 　　　　 　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ 　　　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ×　　　　黒！それは女性を美しく見せる！ 　　　　　　,　- ＼　　　　　　　　　　　　　　　／´ ‘, 　　　　 〃　 γ　｀ ＜ 　　　　　　　　　　> ´', 　　| i　　つまり！リリーブラックさんが最も美しい！ 　　　　 {i 　　{ 　●　} ヽｪｰ ,.}　　 　 .}=ッ{● }　　 i |　 　　　　 ﾍ 　　!､.＿.ノ､ ﾉ　　 　 　 　 　 ﾄ !､_ソ__,／ .i　画面の前のみなさん！そう思うでしょう思うでしょう！ 　　　　　　゛'''──ー '　　　　　　　　　　　　　　　　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　 ハ　だから私は実行する！　自刺しによるリリーブラックさん恋人化を実行する！ 　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿ 　　 　／　あ、こんなこと言っておきながらホワイトさんも好きです（こなみかん） 　　 　　　　　　　 ／　　　　　 ∨/////ｲ 　.／ 　　　　　　　　　/　　 　 　 　 　 }////ッ　 / 　　　　　　　　　{ ヽ　　　　　 　 .}///／ ／ 　　　　　　　　　＼ ヽ､_＿二ﾆ　ー´_. イ」
◆ブラック	「というわけでケーキ入刀しましょうか」
◆できる夫	「僕たちの勝ちです」
◆ホワイト	「レッドさんが毒の可能性が怖いですが、だとして他にやれることはないですよー」
◆レッド	「なん……だと…＞女郎」
◆できる夫	「と、ふざけてないでレッドさんに票をまとめましょうか」
◆ブラック	「ごめんね、私愛人でゼノン呪殺した占い師」
◆できる夫	「／:::::／:::／::::::::::／::::::::／::_,.．-‐'"´:::::::::_,. -‐ｧ´:ヽ ::::／:::／::::::::::／: -‐ '"´:::::::::::::_,.．-‐ 7´::::::::/::::::::::ﾊ /::::／＞ '"´::::_,.．-‐ｧァ::'"´::::::::::::::／::::::::／:::::::::/::/ヽ　　 　 .し　こ　だ ／--::ｧ:::::::7／::::::::/::/:::::::::::::,. ‐'"::::::::::／:::::::::／／:::::ﾊ､　　　：　 ら　.： ::::::／::::::／::::::／::/:/:::::＞'":::::,. イ:::／:::::::::／:／::::::::/::ハ　　 し　え　駄 ／::::::／:::::／:::::://__,.．　＜　　/／:::::,. ＜::／:::::::／::/::::ﾊ　　か .る　目 :::::／/:::::/｀ヾミ//￣｀X ､　　∨:::::　´/:::／:::::::／::／::, ':::::　　.し　ん　だ ／:::/i:::/ ／　/'　｀`ﾒ､弋ﾊ ／／イ'"／:::＞::´::／:::イ::::l::::　　 ：　.だ ::::://|/ 　　　　　／ 　 ｀¨´／　／／--─ｧ::／-rイ::::::::l:::: 　 　 　.：　.ま :://　!　　　　　　　 　　 ／　／ ´　　 /／∠　∨l::|:::::::::::/　　 　 　 　 だ //　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 ／ヽ､｀`ヽ､}:|ﾘ:::::::::/::　　 　 　 　 笑 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 } ｀`┴'ｿ::::::／:::::　　 　 　 　 .う 　　　　　　　　　　　　　　　 　r'⌒　　　/l　　　/:::／/::::::,′　 　 　 　 な 　　　　　　 '´　　　　　　　　　　　　　 ｲ/　　 /イ::::/::::::/　　　　　　　　： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::/::::::/! 　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｌ/!:::::// 　　　　　　　　 　｀　　──- 　 .._　　 　 　 　 ,'::i|::/|:' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　､ 　 　 /::::ﾙ　|| 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｰ　 /l:::/　　|! 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /' l/　 　 | 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /,' ､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /l/ :::｀`‐-　.._　　　　　　　　　　　　 　 　 / : : ::::::::::::::::::＞　,　　 　 　 　 　 　 　 / : : : : :::::::::::::::::::::::::＞　､　　 　 　　／」
◆ホワイト	「私に愛人矢が来た時点でブラックと刺さってる可能性は見てたですよー」
◆できる夫	「ブラックと……ホワイトさんに刺しました……絡新婦です……！！」
◆ブラック	「んじゃレッド吊りね」
◆レッド	「狼は私視点、ほぼブラック」
◆ホワイト	「それじゃあレッドさんに票をまとめるですよー！！」
◆できる夫	「ＰＰ宣言の時間です 白黒両刀って・・・いいですよね・・・・・・！！！」
◆ホワイト	「朝が早いですよー」
◆レッド	「マジかよ」
◆ブラック	「うえええ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ブルーさんの遺言

未亡人ＣＯ 初日は占星術師

ブルー は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
できる夫	0 票	投票先 →	ジロウ
ブルー	2 票	投票先 →	ブラック
レッド	0 票	投票先 →	ブルー
ジロウ	3 票	投票先 →	ブルー
ブラック	1 票	投票先 →	ジロウ
ホワイト	0 票	投票先 →	ジロウ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジロウ	「恋人初日は否定されてるんだったか」
◆できる夫	「まあ、素直に村恋占いでしょうかね」
◆ブルー	「いや、ＬＷにして恋人は狼に噛んでもらうしかないですよ」
◆ホワイト	「で、これなら恋占いと合わせて村-恋CPなわけでー」
◆できる夫	「餓で狐噛んだなら、ジロウさんは呪狼or呪術師が生存しているんでしょうか んー、あるいは恋人猟師によるもの？」
◆レッド	「どっちにしろ今日は恋狙うしかねーんだよなぁ」
◆ホワイト	「っていうかゼノンさんが狐遺言の時点でゼノンさん呪殺でいいわけでー なら恋占い濃厚、にしてもゴールドさんの結果は信頼していい、という感じですかー？」
◆ジロウ	「猟師やらなら村でも出ない可能性結構ありそうだが」
◆ブルー	「狐死んでて飽和してないから２Ｗ以下確定 更に恋人もいるからこれ村勝ち無理だ」
◆レッド	「恋鬼なら鬼遺言見ても潜伏すんだろ＞ジロウ」
◆ジロウ	「死因持ってる奴が恋人陣営か それがあったな」
◆ホワイト	「なら恋占いとかの可能性が考えられるですかー？ これで露出してないのならー その場合、ゼノンさんが噛まれの可能性とゴールドさんが噛まれの可能性と両方あり得ますがー……だとして、恋占いの呪殺の場合、ゴールドさんを占うとは思えない……と思いますよー」
◆レッド	「ジロウ天狐ならゼノン何だよ＞ブルー」
◆ブルー	「呪術師か猟師かどっちか」
◆ブラック	「こういう時に限って閻魔いないのよね」
◆ジロウ	「鬼なら出るんじゃねえか？ 流石にもうここから吊ることはねえし」
◆ブラック	「あー・・・そういうのがあるのか＞餓で狐噛み」
◆ブルー	「いや、それだとそもそも狐遺言がおかしい」
◆ジロウ	「少なくとも呪いだとしても呪術者とかそういう類だ オレ自身に呪いはねえ」
◆できる夫	「ん？呪殺……でしょうか＞ゼノンさん萌狐遺言 でも、占いなんで死んでるんでしょう　猟師？　それとも餓狼だとかが狐噛んだ＋逆呪殺？」
◆レッド	「あるいはグレーが鬼じゃなく、真鬼が潜んでるか」
◆ブルー	「蒼・餓・ジロウさん天狐だとするとやっぱりアラクネ村だったんじゃないですかね…」
◆ブラック	「銃殺主張でないなら、割と潜伏恋占いありそうなんだけど その割にゴールドは噛まれているということになる 少なくとも狼視点ゴールドは真だった、と」
◆レッド	「呪殺以外で死んでる、と」
◆ブルー	「でもその場合ゼノン噛まれになるんですけど 蒼・餓？」
◆ジロウ	「あーそうかそういう話になっちまうのか」
◆ジロウ	「ゴールドが噛まれてるが呪殺主張者はいねえのか 猟師やらか」
◆ブルー	「死因持ちでないならジロウさん呪いしかないんですけど」
◆ホワイト	「とか思ってたら2死体ですかー？ ゴールドが噛まれてますけれど、その割には呪殺っぽい死体に見えるですよー？」
◆レッド	「おう、ウッカリだ＞ホワイト投票」
◆できる夫	「ん？なんですかこの2死体」
◆ブラック	「何かしらね、この死体・・・」
◆ジロウ	「呪殺か？」
◆ブルー	「どういう死体なんですかね…」
◆できる夫	「おはようございます ◇テルヨフ 「アラクネ、普通に村っぽかったけどね」 ここで、「どう村っぽかったのか」も何も言及せずにただ「村っぽい」というのはなんだか気になりますね 単純に殴るとこ増やしたかっただけの人外なんじゃないですか？だから投票しました あとゼノンさんは別に真と決まったわけではないブルーさんのＣＯ呼びかけに答えたのが怪しいですね 生き残りたい人外じゃないですか？恋人とか、そんなところでしょうか」
◆ブルー	「おはようございます 占い他に居なくても疑ってしまうぐらい○が胡散臭い…」
◆ホワイト	「朝ですよー ブルー 「まぁ占い出たならＦＯで、未亡人初日占星術師 占いいます」 正直、FO主導をあなたがするですかー？ そういう意味では非常に疑問符な感じの印象を受けたですよー なんていうか無理やり持っていくだけ持っていこうとしてた印象ですよー」
◆レッド	「少なくとも、仮に狼で３Ｗ残りだった場合は狼の票は４票 最悪想定なら三日目時点がほぼ吊るか吊らないかのボーダーだぜ＞ジロウ ま、狼か狐かで言えば狐っぽい位置だが」
◆ブラック	「【ゴールドの○も含めて】まんべんなく票が散ってるってどういうことよこれ・・・ そこ二人は占いの真切ってるでいいの？　まあ私自身盲信するわけではないけど 偽断定昨日の時点でできるわけじゃない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゴールドさんの遺言	占いなのー イエロー○＞できる夫○＞ホワイト○＞ジロウ○● 初日 イエロー○ きれいなおねえさんー ここうらないたいなー… 二日目 できる夫○ 生き残りたそうなかんじー？ ここ狼ありそうかなー 三日目 ホワイト○ 古狐と見て吊るのは変な感じー ここ狼ないかなー？ 四日目 ジロウ○● うーん、ここかなあ？ アラクネ村か狐って言ってたばしょー どうなんだろうねー
テルヨフさんの遺言	埋毒CO
ゼノンさんの遺言	蒼がいるんだろうなあ はぐれ付いた萌狐だ 見えるのでイエローがいるな。

ゴールド は無残な負け犬の姿で発見されました

ゼノン は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

テルヨフ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
できる夫	1 票	投票先 →	テルヨフ
ゴールド	0 票	投票先 →	ジロウ
ブルー	1 票	投票先 →	ブラック
レッド	1 票	投票先 →	ホワイト
テルヨフ	2 票	投票先 →	レッド
ジロウ	1 票	投票先 →	ゼノン
ゼノン	1 票	投票先 →	できる夫
ブラック	1 票	投票先 →	テルヨフ
ホワイト	1 票	投票先 →	ブルー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ホワイト	「そもそもブルーさんが信頼できる位置というわけじゃないのにCO主導するのってどうなのって思ってたですよー 共有とかがCOするならいざ知らずですけどー 伏せるような役職じゃないにしても」
◆ジロウ	「…鬼遺言出てなかったか確か」
◆ゼノン	「古狐狙い吊りはドン引きなのだが…」
◆ブラック	「あって狐、自体がそもそも決め打つほどの材料じゃないでしょう そこ狼だったら負けでいいって思考停止よそれ」
◆レッド	「吊り余裕ねーだろ＞ジロウ それとも私狼決め打てるポイントでもあったかよ」
◆ゴールド	「神主がよくわからないのー？」
◆テルヨフ	「あれ？　誰か、銃殺出たらダメとか言ってた気がするけど 古狐だと予想して吊るのはOKなんだ？」
◆ジロウ	「＞レッド オレも狐はありうると思ったがなんか狼場っぽい状況でそんな位置吊っていいのか？ って感じたんだがどうなんだ」
◆できる夫	「神主ですか？なんでここで出たんですか……」
◆ブルー	「古狐なら先に吊っちゃダメでしょ、狼先に狙わないと」
◆ホワイト	「アラクネさんに関しては、 アラクネ 「狼が多いんだよなぁ」 って真っ先に狼だけに注目してるのと寡黙なことを考えると残せないって判断ですよー」
◆ゼノン	「まあCOしておくか神主COブルー＞テルヨフ＞ジロウ票」
◆ジロウ	「それ言うならそっちが人外と断言できる材料を見せてみろよな（暴論）」
◆ブルー	「誰もＣＯしないのが人外村だなと」
◆レッド	「経験則で申し訳ないが 二票持ち黙ったままワンチャンに賭けるしかない古狐ありえる位置だからな＞ジロウ ぶっちゃけ初日黙ってた理由も無しならそっちで見た方が自然だ」
◆ゴールド	「６灰４吊 噛まれなければ間に合うけど…」
◆できる夫	「アラクネさんは組織票とかそんな感じのことはしてませんでしたからね あって古狐でしょう、まあ初日に出ないだけ信用できませんが」
◆ジロウ	「断言なんざできるわけねえだろ オレの感性で村っぽいと思ったから投票したくねえんだ文句あっかよ」
◆ブルー	「ジロウさんも言ってましたけど古系人外ならぶっちゃけ初手ＣＯしますし あるいは狼なら仲間と合わせるか誘導ある場所に投票してＰＰまがいの事しますよ」
◆テルヨフ	「アラクネが古系だったとして 『余りにも無様』だとは思わないかな？ 占い騙りがフォローするでもなく吊られておしまい、なんてね」
◆ブラック	「私自体アラクネの発言あんまり追ってなかったのもあるけどさ」
◆ホワイト	「で、現状ゴールドさんの灰は、ブルー、レッド、テルヨフ、ジロウ、ゼノン、ブラックですかー？ 残り吊り数は4ですよー」
◆ブラック	「発言数自体が寡黙目だったんで 村っぽいって断定できる発言あったなら提出してほしいんだけども」
◆ジロウ	「＞レッド 少なくとも狼陣営より優先して吊る位置じゃねえな」
◆ブルー	「あなた達もＣＯしなさいよ…狩人もグレーならＣＯして構わないんですよ、吊り数的に」
◆ゼノン	「てかアラクネ吊りはなあ… 決め打ちレベルだったから本気で悩んだわ」
◆ジロウ	「今日は占い信じて灰詰めるしかねえな」
◆テルヨフ	「なんていうか、ホワイトもブラックも 『2票持ちを吊る』という前提が先にあって それを成立させる為の言葉を捜しているように感じるわ」
◆レッド	「おう で、狐なら残していいのか？＞ジロウ」
◆ブルー	「それもありますけど、それ考える余裕もないんで＞ゼノン」
◆できる夫	「それじゃあゴールドさんがその占いでしょうかね＞ブルーさん 今回の死体無しは、狐噛みでしょうか？」
◆ブラック	「占い対抗出ないなら１ＣＯ信じたくはあるけど・・・ 初日との信用勝負ってとこ」
◆ジロウ	「ちなみにレッド的にはアラクネはどこら辺が怪しく見えたよ」
◆ゼノン	「いやQpに占い持っていかれてる可能性はあるが…＞ブルー」
◆ゴールド	「うーん…狼狙いだったんだけどー…」
◆テルヨフ	「アラクネ、普通に村っぽかったけどね」
◆ブルー	「視えましたよ？少なくともできる夫よりは＞レッド」
◆ホワイト	「そして占いCOが出てきてーですかー 死体無し、狐っぽく感じるところですかねー？」
◆レッド	「ジロウにも聞いたが、じゃ村に見えたのか？＞ブルー」
◆ブルー	「ついでに言いますけどＱＰもいるので、狼は探しなさい」
◆ジロウ	「＞レッド あの申し訳なさがまず一番目だな 後は相談相手がいる人外には見えなかったあって狐とかじゃねえか」
◆ブラック	「少なくとも村見ておいておける発言じゃないでしょ、あれ＞ブルー」
◆ゼノン	「死体なしか… 狐噛みくさいな。」
◆ブルー	「まぁ占い出たならＦＯで、未亡人初日占星術師 占いいます」
◆できる夫	「お、占いですか 一人だけでしょうか？」
◆ゴールド	「むー…狼じゃなかった」
◆ブラック	「死体なしー。すごく狐噛んだくさい もしくは雛か餓で飽和避けした」
◆ホワイト	「と、死体無しが出てるですかー？」
◆レッド	「で、死体無しか」
◆ゴールド	「初日 イエロー○ きれいなおねえさんー ここうらないたいなー… 二日目 できる夫○ 生き残りたそうなかんじー？ ここ狼ありそうかなー 三日目 ホワイト○ 古狐と見て吊るのは変な感じー ここ狼ないかなー」
◆テルヨフ	「おはよう」
◆ブルー	「おはようございます 少人数に置いて複数票持ちはケアで吊る場所じゃないですよ 村なら頼もしいのだから発言で決めるべきなんですよ アラクネが一番人外臭いと思って吊ったんですかね、あなた達」
◆ジロウ	「おう」
◆ゼノン	「おはようだ。 アラクネ村か人外か悩んだが…」
◆ゴールド	「占いなのー イエロー○＞できる夫○＞ホワイト○ 」
◆ホワイト	「朝ですよー 昨日はアラクネさん投票ですよー 正直言って、初日から出ない傾奇者COとか残せない印象ですよー というか、寧ろできる夫さんに票が集まったのが結構疑問符ですよー」
◆ブラック	「正直アラクネ狐って保証もないのに残してどうしたいのよ・・・ 決め打てる根拠でもあるなら話は別だけど」
◆レッド	「ジロウはアラクネのどの辺り村っぽいと感じたんだ？ 一応聞いておきたいんだが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アラクネさんの遺言

__　　　　　　 ,.　　　., 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,....::::::::::::::≧=-=≦:::::::::γ ｀ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　０ 0 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　 ｡ 　　うん。ごめんなさいでした！ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::rゝ- 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　特に言い訳はしないですが物凄い勢いで謝っておく 　　　　　　　　 　 　 　 　 八)::::::::::::/::::::::::::::::::::|:::::ﾉ 　　　　　　　　　　　　　 /::::::::|::∩/::::::::::::::::: Ｙ:r 　　　　　 　 　 　 　 　 /:::::::::::し:::′::／⌒¨¨|::| 　　　　　　　　　　 　 ∧::::::::::::::！　'ﾟ　　　　 |::| 　　　　　 　 　 　 　 /::::丶:::: ／： 　　　　　　|::| 　　　　　　　　　　 ∧:::::::::::Y　　．　　　　　　|::| 　 　 　 　 　 　 　 ′丶:::::::{　　　　　　 　 　 |::{ 　　　　　　　　 　 ｉ::::::::::::＼j　　 ．　　　　　　し 　　　　　　　　　　し:::::::::::く 　　　　　　　　 　 rﾍ::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　 〈):::}{:::::::::::::::::丶

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アラクネ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (2 回目)
できる夫	4 票	投票先 →	アラクネ
ゴールド	0 票	投票先 →	アラクネ
ブルー	0 票	投票先 →	できる夫
レッド	1 票	投票先 →	アラクネ
テルヨフ	0 票	投票先 →	できる夫
ジロウ	1 票	投票先 →	レッド
アラクネ	5 票	投票先 →	できる夫
ゼノン	0 票	投票先 →	ジロウ
ブラック	0 票	投票先 →	アラクネ
ホワイト	0 票	投票先 →	アラクネ

3 日目 (1 回目)
できる夫	4 票	投票先 →	ブルー
ゴールド	0 票	投票先 →	アラクネ
ブルー	1 票	投票先 →	できる夫
レッド	1 票	投票先 →	アラクネ
テルヨフ	1 票	投票先 →	できる夫
ジロウ	0 票	投票先 →	レッド
アラクネ	4 票	投票先 →	できる夫
ゼノン	0 票	投票先 →	テルヨフ
ブラック	0 票	投票先 →	アラクネ
ホワイト	0 票	投票先 →	アラクネ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ホワイト	「アラクネ印は不可能ですよー」
◆ブラック	「狼だって分かったら吊るよ！　って悠長な村でもまずない」
◆ホワイト	「あぁ、でも古狐で狼PPの可能性は有りえるけれど……その場合だとして、じゃあ2票持ち狐を残せるか、は難しすぎる印象ですよー 古狼なら、正直狂人と組んで早い段階からPP持ち込むと思うですよー」
◆ブルー	「アラクネ村で見る人は乗らないとそこしか吊れないと思いますよ、もちろん私怪しいなら私吊れば良いんじゃないですか」
◆ゼノン	「印はないだろう たしかはアラクネ印なら私かブルーかジロウが２人ぐらい落ちて機能しなかったか？」
◆レッド	「いやだから 私投票されてるから気づいてるって＞ブルー」
◆ブラック	「・・・これでアラクネに占い使わせるのも正直なぁ 銃殺出たら逆にまずいような場だし」
◆できる夫	「発言といっても、アラクネさんあんまりしゃべってませんし でも、組織票とかそういう行動はとってないんですよね」
◆ゴールド	「場を混乱させたいのかもしれないしー どっちかというと狐よりは狼かなー＞ジロウ」
◆ブルー	「私はできる夫の方をむしろ吊りたいと宣言しておくので」
◆ジロウ	「投票数なんて数えもしなかった（真顔）」
◆レッド	「というか古狼なら組織票やりそうなもんだから あって狐かね」
◆アラクネ	「いやほんとごめん」
◆ジロウ	「＞ブラック かといって考えずにアラクネに投票ポイで終わっていいとは思わねえぞ」
◆ブルー	「黙ってる人外は普通にあり得るので＞ジロウ 実際今日私いなかったら誰も気づかなかったよね」
◆アラクネ	「吊って勝てるのであれば吊ってもらいたいところだけど、そういうわけでもないんよな？」
◆テルヨフ	「この空気なら、出なかったのは正解だと思うわ？ 今日傾奇を吊ると言ってる人は初日に出たときにも 5日目どうこうでケアとか言う言い訳で吊ろうとするからね 発言とか信用じゃなくて、ケアという言い訳で」
◆ゼノン	「もしアラクネ占っている奴がいるなら出てもかまわん。 吊り数的には村吊は余裕がない。」
◆できる夫	「証明方法、実質ありませんからね 判断憑かないんで吊ってもいいとは思いますが、もし仮に真ならすごく困るんですよねェ……」
◆ゴールド	「印ではないだろうけどねー こずえは真ではとても見れないかなー」
◆ホワイト	「初日でないのはやっぱりちょっと見辛い印象ですよー」
◆ブルー	「でもこれ古狐なら吊ったら多分狼ＰＰなんですよねぇ」
◆ジロウ	「逆に古系なら老兵やら騙るもんじゃねえか？」
◆ブラック	「発言見てどうこうできるほどアラクネが発言してた記憶ないんだけど＞ジロウ」
◆ゼノン	「これ、本気で判断がつかんが… 古あると思うかといえばなさそうではあるんだよなあ。」
◆ゴールド	「古系じゃないのかなー 初日でない理由がわからないものー」
◆レッド	「こないこたぁないだろ＞ゴールド 狼連続で吊れればだが」
◆ホワイト	「このすっとぼけ具合がすごく判断に困るけれど、正直証明できないような状況での傾奇COとか残せないですよー」
◆ジロウ	「証明はできねえから純粋にアラクネの発言見て決めるしかねえな」
◆ブラック	「最終日来るかも怪しいのに」
◆できる夫	「５日目とか、来ます？ 来ませんよね」
◆ジロウ	「５日目の投票だから実質偽とわかって吊れるのは６日目」
◆ブラック	「５日目証明で分かるの実質６日目とか最終日よそれ！」
◆アラクネ	「あぁ、昨日出てもよかった形なのかそれは申し訳ない。」
◆ゴールド	「５日目なんて来るのかなあ？ こないよねー」
◆できる夫	「傾奇なら昨日出てくださいよ……」
◆ブルー	「正直グレー吊ったところ吊りたかったんですけど、これだよ」
◆テルヨフ	「この人数だと初日出ても吊られる気がする」
◆ジロウ	「傾奇者は証明５日目だったか」
◆レッド	「いや気づいてるよ＞ブルー 私投票されてる本人だし」
◆ゼノン	「言えよ＞アラクネ＞歌舞伎者」
◆ホワイト	「……傾奇者なら昨日出て良かったと思うですよー」
◆ゴールド	「なんで昨日出なかったのー？＞アラクネ」
◆できる夫	「ん、それでアラクネさん2票持ちですね 俳句を読んでください、カイシャクしてあげます」
◆ホワイト	「グレーに随分と集まったくらいにしか思ってなかったですよー＞投票関連」
◆ブラック	「初日出ない時点で吊っていいんじゃないの」
◆ブルー	「それ昨日出てね」
◆ゴールド	「グレーはなんか狼っぽかった？ 発言がねー でも鬼遺言…？」
◆アラクネ	「歌舞伎者CO」
◆ゼノン	「…まあ蒐集鬼ならいいか…… 色んな意味で面倒だし」
◆アラクネ	「ああ、歌舞伎者CO」
◆ジロウ	「ああ浚いだけじゃ吊り減らねえと思ってたが恋人が飛ぶの前提にしねえといけねえのか」
◆ホワイト	「そして吊られ位置から鬼遺言ですかー」
◆ブラック	「ああ、アラクネ権力？」
◆できる夫	「う　わ　あ＞鬼吊り」
◆レッド	「アラクネは何か言い残す事あるか？」
◆ブルー	「ねぇ、なんで私以外アラクネ２票気づいてないの」
◆アラクネ	「鬼つってもうたんかー」
◆ホワイト	「あ、本当ですよー＞アラクネ2票持ち」
◆できる夫	「……投票した私が言うのもなんですが、グレーさんに集まりすぎじゃないですかね！？ さすがグレラン！」
◆ジロウ	「おう」
◆ゴールド	「おはよー どこ死体なのかなー？」
◆ブラック	「うわぁ＞鬼吊った」
◆テルヨフ	「おはよう」
◆レッド	「拐い一回の後に恋処理したら吊り減るだろ＞ジロウ 恋処理できないまま二回拐われても吊り減る 村が拐われたらほぼアウトだ」
◆ブラック	「ジロウは恋鬼がどうこう触れるのが鬼っぽくはない 鬼以外の人外でしょと見て投票 なんというか、グレー吊れてるのがそこ落ちるのねってぐらいの 組織とは言わないまでもネタ吊りしたって感じがすごくね」
◆ホワイト	「朝ですよー 昨日は ブルー 「恋夜叉丸とかなにも出来なくて可愛い＞レッド」 ブルー 「村鬼なら暗殺いるようなものなのでたのもしいんですけどね＞ゼノン」 こんなふうに全体的に他へのアプローチが強い位置ということですごく気になったから こちらに投票したですよー」
◆ブルー	「おはようございます アラクネが権力持ちです この村で村人-座敷童ラインは流石に見ないんですが」
◆アラクネ	「おはようよう」
◆ゼノン	「おはようだ。 割とそこ吊れるのかって言う位置が吊れてるのだが…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

グレーさんの遺言	蒐集鬼だ　成功率低下はそこまで無いし少人数考慮すると 浚いに自重はいらないかな　生きてればだが
イエローさんの遺言	和蘭人形CO どうしようも無い。とだけ。噛まれるの狙っても…………村減るだけですし。 恋人噛ませなければどうにもならないので

イエロー は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

グレー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
できる夫	0 票	投票先 →	グレー
ゴールド	0 票	投票先 →	グレー
ブルー	2 票	投票先 →	テルヨフ
イエロー	0 票	投票先 →	グレー
レッド	2 票	投票先 →	テルヨフ
テルヨフ	2 票	投票先 →	グレー
ジロウ	1 票	投票先 →	ゼノン
アラクネ	1 票	投票先 →	レッド
ゼノン	1 票	投票先 →	ブルー
ブラック	0 票	投票先 →	ジロウ
グレー	4 票	投票先 →	アラクネ
ホワイト	0 票	投票先 →	ブルー

「◆メリーGM　＠1」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イエロー	「占い持って行かれなければ何とかなりますよ。後鬼」
◆できる夫	「逆に村鬼ならバリバリやってもらいたいですね」
◆レッド	「恋鬼の拐いは怖いだろ＞ジロウ」
◆ブラック	「怖いとか怖くないとか以前に、まず恋人に村持っていかれてたらその時点でアレだからね？」
◆ゼノン	「だとしても難しいぞ＞ブルー＞暗殺がいても まあ人外村ならぶっぱが基本ではあるが、最悪なのはこちらからだと鬼がどんなのかがわからんことだ 特に今回みたいだと警戒で吊ることもできん」
◆ゴールド	「噛んでくれたら嬉しいな、だけどねー 狼狙いなのは間違いないけどー」
◆できる夫	「正直恋鬼とか勝ち目がないんで考えません しいて言うなら夜叉鬼とかの可愛い鬼がいいなあ」
◆ジロウ	「大体１回しか浚えないんだろ？ あんまピンと来ねえな」
◆ブルー	「初日村で想定したほうが良いですよ＞レッド」
◆イエロー	「まぁ勝てないと絶望してるかもしれませんが。」
◆グレー	「噛まれか浚いで死んでくれればいいだろう　＞ゴールド」
◆ブルー	「ＣＯは占いがするか他の村とライン出来るか明らかに人外見つけた時だけでいいですよ」
◆レッド	「狂人初日だといいんだがって話だな(ﾁﾗｯ」
◆ゴールド	「んー？ じゃあ恋人どうするつもりなの？＞グレー」
◆グレー	「恋人暗殺が怖くないのかといってるのと同じだ　＞ジロウ」
◆できる夫	「鬼はバリバリ仕事してもらいたいですね 恋鬼？そんな言葉知りません」
◆ブルー	「恋夜叉丸とかなにも出来なくて可愛い＞レッド」
◆ブラック	「村鬼なら、だけど・・・これも期待してもねぇ 噛まれて吊り増えるぐらいよ。耐性発揮すればね 攫いには期待しないほうがいいわ」
◆ホワイト	「少なくとも恋陣営の片方は確定で噛めるのは間違いないですし、恋陣営は吊るすよりも噛ませることを考えるべきですよー」
◆イエロー	「まぁ僕としては聞く前に自分で考えて欲しかったんですけど」
◆アラクネ	「どのみち本番は明日からってことですかね？ 明日にCOがあると決まってるわけじゃありませんが」
◆グレー	「恋人殺すべし言ってるのは　狼飽和早めたい何かか？ この陣営数ならまず狼だと思うんだが」
◆ジロウ	「恋鬼はなんだそんなやべえのか？」
◆テルヨフ	「狂人吊ってる暇ないね、ってのと頭の中でごっちゃになった」
◆できる夫	「恋人が狼とかに刺さってくれるのを祈るしかないんですよね グレラン村ってかなり厳しいです」
◆ゴールド	「ＬＷならそれはそれでこわいのー…＞ジロウ」
◆イエロー	「吊りミスしないという条件ですけど。 それが普通なので問題はないですよね。＞グレー」
◆レッド	「逆に恋鬼だとシャレにならん」
◆ゼノン	「最低でも狂人は一人だな。 …割と２Wであってくれないかなあと私は祈ってる。祈ることしかできんが」
◆ジロウ	「初期配置でＬＷとかならいけるだろ（投げやり）」
◆グレー	「足りるのか？その場合　＞イエロー ああ、だがまずは狼だろうこれ　＞テルヨフ」
◆ブルー	「村鬼なら暗殺いるようなものなのでたのもしいんですけどね＞ゼノン」
◆ブラック	「何Ｗいるかは割と今どうでもいいのよ 狼だって勝つためにはある程度飽和しないように場をコントロールしなければいけないもの で、その上で隙が生じてくれないと正直厳しいの」
◆できる夫	「狼最大３Ｗですし、もうかなりやばいですねこれ 恋人殺すべし、ですよ」
◆ホワイト	「そういう意味では確定で狂人は1popしてるはずですよー」
◆テルヨフ	「グレーランかな」
◆ゴールド	「んー？ 恋人いたら村は勝てないよー？＞テルヨフ」
◆イエロー	「祈るだけでは期待が高いだけだと思いますね。」
◆テルヨフ	「もちろん恋人は殺さねばならんがね」
◆アラクネ	「グレーで狼が吊れることを祈ろう」
◆ジロウ	「希望が絶たれた！」
◆テルヨフ	「QP自打ちだけど、あんまり関係なさそう 状況的に○人外は吊ってる余裕ないだろうし」
◆レッド	「まぁ、狼陣営恋が持っていってくれたならか 狼が多いっつってもほぼ狂混じりだろ 本体３とかなら知らん」
◆ゼノン	「まあせめて村鬼であることと、QPが人外差ししてることを祈ろう。 人外鬼で、村恋人だったら？諦めるしかなかろう」
◆ゴールド	「最大３Ｗだよねー… 狂人が独りいるんだよね」
◆できる夫	「ＱＰは自刺しなのが唯一の救い……なのでしょうか それでも村に刺さればバランスはひどいですが」
◆ホワイト	「3列ある以上、狼は最大3まであり得るですねー＞ジロウ」
◆ブルー	「ジロウさんうっかりですねぇ」
◆ブラック	「ＱＰいればね＞ホワイト 初日だといいんだけど、そうも言ってられないわ」
◆グレー	「鍋の初日などたいていこんなものだ　＞COがロクに無い」
◆アラクネ	「頭痛が痛いみたいな子を言ってしまった」
◆イエロー	「村に刺さっていても問題はないですよ＞グレー 吊りは減りませんから」
◆ホワイト	「で、COが出てこない以上はグレランしかないですよー」
◆ジロウ	「…３列じゃねえか」
◆ゴールド	「ＱＰは自刺しかぁ… 出来れば噛ませたいね」
◆アラクネ	「COがない恐ろしさは怖い」
◆ゼノン	「COはないか…？ まあこの村で老兵とか出たら割ときつい… アレ判断３日目ぐらいにしないといけないし」
◆できる夫	「グレランですね　あっ（察し）」
◆ブルー	「占いを大事にしていきましょう 下手にＣＯせずにグレランで人外狙うしかないです」
◆グレー	「それが村に刺さって無ければな　＞イエロー」
◆ホワイト	「あ、自刺しな以上はどうあっても村カウント1が死ぬのは確定だったですかー！？＞ブラック」
◆ブラック	「まあ少人数でバランス期待するなって言ったらそうなんだけどさ 独身ＯＰつけるべきだったかしらねぇ」
◆テルヨフ	「しかもQPとか鬼とか厄介なのばっかりだ・・・ 蝙蝠とか吸血ならまだマシだった」
◆ジロウ	「人狼陣営を全員吊るす必要はねえから一応希望はある ２ｗ？と狐と恋人を吊るせばいい」
◆イエロー	「QPを噛ませれば、吊りは足りるんです」
◆レッド	「ＣＯなしと見てグレランだな」
◆グレー	「GMは預言者か（遺言的意味でのネタ発言」
◆イエロー	「何もないようですね。それでは村勝ちのための第一歩を始めたいと思います」
◆ブルー	「初日村だとすると村人５ですか、ＱＰ村刺さりならさらに厳しい」
◆できる夫	「ＧＭが正解なんですがどういうことなの」
◆アラクネ	「狼が多いんだよなぁ」
◆ゴールド	「特にＣＯなさそう…？」
◆テルヨフ	「正解だよ　＞GM」
◆ブラック	「どう考えても吊り足りないわよねこれ。恋人で減るもの 自刺しな以上どう足掻いても村カウントが死ぬ」
◆できる夫	「おはようございます 出現陣営：村人陣営6　人狼陣営4　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　鬼陣営1 …う　わ　あ＞ＱＰ＋鬼 うん、バランスもへったくれもありませんね！共有の囁きとかも聞こえませんし！ 初日ＣＯがあったらお願いします！この陣営数であるかどうかは知りません！」
◆レッド	「内訳ひっでぇな(真顔)」
◆テルヨフ	「おはよう さて、誰かCOあるかな？ 村人陣営6　人狼陣営4　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　鬼陣営1」
◆ゴールド	「おはよー… ５吊り５人外なのー… ちょっとひどいねー… ＣＯあるかなあ？」
◆ジロウ	「みんなレイフォールガンは持ったな！！行くぞォ！！」
◆ゼノン	「おはようだ。 …恐ろしくきつい村に見えるのだが… せめて共有がいてほしかったなこれは…」
◆ブルー	「おはようございます ５吊り５人外、幸い偶数なので恋人考えても吊りは減りません、が 鬼とＱＰ次第ですかね」
◆イエロー	「出現陣営：村人陣営6　人狼陣営4　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　鬼陣営1 5吊り6人外。QP噛みを考えれば5吊り5人外でいいかな。 浚いはあまり考えないけど、場合によっては頼るかもしれないですね。 赤と白と青が僕の色です。青と白と赤の人以外とは相性が悪いですね。本当に辛い。」
◆グレー	「村人陣営6　人狼陣営4　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　鬼陣営1 この少人数でこの人外数は吊りきれんぞ　それこそ鬼かQPが纏めて 殺ってくれぬ限り」
◆ホワイト	「出現陣営：村人陣営6　人狼陣営4　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　鬼陣営1 朝ですよー ……5吊り5人外でQP鬼混じりですよー…… 正直なところ、すごく面倒なことになりそうな予感しかしないですよー 共有の声も聞こえてなかったですよー COある人はよろしくですよー」
◆アラクネ	「おはようござんす」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

メリーGMさんの遺言

,　 ---------　、 　　　　　　　　　　　　,イ　 　 _,. - ､　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　∧二二,.､ く｀ｰ'　　 　 　 ＼ 　　　　　　　　 　_,/_,　　　　　　　　　　 　　　　 ヽ　　　＿＿_ 　　　　　　　,ｨニr--- ､　　　　　　　　　{　　　　　∨／´￣￣｀7 　　　　　　 /　 /: : : : : :＞: . ._　　　　　　　　　 r≦=======≦､ 　　　 　 　 '.　 ' : : : : : |: : : : : : ＞- ､　　ヽ　　 ｀ ＜＞､＿＿__,≫ 　　　　　 　 ∨ : : : l: : |＼: : : : |,＼- ＼__　＼　　　＿_､＼￣ ＼　　　　　陣営数が5ぐらいかなあ 　　　　　　　 |:|l: : : {: : |⌒∨: : {　,ィ≦卞:＞: r＜´:{＼( ＼＼ ＼＼ 　　　　　　　 |:|{: : :∧:下≧､､ : ∨ vzソl: /: : |_'ノ : |　 ｀ｰｧ＼＼ ＼〉　 　　　　　　　 |八: :{: :{∧_ vｿ ＼_〉 　＜}:ｲ : : |: : : : {＿_／ 　 ＼_> 　　　　　　　 |　 ＼〉:V∧_>　' 　 　 　 　 |: :.从: :|: : ∨ 　　　　　　　　　　　＼}:込、　　v　ア　 ｲ|: :/ }: ∧:＼〉 　　　　　　　　　　　　|: : : : ＞　　_　イ／|:/　 V　}/ 　　　　　　　　　　　　|∧: : |　 　 _}=rく　/　　／＼__

メリーGM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆メリーGM　それとＧＭは　ひつじ飼い　がお送りします」
「◆メリーGM　昼は投票はできるだけ2分まででお願いします 夜は超過までまでに狼以外は投票してください」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現陣営：村人陣営6　人狼陣営4　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　鬼陣営1
ゲーム開始：2015/08/02 (Sun) 02:27:22

◆できる夫	「白饅頭的な意味でホワイトにしようと思ったらホワイトが来ました 開始」
◆アラクネ	「名前変えようと思ったけどカウントダウン的にびびってやめる」
◆リリーブラック	「リリーブラック さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：リリーブラック → ブラック」
◆ブルー	「ブルー さんが登録情報を変更しました。」
◆できる夫	「１」
◆ブルー	「こ、こうですか」
◆ゴールド	「便乗したのー」
◆慧音	「慧音 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：慧音 → ブルー」
◆できる夫	「２」
◆できる夫	「3」
◆ホワイト	「春ですよー」
◆できる夫	「できる夫 さんが登録情報を変更しました。」
◆レッド	「あれだろ、デーモン族率いてる魔王だろ わかるわかる＞ゼノン」
◆遊佐こずえ	「遊佐こずえ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：遊佐こずえ → ゴールド」
◆できる夫	「はい、それじゃ全員の投票を確認したらカウントを開始しますね」
◆遊佐こずえ	「グレーは吊られ確定なの～？」
ホワイト が幻想入りしました
◆リリーブラック	「初日はグレーから吊ればいいのよね」
◆メリーGM	「じゃあ投票確認できたらカウントお願いします＞できる夫」
◆グレー	「コレも定めか　仕方あるまい、掛かって来るがいい」
◆イエロー	「銀の聖者…………！！」
◆イエロー	「12人くらいいれば十分ですね。深夜鍋は」
◆遊佐こずえ	「こどもじゃないのー」
◆メリーGM	「いらっしゃい」
グレー が幻想入りしました
◆メリーGM	「いらっしゃい」
◆ゼノン	「子供ではない…」
◆リリーブラック	「よろしく」
リリーブラック が幻想入りしました
◆アラクネ	「のんびりのんびりと人がわらわら」
◆慧音	「子供は早く寝ないと駄目ですよ」
◆ゼノン	「よろしく頼む」
◆メリーGM	「いらっしゃい」
◆遊佐こずえ	「ねむいのー…」
ゼノン が幻想入りしました
◆できる夫	「アッハイ＞慧音先生」
◆ジロウ	「レイフォールガンにかかれば３吊りでも十分すぎる」
◆遊佐こずえ	「３吊りしかないね～…」
◆慧音	「１７以下の鍋にバランスを求めてはいけません」
◆できる夫	「9人鍋ってバランスどうなんでしょ 怖いもの見たさ的なものがあります」
◆イエロー	「イエロー さんが登録情報を変更しました。」
◆テルヨフ	「テルヨフ さんが登録情報を変更しました。」
◆ジロウ	「ジロウ さんが登録情報を変更しました。」
◆メリーGM	「いらっしゃい」
◆遊佐こずえ	「ふわふわ～…」
◆アラクネ	「こんばんわんぬ」
◆慧音	「慧音 さんが登録情報を変更しました。」
◆レッド	「レッド さんが登録情報を変更しました。」
◆双葉杏	「双葉杏 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：双葉杏 → 遊佐こずえ アイコン：No. 4474 (双葉杏) → No. 8956 (遊佐こずえ2)」
アラクネ が幻想入りしました
◆メリーGM	「希望制付けましたので登録の方お願いします」
◆できる夫	「できる夫 さんが登録情報を変更しました。」
◆メリーGM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → メリーGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 8602 (メリー２)」
◆GM	「付けてもよさそうですかね」
◆イエロー	「スレの方では希望鍋ひゃが多い印象でしたし、反対がなければ付けてもいいんじゃないかなー？って思います」
◆双葉杏	「希望ほしいかなー ニートがいいかな…」
◆GM	「いらっしゃい」
◆かりかり	「かりかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかり → 双葉杏 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4474 (双葉杏)」
◆レッド	「寝込んでて眼が覚めたら立ってたんできた こういう日に限って大喜吉とか面白れーことやってんだよな」
◆できる夫	「希望は欲しいですね」
◆GM	「希望はもともと付いてないはず　付けたい人が多いなら考えます＞かりかり」
◆ジロウ	「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
ジロウ が幻想入りしました
◆レッド	「希望を無くす＝絶望が命取りな業界だからなウチら」
◆テルヨフ	「鍋が立ったという情報が入って起きた」
◆GM	「いらっしゃい」
◆イエロー	「早く起きたんですよー。」
テルヨフ が幻想入りしました
◆レッド	「おいーっす」
◆できる夫	「なんかあってるけど違うのが来ましたね」
◆かりかり	「あれ、希望なくしたの？」
◆GM	「いらっしゃい」
レッド が幻想入りしました
◆慧音	「良い子は早く寝たほうが良いです」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆できる夫	「そうですねー みんな諦めて寝ちゃったのかもしれません」
◆GM	「鍋ひゃから少し時間空いちゃったのもあるかもしれないですね＞できる夫」
◆GM	「いらっしゃい」
◆イエロー	「こんばんはー。」
イエロー が幻想入りしました
◆できる夫	「人きませんねー　やっぱり深夜だからでしょうか？」
◆かりですよ	「かりですよ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりですよ → できる夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7350 (できる夫２)」
◆GM	「いらっしゃい」
◆慧音	「こんばんは」
慧音 が幻想入りしました
◆かりですよ	「よろしくー」
◆GM	「いらっっしゃい」
◆かりかり	「よろしく」
かりかり が幻想入りしました
かりですよ が幻想入りしました
◆GM	「少し時間たっちゃったからな　大丈夫かな」
◆GM	「2:25に開始予定」
◆GM	「【ローカルルール】 ・AAはCO時以外自由 ・初日に対する能力発動は自由 ・村人騙りは許可 ・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK ・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。 ・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。 【禁止事項】 ・昼・開始前の初心者CO ・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言（GMについてなら名乗ってる場合はセーフ） ・突然死 ・暴言 ・利敵行為（割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします） ・ゲーム放棄 ・掛け持ちプレイ ・占い理由と占い結果の同時貼り ・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為 【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】 ・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。 ・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。 （特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。） ・占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意。 ・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ・”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 ・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。 ・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ ・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。 　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。 ・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 ・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。 ・鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。」
村作成：2015/08/02 (Sun) 02:07:48