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【雛4359】やる夫達の希望超闇鍋村 [5070番地]
～暑いときには冷酒がウンマァイ！ヒック！～
[5：3]
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	◆涅槃GM 　(dummy_boy) [策士] [悪戯] (死亡)		◆鈴仙 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [冥狼] [熱病] (死亡)		◆福男 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [狙毒者] [恋人] [織姫] [共鳴者] [悪戯] (死亡)		◆セイバー 　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [占い師] (死亡)		◆月の海の提督 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)
	◆チェルシー 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [夏妖精] [痛恨] (死亡)		◆モブうさぎ 　(あさり) [釣瓶落とし] (生存中)		◆ぴよらっと 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [人狼] [痛恨] (生存中)		◆因幡てゐ 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [狂人] (死亡)		◆もふもふした小動物 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [白蔵主] [悪戯] (生存中)
	◆クマー 　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [座敷童子] (死亡)		◆薔薇水晶 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [彦星] [恋人] [共鳴者] (死亡)

ゲーム開始：2016/07/03 (Sun) 17:51:05

出現陣営：村人陣営5　人狼陣営4　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆涅槃GM	「あばー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆涅槃GM	「お疲れ様」
◆クマー	「お疲れ様クマー まじもんの狙毒者じゃないかクマー…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆因幡てゐ	「お疲れうさうさ……あーーーー！？＞熱病」
◆涅槃GM	「お疲れ様」
◆クマー	「お疲れさまクマー」
◆因幡てゐ	「クマァァァァ誰に熱病付けてるううぅぅぅぅぅう！」
◆クマー	「狼クマー」
◆因幡てゐ	「ぴよらっとなんで出ちゃったうさぁ！」
◆因幡てゐ	「ああ、うっかりうさか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆涅槃GM	「お疲れ様」
◆因幡てゐ	「お疲れうさうさ……モブゥゥゥゥ誰に痛恨を付けてるうさぁぁぁぁあ！」
◆セイバー	「知ってた」
◆鈴仙	「占いと道連れならしゃーない お疲れ様 でもなんでぴよらっとでたの！」
◆因幡てゐ	「うっかりうさね＞鈴仙 狂人でも占い遺言出たなら潜ってもいいかなー？　とてゐは思うけど」
◆鈴仙	「薔薇水晶の過剰反応器になってたけどやっぱり彦星か」
◆セイバー	「まあこれなら薔薇水晶噛まれるでしょ･･･って逆に噛まれないかも･･･」
◆鈴仙	「〇の薔薇水晶かんどきなさいよー、彦星狙いでいいんだから」
◆セイバー	「日記如きで新を決め撃たない方が良いですよ？＞小動物」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鈴仙	「終わりそうだなぁ」
◆セイバー	「私の○ですから逆に噛まれなくなるんですよねえ･･･囲いに見せたくなるから」
◆鈴仙	「提督が遺言指定してくれてれば楽なんだけど」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆涅槃GM	「お疲れ様」
◆因幡てゐ	「ぉっ～」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆セイバー	「お疲れ様でした」
◆鈴仙	「お疲れ様」
◆月の海の提督	「お疲れ様」
◆月の海の提督	「初手囲いプラス初手噛みかぁ というかＧＭ村陣営持ってくのかよぉぉぉ」
◆セイバー	「まあ真占い吊ったら村勝ちは無いですよね」
◆涅槃GM	「（目そらし＞提督」
◆鈴仙	「なし崩しに吊ったからね」
◆セイバー	「良くあることですから」
◆月の海の提督	「セイバーに関してはなぁ 真決め打つかで俺は真決め打てなかったって感じだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆因幡てゐ	「てゐの鈴仙○がセイバーを刺したうさ……ふふっ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆薔薇水晶	「グワーッ。」
◆因幡てゐ	「お疲れうさうさ」
◆涅槃GM	「お疲れ様」
◆鈴仙	「お疲れ様」
◆福男	「ダメみたいですね……。（） お疲れ様。」
◆薔薇水晶	「村人０ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆月の海の提督	「お疲れ様」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆セイバー	「まあこれもう村人居ないんですよねえ･･･」
◆福男	「真面目な話をするならそら灰吊りになる時点でいるわけないやろ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）＞村」
◆薔薇水晶	「あの段階でセイバーはそりゃー人外なら吊るけど 噛まれてないぴよらっとに真見れないならそりゃそうなるわな。」
◆セイバー	「小動物噛まなかったら狐の勝ち」
◆月の海の提督	「生きてら多分びよ吊ってたから どっちにしろ村死ぬんだよなぁ」
◆鈴仙	「狐噛めたら勝てる」
◆鈴仙	「これ狐噛んで狼飛んで村勝ちあり得るのかｗｗｗ」
◆セイバー	「チェルシーは何処が勝っても生き残ってれば勝ちなのにｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「狐とかもあるのでまあ」
◆鈴仙	「チェルシーは出ればよかったんにね」
◆セイバー	「いや白蔵主って蝙蝠陣営身代わりにするから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆福男	「妖精はできないんじゃなかったっけ。」
◆月の海の提督	「いや、チェルシーはモブ投票するだろうからないんじゃないかな」
◆クマー	「さすがにないクマーｗｗｗ>>セイバー」
◆セイバー	「あれ？」
◆薔薇水晶	「楽しそうな位置に矢を撃つのは基本なんだよなあ。」
◆クマー	「白蔵主は妖精身代わりできなかったはずクマー」
◆福男	「その理屈だと差し位置に問題があると思うんですけど。（名推理）」
◆涅槃GM	「刺されたいって言ってたじゃないか（＞福男」
◆薔薇水晶	「夜会話を盛り上げるのは基本。（斬りッ」
◆セイバー	「あ、あの時生贄に捧げたのは夢求愛かｗｗｗ」
◆福男	「そらお前この村で村陣営でいたくないやろ……。（真顔）」
◆薔薇水晶	「そらな……」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました