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【雛4363】やる夫達の希望封蘇超闇鍋村 [5074番地]
~寝る前に鍋~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[紅天女]
(死亡)
icon ニート職人
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[人狼]
(生存中)
icon 後藤さん
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[目目連]
(死亡)
icon ハバネロ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人狼]
(生存中)
icon ぐだ子
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[文車妖妃]
[恋人]
[交換日記]
(死亡)
icon ぐだ子オルタ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[狂人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 初音ミク
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[村人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 霊夢
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[家神]
(死亡)
icon 夜王
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[子狐]
(死亡)
icon 紅月カレン
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[掃除屋]
(死亡)
icon 歌姫
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[管狐]
(死亡)
icon ねこ
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[舟幽霊]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[占い師]
(死亡)
icon P
 (魚醤油◆
Xsy9eK4Q0E)
[鵺]
[恋人]
[交換日記]
[共鳴者]
(死亡)
icon ダークネスⅠ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[薬師]
[受援者]
(死亡)
ゲーム開始:2016/07/04 (Mon) 23:01:58
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営4 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「隠蔽なし」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
ねこ 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ぐだ子 「お疲れ様w」
ぐだ子オルタ 「ウボァー」
ぐだ子 「カレンに暗殺食らっちゃったかーw」
P 「おや。」
ねこ 「おつかれー」
GM 「お疲れ様
ここまできたら暗殺ゲーだけど」
ぐだ子 「いや、もう暗殺できるの霊夢しかいないよw」
P 「お疲れ様でした。むぅ、AAはお預けですか。」
ぐだ子オルタ 「まさか噛まれるとは思わなかった」
ぐだ子 「私の遺言不発に終わっちゃったかー」
ぐだ子 「意外と村が戦える布陣になってるっていうあれ」
ぐだ子 「あ、仕事人じゃなくて掃除屋か>カレン」
ぐだ子オルタ 「うーん、ハク噛み候補だったからそっち逝ってくれればなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだ子 「お疲れ様」
ぐだ子オルタ 「お疲れ」
霊夢 「ふむ。まあそんなもんよねお疲れさま」
ぐだ子 「噛まれちゃうらしい」
霊夢 「初日マニアよねー、雰囲気そうよねー
乗っ取り・・・いや、良くないんだってその手は私ぃ」
霊夢 「ぐっは>DI噛み
○はその布石か・・・」
ぐだ子 「暗殺もいったw」
ぐだ子オルタ 「初日特攻しようか考えたけどマニアと村陣営の少なさ考えると
ちょっと躊躇っちゃったなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐだ子 「子狐に○が行く」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霊夢 「お疲れさまー」
ぐだ子 「コントかな?>遺言」
ダークネスⅠ 「あら噛まれたわね。お疲れ様。」
P 「お疲れ様です。」
霊夢 「後藤さんのこの視点は間違いだとは断言できないが、残念ながら占いが投票しちゃってるんですよねぇ
見切りに重く置きすぎてる印象だけど」
ぐだ子 「完全グレーの管狐吊だとするとどこに飛ぶかだね」
ダークネスⅠ 「まぁ正直カレンがなんで私を暗殺しに行ったかは気になるわね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
P 「どこ吊る気なんでしょうね。」
霊夢 「また意外なほどに投票が割れる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだ子 「wwww」
ぐだ子オルタ 「これは酷い」
ぐだ子 「お疲れ様
掃除やにいっちゃうかーw」
P 「お疲れ様です。」
紅月カレン 「やられた」
GM 「これはひどい人外の自爆…」
ダークネスⅠ 「お疲れ様。
これはダメね。」
歌姫 「あ、遺言かえるの忘れてた。
お疲れ様よー」
ダークネスⅠ 「で、カレンー。
さっそくだけど、なんで一応ハバネロの○の私を暗殺しようとしたのかしら?
そこんところが気になってね。」
霊夢 「お疲れさまー」
GM 「いま3-2-1なんだよね」
紅月カレン 「ハバネロ切って良かったかあ」
霊夢 「村噛めば飽和ですな」
ダークネスⅠ 「4-2-1よ」
霊夢 「まあそっち噛むのは○噛みで当然」
P 「狐が全滅するようです・・・」
ダークネスⅠ 「え、ハバネロ切ったわけでもなかったの。
てっきりハバネロ切ってたから私暗殺かと思ってたんだけど。」
歌姫 「うっかり自分が毒もちということを忘れて村表記COで遺言を残した狐がいるらしい」
ダークネスⅠ 「お、これはおいしい>夜王噛み」
GM 「いや、ハク噛まない?」
ぐだ子 「エリザw」
歌姫 「・・・よーわからんことするわねぇ>切ったわけでもない占いの〇暗殺」
紅月カレン 「後はハクがニート職人吊ってハバネロと信用勝負で勝てるかってところね」
ぐだ子オルタ 「信用上は狼不利 一応ノーミス村ではあるが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐだ子オルタ 「子狐狂人でも見たんじゃねえの?」
歌姫 「ちゃんと管狐遺言残す予定だったのだけど」
紅月カレン 「いやほぼ切ってたし、狐は子狐系で想定してたから>ダークネス」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜王 「お疲れ様。」
歌姫 「おつかれー」
霊夢 「お疲れさまー」
夜王 「俺●にしないのか。」
ぐだ子オルタ 「さーて(多分)清姫強化まで@15分かー
ちょうど村終わればそのままゴーかな」
夜王 「ミクさんがニート投票しなかったのが誤算やね。」
夜王 「最終再臨してないとあかんのやっけ。」
ぐだ子オルタ 「だねー >夜王」
夜王 「パス、次!()」
紅月カレン 「パンダなら尚更吊らないと(使命感」
ぐだ子 「ハバネロ真で結果1なのに噛まれない理由ないと思うんだけどね」
歌姫 「あれ」
紅月カレン 「うん、それPが死んだときにCOしないとダメw>ニート職人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐだ子 「せやなー」
歌姫 「1. 鵺 → 村人 (村人陣営)
擬似共有者相当になります。
そもそも村付き恋鵺って村判定じゃなかったっけ>巫女のアレ」
ぐだ子 「そうね>歌姫」
紅月カレン 「元神話マニアってマニア表記されないと思うけど?」
P 「別にいいんじゃないでしょうか。私が鵺というのはほぼ明白でしょう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 「鵺はマニア陣営判定ではなかった はず」
ぐだ子 「へー」
ぐだ子オルタ 「おおー、真吊ったよ」
霊夢 「お疲れさまー」
P 「ああ、そっち。」
弱音ハク 「お疲れ様」
紅月カレン 「負けたね」
霊夢 「後藤さん 0 票 投票先 1 票 → 初音ミク
ちょっと待って何故。」
夜王 「お疲れ様。」
ダークネスⅠ 「あら負けたわね。
お疲れ様。」
歌姫 「だよね>村判定
でも案外きづかないものなのねー
お疲れ様」
ぐだ子 「後藤さんなんでそっち吊るのか」
弱音ハク 「戯言のヘイト買いすぎたのが駄目だったかー
うん、ごめんね?」
ダークネスⅠ 「というか後藤さんの投票が良くわからない」
夜王 「まぁ、俺は結果持ってる口だから何とも。」
ぐだ子オルタ 「Ver. 1.4.0 β6~

鵺の所属陣営が正しく判定されないバグ修正 (修正前は常時「村人」判定)

こういうのがあるからマニア陣営は多分おかしいねうん」
P 「・・・悪逆は、果たされてしまった。」
弱音ハク 「戯言遣い投票ってそこまで駄目だったのかなぁ・・・?」
ぐだ子オルタ 「やっぱ時代はオルタだね クーちゃんTUEEEEE!!!(持ってるわけ無い)」
ぐだ子 「ミクは恋人もう死んでるの気づいてないのかよ」
夜王 「結果出る前の証明の朝一としてハバネロ狂言えてたぐらい?
まぁでもあれも結果見てから張れると言や張れる。」
P 「後藤さん・・・投票しないでおいてそっち死ぬの?はちょっと・・・」
ダークネスⅠ 「恋人が死んでるのに気が付いてないんじゃなくて、自刺しでQPが居ないことに気が付いてないんじゃないかしら。」
紅月カレン
ぐだ子 「明らかに対立軸一吊りの日じゃないのかしらね」
夜王 「チャリオットしてメイヴメイヴ!」
霊夢 「捨て票?>ぐだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました