←戻る
【雛4505】やる夫達の超闇鍋村 [5234番地]
~鍋 オールタイム~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ジョルGM
 (dummy_boy)
[ろくろ首]
(死亡)
icon 左右田和一
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[人狼]
(死亡)
icon 腐川冬子
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[探知師]
(死亡)
icon たぬポン
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[上海人形]
(生存中)
icon 高野レン
 (NiU)
[村人]
(死亡)
icon 桑田怜恩
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[長老]
(死亡)
icon 島の開拓者
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon イチロー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[祈祷師]
(生存中)
icon 球審不知火
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[蒼狐]
(生存中)
icon 江ノ島盾子
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[探偵]
(死亡)
icon 忍者
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[和蘭人形]
(死亡)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[紂王]
(死亡)
icon サク
 (DISP◆
sAXM6US8JU)
[占い師]
(死亡)
icon ブロント
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[犬神]
(死亡)
icon ソニア
 (Ⅵメイト◆
MateVLeesY)
[雛狼]
(死亡)
ゲーム開始:2016/08/13 (Sat) 14:51:52
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジョルGM 「さぁてどんな展開になるものやら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍者 「お疲れ様。」
ジョルGM 「ほいお疲れ様。」
忍者 「下界に酷い役職しかいないんですがその。」
ジョルGM 「知らんな(ろくろ首を伸ばしながら>忍者」
忍者 「そして初手共有占いしてんじゃねえよ占い師wwwww」
忍者 「●●銃殺でもしないと勝ち目うっすいというのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルGM 「苗木いる限り銃殺はでないかんねー・・・」
忍者 「紂王ニキは別に銃殺妨害職ではないのでは?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
忍者 「お疲れ様」
ブロント 「お疲れ様。」
ジョルGM 「なんかおかしいと思ったらいろぐの(ryの方か、代理銃殺は」
ブロント 「ピンポイントで噛まれるとは思わなかった。」
忍者 「下界の腐海がヤバいんやけど。」
ジョルGM 「やっぱ桑田はノックちゃんとやんなきゃダメやな>腐海」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルGM 「球審の鳴き声やめーや」
忍者 「これで3%引けたら名誉モブだわ。>狼投票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍者 「お疲れ様。」
ブロント 「お疲れ様。」
桑田怜恩 「おつかれさん
あぁ、やっぱ左右田人外で合ってたよなぁ」
ジョルGM 「お疲れ様。もう手遅れなんだよなぁ。」
忍者 「一応銃殺が出たら吊りはまだ足りるやで。」
桑田怜恩 「マジで人外狙ったんだよwww>サク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
桑田怜恩 「左右田はどっちかというとオレに初手●のほうが、いいかもしれねえか?」
腐川冬子 「ぬあー」
桑田怜恩 「お疲れさん」
忍者 「お疲れ様。」
ジョルGM 「お疲れ様。」
ブロント 「乙浮かれ様。」
腐川冬子 「何が面白いって、●がみんな人外ってとこ」
桑田怜恩 「これ間違えてるのつられにいってるんだろうなあ」
忍者 「手法としては面白い。>誤字で吊られにいく」
腐川冬子 「狐●が見えてるから、できるだけ自分が吊られないといけないしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桑田怜恩 「まぁ、つながったと」
忍者 「つっても不知火占うかってーとまたあれよね。」
腐川冬子 「面白いねー
いいよいいよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
左右田和一 「お疲れ様」
忍者 「お疲れ様」
腐川冬子 「おつー」
桑田怜恩 「お疲れさん
いっそオレに初手●でもぶつけておけば、発言的に悪くなかったんじゃね?
オレ●投げたい人外にしか見えなくて困ってたからな」
ブロント 「お疲れ様。」
左右田和一 「流石に黒先が誘毒COとか無理だわ」
左右田和一 「っておいいいいいいいいいいいそこ狐かよおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
忍者 「(誘毒COはニートではないか……?)」
桑田怜恩 「誘毒なんて実質ニートとあんまりかわらねえけどな」
左右田和一 「ただ、そもそもあの長老COを残す理由も特にないんじゃね?ってのは本音だったからなあ」
左右田和一 「狼引いたとか特に関係なく」
左右田和一 「証明するのなんて確率的にほぼ無理なわけだし」
左右田和一 「サク占いか。 そこに白投げられたのは良かったってとこか」
桑田怜恩 「まぁ、オレも出方ミスったとは思うけどなー
殴られるのはわかるんだが、殴られるとなんか人外が見えることが結構あるんだよな…多分、これセンサー的なあれなんだろうが」
忍者 「証明とかは別に良いんだけど
潜ってるのとCOしたのと老兵日記持っていた三つはバッドコミュニケーションだから
明日吊られればいいなと思いましたね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
左右田和一 「占いか、ってかもちろん昼間の時点で見えてるけどな。 初日でもない限りサクしか占い候補いないから」
桑田怜恩 「まぁ、今後の教訓にするわ」
左右田和一 「そういうのあるよな。 俺の誘導だって、何だかんだほぼ直感だし>桑田」
左右田和一 「俺も、あの動きなら桑田占ってた主張はありってのは覚えておくぜ」
腐川冬子 「桑田はスクールモードでも完全グッドコミュニケーションになるスポットない
攻略の難しいやつだしー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
桑田怜恩 「それで殴られる前に気づけよって突っ込みされたっけどな>左右田」
サク 「お疲れサク。」
桑田怜恩 「お疲れさん」
左右田和一 「お疲れ様」
忍者 「お疲れ様」
左右田和一 「まあドンマイ。 狼視点見えちゃってるからな、お前さんがほぼ真って」
サク 「左右田じゃなくて開拓者占っておけばゆっくり銃殺狙えたかもだねえ。
しかし長老と和蘭どっちも真でGMが真証明可能職という悲しみ。」
左右田和一 「今更占い理由読んだが、証明チャンスが二度ある上で、最初のチャンスしくじったよなって意味だったが伝わらなかったか。
となると、次回はちゃんと意図が伝わるように書かないとな」
忍者 「PHPが悪いよPHPガー(ハナホジ)」
左右田和一 「狼としては忍者が紅狐じゃなかったの割と痛いんだけどな」
桑田怜恩 「オレが占いだったら初手呪殺だした可能性はあるな、審判がいるしな」
左右田和一 「RP位置でこれ呪殺出せてたわーってのあるよなw」
桑田怜恩 「お前とか占って呪殺が出てもソニアに濡れ衣着せられるかとは思ったけどwな>左右田」
左右田和一 「あれ? 長老って二度チャンスあるで合ってるんだよな?」
左右田和一 「wwwwwwwwwwww>桑田」
桑田怜恩 「ところで
ここで狐は生きてるって言う意味、背徳的にはどうなんだ…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
左右田和一 「特にない気がするんだが・・・不知火に疑い飛ばないか?」
左右田和一 「不知火が誘毒騙って俺偽を誘導することで吊り逃れた説も出てきそうだし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
左右田和一 「お疲れ様」
桑田怜恩 「お疲れさん」
忍者 「人外COで吊って貰えるならトントンでは。
ちなみに長老は二度あるであっているよ。」
サク 「お疲れサク。」
忍者 「お疲れ様。」
左右田和一 「まあ、狐疑いの位置はまだまだあるっちゃあるけど」
ブロント 「お疲れ様。」
左右田和一 「じゃあ、あれか。 『一度失敗してるし二度目待ってられないだろ』って書けば良かった感か」
左右田和一 「開拓者が悪くない位置だし全然戦えるとは思いつつブロント犬神か、すまんな」
苗木誠 「『お疲れ様』」
ブロント 「まあ問題にぃ。
狂人は噛まれるのも仕事。
なお役立つとは言っていない。」
苗木誠 「『初日ろくれ首かぁ』
『寧ろほしかったなぁ』」
忍者 「『二度目のチャンスが無いように見えた』ってのが占い理由なんで
今日発動したら首の皮繋がるよって言っておけばいいのでは?
俺だと「桑田くんのちょっといいとこみてみーたーい!www」って全力するが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠 「桑田くんはその、ドンマイ」
左右田和一 「首の皮繋がるよ、は言う気ないんだよなー。 だって証明するかどうかもう1順待つの?って意見だし」
左右田和一 「実際、あれって証明待つ手ってあるのか?」
左右田和一 「ソニアさんwwwwwwwwwww>放送コード」
桑田怜恩 「ぶっちゃけない
今回の場合は吊り先があるから一応後回しにしてくれrってだけだな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
左右田和一 「吊り先他にあったか?」
忍者 「>左右田
吊った三日目昼に会心発動したら投票先が死ぬから桑田は生きるのやで。
「もう一回」ってそういうこっちゃ。」
サク 「お疲れサク。」
桑田怜恩 「やっぱ田中GUNDAMは無理だよなあ」
左右田和一 「お疲れ様」
江ノ島盾子 「お疲れさま」
桑田怜恩 「お疲れさん」
忍者 「お疲れ様」
ブロント 「お疲れ様。」
江ノ島盾子 「めんどい位置どっちも村だったのか」
左右田和一 「◇忍者(いわいた◇xL6tH0hQsI) 「>左右田
吊った三日目昼に会心発動したら投票先が死ぬから桑田は生きるのやで。
「もう一回」ってそういうこっちゃ。」

あー・・・確かにそう思うと疑わしいか。 しくじったな」
桑田怜恩 「初日なら一応忍者>左右田
アレは残すに残せねえしなあ…」
苗木誠 「お疲れ様」
忍者 「PHPの意志だからね。運命には抗えないよね。」
左右田和一 「忍者が残せない、は理解しつつ。 老兵日記出してきた長老への誘導に熱心になったのは視野が狭くなってた感あるか」
桑田怜恩 「だからオレも困ったんだよ…>江ノ島
老兵騙って噛まれ狙ったほうがマシだったな、すまん」
江ノ島盾子 「老兵騙ってくれたほうがましだったな
老兵日記用意するならよ、もしくはせめて朝一で長老CO
それなら占い処理させることも考えた>桑田」
左右田和一 「やっと疑われていた理由を理解した。 確かに役職仕様上、忍者先吊り進行なら二度チャンスあったな」
苗木誠 「まぁ、初日で証明するか、コピー長老言ってもらうかぐらいしかないよね長老」
江ノ島盾子 「これは忍者にもいえることなんだが
めんどい位置2人抱えて片方占い処理するよりは
役職期待でロラすっかってなったんだよな
桑田怜恩 「残され狙いの朝一長老COはちょっと俺の思考では無理だからなあ
撤回するにしても次からは老兵ぐらい素直に騙るわ>江ノ島」
左右田和一 「共有の進行自体は特に問題なく、結果論だったと思うぜ」
忍者 「死化粧がいたとき用に共有投票で死のうとしたら
会心発動させた長老が昔おってな。」
左右田和一 「wwwwwwwwwwwwwww>忍者」
江ノ島盾子 「左右田吊りに関しては苗木がうさん臭いでソニアの信用があがって
サクと左右田で見比べてサクの苗木への反応が素に見えたんで
左右田切ったんだよな、まあサク○で●叩き込まれてるというのもあったが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠 「あちゃあ>共有に会心」
江ノ島盾子 「長老は無駄なところで会心出すからめんどう」
苗木誠 「まぁ僕としてはあれなら吊られるのも仕事のうちだからね>江ノ島さん」
左右田和一 「なるほど、それは即吊られても仕方ないな。 純粋に信用負けたってことだし>江ノ島」
桑田怜恩 「前に長老が会心出したかと思ったら一言主の痛恨だったことが
あれややこしいな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
左右田和一 「お疲れ様ですソニアさん!」
江ノ島盾子 「お疲れさま」
忍者 「お疲れ様。」
苗木誠 「お疲れ様」
サク 「お疲れサク。」
桑田怜恩 「お疲れさん」
ブロント 「お疲れ様。」
ソニア 「おつかれさまーたいむ!
ええ、お疲れ様ですわ左右田さん」
左右田和一 「ややこし杉内wwwww>長老が会心出したかと思ったら一言主の痛恨」
江ノ島盾子 「不知火狐だと思うなら噛んでイチローと殴り合えよ、おらー!」
ソニア 「あっ人狼陣営4でしたっけwww」
ソニア 「とことん噛み間違えてるなー」
左右田和一 「ですよ>ソニアさん」
苗木誠 「いいからレンちゃん噛むんだよ
あくしろよオラァン」
江ノ島盾子 「一言の痛恨なら長老の票減らないから気づくと思うけど」
ソニア 「申し訳ありませんでした。うっかりうっかり」
左右田和一 「犬神襲撃は結果論でだいぶ仕方なかった感もだいぶある気がしますが>ソニアさん」
桑田怜恩 「100って見ると、意外と気づかないものさ>江ノ島
見た目のインパクトに引っ張られちまうんだよなあ…」
ソニア 「苗木くん●自体は悪くなかったんですが」
江ノ島盾子 「どのみち不知火かたぬポン噛まないといけないんだ
だから噛んで不知火吊って最終日殴り合いしてもいいんだよ」
左右田和一 「どの辺で間違えたって思ってます?>ソニアさん」
ソニア 「いや単純に人狼陣営3だと途中からなぜか思っててww>左右田くん
狂人が灰に1いる想定ならまた別の路線を提案した可能性があります、と言う意味で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
江ノ島盾子 「長老と忍者吊りは結果論だから仕方ないとして
おおむね狼も村もそこまで間違ったルートは通ってないと思ってる」
左右田和一 「灰の占い抜き想定でしたし、これで良かったのではと>ソニアさん」
左右田和一 「狐陣営の人数的に、占いを泳がせる必要もそこまでないですし」
江ノ島盾子 「灰に狂人がいるつっても灰2枚噛んでる時点で期待しないほうがいいと思うぞ
ブロントが遺言なしで死んでるんだし狂人考慮もできる」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
苗木誠 「お疲れ様です」
忍者 「お疲れ様。」
ソニア 「その目星をつけられているかどうか、というのと。
安定の噛みを行った時にどれだけ返ってくるか、みたいな」
桑田怜恩 「狂人だと占い遺言…あぁ、二日目だとなくてもおかしくねえか」
ソニア 「お疲れ様です」
左右田和一 「グレーに狂いると考えたら違う噛みを提案したかもってソニアさんは言ってるように聞こえるが>江ノ島」
江ノ島盾子 「お疲れさん」
高野レン 「お疲れー」
左右田和一 「お疲れ様」
桑田怜恩 「お疲れさん」
江ノ島盾子 「違う噛みの流れ次第になるかね、それなら>左右田」
左右田和一 「ってことだと俺は解釈したぜ>江ノ島」
ソニア 「灰のここを噛めば良い! って自信のある噛みを行って、
その結果狂人噛みだったとしたらそれはもうしょうがないことだと思うんですよね」
左右田和一 「そういうことですね>ソニアさん」
ソニア 「今回はわたくし自信とりあえず案を出したみたいな形で、
迷いがあるなら無難な共有噛みを選んでしまうのも手みたいな。そういうノリです」
高野レン 「和蘭と長老が両方真なのはもうしゃーないというか無理。」
苗木誠 「『まあ僕を信用できないから仕方ないね』>吊り足りない」
左右田和一 「それな>高野レン」
苗木誠 「『僕を信じてサクの○から吊ろう』
『はぶっちゃけブッ飛んで頭回さないと無理』」
ソニア 「●打ち先は左右田さんもわたくしもめっちゃ冴えてた」
苗木誠 「サクの○以外からの間違いね」
江ノ島盾子 「私が探偵じゃなけりゃ苗木残しも考えちゃいたんだがね」
左右田和一 「不知火は何か持ってる気はしましたからねー>ソニアさん」
サク 「終わりそうなとこ申訳ないけどお墓参りの時間になりました。
みんなお疲れ様、ジョルGMと鯖管さんありがとう。」
桑田怜恩 「お疲れさん」
江ノ島盾子 「サク、お疲れさん」
苗木誠 「『問題は片方が背徳だったんだよね』>ソニアさん」
左右田和一 「それが占いなのか狩人なのか狐系なのか、って細かい区別がつかないところが今の限界点ではありますけど」
ソニア 「お疲れ様です」
ブロント 「お疲れ様。」
苗木誠 「『お疲れ様サク』」
左右田和一 「おっ、お疲れ様。 また同村しような>サク」
ソニア 「背徳でも良いかなって。そう問題でもないかと>苗木くん」
忍者 「お疲れサク。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠 「『僕吊りはしょうがないよ』
『僕でも多分僕吊る』>江ノ島さん」
左右田和一 「苗木吊りはやむなし感あるよな」
苗木誠 「『いやいや』
『狐なら吊られたくない動きするけど』
『僕は吊られてもいいんだよ』>ソニアさん」
江ノ島盾子 「ソニアの真はサク噛みで切れたんだが」
ソニア 「でも苗木くん●以外の結果が良かったか? って言ったらそうでもない感じですし」
桑田怜恩 「背徳者は釣られてもいいし、噛まれてもいいからなあ」
ソニア 「強いて言うならサクさん●とか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました