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【雛4527】やる夫たちの超闇鍋村 [5257番地]
~おかわりおかわりー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon お燐
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon お空
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon さとり
 (夏蜜柑)
[雪狼]
[共鳴者]
(生存中)
icon ラム
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[妖狐]
(死亡)
icon こいし
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[暴君]
(生存中)
icon 安斎千代美
 (ふらい)
[村人]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (狐白◆
giMjEgBg8c)
[人狼]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[霊能者]
(死亡)
icon 救急猫
 (なんぷ◆
OD9ciULNOo)
[萌狼]
(死亡)
icon 無残な姿
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[鏡妖精]
(死亡)
icon 影法師
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon 太公望
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[天狼]
[元覚醒者]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[虎狐]
(死亡)
icon ムスカ
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[天狗]
(死亡)
icon チルノ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2016/08/17 (Wed) 19:05:31
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営4 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 天狗陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
お燐 「即帰還じゃなかったらしい」
お燐 「マニアいるのにはえーなおい>猫又CO」
お燐 「マニア出ないなら終わるだろ()」
お燐 「占いと天人と暴君で村枠3埋まってるっていうあれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
救急猫 「お疲れ様」
救急猫 「ぼくは村人デース」
お燐 「そう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ラム 「お疲れ様
んー、噛まれたみたいね」
お燐 「猫又は騙り、と」
ラム 「あの太公望偽じゃないの」
救急猫 「おっつおっつ」
救急猫 「ですねえ。何なんでしょう」
お燐 「チルノ〇とか信用しにくい」
ラム 「夜雀だなんてすごいわぁ」
お燐 「野狐禅かな?」
お燐 「この村の残り村枠3なのにそんなのいないよ…」
お燐 「さとり様とお空吊りたい」
ラム 「影法師は何言ってるの?>チルノ占って潜伏し続ける」
お燐 「え、まじで言ってんですか、こいし様」
お燐 「ムスカとお空とさとり様吊るかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラム 「私もムスカはおすすめしておくわ
今日生きてたら誘導するつもりだったから」
お燐 「太公望は天狗臭い気がするわ」
ラム 「占われ狙いの噛まれ回避……それっぽいわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
影法師 「お疲れ様。」
ラム 「お疲れ様」
ラム 「なんか吠えがないわね」
ラム 「ああ、あった」
救急猫 「おっつおっつ」
影法師 「俺がチルノ占って○出ればラム暫定真で俺ひたすら銃殺狙い出来るし多少はね。」
影法師 「完全潜伏の基礎やね、死んだけど。」
お燐 「狩人両方も吊っていいや
対抗を疑ってないし」
お燐 「お空とさとりと無残な姿とムスカとジロウと太公望」
お燐 「あらやだ吊り足りないわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
影法師 「強いて挙げるなら俺吊りならジロウにCOさせなくて良かったんちゃう、ぐらい。」
影法師 「南無。」
お燐 「これでもまだこう、残りがすべて人外でもおかしくないっていうアレ」
ラム 「お燐……がんば
明日下界なんて事はないと思うから……」
お燐 「いや、多分戻るの…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
影法師 「お疲れ様。」
ラム 「実は覚醒者の隠蔽ってあるかしら」
お燐 「戻らない…だと…?」
ラム 「お疲れ様」
影法師 「そんな狼多くないのかね?」
無残な姿 「(我が肉体はすでに躯なりけり)」
ラム 「影法師で狼吊ったとかじゃないかしら?」
無残な姿 「(日記更新忘れたが
我は太公望護衛なりけり)」
影法師 「とりあえずさとり吊っとけばええんちゃう。(適当)」
お燐 「さとり狼、ジロウ狐、影法師狼かな?」
影法師 「俺偽で見るのは一向に構わないけどさとりと同陣営はやだ。(ハナホジ)」
無残な姿 「(ジロウと影法師両吊りは意味がないものとはいわぬ
だが両人外でないのならあまり意味を我は見いだせぬものなり)」
影法師 「ただでさえ何でジロウ投票者の一人がさとりなんだって思ってるし。()」
お燐 「でもなんかチルノ吊りたいんだよなぁ」
無残な姿 「(ところで我じゃなくて人狼がジロウかみして我生きてたら
我吊り食らってたのだろうか)」
ラム 「私の○、私の○>チルノ
あ、でもマニアはあるけど」
影法師 「どうだろね。」
無残な姿 「(あと太公望の中身が不明なりけり
仙狸か?)」
影法師 「こいし護衛してる限り無残な姿は残して良いかな感ではあったけど。」
救急猫 「ひどい濡れ衣だなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お燐 「チルノ、ジロウ、ムスカ、お空、太公望、さとり様…」
ラム 「千里なら流石に私蘇生挑戦してるわよ」
お燐 「やべぇ、やっぱり足りない」
影法師 「南無。」
救急猫 「ジロウ氏は特殊結果だからどーでしょーねー」
無残な姿 「(我としてはこいし護衛はそこまで旨味なしと思いたり
理由としては暴君ゆえ人狼が噛まない可能性もありけり
我は猫又を信じたゆえ猫又護衛をするものなり。

仮に攻める護衛をするにしてもラムの○を護衛するものなり
それを踏まえればチルノ護衛が選択肢にありえるであろうな)」
無残な姿 「(それ故中身がわからぬものなり
蘇生は一体誰がいるのかである)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
影法師 「お疲れ様。」
無残な姿 「(霊界にて肉体を休めるがいい、ジロウよ)」
影法師 「抵抗をしたかどうかで言えば、してないんちゃう。>結月ゆかり」
お燐 「お疲れ様」
ジロウ 「お疲れ様だ」
ラム 「お疲れ様」
救急猫 「おっつおっつ」
ジロウ 「実は生き残りたいがあまり妖狐を騙った狩人なんだよオレ」
お燐 「一応3-1,2-2,3-0のどれかだから吊りは足りるか…」
ラム 「そういう事、しなくていいと思うの>人外騙り」
影法師 「霊界に来ても不遜さが変わってないwwwwwwwwww」
お燐 「ま、さとりも吊る」
ジロウ 「蘇生されてやらんでもない」
無残な姿 「(我は蘇生を所望するものなり
蘇生があれば我が魂と肉体にかけて
勝利を目指すものである)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
影法師 「蘇生?何のこったよ。(すっとぼけ)」
お燐 「蘇生は騙りだから」
ジロウ 「蘇生を他人に頼るのがそもそもの間違いだったな
レイフォールガンの力で自力で蘇生する」
ラム 「私のオススメはムスカね
そこ投票したら噛まれたし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
影法師 「お疲れ様。」
影法師 「やっぱラム銃殺か、何処噛んだんだろ。」
無残な姿 「(我が魂は真の安らぎを得たり)」
影法師 「噛み合わせか。」
ムスカ 「噛まれか、ならば問題は…いやあるか
お疲れ様だ」
ラム 「お疲れ様」
ラム 「噛まれるわ占われるわ……散々だわ」
影法師 「鉄火場ではあるけど意外と勝負になっている辺り中々。」
無残な姿 「(村に勝ち目はありけり
ただし暴君の暴発でその夢は消えるものなり
薄氷を歩くものなり)」
ラム 「それじゃ、夕飯あるから私は落ちるわね
お疲れ様よ
ジロウとの妖狐は……短い間だったけど楽しかったわ」
影法師 「良し、じゃあ俺グルメ界で猿武の修行して来るから。
お疲れっていう。」
無残な姿 「(そも人狼陣営はPPできるものなり
ラムの○のチルノは噛まれもありけり
COするが妥当と我は判断する)」
救急猫 「暴君噛んでからじゃないかなー」
無残な姿 「(チルノのCOで狂判断して
暴君かんでPPとなるか…)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムスカ 「一応狼視点では2コピーは見えているか、ふむ」
ムスカ 「しかし敵の狼からは信用されて
味方の村から信用されないとは、まったく困ったものだな天狗は」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
救急猫 「おっつおっつ」
太公望 「お疲れさん」
ムスカ 「お疲れ様だ」
救急猫 「あんまり味方にならないですからねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
太公望 「お疲れさんじゃよ」
ムスカ 「お疲れ様だ」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
救急猫 「おっつおっつ」
結月ゆかり 「あっ書き換え忘れてた>遺言」
太公望 「遺言更新はまめにしておくんじゃぞ」
太公望 「◇さとり 「チルノ真見てないしチルノ噛みたいところなんだけどね」 」
太公望 「ものすごく狼臭くて草」
結月ゆかり 「やらかしたぜぇ(>太公望」
結月ゆかり 「天人にも指摘されてて草」
太公望 「そういえば忘れておったんじゃが」
救急猫 「そらそうよ」
太公望 「狼暴君噛むのかのう・・・」
太公望 「忘れてそうでPPできない未来が見えるのじゃが・・・」
ムスカ 「紙と吊りって意味としてはともかく打ち間違いはそうそう起こるとは思えぬよな」
結月ゆかり 「多分最終日まで行けば噛む」
太公望 「お燐がツッコミいれてるところ全部人外で草しか生えんわ」
太公望 「まあ灰ほとんど人外じゃがな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「あっ>負けた」
結月ゆかり 「いやまだか」
ムスカ 「ここでチルノ吊れたら暴君噛んでPPになるのではないかね?」
太公望 「そうなのじゃが暴君噛み忘れる可能性があって怖い」
ムスカ 「お空吊りならまだチルノの中身不明なのでアレだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「いやー流石に・・・>暴君噛み忘れ」
ムスカ 「アンチョビ狐追うかは知らない」
結月ゆかり 「お疲れ様-」
太公望 「お疲れさん」
ムスカ 「お疲れ様だ」
お空 「お疲れー」
結月ゆかり 「おっ>チルノ噛み」
太公望 「そんな余裕ないじゃろ・・・>チルノ噛み」
太公望 「てゐと安斎の殴り合いかー・・・」
ムスカ 「まぁチルノ噛みでも狼にとって悪い勝負にはならないだろうが」
太公望 「この2人じゃと厳しいものを感じるんじゃが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムスカ 「ただてゐとアンチョビに狼いてチルノ噛むかというと噛むのか?という話になる訳で」
結月ゆかり 「正直安斎とさとりてぬだと勝てる気がしない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様-」
チルノ 「御疲れさま」
ムスカ 「お疲れさまだ」
太公望 「お疲れさんじゃ」
お空 「お疲れ様ー」
太公望 「まあそうなるじゃろうな・・・」
ムスカ 「うむ、指定は良い位置だ」
チルノ 「結構狂アピしたつもりだったんだけれども無―って」
太公望 「狐考慮の噛みじゃったようじゃぞ」
ムスカ 「ただ村側は暴君という爆弾を抱え続けているのには変わりないがね」
太公望 「暴君が爆発する確率なんてたかがしれてるんじゃよな」
お空 「暴君でぶっ飛べば勝ちだからー、明日はお燐噛んで、だねー。
万が一狼指定でも勝目は有るし!
0じゃない!」
チルノ 「ラム狂人みてのーかな?
無駄に噛まれるよりはと思って占いCOしたけれど…
さとり?ねらって囲いに行ったけれど」
太公望 「お」
太公望 「これ勝ち目出てきたぞ」
ムスカ 「なんだと!?」
太公望 「勝った、第3部完!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お空 「お、やった!?」
チルノ 「よし、おわったわね、多分」
ラム 「あんちょびー」
チルノ 「いきてたら因幡てゐ○予定だったわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました