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【雛4605】やる夫たちの希望超闇鍋村 [5352番地]
~ゆるふわ空間~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[上海人形]
(死亡)
icon チルノ
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[首領]
[悪戯]
(死亡)
icon ミスタ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[占い師]
(死亡)
icon くわ
 (ふみきり◆
Bafp.NqWR2)
[境界師]
(死亡)
icon 賽の目
 (なんぷ◆
OD9ciULNOo)
[翠狐]
[共鳴者]
[能力喪失]
(死亡)
icon 大妖精
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[翠狼]
[悪戯]
(死亡)
icon アイリ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[呪術師]
(死亡)
icon ゆるふわ系男子
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[司教]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[紅狼]
(生存中)
icon 秦こころ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[蟲狐]
[共鳴者]
(死亡)
icon カトル
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[狡狼]
(生存中)
icon シャニ
 (ウェンズデイ◆
mABD63//lQ)
[目目連]
(生存中)
icon キラキラっていう
 (www)
[夢共有者]
[悪戯]
(生存中)
icon シュガー
 (ゆるゆる◆
6h/BMah4jU)
[影妖精]
(死亡)
icon パチュリー
 (虹彩)
[厄神]
[悪戯]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
[熱病]
(死亡)
icon ぬえ
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[夢枕人]
(死亡)
icon 農夫
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[厄神]
(死亡)
icon ゴレイヌ
 (カブトムシ◆
n7IXpmiMx.)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon 球磨
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[人狼]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[精神感応者]
(死亡)
icon 犬走椛
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[聖女]
(死亡)
ゲーム開始:2016/09/14 (Wed) 22:08:55
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
賽の目 「お疲れ様。いやーこれは無理ですね」
GM 「毎回見る気がする>初日銃殺」
GM 「お疲れ様
こればかりは運だから…」
賽の目 「こころさんガンバレー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
賽の目 「おっつおっつ」
比那名居天子 「おつかれー」
比那名居天子 「いやーなつられ方したわもう」
賽の目 「厄神が仕事してるー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居天子 「ワタシ的にゃ銃殺とか一旦置いておいてでいいと思うんだけどねぇって感じ? にしても外界の役職がアレ過ぎて泣けるわ」
比那名居天子 「んーと……祓い成功のメッセは出ないか。
厄神はそれでいいけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
比那名居天子 「あ、狂人噛み寄ったわ」
GM 「お疲れ様」
賽の目 「お疲れ様」
アイリ 「……わーお」
アイリ 「士郎○の予定でしたのに」
アイリ 「しかしまぁ……よりによって占い師に連打してしまっていたとは……

……何か無駄に厄神2いますし。」
比那名居天子 「しかしまぁ狡狼も意味をなさなくなったところで占い死んだらの泥仕合村ねこりゃ」
アイリ 「ミスタの結果が無いのだけは救いですかね」
比那名居天子 「えぇ……初手●出してる占い師とか様子見一択なんだけど」
アイリ 「こころ噛みが一番まずい」
比那名居天子 「それこそこれなら影妖精落としとくわ」
比那名居天子 「いや、これ不味いわ普通に」
アイリ 「まぁ司教視点人外2死んでるというならば……
ローラーは安定手としては一応取る事の出来る配役だとは思われます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
比那名居天子 「ローラーは悪手。いつでも同じ。」
アイリ 「吊り余裕があるなら、ローラーは別に構いませんわよ」
比那名居天子 「いや、このまま影妖精放置路線は狼有利ルートよ?だから
昨日落とせって言ったのに。 状況的に銃殺濃厚が見えてたから」
アイリ 「まぁ今回そんなにありませんけど」
アイリ 「ゆるふわが狼ならば、ここで妖精吊ったらそちらの方が悪手ではあります
まぁ私真に見てる進行気味ではあるのでしょう」
比那名居天子 「ローラー自体が悪手なのよ。 確実に人外を落とせるわけじゃないし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆるふわ系男子 「おつかれさま」
比那名居天子 「真に見たとしてじゃあ賽の目なによって話になるのよねぇ
私だったらまだ賽の目占った占い居ると見るわ」
アイリ 「お疲れ様でした」
比那名居天子 「お疲れ」
賽の目 「オツカレー」
比那名居天子 「ぬえは出てほしいとこねーこれ。 出てくれないと
アイリ真想定……いや、無いでしょ普通に」
アイリ 「◇衛宮士郎(人狼) 「アイリかなぁ
アレ素で言ってるかどうかなんだが」
……素です」
賽の目 「真夢誤認しそうですねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゴレイヌ 「( ゚д゚ )クワッ!!と噛まれた」
ゴレイヌ 「やっぱり狂人だった>アイリ」
賽の目 「お疲れ様」
アイリ 「お疲れ様でしたわ」
ゴレイヌ 「まあ、なんとかなるじゃろ」
比那名居天子 「ぶっちゃけキツイわ。状況が」
ゴレイヌ 「ミスタ次第じゃのう」
比那名居天子 「情報たりなさすぎ。 指定展開で動いてるのがキツイ」
ゴレイヌ 「目目連が役立たずなだこの状況だと」
比那名居天子 「んーと……5W生存で 6人分票持ちになるから……」
比那名居天子 「あぁこれ不味いわ。 こころが吊れるような自体になれば終わる」
比那名居天子 「影妖精コピー?」
ゴレイヌ 「まだ、慌てるような時間じゃないさ・・・勝負は明日!」
比那名居天子 「共有なんか勘違いしてない? 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイリ 「境界師と繋がるので、まぁミスタ真は揺るぎませんが
即噛みが出来るのでそこまで脅威でもありませんわ
こころが吊れて村に熱病が飛べば、狼はかなり行けるはず……」
GM 「この村神話いないんだけどねー」
ゴレイヌ 「ああ、境界とミスタ繋がるのか」
賽の目 「かもしれませんねぇ」
ゴレイヌ 「まあ、アイコンコピーみたいなもんだしね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
農夫 「お疲れさま」
GM 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゴレイヌ 「あ、これ厳しそう」
ゴレイヌ 「ミスタ噛み」
アイリ 「あ、くわ占ってたのゴレイヌでしたね
まぁ結局くわと繋がりますが」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アイリ 「でもミスタ噛みでしたか
……こころさえ吊れれば? 逆に飽和警戒しても良い時期が来るかもしれません」
アイリ 「お疲れ様でしたわ」
賽の目 「おっつおっつ」
農夫 「お疲れさま」
ミスタ 「お疲れ様」
ミスタ 「俺の真をどこまで見るかだ」
ゴレイヌ 「ターニングポイントは農夫指定かな?」
ゆるふわ系男子 「切羽詰ってるんだよなぁ・・・夢霊能との兼ね合いで村吊り連続が分かるから」
ミスタ 「だろうかねぇ」
ゴレイヌ 「ゆるふわ系男子の吊り自体はまあわからんでもないから」
ミスタ 「俺はあまり吊るなって言ったんだがな」
ゆるふわ系男子 「村吊りというか、非狼吊りが続いてる」
ゴレイヌ 「それはあかん」
ゴレイヌ 「いや、まあ悪くはないのか?
どーだろ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスタ 「進行を一括出来れば違うんだがな」
アイリ 「保護するものもいないのに妖精吊りは……狐質ルート?」
ミスタ 「方針を曲げるとあまり良くない」
ゴレイヌ 「6-5W-1F」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガー 「おつかれさまー」
農夫 「お疲れさま」
ゴレイヌ 「いや、多分日和ったんだと思う>妖精釣り
問題の先送り的な釣りだと思うよ俺もついやっちゃうからわかる」
ゴレイヌ 「多分明日は狼が自殺しにくるor大妖精釣りあたりになるかなぁと思うけど」
比那名居天子 「ぶっちゃけていうと妖精吊るのが遅すぎ。」
ミスタ 「数字関係でメタ占いだからな実際」
ゴレイヌ 「妖精を吊るならつる吊らないなら吊らない
ここをぶれるとあんまり良くない方向に進むってブラックゴレイヌが言っていた」
比那名居天子 「つうかね。ぬえ視点私が呪狼でも天狐でもないってわかってるのよ」
ミスタ 「俺も言ってたぜ昼に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスタ 「大妖精吊らないでグレー吊りが出来ればだな」
比那名居天子 「呪い持ちは真夢関係なく特殊結果だから。 だからぶっちゃけ3日目に出て
ゆるふわ系の情報補填するべきだったわけよ」
比那名居天子 「それだったら概ね私狂人以下になるし。」
シュガー 「>カトル
いや、元ネタがわからなかったですが、そういうRPなのかと思ってたので気にしないでください。
私のカトルさん投票は単純に、狼っぽいとこ狙いでした(まぐれ当たり」
比那名居天子 「たぶんそこまでしたら一旦ゆるふわ吊るってことは消えてたと思うのよねぇ
どうなるかだったけど」
ゆるふわ系男子 「かなぁ・・・多分出ても変わらんぞ
サイコロか天子のどっちかが人外だろ?って流れだから」
アイリ 「飽和制御を、狼が出来ればよいのですが……難しい所ですわね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ゴレイヌ 「でも、その情報から狼に繋がるかっていうとちょいと微妙だと思う>天子」
比那名居天子 「ほぼ、サイコロ人外になるのよそれ。 呪術が当たったって
正直レアケの類だから」
ミスタ 「ゆるふわの時出る感じかな正直」
アイリ 「霊能COは別に私ならしませんわねぇ」
ぬえ 「噛まれるんけ!
お疲れ様ー」
比那名居天子 「少なくともゆるふわを一旦見ておくって言う選択肢は出来ると思うわ。」
ゴレイヌ 「現状の一番の問題点って狼が吊れてないことだから」
シュガー 「おつかれさまー」
比那名居天子 「正直司教で出てくるか?って言うと薄いってのも有る。
司教ってあれ村の状況操作出来るような騙りは出来ないのよ。」
アイリ 「早めに霊COとか司祭系COすると、潜伏占いの幅が狭まりますし」
ミスタ 「霊能出てラインで出て
呪殺濃厚って言うかね」
ミスタ 「ラインはラインで有り難いんだけどな」
比那名居天子 「ぶっちゃけそこら辺に関しては何を重点に見るかの違いね>アイリ
私は無駄な吊りを抑えるためにでれるときに役職は出る。
そこまで占いに対して思うものは無いわ。いなきゃいないで別にやりようはある。」
ミスタ 「パチュリーが喋ってないから不安な位置なんだよな正直よ」
ゆるふわ系男子 「チルノが共有の場合
大妖精は大体人外」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスタ 「ゆるふわに関しては占いで主張で出れないしなぁアイリの結果が正直まずい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガー 「おつかれさまー」
ぬえ 「まぁ3日目出るかどうかは迷った けども
賽の目が呪殺の可能性があるのとアイリの真偽はそこまで相関ないし、天子が天狐でもないという情報は狼に呪殺対応を促しかねないし」
ミスタ 「お疲れ様だ」
ぬえ 「お疲れ様ー」
大妖精 「あら、狐囲ってる
まあ偽主張多いし問題ない…?」
アイリ 「まぁこころ噛み無いなら割と村勝ちは手数が足りませんからねぇ」
ミスタ 「こころ噛めば他狼指定で勝ち目は有るな」
比那名居天子 「んー正直ね、2吊り無駄にしてる時点でキツイ」
比那名居天子 「村の勝利にこころを噛む必要性があるのよね」
ミスタ 「主張跳ね返す事出来ねぇもんな>天子」
比那名居天子 「お、いい流れ」
大妖精 「こころさん噛み意見出てますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぬえ 「ロリコンが熱病にかかる流れ?
となると共有の明日の動き次第」
アイリ 「ふむ、村勝ちの目が出てきましたか
ですが、狼勝ちの目でもあります。 ただ祈るのみ」
比那名居天子 「正直初手2死体の時点で銃殺対応すると思うわよ
どう言う流れにしても>ぬえ
そう考えるとまずは誰が人外か確定させておくふがいいんじゃないかしらね
今回で言うならほぼ賽の目の方が人外。って言う感じで」
大妖精 「これ噛むと熱病付くから…
7人3w濃厚?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゴレイヌ 「別にゆるふわ吊り自体はそこまで問題じゃないと思うけどもね」
ぬえ 「んー結果的にだけど士郎が噛んで大妖精真の目あるように見せた方が良い気も…
いやここから真見られるようになるかどうか」
秦こころ 「お疲れ様ふゃふん」
ぬえ 「お疲れ様ー」
ミスタ 「お疲れ様」
アイリ 「お疲れ様でしたわ」
秦こころ 「○だから吊りに来ると思ったがそんなことはなかった」
大妖精 「熱病付いたのが球磨川さん…」
ミスタ 「球磨吊れないかだが」
賽の目 「お疲れ様。いやーさっさと退場してすみませんね」
シュガー 「あ、蟲狐って噛まれると死んじゃうのね。おつかれさまー」
比那名居天子 「あ、次の動き読めたわ
球磨川わざと萌えて吊られに来る」
秦こころ 「初日呪殺は人狼の花故しかたなししかたなし>賽の目」
ミスタ 「子狐は5日目過ぎた昼狐以外噛まれる」
ミスタ 「俺が占い持ったらそこに占うよ
関連性の意味でもな」
秦こころ 「噛まれなかったら今日の吊りでだいたい決まっていたはずなのにー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイリ 「球磨の方がわざと萌えたんですが」
大妖精 「え、鳴くのそっちですか?」
秦こころ 「よくわからんちんことに」
比那名居天子 「球磨ここでわざと萌えは悪手ねー」
ぬえ 「…球磨川が萌えなかったおかげで球磨の方が飽和避けに走ってるんですが!!」
ミスタ 「分からんかったからね」
賽の目 「球磨川さん視点だと狐全滅だからネー」
秦こころ 「これこのまま村が勝ってしまうのではないだろうか」
比那名居天子 「球磨川萌えておくのが正解だったんだけどねぇ

で、パチュリーは今日くわに行くしかない」
ぬえ 「い、一応賽の目も真はなくはない…はずだから(遠い目)」
球磨川禊 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスタ 「乗り越えたら覚悟の道だ」
ぬえ 「お疲れ様ー」
くわ 「お疲れさま。」
秦こころ 「おつかれやー」
農夫 「お疲れさま」
大妖精 「お疲れ様です」
比那名居天子 「さて、ノーミス村ね」
シュガー 「おつかれさまー」
球磨川禊 「やー、ゴメンネ
燃えようと思ったけど…どうだっけと思ってたら」
ミスタ 「球磨吊りだろうな」
比那名居天子 「これでまだシュガー生きてたら明日PPで終わってたわ」
ぬえ 「ノーミスっちゃノーミスだけど
チルノ噛んで球磨吊って、その後は狼の組織力でってなりそうかなーこれ」
ミスタ 「で後は順番のみだ」
くわ 「・・・割といたのな夜行使能力者」
アイリ 「士郎はくわ投票で、カトルは球磨投票
どちらかは割と生存しそうには思いますわね」
ミスタ 「ショック死概要は紫や雪 蟲狐の熱病だ」
秦こころ 「これが本当の萌え狼!>下界のほうの球磨」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスタ 「農夫の行使で出ても良かったかもな>くわ」
シュガー 「呼ばれてますよ球磨川お兄ちゃん」
大妖精 「はやくなかったことにしてあげてください>球磨川さん」
球磨川禊 「じつは大ちゃんで蟲狐とか言うのもあれだしな―って
まあ、僕が燃えなかったのが悪いんだけど」
ぬえ 「厄神2と境界師…?
ん?昨日もあったような??(あれは騙り混じりだったけど)」
球磨川禊 「『クマちゃんが燃えたのを無かったことにして
 僕が燃えたことにしよう』」
ミスタ 「紅蝙蝠の境界師はイレギュラーすぎるだろう>ぬえ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ぬえ 「お疲れ様ー」
くわ 「お疲れさま。」
シュガー 「おつかれさまー」
秦こころ 「おつかれいやー」
大妖精 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『紅蝙蝠は遊ぶ者だからしょうがないね』」
犬走椛 「カトル狼は無理だった」
球磨川禊 「『まあ、あそこで士郎ちゃん死ぬよりかは良かったと思うんだ―』」
犬走椛 「しっかし、このタイミングで私を噛むか」
シュガー 「私はもしまだ下界にいたら何を話していただろう・・・」
比那名居天子 「あとは吊りミスったら終わる村ね」
ミスタ 「人外は票を纏めれるから超村が不利」
球磨川禊 「あそこで、球磨ちゃん入れて引き分けだったらどうなってただろうなー…」
犬走椛 「そのまま球磨吊り>球磨川」
ミスタ 「パチュリーは庇う理由が有るから
問題はシャニとキラキラか」
球磨川禊 「『あと、村表記残しでちるの首領は考えたからそこ言っておけばよかったかなーというのは』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュガー 「>◇衛宮士郎 「球磨がわざと萌えた前提ならノーミス村入ってるはずだ」
おお…と思ったら狼じゃないですかー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犬走椛 「狼が村っぽいこと言うのはよくあること」
秦こころ 「人外は昼間は正解を言うことが多いから・・・>シュガー」
犬走椛 「おつかれさまー」
秦こころ 「おつかれいやー」
球磨川禊 「『あれ?厄神って狡狼に引っかかったっけ?』」
ぬえ 「お疲れ様ー」
くわ 「お疲れさま。」
犬走椛 「…シャニ吊り発生しそうなのがナア」
シュガー 「おつかれさまー」
球磨 「『お疲れ様クマよ』
『球磨のわざ萌の意味はなかったことになった!』」
ぬえ 「厄神はかからないはず」
大妖精 「それにしても私は使う機会貰えなかったのに賽の目さんもらえてるのが少し羨ましいです…>翠」
球磨川禊 「『お疲れ様―、ゴメンね球磨ちゃん』
『萌えれない、ふがいない兄で』」
ミスタ 「引っかからない
夢狩人も同じだ」
球磨 「『まぁタイミングが悪かったということで』>球磨川お兄ちゃん」
ぬえ 「や、ぶっちゃけ翠狼なんてほぼ発動できる機会ないし、あっても狼噛みしないとだからしなくても……」
ミスタ 「司教の情報見るために影妖精吊りとか変更出来ればかね」
球磨川禊 「『そっかー>厄神は無効』
『夢狩りは夢の住人だから現実には反映されないのは知ってたけど』」
ぬえ 「一方で翠狐は子狐いるなら初手でそこ行けば良いわけだし」
大妖精 「銀狼くらいは期待したかったです
間接的な飽和除けにもできますし」
ゆるふわ系男子 「罠にかける価値すらないらしい」
比那名居天子 「5Wいる時点で銀狼はないわんー」
大妖精 「理屈ではわかってるんですけどねー>ぬえさん
そこはまあせっかく引いたんだし的な」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『熱病付いたのは分かってたから、どううまくやろうかな―って思ってたんだよね』>球磨ちゃん
『時間無いからとりあえず萌えようと思っても・・・どうだっけって思ったら時間がね―…』」
ぬえ 「>大妖精
実はね…(確定ではないけど)22人だと5Wまでだから、本隊5人いると銀狼はいないんだ……」
大妖精 「ええ、ですから蒼狐いなきゃ無理と諦めてました」
くわ 「逆に吠えがあったら化け狐確定だからやりやすくはあるだろうけどね」
ぬえ 「つまり今回翠狼が能力使える可能性は
蒼狐噛みが別の狼で発生した時くらいしかないのよな…」
シュガー 「夜発言のログを・・・って狼自身は遠吠え見えないのね」
球磨 「『アオォーン・・・は間違えることもあるからそこはまぁ・・・』>お兄ちゃん
『事前に用意しておくのがベストクマね』」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
アイリ 「お疲れ様でしたわ」
ぬえ 「お疲れ様ー」
大妖精 「お疲れ様です」
球磨 「『お疲れ様クマよ』」
くわ 「お疲れさま。」
ミスタ 「お疲れ様」
アイリ 「指定はパチュリーならば、勝てそうでありますかね」
秦こころ 「おつかれー。そして無常な指定先」
農夫 「お疲れさま」
球磨川禊 「『用意できおて無かったのが不味かったね―>球磨ちゃん』
『ピンポイントで熱病付くとはおもわずに』」
ミスタ 「負けたかな」
犬走椛 「おつかれさま」
ぬえ 「まぁしゃーないさね>狼勝ち」
球磨 「『だから、クマがわざ萌で無駄死にしたけど』
『クマは悪クマい』」
チルノ 「お疲れ様! 遺言指定外してる・・・」
球磨川禊 「『聖女は椛ちゃんでいるんだよねー』
『裸エプロンしてくれない?(チラチラ』」
ぬえ 「聖女がいるにはいるのが哀愁誘う…誘わない?」
比那名居天子 「順当な感じね シュガー吊りが遅すぎたのと序盤のバランス吊りかしらね」
シュガー 「おつかれさまー」
ミスタ 「くわでライン見ようとするのは
普通じゃね?発言少なかったのは有るけどなパチュリーに関しては」
犬走椛 「※男性登録」
球磨川禊 「『兄の後を追ってくる健気な妹だね>球磨ちゃん』」
大妖精 「ちょw>男性登録」
ミスタ 「逆呪殺見るならアイリどう判断するかって所」
球磨川禊 「『なん・・・でだよ!!(血涙AA)>椛ちゃん』」
球磨 「『所謂ブラコンという奴クマか』
『流石にそれはない!』>お兄ちゃん」
犬走椛 「トラップは予想外なところに仕掛けておくものです()
皆に笑顔を…」
ミスタ 「占いの信用切れたらそれは単なるグレーとして見るほうがいい」
比那名居天子 「というよりアイリを真に見るのが性急過ぎ、かしらね
精査しても良かった。 というかこれは個人的な意見だけど
こういう村で指定展開は実はあまり良くない。」
ミスタ 「逆囲いはよく有る手の一つだ」
球磨川禊 「『ガーーン、球磨ちゃんから辛辣な言葉に傷ついたなー』
『裸エプロンしてくれれば癒えるかも知れないな―(じーーー)』」
秦こころ 「パチュリーが朝一以外発言していないので
このまま吊られそうな感じですかねー」
大妖精 「逆囲いというか飽和除けのつもりでしたね>衛宮さん●」
比那名居天子 「パチュリーの中の人あれ見たこと無い名前だし
まだ経験浅いわよね。 酷な話だわこれは」
球磨 「裸エプロンは流石に身内にやるものじゃないし…」
犬走椛 「いやあ私放置で衛宮吊りはないと思いますよ>大妖精」
ミスタ 「発言が少ない印象だな
だから後半残すのは怖い位置だし」
球磨川禊 「『吊れない位置になったのなら、其れはそれで利用しなくちゃね―>大ちゃん』」
チルノ 「こんなに外してると・・・ぬえが夢臭かったから序盤が全然刺さってないだろう感はあったけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイリ 「精査……しようがあるんですかね? 霊界視点では?
正直●吊りするなという方が無茶振りとまではいいませんが、難しいものかと」
ぬえ 「んー名前自体はだいぶ前にも見たことはあるけど>パチュリーの中の人
まぁ足繁く通っているわけではないのは確か」
比那名居天子 「いや、そこは反発しなさい>パチュリー
指定の言葉絶対じゃないから、貴方吊られたら負けるっていう自覚は持って」
比那名居天子 「司教はもう1個くらい結果見てから考えても可笑しくないでしょってこと>アイリ」
大妖精 「結果論ですがチルノちゃん首領で椛さん村人表記ならあり得たかなくらい」
球磨 「『まぁ、球磨川兄妹のコントもあったけど』
『無事勝利と』」
比那名居天子 「1個の結果で即断なんて出来るわきゃ無いわ」
ミスタ 「影妖精吊りで場を見るのはありじゃね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました