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【雛番外】やる夫たちの初心者超闇鍋村 [5614番地]
～流星天狗「ステラァァァァァァァアア！！」～
[5：3][E]
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	◆クラムベリーGM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆魂魄妖夢 　(永夜抄◆ mL2ZRk1cK.) [仙狐] [能力喪失] (死亡)		◆赤蛮奇 　(ばん◆ aoznOAH94o) [賢狼] (生存中)		◆オルガマリー 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [大天狗] [共鳴者] (死亡)		◆やらない夫 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [鵺] [共鳴者] (死亡)
	◆小傘 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [預言者] (死亡)		◆めぐみん 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [人狼] (生存中)		◆夕立 　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [紅蝙蝠] (生存中)		◆鈴仙 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [夢枕人] (死亡)		◆ＩＡ 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [響狼] [痛恨] (死亡)
	◆東風谷早苗 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [隠者] [痛恨] (生存中)		◆狛枝凪斗 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [獣人] (生存中)		◆霊夢 　(初心者の＄◆ ZZQhvypOfk) [一言主神] (死亡)		◆ミスティア 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [抗毒狼] (生存中)		◆渋谷凛 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [占い師] (死亡)
	◆あした 　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [霧狼] (生存中)		◆十六夜咲夜 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [陰陽師] (生存中)		◆シテヤンヨ 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [迷い人] (死亡)		◆ナーサリーライム 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [老兵] (死亡)		◆ヘイヘイｗｗｗｗｗ 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [狂信者] (死亡)
	◆アーチャー 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [老兵] [元紅天女] (死亡)		◆アリス 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [月兎] (死亡)

ゲーム開始：2017/01/03 (Tue) 21:36:11

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営8　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆クラムベリーGM	「配役隠蔽中、と」
◆クラムベリーGM	「所長はそんなこと言わない（所長過激派）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クラムベリーGM	「お疲れ様です」
◆鈴仙	「まあ残当＞私吊り」
◆クラムベリーGM	「老兵が古狼だったとして、PP発生するんでしょうか？ 蝙蝠と天狗を合わせると11人13票の余裕でPP ですが初日が不確定なのと蝙蝠が同調するか不明なので9人11票計算 村人票は12票。ほんと蝙蝠次第ですね。初日の中身が分かるなら別ですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鈴仙	「ぶっちゃけ古狼の場合、基本的にどうしようもなくなる＞GM なら老兵狂信方向にもっていかせるのが吉と見たけどね。 真の場合は老兵２削りしないといけなくなるし。古狐？狼噛むでしょ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆クラムベリーGM	「お疲れ様です」
◆鈴仙	「おつかれさまー 遺言ないけど何？」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよ。 アリス逃亡の迷い人なんよ。」
◆シテヤンヨ	「ヤンヨの迷い人日記 1日目：不可 道に迷ったぁああああああ！ ってわけで迷い人になったんよ。 こうなったら狂人？　昼間にボコボコにしてやんよ！　夜は淑女の家でお泊まりで。 2日目：アリス じゃアリスの家に逃げ込むから。 理由？　欲望。 それ以上の理由なんて必要ないんよ！」
◆シテヤンヨ	「だからヤンヨが普通に逃亡死でアーチャーGJが答えっぽいんよね、これ。」
◆シテヤンヨ	「とりあえず蘇生居るならヤンヨ無惨死体だし蘇生プリーズ！」
◆鈴仙	「ここで蘇生してこないなら仙狐か仙狸か猫神か…」
◆シテヤンヨ	「単純に蘇生鵺とかかもしれんけどね。」
◆鈴仙	「ない夫が怖いなあ ヘイヘイ偽目に見てるけど、ポーズくさくて」
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◆シテヤンヨ	「ヘイヘイは全員貧乳と言いつつ、鈴仙だけ巨乳判定ってどういうことやねんって悩んだけど。 突っ込みどころ自体はそれぐらいなんだよね。」
◆鈴仙	「原作的に考えると夕立早苗ミスティアは確実にあるけどね＞胸」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クラムベリーGM	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「言っても分からぬ馬鹿ばかり…」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆やらない夫	「占いCOだ。オルガマリー○＞あした●」
◆鈴仙	「おつかれさまー」
◆やらない夫	「シテヤンヨの死には関わっていない。 その上でヘイヘイが仲間を囲おうとしている狼あるんじゃね、という訳で吊りを推したがな。 IAに早苗にミスティアにアリスは吊りきっても構わんよ。」
◆鈴仙	「……ヘイヘイ夢説でて気もしたんだけど やめて、ヘイト買ってたところが夢でしたとかたち悪いから。 たちが悪すぎるから」
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◆やらない夫	「夢だったら？知らんよ。本人の責任だ。」
◆シテヤンヨ	「ふーむ、ヤンヨは逃亡死濃厚なんでー。 アリスが狂人ならまあ普通にヘイヘイ否定派殺しに動くのは普通かなぁ。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆鈴仙	「まあ」
◆やらない夫	「死体なし？」
◆シテヤンヨ	「死体なしー。 狼がどう動いてるのかわっかんねーな。」
◆やらない夫	「出ろだって？出るわけがないだろう？何故あんな位置に引きずり出されなくちゃいけない？＞アリス っと、まあここで言っても届かないんだけどな。」
◆鈴仙	「古狐くさいわねー＞アーチャーナーサリー」
◆クラムベリーGM	「占い師系が増えますねえ」
◆シテヤンヨ	「古狐ならまあ狼が困るだけなんで。 ちまちま追い詰めればええんじゃないかなぐらい。」
◆やらない夫	「俺の○から出てきた占いを信用すべきなのか怪しむべきか…… 割れてないけどそれだけなんだよな…」
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◆鈴仙	「どっちにしろ霊界番長やってるに限るわー（遠い目」
◆やらない夫	「IA●には異論はないな、それにしても…ここは…寒い……」
◆クラムベリーGM	「暖房がないと冷えますよね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「温かいココアでも入れて……いやまだ人狼中だ」
◆クラムベリーGM	「お疲れ様です」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよ。」
◆鈴仙	「んー、この中で真占いっぽいのはオルガとない夫のどっちか 霊夢に関しては難しいところだけど大司祭なのよねえ対抗が」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ、まあヘイヘイ-IA-あしたで3wは確保できてると思うぞ ヘイヘイに票を合わせているからIAも狼っぽいしな」
◆ＩＡ	「い～あ～ めっちゃ重いし画面が乱れまくっててやばい。再起動かけてくる。 その間はスマホで画面は見とくから蘇生あっても大丈夫」
◆鈴仙	「おつかれさまー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「ところでだが、今のところ蘇生は出てないよな？この隠蔽は何だ？」
◆クラムベリーGM	「あー、そういう状態が続くようならPCの買い替えをお勧めしておきますよ＞IA 私の前のPCがそういう状態になって、半年程で重すぎて使い物にならなくなりました」
◆シテヤンヨ	「仙狐とか蘇生鵺とか、あるいはイタコとかが居るのかも？」
◆やらない夫	「かね。或いは仙狸か＞シテヤンヨ」
◆鈴仙	「猫神やら即使えないのもいるし」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆クラムベリーGM	「お疲れ様です」
◆アーチャー	「っとマジか　おつかれさん」
◆やらない夫	「お疲れ様。おっと、ここでアーチャーが死ぬのか？」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆鈴仙	「なんか変態な噛みしてるねー」
◆アーチャー	「あー噛む理由わかりましたわ 多分俺ら死ねば即PPなんでしょ　これ」
◆鈴仙	「わりと古狐説見てたんだけど」
◆アーチャー	「そして老兵は確率で護衛失敗がある 連噛みする意味はあると思うぞ」
◆鈴仙	「そら占い４CO、占い遺言１ どう考えても３体ぐらいは人狼陣営」
◆アーチャー	「ヘイヘイ>オルガマリーかね」
◆やらない夫	「少なくともオルガマリーはヘイヘイ狼見るなら非狼なんだがな」
◆鈴仙	「まあリターンするんじゃない？＞アーチャー 仙狸か猫神なら使う」
◆ＩＡ	「占い吊るくらいなら灰吊りで良いんだけどね、この状況。 どー考えても偽だから噛まれないなんて状況じゃないから」
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◆アーチャー	「まあそりゃあ蘇生が村側なら来るでしょうけども」
◆やらない夫	「ん、これヘイヘイ天狗倒し付いてる…？」
◆鈴仙	「ぶっちゃけた話、私が吊れてる時点でわりとつらい状況になってるし＞村 ちなみにヘイヘイの言い分、アーチャーとナーサリーが村なら噛み殺すのは残当」
◆アーチャー	「オルガマリーは地味に鈴仙投票してんのが気になる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クラムベリーGM	「お疲れ様です」
◆ヘイヘイｗｗｗｗｗ	「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗんんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆鈴仙	「おつかれさまー」
◆アーチャー	「はいおつかれさん」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆ＩＡ	「あの状況何処投票しても鈴仙吊れるし～」
◆やらない夫	「お疲れ様、狼さん？ ああ、霊界にまで草を生やすんじゃねーぞ」
◆ヘイヘイｗｗｗｗｗ	「拙者吊りとかありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗんんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アーチャー	「さーて蘇生来るかね」
◆ヘイヘイｗｗｗｗｗ	「というか蘇生いるんでござるのねｗｗｗｗｗｗｗｗｗんんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ でもどうせ拙者真は見られんでござろうからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ悲しカナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ悲しカナｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヘイヘイｗｗｗｗｗ	「蘇生いくならアーチャーでござろうしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ しかし今日は少なくとも対立軸を吊るべきでござらんかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 拙者とオルガマリー・凛とは割れてござらんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ＩＡ	「ヘイヘイの偽要素って初日出た、しかないよ。 それを真なら有り得ないとかどうせ特攻だろうと断じるのは自由だけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「俺視点では結果が対立している以上偽だが。」
◆ＩＡ	「ん～やっぱ重いにゃ～ そろそろこの愛機も年貢の納め時～？」
◆ヘイヘイｗｗｗｗｗ	「老兵２で出ない意味はそんなないでござろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆鈴仙	「あの場で私を吊らない選択肢はぶっちゃけないに等しいし＞アーチャー そこは判断材料になるかって言われたら微妙 とはいえ、見てきたけどなんであの子ない夫真はダメなの？＞「やらない夫真見の流れが怖いから出るわ」」
◆ＩＡ	「あ、そりゃごめんね。あした○と●だっけ」
◆クラムベリーGM	「PCを新しくするとさくさく快適ですよ（囁き）」
◆やらない夫	「よく分からんが、俺真で決め打たれて自分を切られれば困るって感じじゃないか？」
◆ヘイヘイｗｗｗｗｗ	「それにマニア１不明かつ●みえてるでござるからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ヘイト吊りも避けなあかん故ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「じゃあそんなRPをしてくるな」
◆鈴仙	「ない夫○出してるのに？＞ない夫」
◆ＩＡ	「これくらいなら普通っしょ。意図が伝わらない訳じゃないし」
◆アーチャー	「やらない夫が正論過ぎて笑う」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「だから「よく分からんが」と前置きした＞鈴仙」
◆アーチャー	「あー蘇生無しか おつかれさん」
◆クラムベリーGM	「お疲れ様です」
◆鈴仙	「おつかれさまー」
◆アーチャー	「PP入るかね」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆やらない夫	「お疲れ様、じゃあこの隠蔽は一体…？仙狐とか蘇生鵺（僵尸だっけ）とかその辺？」
◆ナーサリーライム	「お疲れ様なのよ。やっぱり私を噛んじゃうのね」
◆鈴仙	「蘇生鵺かしらコレ…」
◆やらない夫	「割れたな＞オルガマリー」
◆ヘイヘイｗｗｗｗｗ	「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ心を広く 多くの人の存在を認めましょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗんんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ それでおぬしはひとつ強くなれるのでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞やらない夫どの」
◆ＩＡ	「五徳鵺か仙狐じゃないかにゃ～」
◆やらない夫	「…”二度目”が通じるとでも思ったか？」
◆やらない夫	「あ、五徳猫だった 僵尸は自分が噛まれると蘇生の奴＞IA」
◆ＩＡ	「少なくともアーチャー○でオルガが初日に出る意味は皆無＞渋谷」
◆ヘイヘイｗｗｗｗｗ	「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗギスギスしても楽しくないですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ２度目とか意味がわかりませんゆえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞やらない夫どの」
◆ＩＡ	「ない夫○で反応するかどーかはびみょいけど特に要らないかなって」
◆ＩＡ	「良く分かんないけど何でそんなピリピリしてんの＞やらない夫」
◆やらない夫	「んー、なんでだろうな？」
◆鈴仙	「まあ今回、ヘイヘイに関しては殺意わいてるけど …久々の鍋だったんだのよくそがァ（ここ一週間インフル中だった人」
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◆ヘイヘイｗｗｗｗｗ	「巨乳で狼なのが悪いですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗんんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 貧乳なら他を占ってたゆえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞鈴仙」
◆ＩＡ	「ヘイヘイだって人外かもしれないけどＰＬだよ。 そんな喧嘩腰なら終わった後楽しくないよ？」
◆やらない夫	「だがまあ。 そんなRPをしてきて、ヘイトを受けることを想定しなかったのか？とだけ言っておく」
◆鈴仙	「ていうか私、原作仕様だとそこまで巨乳じゃないけどね＞ヘイヘイ 原作だと早苗のほうがあるんじゃない？」
◆クラムベリーGM	「んー、不快に思うと伝えられたのであれば＞ヘイヘイ 一応抑えて貰えると嬉しいです RPについては問題ないと思いますけれど、嫌だという意思は伝えられましたので」
◆やらない夫	「東方キャラの胸は色々と作品ごとに差があるからな 咲夜とか、まあ安定してるのはいるが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クラムベリーGM	「お疲れ様です」
◆ヘイヘイｗｗｗｗｗ	「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗならしばらく黙っておりますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 拙者のせいで空気をこわしてもいただけんでござるからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞ＧＭ」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆鈴仙	「ヘイヘイはぶっちゃけそれが仕事だし＞ない夫 アレに占いが来たらヘイトRPが悪いでしぬがよいが本来は正解だと思うわね」
◆アーチャー	「はいおつかれさん」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆鈴仙	「おつかれさまー」
◆ナーサリーライム	「お疲れ様なのよ」
◆ＩＡ	「まーヘイトは集めないに越したことはないけどねー」
◆渋谷凛	「いやもう、いいよ ●だからで思考停止してんでしょとしか」
◆クラムベリーGM	「ありがとうございます＞ヘイヘイ そういうRP嫌いではありませんけどね。やる夫村っぽいですし」
◆やらない夫	「割れてる対抗の●って占い師からはどう反応すれば良いんだ… 騙りにも見えるがまあ結果が割れてるわけでもないし…」
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◆ＩＡ	「私は許そう……だがこいつが許すかな！！(銃乱射 で初手吊そーとしたら対策をうたれたでござるの巻」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆霊夢	「お疲れ様ー」
◆クラムベリーGM	「ヘイト吊りは義務（過激派）」
◆クラムベリーGM	「お疲れ様です」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆ＩＡ	「んー、と。仙狐か」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様っと。まあ、狐を始末出来ればか」
◆ナーサリーライム	「お疲れ様なのよ」
◆クラムベリーGM	「あ、隠蔽解除されました？」
◆霊夢	「・・・・・そうきたか！＞マリー天狗 それはちょっと予想外だった！　狼っぽい動きには見えなかったんだけど、そっかー・・・」
◆やらない夫	「されてるな。見えるぞ 誰の中身が誰かまではっきり見える」
◆ナーサリーライム	「うーん、つらいなぁってところなのよ」
◆クラムベリーGM	「鵺についてですけど、別に初心者に憑かなくてはならないという制限はありません＞やらない夫 ですのでお好きなように」
◆鈴仙	「おつかれさまー」
◆ＩＡ	「◇ＩＡ(人狼) 「鵺とかないなら狂天狗かにゃ～ 噛み候補はアリスかやらない夫」 はい。　＃はいじゃないが」
◆やらない夫	「ん、そうか。それなら問題なかったな＞GM」
◆やらない夫	「初心者枠に狐がいるってのが一番面倒だ、しかし」
◆鈴仙	「ヘイヘイのうざさはこれか うんまあこれしかいないとは思ったけど」
◆やらない夫	「ま、ここからどうにかなるかってのは。初心者吊りを下界が完遂出来るかなんじゃないか」
◆クラムベリーGM	「アーチャーの目が良いんですよ」
◆やらない夫	「むしろこれ以外にあるのか…？＞鈴仙」
◆渋谷凛	「ただ吊り必須位置が五人だから 正直間に合わないんだよね＞13 11 9 7 5」
◆霊夢	「妨害されていなくても占っていた位置が狂人ばっかりだったのでちょっと辛い気分だわー」
◆ＩＡ	「今8票あるのか～。 それじゃあアーチャー噛み直せばＰＰ出来るけど～」
◆やらない夫	「妖夢が問題、だな？」
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◆鈴仙	「まあ妖夢は吊れない。 どう頑張っても吊れない」
◆ＩＡ	「いや、枠とか別にここまで来たら関係ないっしょ」
◆やらない夫	「効率的には初心者枠はほぼ人外な気がするので即殺すべきなのだが 人間的にはそれは出来ない、問題だ………」
◆渋谷凛	「というかまぁ、狼陣営の数考えたら●は即処理しないと間に合わないんだけどね」
◆クラムベリーGM	「三日目時点で三人外補足しています。流石の目利きですね ＞◇アーチャーの独り言「アリス-IA-ヘイヘイかね」」
◆やらない夫	「その調子で妖夢に気づけると良いがね。無理だと思うがな」
◆渋谷凛	「なので私●であそこまで粘ってたオルガ真で見てるのは結構ショックかなぁ」
◆霊夢	「しばし離席するー」
◆やらない夫	「お疲れ様＞霊夢」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ＩＡ	「私が霊夢の●で占いＣＯしたら皆偽で見るっしょ。そんなもんだよ」
◆クラムベリーGM	「●先が占いＣＣＯっていうのは強いですからね 狼陣営もここぞとばかりにオルガマリー所長真を主張して誘導していましたし」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆クラムベリーGM	「お疲れ様です」
◆鈴仙	「んー、これ私の発言見て占い書いた？＞ヘイヘイ」
◆やらない夫	「よう所長、お疲れ様。 ところで妖夢の役職を見てくれ、殺せると思うか？」
◆ナーサリーライム	「お疲れ様なのよ」
◆オルガマリー	「お疲れ様だったわね」
◆鈴仙	「おつかれさま」
◆オルガマリー	「……うっわぁ、流石にそこ狐は厳しいわねぇ ちょっとレフー！　何やってるのよ！？」
◆やらない夫	「まあ、むしろ。」
◆鈴仙	「んー、半数ほど人外だからしょうがない＞しぶりん 人外だったら真のほうを偽って言う」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆やらない夫	「今までを統計してみて、初心者枠の人外率は割りと高い。」
◆クラムベリーGM	「レフ「君ならこの程度の試練は突破すると思っていたのにな」」
◆渋谷凛	「まぁそれもあるか＞鈴仙」
◆やらない夫	「なのでまあ暗殺を引いたら初心者枠を即殺するのが効率的なのだが… 人間的にはどうよって話。一応初心者鍋だしな」
◆鈴仙	「オルガはない夫切る発言でぶち殺す案件にはいた。 どう考えても蘇生されないから無理だけど」
◆ＩＡ	「気のせいだと思う＞初心者人外率高い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鈴仙	「どっちかいうと初心者枠の１段目が残りやすいからイメージがついてるだけかな＞ない夫」
◆やらない夫	「あるかも＞鈴仙」
◆渋谷凛	「ない夫＞人外見たら殺すかな 妖夢はあの中じゃ占いに対してフラットに見えたから占いから外したし」
◆クラムベリーGM	「それは……どうなんでしょう……＞統計的に初心者枠は人外だから暗殺した 発言から判断が難しいから霊界に送ったくらいならまだ分かりますが」
◆シテヤンヨ	「希望する役職によっては人外になりやすい云々はあるけどまぁ。 でも修羅達が選ぶことの多い職の方があぶれるからなぁ。」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「それに、初心者枠ってのは相談できる役職を好むし。（今思いついた）」
◆やらない夫	「んで、お疲れ様」
◆クラムベリーGM	「お疲れ様です」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆アーチャー	「まっ死にますよね おつかれさんでしたよ」
◆ナーサリーライム	「おかえりなさーい」
◆アーチャー	「あーんーなるほど、そっちか」
◆オルガマリー	「お疲れ様」
◆アーチャー	「狛枝噛んで事故る未来が見えんだけど」
◆ＩＡ	「そもそも今日村カウント吊って妖夢噛めないなら飽和よ」
◆やらない夫	「まあ最終手段かね。」
◆鈴仙	「狛枝と言う対狼地雷」
◆ＩＡ	「つーか私なら夕立噛み……仙狐見るなら灰噛みの方が良いのかにゃーわっかんね～」
◆やらない夫	「狛枝はどこでも厄介さんなんだなぁ」
◆渋谷凛	「別に発言見て人外見たなら遠慮無く殺せばいいよ＞ない夫 初心者位置だから殺す、はまぁ究極的には個人のえ自由だから止めないけど」
◆クラムベリーGM	「夕立紅狐に見て夕立を噛んでしまうのでは？」
◆ＩＡ	「やべぇこれでＬＷ見んのけ＞小傘」
◆アーチャー	「ていうかヘイヘイ-ない夫ランどっちも狂人かよｗｗｗｗｗｗ」
◆渋谷凛	「小傘ぁ！？＞めぐみんも●だぁ」
◆やらない夫	「そう言えば天狗の鵺ってどうなるんだ？」
◆鈴仙	「…吊れたの私、ない夫、IA、ヘイヘイ、しぶりん、オルガ… 狼どこで吊れたのレベル（あってIAかしぶりん、オルガぐらいという」
◆アーチャー	「天狗の同陣営だから今回は狼だろ」
◆ＩＡ	「天狗の鵺は天狗陣営」
◆クラムベリーGM	「天狗と同陣営になります＞やらない夫 天狗が狼勝利なら、一緒に鵺も狼勝利が勝利条件になりますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「OK、普通に天狗と同陣営でいいのか」
◆オルガマリー	「今回は狼陣営になるわ＞やらない夫」
◆ＩＡ	「狼陣営になっても天狗の陣営判断論拠はされないからずっこいよね」
◆やらない夫	「まあ、どのみち狐勝利だしな？」
◆やらない夫	「狼達が妖夢を捉えられれば話は別だが、多分無理だろ？」
◆鈴仙	「あそこ噛もうって言う位置がいない」
◆ＩＡ	「知らぬぇ～。候補自体は1/5だけど～」
◆ＩＡ	「というかアーチャーヤンヨがアリス逃亡っていってないじゃんじゃん」
◆渋谷凛	「鈴仙＞だから●引いて躊躇しちゃいけなかったんだよね オルガ真なら」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クラムベリーGM	「お疲れ様です」
◆クラムベリーGM	「運命の夜がやって参りました」
◆アーチャー	「おつかれさん」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆小傘	「お疲れ様―」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様。まあ無理だろ」
◆鈴仙	「おつかれさまー」
◆ナーサリーライム	「お疲れ様なのよ」
◆オルガマリー	「お疲れ様」
◆ＩＡ	「あんま無理無理言うもんじゃないよ＞やらない夫 私もちょっと厳しいとは思うけど」
◆鈴仙	「おっと発見」
◆やらない夫	「おんや？予想外」
◆クラムベリーGM	「ミスティアやりますね」
◆ＩＡ	「いけそーじゃーんやるじゃーん」
◆小傘	「まあ、みすちーやっぱ人外だよねーは めぐみんのほうはそこまで見えんかったけど」
◆やらない夫	「これはこれは…ちょっと予定を外れてきたな そうか、ミスティアがいたな。忘れていた。」
◆やらない夫	「訂正しよう。それならまだ可能性は残ってるかもしれない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ＩＡ	「飽和直前に狐見つけるとさいっこうにあっっぶねえええええええ！！ってなるよね。 逆の立場だと怨嗟の声を上げながら組織票で死ぬけど」
◆小傘	「やっぱ渋谷吊る日に、みすちー吊っとかないとダメだった件について」
◆小傘	「あー!! 狐勝利目前のメッセ取り忘れた―!!」
◆やらない夫	「まだ希望は残ってる。OKだ」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆霊夢	「ただいまー」
◆やらない夫	「よし。PP行ける」
◆アーチャー	「んじゃ、狼勝利だ」
◆ＩＡ	「まーここから外すのはないっしょ。 預言者見て狂人の方から出てくれって感じ」
◆やらない夫	「ようやく勝利できる。いつぶりかは知らないが」
◆渋谷凛	「まぁ、正直これで狼勝利はうん なんだろうなぁちょっと筆舌に尽くしがたい」
◆小傘	「というか、狼そろって狐投票でほぼ終了 絶対ぶれるもん」
◆ナーサリーライム	「PPになっちゃうのね･･･！」
◆やらない夫	「だがまあ。結局今はこうなんだよ＞凛」
◆ＩＡ	「ぶっちゃけ先手取られた方が取り返すのってめっちゃむずい」
◆小傘	「早苗飛んで狐勝ちでも良いと、わちき思うんだ―…」
◆鈴仙	「まあちょっと狂信者と大天狗がいるのはきつい あと獣人もいるからさらに鬼」
◆やらない夫	「無論俺もその中の一人に過ぎない。 真の意味で”人狼”をできているやつなんてほんの少ししかいないのさ」
◆小傘	「ミスティア人外過ぎたから、そこ吊り自体は賛成だったから…＞渋谷 めぐみんの方狼にみれなかったけど…」
◆やらない夫	「しっかし痛恨か、そうか…やめろよ…？」
◆鈴仙	「痛恨発生はギャグ」
◆クラムベリーGM	「痛恨が飛んだら笑いましょう」
◆小傘	「さなえなら、早苗ならきっとわちきの仇を… 早苗も入れてる… みんなまとめて吹っ飛べ―――（泣）」
◆鈴仙	「いそのー狐吊ろうぜーで終わるこの話。」
◆ＩＡ	「まー4票あるんでいけるいける」
◆霊夢	「横のモニターで読んでいたやる夫スレでリアルに吹くなど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「……ん？？？？？？？？？？？？？？？」
◆やらない夫	「いや、正月だからか」
◆クラムベリーGM	「どこかの村で私もやった記憶が＞狂人に普通で話かけて狐に投票するように誘導」
◆霊夢	「うむ・・・」
◆クラムベリーGM	「はい、狼の勝利で……まだ痛恨がありました」
◆ＩＡ	「画面変わるなよ～変わるなよ～」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クラムベリーGM	「お疲れ様でした」
◆霊夢	「お疲れ様ー」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆鈴仙	「おつかれさまー」
◆小傘	「あーあ お疲れさまでした 早苗飛ばず」
◆アーチャー	「はいおつかれさん！5枠で良く頑張ったもんだ！」
◆ＩＡ	「怖い怖い。おっつ～」
◆ナーサリーライム	「お疲れ様なのよ 痛恨はなかった」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様です　無念」
◆オルガマリー	「よし、無事勝ったわね！ お疲れ様ね」
◆やらない夫	「や っ た ぜ 。」
◆クラムベリーGM	「あとは夕立も勝てるかどうかとなりました」
◆アーチャー	「◇ミスティア(人狼) 「紅蝙蝠ならごめんね！」 あっ」
◆やらない夫	「夕立噛みな。まあ毒がない以上仕方ない」
◆ＩＡ	「アリス噛めばいいじゃん」
◆ＩＡ	「抗毒なんだから」
◆小傘	「抗毒とはいったい…」
◆魂魄妖夢	「これは、生き返らせなければ 飽和していた可能性もあるのですかね・・・」
◆ＩＡ	「え～ってなる＞夕立噛み」
◆アーチャー	「お、アリス噛みになりそう」
◆クラムベリーGM	「めぐみんの優しさが光ります」
◆やらない夫	「生き返らないとそれはそれで展開が大分違ってたんじゃないか？」
◆やらない夫	「やっさしー＞めぐみん」
◆オルガマリー	「蘇生無かったら、小傘が預言者発動、かしら？ そこに●ぶつけて完全に割れる形になって、って所よね まぁ割と狐勝利はつよかったかしらね、その場合」
◆ＩＡ	「紅狐確認で噛むのも毒ないから噛むのも全然オッケーだけど明らかに偽見えてるのがいて抗毒がいて夕立噛みはノー」
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朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました