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【雛4893】やる夫達の希望陰陽超闇鍋村村 [5697番地]
～月と太陽の重なる時間～
[5：3][O]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆戦姫GM 　(dummy_boy) [風神] (死亡)		◆スターサファイア 　(雪姫◆ 1mKds5z0InMW) [人狼] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ olTa64cb0I) [河童] (死亡)		◆織田信長 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [金鬼] [仇敵] (生存中)		◆影狼 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [賢者] (生存中)
	◆レイナ 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [埋毒者] [仇敵] [恋耳鳴] (生存中)		◆高垣楓 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [陰陽師] (生存中)		◆スピアー 　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [陰陽師] (生存中)		◆グラハム 　(ビスクラ◆ BSKR//PPg.) [がしゃどくろ] (死亡)		◆今川義元 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [雪狐] (死亡)
	◆物部布都 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [隠者] (死亡)		◆アーチャー 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [憑狼] (死亡)		◆ルーミア 　(ふらい) [天狗] (生存中)		◆サカナマン 　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [虎狼] [仇敵] (死亡)		◆アサシン 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [滝夜叉姫] [仇敵] (死亡)
	◆唯一王 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [占い師] (生存中)

ゲーム開始：2017/02/09 (Thu) 21:52:55

出現陣営：村人陣営8　人狼陣営3　妖狐陣営1　鬼陣営2　決闘者陣営1　天狗陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆グラハム	「ｶﾞﾝﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾑ」
◆戦姫GM	「ガンダーム」
◆アーチャー	「別に、あいつを倒してしまっても構わんのだろう？（ｷﾘｯ」
◆アーチャー	「グラハムもよりにもよってサカナマンを占い先結果にするな、狼陣営ボロボロじゃないか（」
◆グラハム	「①陰陽村、そんなオプションもあるのか！ ②がしゃどくろが固定枠だと？ 復讐者ｽｷｰの私にとっては素晴らしいという他ない！ ③「役職：がしゃどくろ」←センチメンタルな運命を感じずにはいられない！ ④これは無駄死にではない！ 未来のための（ﾁｭﾄﾞｰﾝ」
◆グラハム	「初日朝を迎え次第、占い結果を蝙蝠にする予定だったのだがな。 虎狼だから半分あっているようなものだ、これもGN粒子の影響か……。」
◆アーチャー	「まともにマニアが引けたら高垣楓につくつもりでいた… これは俺もセンチメンタルな運命とやらに殺されたんだ！ おまえはいつもそうだ　誰も幸せにしない！（キッチンにうずくまる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グラハム	「仇敵が村、狼、鬼、鬼とはな……。」
◆アーチャー	「おまえ、作中で修羅となる、とかなんとか言ってなかったか？」
◆グラハム	「さっ、何故かな。口が滑ったとしか言いようがない」
◆グラハム	「今の私は既に阿修羅すら凌駕している！」
◆グラハム	「(凌駕しているとは言ってない)」
◆アーチャー	「そっちだったか。ライバル鬼を全滅させようというわけだ！（」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーチャー	「唯一王が吊れればとも思ったんだがな。」
◆アーチャー	「お疲れさまだ」
◆戦姫GM	「お疲れ様」
◆グラハム	「鬼を倒す者、すなわちモノノフがふさわしい」
◆グラハム	「敢えて言おう、お疲れ様であると！」
◆ジョルジュ	「なんかもうどうにもならない感じになってきたし ＧＭのおっぱいを揉むだけの生き物でいたい。」
◆ジョルジュ	「そして「考えなきゃまずいんじゃないの」と思っていた両陰陽師真、が事実だったか。」
◆戦姫GM	「ジョルジュは村陣営でしょう！」
◆アーチャー	「陰陽師を殺さないのか、アサシン…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「というかこれ、信長を早めに始末せんとスターサファイアを殺しに来るな」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「大人気今川義元」
◆グラハム	「敢えて言おう、お疲れ様であると！」
◆戦姫GM	「お疲れ様」
◆今川義元	「占い師がおりましたか お疲れ様でした」
◆戦姫GM	「お疲れ様」
◆アーチャー	「お疲れさまだ」
◆アサシン	「お疲れ様でした」
◆ジョルジュ	「お、ここで狐が落ちるとかなり形がありがたくなってくるが」
◆アサシン	「なぜ噛まれたし」
◆アーチャー	「解らんな、相談見ても決定打らしいものはなかったし」
◆アサシン	「陰陽師殺さなかったのは 対立したら面白いと思ったから・・・」
◆アーチャー	「対抗COしたわけじゃない』と思うんだが、何か片方吊りそうな流れだなこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「スター落ちるときついな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆グラハム	「敢えて言おう、お疲れ様であると！」
◆アーチャー	「お疲れさまだ」
◆スターサファイア	「うげ、私吊り」
◆戦姫GM	「お疲れ様」
◆今川義元	「お疲れ様ですわ」
◆アサシン	「お疲れ様」
◆スターサファイア	「って両真！？それは想定外」
◆今川義元	「＾＾」
◆グラハム	「＾＾」
◆アーチャー	「＞布都 そのままレアケに突っ走るといいぞ（」
◆戦姫GM	「＾＾」
◆ジョルジュ	「ぶっちゃけ双方の祓い位置が一致してるならともかく 違うなら現状それは「対抗ＣＯ」という程に対抗してるわけではないんじゃないか、というのがジョルジュの思考だった なお世論はそれを完全否定した模様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スターサファイア	「サカナマンって両視点で呪い持ち否定じゃなかった？ スピアーはグラハム解呪で高垣もサカナマン行使だし」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆グラハム	「敢えて言おう、お疲れ様であると！」
◆物部布都	「うむ、お疲れだ」
◆アーチャー	「お疲れさまだ」
◆戦姫GM	「お疲れ様です」
◆物部布都	「これ、我が呪殺されたとか思われぬか？」
◆アーチャー	「死体１だしそんなことはないんじゃないのか」
◆今川義元	「お疲れ様ですわ」
◆アサシン	「お疲れ様」
◆戦姫GM	「既に謎死体が３個転がってますからね」
◆物部布都	「で、陰陽師は両方真であるか どちらもある意味真っぽいとは思うておったが」
◆スターサファイア	「そーいえば占い系の上限っていくらだっけ？」
◆物部布都	「22ならば4であるが…この人数だとわからぬな 3かもしれぬが」
◆グラハム	「終わったか、ガンダム……。」
◆物部布都	「スター殿は発言的に占い師はなさそうで投票しただけであるからなあ…」
◆戦姫GM	「やっと真実に気づいた＞陰陽師について」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「というか占いでも何でも良いから重要役職騙ったほうが意良いと思うんだが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました