[5790番地] 【雛4969】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [火車] (死亡)	◆夕立　(あべべ◆ piryHPnRM6) [萌狼] [宿敵] [天邪鬼] (死亡)	◆カップヌードル　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [村人] (死亡)	◆スターサファイア　(雪姫◆ 1mKds5z0InMW) [人狼] (生存中)	◆たけのこの里　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [扇動者] (生存中)
◆くまーっていう　(ｗｗｗ) [首領] (死亡)	◆笹派　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [憑狐] [能力喪失] [憑依者] (死亡)	◆エンダーマン　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [占い師] (死亡)	◆小瀬川白望　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [猟師] (死亡)	◆遠坂凛　(れな◆ dgA3NnbC/U) [夢共有者] (死亡)
◆結月ゆかり　(IFV◆ dP9jsyueYI) [蒼狼] (生存中)	◆承太郎　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [傘化け] (生存中)	◆古明地こいし　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [天探女] (死亡)	◆マロンチルドレン　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [夢毒者] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ olTa64cb0I) [毒狼] [宿敵] [天邪鬼] (死亡)
◆アーチャー　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [村人] (死亡)	◆鬼龍京介　(リース◆ z1XhdJ.lxM) [一角獣] [憑依] (死亡)	◆サンレッド　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [夢共有者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鬼龍京介	「承太郎、夕立、たけのこが狼にしか見えないがどうだろな」
◆鬼龍京介	「ま、だよな」
◆鬼龍京介	「一発目で夕立が狼にしか見えなかったが。まぁ、死んだ以上関係無いかちょっと作業するから、挨拶できないかもしれん。許してくれよ＞霊界に来た人達」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆サンレッド	「グワーッ」
◆鬼龍京介	「ん、お疲れ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鬼龍京介	「お疲れ」
◆サンレッド	「ふぅ、スッキリしただろ。お疲れさん」
◆エンダーマン	「グワー被らせる方かー　お疲れ様でした」
◆鬼龍京介	「ま、決め打ちという事だし、運が悪かったなと言う事だな」
◆サンレッド	「エンダーマンか。俺は2昼の発言を見て「狂人やな！」と誘導するつもりだったろすまんな」
◆サンレッド	「本音：遠坂凛以外の全員を吊りたかったです」
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◆エンダーマン	「あや、」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆鬼龍京介	「お疲れ～」
◆エンダーマン	「お疲れ様でした」
◆鬼龍京介	「本音：霊界に来た時に言った通り」
◆小瀬川白望	「あーやってしまったな」
◆小瀬川白望	「お疲れ様でした」
◆サンレッド	「【悲報】猟師、狐を守って死す」
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◆エンダーマン	「天邪鬼二人とも飛んだりしないかなと言う淡い期待」
◆サンレッド	「（今、俺がすかしっ屁をしたことに誰も気づくまい）」
◆サンレッド	「！？　貴様見ているな！？＞エンダー」
◆鬼龍京介	「（それは変装した俺だ）＞サンレッド」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サンレッド	「ギャワ―！　俺が死んだ！」
◆エンダーマン	「お疲れ様でした」
◆遠坂凛	「お疲れさまよ」
◆サンレッド	「正確には俺の心が死んだくそぅ……なぜ俺は霊界にいるんだ……なぜ、俺は夢共有者なんだ……？」
◆エンダーマン	「確かに皮被れば変装は楽かもしれない」
◆遠坂凛	「夢共有者２人いてもそれぞれは孤独…！」
◆サンレッド	「孤独・・・！　圧倒的孤独・・・！それぞれがそれぞれの鉄骨を渡り歩くがごとく・・・！」
◆鬼龍京介	「さて、日付変わったし寝よう。お疲れ様だまたどこかで会ったら宜しく頼む」
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◆エンダーマン	「貴方ら二人とも飛べるじゃないですかﾔﾀﾞｰ」
◆遠坂凛	「お疲れさまよ」
◆サンレッド	「え？　鉄骨は歩くものでしょう？（ｷｮﾄﾝ）」
◆サンレッド	「2昼に「コイツだけは守ろう」と思った相手が同じ夢共有者だったこれはもしかして運命なのかしら……？」

ゲーム開始：2017/03/30 (Thu) 23:27:38
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営7　妖狐陣営1　決闘者陣営1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆カップヌードル	「お疲れ様でした」
◆サンレッド	「発言だけなら結月ゆかりもかなりいい線は言ってたんだがなんとなく雌狐臭がしただろ。実際は雌コヨーテだったが」
◆遠坂凛	「お疲れ、順調に村人減ってるわね」
◆エンダーマン	「お疲れ様でしたー」
◆サンレッド	「でたー（ﾊﾞｧｰﾝ）」
◆遠坂凛	「うまいこと狂人吊ってそこから引き分け持っていけるかどうかくらい？」
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◆サンレッド	「夕立……！　あいつ、死ぬ気で……！？」
◆サンレッド	「（♪なんか悲壮な感じのBGM）」
◆遠坂凛	「乾坤一擲の賭けよ。ここで行けなければ瓦解しかねないんじゃ…」
夕立はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆笹派	「無理かお疲れ様」
◆エンダーマン	「お疲れ様でした」
◆夕立	「お疲れ様」
◆サンレッド	「ｱｰｱｰｱｰｱｰｰｱｰｱｰｱｰ♪」
◆夕立	「これはもうしゃーないの」
◆遠坂凛	「お疲れさまよ」
◆サンレッド	「夕立ではなく綾波だったか……」
◆夕立	「あのままだとジョルジュと殺しあいになって共倒れにしかならんわ」
◆サンレッド	「逆に言えば、そこが村陣営の勝機だったわけだがまさかの一致団結からの共闘路線、これは勝てんわ」
◆夕立	「ジョルジュは頑張って生き延びてね…」
◆笹派	「残念アーチャーは吊れないな」
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◆遠坂凛	「敵の味方されちゃうとその辺りはもう仕方ないのよね…」
◆サンレッド	「例えるなら衛宮士郎と遠坂凛が休戦協定からのタッグ結成お前らそもそも敵対していた時期あったっけ？」
◆遠坂凛	「ほ、ほら、最初ちょっとだけ（」
◆サンレッド	「最初……？（貴重な宝石での蘇生シーン）」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆サンレッド	「……最初？＞遠坂」
◆夕立	「やめておくれ(震え声＞こいし＞ジョルジュ殺し狙い」
◆夕立	「お疲れ様」
◆遠坂凛	「お疲れさまよ」
◆エンダーマン	「お疲れ様でした」
◆アーチャー	「首領か……と」
◆遠坂凛	「正々堂々戦うためよ！」
◆アーチャー	「あぁ、お疲れ」
◆笹派	「お疲れ様な」
◆サンレッド	「（ツンデレやな）」
◆小瀬川白望	「お疲れ様」
◆アーチャー	「初日ダイス振るくらいならグレランのほうがマシだな。としか」
◆サンレッド	「ここで村陣営、ジョルジュを殺すために分散投票を画策」
◆サンレッド	「なお、２名だけの模様」
◆夕立	「まぁそうなるよね＞ジョルジュ殺し投票」
◆夕立	「猟師嚙んでなきゃもっとあっさりっていうかジョルジュ殴りに行けたんだけどなぁあああ！」
◆遠坂凛	「ただジョルジュ死なせても狼勝ち揺るがないし、そこからこいしを味方に付けても遅いから、もうジョルジュ勝たせてやっても良いんじゃないかしら…ｗ」
◆遠坂凛	「ああいや、マロンチルドレン視点は狼を毒で道連れにできるチャンスあるのか」
◆アーチャー	「正直な話　初手●来て幸先いいなんて言うやつが村じゃ無いと思った」
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◆笹派	「なんだよあのAAｗｗｗｗ」
◆アーチャー	「後こう、個人的にこいしの発言が暴言めいてるんだが大丈夫かアレ」
◆遠坂凛	「まあでも一緒か。そこから決闘か共有噛んで、狂残りでPPは揺るがないし…」
◆遠坂凛	「杏！　あなたは行方不明になっていた杏じゃないの！」
◆夕立	「そう？」
◆アーチャー	「まぁはっきり言ってしまえばジョルジュ殺しは単純に嫌がらせの範疇だからな。　やるなとは言わんが」
◆サンレッド	「目を覚ませ遠坂！　杏はもう……」
◆エンダーマン	「この杏なら行け不明になっても生き残れそうですわ…」
ジョルジュはショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サンレッド	「ちゅどーん」
◆カップヌードル	「自身が勝てないなら敵を負かしてやれ、は夕立嬢もやってるしねぇ」
◆マロンチルドレン	「クマーがやってくれたわ！！」
◆サンレッド	「ダイアーさん……！」
◆エンダーマン	「お疲れ様でした」
◆夕立	「ありゃ」
◆遠坂凛	「し、死んでる…っ！」
◆アーチャー	「クマー、執念のジョルジュ道連れか。　悪くない。」
◆笹派	「お疲れ様あらら」
◆サンレッド	「『フフ……波紋入りの薔薇は……痛かろう……？』」
◆カップヌードル	「おみごとー」
◆ジョルジュ	「無念だ。「固まっても狼吊が発生しないとはいえ、ＰＰ中に狼が狼本体に票は入れづらい」とみてくれると思っていたんだが。」
◆マロンチルドレン	「ま、でも負けるんだけどね… 攻めて毒があるならもう１道連れに･･･」
◆アーチャー	「まぁ、意趣返しということでいいんではないか？」
◆小瀬川白望	「狂人を一人でも減らしておきたかったなあ」
◆ジョルジュ	「流石に死んでからその発言は草しか生えねぇｗｗｗ＞敗北を認めるんじゃない」
◆マロンチルドレン	「凛吊っちゃった次点で完全アウトだったかなー… ゆかり吊りは個人的に厳しい」
◆サンレッド	「この子はもう、夢ばかり見て……！＞マロン」
◆ジョルジュ	「もう小瀬川のおっぱいを揉むしか　ないやん」
◆アーチャー	「吊りが仕方なかったとしか言えんよ。攻めて占い吊った以上人外の優勢だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サンレッド	「お父さんも何か言ってやってください！＞遠坂」
◆マロンチルドレン	「サニー･･･ｸﾞｽｯ」
◆アーチャー	「遠坂についてはグレーに残った不運を恨めよ。」
◆夕立	「早噛みでいいのでは」
◆エンダーマン	「自分の生存出来るほどの日記を用意できなかったミスじゃ。」
◆アーチャー	「超過過ぎているのだから噛めばいいのだが」
◆マロンチルドレン	「こうなったら、私とサニーと凛で真・三月精でも作りましょう！！」
◆サンレッド	「日記よりも前があるぜ＞エンダーマン逆に。日記に頼り過ぎちゃあ、いけないと思うんだ」
◆遠坂凛	「スターが仲間外れにされてる！？」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆サンレッド	「一番いいのは、指定されてから信じられることじゃない『指定すらされないこと』だろう？」
◆サンレッド	「夢・三月精の結成であった」
◆エンダーマン	「お疲れ様でした」
◆マロンチルドレン	「先にスターが裏切ったのよ！！>凛役職を見なさいよ」
◆マロンチルドレン	「お疲れ様」
◆エンダーマン	「反論の余地も無いのじゃ…」
◆笹派	「お疲れ様やっぱりダイスって駄目だわ」
◆くまーっていう	「おっつっっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アーチャー	「お疲れ。まぁ、よくやったよ」
◆サンレッド	「今回のサニーミルクは共有者に指定されない自信があったそういう風に立ち回ったからな」
◆遠坂凛	「あ、これ私を真三月精に入れたの夢役職だからか（」
◆ジョルジュ	「とりあえずクマーは最後にゆかりん選んだ理由言うてみ？俺の最終決断は「俺がまな板に投票するとは思うまい」というのも大きかったが」