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【雛5010】やる夫達の超闇鍋村 [5840番地]
～お茶の子さいさいなことで～
[5：3]
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	◆猫丸GM 　(dummy_boy) [夢見人] (死亡)		◆アルフォート 　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [荼枳尼天] (死亡)		◆すずめ 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [鮮血夫人] (死亡)		◆ベア子 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [剛狐] [感染者] (死亡)		◆丸太 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [占い師] (死亡)
	◆レミリア 　(ビスクラ◆ BSKR//PPg.) [紅狐] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ olTa64cb0I) [夢毒者] (死亡)		◆シノビ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [精神感応者] (生存中)		◆紅 美鈴 　(エース◆ QyvKaaaAAA) [冥狼] [感染者] (死亡)		◆永江衣玖 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [陰陽師] (死亡)
	◆ビィ 　(マル◆ Maru.hdu6A) [精神感応者] [感染者] (死亡)		◆パルスィ 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [月狐] (生存中)		◆ねこ 　(狂言◆ e29TGtgBys) [人狼] (死亡)		◆神北小毬 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [山立] (生存中)		◆小瀬川白望 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [比丘尼] (生存中)
	◆初音ミク 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [毒狼] (死亡)		◆霊烏路空 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [毒狼] [感染者] (死亡)

ゲーム開始：2017/04/22 (Sat) 00:24:30

出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営3　吸血鬼陣営1　鬼陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆レミリア	「あらあら」
◆猫丸GM	「乙じゃあああ！！」
◆猫丸GM	「また不幸なやつじゃのう…」
◆レミリア	「念のために書いた遺言が功を奏したわね(ま さ に カ リ ス マ」
◆レミリア	「ええ、それでいいわ(ワイングラスくるくる」
◆猫丸GM	「ジョーカー苦手なやつもおるんじゃな ワシも毎度あるのはアレじゃが、たまにある分には構わんと思うがな」
◆猫丸GM	「むしろ、その辺の鍋プレイヤーならばジョーカーに負けんつもりで戦うがよい！ 満身創痍こそが鍋を終えるときの気持ちも爽快なものよ！」
◆レミリア	「ジョーカーはやったことがないわね。 デスノは別の鯖でならあるかしら。」
◆猫丸GM	「簡単に言えば投票や死亡で動くババ抜きじゃのう 実際に確かめるという意味でも今夜、ぜひ参加してはどうだ？」
◆レミリア	「そうね、紅い夜は楽しまないと損だわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆猫丸GM	「がっはっは！その心意気じゃあ！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「お疲れ様よ。」
◆猫丸GM	「乙じゃあああああああ！」
◆ジョルジュ	「うーん、久しぶりだとまるでうまくいかんもんだね」
◆猫丸GM	「今夜の記念鍋でその雪辱を晴らせばよかろう！！」
◆レミリア	「伝えずにやったことを活かしてくれる相方は好きよ」
◆レミリア	「さて、予想外に早く死んでしまったから、河童にもらったぴーえすふぉーとか言うやつの様子を見てくるわ。 「不思議の幻想郷TOD -RELOADED-本編丸ごと特別体験版」とやらをダウンロードしておけってフランに言われてたのだけど(ﾀﾞｲﾏ 確認だけして、すぐに戻ってくるわ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆猫丸GM	「PS4が幻想入りじゃと…！？ 一体現実世界はPSいくつまで出ておるんじゃあ！？」
◆ジョルジュ	「えるしっているか ともすると据え置きゲーム機はその概念自体が幻想入りするかどうかの時代が近い（適当」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆永江衣玖	「・・・毒狼２はやりすぎじゃないです？」
◆猫丸GM	「乙じゃああああああ！」
◆ジョルジュ	「自分から白目に見られる要素を否定できる存在を疑う意味はなかったかな、程度の意味で言ったが印象が悪いなぁ・・・結果的には外してるし。 ただ、本人が「そもそも朝一ＣＯの何が白いんだよ」という思考回路してる影響もあるかもしれん。」
◆永江衣玖	「狼当てるまでは合ってるんですが、私の遺言見てもらえてなさそうです」
◆永江衣玖	「擦り寄りに見えもするので、印象が上がりはしないでしょうね」
◆レミリア	「戻ったわ。あら、これってそんなに凄いものだったの。 もしかしたら紫のやつが勝手に持ってきたのかもしれないけど。」
◆ジョルジュ	「ビィ、お前は俺嘘つき結果を持ってるんだから 本隊人外が見えてないはずなのに俺人外を普通に追うと後々ＣＯしたとき突かれないか…？（不安」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆猫丸GM	「むしろ触れて、すごいと思わんおぬしの胆力のほうがすごいがのう　＞レミリア」
◆ジョルジュ	「まず閻魔程度の発言にすり寄りも何もないんじゃねぇの…？（困惑 誰も指揮を渡そうとも言いようのない役職でしかないでしょうに…」
◆レミリア	「わたしのカリスマのなせる技ね(ﾄﾞﾔｧ＞GM」
◆永江衣玖	「そこは私からはなんともですねぇ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルジュ	「まぁ、多分俺の思考回路が「早期から役職偽の可能性を追いまわし公言する輩は灰が狭まるのを嫌がってる」に傾いてるんで イマイチ今回の世論と噛みあってないのかねぇというところが強いんだが」
◆レミリア	「閻魔と死に化粧士に跋扈させちゃいけない、って誰かが言ってたわ」
◆レミリア	「お疲れ様。ねこね。」
◆ねこ	「お疲れ様ー」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆永江衣玖	「初手閻魔COの情報で誰が得をするか？　っていうと 少なくとも村は得しないんですよ」
◆ねこ	「ねこでしたっと」
◆永江衣玖	「呪殺か、そうでないかという情報を 【狼に与えてしまう】というのはどちらかといえば損の部類です」
◆ジョルジュ	「まぁ今回、ベア子はすずめの道連れになるかどうか、だなぁ。 毒がすずめに飛んじまうと危険かもしれない。」
◆永江衣玖	「いっそ閻魔視点占いいるなら閻魔吊ろうか、ぐらいまであっていいと思いますよ 極端な話ですが」
◆ねこ	「お、占い抜くっぽい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリア	「▼みんな　まるたは　もったか！」
◆猫丸GM	「▼応ッ！」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆猫丸GM	「乙じゃああああああ！」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆レミリア	「お疲れ様。鬼も動いたのね。」
◆丸太	「パルスィやっぱ狐かよぉぉぉぉ」
◆ねこ	「お疲れ様ー」
◆永江衣玖	「狼視点で閻魔が破綻するので大分状況は動いてきますね」
◆初音ミク	「狼が位置見える＞ベア子偽」
◆レミリア	「そして閻魔COは毒騙りに乗り。さて、どうなるか……。」
◆ジョルジュ	「で、ベア子の偽が狼に伝わると。＞ミク浚いの可能性を見抜けず 鬼はこの鬼だとどう動くんだっけか」
◆猫丸GM	「どうなるかのう」
◆永江衣玖	「荼枳尼天は性別夜叉なのでベア子攫いが入るかも、ぐらいですか」
◆初音ミク	「というか私が性別詐欺をよく読んだね…！（違」
◆永江衣玖	「そして囲い候補扱いされるとパルスィまで危険位置」
◆丸太	「狐狙いだったんです、許してください！！」
◆永江衣玖	「毒狼が生き残れるか次第ですねー」
◆レミリア	「丸太を殴るって字面だけ見るとただの運動ね」
◆丸太	「一歩がよくやってる訓練じゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「山立が比丘尼護衛してこれじゃない感じになりそうですね」
◆丸太	「美鈴がベア子を噛んで狐処理かなぁ」
◆レミリア	「鬼吊りになると、それはそれで遺言が怖いわね……。」
◆永江衣玖	「剛狐なんで冥で噛んでも死なないんですよ」
◆丸太	「なお剛狐」
◆初音ミク	「んーこの状況だとベア子放置してパルスィ噛むんじゃない？＞丸太」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆猫丸GM	「乙じゃああああああ」
◆初音ミク	「占い死んでるのが見えるから」
◆アルフォート	「お疲れ様でした」
◆ねこ	「占い真は見えてるんだしパル抜きのほうがありそう」
◆ねこ	「お疲れ様」
◆アルフォート	「あ、やっぱり閻魔偽か」
◆レミリア	「お疲れ様。きのこたけのこ戦争ではキットカット派よ。」
◆ジョルジュ	「やはりすずめの死亡で何もかも一網打尽になる可能性に賭けるのが一番なのでは…？」
◆初音ミク	「ただGJ可能性ありそうなのがねー…」
◆永江衣玖	「鮮血夫人死亡から人外全滅までありえるのがなんとも」
◆丸太	「宣告と夫人を組み合わせることでイデエンドも可能」
◆初音ミク	「まさかの山伏がいるのは狐陣営も予想外だろうねー」
◆レミリア	「>人狼の襲撃で死亡した場合、自力で［感染者］にした生存者全員が「血を吸いつくされて」死亡します。 ﾅﾆｺﾚｺﾜｲ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆猫丸GM	「三大大量死因 扇動者・鮮血夫人、あと一つは？」
◆初音ミク	「あ、不味い。そこ噛みだとだいぶきつくなる」
◆レミリア	「サーバーへの重力(違」
◆丸太	「ランサーにのろいがかかっていた」
◆永江衣玖	「風神ですか？」
◆猫丸GM	「確かに稀にそれで4，5人飛ぶこともあるが…（）　＞レミリア」
◆丸太	「2昼に5死体、お分かりいただけるだろうか」
◆丸太	「いつだったか、初手6死体で 死体多くね！？　ってなった」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆猫丸GM	「乙じゃああああ！！」
◆猫丸GM	「GM・呪殺・背徳者・天人・天人・天人じゃな　＞初日6死体」
◆レミリア	「GMェ」
◆ねこ	「護衛に阻まれた」
◆永江衣玖	「GJ出されて比丘尼が困ってるでしょうねぇ」
◆ジョルジュ	「改めてみてもなんだこの感応ライン」
◆永江衣玖	「対抗呪殺占いがいなく、かつ噛まれた呪殺占いを偽にしてしまったので詰んでますね」
◆ジョルジュ	「初日４死体２蘇生、までは見たことがある＞開幕デッドヒート」
◆永江衣玖	「パルスィが占いに出るしかないですが、日記ないでしょうし」
◆初音ミク	「というか神北ウハウハ状態だよね… 二度噛みが約束されているようなものだし」
◆丸太	「噛まれてるんだよなあ」
◆レミリア	「＞◇[密]小瀬川白望 「噛まれてないんだよなあ」 かなしみをせおった」
◆猫丸GM	「むしろ狼が背負っておるじゃろ…　＞レミリア」
◆レミリア	「こうなったら私が天人として復活するしか無いわね」
◆初音ミク	「小瀬川に関しては情報系持ってる気もしたけど 神北がやけにヤバイ気配がしたんだよね。 丸太噛みに関してはそっちもわからなくもなかったら噛み抜いたけど」
◆永江衣玖	「もう配役公開されているので・・・」
◆猫丸GM	「おう、頑張れ　＞レミリア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「閻魔騙りからのスライド占い騙りはなくはないですけども 真見てもらえるかというと怪しい部類ですね」
◆レミリア	「▼れみりあは　のうりょくを　つかった！ ▼こうかは　ないようだ・・・。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江衣玖	「呪殺占いは私だったんだよ！！！　コース」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆初音ミク	「おつかれさまー」
◆ベア子	「撤回占いCOが正解だったかなぁという」
◆ねこ	「お疲れ様ー」
◆レミリア	「お疲れ様、あとは行く末を見守りましょう。」
◆初音ミク	「一応パルスィは生き残れそうではあるんだけどね＞ベア子」
◆初音ミク	「あ、狼勝利がほぼ消えた」
◆永江衣玖	「丸太偽にしてしまった後に占い日記容易できれば、ですね」
◆ジョルジュ	「比丘尼ではあるがあなた達が思ってるより性質は悪いぞ＞狼ｓ」
◆猫丸GM	「さぁて、何処を噛むんじゃろか」
◆丸太	「あえて2度目は噛ませるという鬼畜の所業」
◆永江衣玖	「もう一度GJ出されそうですね」
◆初音ミク	「お空ェ」
◆ねこ	「小毬噛んでおけばよかったかなあ」
◆ジョルジュ	「こうなってくるとパルパルとすずめを適切に処置できるか、のゲームじゃね＞狼全員吸血の流れ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「比丘尼（連噛みしても死なない）」
◆丸太	「パルスィ残りそう・・・」
◆永江衣玖	「比丘尼を吸えないので吸血勝利も微妙に詰んでるという」
◆初音ミク	「なお勝利はない模様」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆永江衣玖	「はい」
◆レミリア	「はい」
◆猫丸GM	「はい」
◆ベア子	「因みに妨害入ってるので結果出せる確率はなんと3パーセント＞比丘尼」
◆ベア子	「スズメ吊れたら勝てるんだけどにゃあ」
◆猫丸GM	「スパロボの７０％よりは確率高いな（安心）　＞ベア子」
◆初音ミク	「すずめが狩人に気づいたッぽいね」
◆丸太	「ベストは・・・そうですね お空吊ってパルスィに命中でしょうか・・・」
◆永江衣玖	「小瀬川狐の場合にビィ○がなんなのか、という」
◆ベア子	「私とレミリアで2F何でもう噛める親狐は大概いないんですけど」
◆初音ミク	「…狩人は出ない気かな？」
◆猫丸GM	「吊られん自信があるんじゃろ」
◆永江衣玖	「（その発言は【あ、こいつ狩人だな】って人外から察されるので素直にCOしたほうがいいと思うのですが）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ベア子	「抱え堕ちしないだけ成長したんじゃないでしょうか(謎上から目線」
◆ベア子	「すずめ吊り！すずめ吊り！」
◆丸太	「パルスィ吊ろうぜ」
◆ベア子	「もう1息」
◆永江衣玖	「あ、終わりましたね」
◆初音ミク	「鮮血発動！」
◆ベア子	「いったー！」
◆ジョルジュ	「うーん、これは愉快な終わり方になったしまぁいい結末？」
◆ねこ	「うわあこれはすずめですわ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました