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【雛4315】やる夫達の希望鬼超闇鍋村 [5017番地]
~鬼「明日休みなんだけど……」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeF:鬼村)[F]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon イタリアンGM
 (dummy_boy)
[首領]
(死亡)
icon もふもふ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[銀狼]
(死亡)
icon できない子
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[虎狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[夜叉丸]
(生存中)
icon 茨木童子
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[黒狐]
(生存中)
icon やる夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[河童]
(死亡)
icon アルバカーキ
 (はんなり◆
hannariBX.)
[未亡人]
[共感者]
[死の宣告]
(生存中)
icon ゴールデン
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[蝕巫女]
(生存中)
icon 酒呑童子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[金鬼]
(生存中)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[念騒霊]
(死亡)
icon わんわんお
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[侍]
(死亡)
icon 星川童吾
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
(死亡)
icon 野曽木 蓮
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[紅天使]
(死亡)
icon 射命丸文
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[占い師]
(死亡)
icon 茨木華扇
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[鼻高天狗]
[死の宣告]
(死亡)
icon ジンオウガ
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[巫女]
(死亡)
icon ジゼル
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[冥狐]
(生存中)
icon アザトース
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[目目連]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon ブースター
 (C_T)
[辻斬り]
(死亡)
icon わたし
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[陰陽師]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon 夜食
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[夢守人]
(死亡)
icon クラゲ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
もふもふ 「!! ・・・・・・!?>阿良々木」
星川童吾 「狼の位置を履き違えたね」
ブースター 「まあ、これはしゃあない」
わたし 「ですかねー」
イタリアンGM 「んー、酒呑童子良い所突いてるんだけどなぁ」
阿良々木 「メリットがあったら奇策じゃないんだよ、それは単なる策だよ!」
ジンオウガ 「狐完全勝利?」
やる夫 「狐勝利かお」
星川童吾 「ボクはセオリーばかりってのはあまり好きじゃないよ
だから、普通村は鍋と比べてあまり行かないしね」
もふもふ 「まあできない子が了承しているからこれ以上は言わない事にした(もふもふ」
わたし 「あ、はやい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アザトース 「トランペットがきりたんぽなわけねぇだルルオ!?(ちゃぶ台返し)>星川」
茨木華扇 「星川>狼本体の絶対数でやるには賭けだと思いますよ
面白くなる公算込みかどうかで個人的な内的評価は変わりますが」
阿良々木 「そもそも、さ」
ブースター 「狼の人形特攻が奇策に思われるのは無意識と紅マニアに対しての対処が難しいの2点があるからなあ
狐はこれをカバーできるからやりやすい」
アザトース 「真面目なことを言うと仲間の許可もらえてればある程度のことはまーいいんじゃないかなってあざにゃん思うよ
一番やっちゃダメなのは止められてるのに強行するパターン」
やる夫 「流れを変えるのが特攻かお
んで、変わった流れが致命傷になることもある」
星川童吾 「よくみたらきりたんぽに見えなくもないけど? >アザトース」
阿良々木 「うん、そりゃ元々が有利な陣営なんだ>ブースター
10回やって7回勝てるのが村陣営だ、闇鍋の勝率? 知らないけれど普通村と大して変わらないだろう」
ブースター 「人外側なら納得してくれる範囲内で攻めていいとは思うがな」
茨木華扇 「その辺り込みで残さない気はするから
特攻はあまり有効でないと考えたんですよね>人形は最低限吊る」
阿良々木 「ボタンが1つ、うまくハマればそれだけでも流れが決まることがある
たった1つの掛け違えだよ、それだけで十分なんだ」
ブースター 「…だからっつーわけじゃねえけど
村側はやっぱり素直に攻めるのが一番だと思うぞ?」
アザトース 「よく見たまえ、笹かまだよこれは」
星川童吾 「それはちくわです >アザトース」
ブースター 「けど村側も奇策はなんというか
1手完全にはまったとしてもそれだけで勝てるわけではない、って思ってる」
もふもふ 「狼が人形特攻ってかなり奇策方向だと思うんだけど・・・一般的にはどう受け止められるんだろう(もふっ」
アザトース 「特攻が奇策か奇策でないかは置いておいて
あざにゃん的には残された狼にそっと日々のお役立ち情報を囁いてあげたいよ
トランペット、吹こう!」
ブースター 「じゃなきゃ狐が人形騙って何度も勝ってねえよ」
茨木華扇 「割りと私遣い占えばいいじゃんって
この人数だと人外同士で告発に回す弾が少ないから
という考えあってなんで」
やる夫 「ジゼル冥狐!イヤーな予感がしたけど正しかったかお!
正しくあってほしくなかった!」
イタリアンGM 「お疲れさまです!」
ブースター 「いや、それが微妙に違うんだよ
人外の奇策は1手完全にハマったらそれだけで勝てる可能性があるんだよ」
イタリアンGM 「紅系考慮でも繋がるといえば繋がるから私は特攻とは別って考えるなぁ>ブースター
村有利な配役だと、通ってもケアされかねない可能性も十分あるけど」
阿良々木 「相手が混乱すれば、それだけで差は埋まるものだよ
信長の野望シリーズをプレイすればわかると思う、何なら三国志でもいい」
星川童吾 「というか、人形特攻は奇策ではないと思うんだけど
ボクがやれば何でも奇策と言う風潮、一理ないよね?」
クラゲ 「お疲れ様です」
やる夫 「あーーー!!ミスったお!失敗した!失敗した!」
もふもふ 「お疲れさまもふー」
ジンオウガ 「お疲れ様でした」
茨木華扇 「お疲れ様です」
星川童吾 「お疲れ様だ」
もふもふ 「不利だからって奇策をすれば有利になるってもんじゃないと思う(もふっ
奇策って、不利を覆すための行動じゃなくて相手を混乱させるためのものだから・・・」
アザトース 「おっつおっつにゃーん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ブースター 「博打打つこと自体は否定せんよ、狼3だしそのくらいしてみるのも手」
星川童吾 「さて、やる夫くん浚いか
唯一ジゼル偽を読んでいた位置だけど」
わたし 「まあやってみないとわからないこともありますしねー」
阿良々木 「不利な時こそ大胆な手を使ってもいい
なぜなら不利な時に順当にやっても不利なままだからだ

駄目で元々、というのは実際にやって駄目でもさしたるマイナスはなく
やって成功した時にゼロに近づくどころか、プラスに転じる事すらあるのだから」
星川童吾 「そうだね
人形で残される可能性があるからこそ、COしたわけだ
失敗はしたわけだが、ほかの村では成功する村もあるだろう?」
ブースター 「紅系だっていう時点で人形側妄信ともならない
紅系は人外も見えるから>GM」
わたし 「あ>大量死」
茨木華扇 「いやまぁ、何も遺言残さなかった私がいうのもなんですが
本当に何故特攻を」
阿良々木 「有利な時に奇をてらう必要はない
なぜなら有利な時はその流れを維持すればいいからだ」
イタリアンGM 「紅告発だから特攻とは微妙に違う、ような?
向こうが認めればそれはそれで、だし」
ブースター 「ぶっちゃけ相手が和蘭人形だった時くらいしか狼が人形騙って有利は取れん気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わたし 「「蓬莱とか倫敦のように証明できる人形ではないね >射命丸さん」
だったらCOすればいいのにしないあたり>星川
最後に触ったのは自分のことじゃなくて共有についてだからわりと有力」
星川童吾 「逆だよ
この人数だからこそ、特攻したんだ >もふもふ」
星川童吾 「やる夫くんが超能力者偽を読んだようだね」
もふもふ 「っていうかこの人数でまた人形特攻かよ!!! と思ったことを白状したい。Nい。」
ブースター 「そうか、アザトースが恋人だから黙って落ちての乗っ取りも下界では範囲内か」
もふもふ 「もっふもっふもふー。
・・・もふもふもふー。>茨木狐」
阿良々木 「だから、もしも誰かがうっかり再利用しないように札をかけておこう>星川
『見るなよ! 絶対に見るなよ!』――と」
アザトース 「まさに小宇宙>アララギ君
そこにはきっとリトルあざにゃんがいるはず」
星川童吾 「うーん?
どこが人形らしくなかったのか説明がほしいな >わたしちゃん」
わたし 「あ、見つかった」
ジンオウガ 「お疲れ様でした」
もふもふ 「お疲れさまもふ」
わたし 「おつかれさまー」
阿良々木 「僕の机の引き出しの奥はもはや整理不能なほどにグッチャグチャだ
時には顔を背けたくなるような産物(産業廃棄物)すら顔を覗かせている」
わたし 「星川が人形らしくなかったのでどーぞでしたねー>華扇」
クラゲ 「お疲れ様です」
イタリアンGM 「お疲れさまです!」
アザトース 「おっつおっつにゃーん」
茨木華扇 「お疲れ様です」
星川童吾 「おつかれさま」
星川童吾 「もしかしたらそれ、ボクが引き出すかもしれないね >阿良々熊本」
ブースター 「そりゃまあ、確率的な話で紅系人外を想定しやすいだけ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イタリアンGM 「私自身(人外のとき)二つ結果出した真超能力者吊り殺したくらいだし」
茨木華扇 「遣いとりあえず吊ればええねん
という人の方が多くてちょっと困惑ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブースター 「実際に狼で空中浮遊とかついたら絶対黙ってる
いう必要が本気でねえから、言って村証明してどうする」
阿良々木 「だから、結果オーライなんだよ
この手は本命に対して思った以上に使えないので引き出しの奥に仕舞うことにしたから」
射命丸文 「まあ狼を吊ってくれているのは良しなんですが、
指揮取らせてると茨木さん吊れませんねw」
イタリアンGM 「超能力者は真証明容易、みたいな風潮あるけど
目に見えない結果もある以上そこまで容易じゃないのよね…
ぶっちゃけ占い師の○に証明してもらうくらいしないと」
星川童吾 「銀吊りなら悪くない、ですかね」
ブースター 「というか人外でわざわざいう必要性がないだろうっていう点でそもそも疑う」
わたし 「そもそも反応鈍かった理由は陰陽日記書いてただけなのでなんとも」
アザトース 「あざにゃん的には狐が面白い騙りしてるし狐に頑張ってほしいよ」
射命丸文 「横浜戦チケットは戴きましょうッ!」
阿良々木 「まず、今夜ジゼルが噛まれる。当然、死体なしも出る」
ブースター 「下界でそれ突っ込める人いねえな
オレはたぶん言う」
星川童吾 「うーん、正直どこが勝つか予想もつかないなあこれ」
阿良々木 「結果的に「わたし」が吊れたので結果オーライとして頂けないだろうか!>射命丸
洗剤と横浜戦のチケットもあげるから」
射命丸文 「証明先って、宣告以外は茨木童子さんでそこ人外=微妙に証明できてないだと思うんですけど良いのでしょうか!?」
星川童吾 「狼はジゼルを噛むだろう
そして死体なしが出る、問題はここから」
ブースター 「そこはまあ、騒霊での騙りやるならあの日しかねえから>射命丸文」
星川童吾 「でも、阿良々茨木のああいう動き
ボクは好きだけどね」
わたし 「狐勝利濃厚…
せめて○位置が指示しよう」
阿良々木 「僕吊りは占い師保護を考えたら妥当
人形>僕>魔法使いの順にシステマチックに吊った上で5日目を迎えるわけだ」
アザトース 「アルパカケーキの画像検索 おいしそう(こなみ)」
射命丸文 「あららぎさんが出なければ、人形>遣いで単純にロラだった気はしますかね(ははは」
ブースター 「阿良々木は吊るのは人形ロラった後で動きがないならって感じかね
出た以上無条件で妄信は無理」
クラゲ 「仕事で来てないなあ」
阿良々木 「まとめ役のいない村は、多かれ少なかれ難しい>ブースター
だからこそ僕は初日にCOをした、あの流れで灰吊りなど目をつぶってダムの縁を歩くようなものだから」
射命丸文 「占師希望者ゼロだったんですよ、私に回ってきたんですから(」
わたし 「おつかれさまー」
星川童吾 「グレランでゴールデン飛べばそれはそれで」
射命丸文 「お疲れさまです」
茨木華扇 「お疲れ様です」
わたし 「まあ阿良々木吊りはいらんと思いましたしねえ。
とはいえ人外くさい上の連中無理ですし」
イタリアンGM 「お疲れさまー」
星川童吾 「お疲れ様」
茨木華扇 「んー
マニア希望通ったら茨木さんコピーの不審者騙りしたんですが」
ジンオウガ 「お疲れ様でした」
アザトース 「おっつおっつにゃーん」
ブースター 「あそこでわんわんおがこらえてロラ完遂してって流れなら1GJくらいは期待できたか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
阿良々木 「今のところ、天狗噛み。そして宣告によるショック死が発生していない
占い師の結果は5日分まで残っている

魔法使いのCOを鵜呑みにしてわんわんおにCOをさせてしまったのは非常に惜しいけれども」
ブースター 「村13だから2もってかれてもなんとでもなりはする、はずだったんだがなあ」
星川童吾 「おまえだったのか >ブースター」
イタリアンGM 「村2吊り、とはいえ村村CPで村攫いもあるしねぇ…」
アザトース 「配役的に村恋になる確率大きいしね
あざにゃん刺さったのはびっくりだけど」
茨木華扇 「野曽木さんはお疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブースター 「わたしは恋人だし・・」
星川童吾 「というよりは、村人ふたりが恋人として取られているのが大きい」
阿良々木 「ジンオウガがそこで寂しそうに見ているわけだがどうだろうか>ブースター」
ブースター 「あ、ジンオウガ今日吊られたからこれで2か」
イタリアンGM 「野曽木さんはお疲れさまー」
星川童吾 「浚いに恋とびがあるからねえ >ブースターくん」
わたし 「一応私も村ですよ>ブースター」
射命丸文 「茨木さんは実はそのえー
ログがですね…フフ…手元から消してしまいまして…」
アザトース 「アルパカケーキとかふわふわしてそう>酒呑童子」
ブースター 「村吊り自体は阿良々木のみではあるんだが
村側がちょっとかみ合わんなあ」
イタリアンGM 「鬼陣営希望はGM含め6人いました(小声 >酒呑童子」
アザトース 「お休みー>蓮」
星川童吾 「クラゲ噛みはそうだろうねえ
問題は鬼の浚いと、明日以降の噛み先」
アザトース 「あざにゃん知ってるよ
一見村有利な配役ほどかみ合わなくてじり貧だって」
射命丸文 「はいどうも、お疲れさまでした」
わたし 「おやすみー
刺してくれてありがとうございます>蓮」
イタリアンGM 「さて、この村有利配役でノーミスになりました!」
ジンオウガ 「思ってたよりも人外がはこびっていた」
わたし 「ああ、これもふもふが位置を勘違いする」
星川童吾 「というより、海外っぽい役職がQPと吸血鬼くらいなものだけど」
野曽木 蓮 「っと、そろそろ眠気がだいぶ強くなってきたしお先に失礼するわ。
一時的撤退ってやつね。」
射命丸文 「お疲れさまでした」
野曽木 蓮 「お疲れ様。」
星川童吾 「お疲れ様だ」
茨木華扇 「お疲れ様です」
イタリアンGM 「お疲れさまです!」
アザトース 「おっつおっつにゃん」
ジンオウガ 「お疲れ様でした」
星川童吾 「陰陽師も目々連も天人も巫女も河童いるね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アザトース 「鬼に辻斬りに侍に天狗に巫女・・・おーじゃぱにーず」
ブースター 「天狗でぶちあてか、まあ大天狗は警戒してもいいクラスの強さではあるがな」
射命丸文 「うおっと、辻切りさんでしたか。侍に辻切りに鬼に、和風な村ですねしかし」
星川童吾 「耐える可能性もあるが、毒噛みとの天秤だね
この辺は狼個々の好みになるか >阿良々栃木」
わたし 「んー天狗位置が不明なのでぶち当てた天狗説もありますしねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブースター 「鬼認めある時点でオレだとしても恋人占い想定して噛むかな
ミスで○のままならおいしいし」
阿良々木 「◯貰いのやる夫もゴールデンも毒である可能性がある以上、後回しにはしたくなるだろう
だが鬼を噛んだらアレだぞ、耐えたりするぞ」
射命丸文 「茨木さんが狼なら噛まなかった可能性はありますが、よりによって黒狐じゃあ噛みますねえw」
星川童吾 「最悪、クラゲ>酒呑童子という順でかむかもしれないね
まあその辺はわからないけど」
ブースター 「宣告信じたら浚いと組み合わせてグレー削りきれるんじゃね、とはなりそうだな
だが黒狐」
星川童吾 「大変な葛藤に馳せられるだろうね
狼は射命丸偽で考える可能性もある」
阿良々木 「全員噛まれるな、うんおそらく噛まれる>GM」
星川童吾 「酒呑は村鬼でありながら、狼狐位置は浚わないし、浚えないわけだ」
イタリアンGM 「あ、でも一応左方向だと占いの○×2+宣告つき?」
ブースター 「さてこーなるとやる夫とゴールデン後回しの酒呑信じの茨木キープって感じか」
茨木華扇 「お疲れ様です」
野曽木 蓮 「いぶすたも実は割と前にプレイして、一度シーン追加パッチ当てて鑑賞して以降は手を付けてないのよね。」
星川童吾 「金鬼は村鬼…だが、位置が人外に有利といったところか」
野曽木 蓮 「そんなの聞きたくないわ!?>アザトース」
わたし 「おつかれさまでーす」
星川童吾 「お疲れ様」
射命丸文 「そりゃ黒狐なら私噛みますわ。わはははは」
アザトース 「おっつおっつにゃん」
阿良々木 「さらに酒呑童子が証明をして実質◯、12人中5人
それでもギリギリになるだろう」
射命丸文 「あらやだ」
ブースター 「てーか紅狼とか狐なら割れてロラされるより傀儡で多少耐えたくはなる」
射命丸文 「お疲れさまでした」
わたし 「星川については人外見てた件
だからこそわりと蓮を信用してたんですけどねー」
イタリアンGM 「お疲れさまです!」
夜食 「おつかれさま」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ブースター 「あそこ狼はきつくね?
野曽木側が偽ならほぼ天使だろうなって思ったし」
星川童吾 「ま、霊界でどうだこうだ言っても仕方ない
結果は村の流れだけがみぞ知るわけさ」
阿良々木 「幸い、やる夫◯とゴールデン○。アルバカーキを信用するならそこも◯
天人も加えると◯が4つ、で残り12人だ」
星川童吾 「とはいえ、村視点狼が死んでいるかどうかと言うと野曽木くらいで微妙なもんだけど」
アザトース 「あざにゃんはね、鵺になって蓮の耳元でハスターの漏らしてた愚痴をひたすら囁く仕事がしたかったよ…」
星川童吾 「浚いも考えると偶数奇数が読めないけど
5人か6人で吊るだろう
そして狼がその次の日に戦い勝てばいい」
ブースター 「狼陣営3だから●1つでもグレーを先に詰め切ってからっていうのもありえる」
野曽木 蓮 「私の手に余るようなら対処できそうなところに素早く回すのが社会人の基本よね。
多分ようせいさんとアザトース、似たようなものでしょ?(刺した理由)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木 「繰り返すが、この村の狼は3なのだ>GM
3なのだ、狂人がいれば2もありえる」
イタリアンGM 「どうだろう
さすがに占いの最初の●をいきなりキープする、かどうかねぇ」
アザトース 「あざにゃん白痴だから難しいことわかんないよ>わたし
楽しかったからオーケーオーケー」
星川童吾 「逆に言えば、狐が吊れるということだよ
狼が1匹でも残り、最終日に勝てばいいのさ >ブースターくん」
阿良々木 「そこが問題だ>ブースター
最後に吊るか、それともどこかのタイミングで吊るか
残り何人で吊るかに左右されるだろう」
ブースター 「偶数進行なら6人くらいに吊り考慮すっかなあ
狼陣営3だと」
わたし 「いやすいませんね、アザトース
目をつけられてる感はあったんですけど」
ブースター 「んー どうだろうな
文噛んだら茨木童子●が残るからそこ最後っつーことになるんじゃね」
アザトース 「そこが天使ならそらあざにゃんに刺さるわな」
野曽木 蓮 「お疲れ様ね。
まぁしょうがないわ。」
星川童吾 「案外狼勝ちも視野内だね
毒がいないのも追い風だ」
茨木華扇 「お疲れ様です」
イタリアンGM 「お疲れさまです!」
星川童吾 「疲れ様」
アザトース 「おっつおっつにゃーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブースター 「しかしなんだかんだで不利になっちまうんだよなあ・・
こういう狼がやけに少ない村は」
阿良々木 「総統閣下は相当カッカしておられるようだなその世界は」
星川童吾 「どこかの世界の役職だね
分かった人は相当人狼ゲームに詳しいよ」
阿良々木 「人を期待させておいてその言い草は何だ!
訴えるぞ、そして勝つぞ! 口だけ番長阿良々木は口だけなら勝つぞ!」
星川童吾 「阿良々木…村人陣営
0票で、投票はできないし、昼発言もできないし、死なないが
夜の村中の声が全員聞こえる…と」
ブースター 「お前じゃねえ、座ってろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木 「えっ、僕の名前って役職になってたの? ヤッホウ!」
ブースター 「ところでまあ、どうでもいっちゃあいいんだけど
キャラ名が役職にもあるとちょっとだけ面倒だよなあ」
星川童吾 「恋が飛ぶ、と」
イタリアンGM 「陰陽師保証は陰陽村ァ!>下界のわたし
開始前にも貼ったでしょー?」
星川童吾 「でも、できない子は射命丸を噛むだろう
本体LWなのだから、補足されると辛いわけだ」
イタリアンGM 「●を○に書き換えることで噛まれ避け、かしら?
けど鬼が鬼認めたら噛まれそうな……(●が黒狐だし)」
阿良々木 「まずい。黒狐を飼い狼にされると実にまずい、が
幸いなことにまだ占える狼が2匹いる」
星川童吾 「鼻高天狗は占い日記残してもよかったと思うんだけどね」
ブースター 「鬼認めがある以上、信用的には問題ないだろう
ただ狩人いねえから噛まれて次どうなるかになりそうだ」
茨木華扇 「人外数でそりゃ取るべき路線は当然変化するでしょう
という話な訳でして」
イタリアンGM 「で、ブースターは偶然ながら直接噛まれで…
んー?文さんの結果が?」
野曽木 蓮 「あっちゃー、ここで目を付けられたのは痛いわねぇ」
星川童吾 「正直初手本体2Wは辛いものだね
人形COで残されることに賭けてみたけど、駄目だった」
阿良々木 「ここで結果を騙るとかあざといな射命丸、実にあざとい!」
ブースター 「んー クラゲ銃殺読みしないならジゼルはいけたな
いけたところで噛まれてるから意味ねえけど」
茨木華扇 「お疲れ様です」
野曽木 蓮 「えぇ、公開されたわ>GM」
ブースター 「なんつーか、ストッパーってやっぱいるんだなあとしか」
茨木華扇 「ブースター>この村の人外数考慮の上でに決まってるじゃないですか」
わんわんお 「お疲れ様でした」
イタリアンGM 「公開されたわよね?」
星川童吾 「いやはや、厳しいね」
ブースター 「んー 普通に直かまれか」
イタリアンGM 「お疲れさまです!」
野曽木 蓮 「お疲れ様。っと空けたわね。」
阿良々木 「ブースターは2昼の1発言目と4発言目で占い師に見られたのだろう、と思っている」
星川童吾 「おっと、お疲れ様」
星川童吾 「ぼくが特攻で、野曽木ちゃん真で見てるのかな? >ブースターくん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
茨木華扇 「阿昆々木>だれか そういうことね と濁してる人いませんでしったけ」
ブースター 「まあな、けど狙い先が都合よく反射能力持ちの役職ってなると
そりゃ考慮するよ」
星川童吾 「ボクは初日に吊られたし、吊ってほしい位置はいま死んだから
ガンバレ、の一言くらいかな >クラゲくん」
星川童吾 「普通にブースター噛まれの杞憂だと思うけどね >ブースターくん」
阿良々木 「それと、狐候補。まぁログを見ながら「もふもふ」と「わたし」に注目してみて欲しい
証拠はないが、ふたりとも発言に困っている印象があったな。僕吊りの日に」
ブースター 「遣い位置占うくらいなら吊るなあ
占った時に有利になるの紅狐1点しかない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブースター 「一応わんわんお狙いっていうのを忘れないでくれ」
阿良々木 「狼陣営、狐陣営、恋人陣営
狼を吊り過ぎてもいけないが、明日は残り15人。早めに●を抑えておきたいところだ」
茨木華扇 「というかまぁ
こういう展開で事故もありえるから
遣い位置占いも手段の一つな訳でして」
星川童吾 「霊界まとめ
ブースターは辻斬り、茨木は人外
蘇生役はいない、関東3県はよくわからない

ってところだよ >クラゲ」
クラゲ 「おけおけ>あらららぎ」
阿良々木 「この村の人外は

人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 鬼陣営2 天狗陣営1

これを忘れないこと、もしもあの未亡人が真なら初日共有だからな」
野曽木 蓮 「ニャンコ扱いとは酷いわね。」
ブースター 「個人的にはアルバカーキも吊ってからの占いCO求めとかしたいけど
たぶん明日占いCO数人でるだろうなあ」
阿良々木 「さて、クラゲは明日帰還するだろうけれども。大丈夫だな?」
茨木華扇 「お疲れ様です」
阿良々木 「が、そんなことはなかった
星川を吊った時点でこれは既定路線だ」
星川童吾 「お疲れ様
やれやれ、魔法使いで時間稼ぎとは君も悪いニャンコだね」
野曽木 蓮 「お疲れ様
っていうか私が吊れるのね。」
星川童吾 「栃木とか群馬とか茨城って何があるかもイマイチよくわからないんだよね
きりたんぽは秋田だし、小田原城は神奈川だし、ディズニーランドは千葉だし >阿良々木くん」
イタリアンGM 「お疲れさまです!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木 「なんとなく、ではあるけれど
ここで野曽木が吊れないのではないか、という予感がしている」
ブースター 「ただわんわんおが反射もち役職なら
ちょっとだけ噛み失敗混じってる可能性考慮してもいいかもしれん
都合良過ぎる」
星川童吾 「まあ、でも彼が本当に侍である保証はないしね
どっちにしても今日は野曽木吊りだから、出る必要はあまり感じられないかな」
ブースター 「ただこーいうロラとか露出位置吊りとかする展開は
村役職がそれなりに仕事してないとちょいきついんだよなあ・・」
ブースター 「まあ、今出る必要はないっちゃあないが
自分かまれでもすれば魔法使い偽確定+占い保護にはなるからアリ」
阿良々木 「そこまで本音をジョバジョバと漏らしながら詭弁を語るやつを僕は初めて見たよどうもありがとう>星川
東北の原発ってレベルじゃねーぞ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブースター 「鬼に対してほぼ完全に有利をとれるやつな」
星川童吾 「なんで出るのかなあ >侍」
クラゲ 「わーお」
ブースター 「ちなみに侍は暗殺反射能力を持っている狩人」
星川童吾 「とりあえず群馬華扇ちゃんは人外でよさそうだけど」
ブースター 「・・マジか?」
ブースター 「どっちにしろ魔法使いは決め打つ必要なし
人形とロラして人外ー1扱いでいい」
星川童吾 「やだなあ、関東平野3県の位置が紛らわしくて覚えるのが面倒だなあとか
そんな事一切合致思ってもないよ >阿良々木、GM」
クラゲ 「華扇は人外と」
阿良々木 「ところで>クラゲ
一応、狐候補の目星は遺言に示したとおりだ、リアクションその他諸々を含めて

あとでログと照らしあわせて検討してもらえると嬉しい」
茨木華扇 「鬼が複数名この村にはいる
後はわかりますね?」
イタリアンGM 「そこは字面的に大阪の茨木とかけません!?>星川さん」
阿良々木 「さり気なく茨城をディスったな貴様!?」
ブースター 「鬼はデフォで暗殺反射能力持ってる、確率だけどな」
星川童吾 「天人がいるんだからちゃんと説明してあげなきゃ」
ブースター 「オレ噛まれてないならどこ噛んでるんだよって話になるんだよな
狐2鬼2居るとはいえ噛み失敗なんて早々ないだろう」
星川童吾 「暗殺反射、かい?
どういうことか説明してくれるかな?」
ブースター 「魔法使いを信じるわけじゃねえけど
わんわんおを狙って反射が噛み失敗あるならありえるが・・」
星川童吾 「地味に、茨木がふたりもいるから紛らわしいね
どっちか、栃木や群馬に改名すればいいのに」
茨木華扇 「なるほど、暗殺反射ですか」
阿良々木 「宣告がついている茨木が死ぬのは実によくわからないが、まぁいいだろう
そういう日もあるさ、さぁ役職を聞かせてもらおう」
茨木華扇 「お疲れ様です」
ブースター 「んー?
オレは辻斬りだからだけど遺言なし噛まれ多すぎね?」
茨木華扇 「ジゼル>対応するならするで狼陣営は露出するので何か問題が?
対応した人外が信頼を得る危険性を憂慮している、とはまさか言いませんよね

戦術的に合わないのだとは思いますが
微妙とはまた違うと思いますよ」
イタリアンGM 「お疲れさまです!」
星川童吾 「お疲れ様
また遺言なしかい」
阿良々木 「時代が時代なら憲兵に引っ立てられるところだった。セーフ」
星川童吾 「というか、混沌鍋で2度小声秘密発言は見たけど
大声秘密発言が発動したことってあるのかな?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
阿良々木 「それにしても、良かった
……僕の秘密発言は誰にも見られていなかったんだな」
ブースター 「ただまあ、騒霊や指導者がそう簡単に出るかっつーとそれほどじゃないし
それ+オプション重なりかつこの騙りをやる気な人が引くってなると
思ったよりは発動しねえ」
星川童吾 「さとり系なんて出るとは限らないわけだから」
星川童吾 「それはそうなんだけど
基本的には確実に出る人狼が使うから
人狼に有利なオプションなんだよね >GM」
阿良々木 「村陣営は存在だけで有利だというのに、さらに有利にしたいというのか
なら白夜オプションで夜の時間を奪ってしまえばいい、アレはあまりに残酷だ」
イタリアンGM 「ここでも言われてるように、密話+指導者でエグいトラップになったりするから
一概に人外だけ有利とも限らないわよ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブースター 「昼の秘密会話でみんな反応するな、っていって
○○はこの発言してくれって言って強制2択とかな
騒霊か指導者を昼の時点で見極めろって無理を」
阿良々木 「あとは占い師が恋人陣営であったとしても結果を正直に遺言に残してくれていることを祈る
狼3、狐2のバランスは占い師によるところがあまりにも大きいからだ」
星川童吾 「つまり、村有利になるオプションを付けるとき、バランス調整でつける…
あるいは混沌鍋や祭鍋で使う、くらいの認識だね」
イタリアンGM 「密話OPついてないのに誤爆して自爆した吸血鬼もいてね?
秘密発言自体、お遊びで使ったりもするけどそういうのには注意!」
ブースター 「オンだったら聞こえる、ほんとアレは酷い」
クラゲ 「密話OPは人外有利なOPだから村有利になる別のOPがほしい」
阿良々木 「なら、良かった>ブースター
それを逆に利用されたらどうしよう、と冷や汗をかいていたところだ」
星川童吾 「でも、秘密会話は人外が有利になるデメリットがあるんだよね」
ブースター 「いや、この村は秘密会話オフなんで意味ない」
クラゲ 「おっつー」
イタリアンGM 「密話OPってつけても案外使われないしもっと流行ってもいいと思うんだけどなぁ」
星川童吾 「嫌いじゃないよ、そういうの >阿良々木くん」
阿良々木 「ひょっとすると、僕の秘密発言は狐にだけ見えていた系のアレか>ブースター」
星川童吾 「お疲れ様」
ブースター 「誤爆が怖いっつーのもあるだろうけどな
共有のはまだいいけど人外ので誤爆ったらなあ」
イタリアンGM 「お疲れさまです!」
阿良々木 「と、いうことで狐候補は遺言に示しつつ、投票でも示しておいた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星川童吾 「でも秘密会話機能は殆ど使われないからねえ」
ブースター 「大丈夫だろ、少なくともこの村には関係あんまりない」
星川童吾 「うん、その辺は問題ないんじゃないのかな」
ブースター 「ただし秘密会話ありだと騒霊系の昼の秘密発言は対象のやつには聞こえる
指導者は全員に聞こえるから酷い手がつかえる」
イタリアンGM 「これはシステム的な事なので言ってもいいわよね?」
イタリアンGM 「ですね>秘密会話はOP付いてるときのみ届く他者にも見える」
ブースター 「この村はないから秘密会話はたぶん他の人には見えねえはず」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星川童吾 「秘密発言が見えるのは秘密会話があるとき…の時だけのはず」
星川童吾 「まあ、こっちが素の人形で
あっちが魔法使いなら、こっちが先に吊られるのもやむなしだけどさ >ブースターくん」
ブースター 「人形の中身によっては相手を先に吊ってくれることもある
まあ正直割れてる時点でロラ覚悟してくれって感じだが」
星川童吾 「暗殺者ってすぐ死ぬときはかなり序盤に死ぬ印象だよね」
ブースター 「しかしまあ、噛みだとするとよく噛んできたな
自重する気ねえから死体量産っつー流れになりそうだったんだが」
星川童吾 「へえ、そういうものなんだね
肝に銘じるよ、ありがとう」
ブースター 「一応言っておくと割れて相手がCOしてる時点で人形の中身隠す必要ねえからな」
クラゲ 「あいあい」
星川童吾 「蘇生はいないようだね
ボクを蘇生しないタイプの蘇生もいるけど、その辺どうなんだろうね」
ブースター 「非表示っつーことはクラゲ天人も多少あるんだろ」
ブースター 「辻斬りCO わんわんお狙いな
まあ、死体1だからたぶん噛まれ」
ブースター 「んー そうなるか」
星川童吾 「お疲れ様」
イタリアンGM 「お疲れさまです!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クラゲ 「あいあい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星川童吾 「クラゲくんにも直接伝えておくとしようか
ボクを吊っておいて、野曽木ちゃんをぐだぐだと残すような真似はしないでほしい
しっかり切るべきタイミングで切ってほしい >クラゲくん」
クラゲ 「おっつん」
星川童吾 「いや、これは天人の隠蔽といったところか」
星川童吾 「お疲れ様
おや、蘇生がいるようだ」
イタリアンGM 「お疲れさまです!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イタリアンGM 「なんか色々割れてるというか
情報が錯綜してる感じね!(霊界並の感想」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イタリアンGM 「隠蔽中なのでザラはお口にチャック!」
クラゲ 「蘇生いるのかねー」
イタリアンGM 「やられたー!
強靭さが足りない!」
クラゲ 「あ 遺言間に合わなかった」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 鬼陣営2 天狗陣営1
ゲーム開始:2016/06/18 (Sat) 00:11:31