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【雛4361】やる夫達の希望超闇鍋村 [5073番地]
~月曜日への通り道~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[葛の葉]
(死亡)
icon 高台院
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
[仇敵]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[潜毒者]
(死亡)
icon 水煮
 (NiU)
[常世神]
[仇敵]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[犬神]
[能力喪失]
[憑依者]
(生存中)
icon チェルシー
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[死神]
(死亡)
icon でっていう
 (www)
[共有者]
(死亡)
icon シノン
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[ブン屋]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[妖狐]
(死亡)
icon サモナー
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[鋭狼]
(生存中)
icon 一方通行
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[がしゃどくろ]
(死亡)
icon パンダ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[囁き狂人]
[元朔狼]
(死亡)
icon こなた
 (南辺◆
South.dtJ2)
[占い師]
[仇敵]
(死亡)
icon 月曜日
 (なんぷ◆
OD9ciULNOo)
[毘沙門天]
(死亡)
icon やる実
 (夜薔薇◆
V.RrOCOnM2)
[火車]
(生存中)
icon 水産
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[水妖姫]
(死亡)
icon 櫂トシキ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[鋭狼]
[仇敵]
[死の宣告]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[預言者]
(死亡)
icon アーラシュ
 (狂言◆
e29TGtgBys)
[人狼]
[仇敵]
[死の宣告]
(死亡)
icon ミスト
 (しだ山羊◆
kSHIdayaGI)
[火車]
(死亡)
icon 英雄王
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[共有者]
[憑依]
(死亡)
icon 二代目にわ影
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[紅狼]
(生存中)
ゲーム開始:2016/07/03 (Sun) 22:27:27
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営8 妖狐陣営1 鬼陣営1 決闘者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「あら、隠蔽ありと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
月曜日 「おや。お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
月曜日 「おっつおっつ」
結月ゆかり 「割とこう、発言の出力が落ちてる人が多いので人外村だなぁという気はします。
村じゃない位置吊ろうって発想で行くしかないんでしょうけど。」
結月ゆかり 「あら?」
GM 「お疲れ様」
結月ゆかり 「よく見たら霊界でした。お疲れさまでした」
永江衣玖 「おや、即死ですか
お疲れ様です」
永江衣玖 「鬼遺言があるとなると暗殺でしょうか?
ゆかりさんが執筆遺言ですと、呪殺でもないでしょうし」
結月ゆかり 「んー、鬼さん死んでるってなると浚いはないですよね」
永江衣玖 「とりあえず蘇生ログがありの、蟲姫はいないでしょうねといったところ」
結月ゆかり 「衣玖さん狐ですか?(直球)」
永江衣玖 「いえ、ないです(断言>ゆかりさん」
結月ゆかり 「まあ占師さんのCO出てくれば解るかな、という感じですかね。
狐じゃなくても狼さんが呪殺先にしそうな気はしますけど(」
永江衣玖 「とりあえず蘇生されるならゆかりさんだとは思うので
私○もって出てきた占いには警戒しておいてくださいね、とは申し上げておきます」
月曜日 「ちなみに私は毘沙門天。めんどくさいから省略した」
結月ゆかり 「衣玖さんが無意識で、獏辺りに~というの考えたんですけど、獏は夢能力者だけなんですねこれ。嘘つき全般かと思ってましたけど」
永江衣玖 「まぁ私自身ゆかりさんはある程度には信用してますので
私視点では暗殺がいるかなといったところなので。その辺りも加味していただけると幸いです」
結月ゆかり 「解りました。
と言っても下界的には判断つかないんですけどね…>衣玖さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖 「…うん?>死神が居る」
結月ゆかり 「水産さんは死の宣告言ってない、ですよね?」
永江衣玖 「特に水産から宣告つきのCOはないようですが…」
永江衣玖 「ただまぁ、これも明日には分かるでしょうし」
結月ゆかり 「個人的には、宣告言わないのは人外っぽいので、水産さんは人外目ですかね…
最低でもCO見たら肯定か否定言うかなとは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
永江衣玖 「そういえば今思ったのですが
共有片方首領で私身代わりの可能性自体もあるにはある事に気付きました」
結月ゆかり 「お疲れさまです」
こなた 「あーあ、おつかれ」
永江衣玖 「お疲れ様です」
こなた 「ゆかり○だったからあんま死にたくなかったのにな」
月曜日 「オッツオつ」
結月ゆかり 「CO何かありますか?」
永江衣玖 「ふむ、占いと?」
こなた 「ミスト○ 結月ゆかり○
はい、日記は遺言でいいっしょ?」
結月ゆかり 「私○って今日の結果です? 初日です?」
月曜日 「へー」
永江衣玖 「んー…2日目ですか>こなたさん
個人的な感想で結構ですが、ゆかりさん呪殺はあると思いますか?
それとも、単に噛みや他死因が被ったと考えます?」
結月ゆかり 「あんまり、噛み行使した狼とかが作る結果じゃないでしょうね」
こなた 「あるんじゃないの、鬼遺言とかあるとさ >衣玖」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「それは流石に、こなたさん視点は私呪殺にしか見えないと思いますよ」
永江衣玖 「ふぅむ、了解です>こなたさん」
結月ゆかり 「こなたさん自体は、昼間ミストさん庇ってるのでそこそこ真ありそうですね。
私○で、衣玖さんか私、何か他の死因が被ってるって可能性自体はあるので」
こなた 「指定でgdった上のグレランで吊られるでだれてるし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
永江衣玖 「どうでしょう?私でしたら狐1で執筆者遺言残してどうするの、って思いますし
蘇生狙いにしても、バレるような役職にするでしょうかって」
永江衣玖 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「お疲れさまです」
チェルシー 「お疲れ様」
永江衣玖 「えー>水産さん逃亡系CO」
月曜日 「常世かー」
結月ゆかり 「5日に占師の追加COがなかったらこなたさん真は普通に見たほうがいいです。
投票者もあんまり良い印象ない位置が並んでるので」
永江衣玖 「しかしまた月曜日蘇生?
常世でしょうか」
結月ゆかり 「あー…逃亡系だった、っていうなら昨日反応できなかったのが確かって可能性はありますか」
チェルシー 「私が生きてれば逃亡COでも連続行使でなんとかなるんだけどね
こうなると逃亡と見分け付かないからグレー逃亡させまくるしかない」
チェルシー 「性別逃亡とかやっぱ剛系じゃない?(偏見」
永江衣玖 「こなたさんが真であれ偽であれ、5日目に占いCOが増えるような気はしますが
ただ、今日1死体となると暗殺は…いや、水産に行使した可能性は十分ありますか」
結月ゆかり 「あ、でもどうだろう。逃亡系なら逃亡系だって昨日COしてる気はするんですよね。死神の行使先なら」
永江衣玖 「あ、やはり…>常世」
永江衣玖 「なんというか、指定が全般的に残念ですね…」
結月ゆかり 「いやそれなら普通に朝一COしませんか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖 「ブン屋で尾行成功してるなら普通に出て良いと思いますよねこれ」
チェルシー 「私死んでるのが見えて、さらに行使先なら
さっさとCOはすべきよね」
チェルシー 「だからやっぱ逃亡者きっと偽ね(」
永江衣玖 「割とここまで狼減ってるにしてもこなたさんがありえるくらいなんで
出し渋る情報ではないです。こなたさん真ならなお出し渋る必要もないですし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「サモナーさんの反応が早いのと、CO的に狼だとして、
死神噛む狼で狩人遺言活かす系統がいまいちピンとこないので、比較的ブン屋偽よりなのかなあとは」
チェルシー 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れさまです」
永江衣玖 「お疲れ様です」
シノン 「おつかれー」
月曜日 「おっつおつ」
結月ゆかり 「遠吠えは狼減ってる感じがしないので狂系とか?」
永江衣玖 「まぁサモナーが残るのならば常世か狩人か潜毒か、手札は2枚は残る筈です
偽が紛れてたら?そこまでは責任が…」
シノン 「水産吊るか吊らないかわからない状況で
次いでに指定するなら指定先見るまで出る意味あんまり無いしねー、みたいな
五日目に占い出てから考える方が強いかなー、みたいな奴>潜った理由」
チェルシー 「シノン自体はなんにせよ非狼っぽくはあるわね」
シノン 「出てこないならサモナーに出りゃ良いし、みたいな」
永江衣玖 「狂人、狂信や内通などなどはブン屋でも十分にありえるでしょうね
後は殉教も、なくは無い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シノン 「ま、セオリーとは違う動きしてるし、そこはまぁ何と言われても、みたいな感じかなー」
永江衣玖 「共有の数が十分残ってる以上、さすがにシノン狼はないでしょうねぇ」
こなた 「ぶっちゃけ、こういう碌な事になってないから真占いだろうなと思うよ」
結月ゆかり 「指定の人外刺さり期待するとしても、常世COが出た辺りで自発的にCOすべきタイミングだった感じはしますね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
チェルシー 「お疲れ様」
水煮 「お疲れさん」
永江衣玖 「お疲れ様です」
GM 「開放されたよ」
結月ゆかり 「お疲れ様です。そうです、わたしが狐です」
月曜日 「おっつおつ」
こなた 「じゃ、隠蔽無くなったしお疲れ」
永江衣玖 「ゆかりさん呪殺じゃないですかヤダー」
結月ゆかり 「>衣玖さん
キリッ」
永江衣玖 「というかミストさん呪殺対応しないんです…?」
シノン 「つーかまぁ」
チェルシー 「逃亡真じゃないの、やっぱ糖分足りてなかったわ」
シノン 「残り1分切ってから指定するとは思わなかったからなー、みたいなトコはねー」
結月ゆかり 「ふむー? 衣玖さん○で出たら割と信用取れる状況だったのでは?」
こなた 「先にばいばい」
チェルシー 「トシキの宣告ってどっから付いたんだろ」
結月ゆかり 「そういえば、ジョルジュ噛み忘れてたんですかね?」
GM 「がしゃどくろだよ>チェルシー
狼と狐陣営ならつく」
永江衣玖 「がしゃではないですか?>トシキさんの宣告」
チェルシー 「がしゃどくろ か」
結月ゆかり 「お疲れさまでした>こなたさん」
チェルシー 「じゃあステラしてくれる可能性はあるわね」
GM 「ちなみに死神の宣告がなかったのは逃亡だったから ね」
シノン 「まー、この内訳で灰に行くのはちょっともクソも
この内訳だから灰行く方が良いっていうのはあるけど、そこは趣味入るか~」
チェルシー 「逃亡者行使ならまだギリセーフかもしれないけど
中途半端な事になったのは駄目だったわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「灰逃亡は迷いますけど無くはないので、人それぞれでしょうね」
結月ゆかり 「灰逃亡>灰尾行」
シノン 「行くなら初日だけどね。正直」
GM 「これで狂人飛んだら飽和不可避なんだけどね」
結月ゆかり 「私の中だと、共有が2いればそれだけでも他へ行く理由にはなりはしますけど」
シノン 「ま、変な動きしないで普通に告発するのが一番、と
そーいう事よねって感じかしらね」
永江衣玖 「共有2残ってるうちは鉄板してても二択にしかならないですし、アリかとは思いますが>灰尾行」
結月ゆかり 「私が生きてたら飽和狙えたな~惜しいな~(チラッチラッ」
シノン 「わお、共有に吊り殺すとか言われてら」
水煮 「ジョルジュ今日発言ねえな」
結月ゆかり 「ジョルジュさん昼間の発言がないので何か事故ってるかも」
永江衣玖 「んー…ここでの潜毒凸は」
シノン 「ま、そういう事もあるさねー、くらいの」
GM 「スレに報告ないので突然死させるしかないかな?」
永江衣玖 「まぁ、そこはGMの裁量ですので私からは何とも>GM」
ジョルジュ はスキマ送りされました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チェルシー 「事故ってるならどうしようもないしね、仕方ないわ」
結月ゆかり 「うーん、さすがに仕方ない気はしますね」
シノン 「ま、逆に考えなさいよ」
シノン 「ジョルジュ吊ってもう一人が飛んだ。そう思えば一緒じゃない
ジョルジュ?素毒だったんでしょ?みたいなね」
永江衣玖 「ただ個人的な事を申し上げますと
割と近い過去にもトラブルで突然死があり、生存報告なども特になく復帰して
また突然死…などという事があるのは、ちょっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「お疲れさまでした」
永江衣玖 「お疲れ様です」
シノン 「回線自体は突発的に切れる時は切れるからね」
高台院 「これは厳しいですなー
乙です」
シノン 「お疲れ様」
チェルシー 「お疲れ様」
結月ゆかり 「あー、なるほど、狼視点は冥狐に見えてると」
永江衣玖 「あれ、冥狐とがしゃって宣告付くタイミングが違うから判別できるはずでは」
結月ゆかり 「でも、全然私狐に見てないみたいですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「この遺言仕込んだら狐に見えないだろうな~って思って仕込んだらホントに狐に見られてない…!」
永江衣玖 「それは…ミストさん偽みえてて2死体とこなたさん何でみてるのって話ですしね…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「3夜の一番でゆかり不明、でそのまま不明で流されてる感じしますね!

>◇パンダ(人狼) 「え、破棄るぞ?>サモナー
>こなたがゆかり銃殺で通るので
『呪殺で通るので』って辺り全然狐見られてないですか!?」
シノン 「こなた考えると、呪殺臭いから出なかったんだけどね、寧ろ
他に占い師出てくれると一番美味しいから」
シノン 「というか、呪殺の占い師が死んでる可能性があって
1-1交換が分が悪いと思ったんよねー
まぁ、結果的に出た方が良かったから、何を言ってもダメなんだけどさ」
結月ゆかり 「鋭狼といい火車といい、狼陣営役職被り多いですね」
シノン 「というか、神主って巫女だから
村かどうか即言わないとダメじゃない?そのCOするなら(朝一でろとは言わないけど」
永江衣玖 「●貰いとはいえトシキさん真捨てられてる気が…>神主で巫女結果言ってない」
結月ゆかり 「よく見たらここまで狼陣営一切死んでないんですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シノン 「朝一でろとはまぁ言わないけど
それでもCOしたなら、ジョルジュの結果言わないと流石にねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「お疲れさまでした」
永江衣玖 「お疲れ様です」
シノン 「お疲れ~」
チェルシー 「お疲れ様」
櫂トシキ 「まあ人外見されて吊られてもいいからなあ
下手に残っても宣告死するしな」
シノン 「噛める場所が既に共有以外は人外しかいない村である」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖 「噛み候補が狂人or狂人
とはいえ残ってる村が共有と逃亡だけですしね…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
チェルシー 「お疲れ様」
英雄王 「お疲れさまだ」
結月ゆかり 「お疲れさまでした」
永江衣玖 「お疲れ様です」
シノン 「お疲れ様~」
櫂トシキ 「狂人しかいないこの不具合」
ジョルジュ 「すまぬ、一日日数を数え間違えて寝てしまっていた」
チェルシー 「おはよう、ま、無事ならあれね 次は気を付けましょ」
結月ゆかり 「STOP寝落ち! やはり音ONにしましょう」
櫂トシキ 「初日葛の葉は草不可避だな…」
高台院 「おかえりですぞ…ふあっ!? >1日日数」
永江衣玖 「あら、お帰りなさい
トラブルではないのはまだ良いですが…それはそれで>日数間違えて落ち」
GM 「寝落ちは・・・終わったあとにでも・・・」
英雄王 「シノン吊りが致命傷か」
英雄王 「いやこなた吊れたあたりか」
シノン 「別にええんやない?
私呪殺可能性のあるこなたの遺言見て「あ、これ1-1交換してもダメだわ」で
占い出るまで潜るつもりだっただけだし」
結月ゆかり 「致命傷度合いで言えばこなた吊り辺りから致命傷ではありますね。
こなた吊りは致命傷で済んでいた、シノン吊りで死んだ!くらいかも…?」
永江衣玖 「がしゃって狼狐にしか宣告つかないから共有投票は意味ないんですけどね…
(どのみち仇敵でもないですが)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖 「まぁ、どこが致命傷かといわれると…
3昼辺りから色々不味かったので、はい……」
結月ゆかり 「PP先共有は作詞でドボンが…w」
櫂トシキ 「パンダぁ!」
GM 「人狼陣営8は村吊り1つでアウトだから…」
シノン 「指定指定グレランって当たりでまぁ……基本的に村か良くて狂人しか吊れないわよねー」
結月ゆかり 「策士ドボン警戒して票はずしちゃったのかなと?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
櫂トシキ 「まあ犬神が動くからなあ…」
永江衣玖 「といっても、死神や常世は吊り数ひっくり返せるのでそれだけじゃなんとも>GM」
櫂トシキ 「おつかれさまだ」
永江衣玖 「お疲れ様です」
アーラシュ 「おつかれさんって」
結月ゆかり 「お疲れさまでした」
英雄王 「お疲れさん」
チェルシー 「お疲れ様」
アーラシュ 「ひぇっ>下界」
アーラシュ 「狂人3人生き残ってたかあ、やるなあ」
櫂トシキ 「まあ犬神がオレかアーラシュに動く」
英雄王 「噛みが固定されればそりゃ狂人は生き残るだろうな」
櫂トシキ 「シノンと言うなんで吊れたのかわからんやつがあったからなあ
たしかに人外票もあったが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーラシュ 「シノンは共有が遠回しに吊り上げ発言しちまったからそれに便乗票が集まったって感じだなあ」
結月ゆかり 「あの変は好き嫌い分かれるかなーとは思いますね。
私も霊界で見てて人外寄りかなと思いましたし。
ただどっちも放置が良いとは思いますけど」
英雄王 「結果出てるなら即出ろっていうのはあるが
そこ除外しても殴りと結果がピンポイントだなで狂人あるんじゃないのかと思ってな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
永江衣玖 「まぁ結果出てるなら即出ろというのはありますし
真占いっぽいのが死んでる以上出るメリットが薄いと判断したシノンと折り合いがつかなかった、という話です」
シノン 「え?」
結月ゆかり 「>AUO
いやさすがに、COしないならそれは噛んだ狼殴るに決まってるのでは?」
永江衣玖 「お疲れ様です」
英雄王 「霊界ログ見て考えがかみ合わなかったんだろうなと思って」
永江衣玖 「あ、鋭で回避でしたか」
シノン 「単純に人外臭い所殴るだけよ。サモナー自体は初っ端から目ツケてたし
ミストとチェルシーも同上。チェルシーは死神だったけどね」
英雄王 「いや、3日目シノンがサモナー見定めていたのがあったからな>ゆかり」
アーラシュ 「鋭が2人いるから回避もバッチシだ」
水煮 「サモナーは二日目三日目の投票先が露骨に吊り易いところ行ってるようにしか見えないんだよな」
英雄王 「それで次の日サモナー狼主張のブン屋でな、深読みしすぎたんだろうな」
シノン 「2夜に目は付けたからねー。3昼でもまぁ、継続みたいな
その当たりは別に役職抜きでも出来て普通かなーとは」
シノン 「出る出ないで言うなら、出ても良かったというかそれが普通なんだろうけど
どっちかというとまぁ……、やっぱり狼が占いに出た後で、サモナー告発しておきたかったなぁってのがね>こなたのゆかり占い見て」
チェルシー 「ちなみに私は死神の宣告は付加してから次の日に発動すると
勘違いしてた節がある(小声」
結月ゆかり 「3昼までは殴り気味ではありますけど、村か狼か狐かは今から見てくって言ってるので、
特におかしいところ無いと思うんですけどね」
アーラシュ 「ミストさんのぐう有能な●出しに人狼陣営は湧いてた」
英雄王 「変えるとしたらシノン指定のところをミストってところか
いや我の指定をもっと早めるべきだったか」
シノン 「この当たりに正解自体は無いからしゃーないというか
考えてもどうしようも無いかな~とは>ゆかり
スタイルの問題になるしね」
シノン 「あー、指定自体は遅かったかな……」
結月ゆかり 「ミストさん指定ってこなたさん何なんですか!w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
櫂トシキ 「ゆかり死がひたすら悲しみ背負ってたなあ…
なんでミスト残されるのかが…」
英雄王 「ああ、忘れてた>ミスト○」
アーラシュ 「まああの大混乱じゃ仕方ない。いやマジで」
シノン 「残り1分の時点では指定種類をキメておくっていうのは、まぁ混乱しない鉄則だしねぇ
そこから指定するとなるともう「COするな。殺すから」ってなるし」
結月ゆかり 「ぴーすぴーす(涙目だぶるぴーす」
永江衣玖 「まぁ3昼に指定が続いた結果グレランになってしまったなら
4昼もシノン吊り強行しなくても、といったところはあるのでしょうか
(それで人外吊れたかというと微妙ですが)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シノン 「単純に、その反応や結果からの他のCOをする時間が無くなるからね」
チェルシー 「お疲れ様」
シノン 「おつかれー」
結月ゆかり 「お疲れさまでした」
英雄王 「お疲れさん」
でっていう 「おっつっていうwwww」
アーラシュ 「おつかれさん」
でっていう 「あ、まじで葛の葉wっていうwww>GM」
永江衣玖 「お疲れ様です」
結月ゆかり 「改めてみると村陣営強力だったんですけどねー」
櫂トシキ 「おつかれさまだ」
GM 「うん(>でっていう」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
シノン 「どっちかというと、指定指定時間が無いからグレランってすると
まぁ、そりゃ基本狼は吊れないわよねっていう感じ」
英雄王 「お疲れさん」
チェルシー 「お疲れ様」
永江衣玖 「お疲れ様です
あれ?逃亡失敗?」
アーラシュ 「強力な役が軒並み序盤で吹っ飛ぶ、なんかデジャビュあるなあ」
櫂トシキ 「強力なのに指定で事故ってなあ…」
永江衣玖 「あ、そうか男性限定でしたっけ」
ジョルジュ 「お疲れさまでしたおっぱいおっぱい>水産」
永江衣玖 「チラッチラッ>強力な役が序盤で吹っ飛ぶ」
英雄王 「もうちょい指定早くするべきだな、ここが反省点」
シノン 「預言者は別に……(そっと目そらし」
シノン 「ま、そこかなー>英雄王
指定で村釣った、自体はしゃーないし」
結月ゆかり 「衣玖さんは座っててください(ぐい」
水産 「お疲れ様でした。
まぁ残ってもしょうがないですしね」
シノン 「残り1分切ってたくらいだから「今日もグレランか常世吊るんかねー」とか思ってた
私も悪いッチャ悪いし。グレランで死ぬとは思ってなかったしね」
結月ゆかり 「なんでケア続いてるんですかねw」
アーラシュ 「さあなあw」
シノン 「ケアすればきっと何かが救われるんじゃないかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
櫂トシキ 「安全第一
こなた銃殺可能性忘れてたわけではない(多分」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
ミスト 「お疲れ様でした♪」
でっていう 「おつっていうwwwwww」
結月ゆかり 「お疲れさまでした」
英雄王 「最近指定とかしてなかったからな、もう少し余裕のある指揮するべきだった」
櫂トシキ 「おつかれさまだ」
チェルシー 「お疲れ様」
一方通行 「お疲れェ」
ミスト 「お疲れ様です♪」
英雄王 「お疲れさん」
永江衣玖 「というかケア()路線とるなら鋭で噛まなければいいのに、というか鋭で狂噛みって狐噛みと違ってシスメ出るのでは…?」
水産 「お疲れ様です。」
アーラシュ 「茶番大好き、嫌いじゃないぜ、そういうの」
ミスト 「右一列が真っ赤ですね……w」
永江衣玖 「お疲れ様です」
シノン 「茶番って言えば昔」
シノン 「ロリコンを2度釣った村あったわね」
チェルシー 「それに引き換え左側のこの茶色っぽさよ」
永江衣玖 「ろくろ首PPでしたっけ>シノン」
ミスト 「あ、普通に誤爆してた()」
結月ゆかり 「蘇生が3回くらい狼を送り返してきた村とかも楽しかったです」
シノン 「そうそう>ろくろ首
霊界は陣営関係なしに「やれ!やってしまえ!」で大爆笑してたわ」
ミスト 「……仇敵なので結果オーライということで!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました