←戻る
【雛4365】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5077番地]
~15人のムラムラした村人~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[道化師]
(死亡)
icon 鈴仙
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[人狼]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[首領]
(死亡)
icon スネーク
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[影武者]
[共鳴者]
(生存中)
icon 独奏者
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon ステーキ
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[共有者]
(死亡)
icon 清木まさはる
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[無意識]
(死亡)
icon ガンダム
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
[共鳴者]
[庇護者]
(生存中)
icon キル子
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[狂人]
(生存中)
icon ミスト
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[印狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[雛狐]
(死亡)
ゲーム開始:2016/07/06 (Wed) 00:16:43
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営4 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト 「ぅーゎぅーゎぅーゎ」
ミスト 「魔理沙が吊れるかどうか
共有連噛みで独奏者まで死ぬことが前提として」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ミスト 「お疲れ様です」
ステーキ 「お疲れ様」
ミスト 「む、狂指定
士郎がそこ○引いてたと思いますが」
ミスト 「占いCOするなら士郎そのまま通しますかねえ」
ミスト 「とおもったら出た
鈴仙その結果で出るんだった今日即出るでよかったんじゃないかなあ」
ミスト 「キル子偽わかってるから士郎噛みでも悪く無いか」
ミスト 「おろPP件
これなら灰噛むかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト 「お疲れ様です」
衛宮士郎 「お疲れ様」
ステーキ 「おっつおっつ」
衛宮士郎 「まぁ出なくて良かったまではあるかもだが
狼死なないからなぁキル子吊り」
衛宮士郎 「死なないんだよ、狼が!>ジョルジュ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト 「偶数なるからスネーク噛み自体は悪くないのだが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
独奏者 「お疲れ様。」
ミスト 「お疲れ様です」
独奏者 「ガンダムと魔理沙が致命的過ぎる、第三部完。」
衛宮士郎 「お疲れさん」
ミスト 「なんかこのままだと狐勝ちそうな気はしますねえ」
ミスト 「キル子吊り→清木噛みで飽和しそう」
独奏者 「魔理沙狼初日で切ったから吊り切りにしかならない。」
独奏者 「まさはると鵺ラインどっち決め打つかの差。」
ミスト 「おろ意外
なら魔理沙噛めるかなあ」
独奏者 「ネタ差っ引いたとしてキル子が3ペナ投げてるんで今日キル子吊りだとは思うんだけど。」
独奏者 「ぬわー。」
独奏者 「噛み二択だけどまぁ、どだろね。」
ミスト 「あんま占い結果自体は狐っぽくないですけどねえキル子さん」
衛宮士郎 「うーん
魔理沙なぁ
そこ引っ掛かったんだが狐以外の人外で見たし
どっちにしろ溶けないからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
独奏者 「鈴仙○で1ペナだったかんね。(ハナホジ)」
衛宮士郎 「まぁスネーク噛んで半PPもありっちゃあり」
ミスト 「まあ結局魔理沙吊るかキル子吊るかってのは変わらないんで
めんどくさいから噛もう(gdgd>スネーク噛んで半PP」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト 「お疲れ様です」
独奏者 「お疲れ様。」
衛宮士郎 「お疲れ様」
清木まさはる 「遺憾の意を表明します」
独奏者 「キル子からなら兎も角鈴仙からだと多少は力入れんとねぐらい。(適当)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
魔理沙 「おつかれー」
独奏者 「お疲れ様。」
衛宮士郎 「お疲れ様」
ミスト 「お疲れ様です」
衛宮士郎 「ジョルジュ以外狼側なんだよなぁ」
魔理沙 「まあそりゃあ灰噛むよな。うーん、あと1生き延びられたら」
ミスト 「キル子吊りだったら割りと狐勝ってたでしょうねえ」
魔理沙 「ただ昨日灰噛みはいるなら鵺ライン吊らねーとアカンってのは。」
ミスト 「共有噛みなんですよねえ……>灰噛み」
独奏者 「村は士郎吊りでほぼ詰みかね。」
衛宮士郎 「魔理沙>首領は身代わり見たんだろ」
魔理沙 「共有噛みでも同じさ。結局の所、詰まったのは灰なんだから。」
魔理沙 「初手士郎占いは、うん。ヤッチマッタ。」
独奏者 「キル子→鈴仙で吊れたとして士郎-ガンダムでどう決着付くか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました