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【雛4398】やる夫達の超闇鍋村 [5116番地]
~さんれんきゅう!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMこいし
 (dummy_boy)
[かぐや姫]
(死亡)
icon 夏男
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[人狼]
(生存中)
icon 温泉客
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霧狼]
(死亡)
icon ツララ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[預言者]
(死亡)
icon キョン子
 (狐白◆
giMjEgBg8c)
[錬金術師]
(死亡)
icon アイネ・クライネ
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[萌狼]
[共鳴者]
[鬼火]
(死亡)
icon できない子
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[共有者]
(死亡)
icon やみっち
 (NiU)
[寿羊狐]
(死亡)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[牛頭鬼]
(死亡)
icon ジョルノ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(死亡)
icon デビルマンモー
 (ビスクラ◆
BSKR//PPg.)
[古蝙蝠]
(死亡)
icon 桜尾城
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[青行灯]
[共鳴者]
(死亡)
icon ディアボロ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[夢毒者]
(生存中)
ゲーム開始:2016/07/17 (Sun) 18:15:56
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GMこいし 「ヤラレチャッタ!」
GMこいし 「隠蔽なし
そしてまたQPだったよ!」
GMこいし 「私ならめんどくさいから吊るんだよなあ・・・>ギドラ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デビルマンモー 「数は力なり(力とは言ってない)、お疲れ様ンモー」
GMこいし 「おつかれさま!必然の死!!」
デビルマンモー 「老兵を騙る→人狼陣営少なすぎて無理筋
長老を騙る→必然の死
潜る→死」
デビルマンモー 「というわけで、今のうちにお風呂入ってくるンモー
終わるまでに戻れれば挨拶だけしに来るンモー」
デビルマンモー 「お疲れ様ンモー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMこいし 「おつかれんもー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ツララ 「あら、噛まれました
お疲れ様です」
GMこいし 「おつかれさまー」
ツララ 「ちょっと噛まれると思わなかったのでびっくりしました」
GMこいし 「まんもー庇ったのが占いっぽいと思われたみたいだね」
ツララ 「よりによって毒のないディアボロ…ですね」
GMこいし 「今日のボス 錬金術師の鑑定で絶望」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ツララ 「キョン子……票を外したのが指定の理由なのかな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 「おつかれさま」
ツララ 「お疲れ様です
ディアボロに毒が無かったのが運のつきでしたね」
キョン子 「指定なんて水物だから考えるだけ無駄>ツララ」
GMこいし 「おつかれさまー」
ツララ 「鬼……は村鬼ですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ツララ 「鬼ダイーン」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ツララ 「耐えたー!わーい」
GMこいし 「耐えた!」
ツララ 「吊り先がどうもよろしくないですね…」
ツララ 「あらら
用事が入ったので抜けます、お疲れ様です」
GMこいし 「おつかれさま!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デビルマンモー
デビルマンモー 「おかえりまんもー」
GMこいし 「おつかれさまー
実は預言者だよー!!」
デビルマンモー 「ただいまんもーだった」
デビルマンモー 「そして何人かお疲れ様ンモー」
ジョルジュ 「まぁそんな楽な話はないというアレ>俺預言」
GMこいし 「おっぱいがないのに珍しくしょんぼりしてないアイコンだと思ったら村表記!
これが現実だよ!闇鍋ガチャは甘くない!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「いいもん。ジョルジュはお空ちゃん探して地獄湯めぐりするもん>GM」
デビルマンモー 「ちなみに自分は女性>ジョルジュ」
GMこいし 「よかったじゃん、マンモーおっぱい大きいよたぶん」
デビルマンモー 「卵生だけどね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GMこいし 「おつかれさまー」
できない子 「おつおつ」
デビルマンモー 「おつかれさまんもー」
できない子 「岸波噛みのほうけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
温泉客 「いや~やばいっすね。(ハナホジ)
お疲れ様。」
できない子 「お疲れ様」
デビルマンモー 「おつかれさまんもー」
できない子 「ボスがジョルノの印象悪いらしいんで分からんね」
温泉客 「偶には身内を切らなくてはと思った、やばいと思ったが性欲を抑えきれなかったなどと供述しており。」
GMこいし 「おつかれさまー」
できない子 「性欲で身内を切るのか……(困惑)」
温泉客 「細けぇこたぁいいんだよ!(迫真)」
ジョルジュ 「性欲は役職の行使場所や騙りの行使場所を左右するからね、仕方ないね(ジョ並感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
温泉客 「それはジョニキだけだと思うんですけど。(名推理)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
温泉客 「お疲れ様。」
デビルマンモー 「おつかれさまんもー」
できない子 「お疲れ様」
GMこいし 「おつかれさまー」
アイネ・クライネ 「お疲れ様」
セイバー 「お疲れ様です」
温泉客 「あのザビエル野郎!」
アイネ・クライネ 「やはり夏男は殺さねばならぬ(」
できない子 「ザッビはセイバー攫ったなら出んとアカンと思うけど」
デビルマンモー 「村が真占いしか居ない」
ジョルジュ 「やりやがったこのザビエル>セイバー噛み偽装」
できない子 「えぇ……(困惑)」
デビルマンモー 「ディアボロ居た」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
温泉客 「ソロモンよ!私は戻って来た!」
アイネ・クライネ 「帰ってどうぞ」
GMこいし 「戻ってるー!!」
できない子 「いやあ鯖落ちっぽいものは強敵でしたね……」
温泉客 「え……酷くない?(み)」
できない子 「こいしGM迫真の投票リセット」
デビルマンモー 「戻れましたか、でも何人か帰ってきてないかも」
セイバー 「あ、戻りましたね
温泉客 「まぁ、しゃーないやろなぁ。」
GMこいし 「帰ってこれない人いるかも・・・」
アイネ・クライネ 「残当……>温泉客」
ジョルジュ 「まさかの>鯖、ゲーム中に復活」
GMこいし 「もう一回だけ延長はします」
ツララ 「セーフ!?」
ツララ 「これは例外なのでもう2回ほどがよいかと…」
セイバー 「やみっち吊りかやみっち噛みできればセーフですよ」
温泉客 「まぁ、ディアボロ初戦後のブチャラティみたいな状況だし。」
デビルマンモー 「この凸だと勝敗ついてしまいそうね」
ツララ 「あ、ただいまです」
アイネ・クライネ 「鯖堕ち発生した時点で事故ってるから致し方なし」
温泉客 「運命は眠れる奴隷なのだ……。
(わかってない。)」
できない子 「お前は立派にやったのだよ温泉客……」
アイネ・クライネ 「状況は全て把握した、完璧よ(してない)」
温泉客 「本日のボス、突然死を回避。」
ツララ 「ひとりもどってきましたね」
温泉客 「これは……デス・マスクだ!
(本人を目の前にしながら。)」
アイネ・クライネ 「ボスが死を回避した事実にちょっと笑えてしまう」
セイバー 「な、夏男ー! ジョルノー!」
GMこいし 「青い鳥無いとこういうとき不便だなあ」
できない子 「凸って紫帯っぽいの」
デビルマンモー 「LWが居ないからね>できない子」
GMこいし 「ラスト、これで来ないならあきらめー」
温泉客 「限界は何にでもあるのだ。(適当)」
ツララ 「左向きコンビが…!」
できない子 「ジョルノがレクイエムに目覚めていない可能性が巨レ存……?」
セイバー 「ジョルノー! ジョルノー!」
GMこいし 「プーさん!!!!!私の怨念が通じた!」
ジョルジュ 「ボスって一巡後の世界でもやっぱり死に続けるんかね(適当」
ツララ 「あ、ひとりもどりましたね!」
できない子 「構図似てて草生える>ジョルノ-夏男」
デビルマンモー 「@1」
ツララ 「ジョルノー!ジョルノ-!」
温泉客 「もうちょっと良い物を送って差し上げて、どうぞ。」
ツララ 「夏男も戻ってきたしもう1回延長ワンチャン」
GMこいし 「じゃあ腐臭?>温泉客」
温泉客 「本日のボス、ラブトレインの流れ弾を食らって死亡。」
温泉客 「許可。>GMこいし」
デビルマンモー 「ふしゅー」
できない子 「凸でゲーム続行するかじゃないの
私はどのみち鬼の運ゲー突入しそうだからどっちでもいいけど」
ツララ 「ツイッターのDMで連絡試してますけど反応が…」
セイバー 「そっちに居るか分かりませんからね
別作業に移ってしまった可能性もあります。夕飯時ですし」
できない子 「基本ゲーム参加中にヒウィッヒヒ見んじゃろ」
温泉客 「あー。」
温泉客 「まぁ、良いか。」
温泉客 「ヒウィッヒヒって何ぞwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイネ・クライネ 「なにかの笑い声かな(適当」
ツララ 「ヒウィッヒヒィー鯖落ちは地獄ねぇ!」
デビルマンモー 「トゥイッヒッヒー的な言葉が昔」
温泉客 「お疲れ様。」
GMこいし 「おつかれさまー!」
ツララ 「間に合った!」
できない子 「ググってどうぞ>温泉客」
セイバー 「あ、戻りましたね
お疲れ様です」
ツララ 「お疲れ様です」
ジョルノ 「ノーゲームって掲示板で書いたものを続けるんですか?」
できない子 「お疲れ様」
キョン子 「ちょっと下界の人たちに酷でしたね」
アイネ・クライネ 「お疲れ様」
セイバー 「ウィヒヒ」
ジョルノ 「僕が言いたいのはそれだけです
続けるなら掲示板にも村にも続けるっていってほしかったです」
温泉客 「トゥイッターで良い。(謙虚)」
デビルマンモー 「とりあえずGM判断を下界に落としたほうが良いかと」
できない子 「それはちょっと掲示板見てないから知らんかった>ノーゲーム」
GMこいし 「えーっと一応スレには書いたんだけど」
セイバー 「一人しか居ないでしょ!>夏男」
ジョルジュ 「禍根の強く残るタイプの突然死になっちまったな・・・」
セイバー 「ですよ!>岸波しかいない」
ジョルノ 「あれだと突然死避けてから引き分けやりたいのか
ゲームを続行させるのかわからないので」
温泉客 「まぁ、続けるって明言は確かになかったね程度。」
アイネ・クライネ 「突然死は回避されてるから……!大丈夫……!>ジョルジョ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ツララ 「村中に鯖が落ちて誰一人ショック死を出すことなくゲーム復帰って何気に初めてですかね?」
温泉客 「そんな気もする。」
アイネ・クライネ 「そういえばこういう時って掲示板見ればよかったね(見てなかった人」
セイバー 「前にもあった事はありますよ>途中鯖が落ちてから復帰」
ツララ 「そうなんですか」
ツララ 「といいますか、なぜ村鬼なのに鬼結果を否定するのでしょうかね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
セイバー 「お疲れ様です」
温泉客 「ふぁっく、あのザビマジふぁっく。(激怒)」
ツララ 「お、おおっ?
お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様」
アイネ・クライネ 「お疲れ様」
セイバー 「鬼結果出たの私なので……>ツララ」
できない子 「噛まれるからでは>鬼否定」
温泉客 「お疲れ様。」
やみっち 「クソァ!」
GMこいし 「まあ引き分け処理にしようかー」
できない子 「霊界私評 6狼 4引き分け 閉廷ッ!」
セイバー 「鬼は噛まれても自覚できませんね」
ツララ 「あ、本当ですね
よく見たらセイバーに鬼結果でした」
できない子 「続行でいいんちゃう?」
温泉客 「良きにはからえ。」
キョン子 「もう最後までやらせてあげたら>GM」
GMこいし 「スバルさんだけ凄い損した形で終わらせるのもアレだし」
ツララ 「続行でいいでしょう
流石に」
ジョルノ 「え、じゃあ反対っていっていいんですか続行に?」
ツララ 「途中がすごく長かった、それだけのことです」
デビルマンモー 「参加者の目線がはいるのでノーゲーム判断はGMだけに任せるべき」
温泉客 「言うのはタダやからな。(適当)」
ジョルノ 「まあGMが言わない時点でもう続行するってのはわかりますけどね」
ジョルジュ 「ジョルジュは沈黙を守ろうこの案件には
突然死問題に俺は口を挟む権利がない」
ジョルノ 「同情の言葉かけるくらいならもう下界に続行してくださいっていったほうが
多分いいと思いますよ」
GMこいし 「じゃふらふらすんのもなんだし続ける」
ツララ 「ありがとうございます」
セイバー 「GMの判断に委ねます
ゲームマスターですから。その判断に従うべきでしょう」
GMこいし 「じゃどうしたらいいの?
あたし相手だったら何言ってもい良いとか思ってない?」
GMこいし 「歩み寄ったら突っぱねられてどうしたらいいのよ」
温泉客 「それとこれとは違うやろ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ツララ 「鬼吊れそうですね…」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「ふむ」
ジョルノ 「続けるなら続けるでアナウンスしたほうが下界は迷わないでしょう
それいわないで延長だけだと僕としてもどっちだったのか悩みますよあの時」
ツララ 「この形なら村勝利ワンチャン」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー 「お疲れ様です」
温泉客 「お疲れ様。」
ツララ 「あー、残念…
お疲れ様です」
岸波白野 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様」
岸波白野 「すまん、拐い失敗した」
ツララ 「どんまいです >岸波さん」
温泉客 「怒らん怒らん。」
アイネ・クライネ 「お疲れ様」
温泉客 「トラブルの出所が個人か組織かの違いというか何と言うか。(適当)」
岸波白野 「しゃーないしゃーない>夏男」
温泉客 「でも桜尾城は爆破解体して差し上げろ。^^」
セイバー 「ありがとうございます>シロウ
ちなみに呼符で私が来ました。キャメロット突撃待ったなしです」
ツララ 「桜尾城は地震で城壁もろと崩しましょう(提案」
温泉客 「待てやこら。>セイバー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました