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【雛4404】やる夫達の希望制超闇鍋村 [5122番地]
~LWになるとテンション上がらない?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 純粋なGM
 (dummy_boy)
[殉教者]
(死亡)
icon 大妖精
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[霧狼]
(死亡)
icon チルノ
 (ビスクラ◆
BSKR//PPg.)
[閻魔]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[火車]
(死亡)
icon スターライトⅠ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[ブン屋]
(死亡)
icon イデオン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[占い師]
(死亡)
icon ウォーターⅢ
 (狐白◆
giMjEgBg8c)
[憑狐]
(死亡)
icon ゼンガー
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[占い師]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[邪仙]
(死亡)
icon ギコ
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[妖狐]
(死亡)
icon 錦鯉
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[村人]
(死亡)
icon スミス
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[舟幽霊]
(死亡)
icon 慢心のサマナー
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[超能力者]
(死亡)
icon シンジ
 (RLY◆
HHOM0Pr/qI)
[薬師]
(死亡)
icon アサギ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[連毒者]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
(生存中)
icon 赤色
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[鬼]
[爆睡者]
(生存中)
icon できない子
 (rain◆
mXR.nLqpUY)
[人狼]
(死亡)
icon 青色
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[結界師]
(死亡)
icon 黄色
 (◆
a60i6Jr1sI)
[結界師]
[元紅天女]
(死亡)
ゲーム開始:2016/07/18 (Mon) 15:22:47
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
純粋なGM 「ぬわー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
純粋なGM 「お疲れ様」
大妖精 「ありゃ、やってしまいました」
純粋なGM 「初日のグレランはほとんど運だから気にしないほうがいいで」
大妖精 「村も相当厳しいですね。 閻魔と占い師を持ってかれているとなると」
純粋なGM 「占いもう一人いるけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「そうなんですけど、2人いてようやく勝負になりそうな感じもしますし」
大妖精 「霊能系の強化職が持ってかれてるのが割と悲哀を感じるなあ、って印象です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
純粋なGM 「決壊コピーだからどーかしらねぇ」
チルノ 「うおおおおお疲れ様ー」
ゼンガー 「そkっこうぶっかまれたかwww」
純粋なGM 「お疲れ様w」
チルノ 「あたいの一夏の恋が終わってしまった」
純粋なGM 「まぁこれで占い死んだことにはできるかもね、狼」
ゼンガー 「魔理沙QPはわかりやすいよなw」
チルノ 「邪なる魔理沙」
チルノ 「さりげに結界師が2人いるのね!」
チルノ 「ああ、マニア」
純粋なGM 「3Wだからチャンスは結構あったんだけどね」
大妖精 「別陣営の法則があるんですか? 実際今回も別陣営ですけど」
チルノ 「>イデオン は チルノ を占います
>ゼンガー は チルノ を占います
あたいってばもてもてね!」
純粋なGM 「まぁ一種のネタみたいなもん>大チル別陣営」
チルノ 「おー、大ちゃんは最近来た大ちゃんだったか。
そういうネタがあるのよ!」
チルノ 「大チル、チルフラ、かがこな、ってのがあるらしーわ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「地上の意見でなるほどと思うのは『それブーメランだよね?』ですね。
確かに、夢中であまり気づかなかったですけど私って主人公COスルーしたんですよねそういえば」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
純粋なGM 「人狼ゲームの発言の半分ぐらいはいちゃもんというか
初日の発言だけで言い出したらそうなるから気にしないほうがいい>大妖精」
純粋なGM 「発言に対する受け止め方も人によって違うからね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
慢心のサマナー 「お疲れ様ー」
純粋なGM 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ様ね!」
慢心のサマナー 「やーこれはきついw>恋人がどっちも村」
チルノ 「価値観ってのもあるから難しいってけーねが言ってた!」
ゼンガー 「イデオンとスターライトが仲いいなwww」
チルノ 「イデオンスターライトってつなげるとゲームの名前みたい」
大妖精 「あ、舟幽霊が主人を狐誤認してますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慢心のサマナー 「正解(真顔>赤色」
ゼンガー 「チルノゼンガーorゼンガーチルノ

どっちも新型メカのようだ。
よしチルノ、合体するぞ!!
不慣れだがよろしく頼む!」
チルノ 「合体はロマンってあきゅーが言ってた!
うおおおおおおお」
純粋なGM 「狐とけりゅぅ」
ゼンガー 「ああ、そうだ!ロマンだ!
我らの合体、見せつけてやろう!!
(ここでチルノを全力肩車)」
慢心のサマナー 「おっと結界張ってるアサギ狙うか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
慢心のサマナー 「お疲れ様」
純粋なGM 「60%だと微妙」
純粋なGM 「ふぁーおw」
チルノ 「よーし、あたいの力パワーを見せてやるー(無事安置」
チルノ 「お疲れ様ね!」
ウォーターⅢ 「投票忘れ失礼しました。おつかれさま。」
純粋なGM 「お疲れ様」
チルノ 「◇できない子 「サマナー様なー...(ドヤァ」」
ゼンガー 「これ、狼どこ噛んだか意思疎通できてなくないか?」
慢心のサマナー 「座布団没収で>できない子」
ゼンガー 「なぁチルノ、これ俺らドッキングしていなければ
たぶんそろって勝てたよな・・・w」
チルノ 「はっ、な、なんだってー!>ゼンガー」
純粋なGM 「かもねぇw」
チルノ 「生きてたら今日呪殺GJが分かってた!」
ゼンガー 「矢など食らわずとも勝てたはずであるという・・・」
純粋なGM 「鬼がいるから占いは殺せるのよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゼンガー 「少なくとも●は引いていたはずである。
○進行行かなければ空いってたし、チルノ矢が来ていたらRPつながり関連で
空の方占っていたか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
慢心のサマナー 「お疲れ様ー」
チルノ 「お疲れ様ね! ちょっとお布団取り入れてくるね!」
純粋なGM 「お疲れ様」
ジョルジュ 「本心を聞かれたらそりゃぁおっぱい狂ですよ、としか>ウォーターⅢモミモミ」
ゼンガー 「先に温めておいてくれ、おつかれさまだ。」
慢心のサマナー 「狼と狐が互いに誤認しまくり」
ウォーターⅢ 「ブレませんねwおつかれさま。」
ジョルジュ 「めっちゃ困るんだけど>潜伏結界マニア」
ゼンガー 「シンジ>だって占いだもん!!」
慢心のサマナー 「結界師ならまあ潜るからなー」
慢心のサマナー 「確定で護衛できる狩人ならともかく、確率護衛だとでるのは危ないと思われ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慢心のサマナー 「おおうwww>銃殺2連打」
純粋なGM 「また呪殺w」
ゼンガー 「なんであの人は折れてお敵対陣営の時素晴らしく働くのだろうかwwwww」
ジョルジュ 「やっぱりイデオンパワーには参ったな!」
ゼンガー 「俺と敵対陣営、ね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
慢心のサマナー 「お疲れ様」
スターライトⅠ 「お疲れ様でした。」
ギコ 「お疲れさまー」
ウォーターⅢ 「おつかれさま。」
慢心のサマナー 「やはりイデオンの呪い…>アサギ以外死んでる」
純粋なGM 「お疲れ様」
純粋なGM 「噛みと浚いで占いが死んで、そっからやねぇ」
ギコ 「結界かー。二重結界かー……」
ウォーターⅢ 「見ようによってはスターライトちゃんがなぜか噛み役やった狼にも見える」
慢心のサマナー 「青色視点でイデオン真が見えるので護衛は入るとしてー
スミスどうなるんかねえ」
ジョルジュ 「まぁとにかくウォーターⅢのおっぱいを揉みながら本隊の判断がうまくいくことを祈るしかない。
スミスの存在や黄色視点常に庇いどこな相手の存在で護衛確率が下がれば言うことはないんだが。」
ウォーターⅢ 「ゲシ>ジョルジュ」
ジョルジュ 「両手上げたうにゅほの脇からおっぱい鷲掴みしたい(ジョ並感」
ギコ 「さらっと狼を追い詰める狂人の図」
慢心のサマナー 「おかしいなあ…人外有利だったはずなのに(」
ギコ 「結界二匹もいるじゃないですかやだー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゼンガー 「5人外6村、しかもあの鬼イデオン浚うから全然楽じゃない。」
ジョルジュ 「どうやらスミスは本隊にお仕置きされるようである()」
慢心のサマナー 「うーん、鬼視点だとこれどっち攫うか迷いそうだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
慢心のサマナー 「というか赤色がスミスに入れてるのでそっち攫うなw」
ゼンガー 「なんで錦鯉とか灰に票いくんだろ?」
スターライトⅠ 「お、LWっぽいかな」
慢心のサマナー 「お疲れ様」
ジョルジュ 「お疲れさま。」
スターライトⅠ 「お疲れ様」
できない子 「この流れ弾ね。」
ギコ 「お疲れさま。」
ギコ 「流れ弾というより誤射?」
チルノ 「戻ってきたわよ! こっちに来た人はお疲れ様ね!」
できない子 「中々上手く潜伏してたし占い師が潜ってても問題無い感じになってたというのに。」
慢心のサマナー 「一発だけなら誤射(」
ゼンガー 「チルノ>スミスが狼に思いっきり誤爆、イデオンが2連呪殺したところ。」
できない子 「やっぱり黄色青色じゃないか(確信)」
大妖精 「完全なる誤射でしたね。 夜会話を見ていて『あっ・・・』ってなってましたけど」
ギコ 「しかし個人的には毎日二行六発言を心がけてるのに「発言が伸びない」扱いされるのはどうもなあ。
まだただの直感と言ってもらった方がマシ。」
チルノ 「おおー、狐が爆発四散!>ゼンガー」
慢心のサマナー 「6発言だと少ないって見られると思うが…>ギコ
9〜7ぐらいしてじゃない?」
できない子 「あたしが自ら昼に狂人が占いに出る雰囲気ではないと解説した意義とは。」
慢心のサマナー 「やっぱり動かないかー>攫いしない」
チルノ 「そこで1行12発言ね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慢心のサマナー 「吊る(真顔>チルノ」
純粋なGM 「赤色浚わないのか」
ギコ 「六発言以下の人間は俺だけというわけじゃないし、むしろ量は増やしてたし。」
チルノ 「あたいの初日平均発言数は11だからね!>サマナー」
ギコ 「あれ、結界って護衛制限よな?」
ゼンガー 「助けてくれ、表から天ぷらの臭いが漂ってきて俺の胃袋が限界点」
慢心のサマナー 「ぶっちゃけ知らん>ギコ
そこ気にしてても意味ないんでやめたほうがいい」
ギコ 「今日の夜は野菜が多めにあったので野菜たっぷりのクリームシチューです。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
スターライトⅠ 「やめてちょうだい(迫真)
こっちまでおなかがすいてきちゃった」
ゼンガー 「結界は護衛制限あるみたい。」
チルノ 「あたいの家にはこーりんの家で買った春巻きしか無いぞ!>ゼンガー」
慢心のサマナー 「絶妙に結果が割れないというこの」
ギコ 「占いと結界を的確に囲う夢占いの鏡(狂人)」
ジョルジュ 「おっぱいを差し出すのだ!おっぱいを!>うにゅほ」
大妖精 「発言数だけ見ると初日寡黙組でしたね。 数えてみたら1行が大半の7発言でしたから」
ゼンガー 「近所にホームセンターがあるのだがな、
そこのフードコートはあんまり流行ってないんだが、
流行ってないがゆえにテンプラはもちろん、マクドさえあげたてなのだよ。」
慢心のサマナー 「おいおい、両方偽ってどこ見てるんだw>赤色」
ギコ 「揚げたてのフライドポテトとかいう凶器」
ギコ 「たぶん色を見間違えたのかと」
スターライトⅠ 「黄色と赤色を見間違えている可能性(小声)」
できない子 「まぁスミスの中の人は、あたしの知り合いが将来有望だと評していたのに免じて、今回は不問に付してしんぜる。」
慢心のサマナー 「やっぱりなあ…w>赤色」
ゼンガー 「名前間違えて自分に○●だと思ったんじゃないか?」
大妖精 「アツアツのフライドポテトは(口の粘膜的な意味で)凶器ですね」
慢心のサマナー 「オワタ」
できない子 「普段はこういう流れ玉で吊られるとあたしはキェーイ!となる。」
ギコ 「そうか、イデオンこそ真の赤色だったのか……」
ゼンガー 「ギコ>割と長い間マクドで働いていたのだが、
もう揚げたてのポテトを味わってしまうとなぁ・・・。
あの台から動かしたてのポテトを食ってしまうと・・・」
慢心のサマナー 「(これ、赤色がそこ攫うのでは???)」
ギコ 「だ が 薬 師」
スターライトⅠ 「これ、うっかり赤色が猫又を親切心で攫う可能性……」
慢心のサマナー 「おおっと」
ジョルジュ 「流石に人外鬼なんだから殺し損なってる占い候補殺せよという気分だなぁそうなったら()>らいち」
大妖精 「ここで颯爽とCOする薬師 これは言い逃れ出来ませんね、霊烏路空選手」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慢心のサマナー 「撤回ないんだけどか…w」
ギコ 「いや、イデオンは白が割と死んでるので真占いかどうかいまいち判断付かない部分あると思うのよ?」
純粋なGM 「一応引き分けラインいけるかな」
ジョルジュ 「ですが猫又COは本物の蘇生が噛まれ避けのために名乗ることも多いです
「余計なCOをした薬師」として弾劾するという方向は可能ではあるでしょう・・・最も、
それが吊りにつながらないのがこの状況の痛さではありますが>大妖精」
ギコ 「撤回ナシならもろとも吊れるコースだからねえ。」
大妖精 「なるほど、そういうものなんですね」
チルノ 「ロラーってやつね!」
できない子 「どうでもいい話だけど、あたし子狐希望だったから99%親狐2だと思ってた。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
慢心のサマナー 「お疲れ様」
錦鯉 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ様ね!」
ギコ 「どうでもいい話だけど、子狐希望は私もしていた。」
ギコ 「お疲れー」
慢心のサマナー 「かわいい(笑顔>おくう」
大妖精 「どうでもいい話ですけど、妖精系希望でした。 大妖精だけに」
スターライトⅠ 「すっごく下界のお空が可愛いんですが」
できない子 「まぁ結界師はさすがにあんま考えてなかったね。」
ジョルジュ 「揉みしだきたくなる愛らしさ>うにゅほ」
できない子 「と言うより、そもそも闇鍋村をやっていて、『確率で発動するしないが決まる能力者』を前提段階であんまり気にしない。」
慢心のサマナー 「あいつwwwww>赤色」
ジョルジュ 「鵺希望をマニアしかポップさせずに無効化するのホントやめろ」
大妖精 「鬼アッー!!!」
純粋なGM 「えぇ」
ギコ 「鬼ァ!もうちょっとがんばったげて!?」
ジョルジュ 「もうちょっと自力で何とかしようとしろよォ!?>赤色」
スターライトⅠ 「でも鬼は爆睡付いてて吠えが見えないし、判断付かないのもしょうがない部分はありますけどね」
慢心のサマナー 「なんだろう、ここで爆睡者が役立つとは思わなかったな…w>スターライト」
できない子 「そう言えば何であれ爆睡とか付いてるの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「超能力者か。それ以外無いっぽい。
だが超能力者とは何かを知らない。」
スターライトⅠ 「サマナーの超能力>できない子」
慢心のサマナー 「俺俺>できない子」
ギコ 「超能力者。」
慢心のサマナー 「魔法使い系の一種>できない子」
ジョルジュ 「もう人妻GMのおっぱいを吸いながら盤面を眺めるしかないじゃないか(ジョ並感」
ギコ 「サブ役職付与魔法使い。どこら辺が超能力者なんだろうと思わないでもないが超能力者。」
ギコ 「そして鬼発見である」
大妖精 「あれ、これもしかしてGMさんって勝利条件満たしてます?>殉教者」
スターライトⅠ 「鬼発見でも、ここでの鬼発見はあまり嬉しくなさそうな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない子 「いいもん。この一週間でジ・オーダー・グランデ二枚引いたから、人狼で不運だったくらいでめげないし...」
ジョルジュ 「発現しないんで満たせないぞ>大妖精」
慢心のサマナー 「お疲れ様」
スターライトⅠ 「GMの場合は満たしてないハズ>大妖精」
大妖精 「発言するのが条件でしたっけ」
ギコ 「お疲れさまー」
アサギ 「お疲れさま」
チルノ 「お疲れ様ね!」
ギコ 「薬師に村人を出し的確にオオカミを殺しに行く夢占い(狂人)」
ジョルジュ 「なぜ 村に 聞く>浚い先要望」
アサギ 「こいつはひでぇ>結界ダブル編成」
大妖精 「スミスwwwww着々と本隊の息の根を止めにかかってますね」
アサギ 「大妖精狼はかなり意外
んでスミス人外はまあわかる
スターライト占いの理由で真切ってたし
できない子に入れただろうって?知らんな」
慢心のサマナー 「やだあ…この結界師有能すぎぃ…」
ギコ 「青と黄を合わせると紅白の不思議な巫女になる不思議。」
慢心のサマナー 「あ、黄色が伏せたw」
アサギ 「私護衛成功wwwwwwww」
ギコ 「結界師で散開成功させてるというのもなかなかの剛のものである」
慢心のサマナー 「んーこれ攫い従うかなあ」
アサギ 「にしてもこれ危ういな」
ゼンガー 「護衛成功出ない限りPP負け。
またさっきの村と一緒で謎のケア負けである。」
アサギ 「サマナーと鯉こくで村2吊りだし」
スターライトⅠ 「従わずにイデオン攫ってPPって可能性が結構ありそうかな」
チルノ 「人外鬼だし真占いさらいーで」
ジョルジュ 「従ってもらっちゃ困るんだが・・・赤色視点では
現状は村に媚びていきたいところか・・・?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「PPよりもAPが欲しい(真顔)」
慢心のサマナー 「まあ、ここでイデオン浚わない理由がない」
大妖精 「下界視点、空さんってもう切れますよね?」
ゼンガー 「あまつさえチルノも○。

8人露呈人外2、しかも鬼いるし、対立しまくってる時点でアウト。」
ジョルジュ 「どうもここんとこ終盤の混乱からケア失敗、が多い気がする
(昨日唐突な狐COでLW吊らせて勝ったジョ並感)」
大妖精 「前村も外から眺めていましたが、まあ配置確定していない状態でケアしたらああなりますよね・・・って配役一覧見て思いました」
慢心のサマナー 「うるせエ!ロリコンは黙ってろ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「だってケアって時間かかるし面倒じゃん。」
アサギ 「お疲れさま」
ゼンガー 「んで、黄色が青色真を言えてないから、スミス確定人外が見えていない。」
チルノ 「ケアしない→ケアしなかったので負ける
ケアする→狼が残っていたので負ける」
霧雨魔理沙 「おつかれー」
大妖精 「昨日の子狐COはお見事でした。 完全にしてやられましたね」
慢心のサマナー 「いや、基本的にそれ霊界視点ほぼ入ってるからあんまりどうこう言ってもあれよ>ケア云々」
チルノ 「おつかれさまりさ」
ギコ 「お疲れさまー」
慢心のサマナー 「お疲れ様」
ゼンガー 「黄色が出て呪殺2連であることしっかり言ってないから・・・」
チルノ 「コルクケア→する」
できない子 「皆だって、大地震来る来るー日本ならどこで起こってもおかしくなーいって散々言われてるのに、地震対策とかぶっちゃけしてないでしょ?」
慢心のサマナー 「下界視点で内訳がどうなってるか判断つかないし、時間制限あるから判断焦るしなあ」
ギコ 「なんか愉快なことが起きる気がする。ちょっとだけ。」
純粋なGM 「引き分けかな?」
ジョルジュ 「うわぁ・・・自分噛み防いで強引に護衛成功出す構えだこれ・・・」
できない子 「『やる必要があるかどうか不明な事』を省略したがるのは人間の性さ。」
大妖精 「全然してないです>できない子さん」
チルノ 「あたいの部屋にはなんにもない!(えっへん>できない子」
ギコ 「せやろか(戸棚にしっかり支えをつけている)」
アサギ 「スミス吊りしちゃっていいと思うんだけどね」
ゼンガー 「サマナー>下いてもケア無理なのはわかるぞ。
サマナーという確定村、噛まれ俺入れようが入れまいがで3出てる。

ウォーター呪殺が見えるはずなのに、なぜかジョルジュでじんg内つれてる計算。」
大妖精 「本棚にストッパーを付けてるぐらいですね」
霧雨魔理沙 「…スミス、割れてないからなあ>アサギ
真結果だし」
ゼンガー 「スミスは青色とスターライト関連で割れている。」
ギコ 「まあジョルジュ人外自体はあってるんだが、そもそも村9で恋人が持ってってるの濃厚な状況で悠長じゃね?というのはわかる」
チルノ 「香霖堂で買ったPS4もパソコンも床にそのままおいてるわよ!」
大妖精 「空さんナイス決断です!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギコ 「スミスはスターの結果で割れてないっけ?」
慢心のサマナー 「どのみち人外多すぎると内訳計算なんか狂いやすい>ゼンガー
だから9割信じれても1割で狂う」
アサギ 「スミスと青色割れてるんだよね」
霧雨魔理沙 「ああそっか
スターライトが因幡ウサギとかでないとダメカ」
ジョルジュ 「倒れて来た時に俺が死ぬような家具、持ってないしなぁ・・・>地震対策
親父が妙に熱を入れて家具固定から水確保・バッテリー確保・食糧確保までやっちゃってるんで
俺のやることがねぇ。」
できない子 「二日目夜に上げた候補が恋占いとブン屋。まぁそんなものか。」
大妖精 「確かに、ケア関連は結果論が大いに含まれているので一概には言えなかったですね」
ゼンガー 「シンジとお空、スミスと青色で割れていて、
そこ放置で進行したらこうなるんだよ。」
アサギ 「護衛成功で死んでるし
まあ因幡主張だっていうなら話は別なんだけど」
慢心のサマナー 「ケアすること自体は悪くないんだ、問題はどこをケアしてたかで>大妖精」
ゼンガー 「ギコ>スミスはスターライト狼主張。
だけど青色は護衛成功。」
ジョルジュ 「あとはお空がどこなら確実に噛めると判断するか、というお話。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ギコ 「あとみんな、地震対策の缶詰は確かに長持ちするが永続はしないぞ!」
慢心のサマナー 「お疲れ様」
ギコ 「お疲れさまー」
アサギ 「お疲れさま」
ジョルジュ 「よし、ぶち抜いた!」
スターライトⅠ 「抜かれたかー」
霧雨魔理沙 「あ、PPだな」
純粋なGM 「あ」
ゼンガー 「イデオン>チルノ○やサマナーのこと忘れておったろ。」
慢心のサマナー 「GJだせなかったかーw」
大妖精 「なるほど・・・正直、ちょっと内容が高度で難しいです」
霧雨魔理沙 「おつかれー」
イデオン 「続行してたら終わってたか・・・ううむ」
霧雨魔理沙 「スミスお空に○投げてるwww」
純粋なGM 「お疲れ様w」
ギコ 「これは黄色がさらっと狂人COするなが……でも無理か。」
ゼンガー 「スミスとお前護衛成功の青色が完全に割れてるんだから、
浚わせるぐらいなら釣ればいい。」
ジョルジュ 「青色コピーの村の偽装です()>うにゅほ」
慢心のサマナー 「前回は俺が狐想定でケア>大妖精
今回はイデオンの完全グレーケアというのもあるからなあ…」
霧雨魔理沙 「待てよ…スミス気づくかな
まだそんなに長い人じゃないんだよな…」
青色 「ブンヤかあ」
ジョルジュ 「よし、あとは事故なく勝てそうだな。」
ギコ 「冷静に考えるとイデオンが味方の陣営が皆殺しにされないわけがないのでは?(真剣)」
大妖精 「狂人宣言来ましたね! やりました!」
ゼンガー 「呪殺二回、恋志望で何をケアしたかったのか。
まぁマニア狐コピーか?」
霧雨魔理沙 「で、明日はスミス噛みかな」
アサギ 「どこでミスったかというと
赤色占いのところをお空占いにするべきだったかなってぐらい
これ自体は些細なミス、致命傷は村2吊りだろうなー」
慢心のサマナー 「イデオンさらったって言えよww」
純粋なGM 「GJ出てるならスターライトが毒噛んだ狼じゃないってことでスミス吊るべきだったぬん」
イデオン 「スターライト○の時点で切るべきだったなぁ・・・
できない子が狼ってのが納得できすぎてて残してしまった」
大妖精 「そうですよ(にっこり)>スミスさん」
霧雨魔理沙 「お空狼だよw>赤色」
できない子 「致命傷って言うけどさ、あたしいつも思うけど、狐とか狼ってそうそう吊られへんで。
まぁ今回は大妖精吊れてるけど。」
慢心のサマナー 「すごい!一言で矛盾した!>できない子」
ジョルジュ 「勝利条件は中立なんだよなぁあの鬼。まぁ、もうシンジ投票してるんで大丈夫だろう。」
ギコ 「基本的に味方の票が当たらない分村よかつれにくいのである」
霧雨魔理沙 「吊れるときは勝手に釣れるからなあ>できない子
狼ばかり残りすぎても面倒だし、狼にとっても」
ウォーターⅢ 「対立ライン先延ばしにするんじゃなくて決め打とう、で終わりでは。」
イデオン 「大妖精を吊った理由 チルノが○だったので大妖精は人外」
ギコ 「ひでえ理由だ」
霧雨魔理沙 「鬼は狼生きてないと勝てないから
別に狼が勝つ必要はない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「ひどい!>イデオン」
できない子 「実際あたしもスミスの半誤爆で吊れてるだけで、ふつーにグレランする分にはあんまりしんでる気がしない。」
大妖精 「そういえばイデオンさんのグレーってまだ残ってましたね・・・あの吊りの時点で」
慢心のサマナー 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ様ー」
できない子 「それで占い師が呪殺してくれてる訳だから大体狼有利だよねこういうの。」
アサギ 「お疲れさま」
ゼンガー 「今回青色とスミス思いっきり割れてるからそっち優先していいんじゃないかと。」
イデオン 「しかしアレだな・・・連続銃殺起きてたが気付けないのは苦しい」
ギコ 「お疲れさま」
スターライトⅠ 「お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「おつかれー」
大妖精 「大チル別陣営説許すまじですね>イデオンさん」
霧雨魔理沙 「大妖精吊った理由
大チル見られてチルノが吊られないようにするため」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
シンジ 「おつかれさま。」
慢心のサマナー 「お疲れ様」
ジョルジュ 「これで黄色噛んだ結果赤色の気まぐれで狼吊村勝利鬼勝利になったら
みんな大騒ぎだろうなぁという顔()」
アサギ 「おつー」
スターライトⅠ 「許すマジ
なるほど、許してたんですね>大妖精さん」
大妖精 「理由が!?」
黄色 「おつかれさんっと」
ギコ 「実際に別陣営なのが困る」
ゼンガー 「黄色、あそこで青色コピー言ってたらスミスつれてたんだぞ。」
スターライトⅠ 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました