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【雛4408】やる夫達の希望封蘇超闇鍋村 [5128番地]
~日付変わったので最後の鍋ではないな!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[精神鑑定士]
[護衛貫通]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[潜毒者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[雛狼]
(死亡)
icon お燐
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[内通者]
(死亡)
icon ゴーレム
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人狼]
(死亡)
icon テルヨフ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[一寸法師]
(死亡)
icon チョロ松
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[紅天使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon Mr.師範
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(死亡)
icon ゼンガー
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[山立]
[護衛貫通]
(生存中)
icon ツァン・ディレ
 (女神の使い◆
DMMZEROczU)
[妖狐]
[恋人]
[共感者]
[護衛貫通]
(死亡)
icon 竜宮レナ
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[共有者]
[護衛貫通]
(生存中)
icon 西行寺幽々子
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[村人]
[護衛貫通]
(死亡)
ゲーム開始:2016/07/19 (Tue) 01:46:41
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「流石にしくじったのぜ・・・村の皆、すまないのぜ」
霧雨魔理沙 「チョロ松か、そこ恋は読めなかったな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
霧雨魔理沙 「そして内通者が狼に黒を当てていくゥー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「お、やっと私以外に来たのぜ 待ってたぜ」
霧雨魔理沙 「幸子からじゃなくてゴーレムから吊れちゃったのは狼にとってはきついだろうなーw」
ゴーレム 「流石に雛と普通はだめだろ」
霧雨魔理沙 「まあ、不運だよなー・・・そこは私がはじけすぎて吊られたのでイーブンということでw」
ゴーレム 「流石に初日山立COは場が荒れるのだよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「正直すまんかった。 ただホモ矢が流行ってるからありそうだなと思ったのは本音なのぜ」
霧雨魔理沙 「ホモ矢か、ゼンガー×少女アイコンか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「流石にLW雛は、下界じゃたどり着けないか」
霧雨魔理沙 「お、ゼンガーが可能性に気づいたのぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れなのぜ」
Mr.師範 「ふむ、本当に雛か」
霧雨魔理沙 「恋あるかなそこ、とかって突っついたら山立炙ってしまうとは思わなかったのぜ」
Mr.師範 「チョロ松は倒せそうだな 後はHRPNがどうかか」
Mr.師範 「うむ、初手から恋人とか考慮する必要はあまり無いぞ >魔理沙
まずは最大多数人外の狼吊りからだ」
霧雨魔理沙 「だよなーw 正直そこは潜毒とか引いて変な方向にフィーバーしてたのは否めないのぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
Mr.師範 「ここで死体なし出せば雛LWは流石に見える
そしてチョロ松がチョローンする」
ゴーレム 「流石に噛めないので俺がLW役は無理だ」
霧雨魔理沙 「あと、ぶっちゃけ人外に刺さってなかったら無理だよなこれって思ったのもあるのぜ」
霧雨魔理沙 「色々フィーバーした結果が昼間の恋誘導だったのぜ」
Mr.師範 「あ >幸子吊り」
霧雨魔理沙 「ああああああああああああああああああああああああ」
ゴーレム 「もうそれでいいよ」
Mr.師範 「まあ無難か >お燐吊り
人外COならな」
ゴーレム 「引き分け目指しか」
ゴーレム 「足りないな」
霧雨魔理沙 「せっかく雛LWで通常じゃ考えられない吊り回数があるのに引き分け狙いはもったいないのぜ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Mr.師範 「雛LWの時点で引き分けはまあ無理だな
雛LWで勝った村も1例くらいしか知らん」
霧雨魔理沙 「まあ、下界視点で雛LWを決め打つのは無理だけど」
ゴーレム 「いや違うお燐の方」
霧雨魔理沙 「あ、なるほど?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Mr.師範 「乙べべ 幸子の役職どう思う?」
ゴーレム 「暴露する意味合いは負けないようにする意味以外はないから」
ゴーレム 「お疲れ様」
Mr.師範 「まー恋人には勝たせないという意思は意思でいいんじゃね?」
Mr.師範 「たまにやると凄い効くよな >レナ
説も極稀にやったことあったが」
ゴーレム 「村に勝たせたくないじゃないか山立一寸法師共有居るし」
お燐 「知ってた>LW雛
ゴーレムのほう囲うべきだったね」
霧雨魔理沙 「よくよく考え直さなくても村陣営の役職がおかしい(褒め言葉)
なお、潜毒とかいう日の目を見ない役職が混じっていた模様」
Mr.師範 「まあ雛LW見てのケア吊りは間違っておらん >下界のゼンガー」
Mr.師範 「初日占いあるんだから贅沢言うんじゃありません(メッ」
お燐 「ひでぇ陣容だよ!」
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ゴーレム 「噛める狼ならまだ対抗策は取れたんだがな>お燐」
Mr.師範 「チョロ松占いできれば安定だがさて」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
Mr.師範 「んーそこじゃないー」
ゴーレム 「どんどん引き分けが遠くなる」
ゴーレム 「一票が2票必要になって最後は何もできなくなると」
お燐 「噛める狼なら問題なかったんだよねぇ、ぶっちゃけ
吊り位置はそれなりにあったから
テルヨフとゼンガー噛んでもらいつつ、適当にグレー占い日記残して私死ねば恋人も狐も死ぬし」
ゴーレム 「ゼンガーに関しては噛むヘイトやるための毒も考えて」
霧雨魔理沙 「チョロ松うううううううううううううううう>ぼっちじゃなかった」
霧雨魔理沙 「楽しそうだな!!!w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チョロ松 「お疲れ様!」
ツァン・ディレ 「お疲れ様」
ゴーレム 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「リア充お疲れだぜ」
ツァン・ディレ 「山立がなぜか確定位置気味になったし噛み合っちゃったので
別に問題と言うほどの問題はないと思う、かな。結果論気味だけど<共有潜伏」
ゴーレム 「早回しアナウンスはいいか
ゼンガー狐は残ってるし」
ゴーレム 「死体なし原因は輝夜有るし」
チョロ松 「うむうむ、こういうのを爽やかな復讐心っていうんだろうね!
いつかレナさんはぎゃふんと言わせたいなー!あーはははあはあーおかし」
チョロ松 「あと身代わり君だから早回しアナウンスとかできなくない?」
チョロ松 「イヤッフー!一矢報いた…と言えるのかな?>紹介ログにできた」
ゴーレム 「そういやそうだった」
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
チョロ松 「ふぁああああああ1!!>ツァン遺言
かわいいいいいいいいい!!もうにゃーちゃんとか知らね!僕はツァン一筋だ!」
霧雨魔理沙 「お前ら遺言でまでイチャイチャと・・・羨ましいんだぜ」
チョロ松 「「うっ……うぅ~~」って恥ずかしがるところがポイント高いね!!!」
Mr.師範 「ちょっと○ァミマで夜食買い帰りっと
うん、蘇生いなくても狩人と雛LWあるとすごい伸びるな」
霧雨魔理沙 「それは凄く分かる>チョロ松」
ツァン・ディレ 「え、えぇ……いいんだ、それで……<にゃーちゃんとか
……ま、まぁ、ボクも一筋って……言って…もらえるなら…嬉しいけど……」
ツァン・ディレ 「封蘇とか関係なかった」
ゴーレム 「伸びる原因は間違いなく狩人が有るか無いかだ」
霧雨魔理沙 「封蘇とは何だったのかとばかりの長期戦だな」
チョロ松 「元々さ、兄弟がアレだから深い仲にあんまりなれなかったし
こんなに無職ニートだけど、よろしく」
ツァン・ディレ 「う、うん…よろしく」
ゴーレム 「封狩人とかやってみるか? 狼も白や憑 抗毒無しで」
ゴーレム 「特殊設定でな」
ツァン・ディレ 「暗殺が出てきて早く終わりそうな予感がするよね」
チョロ松 「……いえぇえぇえええい!!
僕はついにあの5人の悪魔から逃げ切れたんだぁーーー!
明日からバイトしないとなぁー!○ァミマで募集有った気がするし見に行こうか!」
ゴーレム 「後は雛と親狐排除で」
ゴーレム 「雛狼 餓狼も無しか」
ツァン・ディレ 「鋭は?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チョロ松 「ひたすらに死体なしが出ない村か…>ゴーレム」
霧雨魔理沙 「師範・・・すまんのぜ>狐扱いされてる」
Mr.師範 「ツァンのいる世界ならデュエル強けりゃ食っていけるだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴーレム 「後は鋭狼 獣人逃亡者」
テルヨフ 「おつかれさま」
ツァン・ディレ 「うん、そうだね。
デュエル強ければ大丈夫かな」
Mr.師範 「別にいいんじゃね? >狐扱い
されて困る村でもなし」
ツァン・ディレ 「お疲れ様」
ゴーレム 「魔法使いも排除せねばならん」
チョロ松 「内通者も噛まれ耐性なかった?お疲れ様」
霧雨魔理沙 「私で白結果だったのが信用に大きく響いてる気がしてだな>師範」
Mr.師範 「あるな >チョロ松
一種の逃亡系みたいなものだ」
テルヨフ 「内通者は噛まれ耐性ないよ
死因優先があるだけ」
ゴーレム 「あれは自殺の時は噛まれないだけだ>チョロ松」
テルヨフ 「内通者が自殺する日に限り、噛み無効
どうせ死ぬから結果は変わらんという・・・」
Mr.師範 「別になんでもあるんじゃね魔理沙は 幽々子噛まれてる
=魔理沙非狼だって狼はメッセージしてくれたわけだし」
チョロ松 「デュエル…デュエルか…
儀式青眼でも組もうかな、ちょうど家に2枚位カオスMAXあったし
それにしても噛まれ耐性って自殺時限定なのか」
Mr.師範 「ああ、逃げる時だけか」
テルヨフ 「絶対に死ぬ逃亡者って考えた方が分かりやすいかも」
Mr.師範 「カオスMAXは実際強い ワンキルとかポンポン出る」
霧雨魔理沙 「幽々子噛まれって私非狼の証明になるのか? あまり分かってない」
ゴーレム 「蜜に近い感じだな感覚としては」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
Mr.師範 「幽々子言ってたじゃん 魔理沙村だと思うのよねとか
その位置噛む時点で大体察しさ」
テルヨフ 「私ガムの場合、足音が矛盾する」
ゴーレム 「銀以外は非狼>魔理沙」
ツァン・ディレ 「儀式青眼は大会優勝もあったからね」
チョロ松 「アヌビスの呪いワンキルとかはロマンだけど実用性はないかなぁ」
霧雨魔理沙 「あー、そういうことか 納得したのぜ」
霧雨魔理沙 「私の目線からは占い判定持ってる持ってない関係なく、発言で村に見えてたから占いかどうかは全く考えなかったのぜ」
Mr.師範 「環境にいるカードってなんで刷ったってレベルのカードどこかに
混じってたりするものだが青眼は強くてもまあ許せる
ただし復活の福音 貴様はダメだ」
テルヨフ 「しかしゼンガーはもう護衛する場所がどこもないな・・・
全部貫通ついてるから」
霧雨魔理沙 「不安になるなwwwww」
ツァン・ディレ 「安く組めるという意味での骨組みはジェムナイトやメタルフォーゼもおススメかな?
メタルフォーゼ大会組はユニコーンあたりが悪さしちゃってるからアレなんだけど」
テルヨフ 「明日ジョルジュケア言い出すかどうか予想しようぜ」
ゴーレム 「やってみたいデッキは有るけど金かかるから
構想だけはしてるデュアル 血の代償と人形ターボとか」
Mr.師範 「あれはユニコーンが色々おかしいっつーか
使い回しできるフリチェバウンスカードに破壊耐性と対象無効があるのがな
>ツァン」
チョロ松 「ジェムナイトかぁ…アニメで使ってるキャラ居たね
メタルフォーゼとかはあんまり効果良く分からないかな
と言うか中の人はデュエルやってないからね!知識から適当なこと言ってるだけで!」
Mr.師範 「すまんが代償はもう禁止なのだ >ゴーレム」
ゴーレム 「大分昔だけどね」
霧雨魔理沙 「遊戯王ネタは分からんのぜー」
ゴーレム 「禁止だったか」
ゴーレム 「そりゃそうなるわな」
テルヨフ 「村陣営から狐が量産されていってる」
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霧雨魔理沙 「人外が私の位置を吊りたくないと言い出す理由が微塵もないので幽々子村は透けてたのぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
西行寺幽々子 「お疲れさまよ~」
ゴーレム 「遊戯王ほど禁止カードの多い奴もないだろうな」
チョロ松 「ざぁあああんんぬぇええん!狐はツァンなんだよねえーーー!
というか狐属性とか僕を萌え殺すつもりなのか!?ありがとうございます!!!!」
ゴーレム 「お疲れ様」
西行寺幽々子 「>[雛狼]
おお かわいい かわいい」
チョロ松 「お疲れ様!イヤッフゥー!!!」
ツァン・ディレ 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「チョロ松は嬉しいの分かったから落ち着くのぜ、主に私の心に響く」
西行寺幽々子 「だって~ 魔理沙の反応が『山立マジめんご!』って感じだったんだもの~(くすくす」
ツァン・ディレ 「え、えぇ……
う、うん。なんかよろこんでくれてるからいいけど……」
チョロ松 「(…おかしい・・・この前も幸子の雛LWを見た気がするぞ…)」
ツァン・ディレ 「ラクーンでサーチできるっていうのもね>師範」
霧雨魔理沙 「あの動きした理由はまあ霊界で一通り書いたんだが、
一言でまとめると潜毒とかいう実質ニート職引いてはじけちゃったのぜ☆」
チョロ松 「ユニコーンの効果見てきたけど何このマジキチ?
手札戻しとかペンデュラムがある今デメリットになってないじゃん、一昔ならまだしも
いや一昔ですらヤバイかもね」
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西行寺幽々子 「そんなことないわ~ 何とか五日目持ち込めば一応ミサイルできたわよ?(ふふふ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「この人数で5日目に仕事ある気しなかったのぜ>幽々子」
霧雨魔理沙 「そしてその遺言AAは主に私の理性に響くからやめるのぜ」
ツァン・ディレ 「そして現在9日目……」
西行寺幽々子 「5日目6人だからね、そうでもないわよ」
チョロ松 「ゼンガーがあの顔してる所想像すると吹くわ」
ゴーレム 「長すぎる
この村22じゃないんだぞ」
西行寺幽々子 「むぎゅむぎゅ(寄せ」
霧雨魔理沙 「まあ、正直 深夜テンションって怖いな!というまとめなのぜ☆」
ゴーレム 「お燐庇いなければ恋人勝利だった」
西行寺幽々子 「貫通あるのよね>幸子ちゃん」
チョロ松 「ハッ!僕はツァン一筋なんだ!
一昔ならまだしも今の僕がおっぱいになど負けるものか!
しっかし内通は見事な動きだったなぁ、余計なことを」
霧雨魔理沙 「寄せるのは反則な・・・のぜ・・・(ばたっ)」
チョロ松 「おお?そして下界に護衛貫通的な動きが見えるぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました