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【雛番外】やる夫たちの超闇鍋探偵村 [5139番地]
~ペロッ!これは青酸カリと嘘つきの味!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ぐだぐだGM
 (dummy_boy)
[夢共有者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[毒狼]
(死亡)
icon 異邦人
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[封印師]
(死亡)
icon 自爆装置
 (なんぷ◆
OD9ciULNOo)
[埋毒者]
(死亡)
icon ジ・エーデル・ベルナル
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[占い師]
(死亡)
icon 苗木誠
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[牡丹灯籠]
(死亡)
icon 隻眼の従者
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[雪狼]
[共鳴者]
(死亡)
icon グラーフ・ツェッペリン
 (蕎麦◆
Soba/6LMQo)
[精神感応者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[虎狼]
(死亡)
icon 日向創
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[暗殺者]
(死亡)
icon トロワ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[幻狐]
[感染者]
[恋色迷彩]
(死亡)
icon ルナサ
 (はんなり◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon 跳ねるっていう
 (www)
[尸解仙]
[共鳴者]
[能力喪失]
(生存中)
icon 古明地さとり
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[指導者]
(生存中)
icon メイ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[仏蘭西人形]
(死亡)
icon 忍者
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[毒狼]
(死亡)
icon デュオ
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[蟲姫]
[感染者]
[恋色迷彩]
(死亡)
icon ホロ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[人形遣い]
(死亡)
icon カトル
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霧狐]
[感染者]
(死亡)
icon アンデルセン
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[狙毒者]
(死亡)
icon 召喚者様
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[司教]
(死亡)
ゲーム開始:2016/07/22 (Fri) 21:23:56
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ぐだぐだGM 「どうなるかわかんない形だなぁ
暗殺と毒4の行方次第かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだぐだGM 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様。」
ぐだぐだGM 「確かに>さとり」
やらない夫 「うむ、西行語らなくて正解だったな>蟲姫が居る
そして毒多いな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
召喚者様 「あ、遺言残し忘れた。お疲れ様」
ぐだぐだGM 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様。」
やらない夫 「…グレラン→告白?>恋色迷彩」
ぐだぐだGM 「そうね」
召喚者様 「あっという間に吊りに余裕がなくなったもよう>村だけ死んでる」
召喚者様 「残る希望は暗殺だけ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
召喚者様 「(毒狼2だと探偵飛びそう)」
やらない夫 「端的にいって探偵への殺意マシマシ>毒4」
ぐだぐだGM 「そして村だけ殺していく暗殺
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
召喚者様 「そ、狙毒は飛ばないから!」
召喚者様 「お疲れ様」
ぐだぐだGM 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様。」
ホロ 「お疲れさま。」
ホロ 「毒狼×2とか凄まじいなー。」
ぐだぐだGM 「探偵が楽しそうだなぁw」
ホロ 「そして村も毒持ち×2でありんす。
こんな毒々しい村に居られるか!
わっちは霊界に帰るでありんす!」
やらない夫 「なんだこれ()」
召喚者様 「だめだこの探偵…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐだぐだGM 「的確に村減るわね」
召喚者様 「飽和が早そうに思えてきた」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「的確に村だけが減っていく…!」
召喚者様 「お疲れ様」
異邦人 「草。>噛まれ
お疲れ様。」
ぐだぐだGM 「お疲れ様
ここまで人外死亡数0」
グラーフ・ツェッペリン 「お疲れ様だ」
異邦人 「暗殺だったらしい。」
召喚者様 「村だけを減らす暗殺…w」
やらない夫 「お疲れ様。」
ぐだぐだGM 「暗殺なんだよなぁ>異邦人」
ホロ 「お疲れさまでありんす。」
ぐだぐだGM 「やだ…遺言可愛い…>グラちゃん」
グラーフ・ツェッペリン 「ふふ、感謝する。私もお気に入りなんだ>GM」
召喚者様 「帽子をぬいだらツインテール…!」
ぐだぐだGM 「毒が村に飛んだうえで暗殺が村なら飽和の可能性が」
召喚者様 「自爆装置のスイッチを押させるなァーーーーーーーー」
やらない夫 「¥エキサイティンの予感!/」
異邦人 「いいや!限界だ!押すねッ!」
異邦人 「今だッ!」
召喚者様 「超!」
ぐだぐだGM 「エキサイティン!」
異邦人 「このクソカスどもがァ―――ッ!」
召喚者様 「さあ、どこが飛ぶか張った張った!」
ぐだぐだGM 「探偵で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
異邦人 「うーん……えーでる何とかさん賭けよう。」
召喚者様 「正解っ>GM」
召喚者様 「それも悪くない!>異邦人」
やらない夫 「毒狼Hitに明日のおやつを賭ける。」
グラーフ・ツェッペリン 「これで探偵飛んだら2回目の探偵不在展開になるのか…ゴクリ」
召喚者様 「あまり探偵村で毒が探偵に飛んだのは見たことないなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラーフ・ツェッペリン 「3回しかないな>毒で探偵死亡」
異邦人 「お疲れ様。」
グラーフ・ツェッペリン 「おっと、お疲れ様だ」
ホロ 「お疲れさまでありんす。」
ぐだぐだGM 「お疲れ様」
忍者 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様。やったぜ」
召喚者様 「お疲れ様」
ぐだぐだGM 「やらない夫におやつとられたー」
自爆装置 「お疲れ様」
忍者 「あ、これ遺言間に合ってない可能性高い>グラーフ○に書き換えた奴」
召喚者様 「突然の毒飛びに黒服が提示した条件とは」
忍者 「埋毒狙毒毒狼毒狼に
幻狐霧狐かぁ酷い村っすね(」
召喚者様 「これも全部GMが(ry」
ぐだぐだGM 「いやこれまともなほうでしょ、陣営w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍者 「錬金術師がいなくてよかったっすわ(素)」
召喚者様 「おおっと続編からの下克上か>暗殺」
異邦人 「おいどういうことだ説明しろ苗木!」
グラーフ・ツェッペリン 「説明するのは日向なのでは…(困惑)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
召喚者様 「お疲れ様」
異邦人 「お疲れ様。」
ぐだぐだGM 「お疲れ様」
ホロ 「お疲れさまでありんす。」
忍者 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れ様。」
グラーフ・ツェッペリン 「お疲れ様だ」
ぐだぐだGM 「小悪魔ちゃんピンチ」
忍者 「小悪魔視点憑狼とはいえるけども、日向●なんでね
仕方ないね」
苗木誠 「自爆装置はいいところもっていったなぁ・・・」
ぐだぐだGM 「流石自爆装置ね」
忍者 「これ毒狼2の毒が発動できない奴っすね>多分日向が暗殺する」
ぐだぐだGM 「暗殺したら自分死ぬからしないんじゃない?」
召喚者様 「びみょーに小悪魔夢追いかけるのだろうか>日向」
召喚者様 「いや、忍者の結果に対してかこれ」
忍者 「>GM
蟲姫のCOもあるし
小悪魔夢以外は暗殺しても通ると思うがね
ついでに暗殺希望も聞けるし」
忍者 「小悪魔のあの殴り強いんだけど本当に初心者?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
異邦人 「さぁ……。」
召喚者様 「初心者(雛苺鯖では経験が少ないだけ)」
異邦人 「詐欺かな?(すっとぼけ)」
ぐだぐだGM 「いいところつくよね」
グラーフ・ツェッペリン 「別のところで村やってそうではあるな」
召喚者様 「違うところでやってた人ってのは聞いたけど、どこだっけ」
苗木誠 「実はペリーだったわけか」
異邦人 「人で言うなら議論すっかましたら何か上級の会話してて俺も初心者から修羅になった気分を味わった。(適当)」
やらない夫 「(何いってだこいつ)」
忍者 「GM、延長準備頼む」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだぐだGM 「お疲れ様」
異邦人 「お疲れ様。」
忍者 「お疲れ様」
グラーフ・ツェッペリン 「お疲れ様だ」
ジ・エーデル・ベルナル 「い、嫌だ!こんな暑苦しいラストだけは嫌だぁぁぁぁぁっ!!」
苗木誠 「異邦人はブロントだった?」
ジ・エーデル・ベルナル 「…なんてね☆」
異邦人 「あ、明さーん!?」
ホロ 「お疲れさまでありんす」
やらない夫 「お疲れ様。」
異邦人 「⑨りで良い。(謙虚)」
忍者 「さーせーーーんwwww>デュオ
グラーフ○に書き換えるつもりだったんで
更新忘れた迂闊な奴でーすwww」
ジ・エーデル・ベルナル 「それにしても、ボクを吊るなんて
正直ちょっとよくわかんないかなあ☆」
忍者 「吊った所●に関しては
ホロ○書き換えたのとどうせ後でもう一回●投げればいいや的な精神。」
異邦人 「豚汁はよ。」
ジ・エーデル・ベルナル 「誰かわかる?ボクが指定された理由」
忍者 「>ベルナル
とりあえずこれは言っておくけれど夜の投票遅すぎるんで早めてくれ
毎回噛みより遅く200近かったのは自分でもわかるだろ?」
苗木誠 「僕が死んだからだよ」
ぐだぐだGM 「それはあったわね>投票遅い」
ジ・エーデル・ベルナル 「2:00までには済ませるようにしてたよ >忍者」
異邦人 「苗木が死んでたからじゃない?(適当)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
召喚者様 「彼岸島押しなんだろうか…」
忍者 「>ベルナル
そもそも狼以外の投票は超過前に済ますべきなんだが」
ぐだぐだGM 「あ、狐やるんだ」
やらない夫 「苗」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
召喚者様 「あら」
異邦人 「なお、飽和危機に突入の模様。」
召喚者様 「お疲れ様」
ジ・エーデル・ベルナル 「お疲れ様☆」
ホロ 「お疲れさまでありんす。」
異邦人 「蜥蜴ェwwwwwwwwww
お疲れ様。」
忍者 「お疲れ様」
やらない夫 「苗木暗殺+狐噛みが苗木噛まれ+仕事人に誤認されてどうのこうの。
お疲れ様。」
トロワ 「お疲れ様だ」
異邦人 「仙人遺言出たらCOしようと思ってたのにちくしょう!()」
グラーフ・ツェッペリン 「お疲れ様だ」
忍者 「そういやせやな>異邦人の仕事」
異邦人 「このパンツハンターが暗殺だからちくしょう!>蒼星石」
ジ・エーデル・ベルナル 「日向クンが行使したのは苗木とトロワ……

日向クン……君は女の子より男の子のほうが…?」
忍者 「ハーレム作りたかったんとちゃう(適当)」
グラーフ・ツェッペリン 「ところでエーデルの占い日記…読めば読むほどクラクラしてくるな…」
召喚者様 「本日二度目の超!」
苗木誠 「ねぇ・・・これ」
ぐだぐだGM 「これで狐か狂人に当たらなきゃきつそうね」
苗木誠 「でっていうに毒が当たるって出オチじゃないのかな?」
ぐだぐだGM 「それはそれでw」
トロワ 「暗殺者当たりが一番いいな」
異邦人 「アンデルセンが飛ぶにぐだ男の魂を賭けるぜ。」
召喚者様 「ヤメロォ!」
忍者 「そんなわけあらへんやろ~~~~~~~~~^^>蜥蜴に当たる
カトルに飛ぶって俺信じてるし(キリッ」
ジ・エーデル・ベルナル 「暗殺者が露出…露出プレイだね☆」
グラーフ・ツェッペリン 「メイに一票」
ジ・エーデル・ベルナル 「吸毒者……はいない!」
やらない夫 「カトル飛びに明日のランチを賭ける。」
忍者 「拒否すると吊すと思うんすよね(素)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐだぐだGM 「暗殺だしちゃった
小悪魔は良い仕事したね」
苗木誠 「小悪魔を吊るつもりなら、その●にCOを聞くべきではない
どちらを吊るのか悩んだならまだしも」
異邦人 「割とでかしたは会心の出来だと思ったんすけどね。(すっとぼけ)」
ジ・エーデル・ベルナル 「村人陣営…マゾプレイだね!」
異邦人 「占い死んでほしくないさとり様が彼岸島よろしく村人を盾にしろって言ったからちくしょう。」
苗木誠 「あったよ、暗殺COが」
忍者 「CO聞くなら昨日聞けってのが俺の感想っすね
聞くこと自体は良いと思うので」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだぐだGM 「お疲れ様」
ジ・エーデル・ベルナル 「どうせ小悪魔吊るんだし、今日は村人COですっとぼけてもよかったよね☆」
ぐだぐだGM 「狐にイッター」
ホロ 「お疲れさまでありんす。」
ジ・エーデル・ベルナル 「狐とびおいしくない…かな?
お疲れ様!」
異邦人 「(代わりに死んだぐだ男でかした!)
こいつ遺言なしとかしてますよ……やっぱ好きなんすねぇ……。」
召喚者様 「お疲れ様、狐がとばっちり」
忍者 「お疲れ様。」
苗木誠 「わぁお」
異邦人 「みたいな感じ。()」
グラーフ・ツェッペリン 「お疲れ様だ
ふむ、カトルか…」
異邦人 「お疲れ様。」
小悪魔 「流石に厳しかったですね、でも狐飛ばせたのは上出来でしょうか」
忍者 「信頼に応えたPHPぐう有能。」
カトル 「小悪魔ぁぁぁっ」
召喚者様 「噛まれると思ってなかったんだよ!>遺言忘れ」
トロワ 「俺達のミッションは失敗か」
やらない夫 「お疲れ様。これは…行けるか?」
異邦人 「毒で毒が飛ぶ流れじゃなかったか……。」
カトル 「お疲れ様
何。この、何」
ぐだぐだGM 「残り8人で3W1Kになるから村勝ちはなくなったね
狂人が狼把握だし」
苗木誠 「完全に彼岸島だこれ」
異邦人 「良く見たらカトルやんけ、残当。(ハナホジ)」
小悪魔 「後は残ったお仲間の皆さんにお任せです!」
トロワ 「あって引き分けの形になる」
ぐだぐだGM 「あぁ、狙毒がいたか」
やらない夫 「そこに狙毒がおるじゃろ?>3W1K」
ジ・エーデル・ベルナル 「でも噛むならメイとデュオじゃない?☆」
カトル 「毒は僕が担当じゃなかった筈(真顔)」
ジ・エーデル・ベルナル 「狐ケアで探すのかな?」
小悪魔 「あれ、夜会話見えなくなるんですね。 設定でしょうか?」
忍者 「1吊り避け…避け…どうなんでしょうね>CO済みと俺の○と狼しかいない下界」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
異邦人 「担当おらんからしゃーない。」
苗木誠 「この形、狼は欲張ると思うんだよね
つまり狼吊りで、翌日の吊りミスを祈る」
カトル 「うーん、後一日で勝てたのか」
ジ・エーデル・ベルナル 「え?見えるよ? >小悪魔ちゃん」
忍者 「んー?>小悪魔
どの辺が見えない?」
小悪魔 「何か私見えないのですが・・・」
小悪魔 「夜会話が何も見えないです」
ぐだぐだGM 「グレー指定すりゃ普通に狼だけ当たるけど
探偵次第かな?」
トロワ 「デュオに告発されるとはまだまだ俺も甘いな>カトル」
ジ・エーデル・ベルナル 「下界が見えないなら、F5押してみるといいんじゃない? >小悪魔ちゃん」
カトル 「再読み込み、F5は?>小悪魔」
異邦人 「F5でも押してみたら直るんちゃう?(ハナホジ)」
小悪魔 「治りました! ありがとうございます>ベルナルさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
忍者 「下界そのものが見えないのであれば
不具合なんで入り直すか更新するかした方が良い」
小悪魔 「皆さんありがとうございます(ぺこり)」
やらない夫 「お疲れ様。」
異邦人 「お疲れ様。」
忍者 「お疲れ様」
グラーフ・ツェッペリン 「お疲れ様だ」
ホロ 「お疲れさまでありんす」
日向創 「お疲れだ」
ジ・エーデル・ベルナル 「構わないよ、お礼はボクと一晩お供で… >小悪魔ちゃん」
召喚者様 「お疲れ様」
ぐだぐだGM 「お疲れ様」
ジ・エーデル・ベルナル 「あ、ホモパンツハンターお疲れ☆」
小悪魔 「えっ・・・>ベルナルさん」
トロワ 「入村競争の村もある場合は有効になる>小悪魔」
カトル 「いや、そればかりは役職の妙だから仕方ないよ>トロワ
でも狼にはローリングツインバスターライフルしてくる」
トロワ 「お疲れ様だ」
日向創 「エーデル真だよなあ…」
ジ・エーデル・ベルナル 「うふふ☆ >小悪魔」
異邦人 「それな。>跳ねるっていう」
カトル 「お疲れ様」
トロワ 「毒狼の方が良かったがな俺の場合は」
日向創 「あ、異邦人はミスったか
ごめん」
小悪魔 「夜の会話で噛まずに放置するプランになったんですよ。 豪胆ですよね!」
異邦人 「ええんやで。
(申し訳程度のスポーツマンシップ。)」
カトル 「ルナサ暗殺でも良かったんじゃないかな>日向くん」
ぐだぐだGM 「忍者真でもエーデル真でもルナサつりにしかならないよねっていう」
ジ・エーデル・ベルナル 「あ、毒出ちゃった☆」
小悪魔 「あえて大量に囲い先作りましたからね! きっと逃げ切れると思います」
グラーフ・ツェッペリン 「なんだか予想外のところに指定いったな」
日向創 「…まぁ、ルナサとトロワで本気で悩んだなあ>カトル」
苗木誠 「素直にCOするのかぁ・・・」
やらない夫 「あっ…>狙毒CO」
ぐだぐだGM 「探偵はCOさせるの好きね」
忍者 「俺でもするかな>素直にCO」
トロワ 「デュオと対立してるルサナは占っても良かっただろうな
村と村以外は別陣営になる」
小悪魔 「まずは狼吊りで勝敗は明日以降に持ち越しですね」
カトル 「それじゃトロワ暗殺も是非も無しだね>日向くん」
やらない夫 「ここで狙毒COする是非はともかくこれで村勝利の目は消えた。」
日向創 「というか…俺は昨日COさせなくてよかった気がする
いやまぁ、人外と思うなら今日COさせるべきだった気がするけどどうだろ?」
トロワ 「デュオの信頼なら暗殺移行も仕方ないだろうな」
異邦人 「人狼OnlineなんJ部とかいう記述を発見して草が生えるなど。」
ジ・エーデル・ベルナル 「一応適当に素村COと嘘憑いてもよかったかもね☆
どうせ証明できる役職なんだから >日向クン」
日向創 「俺はデュオ信用してたからなあ
確実に人外目のところに行きたくなるさ…」
トロワ 「毒狐の方が良かっただった
失敗」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カトル 「日向くん>その辺りは相性もあるからね>占い候補と探偵と」
日向創 「それで指定変更とかされかねない雰囲気があってな>エーデル」
ジ・エーデル・ベルナル 「それでだめなら撤回すれば、なんじゃないかな?
ワンチャンはあったと思う >日向クン」
小悪魔 「人狼OnlineなんJ部? 下までスクロールしましたが見つからなかったです>異邦人さん」
ジ・エーデル・ベルナル 「ま、そもそもボクが指定されて死んでるんだけどね☆」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「時間的に指定変更されたら撤回は厳しそうだった感じだが…。」
忍者 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様。」
ジ・エーデル・ベルナル 「お疲れ様☆」
異邦人 「お疲れ様。」
召喚者様 「お疲れ様」
日向創 「まぁ、次の時は考慮にいれるか>エーデル」
蒼星石 「お疲れ様っと」
日向創 「おつかれー」
グラーフ・ツェッペリン 「お疲れ様だ」
ぐだぐだGM 「お疲れ様」
異邦人 「俺が今裏で読んでる古文書に記されてただけだからな……。()>小悪魔」
忍者 「同感>時間が無い
そもそも指定受けている時点での虚偽は死を覚悟するべき」
ホロ 「お疲れさまでありんす」
ジ・エーデル・ベルナル 「古文書……?ボクの自伝かな? >異邦人」
カトル 「まぁ霊界だからメタるけど
僕の系譜だからCO即座にできるなら一旦小悪魔吊りに戻した可能性はあるかな>日向くん

下界では判断できない事だからたらればの域は出ないけど」
蒼星石 「あ、もう一匹の狐そこかあ」
異邦人 「死海文書でも書いてて、どうぞ。>ジ・エーデル・ベルナル」
カトル 「お疲れ様」
小悪魔 「気合いで持っていきました(ブイ)>蒼星石さん」
トロワ 「あって引き分けか」
ジ・エーデル・ベルナル 「鈴鳴物語だよ☆ >異邦人」
召喚者様 「指定がw」
ジ・エーデル・ベルナル 「狙毒を使われると負ける、かな☆」
蒼星石 「よくやった小悪魔!撫でてあげよう>小悪魔」
日向創 「まぁ、こっちとしては暗殺臭を出しまくってたのになあというぐらいか>カトル」
カトル 「明日ルナサ吊り
アンデルセンが隻眼入れて……あ、引き分けが限界か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
異邦人 「鈴鹿御前?(難聴)」
ジ・エーデル・ベルナル 「待った、撫でるのはボクの役目だ >蒼星石」
日向創 「小悪魔…暗殺に●とかも凄かったからな
俺と仲良くなってもいいぜ?」
小悪魔 「ありがとうございます///>蒼星石さん」
カトル 「小悪魔との相性と運
今回悪かったのは果たしてどちらか」
苗木誠 「アンデルセン さとり vs LW でっていう
この4人最終日が来たら、村勝ちは半々といったところ
狙毒にしか投票できないから」
トロワ 「吊りに関してはルナサ及び隻眼の従者ならばな」
小悪魔 「日向さんは急に発言が薄くなったので何か持っている気がしました。 大体直感です」
グラーフ・ツェッペリン 「やはりこの村は焼き払うべきでは……」
ジ・エーデル・ベルナル 「くっ、頭を撫でられた…!
なら空いてるところを撫でよう……あ、胸が空いてる(ナデナエ」
忍者 「星5セイバーかなにか?(すっとぼけ>異邦人」
蒼星石 「デュオ噛み6、ルナサ吊られて5、メイ噛みで4
引き分け以上、と」
異邦人 「実装して、どうぞ。>忍者」
ぐだぐだGM 「毒次第だけどね>引き分け以上」
召喚者様 「暗殺で吊り減ってるのがここで響いてくるかー」
蒼星石 「この変態は吊りで>ベルナル」
忍者 「出たら回すね。(回すとはいってない)
イラスト八割(素)」
ぐだぐだGM 「んーっと、4人で狼陣営二人でしれっと探偵投票はルール的にはどうなのかな」
ジ・エーデル・ベルナル 「狙毒は狂人にも飛ぶから、吊れても50%になるね☆」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
日向創 「正直、発言見て暗殺先考えてたからなあ…>小悪魔
発言もまぁ、自然に減るさ」
小悪魔 「ベルナルさんに辱められました・・・><」
メイ 「お疲れ様ー」
日向創 「おつかれー」
蒼星石 「お疲れ様だよ」
忍者 「お疲れ様」
召喚者様 「お疲れ様」
異邦人 「お疲れ様。」
ジ・エーデル・ベルナル 「いじめてないさ!これは愛さ!! >小悪魔ちゃん

お疲れ様☆」
ぐだぐだGM 「過半数じゃないからダメだな」
ホロ 「お疲れさまでありんす。」
メイ 「尸解仙じゃないですかやだー!
そもそも狼ばっかじゃないですかーー!!」
カトル 「ちょっと四条が流石にヤバイので支援してくるよ
GMは村立てありがとう」
やらない夫 「お疲れ様。」
ぐだぐだGM 「お疲れ様」
小悪魔 「お疲れ様です>カトルさん」
ジ・エーデル・ベルナル 「【コルクケア】(こるく‐けあ)
が完了したね!」
ぐだぐだGM 「お疲れ様」
日向創 「おつかれー」
小悪魔 「コルクケア(噛まれ)ですね」
グラーフ・ツェッペリン 「お疲れ様だ」
カトル 「お疲れ様」
メイ 「私が毒ならなぁ! 毒ならなぁ!」
小悪魔 「うーん、今日本格的に調子悪そうですね。 何度も下界見えなくなってはF5押しているので」
苗木誠 「彼岸島2 ~7本の丸太~」
異邦人 「日本編終わったら世界編やるんちゃうけ。(すっとぼけ)>彼岸島」
ジ・エーデル・ベルナル 「彼岸島3 ~吸血鬼の逆襲~」
蒼星石 「まあどっち吊られても最終日に狼指定された時点で跳ねるー生きてる方の狼がCOすれば引き分け出来る……よね?」
忍者 「>蒼星石
狼も狂もCO無しで指定無視は出来るんやで
探偵投票まではどうか覚えてないが」
苗木誠 「4人になった時点でエキサイティン確定
何故なら、アンデルセンが居たら探偵に投票できないから」
ジ・エーデル・ベルナル 「一応まだグレラン権は残ってるんだよね」
メイ 「みんな! 丸太は持ったな!」
日向創 「いやべつに狼COもいらないはず…かなあ
二人で示し合わせてアンデルセンに投票しておけばいいはずだし」
異邦人 「行くぞォ!」
ジ・エーデル・ベルナル 「だから最終日ラン権を使われると引き分けることもあるさ」
苗木誠 「単独過半数、もしくは探偵以外が全員人外CO
2vs2だとどちらも条件を満たさない」
蒼星石 「自爆装置の毒で忍者が飛んでなければなあ」
トロワ 「引き分けにできそうだなうまくすれば」
忍者 「あれで俺が死んでいなかったら
飽和の可能性あるんでトントンだと思うよ」
ぐだぐだGM 「それはそれで飽和してたくさいけど>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠 「ちなみに、でっていうを吊ると
狙毒 探偵 狼の変則形になって・・・」
蒼星石 「つまり自爆装置の毒でカトルが飛んでればいいんだね>GM」
ぐだぐだGM 「あえて跳ねるっていう噛んで狙毒にデュオ投票させるというばくちが?」
ジ・エーデル・ベルナル 「あー >苗木クン」
ぐだぐだGM 「まぁそれはそうねw>蒼星石」
ジ・エーデル・ベルナル 「その場合は、探偵噛んでいい……んだっけ?」
忍者 「3人夜の場合は探偵噛めるし…(」
日向創 「それは特例で探偵噛みでいいな>苗木」
ジ・エーデル・ベルナル 「(GMの方を見る」
蒼星石 「3人夜の場合は探偵噛んでいいってさ」
ジ・エーデル・ベルナル 「なんだ、噛めるのか…残念」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだぐだGM 「3人なら噛んでいいよ」
忍者 「お疲れ様」
日向創 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様だよ」
異邦人 「お疲れ様。」
メイ 「お疲れ様っ!」
ぐだぐだGM 「お疲れ様」
ホロ 「お疲れさまでありんす。」
ルナサ 「おつかれサマルトリア」
トロワ 「毒噛みで詰みは流石にな」
日向創 「噛めなければ人外が残念だろ
全ての陣営で考えてやろうぜ>エーデル」
トロワ 「お疲れ様」
メイ 「ほう……引き分けじゃなくて運勝負に持ち込むんだ?」
小悪魔 「お疲れ様です~」
ルナサ 「なん……だと……?>引き分けにしない」
ルナサ 「ぬわあああああああん疲れたんもおおおおおおおおおおお」
苗木誠 「ちなみに・・・3人夜は『全員』が探偵に投票可
探偵でGJが出ることもありえる、ということ」
ジ・エーデル・ベルナル 「へえ、そうなんだ… >苗木くn」
忍者 「完全に探偵に投げるつもりだwww>尸解仙COする」
異邦人 「ああ……とうとう耐え切れなくなって野獣先輩のオーラが……。」
蒼星石 「野獣先輩ルナサ説」
メイ 「さとりー!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日向創 「トロワは占いじゃなかったら何って感じだから噛むのはわかるんだよなあ」
異邦人 「枕がデカい。」
苗木誠 「まだ昼は探偵には投票できないぞ
過半数の定義が「確実に探偵を吊れる票数」だから」
蒼星石 「デュオが僕村って見てくれて嬉しいよね。まあ僕狼なんだけど」
ルナサ 「定期的に頭おかしいこと言ってないと死ぬ」
ぐだぐだGM 「そういうことね>苗木君」
蒼星石 「僕は夜AA使いたいのに狼で使えなくて折角の用意が無駄になりました(半ギレ)」
トロワ 「一応発言で残るように動いてはいたからな」
苗木誠 「こんなとき、僕がまだ下界に居れば・・・」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
日向創 「蒼星石は六日目昼の反応で狼っぽく見えたけど…所詮はセンサー
もう少しよかったら異邦人じゃなくてルナサ暗殺できるって話
蒼星石 「後感染者が全員男なので苗木はホモ」
トロワ 「ただその面で生き残ると噛まれる危険性が有る」
召喚者様 「お疲れ様」
日向創 「おつかれー」
異邦人 「お疲れ様。」
メイ 「お疲れ様ー」
蒼星石 「お疲れ様だよっと」
忍者 「お疲れ様」
ぐだぐだGM 「お疲れ様」
デュオ 「おつかれ~」
ホロ 「お疲れさまでありんす。」
ジ・エーデル・ベルナル 「お疲れ☆」
蒼星石 「この指示ならアンデルセンに2票入って引き分け以上確定っと」
トロワ 「お疲れ様だ」
デュオ 「従者、小悪魔、忍者、日向
日向以外は正解か」
トロワ 「見事な告発だったガスッ>デュオ」
召喚者様 「トカゲが毒死するかどうかの瀬戸際」
ぐだぐだGM 「いや、毒が狼に飛べば負けだから>蒼星石」
日向創 「まぁ、暗殺なんて人外満たないものだから正解じゃないか?>デュオ」
異邦人 「犠牲になったのだ……犠牲の犠牲にな……。」
蒼星石 「それでもでっていうなら……でっていうならなんとかしてくれる>GM」
やらない夫 「アンデルセンに3票入って毒が従者に直撃…!この戦い、我々の勝利だ!(フラグ)」
ぐだぐだGM 「絶望から1/2にもっていけてるだけでも村にすればオーライなのでは?」
蒼星石 「頑張れでっていう!毒を吸い寄せろ!」
召喚者様 「慢心…!圧倒的、慢心…!>さとり」
デュオ 「蒼星石狼か、割りと騙されたなぁ」
忍者 「ここまで毒狼と霧狐に飛んでいるんで
嫌な予感はあったりします」
日向創 「しかし従者は芸人だ…何かあるかもしれない」
ジ・エーデル・ベルナル 「どうなるかなあ」
ぐだぐだGM 「やらない夫は今回はおやつ賭けないの?」
トロワ 「引き分けが好ましいがな」
メイ 「狙毒が芸人に飛んで村勝利……これだ!」
異邦人 「全員芸人にしか見えないんだよなぁ……。(すっとぼけ)」
ルナサ 「毒狼を殺した埋毒者を許すな」
グラーフ・ツェッペリン 「お疲れ様だ
ふむふむ」
ぐだぐだGM 「探偵がフラグ立ててるからでっていうに飛びそうwww」
忍者 「否定要素ないっすね(>全員芸人」
デュオ 「3/4なら及第点ではあるけど、全員当てる程度にはなっとかねぇと辛いな、やっぱり」
ジ・エーデル・ベルナル 「ボクが許す!だから争いはもうやめにしよう! >ルナサ」
日向創 「ちなみに、やらない夫がなにか騙った場合
俺の手でコルクケアがされていた模様」
ジ・エーデル・ベルナル 「寧ろ芸人じゃない修羅っているの?(真顔)」
メイ 「ケーッ!!>日向」
デュオ 「まぁ、別に正直、遣い系役職なんか、蘇生でも別にいらんしな……くらいの」
小悪魔 「デュオさんの視線、ずっと怖かったです。 何この方凄いんですけどってなってました」
ぐだぐだGM 「GMは知らないけど、あべべって人は芸人じゃないらしいよ」
異邦人 「俺。(真顔)
あ、ごめん間違えた初心者だった。」
召喚者様 「(俺も同じこと思ったんだよなあ)>下界全員芸人」
やらない夫 「やっぱ村騙りはダメだわ。()」
小悪魔 「デュオさん、パーフェクト狙える方なんですか? 凄いです」
日向創 「やらない夫を信用したから残したんだよw>メイ」
メイ 「異邦人はベトベトンとかが居るゴミ捨て場に投棄しようね?」
やらない夫 「(何言ってだこいつ)」
忍者 「俺芸人じゃないけど修羅でもないから該当しなかったわ。」
異邦人 「あ^~。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デュオ 「いや、目標>小悪魔」
やらない夫 「初心者騙り殺すべし、慈悲はない。」
デュオ 「高く持ってるだけで。まぁ、当てずっぽうでも人外比率考えて5割やん?みたいな
じゃあ推理入れるならそれ以上、出来れば100%って感じ>小悪魔」
ぐだぐだGM 「誤字った」
日向創 「そこのデュオは愉悦とか言われるけど、マジで怖いし強い人だからな>小悪魔」
小悪魔 「私も頑張ります! 今度は違う形で勝負しましょうね☆」
異邦人 「アッー!」
召喚者様 「知らないってすげえなあ…」
メイ 「グレンラガン?」
ジ・エーデル・ベルナル 「どうなるかなどうなるかな、わっくわくのどっきどき!」
ルナサ 「1000戦超えてる人らはみんな妖怪みたいなもんだからな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぐだぐだGM 「探偵飛びに1000ペリカ」
ルナサ 「引き分けならそれもまた良し」
蒼星石 「さて、ここからどうなるか。」
ジ・エーデル・ベルナル 「IFVさんに毒が飛ぶに2000ペリカ」
日向創 「そう、つまりみんな少女なんだ…>ルナサ」
忍者 「狙毒で探偵飛んだらバグなんだよなぁ…」
メイ 「カトルは今度2000戦探偵村するらしいよ
あ、それは普通村だったっけ?」
召喚者様 「さとりが変えなければ引き分け、さとりの性格だと引き分けにしそうだけども」
ルナサ 「金をドブに投げ捨てる>GM」
小悪魔 「毒FVさんこの村にいませんよ!?」
召喚者様 「一方、IFVさんは2000鍋達成である」
ジ・エーデル・ベルナル 「普通村の探偵はこないだおわってなかったっけ? >メイちゃん」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メイ 「もうそんな事を覚えちゃったんだ……>毒FVさん」
忍者 「リリーにまで知られているIFVさん可哀想wwww」
小悪魔 「2000鍋・・・わお・・・」
ルナサ 「最近IFVさん毒で飛んでないしそろそろ居ない村でも飛んで良いんじゃねーかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました