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【雛4419】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5141番地]
~寝静まれ修羅ども~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[阿修羅]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[獏]
(死亡)
icon 早苗
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[毒橋姫]
(死亡)
icon 千鶴
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[傘化け]
(死亡)
icon 寿司職人
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[薬師]
(死亡)
icon 無貌の神
 (◆
3rathztjM33j)
[人狼]
[はぐれ者]
(死亡)
icon はちゅねサム
 (Ⅵメイト◆
MateVLeesY)
[占い師]
(生存中)
icon たこルカ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[反魂師]
(生存中)
icon イカ娘
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[埋毒者]
(生存中)
icon キョン子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[蒼狐]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon アルキメデス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon もも
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[閻魔]
(死亡)
ゲーム開始:2016/07/23 (Sat) 01:47:34
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
早苗 「うん、そこ人外だよね」
早苗 「この陣営内訳を見て、天人CO以外ない段階からグレランでいいって言い切った時点で村は切ったよ」
早苗 「狐に言及したからどさくさで吊りたい狼かなって思ったけど、狐本人だったね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
早苗 「お疲れ様~」
早苗 「あれ、私出たの間違ってないよね? 薬師期待とか出来るわけでもない以上」
雪華綺晶 「どうでしょうねー」
雪華綺晶 「噛まれないと思うのであれば黙っているのも手ですわ」
雪華綺晶 「結局のところ毒が飛ぼうと飛ぶまいと、村吊りで損をしているのは確かですもの」
早苗 「そういうものなのね・・・まあ、初手指定考えられる程度には発言強度低かったから潜る手もあったかな~」
雪華綺晶 「占って判断させる、というのも趣味ですけれどねー」
早苗 「そして無貌さんの位置は狼と知って昨日の昼ログを読むとなるほど・・・ってなりますね」
雪華綺晶 「きらきーですぅ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
早苗 「ただまあ、霊界情報ないと流石にそこにすぐにはたどり着けなかったかなという感想」
雪華綺晶 「ログからそこまで到れるようになったら立派な修羅ですわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
もも 「お疲れ様でした」
早苗 「毒が出たのを歓迎する姿勢、後はこの発言が狼と判断するキーかな~

◇無貌の神 「狼が一人だけか、それなら狐を狙うだけで良さそうだね
それなら占いが●を見つけたなら出ていいんじゃないかしら?」 」
雪華綺晶 「狼捕捉済みですけれども
出てしまえば自殺されかねませんわねぇ」
早苗 「この『だけ』が個人的な引っかかりポイントかな」
雪華綺晶 「狐を殺せるかどうかですわぁ」
雪華綺晶 「天人が初日で帰還したらLW確定なので言ってること自体は間違ってませんわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
早苗 「狐を呪殺出来ても、結局狼陣営3いるのはそうなんだから、狐だけに意識を向ければいいって話でもないんじゃ?程度の、だいぶいちゃもんチックだけど」
雪華綺晶 「もっとも狐を狙うだけと言っても
占い師が出てしまえば即噛んで狐を手動ケアさせて引き分け狙いに動くでしょうけれど、狼」
雪華綺晶 「あるいは鬼を抱き込んでの5人PP」
早苗 「なるほどね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
早苗 「お、狐噛みましたね」
雪華綺晶 「ここで狐噛み」
雪華綺晶 「・・・霊界から見てると中の人補正なのでしょうけれど。かわいそうに」
雪華綺晶 「さても、さても」
早苗 「霊界で色々言うの、あんまり、だったかな?」
雪華綺晶 「真の場合、と言われましても
狂人で精神鑑定日記残す理由がございませんの」
雪華綺晶 「霊界にいる時点でギャラリーですもの
下界の感想を好き放題どうぞ。どうぞ。お好きなように」
雪華綺晶 「ただし何を言ってもよくて何を言ったらいけないのか
誰かを不快にさせないように、気をつけなければ。あなたも誰かの言うことで不快になりたくないでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
早苗 「うん、もちろんだよ」
雪華綺晶 「クスクスクス・・・いい子です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
早苗 「お疲れ様~」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
キョン子 「お疲れさん」
キョン子 「暗殺ねーなら引き分けねーな」
キョン子 「んー?」
キョン子 「ぶっちゃけグレランで良いよ、この陣営>早苗」
早苗 「そうなの? でもいきなり狼吊ったら終わっちゃうし」
雪華綺晶 「『自分が吊られたり噛まれたりする時点で厳しい』のが前提ですからねぇ」
キョン子 「指定で狼吊り上げることもあるからどうとも」
雪華綺晶 「柱は狼を吊りませんが、同時に狐も吊れませんの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
早苗 「うーん、そうなるとただの思考相性だったみたいだね」
キョン子 「まーあとはそーさね。
柱COの是非についてはそこのきらきーが騙ってくれただろうよ」
早苗 「あ、柱進行じゃなくて指定進行するものかなと思ってただけで」
キョン子 「ま、自分と違う意見なら吊りたくなるのは当然さ。
そこに役職が関わっているか否かって話」
雪華綺晶 「指定進行でも、指定が狼に刺さってしまった時点でどうしようもありませんから」
キョン子 「グレランなら無謀は落とせたなぁ、囲われなかったのが辛いか」
早苗 「昼間に出たのも噛まれ回避のためで柱のつもりじゃなかったんだけど、もしかして勘違いされたのかな?」
雪華綺晶 「グレランだろうと指定だろうと、そこまで精度は変わらないのです」
キョン子 「そもそも論として灰からそんな自分が噛まれる自信あるん?というのがある」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キョン子 「私は噛まれた。何でや」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
雪華綺晶 「クスクスクス・・・」
キョン子 「んー?>ジョルジュ噛み」
ジョルジュ 「これでは どうにも できん

いやだって流れ的に割と狐だなキョン子、ってのがあってそこでとっさの反応はしがたく。」
雪華綺晶 「そうですわね・・・では問題です

初日に出てきた毒CO、もはや残して何の得があるでしょう?」
雪華綺晶 「決め打ちますか? 決め打ちませんか? 占いますか? 占いませんか?」
早苗 「まあ、吊るしかない・・・よね。 信用し切れるわけでもない以上」
ジョルジュ 「容赦のない反魂の存在に涙が出ますよ()」
キョン子 「狂人遺言あんなら5までは伸ばせるんだよなって感じの」
キョン子 「その時点で柱と変わらないんだなぁ」
雪華綺晶 「その通り。闇鍋に限りませんが決め打てないならば吊る
おおよそこの通りに動く人が大多数です」
キョン子 「何で私親狐が抜けてんだ、あいつ>アルキメデス」
早苗 「闇鍋なんだから、埋毒発生保証なんてないわけで・・・色々思考飛んでたなあ」
雪華綺晶 「ラスグレ位置が都合よく狐ということを考えたくないのではありませんか」
雪華綺晶 「あるいは、そうであった場合ほぼ負けがないのでどうでもいい」
キョン子 「実際問題狼少ないからで柱に近いCOして狼にPPされた村なんざごまんとあるわけさ」
ジョルジュ 「微妙に死にたくなさそうにしててそして死んでも終わらなかったし
かさばけでもない、となるとジョルジュ視点では狐一択だよねとはなる()」
キョン子 「そら死にたくはねーよ。
別にこの村余裕ねーし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「この進行するならほぼほぼ神暗殺して終わりそうですわー」
雪華綺晶 「曰く、神は殺した」
キョン子 「初日の柱がなければ狐吊れてた、狼死んでたって村は。
結構いっぱいある」
キョン子 「ま、勿論柱した方が良かったなぁ、みたいな村はないこともないんだけどよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
千鶴 「お疲れ様~」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
ジョルジュ 「お疲れさま。」
キョン子 「まぁほぼ全視点傘化け見えたなぁみたいな感じの。
獏COいらんかったろ、お疲れさん」
雪華綺晶 「曰く、【自分が死ぬ心配をする前に人外を殺す努力をしろ】」
早苗 「お疲れ様~」
千鶴 「どうしてキョン子を噛んだのかしら~占い探しかしら」
雪華綺晶 「発言するのが楽しくなってくるとこの辺りあまり気にならなくなってくるのですけどね」
キョン子 「知らん……私が聞きたい……。
非狼人外で噛まれを避けるのってこんな難しいことだったか……?」
雪華綺晶 「どちらにしても獏遺言+傘化け死亡露呈でほぼほぼ決着ですか」
千鶴 「とりあえず神は狩人日記くらいは書いてほしかったわね~
それに今日は普通にアルキメデス噛みでいいと言うか、昨日はそこ噛んでよかった気もするけどどうなのかしらね~」
雪華綺晶 「貴女は非狼人外の時ほど噛まれている印象ですわぁ」
キョン子 「そして狼1ではぐれものとか何の意味があんだよ、おう」
千鶴 「個人的に人外CO遺言はやめてほしいわね~
勝ち筋がある可能性もあるから、なるべくはしないでほしいわ~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
早苗 「努力不足だよね、うん>雪華綺晶ちゃん」
キョン子 「PPしたいときなら枠は必要だけど劣勢で人外COしても何もならんよ」
ジョルジュ 「この深夜にまだ狂人生きてるかもしれないし、で狼が必死に闘うのは
なんというかみじめなんじゃないかと思ってついCOしてしまった>キョン子
俺は配役に恵まれんと存在すら示せないからな」
雪華綺晶 「不足しているならこれから足せばよろしいのです」
キョン子 「そう思って狂人COの方が惨めだわ」
千鶴 「みじめなのがいいんじゃないかしら~と、あきらめない党」
キョン子 「吊り減るぞ?寿司暗殺」
雪華綺晶 「というか寿司暗殺になんの意味が・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キョン子 「まぁほぼ傘死んでるのみ得てるから良いか」
千鶴 「お疲れ様~」
寿司職人 「オッツオッツ」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
早苗 「お疲れ様」
キョン子 「何言ってだ>たこるか生きてたら
お疲れさん」
アルキメデス 「おつかれさま。」
アルキメデス 「ふむ、たこるか真なのか……」
アルキメデス 「いや、流石に2死体出てたら暗殺真だから吊らないと思う。
そうであってほしい。 →きょん」
キョン子 「別に間違えること自体は良いのさ>早苗
間違えた後何をするのか、が重要」
寿司職人 「神暗殺でええやん(ええやん)」
雪華綺晶 「ほぼサム決め打ちの進行でたこルカ吊りは人外の枠数足りないでしょう」
千鶴 「結構諦め早いのね~
男なんだからもっと犬畜生でいいじゃないの~
それが本望にて候でしょ~」
アルキメデス 「1死体を想定してたんだってば!
ごめんな!(どげざ)」
キョン子 「私はお前さんのその精神だけは好きだよ>千鶴」
千鶴 「だけってけっこうえぐいわね~ >キョン子ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました