←戻る
【雛4432】やる夫達の希望制派生超闇鍋村 [5155番地]
~酷いマニアゲーでしたね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeC:派生村)[C]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[左道使い]
(死亡)
icon 鈴仙
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[人形遣い]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[夢共有者]
(死亡)
icon 美国織莉子
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[傘化け]
(生存中)
icon ピノッキオ
 (白い蜥蜴◆
rainE/0iKI)
[賢狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[村人]
(死亡)
icon 呉キリカ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[閻魔]
(死亡)
icon 温泉客
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[銀狼]
(死亡)
icon クリーパー
 (キセノン◆
87u.1Zi1S.)
[傀儡師]
(死亡)
icon ペテルギウス
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[蜜狼]
(死亡)
icon WANKO
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[占い師]
(死亡)
icon 忍者
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[西行法師]
(死亡)
icon ランサー
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[夢守人]
(死亡)
icon キラキラっていう
 (www)
[殉教者]
(生存中)
icon
 (しだ山羊◆
kSHIdayaGI)
[煙々羅]
(死亡)
icon ヴラド
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[狙毒者]
(死亡)
icon NYANKO
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
(生存中)
icon マニカ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[雛狐]
(死亡)
icon ファッとして桃源郷
 (はんなり◆
hannariBX.)
[鋭狼]
(生存中)
icon サムライ
 (カン)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[蟲姫]
(死亡)
icon ジーニャ
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[老兵]
(死亡)
ゲーム開始:2016/07/24 (Sun) 20:31:02
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営8 妖狐陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マニカ 「知ってた。
……でも、そう。」
マニカ 「ちゃんとした答えをくれたなら、初手尾行まで考えたんだけどね。
残念。」
マニカ 「あんなのらりくらりの返答で、あまつさえあたし投票なら
生きたがりの人外ね。
真老兵は初手吊られも覚悟して出てくる。」
マニカ 「……ところで誰もいない霊界は少し寂しいわね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
マニカ 「どうしよう。もうすぐ夜が明けるけど……
何か、ネタ発言でもしようかな……」
鈴仙 「お疲れ様
私噛まれるのか(驚愕」
マニカ 「お疲れ様。
文屋。」
鈴仙 「天子は真、と」
マニカ 「真。」
マニカ 「初手吊られである以上日記に意味はないけど、
投げろというなら投げるわ。意味はないけど。」
マニカ 「あたしの発言意図は下を見てくれればわかる。
なにか聞きたいことはある?」
マニカ 「(どうせ蘇生されへんやろ的な顔)」
鈴仙 「ないよー」
マニカ 「初めて蘇生があった次の朝は例外的に蘇生先も口にしていい。
蘇生視点真偽がわかる。」
マニカ 「そう。 →れいせん
あたしは逆に、あたしに投票した理由は聞いておきたいけど。」
マニカ 「おおよそ常世、あって蘇生の騙りとみてるけど。
初手あたしならあたし蘇生はほぼないとみてる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「老兵の事しかしゃべってなかったからん」
マニカ 「ふうん。 →れいせん
それならそれで。」
マニカ 「死人に口なしって、便利な言葉ね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「おーう、お疲れ様です」
鈴仙 「傘ェ」
マニカ 「お疲れ様。……傘化け。」
「まああれだけうっかりしたら蘇生ないよねで吊られますよね……(´・ω・`)」
マニカ 「吊ってから反論されると、言い返すこともできなくてちょっといらっとする。
二票持ちということはそういうことなんだけどね。
気が楽なのは、むしろ票の逃がす場所があるとき。」
マニカ 「どんまい。
てっきり知ってて投票したのかとあたしも思ってた。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「言い返せない位置から一方的に、というのはあまり気分が良くないですね
こういうゲームですからある程度は仕方ない部分もあるのかもしれませんが」
「1発言めが見事に頭から抜けてただけなので、不味いなーとは思いつつ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「おー、平和?」
マニカ 「だから覚悟を問うた。
でもあの人の答えは「気が楽」。
それなら人外だとあたしは見なした。
二票持ち人外は吊る。それだけ。

……説得が足りなかったのは謝る。 →橙」
鈴仙 「なんだこの流れは」
マニカ 「平和。
ちょっと驚いてる。」
鈴仙 「やばいねむい」
「>マニカさん
私としては、マニカさんの発言の意図はわかるので吊れると思ってなかったのはあります
説得だって、相性やその他の要因もあるでしょうし、あまり気になさらなくてもいいと思います、私はですけど」
マニカ 「眠いならおふとん。
でも、寝るなら蘇生辞退だけは忘れないで。」
「無理しないように、きつそうなら蘇生辞退してお布団へ……!」
「傀儡師のおかげもあって割りと何とかなりそうかな……?」
マニカ 「票だけ見るとじーにゃはほぼ狼だと見てるけど、
発言が過激だったのは否定しないから票はあまりあてにはならないと思う。 →橙
過激な意見を吊りたがる村はどうしてもいるもの。
それならあたしの説得力が足りなかった。
二票持ちイコール残す、となあなあで決まるのは嫌だった。」
マニカ 「眠いのは緊急事態だから、無理は禁物。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「へいきへいき」
「過激派を吊る、ってのは理解できなくはないんですが
個人的にはよく分からないなぁ、って感じ」
マニカ 「くりーぱーの結果はあまり信用はおけないけど、
ペテルギウス●そのものはまあまあ納得は行く。」
マニカ 「少なくともグレラン参加できて気が楽とかいう老兵に灰GJは出せないと思った。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「ジーニャさんに票入れたの、別に寡黙だったからじゃなくて最後の発言に引っかかったからなんだよなぁ
私が吊れた後なので負け惜しみですけど()」
鈴仙 「なぜヴラド釣りになるのか」
マニカ 「人外や役(主に霊能あたり)は吊りたがる傾向にあるとは思ってる。 →橙
あたしが老兵の話しかしていなかったかられいせんも投票していたし。」
マニカ 「分けるの(困惑)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様です」
ペテルギウス 「お疲れ様……デス」
「ペテルギウスに移した人が傘化けと
1回めの結果持ってる人がいたら大分絞れそうですかね」
鈴仙 「お疲れ様」
「って思ったけど引き分けの場合別にそうでもないんだろうか」
マニカ 「お疲れ様。」
ペテルギウス 「たしか引き分けの場合はそうでもないハズ……デス!」
マニカ 「二回目と最後の発言はほぼ村を切れると思ってるけど
あたしが吊られたということは、そういうことなんじゃないかしら →橙」
「>マニカさん
重要役や人外は吊りどころ探してますしねー
そういう意味でもちょっとまずいレベルのうっかりだったなぁ……次から気をつけないと」
鈴仙 「引き分け時に投票でないとさすがに何もわからなくなっちゃうよw」
「引き分けはそうじゃないのか……(´・ω・`)」
「それもそうだ!」
マニカ 「引き分けの時は、元からペテルギウスに投票している可能性もある。」
「>マニカさん
んー、まあPPなんてことにならなければ偽物はいずれ吊れる、と考えたいところですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「役職は命が大事だからね。 →橙
あたしも役職ではあったけど、尾行先がないから
判断つけるために老兵にジャブかけた結果がこれ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
比那名居天子 「お疲れ―」
「お疲れ様でーす」
鈴仙 「お疲れ様」
マニカ 「狼陣営8だし、ちょっときついかも。 →橙」
マニカ 「お疲れ様。」
「一応、5wとしても1w吊れはしたけど……マニカさん真ならさらにきついなぁ」
鈴仙 「橙視点クリーパーが残ってるならいいんじゃないの」
「温泉客狼であんなに私庇うかなぁ、って疑問」
マニカ 「……これ温泉客人外?
んー、くりーぱー真……?
老兵も占いも噛まれない状況で真とは言いたくない……」
「>鈴仙さん
●被ってるのは確かなんですけど、老兵○がちょっと引っかかってるんですよね」
「んー、でも狼で身内切りはしない、狂人で傀儡師騙る? 狐はまず出ない
そうなると……むむむ」
マニカ 「……もしかして:くりーぱーあるいは他にささやきがいる?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「あの老兵に○を出す=かばう、ということは
PP準備と考えてもおかしくない」
「囁きかぁ、そっちの方がまだわかるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
温泉客 「お疲れ様。」
「お疲れ様でーす」
マニカ 「傘の生存もはっきりしているし、PPに乗り出してもおかしくない陣営数。
……占いCOが他に出ていないし、橙蘇生も入るはず。
まだチャンスはある、はず。」
比那名居天子 「おっつー」
マニカ 「お疲れ様。」
鈴仙 「お疲れ様」
温泉客 「まぁ、囲ってない可能性は相応にあるんだけど。」
温泉客 「その場合クリーパー真結果なわけで天子から噛む理由がさっぱわからん。」
マニカ 「もちろん身代わり占いもないわけではないけど、
だとすると橙の結果は狼視点結果真になるからどっちにしても、かな。」
「村視点即噛まれも考えると私より鈴仙蘇生入りそうですけどねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
温泉客 「ペテルギウスの胡散臭さを考慮すれば橙真は切れない。」
鈴仙 「天子でしょ」
比那名居天子 「いや……私蘇生だと思うけどね……?>村確定で言うなら」
「あ、そうだった……今日はすごいうっかりするな……」
マニカ 「くりーぱー真なら生き残らせるとまずいから、そこを噛んでくるはず。
老兵真なら老兵を噛むか、三割に賭けてくりーぱーを噛むか。
どちらにしても虫姫を噛むのは奇妙。」
温泉客 「クリーパーの発言力を考慮してこの程度のアクロバット飛行はやってくるか。」
マニカ 「(土下座) →てんこ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
マニカ 「で、吠えメタでいうなら
ペテルギウス以外に減ったように見えないのがなおまずい。」
「ふむ?」
温泉客 「ただ、マニカ狼だとしても問題ないの辺りが多少尻尾出たかなというぐらいか。」
マニカ 「てんこ蘇生。
蘇生されたら、あたしは文屋だって伝えておいて。 →てんこ」
温泉客 「老兵真かねこれ。」
鈴仙 「老兵でGJじゃないなら吊っていいでしょ」
「何があるんですか……!>遺言」
温泉客 「ラインだとしたらクリーパーGJ主張以外なかろうて。」
温泉客 「あるもんはあるんだよ!()」
マニカ 「◇ピノッキオ 「多分聖女なのでクリーパーは騙りでしょう」

審議拒否。」
「それじゃ分かりません!(バンバン」
温泉客 「もしくは、老兵噛みで古狐当たった。
ただその場合ドスケベ叔父どうなるだというのはあるけど。」
マニカ 「でもくりーぱーは騙りだと思う。具体的にはささやきとかそのあたり。」
温泉客 「ぶっちゃけAAが使いたかっただけなんだ許せ橙ェ……。」
「>温泉客さん
私は許そう……だがNYANKOが許すかな!」
温泉客 「にゃーん!(半ギレ)」
マニカ 「WANKOは許してくれるのね…… →橙」
温泉客 「クッソ汚い忍者の案が一番妥当に見える辺りドスケベ叔父も大概吊って良さげ。」
「私は猫又なので、WANKOは管轄外です(キリッ>マニカさん」
比那名居天子 「お前を人面猫にしてやろうか!」
マニカ 「NYANKO*橙もちょっと考えた(小声)」
マニカ 「犬だからね、しかたないね →橙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
温泉客 「(ビジュアル的に)マズいですよ!」
「(何の*だろう……>NYANKO*橙」
マニカ 「占いCOが出なかった時点で先に老兵を吊ってもよかったぐらいだと思う(今更感」
マニカ 「カップリング的な? →橙
猫同士のカップル、癒やされる(確信」
マニカ 「もっというと2昼時点で村切ったから吊ってよかった。」
温泉客 「織莉子の意見が全く通ってない辺り実に人外村だなぁという気はする。」
「やはり時代は犬より猫……(*´ω`*)>マニカさん」
温泉客 「だ が そ の 顔 文 字 は 流 行 ら な い 。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マニカ 「猫、かわいい。
でもその顔文字は流行らない。

……ここだけの話、その顔文字わりと好き。 →橙」
温泉客 「お疲れ様。」
「お疲れ様でーす」
ピノッキオ 「おりこの意見がまるで通らない。
これはひどい人外村だよ」
マニカ 「お疲れ様。」
ピノッキオ 「お疲れ様でした」
「( ・ω・)人(・ω・ ) ナカーマ!>マニカさん>わりと好き」
温泉客 「傘化け君の投票で推して知るべし感、それな。」
マニカ 「明日PPが来ないなら老兵狐か狐を把握してないんじゃないぐらい。」
「蘇生くん……君だけが頼りだ……!」
温泉客 「ぶっちゃけ槍ニキ蘇生だと思うのね。」
マニカ 「仲間……(そわ →橙
流行らない!は様式美だけど
わりとかわいいと思う……///」
温泉客 「でも槍ニキクリーパー信じてるっぽいから厳ちいのねん。」
ピノッキオ 「おりこが指揮を取らないのは噛まれ避けと思うんでおりこ蘇生じゃないですかね。」
温泉客 「どだろ……。」
鈴仙 「あそこで天子噛みって蘇生探し噛みだし、クリーパー真はもうないよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「……というか狼、吠え抑えなさすぎじゃない?」
鈴仙 「と思ったけどヴラド当ててるなら違うか」
温泉客 「元気ありすぎぃ!」
「流行らないけどかわいい……これもあり?(*´ω`*)」
マニカ 「あり(*´ω`*)
あたしは、好き(*´ω`*)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
温泉客 「お疲れ様。」
「わあい(*´ω`*)」
鈴仙 「○噛みなら狐探しだからクリーパー吊ね」
「お疲れ様でーす」
温泉客 「草。>ジョニキ噛み」
マニカ 「あ、死体出てきた。
お疲れ様。」
ジョルジュ 「うぅん…お疲れさま。
投票は老兵投票。クリーパーが結局ヴラドを占うことを考慮した気配が
日記に一切見られないことを不審視して老兵を切ろうとしたんだが…」
マニカ 「だから老兵吊ろうって言ったじゃない……」
ピノッキオ 「お疲れ様」
マニカ 「(しょぼん」
ピノッキオ 「すまないマニカ・・・。」
比那名居天子 「蘇生が成功しなさすぎる。西行法師だな(確信)」
温泉客 「幸運がEなだけだって儂は信じとるで。()」
鈴仙 「姫様と桃源郷吊りたーい」
マニカ 「ええんやで →ピノキオ」
鈴仙 「あとキリカ」
温泉客 「それな。>忍者
だがやめて差し上げろ。」
ピノッキオ 「これは・・・ヴラド吊らなかったのが辛いな」
マニカ 「先生、くりーぱーを切るなら先に老兵切るべきだと思います
そこ二票持ちです」
鈴仙 「ジーにゃは古狐っぽいからやだ」
温泉客 「クリーパー狂はわかるけどそしたらどっか囲ってなきゃおかしい。」
「織莉子さんかと思ったらおじさまだった」
温泉客 「基本筋としては。」
マニカ 「ランサーはたぶん、だけど
GJ逆騙りを想定してるんじゃないかな。

にしても狼以外ならPPの邪魔だからいずれ噛まないと行けない場所なんだけど、ね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
温泉客 「叔父さまはちょっとこう……大丈夫かなという。」
温泉客 「てかまぁ、ほぼほぼ狐なんだけどさ。」
マニカ 「んー……どうだろう。確かに噛まれた可能性もあるにはある、のか。
あたしへの票の集まり方だけ見ると狼に見えたんだけど。」
鈴仙 「やっぱ桃源郷は吊らなくていいや」
「鍋の指揮役なんて何しても大体文句言われるので突っぱねてもいいのでは(適当」
温泉客 「儂もそう思う。」
マニカ 「老兵からのあたしへの投票って明確な殺意よ。
「敵対者は殺す」っていう。」
温泉客 「傘さえいなきゃ橙投票者皆殺しにしてるんだけどね。(ハナホジ)」
マニカ 「指揮役は胃が痛いからね、いたわりたいね(胃薬準備)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
温泉客 「お疲れ様。」
「お疲れ様でーす」
クリーパー 「お疲れ様」
マニカ 「あそこで傘が入ったのがなぁ →温泉客」
マニカ 「お疲れ様。」
ジョルジュ 「傘が一向に死ぬ気配がないのが本当に邪魔。」
ジョルジュ 「何はともあれクリーパーの胸のブービートラップ揉みながらすべての真実が分かる日を待つだけなんだが。」
鈴仙 「FOさせれば派生トラップで何人か引っかかるんじゃないの」
マニカ 「んー、でも、ジョルジュ噛みって狐探しもあるかも?
くりーぱーの○に狐がいるかどうかの確認的な意味で。どうだろう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
温泉客 「そうなってくるとクリーパー狼まで行くからなぁ。」
マニカ 「くりーぱーって女の子だったの……?」
マニカ 「わりとささやき狂人までみてる。 →温泉客」
「アイコンは擬人化クリーパーなので、女の子ですね」
ピノッキオ 「あ、私女の子ですからね。
射命丸文って言います。」
クリーパー 「んー?ペテルギウスか、これ
ベテルギウスって打ってた」
「クリーパーカー?でしたっけ」
温泉客 「ウソを吐くなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>ピノッキオ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ペテルギウス 「流石に名前間違われるのは悲しいデスネェ!!」
温泉客 「なぁにこれぇ。」
「ふーむ……?」
マニカ 「そうか、擬人化だから女の子か。
もとの性別を継承してるのかと…… →橙」
鈴仙 「これ鋭っぽいねー」
クリーパー 「失礼失礼>ペテルギウス」
ピノッキオ 「飢で狐さがしてないですか?」
マニカ 「……んー。
えいろうでほうわかいひ?」
「>マニカさん
元々がモンスターなので、元の性別は実際どっちか分からないんですよね……w」
クリーパー 「元から美人かもしれないだろ()>マニカ」
温泉客 「う、うーん。」
マニカ 「それならジョルジュが死んだ時点でPP →ピノキオ
まだ狐を把握していないか、把握はしてるけど飽和寸前かのどちらかだと思う。」
ピノッキオ 「ランサーかんで誰が得するの?霊界の温泉客位でしょ?」
マニカ 「なるほど。
性別不明なら、無性なら女の子よりね。(こくり →橙」
温泉客 「いやうん、損なんだけどさ。」
マニカ 「で、飽和寸前ならくりーぱー狼はまずない。
狂人だと思う。」
温泉客 「指揮権はないけどやはり真あるのかという気にはなる。」
クリーパー 「というかそこも○だからやめてよ・・・>ジーニャ」
温泉客 「ランサー護衛の理由自体は相当微妙ではあるけど。」
マニカ 「くりーぱー基準では美人だったかも知れない
でもあたし、ウンディーネだから…… →くりーぱー」
「擬人化=女の子という風潮!
可愛いのでありだと思いますが!」
温泉客 「叔父さま……もう、目が……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「もうジョルジュはマニカのおっぱいを揉んでいればいいんじゃないかな()」
マニカ 「擬人化はもとの性別を継承すべきだと思うの
つまりくりーぱーは性別不明(かくしん →橙」
「キリカさん毎日やってるな……ww」
マニカ 「ヴォルとアルに怒られる覚悟、できてる? →ジョルジュ」
「>マニカさん
なるほど……そういうのもあるのか!」
温泉客 「魂がもう……な。()」
ジョルジュ 「無論>マニカモミモミ
(というかあいつら時としてヴォルやアル狙いとして俺を殺しに来るし今更感はある)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様でーす」
マニカ 「性別不明、ミステリアスですてき →橙」
クリーパー 「お疲れ様」
温泉客 「お疲れ様。」
マニカ 「お疲れ様。」
ジョルジュ 「Foo…>傘、不滅」
ジーニャ 「ひぇ~!!
蘇生マジでいるの!??!?」
温泉客 「吊りが足りてない気配はとてもすゆ。」
ピノッキオ 「お疲れ。」
マニカ 「……いいの?
ほんとに怒られても知らないよ? →ジョルジュ

あとあいつら仲間内以外にヴォルとアル呼びされても怒ると思うよ(こごえ」
ピノッキオ 「もっと平和ないかなぁ。PPだよこれじゃ。」
「ミステリアス、いい響きです(ぐっ>マニカさん」
ジーニャ 「狼しかいないと思ってたんだけど

だってさ
クリ―パー殺されて 隠されて
美国死んでなくて 

この流れおかしくない???」
マニカ 「くりーぱー真路線というか
もっというと2昼老兵吊ってない時点で。 →温泉客」
温泉客 「そも俺吊りは兎も角ピノッキオ吊りからおかしいんで多少はね。」
ジーニャ 「村陣営が存在するっていう事実に驚きだよ
あ、ランサー平和は事実だから
偶数戻しだし意味なかったけどね」
温泉客 「流石にそこはちょっと同意しかねるがね……。(震え声)>マニカ」
マニカ 「神秘的だとそれだけ魅力があふれる。(ぐっ →橙」
温泉客 「まぁ、桃源郷が乗ってたら初手老兵吊りも実現したかもわからんが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「ごめんなさい、冗談(てへぺろ →温泉客
でも流石に噛まれなかった時点でくりーぱーか老兵を吊ってもよかったんじゃないかなと……w」
ジーニャ 「まだ老兵吊りとか言ってたの?(笑)」
温泉客 「だから汚忍がそう言ってたダルルォ!?」
「マニカさんとはいいお酒が飲めそう(幻想郷の住人並の感想」
マニカ 「霊界に来たら挨拶はして。 →ジーニャ」
ジーニャ 「きっと3昼で蘇生されてたら私が殺されてたんだろうなぁ(笑笑)」
温泉客 「あの段階なら普通に考慮なんで煽り大戦なら遠慮なく受けるで。^^」
ジーニャ 「んー?あ、お疲れ様でした」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
マニカ 「やだ……酔い潰される……(ふるえごえ →橙」
「お疲れ様でーす」
マニカ 「不愉快。」
温泉客 「お疲れ様。」
マニカ 「お疲れ様。」
温泉客 「んん?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
クリーパー 「お疲れ様」
ピノッキオ 「お疲れ様」
WANKO 「お疲れ様」
ジョルジュ 「酔いつぶれマニカさんと聞いて(ガタッ」
比那名居天子 「お疲れ―」
「大丈夫ですよ、ちゃんと(妖怪基準で)加減はします!(ぐっ>マニカさん」
温泉客 「何だこれはwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ピノッキオ 「あからさまに狂人…狂人じゃない?」
「どうしてこうなった!!!>占い遺言」
ジーニャ 「織子が傘化けにしか見えないんやけどなぁ・・・」
クリーパー 「なんというかなんというか>占い遺言」
比那名居天子 「NYANKOはWANKOだった……?」
マニカ 「なぜそこがたっした →ジョルジュ

手加減……ちゃんとしてね?
いくらざるでもウンディーネ基準だからね?(ふるえ →橙」
マニカ 「あとふと見たら占い遺言が出てて笑った。」
「っていうかペテルギウスさん占われすぎじゃないです?()」
WANKO 「出られないのにジュサツ狙うわけないだろいい加減にしろ」
マニカ 「その、うん。どんまい……」
ジーニャ 「真占いは1人しかいないはずだから
ワンコさんの真偽自体は微妙やな・・・
視点●の残り方は納得できるものがあるけどな」
ペテルギウス 「まったく、私が人外とか酷い話なのデス!
あぁ、脳が震えるゥ!」
温泉客 「2真自体はないじゃないけどどうやろな。」
WANKO 「というのは冗談として傀儡偽で対応されると信頼で勝てないし今さらってのも。。。」
鈴仙 「ここ派生だから」
温泉客 「ほーん、そっちなんけ。」
ジーニャ 「あれ?派生だけどあったっけか2真」
マニカ 「つ 萌え占い →れいせん」
温泉客 「固定以外で占いは出ない?
そりゃ失敬。」
「>マニカさん
ウンディーネさんの基準がわからないですが、相手を酔い潰すのは楽しい宴会の席ではご法度なので!(ぐっ」
ジーニャ 「平和要因狩人はいなかったかぁ・・・
それなら狐が生きとる、かな」
鈴仙 「姫様と侍、その後キリカつりたーい」
「んー、大丈夫かなこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「ほ、本当に……?
あたしあくまで人間界ではざるなだけだから、手加減、おねがい、ね? →橙」
「酔い潰すというか強要するというか、まあどっちでも大差ないや()」
マニカ 「老兵とか温泉客までは言わないけど、
流石にピノキオ吊られた時点であたしは諦めた。(めそらし」
「>マニカさん
これでもスキマ妖怪の式の式ですからね、この橙にお任せあれ!(きりっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
温泉客 「お疲れ様。」
マニカ 「(がくがくぶるぶる
し、信頼して……いい……?(ふるえ →橙」
「お疲れ様でーす」
クリーパー 「お疲れ様」
マニカ 「お疲れ様。」
鈴仙 「お疲れ様」
ヴラド 「お疲れ様だ。さてランサー投票してみたがどうだろうね」
温泉客 「何か飛んだよ……。」
比那名居天子 「お疲れ―」
呉キリカ 「どこ投票した?>ヴラド」
ジョルジュ 「楽しいおりこ崇拝  お わ り」
ジーニャ 「お疲れ様や」
「ああっ、おりマギ組が……」
ジーニャ 「・・・何? >ランサー投票」
ペテルギウス 「傘化けの息が随分と長いのデス」
呉キリカ 「あちゃぁ
だからペテルギウスの時に吊らなきゃ」
ヴラド 「どのみち人外場よりなのでどうしようもないだろう…」
「>マニカさん
本当に大丈夫ですから、そんなにこわがらないでくださいな……w
比那名居天子 「どうでもいいんだけど呉ってどう読むの?そのままゴ?もしくはクレ?」
ペテルギウス 「クレで読んでたのデス」
「くれ、ですね」
ヴラド 「(遺言に投票先書けばよかったなと今更思う顔)」
呉キリカ 「クレだね
おりこ☆マギカは本家と違って名字が名前みたいじゃないんだよね>天子

魔法少女もバンバン死ぬ」
ピノッキオ 「グレキリカ・・・?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「……よかった。(ほっ)
流石に妖怪基準はわからないから…… →橙
それじゃ一緒に飲みましょうか。」
温泉客 「魔法少女は本家もばんばん死んでたような……。(小声)」
マニカ 「生き残った魔法少女ってどれだけいたっけ……(とおいめ」
ヴラド 「ホムラチャン!」
比那名居天子 「へー、クレって読むんだ。まぁゴだったらゴ=キリカ=バって仇名つけられてるだろうし納得」
温泉客 「マドカァ!」
「>マニカさん
妖怪基準は……妖怪によってばらばらですしね(目そらし
はーい、外の世界の人と飲むのは珍しいので嬉しいです!」
ヴラド 「呼んでない(真顔」
呉キリカ 「グレたというか根暗だった時期はある>幼馴染みに万引き犯の濡れ衣きせられて」
温泉客 「そんなー。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
忍者 「お疲れ」
「お疲れ様でーす」
ヴラド 「お疲れ様」
鈴仙 「お疲れ様」
温泉客 「お疲れ様。」
比那名居天子 「お疲れ―」
ジョルジュ 「事実上皆殺しの憂き目にあったプレアデス星団のみなさんよりはマシだし…()>魔法少女の生存状況」
ピノッキオ 「賢狼で本当に済まない。
乙でした^~」
ペテルギウス 「お疲れ様……デス!」
「はっはっは……はぁ>誤爆」
マニカ 「あたしも、酔いつぶされそうなのは初めてで
ちょっとだけわくわくしてる。 →橙」
比那名居天子 「こいつはひでぇ」
鈴仙 「WANKO出ろよ…」
マニカ 「お疲れ様。」
ヴラド 「結局ただのミスリードか(」
呉キリカ 「おりこ☆マギカだと私が大量に殺してるから本編の比じゃないね」
温泉客 「いや~狂言回すのも楽じゃなかったわ。(ハナホジ)」
マニカ 「あれ真とかうそやん(ふるえごえ」
呉キリカ 「お疲れ様」
ペテルギウス 「ひたすらクリーパージーニャを吊らせようと粘った甲斐が有ったのデス!」
ジーニャ 「やっぱりな >織子傘化け」
ジョルジュ 「…いよいよもって何が起きていたんだ、これ>傀儡ライン真」
「>マニカさん
だから酔い潰しはしませんって!?Σ」
温泉客 「途中まで忍者が気合入れてんのかなって思ってたわ。(真顔)」
ヴラド 「延々と我輩噛みなあ…よくもまあやったものだw」
呉キリカ 「んー、惜しくはあったのか」
温泉客 「3W掛けて吊ってるんでまぁ。」
ピノッキオ 「ヴラド噛みは一回だけですね」
ジーニャ 「お疲れ様」
ジョルジュ 「やっぱNEKOは吊るべきだった、うん」
ヴラド 「ほかは狂人回避しただけか>ピノッキオ」
ジーニャ 「ウチの立ち回りも大概やが
ウチの発言誰も見てくれへんかったのは
ウチが見苦しい立ち回りばかりしとったからやろうか」
マニカ 「ちょっとあたしにもわからない…… →ジョルジュ
傀儡老兵真とは思わなかった……」
ペテルギウス 「その分こっちも3wが無抵抗で吊られてるわけデスからネェ
犠牲もデカかった分吊らせたものもデカかったのデス!」
ピノッキオ 「あとはおりこ・ランサーで平和です
お疲れ様でした」
ヴラド 「クリーパー偽を見てしまった以上、それがな…>老兵偽」
呉キリカ 「クリーパーはまぁ真ある
ジーニャは意外っちゃ意外」
ペテルギウス 「ぶっちゃけこのまま押し切られる可能性も相応でしたからネェ
一応、賢で囁きが無いから呪殺可能性が薄いのもコミでしたが」
マニカ 「飲み比べ、ちょっとあこがれてたんだ。
楽しみ。 →橙」
温泉客 「何で噛まないんだ俺占い来るだろしんどいだろってずっと思っていた。」
マニカ 「そうか、そういえば狐は初手で死んでたっけ……w(ふるえ →ペテルギウス」
ジーニャ 「鋭狼・・・
なるほどその主張自体は間違っていなかったということか」
呉キリカ 「ジーニャ>何回平和出てるんだ、が私は引っ掛かったね」
クリーパー 「って温泉客銀だったの
まあ結果オーライ的だったけど」
「>マニカさん
おぉ、憧れてたのなら飲み比べ、やってみますか?(わくわく」
ヴラド 「狂人が指定とるようであれば、まあ無理だな(諦め」
ジーニャ 「狂人が完璧だな」
マニカ 「傀儡はともかく老兵は絶対に偽だと思ってた顔」
温泉客 「占い理由はほぼほぼ正解ですん。>クリーパー
まぁ、誤爆の分だけ俺も橙は見誤ったけど。」
呉キリカ 「ペテルギウスは橙の結果も合わせてほぼ狼位置確定だから
ヴラド吊るならそこだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「織莉子さんガンバレー」
ヴラド 「むしろなぜ引き分けたかわからんな…>キリカ」
マニカ 「でも妖怪基準での酔いつぶしは勘弁してね?(ふるふる →橙
ぷるぷる、あたしわるいウンディーネじゃないよ」
「織莉子さんで割りと囲えてるっぽいと思って冒険に出たのが」
ジョルジュ 「やっぱそうだよなぁ>キリカ
あのタイミングでブラド吊らなきゃ他のタイミングで吊れなくなるだろって言ったんだが…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍者 「ペテルギウス吊った人が見えなかったんで
そこから吊る場所探せなかったんすよね」
忍者 「お疲れ」
「お疲れ様でーす」
ヴラド 「鋭回避されてる以上、もっかい噛まれる保証もないからな…」
ヴラド 「お疲れ様」
温泉客 「お疲れ様。」
クリーパー 「お疲れ様」
サムライ 「お疲れ様にござる」
マニカ 「お疲れ様。

審議拒否 →桃源郷」
呉キリカ 「まぁ人外場だったから、で片付けた方が
多分誰にとっても優しい>ヴラド」
温泉客 「蜥蜴絶望の夜かな?(適当)」
サムライ 「ランサーと輝夜人外を間違ってたでござるから致し方なし」
ヴラド 「結局村同士で争っていただけではあるがな…>キリカ」
呉キリカ 「お疲れ様」
ジーニャ 「まぁ7昼ちゃんとウチもクリ―パー吊りはダメだと言っておくべきやったか
他に狩人がいる可能性を探そうとしたの、
アレ仮に狩人本人がいても正直誰も得せえへんな、ウチのせいで・・・」
「>マニカさん
そこは勿論!
他にも、マヨヒガで猫と戯れるのも良さそうですねー」
マニカ 「キラキラそういえば殉教者……(ほろり)
明日COしたら噛まれる きっと」
忍者 「そういやこれキラキラを噛んでも開始して不発なのか」
ペテルギウス 「その前に狂人吊って終わりそうデスけど!>マニカ」
「NYANKOで噛めば何とか……>殉教者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
呉キリカ 「まぁジーニャのせいって事はないんじゃないかな
私もクリーパーはきってなかったけどジーニャ吊りで外してるし>ジーニャ」
ピノッキオ 「優しい世界・・・蜥蜴に優しい世界・・・」
クリーパー 「でもこれしっかりキラキラ噛めるよね」
マニカ 「マヨヒガ……よくわからないけど楽しそう
お酒を飲みながら猫と遊ぶ……いいな、楽しい →橙」
温泉客 「こんな蜥蜴ばかりの世の中じゃ。」
「今気づいたけどマニカさん狐(まがお」
マニカ 「だから明日COしてにゃんこに噛んでもらわないと(こくり」
ヴラド 「ポイズン」
温泉客 「優しい叔父さま……。」
マニカ 「せやで(しんだめ →橙
ヘイト稼いでしまったの。ごめん……w(どげざ」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
ヴラド 「お疲れ様」
ジーニャ 「お疲れ様」
ランサー 「お疲れさま」
温泉客 「お疲れ様。」
クリーパー 「お疲れ様」
「>マニカさん
マヨヒガは私の住処で、猫が沢山集まってるところなんですよー
はやりの猫カフェ的な感じで、楽しいと思います!」
「お疲れ様でーす」
呉キリカ 「お疲れ様」
忍者 「お疲れ」
ランサー 「まあだろうなー>クリーパー真傀儡子」
マニカ 「お疲れ様。」
サムライ 「お疲れ様でござる」
ヴラド 「猫カフェ(ガタッ」
ピノッキオ 「お疲れ様
超跳馬でござった」
温泉客 「槍ニキはホント辛かった。」
マニカ 「そっか、猫がいっぱいいるんだ……
楽しそう。連れて行ってほしい →橙」
ランサー 「つか完全にミスった、鋭狼がいる前提なら
わんこはほぼ狂人じゃない=真濃厚だっていうことに」
温泉客 「矢避け、矢避け、戦闘続行を3セットくらい食らった気分だった。」
ランサー 「正直今回の村は精神的につらかった」
「>マニカさん
ふふふ、普段は秘密なんですけどマニカさんなら大歓迎です!
ぜひぜひ、この村が終わったら一緒に行きましょうね!」
忍者 「ヴラドの毒が飛んだ後なら見えるか>鋭狼」
温泉客 「消耗戦だったからぬ……。」
マニカ 「ふふ、楽しみ。うれしい。 →橙
狼勝ちしそうだし、一足先に祝杯あげよっか。」
「キラキラっていうさん……(ホロリ」
ヴラド 「.ずっと言われていただろうが>忍者」
ピノッキオ 「蜥蜴に厳しい世界」
ジーニャ 「キラキラ・・・アンタ、負けるんか?」
温泉客 「キラキラ毒でも飛ばして噛み通れば勝ちなんじゃね。(適当)」
ヴラド 「まあ信用もしないのでは信じる理由もないだろうが」
マニカ 「でっていうだからしかたない……? →ピノキオ」
忍者 「>ヴラド
そもそもお前が耐性持ち人外だと思っていたって話を
もう一回一からしないといけないんだろうか」
ヴラド 「知らんと言ってるだろうが>忍者
勝手にそう決めつけたのは貴様だ」
マニカ 「あたしもあるw →おりこ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「>マニカさん
私は勝ちですけど、マニカさんは……でも、村が終われば陣営は関係ないですね」
ヴラド 「トカゲが悲しみを背負うのか…(愉悦」
忍者 「そう決めつけている以上
ヴラドの毒を見る前にWANKO死体を真と見ろと言われても知らんよ」
温泉客 「南無。」
ヴラド 「WANKOについては我輩も知らん(真顔」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました