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【雛4437】やる夫達の封蘇吸血鬼超闇鍋村 [5161番地]
~ここからは夜の魔物の時間~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeC:吸血村)[C]出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon それは紛れもなくGM
 (dummy_boy)
[囁き狂人]
(死亡)
icon 普通の魔法使い
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[百々爺]
(死亡)
icon レミリア
 (仇敵◆
Enemy.MKwI)
[巫女]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[夢共有者]
(生存中)
icon ししゃしょしぇい
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[人狼]
(死亡)
icon 我那覇響
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[占い師]
(生存中)
icon フランドール
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[火狼]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[連毒者]
(死亡)
icon 四条貴音
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[罠師]
[能力喪失]
(死亡)
icon 翠星石
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[霧狐]
(死亡)
icon DIO
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[占星術師]
(生存中)
icon 紅魔館
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[夢司祭]
(死亡)
icon できる子
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[蟲姫]
(死亡)
icon シールダー
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[蓬莱人形]
(死亡)
ゲーム開始:2016/07/27 (Wed) 00:36:12
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
それは紛れもなくGM 「村の武器は占いと占星
毒吸血は利にも害にもなるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
普通の魔法使い 「うげ、死んだのぜ」
それは紛れもなくGM 「お疲れ様」
普通の魔法使い 「お疲れ様」
普通の魔法使い 「霊能系が出ているかどうかも保証されない闇鍋では、身内やるなら相応の戦略構想は必要だな」
普通の魔法使い 「お、占いが狼を捕えたのぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
普通の魔法使い 「お疲れ様」
それは紛れもなくGM 「お疲れ様」
琴葉茜 「あ、両方村やったと。」
琴葉茜 「おつかれっとね。
魔理沙狼だけには絶対みえんかったと。」
普通の魔法使い 「お、響が動き出したな。 できる夫黒を握っているからこそだが」
琴葉茜 「生き残っとったら響票いれとったかもしれんっと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
普通の魔法使い 「そして貴音が感づく。 面白い勝負になりそうなのぜ」
琴葉茜 「しかし狼投票という現実。」
普通の魔法使い 「あっ」
琴葉茜 「狼陣営ランにはなりそうっとね。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
普通の魔法使い 「そうなったな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琴葉茜 「夢ラインは成立しそうっとね。」
普通の魔法使い 「お疲れ様 読み通り、響は占いだぜ」
四条貴音 「お疲れ様です
ベネ
私の方が吊れましたか」
琴葉茜 「茜さんしか霊界に村おらへん、いあやや、なんかむっちゃ怖いっとね!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琴葉茜 「翠星石噛みやったら一応村勝ちの目は残る。
DIOとシールダー便りやね。」
普通の魔法使い 「ここ数日、どうも出力にムラがあるんだよなあ」
琴葉茜 「これ明日からDIOさま大忙しやなぁ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
四条貴音 「できる子は狐把握と」
普通の魔法使い 「把握だな、まあ狐噛まれ本線と素直に読むだろうし」
琴葉茜 「たかね釣れとるから出るにで連はわかるけど戸田市占いがどこまで信用されるかどうか。」
普通の魔法使い 「と思ったら自らCO、と」
琴葉茜 「変換ひっどいなぁ、ウチw」
普通の魔法使い 「ああ、後出し占いで信用どこまで取れるかって書きたかったのか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琴葉茜 「せやで。」
琴葉茜 「DIO様がフランとらえられたらええ勝負にはなるやろな。」
普通の魔法使い 「投票割れてるのぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琴葉茜 「順当に行ったらレミリアとフランの対決になるかもなぁ。
あとほんまにDIOさま次第。」
四条貴音 「票が荒ぶっておりますね」
琴葉茜 「まー紅魔館投票はあかんやろなぁ。」
四条貴音 「お疲れ様です」
翠星石 「お疲れですぅ」
普通の魔法使い 「お疲れ様だぜ」
琴葉茜 「◇シールダーの独り言 「これなら響に投票すればよかった」

まーわからんでもない。」
翠星石 「何をどうやって翠星石噛みなんですかね・・・」
普通の魔法使い 「占い読みだったみたいだぜ?」
普通の魔法使い 「翠星石か響の2択で」
琴葉茜 「あんたたぶんつれやん。」
翠星石 「あそこまで露骨に響占い見えててなんで響噛まねーんですか」
それは紛れもなくGM 「超眠いから先に眠りますん
ごめんね」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
普通の魔法使い 「お、お疲れ様なのぜ>GM」
琴葉茜 「おつかれさんやでー。
むらててありがとな。」
普通の魔法使い 「・・・これ、代理報告誰かした方がいいよな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条貴音 「GMはお疲れ様です」
普通の魔法使い 「村建てありがとうなのぜ。 言い忘れたのぜ」
琴葉茜 「シールダー>首吊り蓬莱人形的にそないなことは無理やろなぁ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
四条貴音 「お疲れ様です」
普通の魔法使い 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
琴葉茜 「シールダー、そこ真。
辺に押し込まんでええ。」
翠星石 「いやできる子○は・・・」
シールダー 「お疲れさまでした」
琴葉茜 「真狼位置やし占うん問題ないんとちゃう?」
普通の魔法使い 「ししゃしょしぇいに投票能力ありの結果持ってる時点で結構大きい気がするんだが>DIO」
琴葉茜 「あーけど、他目線やと困る○でもあるわなぁ。」
普通の魔法使い 「これでししゃしょしぇい、できる夫には手が届くからな。 後はフランとの勝負なのぜ」
琴葉茜 「決めうちの流れになるかもしれやん。
普通村のアレやね。」
普通の魔法使い 「あ、見逃してたけど黒刺されてるのか。 そうなると分からなくなって来るのぜ」
シールダー 「まあ噛まれてよかったと考えます」
琴葉茜 「まぁ今日決めうちの流れやね、村からは。
狼側からは今日きめやんとあかん。」
琴葉茜 「シールダー>うちもやw
響狼にしかみえんかったとw」
四条貴音 「私が例外なんでしょうか>響めっちゃ占い師に見えましたが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シールダー 「ええほんとに響さんの方が騙りだと思ってましたよ・・・>茜さん」
普通の魔法使い 「翠星石噛まれからの狐CO時点で信用は大きく響に流れたものかと勝手に思っていたぜ」
翠星石 「まあ響占いで狼捕捉してるんだろうなと思いつつ貴音吊ったですぅ」
翠星石 「からのなんでこっち噛みやねんというあれですが」
琴葉茜 「響の発言自体に違和感バリバリで、
魔理沙投票しとったから狼にしかみえんかったと。
んで、紅魔館とししゃしょしぇいローラーしたいとおもとった。


さらにいうと、シールダーのうち投票見て消去法で中身わかったとw
職見て投票理由は中身どうのこうのちゃうとおもとったとが。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琴葉茜 「●出しと狐把握が強いっとが、いかんせん村も強すぎるっとね、この村。

おねーちゃん陣営二人が無職やったと。」
四条貴音 「うーん
これは下界にいれば、でしたね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シールダー 「ああ・・・ほんと茜さんによく投票してる気がしますねはい」
翠星石 「・・・狂人がこいつ占いじゃね! ってトス上げたのが生かされてねーですねぇ」
ししゃしょしぇい 「お疲れ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
普通の魔法使い 「お疲れ様」
琴葉茜 「んで解説モードの茜さんや。
フランがいろいろ頭えーさかいに、ここでがなはか響投票せんといけんのがわかっとるさかい、しんどいもんやね。」
四条貴音 「お疲れ様です」
琴葉茜 「できる子>この村釣り余裕かんっぜんにあらへんから釣り順もクソもあらへんねんでー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「何故レミリアだけ呼び捨てなのか」
普通の魔法使い 「響は2択を外す、と」
普通の魔法使い 「これ、どう転ぶんだろうな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
琴葉茜 「魔理沙>灰完全に詰まるから外すもクソもないねんよ。
響きがDIO真決め打ったら。」
四条貴音 「お疲れ様です」
できる子 「お疲れ様。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
できる子 「お疲れ様なのだー。」
琴葉茜 「できる子>狐死んだこの村やから、釣り順もクソもなく決めうちしかあらへんねんよ。」
普通の魔法使い 「お疲れ様」
普通の魔法使い 「ああ、詰まってたっけか。 ボーッと見てたからちゃんとグレー数把握してなかったのぜ」
できる子 「よく考えなくてもできる子視点で考えるならそこなのだ
なら、素直に占星術有りから吊ってできる夫にーちゃんの真を切ればいい

そういうこと、なのだ」
シールダー 「お疲れ様です」
琴葉茜 「できる夫狼、DIO狂人、司祭ライン狼とかない限りな。」
できる子 「狐は吊ってもよかったのだ?
まあ、いいか。残す理由もないのだ。」
琴葉茜 「できる子視点でも決めうちしかないんちゃう?
茜さんとたかにゃん、初日村考えた場合。」
琴葉茜 「たかね生きとったら響占い決めうちの響きかDIO票で負けとったかもしらへんから実は村めっちゃあぶなかったんやー。」
できる子 「まあ、昨日の段階でDIOを信頼したならもうできる夫兄ちゃんまで巻き込みで殺すだけなのだ」
翠星石 「できる夫と響で真狼で見るなら
灰詰め切れるんだったら吊ったらいいんじゃねーですかね
真面目な話」
琴葉茜 「せやなw」
できる子 「ぱっと見ての噛み先だと2日目はむしろできる子が死ぬとしか思ってなかったのだ
0票だもん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琴葉茜 「紅魔館>それ、できる夫に3票入るさかい、あんまいみあらへんw」
できる子 「DIOを信頼しているからこそ、できる夫にーちゃんを吊らない理由はないのだ
昨日死者蘇生が吊れた時点でそこまで規定路線でしょ?」
翠星石 「この段階になってしまうとできる夫がほぼ負けるんで
詰め切られますねぇ」
琴葉茜 「2票のうちが噛まれとったさかい、更新画面で「お、これやっぱ紅魔館狼っとね?」
っとおもったと。」
四条貴音 「私としてはできる夫さんにもっと票集まるかと小間思ったのですけどね、三日目昼」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
琴葉茜 「うちできる夫非狼決めうちやさかい入れることはなかったと>できる夫
それどころか絶対響きのほういれとったと。」
できる夫 「お疲れ様です
完全敗北だなぁ」
できる子 「にーちゃんおつかれ。」
普通の魔法使い 「お疲れ様」
できる夫 「僕のせいですよ、全部
僕が琴葉噛みを提案しなければ、僕が響噛みを提案できていれば!」
四条貴音 「お疲れ様です」
できる子 「でも、できる子もビミョーに推理の螺子は外れていたのだ」
琴葉茜 「非狼から2票入っとる位置よーーー噛んだなぁほんまw>できる夫」
普通の魔法使い 「・・・RPかもしれないけど その言葉はあまり聞きたくなかったのぜ>できる夫」
翠星石 「あえて修正できるとしたら
翠星石噛むんだったらもう片方の占い候補だった
響に●でも投げとけばよかったと思いますよ」
できる夫 「ああ、これはRPなんかじゃありませんよ
僕の、本心です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「もっと上手く行く方法はいくらでもあった筈、なんですけどね」
四条貴音 「魔理沙>狼に絶対の自信ありきの話ですゆえ」
できる夫 「……っと、ちょっと興奮しすぎましたね
申し訳ありませんでした」
四条貴音 「見えているからこその後悔とも言いましょうか」
普通の魔法使い 「なるほど。 なら、さっきのは取り下げるのぜ」
できる子 「……できる夫にーちゃんの真は追いたかった
でも、決め手になったのはやっぱり5日目なのだ。

あの占星術がある以上、吊るべきは目の前の占いよりも【投票ありを否定した位置】。
まあ吊り順の違い程度っぽくは感じるのだけれど。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
四条貴音 「回数を重ね、これという役職に巡り会えば分かります>魔理沙」
普通の魔法使い 「お疲れ様」
紅魔館 「ぬあー」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
できる子 「視点できる夫にーちゃんと繋がっても
あのタイミングは狐吊らなきゃね、だったし。」
シールダー 「お疲れ様です」
四条貴音 「お疲れ様です」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
できる子 「お疲れなのだー」
紅魔館 「普通に正しいルートいけてた(安堵」
琴葉茜 「虫姫おるんみて逆に冷や汗やったけどなー、こっちからやと。」
できる夫 「僕の失敗は、まず占い位置を噛まずにいたこと
次に狐を吊ることを重視しすぎたこと
最後に、信用勝負を挑んだこと ですかね?」
普通の魔法使い 「共有には、私も思い入れがあってな。
だから、思い入れの強さ故というのなら、その気持ちは理解出来るつもりなのぜ」
紅魔館 「せめて俺じゃなくて響噛みなら、残り方がレミリアジョルジュDIO紅魔館でジョルジュハードモードなのに(鬼畜」
翠星石 「信用勝負はどーですかねぇ」
琴葉茜 「11人3w占いおらん状態なんやったら狐釣りわりと必死でええんとちゃうん?」
できる子 「15人で狼は最大でも3なのでは……?」
琴葉茜 「シールダーとかうちとか響き人外で見てる位置噛みすぎやね、信頼勝負狙いやったら。
下界からやと完全な結果論やけど。」
できる夫 「いたんですよ、占い師
それにPPで狐を吊れれば何も問題なかったんだ」
できる子 「シールダーは結局両○になっちゃったから殺されない理由もないのだ
それはできる子もおなじこと」
紅魔館 「←響信用派」
紅魔館 「○じゃなくて夢ライン噛めば変わっていた…かもしれない?(結果論」
四条貴音 「響信用派(で残る気だった)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 「確定村位置削ってった方がいいことはなくもない。
ただ今回はちょっと位置が悪いかなあ」
琴葉茜 「できる子>翠星石噛んだ日の話やで。
狼目線呪殺でーへんこと確定やさかい、
真占いに狐めっけられても困る。
信頼で勝っても霧狐がつりにくなる。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました