←戻る
【雛4440】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5164番地]
~増え続ける外道配役GMの輪~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[ブン屋]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[妖狐]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[一寸法師]
(生存中)
icon やらない子
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[薬師]
(生存中)
icon ねないこだれだ
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[潜毒者]
(生存中)
icon J
 (捨て酉◆
/jWDITBP/xQ5)
[萌占い師]
(死亡)
icon
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon 影狼
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[反魂師]
(死亡)
icon 松岡修造
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[占い師]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[人狼]
(死亡)
icon P
 (めぇ!◆
Xsy9eK4Q0E)
[強毒者]
(生存中)
ゲーム開始:2016/07/28 (Thu) 01:07:02
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営1 妖狐陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
J 「そうか」
J 「なら、それでいい」
J 「正解は俺だったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
影狼 「ぬわー!」
J 「お疲れ様だ」
影狼 「いやなんで私を占った、占い
吊り逃れを見ろよ」
J 「まぁ、票を見ないのは良くある事だしな
本来あっちゃいけないんだろうが」
影狼 「短い村なら見ようよwww」
J 「その辺のことは良く分からないから、後で本人に聞けばいいと思うぞ」
影狼 「狩人は見てくれてたけど護衛貫通はむなしい」
影狼 「Jが私に投票したのって○だからか、まぁ仕方ないね」
J 「護衛制限の壁は超えられないからな(もみもみ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
影狼 「一寸じゃなくてブンヤだったらねぇw」
J 「悔やむとすれば狐を占えなかったことか
ジョルジュと影狼、2択だった」
影狼 「欲望に負けたのね」
J 「ブン屋なら後はケアだけだからな
だが、役職のことを言っても仕方がない」
影狼 「GJ出ればいいんだけど」
J 「おっぱいを揉むこと。それが俺のジャスティス」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
J 「K、遅かったな」
「結構ひでぇ」
「ああ、聖女とか執行者考えててね」
「1票位置で一番人外っぽいのはどこか考えていたんだ」
影狼 「ごめんねwww>きらきー」
「ていうか俺以外仕事ありまくりじゃねーかオイ」
J 「一寸法師で一度は占いを守れる
そこで狐を把握できるか、だが無理だった>雪華綺晶占い」
「それにしても松岡の主張がわからない」
「……ああ、そうか
影狼○だからか」
「やっとあいつの言いたいことが分かった気がする」
影狼 「一寸法師COしないだろうし連続噛みはないんじゃない?」
J 「人の考えは千差万別だ、松岡も考えてはいるんだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「でもめんどくさいから吊るってのは嫌だな
そこは人外だと思ったから吊ると言ってくれよ >松岡」
影狼 「これ○噛みそう」
J 「ああ、狩人を噛みに動くか>影狼(もみもみ)」
J 「…強毒か>○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「抜かれたか
お疲れ」
松岡修造 「おい、護衛くれやwww」
影狼 「ごえEEEE!」
影狼 「お疲れ様」
J 「一寸法師が護衛しなかったか…」
「ところで、めんどくさいからってのはわかったけど
人外だと思って吊ったのか気になる >松岡」
影狼 「狐吊れるかどうかの勝負だなぁ…」
「人外だと思ったならいいんだけどな」
J 「影狼投票はケアではない>松岡
○結果が出た、つまり自分の視点では確定で非狼だ」
松岡修造 「K>○出る狐だとは思った。
少なくとも狼っぽくはない。」
J 「そして現状、狼を吊れば村は終わってしまう」
松岡修造 「J>呪殺出て自分の○無しとかなるかもしれんのだぞ。」
「狐だと思ったならいいさ」
J 「ならば、村を終わらせてしまうよりは
自分の○を吊ったほうが効果的だ」
「さてどこを吊るか」
影狼 「狐殺さなきゃ勝てないから消極的だとは思うけどね」
J 「そう思った故の投票だ>松岡
俺さえ吊られなければ、まだ狐を呪殺するチャンスはあった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
影狼 「あー、これ村同士で殺しあうやつや」
「子狐の可能性もある以上悪くはない」
「潜毒は毒はない…のを知らないようだな」
J 「ああ、確かにな>影狼
俺のこの考えは狐が呪殺できる事が前提となっている
だが、占いさえ生き残れば狼はいずれ見つけられる 狼さえ見つければいい」
影狼 「まぁ間違ってはいないけど
その理屈だと○出る限り自分の○吊っていかないといけないからねー>自分の○吊り」
J 「潜毒は発動するまで毒が無いはずだが、知らないのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました