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【雛4457】やる夫達の希望制超闇鍋村 [5181番地]
~7月を駆け抜ける鍋~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢共有者]
(死亡)
icon シンガー
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[翠狼]
(生存中)
icon バーサーカー
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[占い師]
(死亡)
icon キャスター
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[侍]
(死亡)
icon ランサー
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[人狼]
(死亡)
icon ルーラー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[夢見人]
(死亡)
icon アサシン
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[霊能者]
(死亡)
icon サモナー
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[死化粧師]
(死亡)
icon 聖杯
 (ライテウス◆
QbFmVxyP7c)
[子狐]
(死亡)
icon マスター
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[人形遣い]
(死亡)
icon ガードナー
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[妖狐]
(死亡)
icon セイヴァー
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[錬金術師]
(生存中)
ゲーム開始:2016/07/31 (Sun) 13:55:30
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営2 妖狐陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーラー 「お疲れ様
夢か。そうか夢か」
ルーラー 「キャスターとバーサーカーが噛まれなければって感じだな」
ルーラー 「よし、マスターだ
マスターを噛むんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルーラー 「お疲れ様」
マスター 「お疲れ様だよ」
ガードナー 「あれで私占うんですか……w」
マスター 「ルーラーはなぜ3票も集まったのか」
ガードナー 「まぁ聖杯○あって狩人いるんで今日明日狼2連吊り出来るかどうかって感じです」
ルーラー 「マスター>ネタ枠は吊っときたいって感はあるし
加点要素なかった感じゃないかな
今回は特に良い感じの事言えた感触は自分でもなかったしな」
ガードナー 「つーか誰もかれも中身のあること言ってませんから稼げたか稼げなかったかでしかないですよ。」
マスター 「というより他がネタ発言しかしてないように見えたからなぁ>初日」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーラー 「割りとその辺りはいつも不思議ではあるんだけどな
発言数多ければとりあえずいいんじゃね?的なのは」
ガードナー 「狼渾身の狩人組織票。
これ吊れちゃうと無理っぽいですねー」
ルーラー 「侍吊りはやめるんだ(真顔)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガードナー 「あ、悪くない」
ルーラー 「お疲れ様」
マスター 「お疲れ様だよ」
ランサー 「お疲れ様だ。」
ガードナー 「GJ出てーシンガー以外占いが最善ですかね。
お疲れ様です」
ガードナー 「狐2連占いは子狐には救いですから……!!>聖杯さん」
ランサー 「流石にこれは勘弁してもらいたいところだったが、仕方があるまい。」
ガードナー 「何故に……?>聖杯噛み」
ルーラー 「あっ>聖杯噛み」
ガードナー 「割りと良く分かんないです>○噛み
放置なら放置で灰噛んだ方が良いと思いますし」
ルーラー 「そして無情のキャスター○」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ルーラー 「お疲れ様」
聖杯 「おつかれさん」
マスター 「お疲れ様だよ」
聖杯 「噛まれとか欠片も考えてなくて遺言更新してなかった」
聖杯 「後サモナー調べようとしてクリックミスして発狂してた」
ガードナー 「良く分かんないですけどここでバーサーカー吊りだけはないと思いますけど」
ルーラー 「バーサーカーかキャスターにアサシン投票させつち吊る
シンガーはアサシン護衛」
聖杯 「更新してない奴は偽占いだよ(真顔」
ガードナー 「何言ってんだこいつら>聖杯真占い」
ランサー 「聖杯真占い説は流石に予想外すぎるな」
マスター 「わけわかめ>下界」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガードナー 「これでバーサーカー吊れるなら何やってんだ、でしかないんですが」
ガードナー 「通したシンガーが凄い?でもなぁ……」
ランサー 「私ならセイヴァーを吊って進めるところ、かね。」
ランサー 「占いと狩人×2に手を付ける気は流石にないしな。」
ルーラー 「これなぁ
問題はバーサーカーが死化粧か霊投票知ってるかどうかなんだよなぁ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ランサー 「っと、これはマズいか。」
ルーラー 「ガードナー>死化粧信じるなら、割りと逆にヤバイ気はする」
ガードナー 「まぁ何だかんだでこの灰なら順当な引き分けになってる気はします」
ルーラー 「このルート」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガードナー 「ひっきわけ!ひっきわけ!」
ルーラー 「ただ死化粧そこまで信じてる感じではないんだな」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マスター 「票ずらせる位置がないよね」
ガードナー 「暴れんなよ……暴れんなよ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガードナー 「やったか!?」
マスター 「お疲れ様だよ」
ルーラー 「お疲れ様」
ガードナー 「やってなかった(しょぼーん」
アサシン 「お疲れ様ー」
ランサー 「お疲れ様だ。」
聖杯 「お疲れ様」
ガードナー 「霊能に蛻庵もクソもないと思うの」
アサシン 「投票欄短くなったの何でや!て思ったけど投票者が変わったからだった」
ガードナー 「私は引き分けなら引き分けで別に良い派です」
アサシン 「まぁ割と普通?の形でよかったかな」
聖杯 「だが食われた占いの○を吊るのはいかがなものだろう(キリッ」
アサシン 「引き分け避けた結果負けるとかもあるんでまぁ、どちらにも理がある感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アサシン 「ごめん聖杯の○とか見てなかった…」
アサシン 「私だけどさ!」
マスター 「遺言更新しない役に真は見ない」
ルーラー 「さてどうなるかねこれ」
ガードナー 「聖杯偽でぶん投げるなら別に良いけどあるかも?とか言っといて蛻庵あるからーってのはんんんんん~~~~??みたいな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サモナー 「お疲れ様ー」
マスター 「お疲れ様だよ」
ルーラー 「ガードナーが何か、による
マジに蝕暗殺自爆のシンガー狼」
アサシン 「お疲れ様ー」
ルーラー 「お疲れ様」
ガードナー 「やー。私としては村に勝って欲しいですけどねー」
ガードナー 「別に狐が暗殺遺言とか普通にやりますし……」
アサシン 「これでバーサーカーがセイヴァー投票したら泣ける」
ルーラー 「そりゃガードナー視点自分偽は明白だろうけどさ」
ガードナー 「シンガー狼にめっちゃ見えるとは思いますけどなんかバーサーカー死にそう」
サモナー 「バサカ釣りして終わりじゃないかねーと」
サモナー 「あーというかルーラー夢ならバサカ真ありえるって可能性示唆すんの忘れてた」
ガードナー 「呪殺占いを噛まなくて対向占いを出さなくて狼が勝ってしまうんですか(困惑」
ルーラー 「俺もそれ起きるとスッゲー微妙な顔せざるをえない>ガードナー」
ガードナー 「出方的に○2で出てどーすんのっていうのはあると思いますが、まぁ。
何か良く分かりません。霊界番長のガードナーさんでした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サモナー 「バサカの人はまだ初心者だから勘弁してあげろ(」
ルーラー 「聖杯真あるか?ってなってるからなぁ下界」
サモナー 「つーか22人で慣れてると、少人数での出方がわからないってのはありそうだが」
ガードナー 「1人間違えれば引き分けなんでそれでおねしゃす!!」
ガードナー 「※1人が正解で1人間違えれば」
ルーラー 「まぁ占い出す役割は仔狐が代わりにやってくれました
ってのはあるわな」
アサシン 「12人だと3日目は…どうだろうなぁ
呪殺っぽいなら出てもまぁいい気はする」
マスター 「2人間違えたら負けだけどね!>ガードナー」
ガードナー 「4日目出てもあんまりなぁ、みたいなのは」
サモナー 「聖杯がガードナー銃殺してるかもしれない、とか思ったからなー>ルーラー」
マスター 「悩んでるけど仮GMだから2分超えると危ない」
ガードナー 「あ、村かな?」
ランサー 「っとこれは痛い」
ルーラー 「よし、引き分け確保」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガードナー 「正解して欲しいけど欲しくないジレンマ」
サモナー 「引き分けかー」
ランサー 「危ない危ない……」
ガードナー 「ここでバーサーカーがキャスニキにカエル琴は有り得ない」
アサシン 「引き分けなら引き分けでもまぁ」
ガードナー 「ふぅ、致命傷で済みましたね(どくどくどく」
ガードナー 「あ、でもこれ」
ガードナー 「セイヴァー変えそう」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サモナー 「最後の最後で変えそうだなあ…」
ガードナー 「信じろ……自分を信じるのです……」
マスター 「呪殺占い吊るとかどうなのよ・・・」
ガードナー 「やーだー!こーわーい-!!!」
ランサー 「キャスターは替えなさそうだから、後はセイヴァー次第かね」
サモナー 「下界だとそう見れてないからしゃーない>マスター」
ルーラー 「シンガー噛まれてないんだよなぁ」
ランサー 「暗殺遺言は蝕暗殺もあり得るからな……>マスター」
聖杯 「システム的に活躍しても疑心暗鬼で死ぬのが鍋の面白いところだぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランサー 「よっし!」
ガードナー 「ああん」
マスター 「あーあ
お疲れ様だよ」
サモナー 「お疲れ様」
バーサーカー 「・・・お疲れ様です」
ルーラー 「お疲れ様」
聖杯 「お疲れ様」
アサシン 「まぁそこが狐の(蝕)暗殺騙りの所以だし…?>呪殺した占い吊る」
ガードナー 「私の暗殺遺言やめとけば良かったなぁみたいな話に」
ランサー 「お疲れ様だ」
マスター 「下界が聖杯真見たのか蝕暗殺見たのか、だけ気になるかね」
アサシン 「お疲れ様ー」
ランサー 「蝕暗殺関連に関しては後は蘇生が居ればワンチャン復活も狙えるのも有るからな。」
聖杯 「先に行っておこう、私は別に村じゃないので悪く無いです(震え声」
ルーラー 「なんか色々事故った感じだから
運が悪かったってぐらいだな>バーサーカー」
サモナー 「どっちかというと触暗殺の方だと思われ。
聖杯の真は占い更新してない時点でわりと切ってたし」
ガードナー 「何が悪いかって言えば下界だから」
マスター 「うん、そうだね>聖杯」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました