[5196番地] 【雛4471】やる夫達の封蘇超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆外道王GM 　(dummy_boy) [陰陽師] (死亡)	◆セイバー　(リリー◆ zA6.vR0GPneq) [精神感応者] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ olTa64cb0I) [仏蘭西人形] (死亡)	◆アイギス　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [夢求愛者] (死亡)	◆おっぱい枠　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [人狼] [元獣人] (生存中)
◆希望皇ホープtL 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [人狼] (生存中)	◆キョン　(ベン◆ l0inEB.9TE) [占い師] (死亡)	◆タマモキャット　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [精神鑑定士] (死亡)	◆ほたて　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [海歌姫] (死亡)	◆巨乳枠　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [後鬼] (生存中)
◆新城直衛　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [ひよこ鑑定士] (死亡)	◆魔理沙　(あべべ◆ piryHPnRM6) [人狼] (死亡)	◆クマグナム　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [人狼] (死亡)	◆池之めだか　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [毒狼] (生存中)	◆ボイン枠　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [紅狼] (死亡)
◆四条タカ音　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (生存中)	◆朝倉涼子　(満月◆ /GIlqyGEcg) [村人] (死亡)	◆叶姉妹　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [雛狐] (死亡)	◆袋井魔梨華　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [夢毒者] [惑溺] (死亡)	◆ゆっくり妖夢　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [木っ端天狗] (死亡)
◆ネコアルク　(たぶん◆ zrby9199Sc) [閻魔] (死亡)	◆凶鳥モーショボー　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [神主] [惑溺] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆外道王GM	「あばー！」
◆外道王GM	「人形割れるのはいんだけど、あの鬼早まったな（神主がロックオン）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆外道王GM	「せめて一度ぐらいは攫いさせてから、ということかな？？？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆外道王GM	「お疲れ様」
◆ボイン枠	「叶姉妹なんで出たんですかねえ　お疲れ様ですな」
◆外道王GM	「便乗してみた、って感じかねー」
◆外道王GM	「片思いを楽しむ男、しかし噛まれる…哀れな…」
◆外道王GM	「ｺｯﾁﾐﾝﾅ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆外道王GM	「お疲れ様」
◆ボイン枠	「おや、そっち浚うのですか　お疲れですな」
◆アイギス	「(´；ω；｀)」
◆ジョルジュ	「なんとなくそんな気はしてた＞アイギス」
◆アイギス	「アイギスであります」
◆外道王GM	「このアイギスはできそこないだ…リコールしなくちゃ…」
◆アイギス	「アイギスであります……！」
◆ジョルジュ	「俺は成すべきことを成した…あとは戦える村たちの仕事だ…」
◆アイギス	「我が求愛先に一片の悔いなし……！」
◆アイギス	「俺も成すべきことを成したので満足だがもしも本当に求愛者だったらこの動きはダメだな、生き残れない」
◆外道王GM	「GMに刺そうとした毒矢についてはみなかったことにしてやろう…！」
◆アイギス	「グレランをして占い師を吊るすよりは、確実に人形を吊ってその浚いを灰に使っても同じどころかプラスでしてよ」
◆外道王GM	「それより神主がいつ無慈悲に鬼へと投票するか気になって眠りたい」
◆アイギス	「暗殺者のいる村でわざわざ灰吊り→ローラー対象を暗殺は無駄これはアル夫のリプレイでも証明されているだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ボイン枠	「まあ正直なんでジョルジュ先に死ぬのか全く理解できないんですがね」
◆外道王GM	「くッ…！まだ生かすのか！」
◆ジョルジュ	「アル夫さんのリプレイに魅せられて鍋に彷徨いこんできたジョルジュだけど本物のアル夫さん見たこととうとうなかったなぁ…」
◆アイギス	「さて、いい夢を見るとしよう。おやすみグッナイ（ＧＭの膝に矢を刺しつつ）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆外道王GM	「ぐあー！？＞アイギス」
◆外道王GM	「お疲れ様」
◆ボイン枠	「お疲れですな」
◆アイギス	「アル夫の意志は生きている。それでいいのさ」
◆叶姉妹	「おつかれさま」
◆ジョルジュ	「正直ジョルジュは叶姉妹とボイン枠が両方とも霊界と言う名のブタ箱にぶち込まれてから「あんな男臭いところは嫌だァーッ」と泣き叫ぶ俺をロラする流れだろうと思ってたんでこの順番は想定外ってのは本当そうだと思う。」
◆叶姉妹	「おっぱい陣営が人外多すぎねぇ！？」
◆外道王GM	「アル夫さんは…やる夫スレで元気に投下してるよ…」
◆ジョルジュ	「あぁ…浚い場所が割と透けてるからこそ、罠外ししたかったのね、鬼としては」
◆ボイン枠	「まあ鬼炙ったならそれはそれでですかなあこれは精神とかひよこ等の仕事消したと考えるなら」
◆ジョルジュ	「あかんことになるゥ！＞占い浚い」
◆ボイン枠	「まあ2割ですし正直期待値は無し」
◆外道王GM	「キョンの課金力が試される！」
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◆外道王GM	「つかここで占い浚えたら、神主投票待ったなしである」
◆ボイン枠	「課金といえばふーむ　今回の強化クエはアタランテとエイリーク･･･んー、急ぐほどではないですな　スパPとアマデウスの育成優先でおｋと」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ボイン枠	「お疲れですな」
◆外道王GM	「アタランテいないから知らなかったが、NP効率くっそ悪いので、今回強化は実質回避手に入れただけらしい」
◆外道王GM	「お疲れ様」
◆ジョルジュ	「最近は目下グラブルやってるわなんとかおっぱいへの執念で水着ナルメアさんは無課金ＧＥＴできたしね」
◆外道王GM	「魔理沙www」
◆袋井魔梨華	「なんで噛まれるときに限って毒ないの」
◆袋井魔梨華	「お疲れさまでした」
◆ボイン枠	「魔理沙ェ･･･」
◆ジョルジュ	「流石にこの事故は草＞魔理沙、誤爆」
◆ボイン枠	「で、魔理沙の発言なんで取り上げてるのクマグナムだけなん？」
◆外道王GM	「深夜ってこわいね」
◆ジョルジュ	「わざわざそれを言いに行くのか…（神主モーショボーを見ながら」
◆外道王GM	「お酒のんでますねえ…」
◆袋井魔梨華	「眠いのでお先に失礼します　お疲れさまでした」
◆ジョルジュ	「お疲れさまでした。」
◆外道王GM	「お疲れ様ー」
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ゲーム開始：2016/08/04 (Thu) 00:10:44
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　天狗陣営1
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆タマモキャット	「お疲れ様だ……ワン♪」
◆ジョルジュ	「お疲れさまだキャット　ニンジンをご馳走してやろう（鷲掴み」
◆タマモキャット	「吾輩が役目を果たせたのはほたてくらいであるか」
◆タマモキャット	「おお、ありがたく戴くぞご主人！＞ジョルジュでは吾輩のニンジン料理を存分に振るわれるがいい」
◆ジョルジュ	「キャットのわがままボディにむしゃぶりつきたい（ジョ並感」
◆タマモキャット	「ご主人はわがままだな確かに吾輩の魅惑のボディーは魅力的であるが吾輩の料理はより一層美味しいのである」
◆タマモキャット	「吾輩がゆっくりであればアオォーン・・・した所であるな」
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◆ボイン枠	「それはそれで露骨だしああいう動きも無しでは非ず怪しい動きすればライトニング信用勝負でもそれなり動ける」
◆ジョルジュ	「やはりキャットは嫁力が高い（おっぱいおっぱいしたい）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆タマモキャット	「お疲れ様だ……ワン♪」
◆ボイン枠	「お疲れ」
◆ゆっくり妖夢	「あれ狩人おらんかったんや？」
◆ゆっくり妖夢	「噛みに齟齬が生じただけか」
◆タマモキャット	「それでは吾輩に抱かれて食事をとるのだ＞ジョルジュ吾輩を堪能できて、料理も堪能できるこれぞ位置取りニンジン酒池肉林！」
◆ジョルジュ	「ほいお疲れさま。ここまで最小限の村の被害に収めてきたが、さてどこまでやれるか。」
◆ゆっくり妖夢	「萌えるのはわざとらしいからね」
◆ジョルジュ	「なんという芸術的あててんのよポジショニング…！（結婚しよ）＞キャット」
◆ボイン枠	「呪殺対応は流石にいらんぞおい　狐遺言あるんだから」
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◆ジョルジュ	「まぁパンダ位置から萌えが出たらむしろ慎重に吟味するだろうな。＞みょんじゅう萌えるなら両○から萌えるに限る（）」
◆タマモキャット	「それでは求愛の儀を執り行う＞ジョルジュまずは求愛者を引いて吾輩に矢を刺すのだそれで婚姻の成立である」
◆ゆっくり妖夢	「結局CO渋るのが一番胡散臭いっていう結論でして」
◆ゆっくり妖夢	「でもパンダにCO聞くのはどうなんだろうとは思うけどね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ジョルジュ	「…近場には隣の夢求愛者の矢しかねぇ！これじゃとても給料３か月分なプロポーズにならねぇ！＞キャット」
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ」
◆タマモキャット	「お疲れ様だ……ワン♪」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆朝倉涼子	「…わお　＞キョン君真占い師ごめんねー、信用できなくて」
◆タマモキャット	「殺してでも奪い取るのだ＞ジョルジュそして真実の愛は夢を実現させるであろう」
◆ジョルジュ	「この形だとクマグナム吊自体は抵抗なくいくかなぁという感想＞さっきと逆の形のパンダ発生」
◆朝倉涼子	「あ、何だかんだ神主いるのね ●出されたら反撃する的なあれこれかしら？」
◆タマモキャット	「◇おっぱい枠「仏蘭西人形COであるのならば、あって○人外だ。とはいえ割って入るのも狂人目・・・」　ジョルジュのこの発言でジョルジュ●はいただけないのである吾輩が下界におればな……」
◆ジョルジュ	「割と信用勝負の流れをつかむためおっぱい枠を噛み殺して漂白をしようとしたところ獣人で噛めなくて段取り崩壊、を期待したいところなんだが。」
◆朝倉涼子	「あ、あと今更だけど巨乳枠は真後鬼なのねんー…意外ねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆タマモキャット	「おっぱい枠は初日にターゲット補足なのだ推理の過程は間違っていたが結果人外なので今回は良しだ次は気を付けよう」
◆朝倉涼子	「ホープがモーショボーに●出さないかしら（ﾜｸﾜｸ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆タマモキャット	「お疲れ様である」
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ボイン枠	「お疲れだ」
◆クマグナム	「まべべー」
◆ジョルジュ	「とりあえずアイギスの持ってる夢求愛矢に祈りを込めてキャットに撃ち込もうなんかこういい感じに奇跡が起きることを願いながら…まさかのＰＰ参加蝙蝠が痛恨落ちするくらいの凄いことが…！」
◆アイギス	「（あげません）」
◆タマモキャット	「なに、魔理沙いや魔沙は萌えっ子アイドルだ既におやすみタイム故静かに踊りで応援しよう」
◆クマグナム	「よくわからんが貰えるものは病気以外ならもらうぞ。くれ」
◆クマグナム	「まぁ問題はセイバーとライン割れんだよなぁっていう」
◆タマモキャット	「奇跡を起こさずして何が愛か＞ジョルジュご主人の愛はこの吾輩がしかと受け取ったさあ契約して聖杯戦争を勝ち抜くのだワン♪」
◆朝倉涼子	「票いっぱいもらったじゃない♪ ＞クマグナム」
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◆クマグナム	「はっはっは＞表をいっぱいもらったコイツは一杯食わされたネ！」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ」
◆タマモキャット	「お疲れ様……ワン♪」
◆ボイン枠	「お疲れ」
◆新城直衛	「む、噛まれたか」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆新城直衛	「げっ　毒狼」
◆新城直衛	「神主はその気になれば　即真証明できるが」
◆朝倉涼子	「んー…ここから先吊りミスできない、わね厳しい」
◆タマモキャット	「めだかがおっぱいにでも飛べば万事快傑である」
◆新城直衛	「吊りミス自体は無いんだがね。みょんのあまりの怪しさが　逆にキョン真を考慮させてる」
◆ジョルジュ	「ギリギリまでモーショボーは自分に何の結果を出すかを見届けたがっている感じだな」
◆新城直衛	「そうだね＞モー・ショボーについて」
◆新城直衛	「ぶっちゃけまあ　人外数多いからアグレッシブに動けるんだよねこの村」
◆朝倉涼子	「そろそろ共有噛みとかやってきそうかしらねー獣人噛みしてくれるなら一手余裕できるんだけどねー」
◆新城直衛	「素村２人は両方狼陣営、攫いが成功しても１手空きができるな」
◆タマモキャット	「ワオォーン・・・＞四条」
◆朝倉涼子	「んー、厳しい」
◆タマモキャット	「めだか攫いが通るかどうかであるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ。ごめんね信じられなくて」
◆ボイン枠	「お疲れ」
◆タマモキャット	「お疲れ様だ……ワン♪」
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ネコアルク	「おつかり　どうもすまんにゃね・・・」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。 …狼の粘り腰を前に苦しくなってきてはいるが、さてどうなる。どっち浚い通っても狼陣営は結果的に減るが。」
◆新城直衛	「鬼の攫い次第だな。攫い失敗した場合はＰＰ発動の可能性がある」
◆新城直衛	「ただまあ　ほたて視点では動けないだろうし」
◆新城直衛	「その場合でもまだチャンスはあるかな」
◆朝倉涼子	「めだか攫いが通れば、何とかなるとは思うんだけど…厳しい獣人噛まないかしらね」
◆ネコアルク	「妖夢天狗かー　あのこれでもかというほど怪しかったのは。」
◆ジョルジュ	「タマモとの契約…契約…やはりこれか（婚姻届」
◆ボイン枠	「流石に狐死亡確定＆騙り確定位置は放置するだろうよ」
◆新城直衛	「ネコとキョン視点ではまあ　天狗、或いは狂人だろうなあって感じだったね」
◆タマモキャット	「聖杯を手に入れた暁には裸エプロンでおかえりを言う愛妻が待っているぞ♪＞ジョルジュ」
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◆朝倉涼子	「頑張ってーキョン君！ご褒美に私が刺してあげるからー！頑張ってー！」
◆新城直衛	「えー　ほたて攫い成功した場合あ、やっべ　４票あるな」
◆ジョルジュ	「ごはん…おふろ…キャット…全部だ！＞キャット」
◆新城直衛	「あ、でも神主が　一矢報いることは可能だな」
◆ネコアルク	「キャット・・・バイオカツブシ・・・スシ！」
◆新城直衛	「攫えちゃうとＰＰ。ただしその場合、多分鬼は殺される」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆タマモキャット	「お疲れ様だ……ワン♪」
◆新城直衛	「攫えず。１手残したな」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ」
◆セイバー	「何・・・だと・・・？」
◆新城直衛	「まあ　みょんが怪しすぎたんで可能性はあった」
◆叶姉妹	「ゴキが真ならPPラインではある」
◆タマモキャット	「全部か！　良いぞ！　欲張りは吾輩の得意とする所！　任せろ！＞ジョルジュ」
◆ネコアルク	「そっちかい？おつかりー」
◆セイバー	「お疲れ様だ・・・何ということだ・・・」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。いよいよ瀬戸際であるが、さて。」
◆朝倉涼子	「めだか吊りで…おっぱい枠に飛べば…飛んでくれれば…うーんこれくらいしか思いつかないわね」
◆ボイン枠	「セイバーは一度決めたことに拘り過ぎてたな　乙確かにあそこで出る閻魔微妙と言えばそのとおりではあるんだが」
◆新城直衛	「おっ　これは」
◆ネコアルク	「あーまーすまんにゃね＞セイバー最近の鍋死体わさわさ出るっていう感覚があったにゃ」
◆新城直衛	「毒が誰に飛ぶか次第で天国と地獄」
◆タマモキャット	「攫いが通ればまだなんとかであるな」
◆ボイン枠	「めだか吊りと　さてどこ飛ぶやら」
◆新城直衛	「狂人に飛べば村が勝つ。それ以外に飛んだら狼が勝つ」
◆新城直衛	「撤回したな」
◆ボイン枠	「まあ毒が毒って言う理由今現在無いからね」
◆新城直衛	「んー　でもまあキョンＬＷっていうなら別に毒吊ってもいいなこれ」
◆ジョルジュ	「何がまずいってＰＰ成立しなくても瀬戸際票かつ状態が煮詰まってるから村が指定に対して一致団結できないと押し切ってのキョン吊は発生しうるということ。」
◆朝倉涼子	「おっぱい枠かほたてに毒が当たれば…」
◆ボイン枠	「おや？モーショボーショック死狙うのか？」
◆新城直衛	「マジで！＞ショック死」
◆新城直衛	「その場合凄いぞ。３人死ぬぞ」
◆新城直衛	「いつだよ……＞吊られかけてる」
◆ジョルジュ	「たぶんそうはならない＞新城ショボーの票が外れると、狼陣営が根こそぎキョンに突っ込んでキョン吊になる可能性の方が高い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新城直衛	「お、ずれたぞ」
◆朝倉涼子	「そっちかぁ…厳しい」
◆ボイン枠	「ほたてとモーショボーがどう出るか」
◆新城直衛	「これ、共有結構『キョン真じゃね？』って思ってそうだな」
◆ネコアルク	「ホープはパワーファイティングを確立させてる感があるの　うめえ。」
◆新城直衛	「悩んでるな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新城直衛	「うーん」
◆新城直衛	「ここでそう分けると　鬼的には票変更したい」
◆タマモキャット	「もーショボーが票を変えたようであるな」
◆ゆっくり妖夢	「モーショボーがキョンに入れるのか...」
◆新城直衛	「とりあえず１手従ったか」
◆ボイン枠	「ぶっちゃけ完全に人外に味方する鬼かどうかなんて ○出した我輩と割る　だけで充分すぎると思うのですがな」
◆タマモキャット	「むむむ」
◆新城直衛	「共有が折れたぞ」
◆朝倉涼子	「あ、共有変えた。終わったわね」
◆タマモキャット	「四条がキョンに入れたので狼勝ちであろうか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆セイバー	「お疲れ様だ」
◆キョン	「お疲れさん」
◆タマモキャット	「お疲れ様である」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆新城直衛	「お疲れ様。んでまあ　ＰＰだな」
◆ボイン枠	「PP入りそうだな　乙」
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ」
◆新城直衛	「（ただし鬼は死ぬかも）」
◆タマモキャット	「吾輩が下界に居ればおっぱい枠だけは吊り殺したものを」
◆ジョルジュ	「その後の動きがなぁ…＞ボイン枠「村鬼ではなく中立鬼だ」を大義名分に村の想定を逆なでする死体出した後は、一向に浚いを成功させてないからなぁ…」
◆ネコアルク	「うむむ　お疲れにゃー」
◆タマモキャット	「モーショボーはその発言がよくわからぬ」
◆キョン	「久々にやられたな・・・どこが悪かったか、意見をくれるとありがたい」
◆新城直衛	「人外ライン視点　キョンＬＷなんで終わらない＝そこ２人偽＞タマモキャット」
◆タマモキャット	「はたて噛みのめだか攫いが通れば村勝ちはあるぞ？」
◆ボイン枠	「鬼が2回浚うと思うほうが甘えにも思えますけどなあ　＞ジョルジュまあジョルジュ浚いはアレでしたが」
◆ジョルジュ	「結局狼側の本陣に届かず、か。おっぱい枠とみょんじゅうの援護射撃がエグイ形に効いたなぁ、という感想。」
◆朝倉涼子	「ごめんね、信用できなくて…せめてキョン君を刺してあげるから…」
◆タマモキャット	「ゆっくり妖夢が人外っぽく退場したのが上手かった＞キョンこれに尽きるであろう」
◆新城直衛	「ぶっちゃけ別に悪いとこは無いんじゃね。みょんが上手かったってことでいいと思うよ。多分ホープライン信じてたのって　みょんの動きだろうし」
◆キョン	「あぁ、好きにしてくれもう眠りたい・・・＞朝倉」
◆タマモキャット	「故に変更するならば妖夢とおっぱい枠を占うな、となる」
◆キョン	「となると、占い先が悪かったってことになるか＞ゆっくりが人外過ぎた」
◆ゆっくり妖夢	「天狗でパンダになったのが不幸だったかなあ」
◆朝倉涼子	「あー…私の場合、キョン君よりもホープの●が人外っぽいって思って判断しちゃったから… キョン君は本当あまり悪くないと思うわ。もっと多角的に推理すれば良かったから…ごめんなさいね」
◆新城直衛	「ラインだとしたらあまりにも動きに連携が無さ過ぎるってとこが無ければ、僕もホープライン信じたと思うしね」
◆キョン	「●見つけてなかったのもマイナスだったかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆新城直衛	「ネコとキョンはラインは一切存在しないので」
◆キョン	「実際人外だったわけだからなそこは仕方がない＞朝倉」
◆ジョルジュ	「ジョルジュは下界の感覚は流石にずっと死んでたぶん掴みようがないんでこれ以上のことは何も言えんな。」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆タマモキャット	「お疲れ様だ……ワン♪」
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ」
◆新城直衛	「『キョンを偽と見る要素』があるとしたらみょんの動き、および２人と対立したところだよ」
◆セイバー	「お疲れ様だ」
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆キョン	「お疲れさん」
◆凶鳥モーショボー	「うーむごめんねキョン」
◆ジョルジュ	「これで鬼が報復酔い潰し敗北をすることもなく、と。」
◆ネコアルク	「どちらにせよ妖夢怪しく吊られてたんじゃ狼に信用いってたにゃけど ●二つ抱えて正面からあたりに来るとはぬー」
◆凶鳥モーショボー	「・・・とは言っても結局これＰＰになってた、かー」
◆キョン	「いやいいさ俺の力不足だ＞モーショボー」
◆新城直衛	「基本的に、それ以外において『キョン偽』に繋がる要素はほぼ無かった。他にキョン偽想定があるとしたら『ホープ真』だけど」
◆新城直衛	「ぶっちゃけホープ真要素って　そんな無かったしな」
◆ジョルジュ	「つくづくタカが策士でないのが悔やまれる。いや、布陣上策士だろうが問題なく対処できてしまうんだが。」
◆朝倉涼子	「これで後鬼勝ちされると…ちょっとだけ悔しいわね本当に（ｸﾞﾇﾇ」
◆新城直衛	「妖夢の動きを度外視した場合、特に２人の結果に差は見受けられなかった。あくまでも僕の視点としてはな」
◆キョン	「一応、ゆっくりが狂人か天狗だろう、とは言ってたんだがまぁ●が人外臭きゃ誰も気にしないか」
◆凶鳥モーショボー	「というかあれかーやっぱり私の思った妖夢が信用落としに来た人外の動き、はあってたのね」
◆ボイン枠	「吾輩も初日吊られましたが子狐巻き込みと鬼露出あるなら問題無いですかな」
◆凶鳥モーショボー	「自分の思った感性は大事にせんとだめだね、うん」
◆新城直衛	「村の敗因があるとしたら『全役職が100%完璧すぎる動きをするに決まってる』というのを前提にしてた感あるとこじゃないかな…… 僕はなんであんなに閻魔が叩かれてるのかよく分からなかった」
◆ボイン枠	「精神とかひよことか占いに鬼結果持ちだされると面倒ですし」
◆ネコアルク	「ホタテ・・・（じゅるり）」
◆ボイン枠	「出なくても状況で分かりきってるというのはありましたからなあ･･･　＞新城出ない理由付けもできる以上は何とも」
◆キョン	「俺もあの閻魔叩きはよくわからんかった＞新城」
◆タマモキャット	「おっぱい枠の偽要素ならば吾輩が導き出したのにな惜しい、実に惜しいぞご主人」
◆タマモキャット	「閻魔が出るも出ないも閻魔の自由である」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆凶鳥モーショボー	「閻魔は出る必要あったかといわれたらアレだけど出ても別にそう、という程度のアレ」
◆セイバー	「お疲れ様だ」
◆タマモキャット	「お疲れ様だ……ワン♪」
◆新城直衛	「そりゃまあ　理屈の上では潜伏した方が占いの保護としてプラスなんだが、『後で騙るつもりのない意思表示』および『真証明できない位置＝占い対象として有益』という意味合いもあるしね。実際死体の数が多いので、出る理由はある」
◆新城直衛	「お疲れ様」
◆ほたて	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆凶鳥モーショボー	「お疲れ様」
◆キョン	「変えるとすればまずゆっくりを占わないことだなそこがあるとどうしても無理だったとなるか」
◆キョン	「お疲れさん」
◆朝倉涼子	「お疲れ様よ」
◆タマモキャット	「出る閻魔も居れば出ない閻魔も居る出たから人外にはならない……自由とは……闇鍋とはそういう事である」
◆ジョルジュ	「ある意味明確に狼と狐の対立構造をここで葬ったことが全視点でバレた、と言う意味で見事に俺の仏蘭西ＣＯが利用された、ともいえる。本当に悔しいなぁキャット（胸に顔うずめ」