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【雛4508】やる夫達の希望制超闇鍋村 [5237番地]
~もっと鍋立てる~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon IAGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon KAITO
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[狂人]
(死亡)
icon 武内凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 御子柴実琴
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[傘化け]
(生存中)
icon 若松博隆
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[夢守人]
(生存中)
icon 野崎梅太郎
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(死亡)
icon Pさん
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[仕事人]
(死亡)
icon 佐倉千代
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon 漂流者
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[毒狼]
(死亡)
icon ペンギン
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[賢者]
(死亡)
icon クマー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[天狗]
(生存中)
icon 天子
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[幻狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon 初音ミク
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[鋭狼]
[熱病]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[占い師]
(生存中)
icon 地球
 (なんぷ◆
OD9ciULNOo)
[占星術師]
(生存中)
icon 多々良小傘
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[猟師]
(死亡)
icon テ・レーゼ
 (紫陽花◆
NewXRfPIik)
[舟幽霊]
(死亡)
icon 瀬尾結月
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[西蔵人形]
(生存中)
icon 衣玖
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[月狐]
[恋耳鳴]
(死亡)
ゲーム開始:2016/08/13 (Sat) 20:43:15
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営1 天狗陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IAGM 「おつさむん」
KAITO 「お疲れ様、久しぶりに初日グレランで死んだけど狂人だから仕事出来たかな」
KAITO 「一応占い遺言残したはず・・・あれ? 残せたよね?」
IAGM 「残せるけど残したかどうかは知らぬよw」
KAITO 「忘れてたら残念だけど、まあ地球白の日記だったからどちらでもいいかも」
KAITO 「残せたよね?は、遺言を残す で発言したかなって若干不安になってるだけw」
KAITO 「これだけ露出してるしご主人たちはそこそこ動きやすいと思うよ」
IAGM 「仕事人はヒットするけど噛まれちゃいそうねぇ」
KAITO 「おお、一発自摸は凄いね。 惜しむべくは露出してしまったこと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「仕事人、一度だけ引いたけど全然仕事出来なかったwww」
KAITO 「狂位置とか分からないwwwwwwwwwwwwwwってなってた」
KAITO 「久しぶりって言ったけど昨日か一昨日あたりに初日グレランで死んだ気がwww記憶力wwwww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
Pさん 「お疲れ様」
KAITO 「あ、遺言ちゃんと残してた。 OKOK」
KAITO 「お疲れ様」
Pさん 「ざんねーん、テレーゼ暗殺できてたなあ」
KAITO 「一発で狂人HITは凄い!」
IAGM 「お疲れ様」
KAITO 「仕事人で即証明出来る人って凄いと思うの」
KAITO 「狐と狂人に指定が飛んだね」
Pさん 「今回は運がよかったほうだと思う>KAITO
こないだやったときは外してたから…w」
KAITO 「それでも、当てたのは凄いと思う。 胸を張っていいんじゃないかな」
Pさん 「いや、ちゃんと暗殺できてからだよ…(白目」
KAITO 「霊界で見てて『凄っ』ってなったし」
KAITO 「(もふもふもふもふ)」
IAGM 「一切出てないんだよなぁ>クマー」
Pさん 「というか4wで狂人3+天狗ならむしろだいたいどこ狙っても当たるんじゃないか(」
KAITO 「出てないんだよねえ>クマー」
KAITO 「見事に人外が能動職騙りまくってるので」
KAITO 「そういう意味では凄い指定だったんだよね。 下界にいると分からなかったけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Pさん 「お疲れ様」
KAITO 「お疲れ様」
KAITO 「順調に狂人が吊り縄を稼ぐ展開」
KAITO 「そもそも人外が多い村だからね、初日村人なのを含めると1:1だし>瀬尾」
IAGM 「ミクに熱病がついているというアレ」
KAITO 「おうふwwwwwwwwwwww>熱病」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「賢者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
テ・レーゼ 「お疲れさま」
Pさん 「地味に賢者が仕事してる」
KAITO 「あ、ごめん草はやしすぎ? だったら気を付けるけど」
KAITO 「お疲れ様だよ、狂人仲間」
Pさん 「というかミク気づいてない?」
IAGM 「別にいいよ」
IAGM 「熱病は朝にわかる」
KAITO 「はーい>GM」
KAITO 「熱病は確か明けてからだね」
Pさん 「朝だったかー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
KAITO 「そういえば村人の狩系騙りかこれ! 今気づいたけど」
KAITO 「小早川が非占ブラフしてるね>KAITOも占い師だったけど~」
KAITO 「傘化けがマジ騙りとしていい仕事してて凄い」
テ・レーゼ 「信頼展開だとちょっと面倒だけど占いどうなるか」
IAGM 「猟師が傘化け狩れるかどうかじゃないかしら」
KAITO 「黒位置を十分作ってるし、大丈夫だと思うかな」
KAITO 「猟師が仕事すると一気に展開が変わる可能性は確かにあるね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「占いに誘導する狩人騙り村人の図」
初音ミク はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Pさん 「お疲れ様」
KAITO 「お疲れ様」
佐倉千代 「ミギャー」
テ・レーゼ 「お疲れさま」
初音ミク 「おっつん」
IAGM 「天狗は狩れたっ気ね」
KAITO 「いやあ賢者は強敵だったね>ミク」
KAITO 「どうだったっけ>GM」
IAGM 「無理か」
佐倉千代 「やー厳しい厳しい」
初音ミク 「しゃーにぃっすね。
テレーゼ誤爆かーい」
Pさん 「何言ってんだろうかあいつ>クマー」
KAITO 「まあ、吊れた位置の占い遺言だからそこまで影響力強くないかも?」
KAITO 「えっと・・・ごめん僕にもいまいちわからない>Pさん」
テ・レーゼ 「怪しい誤爆ならせふせふ」
KAITO 「だねー」
初音ミク 「占いCOするなら一つ目は●置いとくと良いっすよ>カイト兄」
佐倉千代 「前例を作るわけにはいかないとは言ってますけど
素村表記も時節によっては騙ってもいいと思ってますよ」
KAITO 「地球白が囲っちゃってなくて僕も割と安心」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「黒の方が良かった?」
KAITO 「初手黒だと、そこに誘導してないと不自然になるから敷居若干高いんだよね」
初音ミク 「吊りでアレ一応そこCO聞くかーみたいな雰囲気は作れますからにぃ」
IAGM 「どっちとも」
KAITO 「別に佐倉の騙りがダメだったとは思わないかな、理由もちゃんと説明してたし。
この村とマッチしなかったのと、運がなかったのかなとは思うけど」
IAGM 「失敗したら吊られるってだけでしょ、人外の騙りと一緒よ」
初音ミク 「まぁ。噛むか噛まないかで言えばあんまり噛まないのが私だ」
佐倉千代 「撤回しないで凛護衛主張のままのほうがよかったのかなー
まあ流れ次第ではあるか」
KAITO 「後で意見聞いてみるかな>狂人の占い日記は初手白か黒か」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
初音ミク 「>初手露出狩人」
Pさん 「お疲れ様」
佐倉千代 「おつー」
KAITO 「お疲れ様」
ペンギン 「お疲れ様ー」
KAITO 「そこは好みもありそう>ミク」
テ・レーゼ 「お疲れさま」
初音ミク 「おっつん。逆なら助かったんだけどにゃん>賢者」
KAITO 「占い系とか他の狩人系とかの護衛先がある展開だと噛む方が後々動きやすいかもだけど」
KAITO 「狼へのピンポイント熱病、ナイスプレーだったよ>ペンギン」
佐倉千代 「昨日噛まなかったのはちょっと予想外ですしねえ…
真主張の狩人!これが噛まれないでいようか! でも噛まない人は噛まないですよね」
ペンギン 「ペンギンだからね」
初音ミク 「☆の位置がきっちぃ」
KAITO 「☆?」
初音ミク 「占星術師>☆」
テ・レーゼ 「ぺぺぺぺん」
佐倉千代 「占星術師のことかと」
KAITO 「ああ、占星のことね」
初音ミク 「ペンギン●はにゃー。用意してたけど出したら返す刀でわっち死ぬのなー」
ペンギン 「ここで漂流者吊って毒飛んだら狼だいぶ斜陽目」
佐倉千代 「IITR(いい吊り)
KDTKN(狂人に毒飛ばないかな)」
KAITO 「略しすぎてもはや解読できないよそれwwwww>佐倉」
ペンギン 「人外位置露骨過ぎて分かりやすいなこれ」
佐倉千代 「その程度の覚悟ではDAI語はマスターできんぞ…!! >KAITO」
初音ミク 「そして書き換えたところで御子柴●なのん。
非狼人外を殺す目には自信があるのん」
IAGM 「蛇神COで毒飛んだらアウトじゃねーかなって」
KAITO 「それはそれで凄い件>ミク」
KAITO 「まあ、狼で騙ってる時に非狼人外へのHIT率がそこそこあるのは僕も振り返ってそんな気がするけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「マスターしないとダメ!?>佐倉」
初音ミク 「村表記で良かった勘はありそげ>蛇神」
Pさん 「あー…自動的に天子偽まで見えるな>GM」
ペンギン 「まあ村表記で毒だけど伏せた、はともかく
明らかに噛まれないCOして毒飛んだらアウトだよなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAITO 「お疲れ様」
漂流者 「お疲れ様。」
IAGM 「お疲れ様」
ペンギン 「お疲れ様」
KAITO 「狐、散る」
衣玖 「むー...」
Pさん 「お疲れ様」
佐倉千代 「マスターしないとナウでヤングな若者世界と隔離されてしまうぽよ >KAITO」
漂流者 「良く考えたら俺毒だったわ。」
初音ミク 「あんまり美味しくにい。
おっつん」
衣玖 「毒なら仕方ないですね。」
Pさん 「そして狐当たりという」
KAITO 「ぽよ!?>佐倉」
テ・レーゼ 「お疲れさま」
佐倉千代 「乙です
まあまあ悪くないところに飛びましたね」
IAGM 「漂流者www」
KAITO 「忘れてたの!?>漂流者」
佐倉千代 「これはKABY語…!! >KAITO」
KAITO 「◇クマーの独り言 「これで多々良傘化けだったら草」

それなwwwww」
Pさん 「おまwww>漂流者」
漂流者 「死んでもスルーしとけば小早川死ぬやろとか思ってたけど小早川真にしか見えなくしてすまない……。()」
ペンギン 「村勝ちそうではあるけど」
KAITO 「ドンマイ~>漂流者」
衣玖 「KAITOか小早川真は見えてましたが
毒なんて聞いてな...)グフッ」
初音ミク 「1吊り足りないっすね」
漂流者 「衣玖さん飛んだら村勝ちっぽいなぁ。
頑張れば引き分けというか1吊り逃れでPPだけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衣玖 「飛ばなきゃ多分行けた...かなぁぐらいですが。
地球を星狐で吊れれば何とか...ですけど。」
KAITO 「衣玖は・・・不運だったね、真面目に」
KAITO 「衣玖で投票能力ありって出ててあれ?ってなったけどもう一度見たら月狐だった」
ペンギン 「猟師CO出てる以上全部偽にするのはきついと思う」
衣玖 「毒飛びは運ですよ運。」
ペンギン 「全狼露出」
KAITO 「そして捕まる最後の狼」
佐倉千代 「でも比較的当たりやすいプレイヤーがいるという噂」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
Pさん 「お疲れ様」
KAITO 「今いない方の話をするのはどうかと・・・」
衣玖 「お疲れ様」
ペンギン 「お疲れ様ー」
KAITO 「お疲れ様」
漂流者 「お疲れ様。」
初音ミク 「一応狩人COで瀬尾が吊れる可能性はあるにゃー」
ペンギン 「御子柴ァ!」
多々良小傘 「うわぁ」
テ・レーゼ 「お疲れさま」
初音ミク 「(顔を覆う」
衣玖 「今いないと言うかいたとしてもあの人気にはしないでしょうが
言いすぎるのもどうかとは思いますよと。」
KAITO 「あっ・・・>野崎黒被り」
IAGM 「これどっち死んでいくにしても野崎と天子吊れるねぇ」
初音ミク 「小早川の結果を見てどう思ったのだろう。
見えなかったのか合わせにいったのか」
漂流者 「野崎はまだ何とかだけど天子がそろそろというかとっくに寿命は尽きてる感。」
KAITO 「見えなかったんじゃないかな、タイミング的に>ミク」
IAGM 「一応吊はギリギリなわけだが、さすがに天子吊るじゃろ」
初音ミク 「朝1取る必要はないのん。様子見で良いのん」
KAITO 「信用の問題もあるから、タイミングの議論は結構難しいと思うかな」
Pさん 「天子つってー明日野崎吊になるのか、それともケアいれてしまうのか」
KAITO 「あまり遅いと、それはそれで他の結果見て書き換えた疑惑ついちゃうだろうし」
ペンギン 「占星術信用ならもうケアとかできないしなー」
ペンギン 「明らかに狂天狗残ってるから」
テ・レーゼ 「しかたない」
KAITO 「ケアは確かに出来ない状況、か。 下界視点でも」
初音ミク 「7割負けっぽい雰囲気っすにゃー。
御子柴っち噛みが後手だったかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Pさん 「となると野崎吊りするしかないだろうなあ>ペンギン」
ペンギン 「そうねー>P」
漂流者 「総じて雑というかもはやわけがわからんぞという感じで閉廷。」
衣玖 「占星術師はこれがあるから怖いといいますか。
結構いい位置にいた気はするのですが。」
初音ミク 「度リフター君は自分の役職を10回見直して、どうぞ」
衣玖 「毒実際怖い」
初音ミク 「※ドリフター」
漂流者 「サーセン。」
初音ミク 「そーいえば熱病死しても占いCOで良かったにゃん」
Pさん 「うお、8連二個も落ちた」
KAITO 「おめでとう?>Pさん」
初音ミク 「どーせ死ぬんだから噛まれない云云がないわけで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Pさん 「お疲れ様」
KAITO 「お疲れ様」
ペンギン 「お疲れ様ー」
天子 「お疲れさま」
衣玖 「お疲れ様」
Pさん 「ありがとう、だがしかしまだまだ足りんのだ…>KAITO」
漂流者 「お疲れ様。」
テ・レーゼ 「お疲れさま」
初音ミク 「しゃーにぃしゃーにぃ>野崎
狂人鋭噛み自体が後手後手だったにゃん」
KAITO 「◇小早川紗枝の独り言 「◇クマー「毒表記という名の侍クマー」
 
昼間に気付いたけどクマーはんが侍なんやね……侍なんやろ?」

いいえ、どちらでもなく天狗です」
多々良小傘 「天狗の仕業じゃ」
ペンギン 「御子柴視点真占いどこにいったんだろう」
KAITO 「天狗が一晩でやってくれました! こうかな?w」
Pさん 「というかどこ噛むのやら」
初音ミク 「カイト?>真占い」
天子 「狂人噛んでる余裕がなかったかな、素直に共有噛んで漂流者か野崎に占い騙りさせるべきだったか」
初音ミク 「あー。小早川狼に見てるのwwwwww???」
KAITO 「◇御子柴実琴の独り言 「というか狼っぽい衣玖が死んでるのが狼ー狐の毒死にしか見えねぇ」

え、あれ管狐に見てるの・・・?>漂流者のこと」
漂流者 「KAITO死んだ時点でKAITO真占いで良いかで慢心した事実はありまぁす↑」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「うっそでしょお前wwwwww」
衣玖 「ミク占い....ウッ頭が...」
Pさん 「あ…これ野崎全力で吊にいくな>小早川狼に見てる」
KAITO 「あれってわざとじゃなかったんだ?>KAITO占い発言>漂流者」
漂流者 「まぁ、わからんじゃない。
3割くらいはあるよ。(適当)」
初音ミク 「初手○占いってピンポイントで囲えていないと狼は慢心するのでした>カイト兄」
KAITO 「なるほど・・・」
KAITO 「遺言なしで沈むのは。 それはそれで人外っぽいからいまいちだな」
漂流者 「んーと、正確に言うと狂狐でも真にするという意志。>KAITO
だから今回だと小早川噛む気はゼロ。」
KAITO 「ブン屋とかに見られてもそれはそれだし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
Pさん 「お疲れ様」
KAITO 「なるほど>漂流者」
ペンギン 「初手○だけ残して沈まない、がベストだけど
それが難しい」
天子 「お疲れさま」
初音ミク 「希望的観測?そうだったらいいな?
誤爆でもきついっちゃきついけど村○よりは確率低いはず」
漂流者 「お疲れ様。」
IAGM 「お疲れ様」
ペンギン 「お疲れ様ー」
武内凛 「お疲れ様」
KAITO 「正直初手グレランで死ぬと思ってなかった(真顔)」
KAITO 「お疲れ様」
武内凛 「村が全員従えば勝ち、と」
テ・レーゼ 「お疲れさま」
Pさん 「今回、草多すぎたから…>KAITO」
KAITO 「そ れ か」
天子 「余裕ないから野崎吊るすしかないのよね、村視点」
ペンギン 「発言数は多かったけど短文で草生やしてるだけだと流石にね」
KAITO 「あの状況見てノー草はぶっちゃけきついけどねwww」
漂流者 「だからKAITO真にしようとしたしね。」
武内凛 「今日遺言無視されるなら負け」
初音ミク 「んーむ。そう間違い自体は多くない、と思うだけに。
ちょい狼側から手の出せない部分が多かったにぇ」
衣玖 「2日目1票ですかあまりしゃべれてなかったですが意外と入らなかったですね)こなみ」
KAITO 「もしくは思いっきり絶望感漂わせれば良かったかなー」
ペンギン 「指定ともかく正直野崎しか吊るところないしなぁ」
Pさん 「基本、ふざけてると人外見られやすいという」
漂流者 「御子柴占いやろとか思ったら狂人だった不具合。>初日」
武内凛 「まぁミクに熱病だけは運だからね
アレがなきゃヤバかった」
衣玖 「それだと漂流者さん人外決め打ちレベルなのでは?(真顔)>ふざけていると人外」
初音ミク 「私の運を舐めるなぁあああああ!!!」
KAITO 「ふざけてたわけではないけど・・・まあ、そう見えたということかー」
武内凛 「千代ちゃん吊りだけは余計だけど
探偵村以外じゃあんまり前例になる行動は控えたいからごめんね」
漂流者 「だからKAITO真で押し通そうとしたんダルルォ!?」
Pさん 「8割人外だろう(真顔>イク」
KAITO 「8割は言い過ぎのような?>過去の記憶的に」
初音ミク 「佐倉っちはそりゃ吊すよ」
漂流者 「そらあんなん笑うし。(真顔)」
ペンギン 「あれで千代ちゃん残すのはただのエスパーやと思う」
武内凛 「野崎吊ってよぉぉぉ」
KAITO 「真顔で笑うって言えるの凄E」
Pさん 「わかる(わかる」
KAITO 「それな>ペンギン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
漂流者 「実際面白いなぁ。(無表情)
こんな感じだったしな……。」
武内凛 「いや、探偵村なら残すよ
負けても自業自得だから」
IAGM 「遺言はたいてい無視されちゃうよねぇ」
初音ミク 「何でやねん>クマー」
Pさん 「どのみちダブル●というのが野崎吊りをさせない理由にもならないという…遺言指定もあるけど」
IAGM 「あ、でもいけそう?」
衣玖 「千代は噛まれなきゃ吊られるのは仕方ないと思いますが。
村人の狩人騙りあんま成功してるのは見ませんね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました