[5280番地] 【雛番外】第38回やる夫たちの初心者超闇鍋

◆音無小鳥@GM 　(dummy_boy) [超能力者] (死亡)	◆折木奉太郎　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [共有者] [恋人] [織姫] [共鳴者] (死亡)	◆WiiFIｔトレーナー　(夏蜜柑◆ 1J0zWbsPT6) [彦星] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆ソーナンス　(ふわふわ◆ YWn2lc8rEs) [埋毒者] (死亡)	◆結月ゆかり　(キセノン◆ 87u.1Zi1S.) [木っ端天狗] [天狗倒し] (死亡)
◆ボルガっていう　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [隠者] (生存中)	◆鬼人正邪　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狂人] (死亡)	◆イデオン　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [蟲狐] (生存中)	◆ジャンヌ・オルタ　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [冥狼] (死亡)	◆霧雨魔理沙　(リリー◆ zA6.vR0GPneq) [厄神] (死亡)
◆阿賀野　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [夢見人] (生存中)	◆新城直衛　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [占い師] (生存中)	◆古泉一樹　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [密偵] (生存中)	◆ラストエンペラー　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [紫狼] (死亡)	◆河城にとり　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [萌占い師] (死亡)
◆魂魄妖夢　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [騎士] (死亡)	◆ポプ子　(リリ夫◆ LilyWteZlw) [天狼] [元覚醒者] (死亡)	◆鳴上悠　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆アサシン　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [帝狼] (死亡)	◆キャスター　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [賢者] (生存中)
◆アヴェンジャー　(NiU◆ Y8r6fKIiFI) [首領] [死の宣告] (死亡)	◆長波　(女神の使い◆ DMMZEROczU) [連毒者] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆音無小鳥@GM	「ｸﾞﾌｯ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆音無小鳥@GM	「お疲れ様です。」
◆ラストエンペラー	「この愚民ども…この私をなんと心得ておる！？わが名はラスト・エンペラー！貴様らに吊られるほどの存在ではないのだ！」
◆ラストエンペラー	「うむ、よきにはからえ　＞ＧＭ」
◆ラストエンペラー	「配役隠蔽を見るからにどうやら蘇生役職は存在するようであるなにも言わぬでよろしいこのラスト・エンペラーたるわらわを蘇生するがよい！」
◆ラストエンペラー	「そうじゃ、ＧＭよ悪い事は言わん、この村の配役をわらわに開示せよエンペラーの命令じゃ、まさか…従わぬことはあるまい　＞ＧＭ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆音無小鳥@GM	「GMは何も知りませんﾋﾟﾖ)ﾒｿﾗｼ」
◆ラストエンペラー	「うむ、知らぬのならば仕方あるまい……よい、もう去れ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ラストエンペラー	「ご苦労であるこのエンペラーにひれ伏せ！」
◆河城にとり	「お疲れ様」
◆ラストエンペラー	「うむ？憑狼で逃げたか？いや、死体なしで暗殺…か？」
◆音無小鳥@GM	「お疲れ様です」
◆河城にとり	「憑依はこの村には無い」
◆河城にとり	「私が萌え占いは有るけどね」
◆ラストエンペラー	「そうじゃったな、ここは封憑であった… ならばもはや暗殺能力者が存在する……それしかあるまい」
◆ラストエンペラー	「ふ、貴様が自ら萌占い師の可能性を考えるか… 民衆の考えることはわからぬな」
◆河城にとり	「暗殺しか考えないのは流石に考慮不足で真には見えません」
◆河城にとり	「私の死に理由は　噛み　死体なし　呪殺返し　　死体なし暗殺は有るけどね」
◆ラストエンペラー	「そもそも●の出た位置に村人の可能性を考えるなど愚民のすること帝たるわらわは敵を敵とて認識し、そして生き残ってきたゆえに真っ先に思考するは敵としての可能性！」
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◆ラストエンペラー	「それよりは、自ら萌占い師の可能性を提示しなんとしてでもまことの村側の座に縋りつくその姿は哀れである」
◆河城にとり	「今ある現場見ないで暗殺だけ考えるのはおかしいって事ですよ」
◆ラストエンペラー	「くどい！おぬしも一口には萌占い師があるのやもしれんと申したではないか本当に貴様が村側であるならばそれよりはわらわが人外であると考えるはずではなかろうか？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆河城にとり	「そっちが偽か私が萌えかは即断する案件じゃないし」
◆ラストエンペラー	「それに、下界でも言われておるがおぬしはわらわに次ぐ得票位置…… そんな場所を噛むと思うかね？むしろ、暗殺されるべき位置ではないか！」
◆ラストエンペラー	「ご苦労であるわが帝の前にひれふせ！」
◆音無小鳥@GM	「お疲れ様です」
◆アサシン	「吊られてしまった・・」
◆ラストエンペラー	「さあ、このわらわにおぬしの役を申してみろ　＞アサシン」
◆河城にとり	「古人外とラストは」
◆アサシン	「占いですよ　結果は　霧雨魔理沙○＞イデオン●」
◆ラストエンペラー	「ほう、おぬしも占い師系であるか」
◆アサシン	「なので因幡や萌占いを結構考えましたがそれが原因でしょうか・・・」
◆ラストエンペラー	「ときにアサシンよ」
◆河城にとり	「んー私が夢の可能性も有るし　真の可能性も有るそっち夢で私真なら魔理沙CO聞く」
◆ラストエンペラー	「この河城とわらわ、どちらをまことと考えておる？聡明たる貴様ならわかるであろう？　＞アサシン」
◆アサシン	「なんです？」
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◆河城にとり	「数え間違いか失敬票数」
◆アサシン	「審神者遺言残すのって基本真か家鳴か響狐ですよね真も誤爆もあるのでそこで判断よりはにとりの死因ですよ暗殺がいるなら真あるんじゃないですか　あとは考えなくていいと思います」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ラストエンペラー	「茶を濁す答えじゃな…まあよい」
◆音無小鳥@GM	「お疲れ様ピヨ」
◆ラストエンペラー	「ご苦労であったなんと、覚醒者であったか」
◆河城にとり	「お疲れ様」
◆アサシン	「お疲れさまです」
◆ラストエンペラー	「宣告をなんとかできるような役職はおらぬよきかな」
◆ラストエンペラー	「結果的に真結果ではあったが… 古泉のほうに●を投げるべきであったな」
◆河城にとり	「鳴上がショック死すれば有り難いけど」
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◆ラストエンペラー	「流石に河城を占っておる位置はおらぬが… ふ、天狼がおるのだよ　＞河城」
◆河城にとり	「蟲狐が役に立つぞ」
◆河城にとり	「冥が生きてればただの狼止まり」
◆ラストエンペラー	「役立つのは新城や魂魄に飛ぶ方であるこれは帝命令じゃ！」
◆河城にとり	「いやね私の○だから」

ゲーム開始：2016/08/23 (Tue) 21:29:06
出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営1
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆河城にとり	「結構噛まれやすいと思うんだよ」
◆音無小鳥@GM	「お疲れ様ピヨ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆ラストエンペラー	「ご苦労！わが前にひれふせ！」
◆結月ゆかり	「ははー＞エンペラー」
◆ラストエンペラー	「うむ、よきにはからえ　＞結月」
◆河城にとり	「お疲れ様」
◆アサシン	「お疲れ様です」
◆結月ゆかり	「にとりがほんとに萌なの面白いですね」
◆河城にとり	「まぁ被害出ないうちにリタイアは良かった方」
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◆ラストエンペラー	「即噛まれては意味がないのじゃエンペラーを満足させるには、延々残りつつ対抗占い師から●を貰うことである！」
◆河城にとり	「票貰ったら多分出てたよ」
◆結月ゆかり	「これ密偵結果も相まって狐誤認とかはされませんかね・・・」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「おっと　私が死ぬのか」
◆音無小鳥@GM	「お疲れ様ピヨ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様」
◆ラストエンペラー	「ご苦労！我が前にひれ伏せ！」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆ラストエンペラー	「鬼人、その結果は狼に厳しい…」
◆アサシン	「お疲れ様です」
◆霧雨魔理沙	「狼陣営はいい具合に削れてるな、そしてそこやっぱり占いかｗｗｗｗｗ」
◆音無小鳥@GM	「【悲報】狂人、狼陣営の最後の希望に恋人結果を出す」
◆霧雨魔理沙	「あれだけ露骨ににとり偽の可能性を見てたらそりゃ占いに見えるわ」
◆霧雨魔理沙	「・・・で、新城は何で出ないんだ？」
◆結月ゆかり	「LW予定位置に恋人結果を叩き込む狂人の鑑ですよ」
◆河城にとり	「これは吊るだろうCOしても疑われる」
◆河城にとり	「ポプ子ボッシュートになります」
◆霧雨魔理沙	「騎士と天狼出てるんだがｗｗｗｗｗ覚醒村かここはｗｗｗｗｗ」
◆ラストエンペラー	「吊り自体足りておるしのう…」
◆霧雨魔理沙	「しかし妖夢はいい動きだったぜ、役職説明もきっちりこなしつつ吊られない位置に入ってたし」
◆河城にとり	「ギリギリ吊られなかったから良かった私しゃ」
◆霧雨魔理沙	「吊られなきゃOK！だからな、占いってのは」
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◆音無小鳥@GM	「【悲報】狼陣営ほぼ詰み」
◆ラストエンペラー	「今のところ人外しか吊れておらん… よりによって○位置となった天狼には、のう」
◆音無小鳥@GM	「ではないですけどきっついですね。」
◆霧雨魔理沙	「しかし、蟲狐か・・・また面倒な」
◆河城にとり	「後は冥を飼い出来ればいい」
アヴェンジャーはショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「基本的に子狐なだけで面倒さ倍増だからな」
◆ポプ子	「あの狂人ちゃんなにやってんだ……」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆ラストエンペラー	「この帝の前にひれふせ！」
◆ポプ子	「あ、おつかれさまです」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆音無小鳥@GM	「お疲れ様ピヨ」
◆霧雨魔理沙	「で、彦星って何？って聞いて来た位置が彦星とかこれ笑うところなのかｗｗｗｗｗ」
◆河城にとり	「お疲れ様」
◆アヴェンジャー	「ふむ、ご苦労」
◆霧雨魔理沙	「完全に策士じゃねえか・・・すっとぼけて彦星のこと知らない振りするとか」
◆結月ゆかり	「んー、イデオン通ってたらどうなってましたかねー、天狗倒しそれでもきつそうですかね」
◆ラストエンペラー	「これぞ巧妙な心理作戦よまさに人狼ゲームの真理をついておる　＞霧雨」
◆霧雨魔理沙	「凄いよな・・・成長著しいなんてレベルじゃねえ、正真正銘の化け物だよありゃ。　いい意味でな」
◆河城にとり	「護衛は夢占い良い感じだ」
◆ラストエンペラー	「吸血鬼勝利、獏勝利だったか？この調子だと彦星勝利もありうるよ」
◆霧雨魔理沙	「吸血鬼勝利は別人のはずだが」
◆河城にとり	「後は恋人イデオンで処理できればな」
◆霧雨魔理沙	「前回獏でスーパープレーしてMVPを勝ち取ったのは合ってる」
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◆ラストエンペラー	「ふむ、初心者でありながら吸血鬼勝利したのは誰だったかの…」
◆ポプ子	「村が少数精鋭っていうか１０人で占い３共有３って密度高いナ～」
◆霧雨魔理沙	「しかし、厄神って文字を1日目夜に見た時は思わず枕を濡らしそうになったぜ・・・何でよりによってそれよこすｗｗｗｗｗってな」
◆霧雨魔理沙	「いない人の名前を出すのはよろしくないなら控えるが」
◆河城にとり	「私は逃亡者期待だったんだけどねー＞魔理沙」
◆ラストエンペラー	「よい、自分で確認を終えておる　＞霧雨」
◆ラストエンペラー	「これぞ帝の貫禄たるものよ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆結月ゆかり	「共有３占い３魔法使い２狩人２とその他・・・」
◆音無小鳥@GM	「おっつおっつ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆ラストエンペラー	「うむ、そうなるのよな」
◆霧雨魔理沙	「厄神の効果範囲っていまいちわかってないんだが、多分この配役だと私ってただのニートだよな？」
◆ポプ子	「恋人狐のデッドヒート！っていうか死ぬ要因がおおすぎる」
◆アヴェンジャー	「ゆかりの同陣営が0人なのは木っ端の自爆か。確かにその可能性もあったな」
◆ラストエンペラー	「占い妨害系も呪系もおらぬからな…次があるさ　＞霧雨」
◆ポプ子	「あがのは真占いだな！！」
◆結月ゆかり	「今回だとほぼニートじゃないですかね＞厄神せいぜい失敗特攻とわれるぐらいじゃないですか？」
◆河城にとり	「となると狼吊りはキープするね」
◆河城にとり	「真夢占いだね正確は＞ポプ子」
◆霧雨魔理沙	「まあ、仕方ないな。　大丈夫、引いた時点からニート職の気持ちでやってたから＞ラストエンペラー」
◆ポプ子	「私で●出てんだろうがｵｯﾗｰﾝオルタは村！（暴言）＞にとり」
◆ラストエンペラー	「「ほぼ」はわずかに仕事があることを言うこの村には「ほぼ」の余地もないのではなかろうか」
◆霧雨魔理沙	「失敗特攻とは、まあ確かに割れるがそもそも月系いるの確信出来ない状況で人外が失敗結果出して特攻してくることってほとんどないのよな」
◆河城にとり	「厄神は月兎や幻期待だねぇ」
◆河城にとり	「共有占ってるから狂人占いもあり得るし＞ポプ子」
◆霧雨魔理沙	「この前遭遇したけど＞狂人が失敗結果で占い騙り」
◆霧雨魔理沙	「そうなるよなあ＞にとり」
◆ポプ子	「そういえばそうである＞にとり」
◆霧雨魔理沙	「だから占い透けてた新城に途中から張り付いたが仕事は特になかった」
◆結月ゆかり	「あ、あと、逆呪殺の否定ができる時とか・・・」
◆ラストエンペラー	「なるほどのう失敗占い騙りに護衛を施せば…という話であるかその発想はなかった、ほめてつかわそう」
◆霧雨魔理沙	「ゆかりん、詳しくね？　4枠とか詐証だろ（棒）」
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◆ポプ子	「私が生きてれば狩人もぶちぬいて○だし暴れ放題だったのにナー」
◆霧雨魔理沙	「新城、ぶっちゃけもう狼減りすぎで今更出ても仕事ないよなこれ・・・」
◆霧雨魔理沙	「狐は子狐で呪殺不可だし」
◆ポプ子	「子狐に恋人というなんかめんどい雰囲気」
◆結月ゆかり	「えっと始める前に某FVさんのリプレイ見てたんで・・・＞魔理沙」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鬼人正邪	「お疲れー」
◆ポプ子	「おつおつ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆霧雨魔理沙	「あー、私もある程度は読んだが読み物として面白かったなあとしか」
◆ラストエンペラー	「ご苦労我が権威の前にひれ伏せ！」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆アサシン	「お疲れ様」
◆音無小鳥@GM	「お疲れ様ぴよ」
◆鬼人正邪	「おうすまんな」
◆霧雨魔理沙	「まあ、さっきの棒読みはもちろん冗談だしゆかりが嘘ついてないのも分かってるから大丈夫なんだぜ」
◆ポプ子	「ええんやで＞正邪」
◆霧雨魔理沙	「誤爆ぐらいあるあるだな＞正邪」
◆結月ゆかり	「おーけーですよ、もちろん＞魔理沙」
◆河城にとり	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「トレーナーがしかしいい位置に入ってるよな、ここまで誰も話題に上げないし」
◆ポプ子	「毒が連毒にとんで最高にクールな展開になってほしい」
◆河城にとり	「狩人が読みが当たりまくってるね」
◆霧雨魔理沙	「露骨に初心者枠な臭いを出すことで裏の狙いを隠すとか普通思いつかねえよｗ」
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◆霧雨魔理沙	「妖夢なー、マジCOOLだぜ。　流石冥界が誇る盾だな」
◆ポプ子	「狩人が成功させまくって吊りで圧殺するパターンなのでは？」
◆霧雨魔理沙	「狩人系が本気で仕事したらいくら位置が良くてもいつかは手が届いてしまうからなあ」
◆霧雨魔理沙	「そればかりは本人の努力でどうにかなるかっていうとならない部分」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ポプ子	「ぜんぜん死体でない」
◆ポプ子	「噛めない狼かな？」
◆鬼人正邪	「お疲れー」
◆音無小鳥@GM	「お疲れ様ピヨ」
◆鬼人正邪	「そうだぞ＞狂人」
◆霧雨魔理沙	「雛狼LWとかあるわけない、ないだろ（フラグ）」
◆霧雨魔理沙	「あー、やっぱ子狐囲っちゃってたかー＞新城」
◆霧雨魔理沙	「こうなると恋人が不利なんだよな、新城の信用次第ではあるが」
◆河城にとり	「冥ラストにすれば牙を失った狼」
◆霧雨魔理沙	「あっ・・・＞冥」
◆霧雨魔理沙	「まあ、それでも宣告死はするけどな」
◆河城にとり	「即死じゃないだけ遅れるから＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「イデオンを阿賀野が占っちゃう前に落とせるかだな」
◆ポプ子	「ジャルタ吊ると妖夢が見えるタイミングが大事に」
◆霧雨魔理沙	「現状は阿賀野がほぼ盲信体制のはずだから」
◆霧雨魔理沙	「阿賀野も子狐占って黒出て補強しちゃうといよいよ厳しい」
◆霧雨魔理沙	「しかし、狼残り2なのに毒持ち2とか殺意高すぎるだろ・・・ｗ」
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◆霧雨魔理沙	「ソーナンスは吊って処理しないと狼としては絶望的だな」
◆ポプ子	「小泉真なのに偽っぽくなっててかわいそう誰が悪いんだ」
◆ポプ子	「ン私だぁ（覚醒のせいで結果が狂っている）」
◆霧雨魔理沙	「妖夢？・・・諦めて1W差し出すんだなｗｗｗｗｗ」
◆ポプ子	「あきらめて１Ｗ差し出すとたぶん村が（処理）間に合わないんだよなぁ」
◆ポプ子	「だから村が吊れ（クソ発言」
◆霧雨魔理沙	「誰のせいでもないんじゃね、強いて言うなら狼が占い遺言残しすぎたせいとか」
◆霧雨魔理沙	「指定されても狩人系COされた瞬間に吊れないやろ・・・しかもGJ結果持ってるのに」
◆ポプ子	「お、真のＬＷかな」
◆霧雨魔理沙	「毒飛ぶ・・・？」
◆ポプ子	「もしくは連毒フィーバーでもいいぞぉ」
◆ポプ子	「よし、一気に村を一桁にしてしまえ」
◆ラストエンペラー	「連毒フィーバーのう、のう」
◆アヴェンジャー	「蟲狐が面倒だな」
再投票になりました( 1 回目)
◆ポプ子	「騎士と夢見を殺せ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「それな＞アヴェンジャー」
◆ポプ子	「なかなか面白い引き分けつってもまぁ灰の範囲的にこうなるよなぁって」
◆霧雨魔理沙	「子狐は狐陣営最強だよなあやっぱり、って改めて思う展開」
◆霧雨魔理沙	「狼vs彦星vs埋毒　ファイッ！！！」
◆河城にとり	「猟師が居たら楽なんだけどね＞魔理沙」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「なお、どれを吊っても人外的には嬉しくない模様」
◆ポプ子	「お、恋人とんだお疲れ様」
◆音無小鳥@GM	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「おおっとお疲れ様です」
◆霧雨魔理沙	「それな＞にとり」
◆折木奉太郎	「つくづく毒運無いな俺」
◆ポプ子	「って毒含めとびかーい」
◆河城にとり	「良い吊りだ」
◆霧雨魔理沙	「おっと、ここで飛ぶか。　お疲れ様だぜ」
◆WiiFIｔトレーナー	「ぐふ..」
◆アサシン	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「運がなかったな・・・恋人は」
◆ソーナンス	「お疲れ様なんっす」
◆ポプ子	「2W補足ってなるとケアしきれるかだなぁ」
◆WiiFIｔトレーナー	「まさか優先枠同士で恋人になれるのは思いませんでした」
◆折木奉太郎	「お疲れ様正直恋人とかどうにもなぁって感じ」
◆河城にとり	「後はイデオン噛んでくれるかな」
◆霧雨魔理沙	「霊界でも散々言ったが、彦星引いてるのに織姫って何？って聞いて彦星引いてないかのように見せる作戦、上手かったぜ。　見事に騙された＞トレーナー」
◆ポプ子	「まぁ狼完全自殺はなくなったので飼い殺しにはできるんだけどね」
◆ソーナンス	「あ。しまった」
◆霧雨魔理沙	「そりゃトレーナーの立場で折木の位置に刺したらそうなるよ。だって折木の入村タイミングって1～3枠か優先枠しかないんだから」
◆ソーナンス	「とくしゅ跳ね返すのはミラーコートだった」
◆霧雨魔理沙	「技選択間違えたなｗｗｗ＞ソーナンス」
◆折木奉太郎	「つーか何で俺に刺したん？共有でニートしたかったんんだけど」
◆霧雨魔理沙	「そういえば結局来れたんだな。　ちゃんと伝えてはおいたぜ＞折木」
◆折木奉太郎	「知らなかった…そんなこと…＞決定者能力」
◆ソーナンス	「遺言にひかりのかべって（汗」
◆折木奉太郎	「鬱だ、死のう」
◆霧雨魔理沙	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ソーナンス」
◆音無小鳥@GM	「織姫はくっそ強い方ですよ輝夜姫は投票合わせるのがキッツいですが。」
◆霧雨魔理沙	「◇折木奉太郎(大嘘憑き◇rDl01.MEHQ) 「鬱だ、死のう」やめいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆折木奉太郎	「あ、どーもどーも＞魔理沙どうにか予定が調整できたからさ」
◆霧雨魔理沙	「あ、GMさんや。　私、伝言の内容微妙に間違えてたわ」
◆霧雨魔理沙	「来れない、って書いちまったが来れない『かもしれない』だった」
◆折木奉太郎	「３日目に真面目に見ればよかった…・！」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆折木奉太郎	「お疲れ様（ねみねみ）」
◆霧雨魔理沙	「この場合の優先枠の扱いはGMさんと折木に任せればいいよな？」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆ポプ子	「おつかれー」
◆長波	「お疲れ様！」
◆折木奉太郎	「せやね＞魔理沙持ち越しは無しで」
◆霧雨魔理沙	「今更な疑問だがゆかりに天狗倒しついてるの何でだ？」
◆霧雨魔理沙	「反射持ちとかこの村にいたっけか・・・？」
◆折木奉太郎	「木っ端天狗は馬鹿なので30%で自分に天狗倒しを付ける」
◆結月ゆかり	「自爆＞魔理沙木っ端天狗だからね」
◆ポプ子	「これようむ噛んで終わるのでは？」
◆河城にとり	「鳴上吊ってくれんかな」
◆アヴェンジャー	「木っ端天狗は自爆するのだ」
◆長波	「自爆」
◆長波	「５０％の確率で自爆するんだよ」
◆音無小鳥@GM	「木っ端天狗は劣化天狗で一定確率で自分に天狗倒しがつくんですよ。」
◆霧雨魔理沙	「お、密偵がきっちり子狐をマークしているな。　これは手が届くかも」
◆ポプ子	「いや、噛んだら勝てないからないかな」
◆霧雨魔理沙	「ああ、木っ端って自爆ありか」
◆結月ゆかり	「悪意を感じる＾＾＞折木」
◆ソーナンス	「あれ、妖夢さん噛まれたら今夜終わる？」
◆折木奉太郎	「（しっかし遺言でチェンジは酷かったかもしれん）」
◆ラストエンペラー	「オルタを吊るならば、魂魄噛みで鳴上が毒死してしまうよのう？」
◆河城にとり	「ジャンヌ吊りだとそうなる＞ソーナンス」
◆霧雨魔理沙	「あー、ただゆかりとイデオンが逆に見えちゃうか・・・まあ、木っ端が自爆しましたを見抜けないとダメだから厳しいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ポプ子	「まぁ狩人のっとりする機内なら噛みきるかなぁって」
◆霧雨魔理沙	「え、イデオンどうした・・・ゆかりを子狐と思わせる方が勝率上がるだろうに」
◆結月ゆかり	「密偵結果も子狐でジャストですからね＞魔理沙」
◆河城にとり	「イデオンが勝ちそうかな」
◆霧雨魔理沙	「だって狼陣営の天狗はどこまで行ったって狂人相当なんだから」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「吊らなくていいじゃん、って流れになる可能性も十分にある」
◆ジャンヌ・オルタ	「正邪ああああああああああああああああああ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆長波	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆アサシン	「お疲れ様です」
◆霧雨魔理沙	「子狐はゆかりで処分済みと誤認させた方が楽なはずなんだが・・・」
◆ラストエンペラー	「ご苦労！我が威厳のまえにひれふせ！」
◆折木奉太郎	「お疲れ様（ねむねむ）」
◆ジャンヌ・オルタ	「にとりガチ萌えwwwwwwwwwwwwwwwww」
◆鬼人正邪	「私に投票してしまった……悲しい、事件でしたね」
◆霧雨魔理沙	「※ただしそこに黒を出した審神遺言は騙りの模様＞ジャンヌ」
◆ポプ子	「おつおつ」
◆ポプ子	「笑　え＞鳴上」
◆長波	「笑えよ」
◆ポプ子	「しかし天狗の仕様ぜんぜん理解してないのよくないあの投票なけりゃ生き延びてるだろうし、反省です」
◆霧雨魔理沙	「まあ、密偵結果を理解している村側が勝手に子狐落ちてると判断するから特に支障はないのか。　イデオン的には」
◆長波	「連毒か、あたしは」
◆霧雨魔理沙	「村人表記は種類多すぎて分からんよな・・・発動してみないと当人からは自覚も出来ないのに連毒とか発動するケースが珍しすぎてな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆折木奉太郎	「天狗は内部判定上独立した天狗陣営となるのえこういう状況だと大変ややこしいあと奉太郎以外のRPをするのがだるくなってきた、何故だろうか」
◆ジャンヌ・オルタ	「わりと村がいいので揃ってるのが…＞鳴上というか連毒と厄神以外需要がありすぎる」
◆ラストエンペラー	「主なき国がないように帝なき村もまた…」
◆霧雨魔理沙	「ダウナー系が好きなんじゃないのか？＞折木」
◆霧雨魔理沙	「まあダウナー系って一口にまとめても色々あるはずだが」
◆結月ゆかり	「天狗はどこまでいっても天狗陣営だから・・・」