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【雛4554】やる夫達の超闇鍋村 [5288番地]
~夏も終わりのおやつ鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[滝夜叉姫]
(死亡)
icon うさぎ
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
icon 海王星
 (なんぷ◆
OD9ciULNOo)
[狡狐]
[能力喪失]
(生存中)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[銀狼]
(死亡)
icon ベットマン
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[百々爺]
(死亡)
icon 木星
 (ふらい)
[占い師]
(死亡)
icon 忘れじの魔影
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[西行法師]
(死亡)
icon 毛玉
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[座敷童子]
(生存中)
icon 台場カノン
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[ブン屋]
(生存中)
icon 中国
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[呪狼]
[感染者]
(死亡)
icon ラッピー
 (琴柱◆
UtAzS.e2pA)
[百合天使]
[恋人]
(死亡)
ゲーム開始:2016/08/27 (Sat) 15:20:46
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木星 「おいおいマジか?
ちょっと発言少ないからやばいなーとは思ったが。吊り逃れ投票しても間に合わんとはね」
木星 「素直にうさぎ●でCOってわけにもなぁ。
こうなると俺投票はうさぎかばいもありそうだが。」
木星 「遺言にも書いたけど占いCOしておくぞ。
●が出たうさぎが俺に対して無反応な時点で、まぁ限りなく真だよな。」
木星 「これで「初手うさぎ投票じゃないからニセ」は言わないでくれよ、ヤバそうだと思ったら●先よりも吊り逃れ投票するもんだろ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
木星 「うさぎ狼、海王星非狼って感じになるな。」
忘れじの魔影 「グワー。
お疲れ様。」
木星 「おつかれ。いきなり蘇生即死かぁー」
忘れじの魔影 「これはもうダメかもわからんねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
忘れじの魔影 「ジョルジュブン屋ェ!」
忘れじの魔影 「それにしても皆イケメンに何か恨みでもあるの……?」
木星 「えっ?>イケメン」
忘れじの魔影 「オメーのことだよ!」
木星 「現実を見ようぜ、この村にはイケメンは一人しかいないんだ」
木星 「ああ、てっきり自分自身もカウントしてるのかと」
忘れじの魔影 「と、挨拶しようと思ったら噛まれていたわけだよ君。」
忘れじの魔影 「俺は聖職者みたいなもんだから。(ハナホジ)」
木星 「やる夫いいこと言った。
この人数・あの発言でのんきに●投票は余裕見せすぎだと思うんだぜ」
忘れじの魔影 「何だあのAA笑うわ。」
木星 「ラッピー噛みならありがたいが、まぁ噛ませないよな・・・
となるとベットマン噛みで恋狼が飛ぶとか罠狐が狼殺すとか、そういうミラクルを期待しなくちゃいけないわけか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
木星 「グレランが実に接戦だなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忘れじの魔影 「まぁ、人外には寄ってるしええんちゃう。(適当)」
忘れじの魔影 「お疲れ様。」
木星 「おつかれっと」
やる夫 「一人では死なないお……! 道連れにする……!」
木星 「すまねーな>下界のカノン
あと1発言でも稼いでたらなぁ」
木星 「あ、これジョルジュと噛み狼の2死体なるか?」
やる夫 「初手で海王星が吊れて「よし」と思ったら違う星が吊れていたお」
やる夫 「そして、「ああこりゃひでぇ人外村だお」と思ったお」
木星 「文字数からして違うじゃねぇか!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「どっちも似たようなもんじゃねぇかお。遠い場所にあるし」
やる夫 「下界でも言ったけど、「●を引きました、投票します」で吊れるなら苦労しねぇお
占い師は生き残るために敏感でなければならない

それを考えずに木星を偽と割り切ることが、やる夫は許せなかったお」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
うさぎ 「ぬわー!」
忘れじの魔影 「お疲れ様。」
うさぎ 「すごい罠にかけられた^^」
木星 「やる夫・・・お前その結果でいいのかw」
忘れじの魔影 「こんなこともあろうかと罠を仕掛けておいたのさ。」
うさぎ 「いやここで罠がそこに仕掛けられるとは思わないじゃないですかwwww」
ラッピー 「あ、やっぱ真占いっきゅね。なお罠
お疲れ様っきゅ」
忘れじの魔影 「狐だからね、しょうがないねwwwww」
やる夫 「オフコース、当然だお>木星
これで吊りを歪みに歪ませる」
うさぎ 「中国さん、それすごく視点もれじゃないっすかね!」
木星 「すごい展開になったよなぁ。
やる夫-俺で真なら噛まれ無残に見えるうさぎは何なんだという」
うさぎ 「えーっと、吸血鬼吊りか狼吊りだと狐勝ち」
忘れじの魔影 「良い度胸だあの居眠り野郎、乳揉むぞ。^^」
やる夫 「予告しようかお。ジョルジュが吊れるお」
うさぎ 「中国さん吊られる気しかしない」
忘れじの魔影 「もしくは中国吊り辺りにBET。」
うさぎ 「カノン噛みに行ってたらブンヤに捕まってたっていう、ワロス」
やる夫 「村が狐を狙うなら、ベットマン吊りだけれど」
うさぎ 「ふがいない狼でごめんよぉおお!ラッピィー!」
木星 「村としては海王星吊りでないと厳しいんだが、うまい事目立たずに隠れてるからなぁ」
忘れじの魔影 「初日の日記がそこそこ面白かった、+114514点。」
うさぎ 「狐勝ちですねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラッピー 「いやぁ罠はどうしようもないっきゅ…ww>うさぎ」
木星 「あ」
忘れじの魔影 「なん……だと……。
いやまぁ、唯一の正解ルートではあるんだけど。」
やる夫 「毒で一人飛んで。奇数、まずいかお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました