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【雛4570】やる夫達の希望封蘇超闇鍋村 [5306番地]
~8月最後の鍋ですだよ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM沈黙禁止自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon マイクラGM
 (dummy_boy)
[豊穣神]
(死亡)
icon 陽炎
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[指導者]
(死亡)
icon 安堂なつみ
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[隠者]
[感染者]
(生存中)
icon 夏の終わり
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[青髭公]
(生存中)
icon 金魚
 (奈々篠◆
PbfAC65QoU)
[イタコ]
[感染者]
(生存中)
icon たぬき
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[狡狼]
(死亡)
icon 巌窟王
 (niu)
[鼻高天狗]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[占い師]
[元奇術師]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[薬師]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (すみか◆
SumikaMt7c)
[占い師]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[暗殺者]
[感染者]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[ひよこ鑑定士]
[痛恨]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[葛の葉]
[口寄せ]
(死亡)
icon リフォームの匠
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[蒼狼]
[魔が言]
(死亡)
icon できない子
 (◆
zD/fKcXoKI)
[萌狼]
(死亡)
icon 浜風
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
[感染者]
(死亡)
icon バロメッツ
 (ばろめー◆
Xsy9eK4Q0E)
[金狐]
(死亡)
icon キリト
 (なかえ)
[紅葉神]
(死亡)
icon ピカチュウ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[帝狼]
(死亡)
icon 穣子
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon パワポケ
 (ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[虎狐]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
ゲーム開始:2016/08/31 (Wed) 23:50:26
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 天狗陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
穣子 「まだ、秋じゃないんで引き篭もりに来ました」
マイクラGM 「アバーッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
穣子 「ヒャッハーーー、秋だ――
(9/1になった)」
マイクラGM 「それではスヤァ…」
穣子 「すやぁ!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
穣子 「お疲れ様―」
キリト 「吊られちゃったな
お疲れ様」
穣子 「何か言いたいことあるなら伝えるよ―>キリトさん」
キリト 「特に無いな
豊穣神だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キリト 「しまった遺言を忘れた
まあ凍傷で察しがつくだろう」
穣子 「吊られなかったら確率で会心付与だったのか…>豊穣
というか、むしろそれ私にください!!」
キリト 「秋が終わっちゃったね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
穣子 「まだだ、まだ秋は終わらない
私がいる限り!!
何度でも蘇えるのよ」
キリト 「蘇ったら噛まれるよね・・・」
穣子 「秋は…終わらないから…(フルフル…)
さ、先に共有が噛まれるあるし」
キリト 「まあ頑張って・・・」
穣子 「キュウべぇはさとりと口寄せ勘違いしてないかな?と」
キリト 「凍傷出ないな
影炎 たぬき 岩窟王 できない夫
この4人が対象」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巌窟王 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリト 「共有はあるなら言うから無い
んー・・・天狗探しの右投票があるから言わない?」
できない子 「おつかれさまっと」
巌窟王 「ふむ」
穣子 「お疲れ様―」
できない子 「バロメッツへの返事を書いてたら指定が入っててCOできないよ」
穣子 「できない子はCOしてどうぞ」
できない子 「ブン屋
安堂なつみ尾行してた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
穣子 「つまり共有噛まれてない、もしくはGJであると>できない子」
巌窟王 「一応言っておくが司祭表記だ」
できない子 「こっちにはなんも見えてない
尾行+GJだとどうなるの?」
できない子 「尾行+尾行先噛み+護衛できる狩人が噛み先護衛だと」
キリト 「ちなみに何かついてたかい?>岩窟王」
穣子 「なんにも見えないわね>できない子
死体が出て、初めてスクープが出る
(狐噛み尾行じゃないなら)」
できない子 「狩人はスクープの敵……!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ガロード 「お疲れ様」
穣子 「バロメッツ狐っぽいわね」
ガロード 「お疲れ様」
ガロード 「いや予告したから逆呪殺も有るんだよな」
ガロード 「ごたついてたのも有るし」
バロメッツ 「あ、ごめんぼんやりしてた。おっつおっつ、きゅー。」
穣子 「ぶっちゃけ即COしない時点で逆とかはあんまり見てないわー」
バロメッツ 「投票はめえ。自分の位置を間違えて右投票しようとしてー
陽炎ちゃんを飛ばしたらそこも共有者だったことを忘れてうっかりしてたのん。」
穣子 「投票よりもCOしてよ>バロメッツ
ジンギスカンするよ」
ガロード 「まぁほむらのミスをリカバリー出来たのは幸いだ」
バロメッツ 「村人さんよお?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
穣子 「あー、そうだ、できない子―」
バロメッツ 「あああごめん遺言書いてなかったのかあ。そーりーそーりー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
穣子 「お疲れ様―」
たぬき 「お疲れ様でした」
ガロード 「お疲れ様」
バロメッツ 「おっつおっつ、きゅー。たぬき汁よりアナグマ汁がいいなあ(贅沢)。」
穣子 「夏の終わりが死にます(終わります)ように(秋の思念)」
ガロード 「吊りはパワポケ固定でいいからな」
穣子 「まあ、する意味も無いしね―>現状他吊り」
ガロード 「他コピーだったらやばかったなホント」
ガロード 「暁美ほむらのミスは今に始まったことじゃないが」
穣子 「じゃあ、そろそろ秋を伝えに逝ってくるね(グッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バロメッツ 「たぬき狂人だと思うめ。
ばろめー狼さんじゃないから狼さんから真か偽かわかんないしー共有さんいるしー
でも噛むとしたら期待値はたぬきの方が高そうじゃない。って。」
ガロード 「指揮役は頼むぜ」
穣子 「共有死んだらね」
バロメッツ 「ばろめーの精一杯のすいりです(きりっ)。お持ち帰りどぞー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「お疲れさま。ごめんなさい……」
パワポケ 「お疲れ様」
ガロード 「お疲れ様」
たぬき 「おっつおっつ」
ガロード 「お疲れ様」
パワポケ 「性別吸血はないだろう
俺もほむらも吸う位置じゃないはず」
ガロード 「持ち直せたからいいじゃねぇか>暁美ほむら」
バロメッツ 「オプション詐欺はやめて差し上げろ。めえ。」
暁美ほむら 「結果でぎりぎりかも……だけど、多分普通に潜っていたら
あなたも私ももう少しいけたので>ガロード
こういう時に限ってやってしまったのが悲しいわ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード 「4日目には出て音頭は取ったかな>暁美ほむら」
ガロード 「マニア重要役職だとどう動くか悩んだのも有るし」
暁美ほむら 「うん、ありがとう。本当に>ガロード」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リフォームの匠 「昔俺さやかちゃん大好きだったような気がするんだけどな、おかしいな。
お疲れ様。」
パワポケ 「お疲れ様」
暁美ほむら 「お疲れさま。
美樹さやかは……まあああいう子だから(フォロー)」
ガロード 「お疲れ様」
たぬき 「オツカレー」
リフォームの匠 「でも壊れる前は普通にそうでもなかったような気もするから気のせいだな。()」
ガロード 「陣営の数も有るし
このまま行けるだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リフォームの匠 「たぶんあれ、さやかちゃんだとかは関係ない気もしないでもない。」
暁美ほむら 「どこまでは分からないわね、どうかしらw>匠」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
リフォームの匠 「投票ミスの発言がたぶん気に入らなかっただけやな。()」
できない夫 「? 吸われたん? 俺」
暁美ほむら 「え……まどか……」
リフォームの匠 「お疲れ様。」
ガロード 「お疲れ様」
鹿目まどか 「お疲れ様」
たぬき 「でしょうかねぇ。流石に多すぎるし」
リフォームの匠 「できない夫の位置は普通にあり得るんちゃう。(適当)」
できない夫 「キュウべぇ♀結果を見て、俺は静かに涙を流した」
ガロード 「共有投票は信頼が失われるからなぁ」
キュゥべえ 「よっとメッセージはこれでよしと」
暁美ほむら 「あ、みんなお疲れさま
真面目にこの死体は何?とは思うわ」
リフォームの匠 「あのさぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>葛の葉」
キュゥべえ 「苦情は忘れてた指導者に言ってくれ >匠」
リフォームの匠 「いやまぁ、QBの遺言どおりだけどさ。」
できない夫 「俺が狂人で性別をあそこまで当てられると思うか?>キュウべぇ」
できない夫 「あいつが村陣営の騙りなら許す」
リフォームの匠 「陽炎はね……俺が鎮守府一つ潰したときに沈めた過去があるから許すよ。(目そらし)」
できない夫 「ということを、ささやかに下界に伝えてくれ>キュウべぇ」
鹿目まどか 「あ、それ忘れてたんだ……w
葛の葉結果が一つ無駄になってるのもったいないね……w」
できない夫 「村陣営であろうと騙る必要はないと思うがな」
暁美ほむら 「ほ、ほむぅ……」
ガロード 「まぁ子狐以外は大丈夫だろう」
キュゥべえ 「仕事人が切ったのは吸血はない・・・ふむ」
できない夫 「だってさ>浜風
あいつなにか知ってるのかしら」
リフォームの匠 「草。>できない夫○人外」
鹿目まどか 「さやかちゃん、遅くないかな……?」
キュゥべえ 「喋ってはいるようだがな・・・うーむ >さやか」
リフォームの匠 「ちょっと芸人力足りない……足りなくない?」
暁美ほむら 「そこは、あの子もあの子で精一杯だからそういうもの……なのかしら>まどか」
ガロード 「性別でももうグレー残りピカチュウ 浜風 さやかのみだし」
できない夫 「キュウべぇ、これ金魚に頼むわ

ひよこ鑑定士CO
鹿目まどか♀>安堂なつみ♀>バロメッツ蝙蝠>キュウべぇ♀

少なくともお前さんと安堂なつみの性別は当ててるぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キュゥべえ 「遺言に既にあるじゃないか >できない夫」
暁美ほむら 「それって、ある意味他は当てていないかもってことじゃ……>できない夫」
リフォームの匠 「バロメッツ蝙蝠だとそこ吸血になるわけかね。」
ガロード 「金狐も有る」
できない夫 「まぁな>暁美
夜になってから気づかれてもなんか悔しいだろう?」
キュゥべえ 「というかバロメッツ吸血だとするとこの死体がどうした」
リフォームの匠 「銃殺いけるんだっけ?>金狐」
ガロード 「ほむら呪殺込で見るとな」
鹿目まどか 「ちなみにひよこ占い師って吸血鬼は蝙蝠結果出ないよ」
できない夫 「金狐だろ。死体になっているのを見てすぐにわかったもの」
暁美ほむら 「んーと。吸血にはならないと思うけど」
ガロード 「金狐はひよこに蝙蝠判定が出るだけで呪殺は出来る」
できない夫 「蝙蝠陣営だけだ、蝙蝠が出るのは
吸血鬼は吸血鬼陣営な」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「あ、ひよこなら金になるわね。あなた信じるなら」
リフォームの匠 「じゃあできない夫が○人外で良いな!()」
暁美ほむら 「美樹さやか、お疲れさま」
美樹さやか 「お疲れ様……私吊りってなんなんだろう」
パワポケ 「お疲れ様」
リフォームの匠 「お疲れ様。」
キュゥべえ 「お疲れだ・・・萌え無いなら他でも良かった気がしなくもないが」
鹿目まどか 「円環の理かな?」
できない夫 「^^>匠」
鹿目まどか 「お疲れ様」
ガロード 「性別吸血鬼でバロメッツ死んでるなら知らん」
美樹さやか 「まどかごめんね!
キュゥべえ葛の葉読みはできたんだけど
匠指定でそれほっぽっちゃった……」
リフォームの匠 「残念ながら当然の結果。」
できない夫 「そしてどうやら、俺は最後に鹿目に男女を確認されていたらしい」
美樹さやか 「これ夏の終わりが吸血鬼だったりすると
吸血鬼勝利の可能性出てくるのよねえ……」
できない夫 「あいつがノーマルな暗殺者で騙りCOなら許す」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「だが仕事人ならば許されない
というか狼に噛まれるなら騙る必要ないだろうに、んもぅ」
できない夫 「あとは、そうだな
割とこの3死体がまずいと思っている、鹿目もひよこだろ? 的中率から見ると」
鹿目まどか 「んー」
できない夫 「やっぱノーマルな暗殺者はねぇか。◯を暗殺する時点で」
できない夫 「なので、やっぱアイツが吸血鬼あるいは……だ>キュゥべぇ
そこんとこだけは念入りにな」
美樹さやか 「キュゥべえの私投票からやっぱり葛の葉だこいつー
って軌道修正できればなー」
暁美ほむら 「私が村ならまどかは1000%村だしね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「金魚穣子陽炎なつみで4人が確定村で明日7人だとして
どうなるかなぁ」
美樹さやか 「お疲れ様」
パワポケ 「お疲れ様」
リフォームの匠 「お疲れ様。」
穣子 「お疲れ様―」
暁美ほむら 「お疲れさまでした」
リフォームの匠 「普通に出とけ以外に言うことないんで終わり。」
鹿目まどか 「お疲れ様」
ガロード 「お疲れ様」
できない夫 「金狐 (占い結果:村人(呪殺) / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β8~]
[耐性] 人狼襲撃:無効

ひよこ鑑定士の判定が「蝙蝠」になる妖狐。


これ、下界に頼むわ>キュウべぇ」
美樹さやか 「だって指定されてなかったじゃーん!>匠」
リフォームの匠 「灰一個潰せば十分なんだよなぁ。」
穣子 「葛の葉投票されて、仕事人チェック入ったら人外たりえないから…
うん、さやか吊りになるとは思わなかったわ」
できない夫 「ピカチュウがすさまじく臭ってきたから」
リフォームの匠 「俺吊ってる時点で葛の葉投票の保証能力は崩れてるのがわかるし。」
リフォームの匠 「まぁ、察しろまでは言い過ぎかもしれんけど。」
暁美ほむら 「まあ、私が言えることはあまりないかしら……」
ガロード 「暗殺はすぐ証明出来るし
ただ性別も無い訳じゃない」
リフォームの匠 「少なくとも言えるほど発言良くはないよというぐらい。」
穣子 「仕事人に行使されたら吸血は死ぬから…」
できない夫 「美樹、聞かれてるぜ」
美樹さやか 「暗殺だったからまあ油断はしてたかしらねー>匠」
ガロード 「そういやそうだ」
美樹さやか 「ん? 誰に?>できない夫」
リフォームの匠 「まぁ、は?(威圧)と言えるほど指定が良くもないのも事実だけど。」
鹿目まどか 「まあ、リフォームの匠指定が入ってる当たりで葛の葉情報があんまり参考にされてないから
自分でアピールする必要があるのかなっていうのは」
ガロード 「残したくないのはピカチュウかな」
できない夫 「◇安堂なつみ 「イタコ! 一応だが、暗殺の声を聞けるかい?」

ほらよ>美樹」
美樹さやか 「暗殺者の声って言っても私何言えばいいの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
穣子 「さやかちゃん霊界かわいいではつげんみえてれば憑依無いって分かるでしょ程度?」
美樹さやか 「ピカチュウと浜風吊り切りで狐勝利か吸血鬼勝利なかったらいいな!
くらい?」
できない夫 「◇美樹さやか 「キュゥべえの私投票からやっぱり葛の葉だこいつー
って軌道修正できればなー」
◇美樹さやか 「まどかごめんね!
キュゥべえ葛の葉読みはできたんだけど
匠指定でそれほっぽっちゃった……」

この辺の発言の意図>美樹」
できない夫 「パッと読む限りだと「キュウべぇを噛めなかった」という風に読めた、そうだろう?>キュウべぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべえ 「お疲れ様」
穣子 「お疲れ様―」
浜風 「おつかれ……さま」
美樹さやか 「まどか暗殺しなくて灰暗殺できたなーって>できない夫
キュゥべえ葛の葉じゃないなら、まどか雛狐否定できないなって思ったのよ」
リフォームの匠 「お疲れ様。」
暁美ほむら 「お疲れさまでした」
パワポケ 「お疲れ様」
鹿目まどか 「お疲れ様」
できない夫 「だそうだ>キュウべぇ
よってあの3死体は美樹さやかが原因、人外じゃない」
美樹さやか 「お疲れ様」
できない夫 「これはきちんと伝えてくれ。お前さんしかできないんだからな
既に金魚は美樹さやかを疑っている」
浜風 「さやか>おりこ……マギカ、だと
さやか‘は’死なないよ
魔法少女にも……ならない大勝利」
できない夫 「美樹さやか以外にいないんだよ。パワポケを殺したのも、鹿目を殺したのも
だから美樹さやかが暗殺者だ」
美樹さやか 「ピカチュウ吊りで吸血鬼勝利にだけなりませんよーに
お願い!」
穣子 「というか、論理的にさやかちゃん人外ないよねって言ってる私の立場とは!!」
できない夫 「正しい情報は正しく伝わらなければならない
たとえそれに意味があろうとなかろうと、だ」
キュゥべえ 「さやか吸血もまた否定はできないが な >死体」
穣子 「ジョルジュ吊って子狐ケア含めて最後にピカチュウでいい」
できない夫 「ない>キュウべぇ
わざわざパワポケを吸う意味が無い」
鹿目まどか 「さやかちゃん人外はないというか、私が殺されてるという当たりで統合性取れないよねって」
ガロード 「マニア出た理由も
吊られちゃいけないっての全面に出した行動だしな>できない夫」
できない夫 「第一、パワポケはおそらく男だろう。鹿目まどかは♀、同時に殺すことはできない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
穣子 「むしろそこ殺すと自分吊られる可能性あるからないわね>QB」
美樹さやか 「ジョルジュ吊りは手が足りないんじゃないかなー」
できない夫 「パワポケが♀だとしたら、尚更だ
「♂を感染者にする」ために、吊り位置のパワポケを吸うことはしない」
暁美ほむら 「美樹さやか人外は私もないと思う
まあピカチュウ吊りで終わるかなと思っているけどどうかしらね……」
ガロード 「子狐以外は無視でいいから」
できない夫 「美樹さやか吊りで吸血鬼勝利、これが今考えられるルートだ>キュウべぇ」
ガロード 「その意味でピカチュウのみ」
できない夫 「だから、夏の終わりを仕留めなきゃいけない
生憎と俺が狂人じゃない、という程度の材料しかないのが歯がゆいけどな」
キュゥべえ 「どの道明日ピカチュウ吊ろうって話じゃないか?」
穣子 「ガロードの○よりジョルジュ管狐も、モモンジ、鮮血も無いから
ジョルジュ吊って複数死体はなし>ピカチュウLWでいけるはず
ジョルジュ白LWのピカチュウ人外じゃないなら」
できない夫 「あ、さやかじゃなくてピカチュウ吊りな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「少なくとも吸血はないので。
強いて言えば、子狐か白狼にしかならない位置だと思っている」
陽炎 「あれ? 私から死ぬの?」
暁美ほむら 「からのお疲れさまでした」
ガロード 「夏の終わりがあって性別吸血鬼になるだけだ」
リフォームの匠 「お疲れ様。」
できない夫 「その時点で吸血鬼が生存&全員が感染者なら負ける>キュウべぇ

……いや、陽炎が♂か」
パワポケ 「お疲れ様」
穣子 「お疲れさま」
美樹さやか 「お疲れ様」
陽炎 「お疲れ様」
できない夫 「やばい。陽炎もジョルジュも死んだ。♂がいない

ジョルジュ、お前♂だな?」
ジョルジュ 「うげぇ>俺で死体が出せる吸血鬼」
鹿目まどか 「お疲れ様
んー、夏の終わり吸血鬼っぽいなぁ」
美樹さやか 「これ……」
美樹さやか 「やっぱり吸血鬼かなー」
できない夫 「確認だ>ジョルジュ
……駄目だな、もうケアする余裕がねぇ」
暁美ほむら 「ちょっと把握仕切れていないけど性別吸血かしらね、夏の終わりが」
リフォームの匠 「死体的に夏の終わり性別吸血にしかならんのちゃうけ。」
浜風 「お疲れ……さま」
美樹さやか 「引き分けか吸血鬼勝利かって所かー
暗殺日記持ってるべきだったわ」
ガロード 「どの道ピカチュウ吊りになる夏が性別でも」
リフォームの匠 「まぁ、吸血は勝利ゾーンに入ったけど。
進行知らんけど。」
できない夫 「もし、金魚・安堂が感染していたら、ピカチュウ吊りで負ける」
穣子 「そうだね>夏がほぼ吸血、ピカLW
逆もあるけど…」
ジョルジュ 「…手遅れだ、これ完全に。無念極まりない。
穣子のおっぱいで泣きます。」
穣子 「私たちの秋はこれからだ!!>ジョルジュ」
できない夫 「一応、金魚には伝えておいてくれ>キュウべぇ
『共有者とイタコが感染済みなら、ピカチュウ吊りで吸血鬼勝利だ』ってな」
陽炎 「・・・どこでしくじったのかしらね」
ジョルジュ 「狼としてはその望みが見えた、というところか>引き分け交渉
このままだと狼は敗死を待つばかりだし、吸血の位置は残存メンバー上明らか。

あとは夏の終わりの吸った位置をどう推理するか。」
暁美ほむら 「まあ普通に考えるとそうかなと思う」
できない夫 「◇夏の終わり 「(昨日から決まってこと」
◇夏の終わり 「あれ……ピカチュウ吊るしかなくね?」

この発言から、それは実行済みだと思われる」
美樹さやか 「葛の葉投票先の匠吊りとか……いらなかったんじゃないかなぁ」
穣子 「さやかちゃん吊りかな―?
夏のが真仕事人なら吊る意味がなかったという意味も合わせて・・・?」
リフォームの匠 「まぁ、俺吊りに関してだけ言えば。」
美樹さやか 「それ逆に吸血鬼が引き分けに乗らないタイプの>ピカチュウ」
できない夫 「鹿目まどか暗殺、俺が吸血死、キュウべぇ噛み、美樹さやか吊り
1日で村陣営が4人も死んだ日だろ」
陽炎 「・・・把握漏れの末の指定なので弁明の余地もないね>匠指定」
リフォームの匠 「普通に正解なんだけどね。(テヘペロ)」
キュゥべえ 「おい >匠指定は正解」
できない夫 「よし、ピカチュウ吊れ」
美樹さやか 「おっまえー!>匠」
ガロード 「確かに葛の葉投票なら要らない」
できない夫 「ルーレットだ、それなら話は別だろ」
ガロード 「まじかよ」
ジョルジュ 「まぁ匠吊が事故だったと思う。

何度も言うけど灰の残量と白の物量的にさやかに関しては葛葉に甘んじてないでCOしてほしかったです。」
キュゥべえ 「毒狼正解なら吸血勝利前でもまあ ヒットの可能性あるからそのままでいいかね」
リフォームの匠 「あいつ毒だったっけ。(真顔)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
穣子 「萌えてからで良いじゃん、ポイしますで終わらせるかな―」
美樹さやか 「指定されるにしてももっと早くだと思ってね>ジョルジュ
まさかぎりぎりで指定されるなんて……」
できない夫 「美樹も美樹で親友を暗殺してるからな……あんだけ証明しまくってたのに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました