←戻る
【雛番外】IFVさんたちの2000戦記念闇鍋探偵村 [5315番地]
~Who you gonna call? I! F! V!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する探偵村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon あずにゃんGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アイエフ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[探偵]
(生存中)
icon 大妖精
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[村人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[鈴蘭人形]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (リリ夫◆
LilyWteZlw)
[夢守人]
(死亡)
icon クマー
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[厄神]
(死亡)
icon サマナー
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[縁切地蔵]
(死亡)
icon カッパー
 (探偵の味方◆
n7IXpmiMx.)
[不審者]
(生存中)
icon 広川武美
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon ハザマ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[占い師]
(生存中)
icon デロリアン
 (はんなり◆
hannariBX.)
[星狐]
(死亡)
icon ネプテューヌ
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[銀狼]
(死亡)
icon 茅場茜子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[飛縁魔]
(死亡)
icon やらない・O
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[占い師]
(死亡)
icon ボルガっていう
 (www)
[琴古主]
[共鳴者]
(生存中)
icon ツァン・ディレ
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[共有者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[毒狼]
[共鳴者]
(死亡)
icon 王女
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[帝狼]
(死亡)
icon 天津風
 (蕎麦◆
Soba/6LMQo)
[玩具姫]
(生存中)
icon わたし
 (yo2◆
yDpdO3P/u2)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
icon 毒りんご
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[墓守]
(死亡)
ゲーム開始:2016/09/03 (Sat) 21:44:53
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1
探偵は アイエフ さんです
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あずにゃんGM 「おつかれさまです」
あずにゃんGM 「無事に完了することだけを祈ります…できれば人外がIFVさんを蹂躙してくれるとなお良し…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あずにゃんGM 「超過時間のネタ仕込みはまにあわなんだ…!
まあ、あとで色々と参加者さんからもいただけることでしょう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デロリアン 「おつかれ」
あずにゃんGM 「あらら…」
あずにゃんGM 「デロった」
デロリアン 「リアル熱病なので寝ます」
あずにゃんGM 「入村してるんじゃありませんよw
せっかく来たんだから、IFVさんへのメッセージでも残して行ってくださると嬉しいです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
茅場茜子 「ぐあー」
あずにゃんGM 「おかしいな…濃厚なホモ吸血の予感だったのに…」
デロリアン 「うーん……何気に人狼を始めたのが同時期くらいで驚きましたね。(それで2000って一体……)
確かやる夫鯖が立ったのってこの少し後くらいの時期だったので、本当の意味で闇鍋の顔なんですよね。IFVさんって。」
デロリアン 「おつ」
茅場茜子 「茜子さんは女性。いいね?」
あずにゃんGM 「お疲れさまです」
あずにゃんGM 「茜子さんは女性、そして不正はなかった…覚えましたし!」
茅場茜子 「それにしてもさすが茜子さんだ
自らの身を挺して探偵の勝利のために犠牲になった

そう思わないかね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茅場茜子 「そんな茅場茜子さんが登場する大人気ゲーム『るいは智を呼ぶ』
通常版は¥7,800で(税込:¥8,190)で好評発売中だ」
あずにゃんGM 「大天使GMとしては茜子さんにホモホモしてもらってIFVさんをどうじんしみたいにじゅうりんしてくれても良かったんですよ!」
茅場茜子 「見ろよ、あの大妖精を。まさに村陣営の鑑だな
奴もまた俺と同じく村ソウルの持ち主だろ」
デロリアン 「FD『明日の向こうに見える風』も好評発売中!ゆんふぇいや恵も攻略できるぞ!」
茅場茜子 「だから茜子さんはホモではなくビアン。いいね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茅場茜子 「嘘だけど」
デロリアン 「男の娘に攻略されてるんですがそれは」
デロリアン 「おつ」
大妖精 「お疲れ様です」
大妖精 「デロリアンさんはお大事になさってください><」
茅場茜子 「どうやら茜子さんは初音と広川、2人を道連れにしたらしい。やったぜ」
大妖精 「吸血鬼でしたか、茜子さん」
茅場茜子 「いいえ。噛まれた夢共有者です」
あずにゃんGM 「大妖精さんはお疲れさまです、最近のご活躍の噂はかねがね」
茅場茜子 「むしろ村の犠牲となった聖女です」
大妖精 「いえ、お恥ずかしい・・・何度も同じミスをしたり、まだまだですよ」
茅場茜子 「いつかあの探偵を絶望の淵に追いやろうと思います。明日とか」
大妖精 「サービス精神は記念村でも変わらずですね>茜子さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あずにゃんGM 「大天使GM的にはカッパーの役職あたりがなかなかワクワクいたします」
茅場茜子 「◇Ⅳ「ほんのサービスです」
大妖精 「ファンサービスさんwwwwwwwwwwww」
あずにゃんGM 「あと、4日目ですからあの役職が・・・」
茅場茜子 「◇ⅣF「少し似せてみました。これもサービスです」
大妖精 「IFVさんには生き残ってあがくことの大切さを教わったので、
この村に誰よりも最初に入村出来たのは本当に嬉しかったですね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
大妖精 「惜しいwwwww>茜子さん」
サマナー 「お疲れ様ーっと」
大妖精 「お疲れ様です 占いに見られてましたよ、ナイス噛まれです!>サマナーさん」
大妖精 「結局、質問した内容を昼間の間に拾い切れなくてすみません」
サマナー 「うむ、それ狙いではあった(満足>大妖精
なお、投票ミスはガチだったもよう(震え」
茅場茜子 「ここは ニートが噛まれる インターネッツですね」
大妖精 「そこはまあ、今度気を付けましょうで!」
デロリアン 「おつ」
大妖精 「この配役でニート役職が盾になるならそれだけで村は断然有利ですよ」
サマナー 「う〜〜〜〜ん、この配役w>ニート多い・不審者」
あずにゃんGM 「お、ヒゲさんは秘匿しましたね」
大妖精 「COに関しては黒を打たれた以上必ず聞かれると踏んで先にCOしたのですが逆効果だったでしょうか?」
あずにゃんGM 「◇紅きヒゲ 「なんか天津風がすっごいあやしいとおれおもうんだよね」
こいつw」
デロリアン 「そういや告発しないんだな」
大妖精 「wwwwwwwwwwwwwwww>見えてる」
デロリアン 「ええ……?」
茅場茜子 「そして露骨に天津風に誘導
汚ないなさすがヒゲきたない、俺はこれでルイージが嫌いになったな」
サマナー 「先に言ったほうが村っぽくはなるけどね>大妖精
ただー村人表記COされると探偵としては指定せざる得なくなる」
あずにゃんGM 「いいえー、村人職なら仕方ない判断だったと思いますよ>大妖精さん」
大妖精 「本当に人形遣いの可能性を見たのかもしれないですね」
デロリアン 「あー遣い殺そうとしてるのね」
サマナー 「なんでヒゲでないのww」
茅場茜子 「構わんさ>大妖精
お前さんの考える「村人」は「死ぬべき場面で死ぬ役職」なら、その行動は正しい」
大妖精 「本当に遣いなら噛まれ得るので噛ませる選択肢も取れますし」
あずにゃんGM 「おもしろいと思いますよ、なによりあの人鈴蘭ですしね」
デロリアン 「勝てばいい。それが全てだ」
サマナー 「気づいたw」
大妖精 「あ、確かに毒人形か・・・それなら告発しないのも納得ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茅場茜子 「俺は、そうだな
自分が不審者の可能性を考慮して、●を出した占い師に謝るかもしれない」
デロリアン 「◇[密]天津風 「…ひょっとして人形かあれ!?>ヒゲ」
通じ合う心」
大妖精 「流石、猛者の方々は発言の違和感から読み取る能力が違いますね」
茅場茜子 「お客様の中に橋姫、もしくは生存している縁切り地蔵はいらっしゃいませんかー?」
サマナー 「Hey、白長。あのカッパ野郎がいつ萌えるか賭けようぜ!」
大妖精 「都合よく不審者の可能性は追えないですし、もしそうであれば
残った村の皆さんに見極めていただくべきかと思いまして」
サマナー 「お、呼ばれたかな???」
あずにゃんGM 「生きてても価値がないやつだそれー(棒 >茜子さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「あなた霊界じゃないですかwwwww>サマナーさん」
茅場茜子 「昨日萌える可能性に200がバス」
サマナー 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様です」
サマナー 「昨日は終わった!もう過ぎ去った!」
森久保乃々 「お疲れ様ですけど
やっぱり夢でしたね」
大妖精 「30%ですが狩人がいますね!>墓守を見ながら」
茅場茜子 「ああ。君たちにとっては……『明日』、の出来事だろうねイーノック」
サマナー 「ルシフェル!?いつからいたんだ!」
大妖精 「ここで厄神と猟師のタッグとかじゃなくて本当に良かったですwww真面目に」
茅場茜子 「次回「カッパー 炎上」

デュエルスタンバイ!」
サマナー 「まだ、占い師はどちらもカッパー占いはしてないか」
あずにゃんGM 「両占い師はわりと的確に行ってましてね・・・」
大妖精 「今更な話ではあるのですが、こう、何と言いますか。
村人表記としては正しかったのだろうと思いつつ、あのCOが吊られムーブだとしたら
『1日でも長く生き延びて意見を残して欲しい』って教えには反するなあ・・・と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サマナー 「ただ狐死んでるし、ラインできた吸血鬼も死んでるから探偵がどれだけ信用するか…>GM
あと投票ミスはごめんなさい(震え」
茅場茜子 「・狩人系・・・全14種
・うち、護衛のできない狩人・・・3種(ブン屋含む)
・この村にいる護衛のできない狩人・・・2種」
茅場茜子 「●貰いと灰は違う>大妖精」
茅場茜子 「グレランで灰のまま吊られるのは、決していいことじゃない
なぜなら人外が吊れないから

●貰いが吊られるのは決して悪いことじゃない
なぜなら人外を吊るきっかけになりえるから」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
大妖精 「なるほど・・・」
サマナー 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様です」
森久保乃々 「おつかれさまですけど……」
ツァン・ディレ 「お疲れ」
大妖精 「今日はほぼほぼ広川さんが指定されるのなら、確かに明日COでも問題ないですね」
ツァン・ディレ 「白鐘はまあ人外は納得
そしてカッパー不審者」
茅場茜子 「村陣営14に対するGMの遊びココロを感じるな>護衛のできない狩人2種
おまけに墓守(護衛率3割)も追加する辺り、小憎い演出といえよう」
大妖精 「なるほど、鵺が(今気づいた顔)」
大妖精 「人外にマニアが付いたのは出ないことから分かり切ってましたけど」
ツァン・ディレ 「ヒゲは昨日出なかったのは伏線まいているからまあいいのかな?」
森久保乃々 「村のお前マジ?って感じの配役」
サマナー 「毒が1しかいない、やりなおし>芋場」
大妖精 「経験豊富な方が探偵だとここぞの安定感が違いますね。
指定先をきっちり読み切って飛び出さない占いのお二人も見事です」
森久保乃々 「カッパーの不審者がとんでもない」
茅場茜子 「◇GM「狩人3種、占い3種入れといてやったぜ。他は ほ ぼ 全 員 ニ ー ト だがな!」
あずにゃんGM 「萌えてほしいなぁ」
サマナー 「占い2いるだけマシっちゃマシか…w」
森久保乃々 「ニートとはいっても
玩具ー鈴蘭ラインはあるわけだし」
大妖精 「占い3+護衛出来る狩人がいる時点で戦力としては十分なんですよね。
しかも、まだその中の一つも失ってませんし」
茅場茜子 「え? 玩具-鈴蘭ラン?」
サマナー 「4日目に出なかったので信用はないけどなー>森久保」
森久保乃々 「イが抜けてますよ」
大妖精 「まあ、1はひよこ鑑定士なので多少限定的な場面での活躍になりますが」
茅場茜子 「俺が男を吸い殺せる吸血鬼なら、間違いなくその占い師×2を吸い殺していただろうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森久保乃々 「あ、ほんとだ
五日目じゃないじゃん、なんだこいつら……」
ツァン・ディレ 「◇紅きヒゲ 「ねえそう思わない天津風?
何とは言わないけど貴方って怪しくてすぐ吊りたいと思うんだよねおれ」
◇紅きヒゲ 「なんか天津風がすっごいあやしいとおれおもうんだよね」
◇紅きヒゲ 「えーそんなことより天津風つらね!」

まあおもいっきり見えてるぜ反応は本人はやっているね
信用されるかは別だけれど」
茅場茜子 「◇FⅣ「ほんのファンサービスです」
大妖精 「誘導ムーブ半端ないですねw」
森久保乃々 「うーんこの畜生GM」
大妖精 「またそっくりさん!?>茜子さん」
茅場茜子 「たとえCOしなくても心は通じている。そういう関係よ、あの二人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サマナー 「お疲れ様」
森久保乃々 「お疲れなんですけど」
大妖精 「お疲れ様です」
茅場茜子 「なので。お客様の中に(生存中の)縁切り地蔵はいらっしゃいませんかー?」
サマナー 「ヒゲに振り回される天津風の図」
サマナー 「パァン>芋場」
ツァン・ディレ 「ひどい言葉だ>GM
まあ僕もツァンにした理由これでIFVさんにひどいこと
(リプレイにもなったIFVさん無鉄砲物の時そこの勝ちを奪った)したからだけれどさ」
広川武美 「うっへ>占い2」
森久保乃々 「カッパー●(正解)」
大妖精 「黒位置があまり美味しくなかったですね!>広川さん」
ツァン・ディレ 「お疲れ」
茅場茜子 「誰が芋場だ誰が。広川か」
サマナー 「カッパー●は何も間違ってないな(真顔」
大妖精 「不審者に厳し過ぎません!?wwwww」
あずにゃんGM 「おっとぉ>占い先」
広川武美 「ハザマ噛みはできたなーくらい。
お疲れさーん」
森久保乃々 「日英クロスボンバーだ!!」
あずにゃんGM 「占い師は1で良かったよなぁ…秘書にきつくいっておかないと…(役職感」
茅場茜子 「>不審者に厳しい世の中

何も間違ってないな?」
ツァン・ディレ 「やらないOが白鐘占っているしそこ噛むのならいい場所とはいえないね」
サマナー 「いうほどミスっちゃいないんだよなー>釣り」
大妖精 「何も間違ってないですね!(現実を見ながら)>茜子さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「吊りミスは特にないと思いますが」
森久保乃々 「噛みで人外1も持って生かせてますしね
まだ余裕はある」
茅場茜子 「噛みは2回ほどミスらせたがな。俺と大妖精が」
ツァン・ディレ 「初日子狐吊りだからミスはあるとして広川の●吊りだね
鵺が○に入っているのは痛いけれど」
大妖精 「私、森久保さんの吊りは保護を考えたら仕方ないですから」
サマナー 「おい、おい>白長」
大妖精 「やりましたね!>茜子さん」
茅場茜子 「気付いていなかったのか?>サマナー
お前さんが噛まれたのは、大妖精の『鏡花水月』の効果だ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
大妖精 「お疲れ様です」
サマナー 「お疲れ様」
森久保乃々 「お疲れ様です」
広川武美 「やらない ひよこ○>狼鵺○>墓守○>毒狼●>
ハザマ 昼狐○>村人○>銀狼●>厄神○>毒狼●」
茅場茜子 「いつから――自分の発言で噛まれたと"錯覚"していた?」
サマナー 「なん…だと…!?>白長」
やらない・O 「言葉は不要か…お疲れ様だ」
大妖精 「おおおおお! 結果も中々噛み合ってますね!」
ツァン・ディレ 「お疲れ」
広川武美 「ん、これなら全然戦える。
お疲れ様」
森久保乃々 「なおちゃんがカッパーおとさねぇかなぁ(真顔)」
大妖精 「しかし狼の追加騙りが占いに黒を差し込む形・・・これは面白いですね!」
茅場茜子 「白鐘●、かつそことラインが繋がる。2人の絆を感じますね」
サマナー 「これカッパー萌えたらアレだね()」
やらない・O 「俺は探偵を信じているぞ」
ツァン・ディレ 「カッパーが萌えなければ戦える」
森久保乃々 「萌えろ……萌えろ……」
あずにゃんGM 「森久保ォ!」
大妖精 「森久保ォ!wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
森久保乃々 「森久保悪いことしてないんですけど」
大妖精 「してないですね」
やらない・O 「言葉など既に意味を成さない>森久保
萌える事などないさ、全ては予定通りに進む」
茅場茜子 「あいつはいつだって萌えているさ(小学校中学年の女児限定)」
ツァン・ディレ 「王女に届くかどうかでヒゲと天津風両方グレーなのが微妙かな?」
広川武美 「ただ直斗っち●被りがー痛いかなぁ。
ここまで来たら王女も占いCOで良かった気するけど」
茅場茜子 「森久保ォ! と池田ァ! は正式名称だからね、うん」
森久保乃々 「毒は『二つ』あったっ!」
サマナー 「探偵が死なない毒 とは」
広川武美 「ボルガが死ぬよ(スルーランス」
茅場茜子 「孤独>サマナー」
サマナー 「だれうま>白長」
広川武美 「説明しよう!スルーランスとは投げ槍である!!」
大妖精 「それスローランスですよ!>広川さん」
茅場茜子 「ツォン・・・君がいなくなってから、部屋がガランとしちゃったよ・・・
でも、すぐに慣れると思うから・・・
心配するなよ、ツェン・・・」
広川武美 「てへっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
広川武美 「どこが死ぬと美味しいかって言うとどこだろ」
大妖精 「やらない夫さん・ハザマさんのグレーが飛ぶのがベストですね! これなら」
サマナー 「狼としてはハザマ飛びじゃないかね」
あずにゃんGM 「ここで華麗に飛ぶカッパー(予測」
ツァン・ディレ 「村にとって一番はボルガっていうかな」
大妖精 「狼視点はそこでしょうね」
森久保乃々 「カッパーとばねぇかなぁ()」
茅場茜子 「サマナーかカッパーが飛ぶな」
森久保乃々 「ボルガは一応飛ばせるのか」
あずにゃんGM 「サマナー何回死ぬんだよ」
大妖精 「狼についた鵺に毒狼って飛びます?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「おお、飛ばせるんですね。 ではそこが最善ですね」
サマナー 「俺に、俺に近寄るなあああああああああああ」
茅場茜子 「100万回>GM」
大妖精 「お疲れ様です」
サマナー 「お疲れ様」
あずにゃんGM 「ローラーしやがりました」
ツァン・ディレ 「嫌なところが飛んだね、お疲れ」
広川武美 「悪くない。お疲れさーん」
サマナー 「ロラされたか…」
わたし 「この村で毒に当たることは名誉なのでは????????」
大妖精 「そこまで上手くは運ばなかったですね、お疲れ様です」
やらない・O 「お疲れ様だろ
○が削れたか…最悪は避けられたが、楽観はできない」
茅場茜子 「狼以外の全部に中たる>大妖精
狂人だろうと狐だろうとサマナーだろうとな」
わたし 「おっつおっつ」
サマナー 「そこに俺含めるのおかしくない????>白長」
森久保乃々 「お疲れ様です
まぁわたしなら……最悪子狐のいちゃもんもありますし……?」
白鐘直斗 「ロラしたか。いい仕事した。」
やらない・O 「毒狼で当たる程度が名誉な訳無いだろ!
普通の埋毒で当たってみせろよ!」
大妖精 「ああ、狂人にも飛ぶのなら鵺に飛ばない理由がないですね>茜子さん」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
サマナー 「今日のMVPかな?(すっとぼけ>わたし」
あずにゃんGM 「見えている蕎麦派より先に死ぬとか君なにやってんの???>わたし」
やらない・O 「おっと、大声失礼」
大妖精 「何を大声で張り合ってるんですかwwwwwwwwwww」
広川武美 「まぁでもこれ村14にしてはそこまで強くないんだよね。
割と有情タイプ」
わたし 「いないでしょ!!」
白鐘直斗 「蜥蜴に飛ばなかったからまぁよかった。
できれば占い飛ばしたかったですけど。」
茅場茜子 「むしろ連毒者の毒にピンポイントで中ってから出直してきな」
ツァン・ディレ 「囁きに変化した朔狼に当たったかまではわからないな」
大妖精 「だからァ!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwww」
あずにゃんGM 「露骨なのが君の右上にいるでしょ…>わたし」
わたし 「むしろ受け止めてるまであるから
おうどんはすべて受け入れてるまである>GM」
茅場茜子 「中って、そして負けたことがあるか? アイツは――"ある"」
サマナー 「狼有利だと思ってはいるけどさてはて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
広川武美 「いちおー4吊り4人外なのでー。
村吊れたらいけるかいけないか。
ネプ●のがよかったかなー、どーかなー」
白鐘直斗 「あと毒チャンスは、鈴蘭吊りがあればいいなぁ。
玩具姫とラインになりそうだからきついか。」
やらない・O 「問題はない>サマナー
狼も無傷というわけではない
探偵ならばきっとやれる 幸運を」
あずにゃんGM 「毒持ちはがんばって2人出しました!がんばりました!」
サマナー 「占いがどっち信用されるかって感じだけどなー>やらない」
茅場茜子 「~フローチャート~

・埋毒者を吊る → 中たる
・強毒者を吊る → 中たる
・誘毒者を吊る → 中たる
・夢毒者を吊る → 中たる
・どくづき   → 中たる
・生レバー   → 中たる
・カキフライ  → 中たる」
サマナー 「あと4人ぐらい欲しかったかな…>毒もち」
大妖精 「王女さんに手が届けば勝てるはずです! 狐を初手グレランで落としたこの村なら!」
茅場茜子 「これに全部該当する人がこの村にいまーす」
ツァン・ディレ 「天津風とヒゲが信じられるかどうかだと思う」
わたし 「あぁ足音鵺って周りからじゃなくて本当つくとこにピンポイントで音出るんだな……」
森久保乃々 「HAZAMAが遣い占っちゃった」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
白鐘直斗 「いくら吊っても探偵には当たらないですからねぇ。
毒の面白さも半減ですよ。」
やらない・O 「なぁに、何も問題はないさ
この村の探偵はほかならぬIFVさんなんだぞ?」
広川武美 「付いたところは確定で足音。あと分かれるかどうかはランダム」
森久保乃々 「おちゅのちゅん」
大妖精 「お疲れ様です」
サマナー 「そこにユッケが足りない。やりなおし>白長」
サマナー 「お疲れ様」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
やらない・O 「お疲れ様だろ

……!?>よっかめ」
広川武美 「いません>印狼
お疲れさーん」
毒りんご 「お疲れ様」
サマナー 「四日目の日記www」
大妖精 「噛み筋がいいですね、唯一護衛出来る狩人を落としてくるとは」
茅場茜子 「>サマナー
ユッケじゃなくてタルタルステーキなら大丈夫だろう → 中たる」
ツァン・ディレ 「ハザマ毒で飛んだ分考慮してないからだと思う」
大妖精 「日記wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
毒りんご 「いやボルガ噛む位置じゃない 鵺人外なら」
やらない・O 「しかし俺大した仕事してないな……」
広川武美 「や、○噛み○噛み。
噛み筋が良いなら初手ハザマ落としてるんで」
サマナー 「どっちにしても中る(真顔>白長」
森久保乃々 「占い以外大したことできない野郎Aチームだから安心していいんですけど>やらないO」
やらない・O 「もう全部ハザマ一人でいいんじゃないかな????」
広川武美 「よっかめ
やる夫村を二分するIFV組と埋毒者の陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった鯖規模の戦争を2000村継続していた。
その“2000村戦争”の末期、IFV軍の一兵士だった主人公「IFV・キュービィー」は、
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、IFVは「強毒」と呼ばれる埋毒者軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
村から村へ、鯖から鯖へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがてはボルガっていうの出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。」
広川武美 「このボトムズコピペ」
大妖精 「タルタルステーキで中るってそれもう衛生問題じゃないですかwww>茜子さん」
やらない・O 「一般人の認識」
毒りんご 「門番日記も合わせて作ってたから大変だった」
サマナー 「ハザマきゅん…鍋久しぶりだからチカタナイネ!>印見間違え」
白鐘直斗 「何で自分の●吊るのにそこのCO見てないとかいう主張ができるんだろうかハザマさん。」
わたし 「この鬼とかない陣営で日記とか書くことないやろ……やろ……」
茅場茜子 「>ボルガっていうの出生に関わる更なる謎

すみません、子供が見てるのでグロ画像は自重して頂けますか?」
大妖精 「わたしさんの遺言の日記って、これエアガイツの増田のですか?」
やらない・O 「ボトムズさ>大妖精」
森久保乃々 「アイエフさんそこですよ!そこが鵺!!」
あずにゃんGM 「カッパー!!」
やらない・O 「あっ…>カッパー」
大妖精 「ボトムズでしたか。 なるほどタイトルしか知らないものでして」
広川武美 「カッパー萌えないかな~~~~」
わたし 「いや一般人の認識とかいうボトムズだけクッソ詳しく書くコピペ>だいようせいさん」
ツァン・ディレ 「ヒゲはそこで天津風見えてるって行っとかないとまずい気がする」
広川武美 「カッパー 「村表記CO!!
ここまでがんばってしゃべったので不審者はないと思います!!」」
広川武美 「◇カッパー
 (探偵の味方◇
n7IXpmiMx.)
[不審者]
(生存中)」
森久保乃々 「カッパーが萌えないと楽しくない」
大妖精 「フラグwwwwwwwwwwwwwwwwww」
茅場茜子 「◇カッパー 「アオォーン・・・」
(村表記CO!!
ここまでがんばってしゃべったので不審者はないと思います!!)


そうだね、プロテインだね( ^ω^)」
サマナー 「カッパー萌えないと!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「◇カッパー 「村表記CO!!
ここまでがんばってしゃべったので不審者はないと思います!!」

◇カッパー
 (探偵の味方◇
n7IXpmiMx.)
[不審者]
(生存中)」
森久保乃々 「ミカタさんが不審者じゃない次元なんておかしいとおもうんですけど
森久保が働いてでも萌えさせないといけないんですけど……」
大妖精 「狼の騙りを落としましたね! アイエフさんもハザマさんもナイスです!」
茅場茜子 「そしてさりげなく自分の毒を隠す
ご覧、あれがヒゲよ」
あずにゃんGM 「心の底からカッパーの爆発による村のてんやわんやを見たいと思ってる村人17歳です」
茅場茜子 「あそこにいるのはカッパー。いいね?>森久保」
毒りんご 「カッパーが問題だなぁ」
大妖精 「上手いですよね!>茜子さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
広川武美 「ハザマ噛むとこれ灰がーになってーだから。
どーしよ」
サマナー 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様です」
初音ミク 「うわらば」
毒りんご 「護衛筋が狼ばっかりだよ」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
ツァン・ディレ 「お疲れ」
白鐘直斗 「カッパー萌えてくれないかなぁ。」
やらない・O 「お疲れ様だろ」
初音ミク 「カッパー不審者で笑った」
サマナー 「認めろよwwwwwww>ハザマ」
わたし 「ハザマ 愕然」
茅場茜子 「◇紅きヒゲ 「つまり、天津風の抹殺は任せた」
◇アイエフ(共有者) 「どうしたもんかなー、これ。
ヒゲの勝利を捨てるのは確定として」


(´;ω;`)」
白鐘直斗 「大声でCOしましたよちゃんと。」
広川武美 「乗り捨てられるヒゲ」
大妖精 「ヒゲさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
あずにゃんGM 「いまこの村の命運は、カッパーが己のリビドーをガマンしきれるか
それとも大暴発してしまうかにかかっている」
初音ミク 「ヒゲのおっさんより天津風の方を優先するのは当然だよなぁ?」
デロリアン 「ちかたないね」
広川武美 「ハザマ今噛みはないかなーって感じ」
初音ミク 「ハザマ噛むんだったら昨日噛むべきだねまあ」
わたし 「明らかにムリなやつ>GM」
デロリアン 「もう偽に持っていくしかないと思うの」
サマナー 「ヒゲさん…これ生存敗北くせえな…w」
初音ミク 「まあ、噛むと天津風とヒゲのラインによってゲームオーバー確定だったぽいのだが」
ツァン・ディレ 「ヒゲ噛むならそれこそ天津風噛んで身代わり死亡じゃないかな?」
わたし 「むしろこの陣営で初日ひよこが出てどうしろっていうんですかカテジナさん!!ってならない?>ひなきつね」
広川武美 「ヒゲ噛むくらいなら天津風噛みます。天津風も噛まないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あずにゃんGM 「遣い持ちの人形とか噛みませんから、毒噛みの危険性からは逃れてますけども」
茅場茜子 「1番目「おい 4番目! ヒゲやろうと いいおんなと どっちがすきだ?」
4番目「きくまでも なかろうよ!」


――魔界塔士SaGaより抜粋


毒りんご 「噛まれないんだよなぁ
雛狐疑いさせて吊らせるのもあるし>わたし」
初音ミク 「まあ、天津風先だよね噛むなら」
ツァン・ディレ 「ひよこでてデロリアンと毒りんごくらい?吸血鬼わかったかは若rないけれど」
広川武美 「まぁ噛みがクソ雑魚ナメクジだよね、そうだね、プロティンだね」
わたし 「だよのぅ>毒りんご
普通の村なら指揮役つぶしになるかもしれんが探偵村だしなぁw」
茅場茜子 「この村の吸血鬼殺すフォーメーションは異常」
あずにゃんGM 「逝った」
わたし 「吸血鬼はわからんちん」
あずにゃんGM 「ハザマくんそこは…」
白鐘直斗 「ハザマさんが不審者占った。」
サマナー 「あああww」
茅場茜子 「占い師「吸血鬼は死ね」
ひよこ「吸血鬼は死ね」
人狼 「占い師は死ね(吸血鬼ガブリ)」
ヒゲ 「人形遣いは死ね」
大妖精 「アッー!!!!!」
広川武美 「あ、河童死ぬやん。やったぜ」
初音ミク 「ハザマから飛び出すカッパー●
混乱間違いなし!(なおミクさんの意図するところではない」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ツァン・ディレ 「カッパーェ」
毒りんご 「役目に映るのは狼か占いかだねぇ」
デロリアン 「かなしみ」
サマナー 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様です」
ツァン・ディレ 「お疲れ」
デロリアン 「おつ」
あずにゃんGM 「鍋の時間だ」
初音ミク 「おつダヨー」
やらない・O 「お疲れ様だろ
ふーむ、不審者だから●結果出ると…」
クマー 「お疲れ様クマー」
ツァン・ディレ 「まあ引き分けか狼勝ちかな、これ」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
茅場茜子 「後は不審者が萌えるところまでテンプレ」
毒りんご 「精神鑑定があればなー」
広川武美 「ちょっと安らか多すぎる気もしないではないけどだいじょぶ?>ネプ
お疲れ」
初音ミク 「不審者なんだよなぁ>手のひら返し」
わたし 「◇カッパー 「ごめんなさい掌返します・・・ハザマさん信じていたのに!!!」
この不審者である」
白鐘直斗 「不審者なんですよねぇ。」
大妖精 「森久保ォ!→ハザマ 安らか

ここは苦悶にしても良かったかもですね」
サマナー 「一番の見所ですね、本日の>わたし」
広川武美 「ここで萌えるまでが様式美でしょ!!もっと頑張って!!!」
やらない・O 「だ が 不 審 者 だ >カッパー」
あずにゃんGM 「ハザマとカッパーとかいう村陣営界の不審人物どうしの不毛な争いはーじまーるよー
カッパだけに>不毛」
ツァン・ディレ 「不審者が悪い、いや不信者かな?」
デロリアン 「すれ違う心って感じ」
茅場茜子 「萌えたら一気にハザマ真になるけどな!」
初音ミク 「>◇カッパー 「つか、なんでハザマさん死なないんだよww」
この言い草である」
サマナー 「それな>アイエフ>ハザマ噛めない」
毒りんご 「令呪を持って命ずる萌えろ!」
大妖精 「ですね>サマナーさん」
茅場茜子 「◇野球ファン「(噛まれない不審者の)新井が悪いよ新井がー」
初音ミク 「皆がカッパーが萌えることに期待している……
ネタ的においしいからね!」
デロリアン 「辛いです……」
わたし 「辛いです……中々吠えなくて……」
広川武美 「君ら灰計算だいじょぶ……?この期に及んで噛まれないは何の偽要素にもならないよ……?」
わたし 「これは厳しいわね(金本」
あずにゃんGM 「辛いです……唐辛子…」
広川武美 「って言いたくなることは良くあります」
毒りんご 「占い噛む理由が無いからね
護衛筋からしても」
サマナー 「麻婆豆腐ばっかり食ってるから…そらおばちゃんも心配するわ…」
大妖精 「むしろカッパーさんが萌えてしまう方が村の勝ち目が上がるという不思議な状況」
デロリアン 「噛まれない占いは怖いんな」
あずにゃんGM 「今日も食べました>麻婆豆腐」
サマナー 「相変わらず毎日食ってるんでしょ!www」
わたし 「神妙な顔して推理してるこの不審者ほんとすこ」
大妖精 「!」
広川武美 「怖いくらい冷静」
初音ミク 「グェェェ>指定ネプ」
あずにゃんGM 「◇カッパー 「ぶっちゃけヒゲがあのライン形成できる狼と言われると微妙」
ヒゲをdisったぞ、こいつルイージじゃね?」
茅場茜子 「お代わりもあるぞ!>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない・O 「さすがの探偵だ、指定のキレが違いますよ」
クマー 「これは良い指定」
毒りんご 「良い指定だ」
白鐘直斗 「そこ指定は痛い」
デロリアン 「実際の所は噛まれる噛まれないに関わらない部分で占いの真偽を付けるべきなんだけども
それがなかなか……難しいねんな……」
わたし 「これは流石のIFVさん 土俵際」
サマナー 「ハザマ真見てるならネプ指定するわなあと」
やらない・O 「やはり希望……!」
大妖精 「強いですね、体が震えて来るくらいに」
わたし 「いいですか あれが修羅 いえ羅刹ってやつです」
茅場茜子 「あとはカッパーが明日、萌えて終わり! 閉廷!」
デロリアン 「鋭い」
ツァン・ディレ 「明日王女●がでるとして今日どこ噛むんだろう」
初音ミク 「まあでも、一回ミスれば引分にはできる
明日を信じてレディーゴー(ヒゲ噛まなければだけど」
わたし 「カッパー怒りの遺言リセット感謝の正拳突き1000回しなきゃ(使命感」
サマナー 「名倉ぇ!」
広川武美 「天津風しか噛めないにゃーん」
茅場茜子 「天津風だろ>噛み
そこがもしも噛めたら、その次は天津風だ」
毒りんご 「手堅く玩具姫噛みでしょうよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたし 「ところで今でも遺言吠えるのかね?>不審者」
森久保乃々 「おつかれさまですけど」
初音ミク 「天津風噛み→ヒゲ死亡が一番有力
どう考えてもそこ吊れないし>どこ噛む」
サマナー 「お疲れ様」
大妖精 「天津風さんは二度死ぬ>茜子さん」
初音ミク 「おつダヨー」
ツァン・ディレ 「お疲れ」
大妖精 「お疲れ様です」
クマー 「おつかれさまー」
やらない・O 「お疲れ様だろ」
ネプテューヌ 「お疲れ様ー
やー、つっよい指定してくるなぁ」
初音ミク 「確認はしてないけど見たことないから多分修正されてる(ガバガバ>遺言萌え」
毒りんご 「となると○でっていう噛まれないのが違和感にならね?」
クマー 「紳士や魔が言は遺言で発動したので
発動するんじゃないかな<萌え」
白鐘直斗 「おつかれさまです。」
毒りんご 「音鵺候補でも有るし」
デロリアン 「ムリダナ>姫噛み」
茅場茜子 「でっていうの肉とか、食いたいか?>毒りんご」
デロリアン 「おつ」
やらない・O 「発動するぞ>遺言萌え
秘密発言でも発動する、ソースは俺」
大妖精 「遺言で発動するとかwwwww」
ツァン・ディレ 「ボルガっていう毒警戒でかまない、通じるかどうか」
わたし 「するか……頑張れアイアンマン」
広川武美 「最後●のほーが良かったかなーでもなーみたいな状況>ネプ
お疲れーん」
サマナー 「6>4>2であと2釣りだけどもさてはて」
初音ミク 「カッパー→ハザマで吊れればワンチャン>引分しか~」
茅場茜子 「実装当初の不審者は夜中に萌えることができた。自覚のある不審者って強いぜ
自分に◯を出した占い師が偽ってわかるからな」
毒りんご 「いややらない夫真通すと玩具姫自体はライン騙り出来ますので」
森久保乃々 「カッパーが萌えれば引き分け以上」
あずにゃんGM 「ここでカッパーを噛むと言うのはどうだろう」
あずにゃんGM 「(ダメですよ)」
大妖精 「ダメですね明らかにwwwww」
広川武美 「ハザマ噛んでヒゲに勝利捨てろって言えば引き分けには……ならなそげ」
大妖精 「そこ噛んだらいよいよ誘導出来る先がなくなります」
茅場茜子 「なんせ不審者COからの騙り破綻で村の指揮役に収まったくらいだからな」
初音ミク 「カッパー噛んでもハザマ→王女って吊れるだけだしなぁ」
サマナー 「ざーんねーん」
大妖精 「凄いエピソードですね>茜子さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森久保乃々 「LW補足」
広川武美 「カッパーからのハザマ吊りって何を目指してるか良く分かんないっす」
わたし 「探偵村は指定さえすればブレるってことがないから終盤やっぱ強いな」
あずにゃんGM 「順番ではありませんよ、どれをチョイスするかという並びです」
茅場茜子 「村人の「どうしよう! 今、一番信用できるのが不審者なんだけど! すごく嫌なんだけど!」という悲鳴は見ものだったろ>大妖精」
大妖精 「そうですね、ハザマさん吊るならカッパーさん挟む必要があるかと言われると割とないですからね」
デロリアン 「引き分けになってくれねぇかなぁ」
広川武美 「天津風噛んでカッパー吊っての勝負出来るかなぁ、みたいな」
あずにゃんGM 「寝なさい>デロリアン」
大妖精 「wwwwwwwwwwwwwwwwww>茜子さん」
やらない・O 「ないな>引き分け」
やらない・O 「ありえないさ」
大妖精 「不審者なのにwwwwwwwww信用wwwwwwwwwwwww」
デロリアン 「指定役が最後まで残れるのはやっぱ強いよ」
初音ミク 「いっちおーカッパー吊りからの最終日王女吊りからならある>引分」
あずにゃんGM 「これ血迷ってヒゲ噛んで一瞬で終わるのがありうるんですよね」
茅場茜子 「序盤はロラるのは有効、だが終盤はロラではなく決め打ち
それを今、アイエフは考えている段階だろ」
大妖精 「デロリアンさん本気で大丈夫ですか?」
ネプテューヌ 「不審者は信頼できないけど信用はできるからね、しかたないね」
広川武美 「血迷いすぎでしょ……<ヒゲ噛み」
クマー 「ヒゲ噛むくらいなら玩具姫噛んで身代わりが安全です>GM」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
サマナー 「ヒゲ噛んで終わったら大爆笑ですよ(」
毒りんご 「不信者だし仕方ない」
初音ミク 「おつダヨー」
サマナー 「お疲れ様」
あずにゃんGM 「セーフセフ、王女ちゃん冷静」
大妖精 「お疲れ様です」
紅きヒゲ 「ぐああああ」
ツァン・ディレ 「お疲れ」
森久保乃々 「おつかれですけど」
ネプテューヌ 「お疲れ様ー」
茅場茜子 「すなわち「ハザマを信じてカッパーか王女を吊る」か
「カッパーを信じてハザマか王女を吊るか」

たぶん、こんな感じ」
デロリアン 「おつ」
やらない・O 「お疲れ様だろ
さて、LWがここで露出する」
クマー 「お疲れさま~」
大妖精 「あ、なるほど。 二度死ぬって・・・>茜子さん」
毒りんご 「お疲れ様」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
サマナー 「ヒ、ヒゲェー!」
森久保乃々 「カッパー、不審者を自覚」
紅きヒゲ 「おつかれい」
初音ミク 「カッパー!そこで冷静になるな!?」
茅場茜子 「半分は正解なんだよなあ・・・>カッパー」
広川武美 「ヒゲは大体勝てなさそう。
今日王女死にそーだなー」
やらない・O 「今日で狼を吊らなければいけない
そうしなければ、ボルガっていうで引き分けされる」
デロリアン 「中々熱い状況に」
毒りんご 「カッパーが己の役職に気づいた」
大妖精 「カッパーさんからは、ハザマさん視点の狼数がオーバーしかねないので確かにたどり着けるんですよね」
あずにゃんGM 「◇カッパー「あ、これ俺不審者だと思う」
ある種の自白、おまわりさんこっちです」
初音ミク 「>2w生きてるっぽいのは吠えから察してました

生きてません」
わたし 「ヒゲの勝ち筋が●2個もハザマも放置して
IFVさんがボルガ釣りじゃああああって叫んだ上で玩具噛みが挟まる謎ルートしかなくて悲しいやつ」
茅場茜子 「カッパーは薄々気付いていると思うだろ

・ハザマの結果は真目、発言は非狼目(あって狂人)
・自分は村人、不審者のいずれか

あとはせめぎ合いよ」
デロリアン 「うーん。王女が釣れそうな気もするけども」
森久保乃々 「王女VSカッパー
最強の不審者決戦!!」
サマナー 「王女釣れそうだからなあ…発言的にも」
茅場茜子 「どうやらせめぎ合いを制したらしい」
大妖精 「ずっと気づいていたのだとしたら、それもまた強いですね>茜子さん」
紅きヒゲ 「毒が生かせなかった」
森久保乃々 「なんにせよそこロラだろうし
勝つか引き分けかじゃよね」
デロリアン 「カッパーのせめぎあいがこの村だとあんまり意味が無いってのが」
あずにゃんGM 「不審者がキーパースン、すごい村だ」
毒りんご 「ただヒゲが悲しみを追う」
大妖精 「水手裏剣が飛んでくるwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
あずにゃんGM 「GM悪いことしてないです!?!?」
サマナー 「GMぅー呼ばれてるよぉー(棒読み」
わたし 「GMニゲテ!!」
デロリアン 「探偵の指定がここからどう飛ぶかによる」
大妖精 「GMさんを守るんだ(錯乱)」
茅場茜子 「大事なのは、「結果」と「発言」だな
カッパーも言ってたと思うが、ハザマの発言は非狼

都合のいい結果だけを見ない、これ大事」
ネプテューヌ 「特に理由のない水手裏剣がGMを襲う!」
初音ミク 「水のない場所でこれほどの水遁を……!?>水手裏剣」
クマー 「IFVさんならここから何かひと波乱おこしてくれるはず!

ミク真ハザマーカッパーを幻視するとか」
森久保乃々 「大丈夫 GMは水棲生物だから水ならへっちゃらさ」
広川武美 「8割負けかにゃあ、くらい」
茅場茜子 「GM(じめん・いわ)」
白鐘直斗 「GMに水手裏剣が飛ぶのですか。」
わたし 「なんで白鐘非狼がまず視界にはいるのかw」
毒りんご 「空手裏剣でも良いぞー」
初音ミク 「ところでカッパーが萌えないんだけど?」
デロリアン 「ほのおは間違いなく入ってると思うの」
やらない・O 「ありえないな>クマー
そんな考えをIFVさんが起こすと思うか?」
森久保乃々 「むしろカッパーが萌えれば
王女→カッパーライン不可避なのでは?」
デロリアン 「最終日に萌えるんでしょ(適当)」
ネプテューヌ 「銀はいたよ、ここにね!」
初音ミク 「ハザマ銀狼ダヨー(小声」
森久保乃々 「グレランダアアアアアア」
茅場茜子 「GM(じめん・いわ・ほのお)」
大妖精 「状況だけに流されない、経験と努力を重ねて始めて得られる強さですね・・・
本当に羨ましいですけど、この村を見ていると思います>茜子さん」
毒りんご 「子忍の技である空手裏剣を」
あずにゃんGM 「Oh」
紅きヒゲ 「ここはかっぱーつっておちゃをにごそう」
森久保乃々 「おー」
サマナー 「だがこの指定」
初音ミク 「げふん」
ネプテューヌ 「あー、負けたかぁ」
紅きヒゲ 「ぐあああああああああああああ」
わたし 「やったか!!?」
広川武美 「しゃーにい。
素直に村が強かった」
白鐘直斗 「おわったー」
茅場茜子 「勝ったな(ヒゲ以外)」
やらない・O 「流石だ」
デロリアン 「ゲームセッ」
大妖精 「来たああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ツァン・ディレ 「よし行けた、やったね。なおヒゲ・・・」
サマナー 「ヒゲは犠牲となったのだあ…」
森久保乃々 「萌 え な い」
クマー 「ヒゲェ・・・」
紅きヒゲ 「僕の貢献度はんぱないとおもうんですけど」
毒りんご 「やったぜ」
森久保乃々 「カッパーには失望したんですけど……」
ネプテューヌ 「人形に人権はなかったのだ…」
茅場茜子 「発言を読むことよ>大妖精
普通村QP村鍋グレラン村クイズ村ロンパ村、全部に通ってただろカッパーもアイエフも」
毒りんご 「私はGJ出来ない狩人だった」
茅場茜子 「共通するのは発言の重要性だ。あいつらは誰よりも発言を見ている」
あずにゃんGM 「カッパーには失望しました」
デロリアン 「チームに貢献しても勝ち投手の権利が発生するとは限らないからね。仕方ないね」
やらない・O 「俺は最後まで信じていた、IFVさんを
俺も見習うべきあろうな、発言を読むということを」
森久保乃々 「真狩人COしたいんですけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました