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【雛4676】やる夫たちの超闇鍋村 [5437番地]
~トリック・オア・ポット~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ぐだぐだGM
 (dummy_boy)
[厄神]
(死亡)
icon 大戦艦ナガト
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[幻狐]
[能力喪失]
(生存中)
icon 阿武隈
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon できない夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[夢守人]
(死亡)
icon 柴犬
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[人狼]
(生存中)
icon 立花瀧
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[紅狼]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[占い師]
(死亡)
icon カトル
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[幻狼]
(生存中)
icon 駆逐艦「泉」
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[霧狼]
(生存中)
icon 駆逐艦「ムラクモ」
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[賢狼]
(死亡)
icon 霊夢
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[牛頭鬼]
(生存中)
icon 西園寺世界
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[尸解仙]
[熱病]
(死亡)
icon ランサー
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[白蔵主]
(生存中)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[村人]
(生存中)
icon 宮水三葉
 (すみか◆
SumikaMt7c)
[大蝙蝠]
(死亡)
icon 駆逐艦「アカツキ」
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[ブン屋]
(死亡)
icon モヒカン
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[夢共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (www)
[大魔縁]
(死亡)
icon 電光戦車
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon アルクェイド
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[密偵]
(死亡)
icon 駆逐艦「響」
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[星狐]
(死亡)
icon ヴァンピィ
 (◆
paBk1ExADc)
[夢枕人]
(死亡)
ゲーム開始:2016/10/15 (Sat) 23:14:07
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 天狗陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ぐだぐだGM 「さあ、悪夢の始まりだ」
電光戦車 「村人陣営が1ケタな村で天人になった電光戦車は、不幸にも電光戦車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、戦車の主、暴力団員谷岡に言い渡された帰還の条件とは…。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだぐだGM 「はいおつかれさん」
電光戦車 「遣いと割れた人形COは不幸にも電光戦車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、戦車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。」
立花瀧 「お疲れ様」
立花瀧 「思った以上に票が割れるな…」
立花瀧 「それと蘇生がいるんだな?
いや天人か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
電光戦車 「昇天した電光戦車は不幸にも電光戦車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、戦車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。」
立花瀧 「意味がわからんぞう、おう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ぐだぐだGM 「お疲れ」
駆逐艦「アカツキ」 「む?
自分が噛まれたか?」
駆逐艦「アカツキ」 「ブン屋を宣言する…
不可/霊夢

二日目夜 霊夢を尾行
…特攻も考えたが、電光戦車が天人とは限らん
それならば自分が死ににいくのもまずいだろう
そこが噛まれれば手間が省けるとも言える、今回はそこに行く」
アルクェイド 「…ちょっと
ちょっと…」
アルクェイド 「お疲れ様」
電光戦車 「アカツキがほぼ噛まれ、アルクェイドは攫われたと見て、お疲れ様と思うと不幸にも電光戦車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、戦車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。」
駆逐艦「アカツキ」 「できない夫は吊るしたいが、他の霊夢投票者二人は様子を見たいか」
立花瀧 「お疲れ様だ」
アルクェイド 「んー、一応私噛まれでアカツキ突撃事故あるから
それだけは注意してねって所かしら >電光戦車」
アルクェイド 「素直にヴァンピィ攫わない理由もないしねー」
立花瀧 「ヴァンピィはCOしない時点で(ご察し)」
駆逐艦「アカツキ」 「そのばあいは霊夢が狼か狐になる…>アルク」
立花瀧 「いや、してた」
駆逐艦「アカツキ」 「できない夫はあれ、もしかしてだ…自分の心情で話していたのだろうか>鬼吊り」
立花瀧 「まあでもあの時点でCO自重するのもおかしいと思うよね
俺としてはヴァンピィをちゃんと吊ってくれるならいい >天人」
アルクェイド 「そうね、可能性としてはあるかもねー
まぁ私はのんびりまったりしてましょうかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルクェイド 「あーあ、折角の密偵結果見たかったなー…」
立花瀧 「ここで密偵即死は痛いよなあ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
駆逐艦「アカツキ」 「霊夢に関しては、このままの調子なら吊るしてもいいと思う
村鬼はまずないだろう
中立ならばPPに喜んで乗るぞ…」
ヴァンピィ 「おっつおっつー」
駆逐艦「アカツキ」 「お疲れだ」
アルクェイド 「お疲れ様よ」
ぐだぐだGM 「乙」
ヴァンピィ 「人外村で残れるとは実際あんまりヴァンピィちゃんも思ってないけどね」
立花瀧 「お疲れ様だ」
電光戦車 「霊能COなヴァンピィは人形告発から不幸にも電光戦車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、戦車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。」
立花瀧 「吊れて何より」
ヴァンピィ 「ただまー22人村で初手特攻食らうと死ぬ間際しか頑張るところないしー」
駆逐艦「アカツキ」 「逆に村が多い村でも
やはり吊れるだろうな>ヴァンピィ」
ヴァンピィ 「村12人くらいなら吊れない事もあるんじゃない?」
ヴァンピィ 「この内訳で特攻かけるのって劣化狼くらいかなーとは思ってるけど」
アルクェイド 「まぁ、遣いの方が強いCO持ってないと基本吊られると思うわね」
駆逐艦「アカツキ」 「余裕がある村ならば
あって人形ならば吊るすと思うぞ…占いCOでもするなら別だが」
立花瀧 「とはいえ、俺にどうしろというのだ」
ヴァンピィ 「でも鬼より先に死ぬのは腑に落ちないってのはわかってほしいの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
駆逐艦「アカツキ」 「鬼に関しては
あの動きをするならば俺が神主ならさっさと始末する…」
ヴァンピィ 「真面目に明日吊ってほしいかなー」
アルクェイド 「鬼はなー…私もあの出方よくわかんないから
積極的に吊るしに行くと思う…というか本当に何故、としかなー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヴァンピィ 「ヴァンピィちゃん人外鬼ならもっとこっそりCOするかなー
噛みはそれで避けれるし、大勢気づかなければ吊られることないだろうし」
駆逐艦「響」 「お疲れさま」
アルクェイド 「お疲れ様よー」
ぐだぐだGM 「お疲れ・・・ふむ、成る程」
駆逐艦「アカツキ」 「お疲れだ
あってはいるな、自分に初日投票はない」
駆逐艦「響」 「あ、日記添付し忘れた…
いるかい?>電光戦車」
アルクェイド 「投げるだけ投げておけばー?」
駆逐艦「響」 「1日目
まあ、変な風になっても暁はアカツキだ
君が狼でないことを願って星の導きを

2日目
それなりに発言している位置―って中で
気になるのはアルクかなー?占い処理

3日目
ゆかりはまず、吊りにはなりそうにないとみるよ
よって、占い処理で投票を見ておこうか
無しならかなり村目だと思うね」
電光戦車 「個人的にはまぁ投げるだけ投げておけば不幸にも電光戦車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、戦車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。
駆逐艦「アカツキ」 「世界はあって○人外位置だとは思う」
ヴァンピィ 「せんせいじゅつぅは初夜も使えるんだっけ・・・」
駆逐艦「響」 「変えれるなら2手目、アルク占いだけど
(初手、アカツキは…うん、そこはまず変えないし)」
立花瀧 「占い師は全員初日から使えるぞ…」
駆逐艦「響」 「使えるよ>ヴァンピィ
占い系は全部、初日から使えるさ」
アルクェイド 「電光電車はそのRP貫くの…良かったわね天人で…
難しそう…」
駆逐艦「アカツキ」 「使えるぞ>ヴァンピィ
あれは占い師系統だからな」
ヴァンピィ 「使えないのはまほーつかいだっけ・・・」
駆逐艦「響」 「残るなら残るで私が占おうかとも思ったんだよね>人形ラインは
投票ありなら有の方だけつれば良いかな―って」
駆逐艦「響」 「そうだよ>魔法使いは3夜から」
電光戦車 「アカツキ電光戦記なノリを見かけて他に思いつかなかった中の人は不幸にも電光戦車RPを選択してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、戦車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。>アルクェイド」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
駆逐艦「響」 「電光戦車は、明日帰ったら天狗炙りの投票も考えておいた方がいいよ」
アルクェイド 「まぁ、あれね…頑張ってw >電光戦車」
ヴァンピィ 「西園寺さんとかゆかりさんとか頑張ってるところは村なんじゃないかなあ
人外は結構のほほんとしてそう」
駆逐艦「響」 「あと、霊夢に攫い位置指定させておくとかも
候補いくつかあげておいて」
ヴァンピィ 「内訳的にね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
駆逐艦「響」 「西園寺はあれ、自分死んでも問題ない狂背徳天狗辺りじゃないかな―と思ってたけど」
ぐだぐだGM 「まあ、流れ的にそうなるんじゃないか的ラン」
ヴァンピィ 「あー背徳とかはありえそう」
駆逐艦「アカツキ」 「まぁ、少なくても狼狐はないだろうな…」
アルクェイド 「霊夢が変な位置すぎてこの先吊れそうにないのが辛いかな、と」
駆逐艦「響」 「少なくとも蝙蝠ではないだろうね>西園寺
目立ち過ぎ+鬼報復の攫いで死亡とか考えると蝙蝠でするわけがない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだぐだGM 「はいおつかれ・・・で成る程ふむ(意味深」
駆逐艦「響」 「お疲れさま」
できない夫 「お疲れ様
さて、まあ、こうなった以上俺からは何も言うまい
霊夢が人外鬼だったとして、それで敗北するのはお前達だ(無論俺も含まれている)」
電光戦車 「ギリギリまで引き分けたができない夫は不幸にも電光戦車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、戦車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。」
駆逐艦「アカツキ」 「お疲れだ」
アルクェイド 「お疲れ様ー」
ヴァンピィ 「おっつー」
できない夫 「初日に出た鬼は残す意味はないんだよ
鬼っていうのは隠れてることで効力を発揮するんだ
即殺でいいんだよな、本当は」
ヴァンピィ 「こー表立って殴り合ってるのって人外村の人外にとって理想的な状況なんだよね」
駆逐艦「アカツキ」 「霊夢自身は人形ラインに手を付けないと言った時点ならば噛まれよけのブラフもあるとは見て放置したが…
三日目にも自分が生きていたら吊りには乗ったかもしれん」
できない夫 「まあ、そうだな
ゆかりは多分噛まれない>天人」
アルクェイド 「うんまぁ、電光戦車頑張ってねー
応援してるー」
ヴァンピィ 「あの鬼より先に死にたくない、それだけは真実を伝えたかった」
できない夫 「さて、俺も覚えなくちゃいけないな」
駆逐艦「響」 「幸運を祈る>電光戦車」
駆逐艦「アカツキ」 「それでも、利用できそうならば残していい…>できない夫
三日目の時点では利用価値はないという意味で吊るしてかまわないと思ったが」
立花瀧 「うん、天人は黒光りの車に当たらないように頑張ってくれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「それでの村の指示に従うならまだ残しも考えたが>アカツキ
露出して灰を攫う鬼に生きる価値はない」
できない夫 「っと、流石に少しキツイ言い方になってしまったか?」
ぐだぐだGM 「さてこれは・・・」
電光戦車 「正直こんな村に戻りたくもないが、不幸にも電光戦車は翌日に復活してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、戦車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。」
駆逐艦「響」 「吊り余裕ないし、むしろ占いでも狐銃殺出たほうが不味いんじゃないか?とも思ってるし
初日バンピィはちょっと考えてたというのはここだけの秘密だよ」
アルクェイド 「あっはっは
まぁ頑張って頑張ってねー >電光戦車」
駆逐艦「アカツキ」 「そうだ、その2つが重なるならば>できない夫
鬼に甘いという自覚がある自分でも、残す気はないな」
できない夫 「んじゃ頑張ってくれ>戦車」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アルクェイド 「お疲れ様よ」
ぐだぐだGM 「答え:霊夢 余裕の村鬼(但し浚いが人外浚いとは限らない)」
駆逐艦「響」 「お疲れ様だよ」
阿武隈 「ンンン>神隠し
お疲れ様デス」
立花瀧 「お疲れさまー」
でっていう 「アカン位置www巻き込んだwwwwwっていうwwwwwwwww」
ヴァンピィ 「おーおー村がいませーん」
できない夫 「さてさて…完璧に人外読みしかしてなかったのが占いなのは辛い所だ」
駆逐艦「響」 「ランサーーーー>身代わり死」
でっていう 「なんで響も自害も子狐じゃねーんだよwwっていうwwwwww」
駆逐艦「アカツキ」 「…まぁ、人外鬼っぽく動いて生き残ろうとしたのか…?」
アルクェイド 「響は子狐じゃないw >でっていう」
ぐだぐだGM 「響子狐ですが何か?(答え リアルラック」
でっていう 「行使先完璧じゃねーかwwwwっていうwwwwww>初手響で次の日自害」
駆逐艦「響」 「私は子狐だよ>でっていう」
でっていう 「そこ2子狐なら俺様最恐になれたやろっていうwwwwwwww」
できない夫 「………えっ、村…村鬼…?>霊夢


ちょっとよく分かりませんね、俺は幻覚でも見てるんでしょうか」
でっていう 「あ、星子狐かっていうwwwwww
なんで死なねーんだよwwwwっていうwwww初手で行使したのにっていうwwwww>響」
阿武隈 「大魔縁は単独では劣化流星ダシ・・・>初手失敗」
ヴァンピィ 「そせいもいなさげーなんでヴァンピィちゃんねまーす」
ヴァンピィ 「おっつー」
駆逐艦「アカツキ」 「自分も後で動きの理由は知りたいが…」
できない夫 「理由があるのか…???」
ぐだぐだGM 「鬼がどう動こうが浚いで証明はできるなら鬼の勝手でしょーってところだろう
>できない夫

別に浚い初手からメインぶっぱするってなら無しとは思わないな」
アルクェイド 「人外噛んでくれることを祈るのみっと」
ぐだぐだGM 「人外鬼であろうと 浚いは案外村に利するときだってあるだろうし
鬼視点の情報って殆ど取れないのよね」
でっていう 「うーむ・・・この配置で綺麗に狂人もってくのは美味しくないなぁ・・・っていうwwww
狐もって行きたかったっていうwwwww」
駆逐艦「響」 「私なら、まあ、潜るけど
でる羽目になった場合は初手からでも攫いブッパするね
自分が人外だと思ってる所に」
阿武隈 「とゆーか村狂っぽしいいかなって思ってたけど
世界さん狂人なら熱病言わない方が良かったンジャ」
駆逐艦「アカツキ」 「ただ、鬼は所詮人外だ
村鬼といえど、村の勝利に乗る必要がある人外だ

それは忘れてはならん」
できない夫 「攫いは証明にはなりえるが、だから残されるわけでもないと思うがな
村の指示に従わず、ラインを狙わないようなものは例え村鬼だったとしても村の益にはならない
無能な味方はいない方が良いってわけだな、キツイ言い方だが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿武隈 「いや大魔縁は生存中の最大陣営に飛ぶはずだから>でっていう
オオカミ陣営とびにしかならないハズ」
アルクェイド 「ほら、熱病ついてたら思わず言っちゃうじゃない…?
気持ちは私もわかるし…」
ぐだぐだGM 「村の指示っつーか グレーに村証明できる人いねえのに
言うこと聞くわけねえじゃん 夢じゃない共有いるならまだしも」
でっていう 「あぁ・・・最大陣営なのか・・っていうwww」
阿武隈 「対象は生存者の人数が一番多い陣営からランダムで一人。」
駆逐艦「響」 「狼持っていかなかっただけマシと思えってことじゃないかな?>でっていう」
できない夫 「それもそうだな、言い方を変えよう
灰を攫う様な鬼は不要だ」
西園寺世界 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「大魔縁初だから色々処理わかんねーんだよなっていうwww
自分死亡+最大陣営かっていうwww」
モヒカン 「お疲れさん」
できない夫 「鬼はただ、露出したライン・●位置などを始末する執行装置であればいい」
でっていう 「おつっていうwww」
駆逐艦「響」 「お疲れ様だよ」
阿武隈 「そういう意味ではアタシ飛びはまだ傷は浅い方?
あるいはムラクモチャン飛びでも面白かったカモダケド」
立花瀧 「お疲れ様」
できない夫 「お疲れ様」
アルクェイド 「お疲れ様よ」
阿武隈 「お疲れ様ー」
駆逐艦「響」 「カウントとしては5-4-2かな?」
立花瀧 「ちょっと早いですが抜けます
お疲れ様でした」
駆逐艦「アカツキ」 「お疲れだ」
ぐだぐだGM 「流石に10人切ったあたりでそれしかしない鬼なら証明する気無しと見るな俺は
>できない夫
それまではそれでもいいかもしれんがね」
ぐだぐだGM 「強弁失礼」
アルクェイド 「しっかしこの村の狩人は皆護衛できない子なのねー」
西園寺世界 「できない夫と2人がかりでパンチ決めてもぶち殺せないなんて・・・」
アルクェイド 「どうどう、GM落ち着いて」
できない夫 「あ、俺の言っている事は「露出した場合」だからな>GM
誤解させるような言い方はすまないが」
ぐだぐだGM 「いや、ただの操作ミスだ >アルクェイド
どうも画面の調子が少し悪くてな」
西園寺世界 「村じゃないわよ~だ!
アンタも早くこっち来なさいよ >霊夢」
ぐだぐだGM 「別タブからっと・・・よし治った 悪いね強弁する気はなかったんだが」
モヒカン 「グレーさらいはこの村なら普通にありだろ
露出してもアリだと思ってる」
アルクェイド 「あぁ、そうなのね。ビックリしたわ >GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「グレー浚い自体は俺も別にかなぁっていうwwww
グレランしても微妙だしってイメージでっていうwww
なら浚いブッパゲー自体は許容っていうwww今回死体位置関連的にアレってのがあったがっていうwww」
ぐだぐだGM 「まー人外数からしてグレー浚いでもそれなり人外ヒットはありえなくはないが
尚結果
2夜は随分アルクェイドが人気だったな 浚い含め」
駆逐艦「響」 「まあ、私でもグレー攫うかな>鬼で攫うとするならば」
駆逐艦「アカツキ」 「どうせ吊るすならばヴァンピィ攫うぐらいのほうが村的には助かるぐらいか」
西園寺世界 「◇大戦艦ナガト(妖狐) 「正直土蜘蛛ならあの鬼殺してそう(真顔)」
これ」
ぐだぐだGM 「ランサー噛むと蝙蝠死んで・・・飽和あるか?」
できない夫 「露出しながら灰を攫うってのはちょっとな」
でっていう 「ていうか浚い位置残さんとでた時点でヘイト溜まってるからグレランになった瞬間死ぬ可能性あるしっていうwww
吊れる位置は残していきたいっていうwwwww」
ぐだぐだGM 「ああ、土蜘蛛は確かに露出しても鬼殺しも手だったかな
さらいブッパ系なのは見え見えだし」
駆逐艦「アカツキ」 「自分ならそうするな
ここで灰をさらって占いでも攫うと目があてられん、村鬼ならば」
アルクェイド 「私人気者ねー」
できない夫 「い や だ ね >悔い改めよ」
阿武隈 「まー人形ラインの残った方攫うカナって思ってたけど
別に灰攫っちゃいけない訳でもないシナァ
そも、鬼にも固有の勝利条件アルワケダシ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
モヒカン 「ヴァンピィさらったところで狼が互いに票入れない以上グレランで狼死ぬ可能性低いと思うわ」
駆逐艦「響」 「お疲れ様―」
アルクェイド 「お疲れ様よ」
駆逐艦「響」 「攫えてしまったか…」
モヒカン 「お疲れさん」
でっていう 「おっつっていうwwwww」
宮水三葉 「お疲れさまー」
阿武隈 「お疲れ様ー」
できない夫 「お疲れ様だ
…しっかし攫い良く持つなぁ、確率いま何%だっけ。」
ぐだぐだGM 「ムラクモ死亡で飽和避けたかな? 乙」
アルクェイド 「良かったわね、狼攫われて
攫えてなかったら負けだったし」
駆逐艦「ムラクモ」 「お疲れ様だ
子狐2始末に把握済みの狐ならまぁ問題はあるまい」
駆逐艦「アカツキ」 「お疲れだ」
ぐだぐだGM 「1回に付き5分の1」
駆逐艦「響」 「2回目成功のはず>鬼」
ぐだぐだGM 「この浚い成功率20%で 今4%」
駆逐艦「ムラクモ」 「と、思ったが大蝙蝠か」
阿武隈 「アソッカ蝙蝠も身代わりカァ」
モヒカン 「残念大蝙蝠だ>ムラクモ」
でっていう 「これで残り4%かな?っていうwww>浚い」
駆逐艦「アカツキ」 「まぁ、自分の鬼の思考は自分を含めたリスクを避けるだ
死ねば終わりだからな」
できない夫 「20%か、凄いな
俺なんか40%もミスるのにな」
阿武隈 「ガロード君!ヒビキチャンの結果はアカツキチャン!」
ぐだぐだGM 「ゆかり吊ると余裕の狐勝ち 狼視点では自分達死んだほうがいいんだが情報的に」
宮水三葉 「身代わり辛いです……」
駆逐艦「響」 「ガロードはなにを言ってるんだ…」
でっていう 「70%失敗しましたっていうwww(憤怒」
アルクェイド 「でっていうだから…(目そらし」
駆逐艦「響」 「m9>でっていう」
でっていう 「なし言われてたのって暁だよなぁっていうwwww」
駆逐艦「アカツキ」 「自分とムラクモを間違ってる…?>ガロード」
アルクェイド 「あ、っとごめんちょっと先落ちるわねー
ごめんなさい。お疲れ様よー」
でっていう 「まぁ、成功してたら俺噛み1日早くなってた可能性あるがっていうwww
(大魔縁耐性とかんちがいしてたぞ)」
駆逐艦「ムラクモ」 「ムラクモはアカツキ零號だから間違ってるが間違ってないな」
できない夫 「でっていうは世界に拒絶されている…??>70%失敗」
駆逐艦「響」 「世界から弾かれたでっていう」
でっていう 「この流れは許されないっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モヒカン 「3-3-2で狐勝ちだな」
でっていう 「狼目線狐処理しなくてええんかなっていうwwww」
宮水三葉 「ゆかりさん吊りなら終わりだね」
阿武隈 「ンーオオカミもゆあkりさん投票シチャウカー」
駆逐艦「ムラクモ」 「カトルは気づいてるが、どうしようもないということだ」
でっていう 「自害が白倉じゃなければだったなっていうwwwww」
西園寺世界 「・・・三葉で狐が死んだと考えると長門狐見るのは厳しいんじゃないかしら」
駆逐艦「アカツキ」 「人狼視点では2F残り化?」
モヒカン 「狼視点ナガト狐見るなら吊るしたらやばいっての見えると思うんだが
カトル以外気づけないか、時間的にしゃあない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました