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【雛4734】やる夫達の封蘇希望制超闇鍋村 [5508番地]
~追加注文はございますか?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ジョルGM
 (dummy_boy)
[夢枕人]
(死亡)
icon 髏々宮カルタ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[欺狼]
(死亡)
icon うるふ
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[埋毒者]
(死亡)
icon 宇佐美蓮子
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[九尾]
(死亡)
icon 鬼人正邪
 (南辺◆
South.dtJ2)
[連毒者]
(生存中)
icon チルノ
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[占い師]
(死亡)
icon ホモ・サピエンス
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[妖狐]
[元昼狐]
(生存中)
icon 影狼
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (ふらい)
[占い師]
(生存中)
icon 窓付き
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[天人]
[能力喪失]
[元神話マニア]
(死亡)
icon トナカイ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 骨付き肉
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人狼]
(死亡)
icon ジャンヌ・オルタ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
ゲーム開始:2016/11/20 (Sun) 00:08:27
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジョルGM 「死んだらおっぱい美少女がやってきたけど隠蔽されておる(ジョ並感」
ジャンヌ・オルタ 「死んでなさい変態」
ジャンヌ・オルタ 「天人コピーなら死んでるわよね?」
ジョルGM 「初日時点で「天人ではない」のでマニア天人は自殺機能は発動しない
これは仕様として説明しておこう」
ジャンヌ・オルタ 「ああ、死なないのね。
初めて知ったわ。…次からマニアやるときには気をつけないと」
ジョルGM 「これの5番を読むといい

天人 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β2~]
[耐性] 蘇生:不可 / 憑依:無効
2 日目の朝にいきなり死亡して、特定の条件を満たすと生き返る特殊な司祭。
蘇生条件 (どれか一つを満たせば蘇生する)
「人外勝利前日」である。
5 日目である。
村の人口が半分以下になった。
生存している人狼が一人になった。
司祭能力
「霊界で配役を公開しない」オプションが有効になっていないと死亡も蘇生もしない。
2 日目の朝の死亡メッセージは「~は無惨な~」で、死因は「天に帰った」。
一度蘇生すると能力を失う (能力喪失)。
恋人・愛人になると能力を失う (2 日目朝の死亡も起こらない)。
神話マニアがコピーした場合は 2 日目朝の死亡処理は起こらない。
2 日目朝以降に死んでも蘇生判定を満たせば蘇生する。
5 日目になると能力を失う。
蘇生対象外 (選ばれた場合は失敗する)。
憑依能力者(直接型) の憑依対象外。」
ジョルGM 「…コピペすると箇条書き番号消えるのか…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルGM 「HAHAHA>流れるままに吊られる自称天人」
ジャンヌ・オルタ 「おつかれさまよ
まあ運が悪かったわね…」
窓付き 「あうー、ごめんミスった!死んでくる!」
ジャンヌ・オルタ 「まあ帰れるからまだ大丈夫でしょ。
初日じゃなければ占いはいるはずだし、銃殺するって言う意思表示でもあるしね>窓付き吊り」
窓付き 「あっあと変態じゃないからね!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャンヌ・オルタ 「私が言ったのはジョルジュだから安心しなさい」
窓付き 「あ、それなら安心♪>オルタ
ところで私に興味は!>ジョルGM」
ジョルGM 「基本 おっぱいじゃ ないやん>窓付き」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
うるふ 「お疲れ様でした」
宇佐美蓮子 「なんかもうすごいことになってるわねw」
チルノ 「なんだとー。お疲れ様」
ジョルGM 「ありていに言ってひっどいな!?>4死体2蘇生」
髏々宮カルタ 「…うわぁ…
お疲れ様です」
チルノ 「大ちゃん!!あたいのかたきを取ってくれたのね!!」
髏々宮カルタ 「っと…キャラ崩壊してた…お疲れ様…」
ジョルGM 「蓮子がおっぱいなのかどうかも気になるがだがちちるののちちを揉まねば(ジョ並感」
髏々宮カルタ 「んー…遺言仕込み失敗…と…
…ちょっと残念…」
髏々宮カルタ 「あれ?なんで私欺狼ってバレてないんだろう…?
バレてなくてちょっとくすっ…って来た…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「あたいが欺狼だったらどうやって内容が違う遺言残すのかしらね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うるふ 「おっつおっつ」
宇佐美蓮子 「お疲れ様ね」
髏々宮カルタ 「お疲れ様…(モグモグ」
チルノ 「トナカイお疲れよ!!もうすぐクリスマスね!!」
ジョルGM 「お疲れ様。」
髏々宮カルタ 「噛みは天人に固定されるから…占い1残ってるの辛いなぁ…」
トナカイ 「・・・ふむ、飽和かな」
髏々宮カルタ 「しかし…その占いの今現在唯一の○は昼狐のみ…
…村結構絶望だね…(モグモグ」
ジョルGM 「いやぁ…寝ないでGMしててよかったぁ…(愉悦>困惑のおっぱい天人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宇佐美蓮子 「GMを考えれば当然よね>毎回思うけどどうゆうことなのよこの村ぁ!」
トナカイ 「影狼よりはホモ非狼かなとは思ったがまあそうだなという
出ないほうがマシはそうそう狼だと言えることでもない」
ジョルGM 「今回は「お前の立てる村に参加するといつも貧乏くじだ」と主張する
某人物は不在だというのが片手落ちであるな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
トナカイ 「明日●持ちでCOかなこの分だと
一応呪殺主張あるならそれなり見られるはず」
チルノ 「お疲れ様よ!!」
髏々宮カルタ 「ん…狼占い…辛い…というか、狐勝ち路線見えてきた…」
宇佐美蓮子 「お疲れ様」
髏々宮カルタ 「お疲れ様…」
ジョルGM 「お疲れ様。」
チルノ 「どうやっても足りないわね!!」
ジャンヌ・オルタ 「狐が難しいわねえ…」
チルノ 「昼狐はまだ親にならないから呪殺できない。
詰んだわね!!」
ジャンヌ・オルタ 「盛大に交通事故が起きすぎてるのが酷いわねコレ」
トナカイ 「ほう・・・?そこで骨付き優先できるのか」
ジャンヌ・オルタ 「一応明日占えばなんとか…>チルノ」
ジョルGM 「狼殺戮ルート。狐勝利かねぇ、基本は」
宇佐美蓮子 「明日の占いはまだ昼じゃなかった?
処理の順番は自信ないけど」
チルノ 「明日昼4人だから足りないわ!!」
ジョルGM 「天人に判断を悩ませて大妖精と徹底抗戦を選ぶ、というルートを影狼が選ぶと
ホモ噛みの可能性も否定はできない、と。」
髏々宮カルタ 「正直…ここなら狼的には大妖精噛んでワンチャンス…とか?
走ると思うなぁ…影狼吊られちゃうと…信用勝負行くかどうかによるけど…」
トナカイ 「だが呪殺主張のほうが強いだろうなかなり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルGM 「欺狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 2.1.0 α4~]
襲撃に成功したら、襲撃した人の名前で自分の遺言を残すことができる人狼。
襲撃能力
追加で遺言を残すたびに自分の遺言がリセットされる。
身代わり君への襲撃時も有効。」
チルノ 「ばっちり違う遺言が出ているのにまだあたいが欺だと思ってる人がいるわね!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルGM 「たぶんカルタの遺言が消滅してるのはこの
「遺言を残すたびに自分の遺言がリセット」で遺言が消去された状態で死亡したことによるものなのでは、というのがGM見解。」
ジャンヌ・オルタ 「おつかれさま」
トナカイ 「お疲れ」
髏々宮カルタ 「お疲れ様…」
チルノ 「お疲れ様ね!!」
骨付き肉 「お疲れ様」
ジョルGM 「お、気づいたっぽいな>大妖精」
宇佐美蓮子 「お疲れ様」
トナカイ 「あ、今気づいたが大チル同陣営だ 村滅んだわ(真顔」
ジャンヌ・オルタ 「大妖精噛まれた時点で影狼詰みだしねえ
勝ち目狙うなら大妖精以外を噛まないといけない」
宇佐美蓮子 「流石にここでホモ噛みはないし、勝ったかしら」
ジャンヌ・オルタ 「というか同職wwwwwwwwwwwww>大チル」
チルノ 「すまない・・・あたいが蓮子に殺られたばっかりに・・・」
チルノ 「あたいと大ちゃん占い師ね!!」
髏々宮カルタ 「ここなら窓付き噛み…かな?大妖精噛むと負け確定しちゃうし…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「窓付き噛んでも負けるんで、まあなんというか」
宇佐美蓮子 「窓付き噛んで、私の死体を別原因と主張して大妖精吊りじゃないかしら、狼の勝ち筋は」
ジョルGM 「窓付きを判断役にするべくあえて灰を噛んでくる可能性()」
チルノ 「こうなるとワンちゃんでホモ噛みもなくはない」
トナカイ 「チルノが大妖精占うなら初日にやれやって話?(違」
宇佐美蓮子 「無くはないけどやめて(震え声)」
ジャンヌ・オルタ 「まぁ指示吊りさせるなら窓付きのこしはありよね…」
トナカイ 「ホモか正邪噛んでるかなあ自分が影狼の位置なら」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
宇佐美蓮子 「初日は露骨に大妖精狙いでチルノに呪いをかけていた模様
なお」
ジョルGM 「あと窓付き噛むと「生前の指定に準じて影狼吊ろう」が通りやすくなるって問題があるよね」
骨付き肉 「指示任せで残すのは有りだね」
髏々宮カルタ 「お疲れ様…」
チルノ 「お疲れ様ね!!」
ジャンヌ・オルタ 「一手足りないかあ…」
宇佐美蓮子 「お疲れ様
これは勝ったわね(キリッ」
トナカイ 「◇影狼 「司教CO

3日目:3
5日目:1」

・・・なにこの破綻新しい」
髏々宮カルタ 「大妖精は何をもってホモ・サピエンス占いを…?」
ジャンヌ・オルタ 「おつかれさま」
チルノ 「大ちゃあああああああああああん!!>ホモ〇」
窓付き 「うわあああああああああああああああああ!!!
狐いたぁ…もう無理じゃんこれ……!」
骨付き肉 「お疲れ様」
宇佐美蓮子 「もう清々しいくらいの破綻っぷりね、司教」
ジョルGM 「お疲れ様。最初の遺言AAが割とおっぱいだったのはどういうことなのだ窓付き(混乱」
トナカイ 「つーても俺指定しなくても俺ホモは非狼に見てたんで多分指定させなかったかな」
骨付き肉 「ホモが真占いと断定しすぎたのを見てくれないと>窓付き」
髏々宮カルタ 「あ、占い先勘違いしてた…もう色々頭あれやこれ…」
窓付き 「もうむり!吊り数足りない!終わり!閉廷!お疲れ様でしたぁ……!!」
ジャンヌ・オルタ 「影狼吊ろうか悩んだけどヘタレてトナカイ吊りに走った…」
トナカイ 「いや、あれは普通に断定できるだろ >骨付き
呪い云々見ても数考えると 多分自分が下界にいてもこっちは決め打つ」
トナカイ 「別に影狼はそこまで非狼見てねえし
どうせ元から吊り先は窓付きだ」
チルノ 「九尾と昼狐なんてさいきょーすぎなのが悪いわね!!」
骨付き肉 「九尾と天狐のコンボとか大分前にやったから盲信は出来ないよ」
窓付き 「欺はカルタかぁ…そっか…仕様的にそうだね…」
髏々宮カルタ 「やっぱり最初の窓付き吊りが村にとっては厳しかったね…って感じかな…
狼は…うるふ噛みの所を大妖精噛みにできてればなーって…」
宇佐美蓮子 「両狐がきっちりと仕事は果たしてるからね
私は占いを削ったし、ホモは占いを○でスカしたし」
窓付き 「出なきゃ良かったああああああぁ…>天人」
トナカイ 「すくなくともそれだとホモも合わせて見る数が足りんよ >骨付き」
窓付き 「あうぅ、最初は蓮子コピーのつもりだったんだけどなぁ…
やっぱり曲げるべきじゃなかったかなぁ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
髏々宮カルタ 「うん、気づかれなくてちょっとビックリした… >欺は私 >窓付き」
骨付き肉 「そもそもマニア出て狐なら噛んでくれってで済む話だものな」
窓付き 「あと骨付きと窓付きで分かり肉っ!」
トナカイ 「噛まねえだろ あんなん吊り一択」
ジョルGM 「複数死体に欺が混じってるって思考自体がしづらいからな。
遺言がないとどうしても逃亡を考える。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました