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【雛4790】やる夫たちの超闇鍋村 [5573番地]
~世界の中心でアイを叫ぶ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[陰陽師]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (ベルウッド◆
JzFX/vrGZg)
[毒蝙蝠]
(生存中)
icon 宇佐見蓮子
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[賢狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon アンドゥイン
 (悶々◆
smite//Lj.)
[葛の葉]
(死亡)
icon 東横桃子
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[萌占い師]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[蛇姫]
(死亡)
icon 橘ありす
 (crescent◆
paTche.IL.)
[虎狼]
[魔が言]
(死亡)
icon サンシタコロース
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon クマー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[火狼]
[恋人]
[共鳴者]
[共感者]
(死亡)
icon 魔理沙
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[死化粧師]
(死亡)
icon 野生のクマー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon マニカ
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[共有者]
(死亡)
icon タマモキャット
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[天使]
(生存中)
icon ブラックホール
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 片岡優希
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[閻魔]
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[子狐]
[魔が言]
(死亡)
icon やらない子
 (夜薔薇◆
V.RrOCOnM2)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
ゲーム開始:2016/12/18 (Sun) 00:30:49
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない子 「くくっ、誰も居なければ」
やらない子 「わたしは、ひっそりと話せるのよ。
あの人への。思いを。」
やらない子 「あの人は私を見てくれない。
けど、私はあの人を見続けているからこそ。
こうして生きていられるのだから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「……だからといって、その思いが伝わるかって言われたら
伝わらないのは事実なんだけど、ね。」
やらない子 「わざ萌えなんてするかしら、ねえ。初日に」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
野生のクマー 「ぐわあああああああああ」
宇佐見蓮子 「クマあああああああああああああああああああ」
クマー 「お疲れ様クマー」
やらない子 「あらあら」
やらない子 「恋におぼれすぎよ、貴方たち」
宇佐見蓮子 「吊れる気がしたのよねー>クマー」
野生のクマー 「溺れてないです(真顔)」
クマー 「あー投票先間違えてすまないクマー」
野生のクマー 「まあグレラン誰投票するか地味に悩んだクマーからねえ……」
やらない子 「なんというか、とばっちりオーラが凄い。 >宇佐見」
クマー 「正直自分起点に大刺さりしてた時点でもうね…クマー」
野生のクマー 「恋人全滅早いクマーねほんと

つーかQPが変えろよ(真顔」
宇佐見蓮子 「Q.クマー以外に吊れる箇所どこ?
A.球磨川吊りにいった件」
野生のクマー 「起点位置3投票もらってるのに
なんでQPが誰も変えてないんですかねえ……と思いましたクマー」
クマー 「本当それクマー>>野生」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
野生のクマー 「少なくともQPAとQPBも両方クマー起点にうってて
「あ、これQP死ぬわ」とわかっていたのに
放置プレーしたわけなんで(遠い目」
やらない子 「まあ意地汚く生存する気は出してもよかったでしょうねあなたたち」
やらない子 「ところで何か言いたいことはあるかしら
主にCOとか。どうせ何もしゃべらないだろうけれど」
野生のクマー 「ここで吊り逃れて勝つ未来とは……>やらない子」
野生のクマー 「村表記です!!」
宇佐見蓮子 「こいし票者の可能性>野生
でも大方マニカだと思うけどぉ!」
宇佐見蓮子 「閻魔だから結果が分かりきってるというか」
やらない子 「吊り逃れしたクマーとか狼が噛むわけないじゃない(適当」
野生のクマー 「でも指定吊りは9割食らうと思うんだよなあ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない子 「まあそうなるわね……」
クマー 「お疲れ様クマー」
宇佐見蓮子 「おつかれさまー」
野生のクマー 「おつかれクマー」
ブラックホール 「良い子の諸君! 遺言どおり素村表記だ!
未亡人・幻視者は無し、クマー投票で一度分けたので執行者も無しだ!
というか共有が2いるんで多分これ首領で私は素村だな!」
野生のクマー 「どうでもいいけど
桃子の占い理由って読むの?(真顔」
野生のクマー 「萌えた挙句7行とか多分読まないと思うんだけども……」
やらない子 「どうせ吊るでしょ >東横」
野生のクマー 「ですよね」
ブラックホール 「え、何? これ小悪魔じゃなくて単独矢×2なの?>クマーs」
やらない子 「小悪魔じゃないの!?wwwwwww」
クマー 「そうだよクマー>>ブラックホール」
野生のクマー 「萌え多くないっすかね(遠い目」
宇佐見蓮子 「萌える人多くないですかねー?」
ブラックホール 「マジでか。良い子の諸君!
クマーが揃ってる時にクマー×蓮子で指すもんなんだな!」
野生のクマー 「小悪魔だったらいいのにね(目そらし」
やらない子 「ひどいむらねえ(笑顔」
クマー 「◇ゆっくり妖夢 「アオォーン…」
ダウト 正しくは「アオォーン・・・」だったはず」
やらない子 「まあ、わざ萌えでしょ」
宇佐見蓮子 「………あっ、アンドゥインが葛の葉!?」
野生のクマー 「恋死んだのにわざと萌えるやつってなんだと思うクマー?」
ブラックホール 「ああ、本当だな!
良い子の諸君! 萌え発言は アオォーン・・・なので気をつけないとまずいぞ!」
やらない子 「狐だったらありえそうだけど吠えのアレが違うしそうじゃないでしょ」
宇佐見蓮子 「あー、三点リーダー」
クマー 「自暴自棄じゃないかクマー?>>野生のクマー」
ブラックホール 「多分QPが 引き分けの為に狐・狼を殺さんように萌えたんだと思うぞ」
ブラックホール 「いやまあ 単に実は小悪魔矢でしたとかもあるがな!」
クマー 「ないんだなぁ…クマー>>ブラックホール」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
野生のクマー 「ないんだよなあ……クマー>ブラック・ホール」
宇佐見蓮子 「はっはっは、私にそんな器用なまねができるとでも?」
ブラックホール 「初期人数18だからえーと
明日なんかの間違いで3人死んだら帰還。
基本的にやらない子の帰還は5日目だな!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブラックホール 「良い子の諸君! お疲れ様だ!」
クマー 「お疲れ様クマー」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
やらない子 「お疲れ様」
宇佐見蓮子 「おつかれさま」
ゆっくり妖夢 「ミスった」
ゆっくり妖夢 「でもこの投票のやり方絶対葛の葉だと思うんだよね」
クマー 「露骨に葛の葉でしょクマー」
やらない子 「そう思うならそうなんじゃないかしら
ご丁寧な投票しよってからにw」
やらない子 「まあ、私はのんびり5日目を待つだけだけど。」
ブラックホール 「まあ多分葛の葉が1に首領が1だなこれ。
つまり本日私が死んでいる以上、明日は葛の葉が死んでる可能性が高いぞ!」
ゆっくり妖夢 「そしてもう片方は亡霊嬢だ!(絶望)」
やらない子 「ブラックホール噛まれる理由があんまり思いつかないというのはあった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「こういう場面だと確実に村削りそうな狼は狙ってくるし」
ブラックホール 「ぶっちゃけさー 狼も別に余裕ある配役ではなかったし
私が噛まれたというよりも首領噛まれて私が身代わりだろこれ」
ブラックホール 「一応投票者2人のうち1人はクマーだったから
灰噛み狙いで噛まれる可能性はあっけども」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ブラックホール 「逆に首領じゃないならば
私は無意識でもないということだな!」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
マニカ 「お疲れ様。」
クマー 「お疲れ様クマー」
マニカ 「蘇生あり、か」
やらない子 「あら、お疲れ様よ」
ブラックホール 「まあだろうな>葛の葉
で、相方は多分首領だろう?
良い子の諸君! お疲れ様だ!」
ゆっくり妖夢 「天人でしょ(真顔)」
ゆっくり妖夢 「あれ封蘇じゃないのか」
宇佐見蓮子 「いや天人>マニカ」
ブラックホール 「いや 私蘇生入らないなら多分天人だけだ」
マニカ 「んーとね、実は首領はないんだよなあ。だからゆっくり妖夢はおそらくは狐」
やらない子 「私を何だと思ってるのかしら?
まあ、兄さんへの思いをただただ綴るだけでも面白そうだけれど。」
マニカ 「ああ、天人か。」
マニカ 「ああ、天人か。」
ブラックホール 「一応封蘇は無いが」
ブラックホール 「ってことは私が噛まれたのかこれ」
宇佐見蓮子 「アリスにしゃべらせてからでいいと思うんだけど…」
クマー 「封蘇はないクマー
まあ天人だろうけどクマー」
マニカ 「猫神ワンチャンス」
ゆっくり妖夢 「ありすよ!(ひらがなじゃないと東方のアリスに見える)」
マニカ 「サンシタコロースは、私が一度指定いれてから占い書いた可能性はあるからー」
マニカ 「占い理由がおっかけ、という雑さ、片岡が「真結果」と保障されても
進展がそっからないので私は好きじゃない」
ブラックホール 「どちらにせよとりあえず現状
唯一真主張の占い表記だからな>サンシタコロース
恋人がいる状況では真占い保証のアレはあまりアレだが それはそうとして単独ならば即吊りはしがたい」
やらない子 「占い全部まるっと潰しても許されそうかしら(暴論」
マニカ 「即釣りはしないけどあんま信用できない、とだけ覚えてくれればいいさ。」
やらない子 「まあ明日になればわかることではあるんだけれど」
マニカ 「許される>やらない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「気持ちは分からなくもないわね」
やらない子 「でも、そんなことより兄さんのかっこよさについてみんなもっと語るべきなのよ」
マニカ 「子狐は禍事付くで。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マニカ 「やらない夫がかっこいいスレね」
やらない子 「はっきり言って指定展開なのに投票が2分超えるのはおかしいと思うので
もうちょいサクサク投票してほしいと常日頃から思う私なのであった」
マニカ 「お疲れ様」
宇佐見蓮子 「恋人、狼、狐、子狐はつくわね」
やらない子 「はいお疲れ様。」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
宇佐見蓮子 「おつかれさま」
クマー 「お疲れ様クマー」
古明地こいし 「ゆっくり妖夢狼までは自明なんだから
下手に首領隠すよりはーっていうのと」
古明地こいし 「私ゆっくり妖夢に投票されてるんだから何狙いで吊ったんだろうねーって」
ブラックホール 「良い子の諸君! お疲れ様だ!」
マニカ 「首領いません。」
ゆっくり妖夢 「狼じゃないです」
古明地こいし 「違うのー?」
やらない子 「わざ萌えミスってるのは狼っぽくはないんだけどなあ。」
宇佐見蓮子 「吊り逃れしてるからじゃない?>こいし吊り
占いないなら吊っておいてもいいでしょ」
マニカ 「なので「ゆっくり投票次点で狼は気付いてない」ので、
ゆっくりが超過時間きてから気づいてなおかつ噛み奪いしてないんならほぼ狐」
ブラックホール 「アンドゥイン実は首領ならやらない子が帰還時に
アンドゥイン首領じゃないってさー的なことを言って、人外だ! 首領だ!

ってなる可能性あるので まあここで嘘はつかんと思うぞ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宇佐見蓮子 「狼だったらわざ萌えしなくても状況見えるはずでしょ
妖夢が萌狼じゃないかぎり」
古明地こいし 「投票揃ってる時点でそーいうのだと思ったんだけどな」
古明地こいし 「葛の葉どーっちだっていう」
やらない子 「んじゃまあちょっくら戻りましょうか、下へ」
やらない子 「兄さんのすばらしさを思い知らせるために」
ブラックホール 「良い子の諸君! ゆっくり(推理を)していってね!」
やらない子 「ふふっ」
マニカ 「相方が葛の葉」
マニカ 「言うの忘れてた」
やらない子 「おk」
ブラックホール 「アッハイ>マニカ」
マニカ 「「ムラにとってのアタリ」私は素よ」
マニカ 「「ムラにとってのアタリ」私は素よ」
宇佐見蓮子 「でしょうね>相方が葛の葉」
ブラックホール 「黙っていた方がよさそうだなそっちは」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゆっくり妖夢 「おっそーい(SMKZ)」
マニカ 「あーもう、二重送信。素共有、ね。」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
ブラックホール 「あ、でも戻って行ったか。
良い子の諸君! お疲れ様だ!」
クマー 「お疲れ様クマー」
アンドゥイン 「お疲れ様です。
毒蝙蝠に投票なら、悪くない結果ですね」
マニカ 「お疲れ様」
宇佐見蓮子 「おつかれさま
…これはヒドイ」
ブラックホール 「うっわ 狼2もってってる>恋人」
ブラックホール 「良い子の諸君!
完全に素村じゃねえか!(バシーン」
クマー 「村の殺意が高すぎるクマー」
宇佐見蓮子 「というかメンツが酷いェ」
ゆっくり妖夢 「わざと萌え失敗QPのっとり狙ったけどダメでした(当然)」
ブラックホール 「良い子の諸君!
更に蝙蝠がもう狼にしか当たらないぞ!」
マニカ 「狼のライフがマッハというか、ほぼ詰みじゃない?>毒蝙蝠にマガコトケア入ったし」
宇佐見蓮子 「……まって
なんでクマー吊ったん?>こいし」
ブラックホール 「……ほんまや……!>こいしQP」
ゆっくり妖夢 「ガバムーブでしょ」
アンドゥイン 「なんだか負けることはなさそうな。安心して、10日ぶりの勝利を眺められそうですね」
古明地こいし 「違うの
クマーが生き残れなさそうだったからもう片方の恋人に頑張ってもらおうと思って・・・」
野生のクマー 「古明地こいし 3 票 投票先 1 票 → クマー
古明地こいし は クマー 野生のクマー に愛の矢を放ちました」
野生のクマー 「(これ利敵行為とかいっていい系?)」
古明地こいし 「クマー起点でかぶってるとは・・・思わなかったんだ・・・」
ゆっくり妖夢 「ちなみに球磨川占いは失敗だったよ」
クマー 「なんでクマーでかぶってんだよクマー…」
マニカ 「残り人数10人ならなんとかなるかねー>球磨川3重●」
ブラックホール 「良い子の諸君!

なんで気になられてるんだ私は」
野生のクマー 「だからってトドメ差す必要なくね?(真顔)」
アンドゥイン 「相方が上手かったと思いますよ。
本当に私は楽をさせてもらいました」
ブラックホール 「ぶっちゃけまあ 魔が言については
そういう仕様なんで諦めろとしか言えんよな>発言数無駄に増やしたくない
まあ今回はそもそも人外だけど」
ゆっくり妖夢 「アンドゥイン 0 票 投票先 1 票 → ゆっくり妖夢
マニカ 0 票 投票先 1 票 → ゆっくり妖夢
全てを察した(絶望)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「なんか仕切りたがりな性格と、たまたま子狐&天人が元々の投票候補だったあたりのかみあいよ>相方
ここまで綺麗に決まったのはやっぱ嬉しいけどね、ふふ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マニカ 「空白連打は微妙な顔するけど、短文連打くらいならまあ、かなあ。」
宇佐見蓮子 「一番ひどいのは何かって蛇姫いること」
アンドゥイン 「葛の葉は強く面倒な役職に見えますが私の葛の葉は過去0-3です」
古明地こいし 「お疲れ様」
ブラックホール 「良い子の諸君! お疲れ様だな!」
マニカ 「お疲れ様」
マニカ 「お疲れ様」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
クマー 「お疲れさまクマー」
宇佐見蓮子 「おつかれさま」
アンドゥイン 「お疲れ様でした」
球磨川禊 「『あーあ、本当に。』『本当に僕はだめなやつだ』」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
ブラックホール 「配役だけ見る場合
葛の葉以外は別に強すぎるってほど強すぎる訳でも無いんだが」
ブラックホール 「恋人がな」
マニカ 「狼恋人ごっそりもっていかれたのがちょっとさすがにね>球磨川
ゆっくりの●直撃で、他の占いからも見つめる対象になっちゃったのも運が……」
ブラックホール 「いやほんとにただただ 恋人がな」
宇佐見蓮子 「ゴメンねークマー
恋人占い遺言残しておけばまだよかったかもしれないんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宇佐見蓮子 「まあ謎のクマーと私と言う刺さり
まあタマモキャットだからしょうがないかなって感じがしてしまう」
古明地こいし 「ごめんね、本当にごめんね」
宇佐見蓮子 「まあドンマイとしか言いようがない…>こいし」
球磨川禊 「『こうしてまた僕らは失望されていくんだろうね』」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ブラックホール 「良い子の諸君! お疲れ様だな!」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
サンシタコロース 「ドーモ、お疲れ様です」
古明地こいし 「お疲れ様」
クマー 「お疲れ様クマー」
アンドゥイン 「お疲れ様だ」
サンシタコロース 「占い先が重なりすぎ問題」
マニカ 「生き残れなさそうな恋人が他恋人に掛けるのは、戦術として無し手ではないし
(狼不利でLW恋人になるなら狼恋人は相方噛み自殺で他CPに勝利させるのも立派な手)」
マニカ 「お疲れ様」
宇佐見蓮子 「あ か ん>曲」
ブラックホール 「良い子の諸君! 10%って結構でないもんだな!」
サンシタコロース 「狼が恋で持っていかれすぎてる」
宇佐見蓮子 「遺言で確認しながらすれば意外と出ないもの>ブラックホール
1回出た後だとあんまりでないし」
ブラックホール 「良い子の諸君! どこまで1割を引かずに済むかのチキンレースだな!」
ブラックホール 「昨日が6、一昨日が8だったので14」
ブラックホール 「今のところ今日が9」
マニカ 「桃子ケア吊り→ありす吊りかなあ。いやんー。
微小レベルで下界で恋人いる可能性あってー」
球磨川禊 「『もう諦めようよ、少なくとも僕はそうしたさ』」
クマー 「in factがInfectに見えたどうしようかと思ったクマー」
ゆっくり妖夢 「完灰からの蝙蝠COとか普通に吊りなんだよなぁ...」
ブラックホール 「出たか……頑張ったと思う」
アンドゥイン 「皆東横さんができない子さんを占ったのを忘れている……」
マニカ 「つ 葛の葉」
ゆっくり妖夢 「チーン」
球磨川禊 「『こんな事、本当は許されないだろうけど』」
宇佐見蓮子 「残念無念また来週>萌えた
うん、きついよねー運」
サンシタコロース 「ハイクを読め、橘=サン」
ブラックホール 「23発言萌えず。頑張ったな」
マニカ 「がんばった。20連ガチャでやっと☆6だ。喜べ。」
マニカ 「がんばった。20連ガチャでやっと☆6だ。喜べ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンドゥイン 「頑張ったと思いますよ。発言減らして叩かれてはいましたがここまで粘ったのですから」
マニカ 「だーかーらー>二重送信」
サンシタコロース 「色々と人外に厳しすぎたな今回は」
ブラックホール 「今日ケア→明日ありす吊り かねまあ」
アンドゥイン 「まあ、ジョルジュ→橘になるのかなと」
マニカ 「最長記録は烏の人の3日くらいのだっけ」
球磨川禊 「『ん、多分そうじゃない?いや知らないけど』>マニカ」
アンドゥイン 「禍言つきながら勝った人外いたと思いますよ。最長かどうかはともかく」
ブラックホール 「発言ごと判定だから
記録として考える場合は日数よりも発言数だなあ」
古明地こいし 「魔が言ついたまま最終日まで耐えきって勝った狐がいたはずー」
宇佐見蓮子 「なんか不動遊星が生き残りまくったのがあったわね>魔が言」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり妖夢 「なぜか吊られずに勝ったことあったな昔」
ブラックホール 「良い子の諸君! お疲れ様!」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
アンドゥイン 「お疲れ様でした」
マニカ 「お疲れ様」
球磨川禊 「『お疲れ様。』」
サンシタコロース 「ドーモ、お疲れ様です」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
クマー 「お疲れ様クマー」
マニカ 「確か発言数もそこそこしてたからすごいびっくりした覚えがあるのよね>烏さんの」
ジョルジュ 「全ては初手で吊られて俺の仕事を奪った恋が悪い(証明失敗蛇姫並感」
ゆっくり妖夢 「初日の夜からほぼ詰んでた絶望」
古明地こいし 「それは違うよ」
サンシタコロース 「スバルさんまたホモっぷるの餌食になってたのか」
アンドゥイン 「タマモキャットが白狼主張して突っ込まれずに毒蝙蝠脅しに成功すればあるいはという感じですかね>引き分け」
ジョルジュ 「ありす吊が動かん限りどうにかなるわな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宇佐見蓮子 「白だったらまだ勝ちのチャンスあるんだよねえ…>アンドゥイン」
アンドゥイン 「うげ者が狂犬モードなので噛みつかれずにやり過ごすのはまあ難しい>キャット白狼ならそもそも引き分け関係なく勝てるだろ云々」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
マニカ 「お疲れ様」
クマー 「お疲れ様クマー」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
アンドゥイン 「お疲れ様だ」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
球磨川禊 「『お疲れ様。まあ、退屈だったかな?』」
ジョルジュ 「ほいお疲れ様。」
アンドゥイン 「口調間違えました。お疲れ様でした」
魔理沙 「お疲れさん。問題ねーな」
サンシタコロース 「ドーモ、お疲れ様です」
マニカ 「狂犬魔理沙が霊界へ。」
宇佐見蓮子 「おつかれさま」
ブラックホール 「良い子の諸君! お疲れ様だ!」
ジョルジュ 「刺さり方があまりにもご無体だった、すべてはそこじゃな。」
魔理沙 「死化粧としての仕事はしてねーが発言で村はとれたろ。
知らんけど」
サンシタコロース 「できない子>面白い実写は実写と認識されない
漫画原作だったの?とか言われる」
アンドゥイン 「3点リーダーに一番早く気づいたのが良かったのではないでしょうか」
古明地こいし 「神木隆之介か藤原竜也を連れてくれば」
マニカ 「人外ならこえーなー、わざと萌えミスしてそこを最速で指摘することで村目アピ作戦まであるんじゃないかと」
ジョルジュ 「実写の成功例のはずだったデスノートは
売れたね、よかったねで終わらせればよかったのに味を占めて何度もやるから
MADの玩具にはなっても爆死の回数を無意味に積み上げたりしてるなぁ」
マニカ 「妖夢狐で断定してたから切ったけど、うん。」
マニカ 「妖夢狐で断定してたから切ったけど、うん。」
魔理沙 「実際、球磨川は指摘しようとしてたはず」
ゆっくり妖夢 「あのミスね、わざとなんだよね
QPの騙り失敗騙りでQP乗っ取る作戦()」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『ん、それは僕が指摘しようとしてたってこと?』
『それとも君が僕を指摘しようとしてたってこと?』>魔理沙」
魔理沙 「つーか私が狂犬ってどういうことだ。ああ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました