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【雛4795】やる夫たちの超闇鍋村 [5580番地]
~冬至の日は落ちて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ジョルGM
 (dummy_boy)
[猟師]
(死亡)
icon クマグナム
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[水妖姫]
(死亡)
icon 修羅の頂
 (erjsaitama◆
inICP2Pa8U)
[潜毒者]
(死亡)
icon 文香
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[探偵]
(死亡)
icon 暁美ほもら
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 美樹ばらか
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[紅狼]
(死亡)
icon マーリン
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[占い師]
(生存中)
icon 棒人間
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[銀狼]
(死亡)
icon 燭台切光忠
 (紅まりも◆
Dd4MVft17I)
[妖狐]
(死亡)
icon 真紅
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[占い師]
(死亡)
icon 山風
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[人形遣い]
(死亡)
icon こなた
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[埋毒者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[人狼]
(死亡)
icon ハゲ
 (はんなり◆
hannariBX.)
[人狼]
[元獣人]
(死亡)
icon 西行寺幽々子
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[雪狐]
[凍傷]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[天狗]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[幻視者]
(死亡)
icon キラキラっていう
 (www)
[村人]
(生存中)
icon メディスン
 (ふらい)
[狡狼]
(死亡)
ゲーム開始:2016/12/21 (Wed) 21:30:10
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営2 天狗陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジョルGM 「はい隠蔽ナッシン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす 「えぇ・・・
お疲れ様です」
こなた 「お疲れ様っと」
ジョルGM 「ロリばっかりじゃな、お疲れ様」
こなた 「お前もすでに死んでいる>ありす
まー運がなかったとあきらめて」
橘ありす 「村に飛んでくれないと正直勝ち目が・・・」
橘ありす 「普通の毒のほうが怖い、という某氏の格言が身にしみます(しろめ>こなた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こなた 「凛の頑張りに涙が…

某氏はセルフ吸毒者さんだからね―>ありす
指向性ない方が集まってくるから、指向性限定されるとそっちにしか飛んでかないから」
橘ありす 「指向性がなければ毒から寄ってくる・・・なんて恐ろしいのでしょうか・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
文香 「お疲れ様でした」
橘ありす 「お疲れ様です」
クマグナム 「とう ぼう しっ ぱい」
文香 「こなたさんすいません」
橘ありす 「ばらかさん男性・・・w」
こなた 「お疲れ様―
事故ってるね―」
クマグナム 「キラキラ山風残しと忍者メディスン吊り当たってたからいいもん(´・ω・`)」
クマグナム 「あ、ホモです。男性に逃亡しないと死にます」
文香 「こういう時に首領欲しかったんですけどね」
文香 「私先に休みますね
おやすみなさい」
橘ありす 「一角獣じゃない・・・?」
クマグナム 「処女厨と一緒にされては困るなぁ!」
橘ありす 「なんでホモが見た目女性に寄っていったんでしょうか(真顔」
クマグナム 「やめて(。性別語りを期待してただけだから(」
こなた 「ホモがきらいな女子なんていません!!展開期待じゃないの―」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橘ありす 「ギャンブラーですねw>性別騙り期待」
ジョルGM 「こんなホモだらけの村にいられるか!ジョルジュは寝る!

すまんが終わったら誰か代理報告を頼みます」
こなた 「ほいほーい、お疲れ>ジョルジュ
まあ、誰かしてくれるでしょ」
橘ありす 「お疲れ様でした>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こなた 「お疲れ様ーっと」
橘ありす 「お疲れ様です」
西行寺幽々子 「ああ、ミスったわねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橘ありす 「あ・・・銃殺が」
こなた 「銃殺隠れちゃうな―…もったいない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
こなた 「お疲れ様」
橘ありす 「お疲れ様です」
燭台切光忠 「あ、ああー。なるほど。おつかれ。」
燭台切光忠 「……狐がそろって蘇生系遺言って随分と楽しい結果じゃないかい?」
西行寺幽々子 「ごめんねー吊れちゃって。」
橘ありす 「銃殺言っちゃうんですね
騙りが出せればいいのですが」
こなた 「真紅視点さやか吊れないね、こりゃ」
燭台切光忠 「で、閻魔あったねそういえば……と思ったら、あれかい。騙りかいあれ。」
燭台切光忠 「いいや?そのあとすぐ溶けてるんだから僕。かっこわるいったらないよ。 >幽々子」
こなた 「真紅と割れてないから、占いCOも切りづらいってねー
修羅が、ほぼ確定で潜毒覚醒出来るだろうけど、それがどこにいくかーかな?」
橘ありす 「真紅噛んで、他を吊らせる路線ですね
修羅の毒がもう狼にしか当たらないのが非常に痛いですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
燭台切光忠 「(全然関係ないけど逃亡ってそういえば僕に逃げても助からなかったんだね、その役職ってことは)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橘ありす 「お疲れ様です」
燭台切光忠 「おつかれ!」
こなた 「おつかれさまー」
山風 「お疲れさま。まぁだいたいみえたからいいかな…」
クマグナム 「私の逃亡先か?ばらかだよ(」
燭台切光忠 「◇ハゲ(人狼)「フサフサです!!!!」
男性ホルモンっていうのが活発になったのかな……?」
橘ありす 「急に増えても見えてないとかよくありますよね」
燭台切光忠 「>クマグナム
ああ、開始前に男性で異議あり出してたものね、そりゃいけると思うよ……」
橘ありす 「ちょっとこのハゲ面白すぎません?」
クマグナム 「いやそれはほもらの方だな」
クマグナム 「私の記憶が正しければ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
山風 「このハゲという強烈な表現…」
クマグナム 「どうせお前も騙ってんだろぉ?でセクハラ仕掛けに行ったら死んだ」
燭台切光忠 「あれ?……そうだったみたいだね。なんか勘違いしちゃったみたい。 >クマグナム」
こなた 「セクハラ神拳やぶれたりー>クマグナム」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
こなた 「お疲れ様―」
橘ありす 「お疲れ様です」
燭台切光忠 「おつかれ!」
山風 「お疲れさま…」
真紅 「おつかれなのだわ」
橘ありす 「凛か修羅が指揮とっていい場面ですけれど、動く気配はないですね
このままグダグダに灰を吊ってくれれば」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
山風 「灰と言うか完灰って居たっけ…?」
橘ありす 「忍者・・・?>灰」
こなた 「忍者に誰か入れてショック死出たら面白いけど…」
山風 「が、誰も忍者に入れない…」
橘ありす 「まぁここまで来たら占い師吊りますよね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こなた 「本当に毒の飛び先次第って感じになりそうかな―
飛び先というか誰が噛むかーだけど…」
橘ありす 「マーリンが吊れれば勝てるので、票合わせできれば・・・でしたね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こなた 「お疲れ様」
棒人間 「ヴァー」
山風 「お疲れさま…」
橘ありす 「お疲れ様です」
棒人間 「あれ、真紅は真でいいのか、でばらかが偽と」
棒人間 「実際なんかありすが毒死、と言うのは見えた気はするんだけど」
燭台切光忠 「はい、おつかれさまだよ」
橘ありす 「完璧な毒死だったと思います(しろめ」
燭台切光忠 「狼は大変そうだね……?」
棒人間 「あ、いや閻魔だとありすの死因に毒死が表示されるって意味で」
こなた 「完璧で幸福な毒死だねー(ニマニマ)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
山風 「でもありす毒死以外ほぼないだろうしそれは別に言わなくてもいいとは思う、かな…」
橘ありす 「どうせ死ぬなら文香さんを噛んでから死にたかったです・・・」
橘ありす 「完璧な毒死すぎて言う必要性があまりないですからね・・・w」
棒人間 「まあどう見てもわかってんだろオラァンっていうのでも
言い忘れると偽扱いされるからね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
棒人間 「そして今気がついたんだけど
昨日の理由貼り間違えてたァン」
こなた 「お疲れさまー」
美樹ばらか 「ぐふっ」
棒人間 「おつかれん」
修羅の頂 「よし、噛まれた。
って、ばらかが偽だったのか…。」
山風 「お疲れさま…」
橘ありす 「お疲れ様です」
美樹ばらか 「はげに任せるべきだったなあ…
後悔先に立たずー」
棒人間 「ここでばらか毒死となると
なんか色々と狼の想定が崩れる気がしないでもないが」
燭台切光忠 「おつかれさま……ああなんかややこしいことになってないかいこれ」
橘ありす 「真紅に蜜疑いでもして混乱してくれませんかね?」
真紅 「偽としても○が凛くらいしかいないしそもそも
○が死んでるんで」
美樹ばらか 「ひーふーみー
1票足りない
あたしってほんとバカ…(噛みが」
棒人間 「1回村が吊れるかどーかで」
橘ありす 「とりあえず忍者吊って・・・ですかね」
棒人間 「明日マーリン吊りが行けるかなあ」
こなた 「いやらしい忍者だねー、こりゃ」
燭台切光忠 「忍者が楽しそうだ」
燭台切光忠 「ああ、いいなー、あの立ち位置すっごいかっこいいと思わない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
棒人間 「真紅死んでるから別に忍者確定○ってわけでもなかった気がせんでもない」
山風 「纏まらないね…」
美樹ばらか 「2重○は噛まれる可能性高いしそのへんはね」
こなた 「ハゲ吊り忍者ショック死でないかねー」
修羅の頂 「残念、今日は汚忍吊りだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹ばらか 「OK、票は足りてる」
棒人間 「おつかれん」
山風 「お疲れさま…」
美樹ばらか 「お疲れ様ー」
橘ありす 「お疲れ様です」
燭台切光忠 「おつかれ!」
こなた 「お疲れ様ー」
汚い忍者 「ほい、おつかれさん
ってマーリン真かよw」
修羅の頂 「お疲れさまだ。
さて、後は村がマーリンを信じてくれるかどうか…。」
汚い忍者 「まぁいいや
あそこで俺が死んでおいて正解と」
美樹ばらか 「あとはマーリン吊れるかどうかだしにゃ」
汚い忍者 「おい適当言ってたのにマジでばらか狼かいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
修羅の頂 「私もびっくりした・・・。>汚忍
まさか真占いとラインを繋げられるとはな・・・」
美樹ばらか 「毒噛みが致命傷だったわ…()」
汚い忍者 「まぁ、俺なんて散々無茶苦茶なこと言ってたつもりだけど>修羅
結構当たっていて笑ったぞw」
美樹ばらか 「ていうか思いっきり誘導かけてた2人がそこまで不本意なのはさすがさやかちゃん?()」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
修羅の頂 「意見噛みで噛まれなくてよかったな…>汚忍」
山風 「お疲れさま…」
棒人間 「そもそも噛み通ったら狐居なくね……?>キラキラに○撃てる」
橘ありす 「お疲れ様です」
美樹ばらか 「おつかれー」
棒人間 「おつかれん」
汚い忍者 「おつかれさん」
遠坂凛 「お疲れさまよ」
こなた 「お疲れ様―」
修羅の頂 「お疲れさまだ。」
燭台切光忠 「おつかれ!」
汚い忍者 「うん、ばらか●持ってると思ってもおかしくねえわこれ>修羅」
遠坂凛 「遺言でギリギリマーリン真があるって気づいて書いたけど、
あの遺言で解るかしら」
こなた 「分かんないと思うかな―…>凛」
汚い忍者 「ぶっちゃけ俺もさ
マーリンはゴリ押ししに来てる狼見見えたもん…」
遠坂凛 「こなた毒狼じゃない限り、マーリンは狼殺害に関与してたよって話になるなって。
もうちょっと時間あったらよかったんだけどね」
美樹ばらか 「凛先噛めてたらニャー…」
橘ありす 「メディスンが吊れると負けそうですね
なんとかマーリン吊りになればいいのですが」
汚い忍者 「あと、マーリン大声多すぎなんだよな
あとで行っておくか」
山風 「なんで噛まれないの?っていうのは
大抵狼が噛まない道筋立ててる場合だよね…」
棒人間 「まあ噛まなくていい理由がある場合というのはある」
山風 「まぁ村に残ってたらマーリン天狗倒しみそうではあるかな…>やたら大声」
棒人間 「なので噛まれないからだけで偽と言うのは危険なのは確かだ」
美樹ばらか 「普通村じゃないし
5人なら狼吊るべき局面ではあるけどね…
狂人死んでるか不明だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 「信用勝負する気なら占いが噛まれるわけがねえってやつ」
棒人間 「村のミスは山風のところは占いに手を付けるべきだったーかなあ個人的には」
汚い忍者 「霊能いたら噛むかどうか?
敵を増やすのが面倒なら噛むし、ぶっちゃけ毒ねえもん」
遠坂凛 「占師に手を付けたらって思ってたんだけど、
なんか忍者に押し切られちゃったのよね。山風は」
美樹ばらか 「あ、割れてる」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美樹ばらか 「キラキラ次第か―
きついなぁ」
修羅の頂 「不味い、票がぶれた。」
こなた 「ちょっとキツイかな―」
山風 「あたしのとこ、っていうか全体的に纏まりが悪いとこかな…
その辺は初手共有噛みに起因するのもあるけど」
棒人間 「まあここだとマーリンがハゲに変えて、最終日か」
橘ありす 「マーリンが変えてメディスンと対決、ですね」
汚い忍者 「そりゃ人外だし
間違っていそうな進行を出すさ」
修羅の頂 「実質勝ちではあるが
ほもらとキラキラがこれでマーリン人外とか言い出さないといいが。」
美樹ばらか 「だが正解である」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
山風 「村2人が狼投票してるから、まだ勝負にはなりそう…」
美樹ばらか 「おつー」
こなた 「お疲れ様―」
山風 「お疲れさま…」
棒人間 「おつかれん」
遠坂凛 「お疲れさまよ」
汚い忍者 「ほい、おつかれさん」
美樹ばらか 「あれ」
棒人間 「なかなかきつい最終日」
ハゲ 「おつかれ」
美樹ばらか 「やってしまいましたね…
でもいけ…る?」
橘ありす 「お疲れ様です」
修羅の頂 「私が指定すればよかったのかもしれないが
潜毒だったから5日目までは派手に動けないからな・・・>山風
お疲れさまだ。」
棒人間 「ってあれ>ほもらもメディスンも変更」
橘ありす 「裏目に出てますね・・・残念」
ハゲ 「これだけは言わせてくれ」
修羅の頂 「どうぞ>ハゲ」
汚い忍者 「なんだ?」
ハゲ 「この村陣営は一体誰がGMに枕営業を???」
美樹ばらか 「はい」
汚い忍者 「ブロント>ハゲ」
橘ありす 「文香さんはそんなことしません!(先制」
遠坂凛 「文香が大きいわよ()」
美樹ばらか 「そこの蜥蜴だよ」
棒人間 「いうても占い2と潜毒と毒がたまたま狼に当たったくらいだし
こんくらいならまあある」
燭台切光忠 「あ、ちょっと指名が入っちゃったから先に抜けるよ。
村建て同村ありがとう、また会えるといいね?」
棒人間 「おつかれー」
遠坂凛 「あら、お疲れさま」
橘ありす 「お疲れ様でした>燭台切」
山風 「そもそも吊り余裕0だったし…」
汚い忍者 「おつかれさん」
山風 「光忠はお疲れさま…」
ハゲ 「キャバクラで接待されたレベルで留まってるのか……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こなた 「お疲れ様―
御指名…ホストっぽいね」
修羅の頂 「こなたに関しては分かる。
だが私噛みは自業自得だからな?>ハゲ
後燭台はお疲れさまだ。」
ハゲ 「おつかれ」
橘ありす 「こなたさんの毒に関しては私の運が悪かっただけですね(ふるえ」
美樹ばらか 「毒とびにIFはない」
こなた 「かがみんの加護だよ!!きっと>毒が狼に飛んだ」
遠坂凛 「文香の身代わりになって死んだありすちゃん……(なお毒無効の探偵)」
山風 「吸毒がいないからかな…>毒飛び」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
橘ありす 「文香さんの身代わりなら本望ですけど普通に当てられただけな気しかしません・・・>凛」
こなた 「お疲れ様―」
棒人間 「おつかれん」
暁美ほもら 「お疲れ様です」
橘ありす 「お疲れ様です」
山風 「お疲れさま…」
遠坂凛 「お疲れさまよ」
暁美ほもら 「概ね当たりだったと
最後だけブレちゃいましたが」
美樹ばらか 「トカゲ次第かあ……」
ハゲ 「おつかれ」
棒人間 「でっていうがマーリンとのホモ村を望むか
ドール沼にハマるかで決まる(風評被害)」
暁美ほもら 「というかガチにか
ガチになのか>さやかと真紅ライン別だし
ありす狼だし
ハゲは狂人読みだったけど元だし」
遠坂凛 「村の命運はでっていうに託された」
山風 「なんでって狼が噛まないから、で十分だと思うんだけど…」
棒人間 「大量(二人)」
汚い忍者 「マジでマーリンがすげー狼っぽく見えね?」
修羅の頂 「実質素村も含めれば3人だ。>棒人間」
遠坂凛 「やめなさい、狂人だったらとか言うと狼っぽく見えるわよw」
山風 「そもそも素村遺言ってほもらしかない気が…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橘ありす 「狂人にPP呼びかけてるように見えませんかね?」
暁美ほもら 「忍者>昨日に限定すれば凄く人外に見えた」
美樹ばらか 「どうなるかなどうなるかな
わっちょいわっちょい」
ハゲ 「でっていう、スーパードラゴンになれるかどうかの瀬戸際」
こなた 「でっていうに巨乳だと思われた方が勝つんじゃないかな―?
(ノリ)」
遠坂凛 「昨日の大声連打とか天狗がいたか!みたいな振る舞いとか、昼間のマーリンが狼っぽかったのよw
夜になってから、マーリン真ありえるって思いなおしてたけど」
美樹ばらか 「昨日というか一昨日じゃない?」
山風 「大声とかマーリンすっごい狼っぽいけど
メディはメディでなんで噛まれないの?ねえねえねえ?がすっごく狼っぽい
うん、この最終日はいなくてよかったかな…」
遠坂凛 「あ、そうかおとついか」
修羅の頂 「というかハゲは絶対狼だと思っていたからこれは正解。
棒人間は予想が外れていたが。
あそこはどちらでも正解だったのだな…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました