[5632番地] 【雛4740】やる夫達の15人超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆IA 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [占い師] (生存中)	◆弱音ハク　(リリー◆ zA6.vR0GPneq) [紫狐] [死の宣告] (死亡)	◆スネーク　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [雷公] (生存中)	◆手羽先　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [亡霊嬢] [仇敵] (死亡)
◆麺職人　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [落ち武者] (死亡)	◆土井先生　(幻◆ C0oOi9CF9A) [雛狐] (死亡)	◆番長　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [探偵] (死亡)	◆鶴丸国永　(紅まりも◆ Dd4MVft17I) [静狼] (死亡)	◆ファミチキ　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [罠師] [仇敵] (死亡)
◆あやや　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (生存中)	◆イアソン　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [未亡人] [共感者] (死亡)	◆やらない子　(夜薔薇◆ V.RrOCOnM2) [人狼] (死亡)	◆星の子ポロン　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [賢狼] [小心者] (死亡)	◆ミスティア　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [神主] [仇敵] [古戦場火] (死亡)

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆手羽先	「お疲れさまー」
◆ミスティア	「おつかれさまー」
◆手羽先	「あー予想ガンははずれ最近ダメダメジャー」
◆ミスティア	「なんというか、ごめんねー素手古戦場火ついて？？？仕事あるの、ヤッター、でも生き残らないとダメじゃないかヤダーしてた」
◆手羽先	「いやあ別に一種の勘違いなんだろうし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミスティア	「あーあ、ショック死出ない…」
星の子ポロンはショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆麺職人	「お疲れ様。」
◆ミスティア	「あれ、出たから釣りに来たってのもあると思うし…＞手羽先というか、投票してきたの雛狐のぞいて村という…」
◆星の子ポロン	「オッツオッツ　あちゃあ」
◆手羽先	「お疲れ様」
◆ミスティア	「おつかれー IAがやってくれてたｗｗｗ」
◆手羽先	「仇敵がわかりやすぎるな」
◆ミスティア	「私についた時点でお察しだったと思う＞仇敵」
◆麺職人	「完璧な配置と自負しております。（ｷﾘｯ）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆星の子ポロン	「オッツオッツ」
◆麺職人	「お疲れ様。」
◆ミスティア	「おつかれさまー」
◆番長	「初手処刑が村だときっついのはしゃーねえんだよなー」
◆手羽先	「お疲れ様」
◆番長	「遺言で指示出してるんで　その上で出ないなら管轄外」
◆ミスティア	「人外（雛狐除く）からは放置くらって村からフルボッコされました」
◆ミスティア	「クソワロスｗｗｗｗｗ狐CO入った」
◆番長	「とりあえず職人は勝ちそうだな」
◆麺職人	「ﾔｯﾀｰ！」
◆ミスティア	「土井先生残って狐勝ちしそう」
◆番長	「ファミチキは死にそうだし。村視点では狐がやばい位置にいるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミスティア	「スネーク雷公で土井先生ショック死しかなくないかなー… あとは狼が噛んで…噛んでくれないわな」
◆番長	「イアソン噛むべ。狼も余裕ねえし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆番長	「まあIAかもしれんが　どっち道な」
◆やらない子	「お疲れ様。」
◆星の子ポロン	「オッツオッツ」
◆麺職人	「お疲れ様。」
◆ミスティア	「…あのさーファミチキがIAに罠かけて、鶴丸が狼CO予定でIA噛みに行って罠死ってどれだけあると思う？」
◆番長	「お疲れダイーン」
◆手羽先	「お疲れ様」
◆ミスティア	「お疲れ様」
◆やらない子	「ほーん？」
◆番長	「流石に初日村人聞いて IAに仕掛ける奴はいねえべ……仕掛けるならハクかな」
◆手羽先	「あるわけなだろそんなことーＨＡＨＡＨＡ>>ミスティア」
◆ミスティア	「信じるなら吊らないでよーーーー！！＞文」
◆番長	「キマリ通さない」
◆番長	「ふぁっ＞ファミチキ」
◆ミスティア	「IA罠安定かなこりゃ☚フラグ１」
◆やらない子	「キマリを通せよ！」
◆麺職人	「きたない。＞あやや」
◆やらない子	「きたない」
◆手羽先	「◇ファミチキの独り言「まぁ鶴丸噛むとして、IA罠安定かなこりゃ他に狩人が居た場合用に」」
◆手羽先	「汚い訴訟>>あやや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆番長	「うーん　やっぱ1吊り足りんな」
◆ミスティア	「スネークの雷公ピンポイントで発動しないとつらいね、これ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆星の子ポロン	「オッツオッツ」
◆麺職人	「お疲れ様。」
◆ミスティア	「お疲れ様」
◆弱音ハク	「お疲れー　あっはははははははははははは」
◆イアソン	「お疲れ」
◆イアソン	「1手足りん。これさっきも言ったぞ」
◆番長	「お疲れサム！」
◆手羽先	「お疲れ様」
◆弱音ハク	「ほら、ファミチキも鶴丸も人外じゃん」
◆やらない子	「ただＩＡ噛めたか言われると非常にこう。」
◆やらない子	「んなもん結果論じょのいこ　＞ハクまあうさんくさいのは事実だったと思うけど」
◆イアソン	「初日グレランで土井投票は出来んことはない、が。難しいな」
◆弱音ハク	「結果論、ね。　根拠は提示したと思うけどね。それが不十分だって言うんならもうそれでいいや　」
◆イアソン	「あの段階で噛まれてないからファミチキ偽、はオレには断言出来ん。それするなら出ろ」
◆イアソン	「殴りが納得させにくいならあってても伝わらないぞ＞ハク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆弱音ハク	「じゃあそれでいいよ。　こっちも気まぐれで顔出しただけで、まともに検討会とかやりに来たわけじゃないし」
◆麺職人	「マズいゾ～ファミチキ残りそうだゾ～。」
◆イアソン	「つーかIAポロン投票者か。それ見てたらある程度真は見られたが」

ゲーム開始：2017/01/09 (Mon) 01:31:13
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆麺職人	「死ぬんかい！」
◆星の子ポロン	「オッツオッツ」
◆やらない子	「（全然のこら）ないです　＞ファミチキ」
◆麺職人	「お疲れ様。」
◆弱音ハク	「お疲れー」
◆番長	「お疲れサム。職人勝利！」
◆イアソン	「良く分からんが対話の意思は示して損はないぞ＞ハク別に誰も弾劾してる訳じゃない」
◆麺職人	「やったぜ。（ｶﾞｯﾂﾎﾟ）」
◆ミスティア	「おつかれさまー麺職人はこれで達成かー」
◆麺職人	「今日から鳥職人になります！」
◆やらない子	「土井先生に手が届かないのよね」
◆イアソン	「土井先生噛みならまぁワンチャン」
◆手羽先	「お疲れ様」
◆ファミチキ	「お疲れさん」
◆星の子ポロン	「でも勝てるルート土井先生噛んで占われないこと祈りながら殴り合いくらいしかないよね」
◆ミスティア	「まー…狐に持っていかれる展開だと思う初手、私釣られたのがイタすぎる」
◆イアソン	「しかし。村表記多すぎだろ……＞村人2・未亡人」
◆イアソン	「村狼双方に勝ちが残る形」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆番長	「鶴丸の勝ち筋は　先生噛んで、IAが灰占って、かつ残った灰に勝つこと」
◆番長	「よし、そこだ！」
◆イアソン	「スネーク占ってるからあややVS鶴丸」
◆番長	「ただIAは相当鶴丸狼寄り」
◆イアソン	「そらお前ボケ過ぎ＞ミスティア吊り」
◆番長	「ちなみに雷公なので　あやや占いだったら詰んでたな……」
◆イアソン	「IAの発言はもういつ手のひらぐるんぐるんするか分からん」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆星の子ポロン	「オッツオッツ」
◆弱音ハク	「お疲れー」
◆麺職人	「お疲れ様。」
◆番長	「お疲れサム。よっしゃ！　村勝利残した！」
◆イアソン	「あー。スネーク雷公COしときゃ良かったのか、これ」
◆ファミチキ	「お疲れさん」
◆ミスティア	「おつかれさまー」
◆手羽先	「お疲れ様」
◆土井先生	「お疲れ様です。噛まれたー」
◆やらない子	「お疲れ様。」
◆手羽先	「おー勝てるかもしれない」
◆やらない子	「件　Ｃ　Ｏ」
◆やらない子	「ＩＡだと破綻もいいとこだからなー」
◆ファミチキ	「まぁ流石にここで鶴丸吊らない展開は難しいわな」
◆土井先生	「ちょっとしたサービス＞件遺言」
◆イアソン	「土井先生真件って内訳は」
◆星の子ポロン	「来てないっていうと狐残り主張できなくなるからのう」
◆ミスティア	「というか、狼押し付けれる位置がそこしかないんでー>あややしか」
◆土井先生	「先に鶴丸吊りたかったですけどねー　IAの指定がお見事で」
◆イアソン	「えー。共有2　占い1　オレ　身代わりで5 まぁ普通にあるか。狼陣営がやらない子　ファミチキ　ボロン　LW　狐がハク　決闘が麺固定ってだけで」
◆星の子ポロン	「ポ」
◆土井先生	「ど」
◆やらない子	「透明少年探偵アキラとか居ないの。（適当」
◆星の子ポロン	「知らんな。」
◆ファミチキ	「一応、雷公があやや投票からの引き分けでIA吹っ飛びからの、スネーク次第で狼勝ちは…… 流石に薄いか」
◆土井先生	「落雷して、鶴丸ーあややの一方に落ちればセーフ違ったら残った方が悩む、ってのを一瞬考えたけども表の振り分けがむりだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆土井先生	「狼込みの分け方にしないと狼がずらして終わる」
◆ファミチキ	「ってあぁ、そうだ雷公は自分も含まれてないとだった」
◆ミスティア	「雷公って自分の能力で落ちたっけ？」
◆土井先生	「ｱﾙﾖ」
◆イアソン	「自分が最多票になったことに対する神の怒りだからな。尚、自分も吹っ飛ぶ」