[5657番地] 【雛4860】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GMルナサ　(dummy_boy) [探偵] (死亡)	◆佐々木小次郎　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [琵琶牧々] [共鳴者] (死亡)	◆純狐　(あべべ◆ piryHPnRM6) [印狼] (死亡)	◆ローズマリー　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [指導者] (生存中)	◆ロビンフッド　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [白狼] (死亡)
◆窓付き　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [猫又] (死亡)	◆旅人　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [銀狼] (死亡)	◆ペンギン　(ゆるゆる◆ 6h/BMah4jU) [人狼] (死亡)	◆戯言遣い　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)	◆玖渚友　(満月◆ /GIlqyGEcg) [占い師] (生存中)
◆シノビ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [埋毒者] (死亡)	◆大和　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [紅狼] [共鳴者] (死亡)	◆柴犬　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [厄神] (生存中)	◆できる夫　(ベン◆ l0inEB.9TE) [占い師] (生存中)	◆ドクオ　(犬◆ vaxPIb7J4c) [傀儡師] (生存中)
◆赤松楓　(◆ paBk1ExADc) [水鬼] (生存中)	◆先代巫女　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [仙狐] (死亡)	◆黒猫　(カン◆ YOeP2aM5WQ) [忍者] (生存中)	◆トリスタン　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [鏡妖精] (生存中)	◆アーチャー　(花火◆ ajkmP.4j7M) [騎士] (死亡)
◆グラーフ　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [霊能者] (生存中)	◆マーリン　(無銘◆ kglBc0msqc) [村人] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆先代巫女	「お疲れさまー。」
◆GMルナサ	「おつかれさまと。下界はどう？」
◆GMルナサ	「ああ、隠蔽だったっけ。あんまりしゃべらない方がいいかぁ」
◆先代巫女	「隠蔽だねー。まあ私誤爆蘇生しても送り返されるだけだけど。」
◆先代巫女	「システム：先代巫女さんは蘇生を辞退しました。」
◆先代巫女	「ま、私狐ってのは下界共通の認識なので認めちゃうわ。で、普通の方が埋まってないので支援いってくるわね。」
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◆GMルナサ	「はいはい、いってらっしゃい。向こうでもがんばってね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GMルナサ	「おつかれさま」
◆戯言遣い	「今回の話はきっとぼくが異常なまでに蘇生される話と見た」
◆GMルナサ	「遺言更新間に合わないと初日夜にGMアナウンスしちゃうんだよねぇ・・・＞下界の人」
◆GMルナサ	「成功しても確率下がらない系の蘇生職は毎晩チャレンジするからねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GMルナサ	「ただまぁ、そもそもマニア陣営由来の非公開の可能性もあるんだけどね・・・」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「おっとお疲れ様。まっさかいきなり噛まれたか！」
◆GMルナサ	「おつかれさま」
◆大和	「うっわ失敗したのか」
◆戯言遣い	「そこまで名前を呼ばれると素直にうれしい」
◆大和	「お疲れ様でした」
◆大和	「佐々木に逃亡した迷い人だよ　あれ狂人か？」
◆GMルナサ	「原作知らないとわからない呼び方はよろしくないところもあるんだけどね。ま、日記や指定で誰を指してるのかわからないってわけでもないならまぁ。」
◆アーチャー	「蘇生はないけど、先代巫女は天人でもないと。じゃあ彼女銃殺されたのかな？」
◆アーチャー	「俺占いで出る意味がわからないから人外なのは間違いないな。しかし鵺まで出すのはちょっとわからない」
◆戯言遣い	「殺意が高すぎる」
◆アーチャー	「妥当だろうな＞ロビン吊り」
◆GMルナサ	「私は占い師だったら鵺出さずに潜るしなぁ・・・噛まれちゃうし・・・その辺は人によるんじゃないかな。」
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◆アーチャー	「そも二日目に出てくることがないね＞GM」
◆戯言遣い	「比較検討するなら占いＣＯはありだけど鵺は出さない方がよかったかな？潜伏罠に使えるし、もし自分は噛まれたとしても、飢だの憑だのを除外すれば結構は非狼鵺になる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ロビンフッド	「いやぁ、全く以て意味分からんっすわ」
◆アーチャー	「お疲れ様」
◆戯言遣い	「お疲れー」
◆ロビンフッド	「お疲れさん」
◆大和	「お疲れ様」
◆アーチャー	「さて、蘇生がいるならやっぱり俺だとは思うけど、これで動きがないならなんだろうな」
◆戯言遣い	「大和を信じるなら小次郎が夢だったりするかもしれないそれなら抗毒がいるかアーチャが毒蝙蝠になるけどあ、あと、ローズマリー罠」
◆ロビンフッド	「別に俺が人外付き鵺見て吊るのは良いよ。 2昼出なかったから吊りってのはねぇ」
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◆アーチャー	「ローズマリー罠はないこともないだろうけど、それでも夢はないぜ？」
◆アーチャー	「どんまどんまい＞ロビン」
◆GMルナサ	「戻りました。突然死ないようで一安心。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆シノビ	「お疲れ様。」
◆佐々木小次郎	「ぬ、噛まれたでござるか…って3死体でござるか？」
◆純狐	「えぇ…」
◆シノビ	「毒を持ってたらしい。」
◆ロビンフッド	「あー。無理だわこれ」
◆大和	「あー」
◆純狐	「くっそがぁ！＞シノビ病気持ち」
◆大和	「うん無理」
◆ロビンフッド	「終わった終わった」
◆佐々木小次郎	「ござるかー」
◆純狐	「ていうかあの作戦何…」
◆大和	「おわりおわりはあもっと強くとめなきゃだめだったねごめん」
◆シノビ	「名誉毀損はだ…甚だしすぎる。＞病気扱い噛んだのそっちやろ。」
◆ロビンフッド	「つーかおたくやめよう、そういうことは＞佐々木」
◆大和	「ロビンフットを鵺としてだすとかいってからとめたんだけどさ」
◆ロビンフッド	「騎士生き返った時点でどーしようもねーっすわ」
◆純狐	「本隊に相談も無しに白狼引きずり出されると困るんだけど」
◆純狐	「そう、つまり私はあなたに病気を移されちゃったのね///＞シノビ」
◆ロビンフッド	「別に占いCO自体は良いってーか何で先代巫女○持ってないんくらいだけど」
◆戯言遣い	「もしかして鵺られ交換ＣＯ？」
◆シノビ	「ログ見るに先代巫女も銃殺で良いらしいし霊界は狼陣営が反省会してるのでお茶を飲んでよう。」
◆佐々木小次郎	「ああ、巫女○ってそのことでござるか巫女ＣＯあったかなあと思ってたでござる」
◆純狐	「佐々木が大和についた鵺なんよ…＞戯言遣い」
◆大和	「略したのが悪かったか」
◆ロビンフッド	「まぁ俺が生き残っててもこれ見ると粘れたかどうかは怪しいんですけどね＞騎士・蘇生・毒噛み」
◆純狐	「狐死んで銀ＬＷ確定だよ！」
◆佐々木小次郎	「うーん、理解力が足りなかったでござる」
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◆純狐	「騎士いる以上村勝ち確定だから銀は騎士噛んでいいよ…」
◆シノビ	「アーチャー噛み不可避だから止めて差し上げろｗｗｗｗｗ＞銀LW」
◆戯言遣い	「アイデアは悪くないけど……そうだね、白狼鵺をするなら鵺を出すタイミングはかなり遅らせていい」
◆大和	「この状況だとベンギンは死ぬし純狐もペンギン死んだら露出だからその二人で蘇生と傀儡と占いを噛めるかどうかか　きっつ」
◆ロビンフッド	「やー。騙るのは良いけど止められてるのならやめようって何回言ったか分かんないんですけどねぇ」
◆佐々木小次郎	「拙者は巫女は天人読みだっあでござるからなあ確かに対応するべきだったでござるな」
◆戯言遣い	「他にいるだろう真占いに占わせてから出せば結構な必殺カードだ」

ゲーム開始：2017/01/21 (Sat) 21:35:42
出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シノビ	「お疲れ様」
◆純狐	「下界に戻ったら銀に降伏勧告許可してあげて…＞村」
◆戯言遣い	「お疲れー」
◆大和	「お疲れ様」
◆ペンギン	「おつかれさまー。狩人とかＣＯして吊られに抵抗したほうがよかったのかな…」
◆シノビ	「＞純狐降伏勧告はしないけれどもアーチャー噛めくらいはいっておこう。」
◆佐々木小次郎	「勇み足がすぎたでござるな何故鵺られ狼が噛み役やってるかってのもあるでござるが」
◆純狐	「騎士残って狐死んでＬＷだからせめて夜に騎士噛んで狐誤爆蘇生祈るぐらいしかないゾ… と思ったら蘇生辞退してるから村勝ち確定ゾ」
◆ロビンフッド	「でもお仲間達あの状況でも占い騙りは捨てない方が良いと思うぜ」
◆純狐	「紅だからだよ＞佐々木」
◆佐々木小次郎	「紅でも相談は必要でござる鵺られたら優先順は上になるはずでござるよ」
◆ロビンフッド	「狐死んでるなら特に気にする必要もねーけど紅だからな」
◆純狐	「相談してもあんた勝手に出とるやんけ！」
◆ロビンフッド	「ペンギン死んでても結果同じじゃないですかねぇ……」
◆大和	「わたしか純狐が露出しやすい狼だから噛み役になったそれだけ」
◆シノビ	「初日告発出てない以上噛み順位は下かと。＞紅狼でも先代巫女が天人でもな。」
◆佐々木小次郎	「拙者が出た理由は大和が死んだでござるからな… 死んでいなかったらまだ出ていなかったでござるよそれを加味しても勇み足なのは理解してるでござる」
◆純狐	「やめとけって言われておいてやめないなら相談の意味とかないやろ！」
◆ロビンフッド	「まぁ何つーか。佐々木がどう動こうときっつい村には変わりねーんですけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆佐々木小次郎	「大和がいないと本体に意志が届かないでござるし…」
◆ロビンフッド	「どうにも責めちまうのが辛いっすわ」
◆戯言遣い	「そうだね、騎士がいる上に初手銃殺だからね」
◆GMルナサ	「本当はあんまりあれこれしゃべっちゃいけない立場なんだけど・・・ GM的には、来てくださった方に申し訳ないって思えてくるレベルの内訳・・・かな」
◆大和	「銀いまなんて吠えてるのかなあ」
◆純狐	「それはある…＞ロビンフッド占い噛めてても騎士と蘇生いるし」
◆シノビ	「（おっ俺が強毒かな？）」
◆純狐	「梅毒でいい(謙虚」
◆ロビンフッド	「つーか占い噛まない路線だった筈なんですけどもね」
◆ペンギン	「ええと、配役隠蔽中なのだけど人外のみなさん堂々と語ってますが大丈夫？」
◆佐々木小次郎	「魂がいるとかないでござるよな？」
◆シノビ	「誰かこの狐を剥製にしておいて。」